Asahi Kogyosha Co., Ltd. · TSE:1975

Asahi Kogyosha — FY2026 Earnings Presentation

25 slides from Asahi Kogyosha's earnings presentation, May 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明資料

    2026年3月期 決算説明資料 2026年5月14日 東証プライム(証券コード:1975) 当社ウェブサイト 当社決算説明会書き起こし (ログミーfinance)

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 1 2026年3月期 連結決算概要 P.3 2 2027年3月期 連結業績予想 P.13 3 株主還元 P.17 4 Appendix P.21 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 2026年3月期 連結決算概要

    1. 2026年3月期 連結決算概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 3

  4. Slide 4: 2026年3月期 連結決算概要

    2026年3月期 連結決算概要 ▎ 受注高は、生産環境施設を中心に、旺盛な建設需要を受けて大幅に伸長。 ▎ 売上高は、豊富な手持工事の着実な進捗により、1,000億円を突破。 ▎ 売上総利益以下の各段階利益は、 全体的な受注時採算性および工事利益率の向上により前年を大きく上回り、過去最高益を更新。 ‘24/3期 ‘25/3期 ’26/3期 (単位:百万円) 実績 実績 ※1 実績 前年比 増減率(%) 受注高 97,586 93,098 116,496 23,397 25.1 次期繰越高 88,290 89,441 101,114 11,673 13.1 売上高 91,676 91,947 1

  5. Slide 5: 四半期業績の推移①

    四半期業績の推移① ▎ 受注高は、期初目標の1,000億円を大幅に上回って着地。 ▎ 売上高は、例年の傾向通り、完成工事が集中する第4四半期に大きく伸長。 ▎ 各段階利益は、売上高の増加に伴う利益の積み上げにより、第4四半期に過去最高の水準を記録。 ▎ 販売費及び一般管理費は、第3四半期の従業員持株会向け譲渡制限付株式報酬費用(286百万円)や人的資本への投資により増加。 ‘25/3期 ’26/3期 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 受注高 21,087 16,101 27,813 28,095 31,261 25,105 24,546 35,582 売上高 1

  6. Slide 6: 四半期業績の推移②

    四半期業績の推移② ▎ 売上高は、例年通り3月末竣工の工事が多く、年度末に向けて進捗が加速したため、第1四半期から第4四半期にかけて、段階的に増加。 ▎ 売上総利益率は、通常、第4四半期に大きく伸びる傾向にあるが、 今期は、複数の高採算大型工事が、上半期に大きく進捗・完成したため、第1四半期から高水準に推移。 四半期毎の売上進捗率 四半期毎の売上総利益率 推移 26.0% 複数の高採算大型工事の進捗ピークが1Qにあり、 ※1 通常の季節性と異なる推移 ’22/3期 19.9% 21.4% 25.6% 33.1% 24.0% 22.0% ’23/3期 16.8% 22.3% 28.0% 32.9

  7. Slide 7: セグメント別受注高・売上高・営業利益

    セグメント別受注高・売上高・営業利益 ▎ 設備工事事業については、 活発な設備投資需要を取り込み、受注高、売上高、営業利益のすべてにおいて、前年を大幅に上回る好成績を記録。 ▎ 機器製造販売事業については、 主要取引先の生産計画の調整等により受注高は減少したものの、営業利益の赤字幅は大幅に縮小。 ‘24/3期 ‘25/3期 ’26/3期 (単位:百万円) 実績 実績 実績 前年比 増減率(%) 設備工事事業 受注高 93,161 85,716 111,052 25,336 29.6 売上高 88,235 86,111 99,141 13,029 15.1 営業利益 5,111 7,606 11

  8. Slide 8: セグメント別実績 受注高

    セグメント別実績 受注高 ▎ 全体の受注高は、前年比大幅増。 ▎ 設備工事事業は、活発な設備投資需要を確実に取り込み、すべての分野において増加。 ▎ 機器製造販売事業は、全体では減少したものの、 FPD関連については回復傾向 。 ’24/3期 受注高 (単位:百万円) 増減率 ‘24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 前年比 (%) ビジネス環境施設 12,481 16,227 19,298 3,071 18.9 (事務所・官公庁舎 等) 交通・通信環境施設 5,012 603 732 129 21.4 (駅舎・空港施設 等) ’25/3期 生活・文化環境施設 設備工事 12,862 12,0

  9. Slide 9: セグメント別実績 売上高

    セグメント別実績 売上高 ▎ 全体の売上高は、前年比大幅増。 ▎ 設備工事事業は、 交通・通信環境施設や健康・医療環境施設のほか、データセンター等を含む生産環境施設が20%超の増収となり、全体の成長をけん引。 ▎ 機器製造販売事業は、 FPD関連や半導体関連が底堅く推移した一方、ドライヤ関連の減少が響き、全体では微減。 ’24/3期 売上高 (単位:百万円) 増減率 ‘24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 前年比 (%) ビジネス環境施設 15,259 17,373 16,325 △1,048 △6.0 (事務所・官公庁舎 等) 交通・通信環境施設 1,364 1,526 3,639 2,1

  10. Slide 10: 次期繰越高

    次期繰越高 ▎ 全体の繰越高は、前年度から14.5%増加し、今年度以降の業績を支える豊富な工事量を確保。 ▎ 特に生産環境施設において、データセンター等の大型案件の受注活動に注力した結果、同分野の繰越高が大幅増。 一方で、交通・通信環境施設などは、工事が進捗したことにより、繰越高は減少。 ’24/3期 次期繰越高 (単位:百万円) 増減率 ‘24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 前年比 (%) ビジネス環境施設 16,405 15,259 18,232 2,973 19.5 (事務所・官公庁舎 等) ’25/3期 交通・通信環境施設 4,193 3,270 363 △2,907 △88.9

  11. Slide 11: 貸借対照表

    貸借対照表 ▎ 総資産額は、好調な受注・売上進捗に伴う売上債権(受取手形・完成工事未収入金)や現預金の増加により、 前年度末比198億3,500万円増加。 ▎ 負債総額は、つくば技術研究所建設等に向けた資金調達による有利子負債の増加などにより、前年度末比110億400万円増加。 ▎ 純資産は、堅調な業績に伴う利益剰余金の積み増しなどにより、前年度末比88億3,100万円増加。 (単位:百万円) ‘24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 前年度末比 増減率(%) 流動資産 63,854 60,288 72,673 12,385 20.5 固定資産 20,157 20,573 28,023 7,4

  12. Slide 12: キャッシュ・フロー計算書

    キャッシュ・フロー計算書 ▎ 営業活動によるキャッシュフローは、税引前利益の大幅な増加などにより、127億3,200万円のプラス。 ▎ 投資活動によるキャッシュフローは、資本業務提携に伴う株式取得や、つくば技術研究所の建設などにより、54億7,200万円のマイナス。 ▎ 財務活動によるキャッシュフローは、 増配による配当金支払額は増加したものの、つくば技術研究所建設等に向けた資金調達により、 4億9,800万円のプラス。 ▎ 現金及び現金同等物の残高は、262億6,600万円となり、前年度から78億7,600万円のプラス。 (単位:百万円) ‘24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 前年比 営

  13. Slide 13: 2027年3月期 連結業績予想

    2. 2027年3月期 連結業績予想 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 13

  14. Slide 14: 2027年3月期 連結業績予想

    2027年3月期 連結業績予想 ▎ 受注高は、施工体制を考慮し、前期実績と同水準で推移。 ▎ 売上高は、豊富な繰越高を背景に、増加見込み。 ▎ 各段階利益は、前期に収益を押し上げた高採算案件の反動があるものの、高水準を維持。 ‘24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 ’27/3期 (単位:百万円) 増減率 実績 実績 実績 予想 前年比 (%) 受注高 97,586 93,098 116,496 115,000 △1,496 △1.3 次期繰越高 88,290 89,441 101,114 103,614 2,500 2.5 売上高 91,676 91,947 104,823 112,500

  15. Slide 15: セグメント別見通し

    セグメント別見通し ▎ 設備工事事業は、施工体制を踏まえ受注高は微減を見込むものの、手持ち工事の順調な進捗により、 売上高は増加を計画。 ▎ 機器製造販売事業は、FPD関連需要の回復が継続することから、受注高は増加を見込む。 売上高についても、2025年3月期に大型受注したドライヤ関連案件の売上計上により、増加を見込む。 セグメント別 受注高の推移 セグメント別 売上高の推移 (百万円) (百万円) 116,496 115,000 120,000 120,000 112,500 5,444 6,500 104,823 6,500 100,000 100,000 5,681 93,098 91,

  16. Slide 16: 長期業績推移(過去10年間)

    長期業績推移(過去10年間) ▎ 外部環境の変動はあるものの、右肩上がりに成長。 ▎ 2027年3月期は、新中期経営計画のもと、さらなる成長を目指し、4期連続で過去最高益を更新予定。 受注高・売上高・営業利益 推移 (百万円) (百万円) 120,000 12,000 100,000 10,000 80,000 8,000 60,000 6,000 新型コロナウィルス 設備投資減少の影響で 受注高・売上高・営業利益が減少 40,000 4,000 第18次中計の事業戦略「収益力の強化と 20,000 東京オリンピック 生産性の向上」を着実に実行し、 2,000 設備投資需要により 過去最高利益

  17. Slide 17: 株主還元

    3. 株主還元 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 17

  18. Slide 18: 配当金実績の推移および次期予想

    配当金実績の推移および次期予想 ▎ 1株当たり当期純利益は、前期の好業績による高いハードルがあるものの、概ね同水準を維持する計画。 ▎ 年間配当金は、二度の増配を実施した前期実績と同額の144円(普通配当のみ)を予定。 ▎ 配当性向は、利益水準に合わせ40%台を堅持し、安定的な還元方針を継続。 ‘27/3期 ‘26/3期 差額 ‘24/3期 ‘25/3期 期初予想 増減率(%) A B-A B 1株当たり当期純利益(円) 144.35 241.95 358.13 357.48 △0.65 △0.2 1株当たり配当金 普通配当(円) 40.0 50.0 144.0 144.0 ‐ ‐ 1株当たり

  19. Slide 19: 株主還元方針

    株主還元方針 新中期経営計画期間中(2027/3期~2029/3期)は、 ▎ 連結配当性向40%以上に加え、DOE6.0%以上を新たな株主還元指標として設定。 ▎ 安定的かつ継続的な株主還元を実行する方針。 株主還元方針(新中期経営計画期間:2029/3月期まで) 連結配当性向 40%以上 または DOE 6.0%以上 のいずれか高い方を設定 (円) 1株あたり配当金 記念配当 連結配当性向 160 0.6 49.6% 144 円 144 円 140 0.5 41.4% 41.6% 40.2% 40.3% 120 41.3% 35.1% 20 0.4 100 100 80 0.3 60 0.2

  20. Slide 20: トピックス:シェアードリサーチによるアナリストレポート発行

    トピックス:シェアードリサーチによるアナリストレポート発行 ▎株式会社シェアードリサーチによるアナリストレポートを、2026年6月に新規公開予定  当社は、2026年6月17日(予定)に、株式会社シェアードリサーチによるアナリストレポートを新規公開いたします。  本レポートは、株式会社シェアードリサーチが、中立・客観的な第三者の立場で情報を収集・整理・分析し、 作成されたものです。  当社の事業内容、成長戦略、Strengths/Weaknesses分析等を含む網羅的な内容となっており、 投資家の皆さまに当社ビジネスへのご理解を深めていただく目的で、このたび新規公開いたします。  近日

  21. Slide 21: Appendix

    Appendix © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 21

  22. Slide 22: 事業内容

    事業内容 エンジニアリング機能×メーカー機能を併せ持つ 業界内でも稀有な存在 5,681 百万円 機器製造販売事業 5.4 % 半導体やFPD (フラットパネルディスプレイ) 製造装置メーカー向けの精密環境制御機器や ドライヤ装置などを自社で開発設計・製造・販売 2026年3月期 連結売上高 99,141 百万円 104,823百万円 設備工事事業 94.6 % 民間・官公庁の様々な施設における 空気調和・給排水衛生設備などの企画・設計・施工 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 22

  23. Slide 23: 設備工事事業:事業内容・領域

    設備工事事業:事業内容・領域 ▎ 設備工事事業では、「空気・水・熱」の技術を活用した「空気調和設備工事」や「衛生設備工事」を行い、企画・提案から施工、 保守メンテナンス・リニューアル工事まで顧客の環境施設に対するエンジニアリングをワンストップで対応。 ▎ 直近の実績として、高い技術が要求される半導体工場、データセンター、研究施設、製薬工場、食品工場、車載用電池工場を 中心とした生産環境施設が売上高の約48%を占める。 事業内容 事業領域 空気調和 / 衛生 設備工事 空気調和・換気設備 交通・通信環境施設 3.7 % 空間の創造の基本は、最適な空気環境を整えることです。温度・湿度に加え、空気の

  24. Slide 24: 機器製造販売事業

    機器製造販売事業 ▎ 半導体・FPD・電子分野向けの製造装置などの先端産業向けに精密環境制御機器を開発・製造・販売。 ▎ OEM供給を主体とすることで、開発・設計・製造に注力し、クリーン化技術や熱流体制御技術の高度な技術力を蓄積。 ▎ 設備工事事業と連携した空調関連装置の製造を通じて、グループ総合力の向上に貢献。 事業内容 主力製品  高性能温湿調器の製造・販売及びチャンバ(環境室)とのセット販売や クリーンルーム内に設置するFPD/半導体製造装置向けの環境制御装 置製造・販売。  印刷機・塗工機に搭載するドライヤ装置の開発設計・製造・販売  主にOEMによる供給を主体とし、創業40年以

  25. Slide 25: お問い合わせ先

    本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向及び事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込み 又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引 き起こす可能性がございます。 株式会社朝日工業社の実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将来展望と異なる場合がございます。 本資料における将来展望に関する表明は、2026年5月14日現在において利用可能

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