Slide 1: 2023年12月期 通期 決算説明会資料
3649 2023年12月期 通期 決算説明会資料 株式会社ファインデックス 2024年2月16日 2024 FINDEX Inc.
Slide 2: 注意事項
注意事項 本資料は情報の提供を目的としており、本資料による何らかの⾏動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で⼊⼿可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したものでありますが、リスクや不確実性を含んで おり、当社はその正確性・完全性に関する責任を負いません。 また、予想・計画等の更新または修正が望ましい場合においても、当社は本資料の情報の更新・修正を⾏う義務を負うものではありません。 本資料に記載されている⾒通しや目標数値等を基に投資判断を下すことにより⽣じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。 この資料の著作権は株式会社ファインデックスに帰属します。
Slide 3: KEY TAKEAWAYS
KEY TAKEAWAYS ・FY2023︓医療ビジネスと公共ビジネスの業績牽引により、4割超の増益を達成 ・FY2024︓事業成⻑のための人材投資に注⼒する⼀⽅、増収増益を⾒込む 【FY2023実績】 【FY2024計画】 前年⽐で増収増益を達成 増収増益を計画 売上高 YoY +14.3 % 売上高 YoY + 11.4 % 営業利益 YoY +45.5 % 営業利益 YoY + 5.2 % 期初計画に対し上振れ着地 • ⽣産性の向上と販売⼒の強化により、利益の安定的な成⻑を実現 • 中⻑期的な企業価値向上や成⻑を⾒据えた⼈材への投資がキーワード 計画比 売上高 +2.5% • 他、M&A
Slide 4: 売上高の推移
売上高の推移 2024年秋︓現⾏保険証廃⽌ マイナ保険証へ移⾏予定 (百万円) 予想 6,000 5,782 2022年︓医療DX令和ビジョン2030 5,191 電子カルテ普及率@400床以上︓91.2% 4,968 5,000 4,541 2018年︓次世代医療基盤法 4,281 オンライン診療の制度化 4,004 2021年︓デジタル庁発⾜ 4,000 3,603 オンライン資格確認開始 2014年4⽉︓消費税増税 3,311 3,288 2,951 3,000 2,863 2,382 2019年10⽉︓消費税増税 1,987 2,000 1,543 1,000 2023年︓電子処⽅箋の
Slide 5: FY2023 及び Q4 業績ハイライト
FY2023 及び Q4 業績ハイライト ・FY2023︓医療ビジネスの需要好調を主因に期初計画を上回る増収増益で着地 ・Q4︓好調だった前年同期⽐で増収を実現し、⾼⽔準の利益を確保 FY2022 FY2023 FY2021 FY2022 FY2023 YoY YoY (百万円) Q4 Q4 売上⾼ 4,968 4,541 5,191 14.3% 1,541 1,717 11.4% 売上総利益 2,556 2,722 3,329 22.3% 971 1,197 23.2% 売上総利益率 51.5% 60.0% 64.1% - 63.0% 69.7% - 営業利益 920 1,028 1,496
Slide 6: 貸借対照表の状況
貸借対照表の状況 ・B/Sに大きな変化はない ・⾃⼰資本⽐率は81.5%と健全性が維持され、ROEは23.8%と⾼⽔準 FY2023 FY2022 主な要因 (百万円) 増減 貸借対照表 現⾦及び預⾦ 2,413 2,693 279 利益の積み上がり • 過去の利益の蓄積により、 受取⼿形、売掛⾦、契約資産 1,361 1,924 563 現⾦及び預⾦が27億円まで 商品及び製品・仕掛品 169 221 51 増加 原材料及び貯蔵品 146 118 -28 その他 37 50 13 • M&Aを含む資本の有効活用を 流動資産合計 4,128 5,006 878 主要な課題として認識 有形固定資
Slide 7: FY2023 営業利益の増減要因
FY2023 営業利益の増減要因 ・導⼊⼯数の少ないパッケージ製品に注⼒したことで販売件数と利益率が増加 ・Q1FY2024検収の収益認識額が大きかった (百万円) 営業利益増減要因 • Q4の営業利益が拡⼤し、 1,800 年間を通じての利益増加に寄与 1,600 113 -73 • 売上高の増加と粗利率の改善 -66 104 が共に⼤幅なプラスに寄与 1,400 113 • FY2023はシステム移⾏に 1,200 Q4 277 伴う外注費の発⽣が通期では 700 1,000 少なく、コスト(製品の⼤規 模開発や他社連携費用)が 800 Q4 小さかった 540 600 • 販管費は概ねコ
Slide 8: FY2023 セグメント別の動向
FY2023 セグメント別の動向 ・医療ビジネスの売上が好調、公共ビジネスも順調に成⻑し⿊字化。中期経営計画の目標を達成 ・ヘルステックの赤字は縮小し増益に寄与 医療ビジネス YoY FY2022 FY2023 YoY FY2022 FY2023 増減率 増減率 • 売上高は順調に拡⼤し、YoY13.4%増収 (単位︓百万円) Q4 Q4 売上高 4,541 5,191 +14.3% 1,541 1,717 +11.4% • 顧客増に伴うメンテナンス収益、コンサル 収益、パッケージ販売等で利益を押し上げ 医療ビジネス 4,352 4,935 +13.4% 1,477 1,614 +9.3% た
Slide 9: 医療ビジネス 1/2
医療ビジネス 1/2 ・パッケージ販売の推進で効率的な導⼊を実現、販売件数も増加 • 順調な販売に加え、コンサルティング部の継続 ・大規模病院向けクラウドサービスへの関心が⾼まる 案件が貢献。例年より翌期Q1の稼働案件が多く、 収益認識額も増加 売上高 営業利益の推移 1施設当たりパッケージ平均導⼊件数 • Medical Avenue、On診など、競合製品が少ない (百万円) ⼤規模病院向けクラウドサービスを揃える⾃社 1,800 6.00 ブランド「PiCls」への関⼼は高く、問い合わせ も増加 1,614 1,600 1,477 • ⼤規模病院を中⼼に既存顧客へのクロスセル 5.00 1
Slide 10: 医療ビジネス 2/2
医療ビジネス 2/2 ・医療システムのユーザー数は年々着実に増加し、2,000ユーザー突破が目前 ・2023年11⽉にはClaio利用ユーザー数が1,500を超える (施設) 医療システムユーザー数と継続率の推移 FY2023医療システム製品別売上構成比 Claioシリーズ 2,500 98.3% 100.0% MapleNote 98.7% 99.3% 98.8% 99.4% DocuMaker 97.8% C-Scan 1987 2,000 1911 90.0% 1823 MoveBY 1757 Claioシリーズ 1675 REMORA 35.2% 1558 放射線 メンテナンス 1,5
Slide 11: 公共ビジネス
公共ビジネス ・FY2023は想定以上の伸び。大型案件が順調で大幅増収増益 • Q1FY2024案件の安定稼働に集中。 ・FY2024は社内リソースの拡充と、販売代理店の新規獲得に注⼒ 導⼊後の⼿厚いサポートと合わせて ユーザー満⾜度の向上を重視 売上高、営業利益の推移 (百万円) 売上高の内訳 • 導⼊中案件は計5件。FY2024下期や (百万円) 80 FY2025の商談も複数進⾏中 100 70 • 中小規模の案件は代理店販売を中⼼に、 80 75 ⼤型&特殊案件は直販で拡⼤中 60 58 60 55 • 既存の医療系販売チャネルを⽣かし、 50 病院の事務部門にも拡販 40 36 26
Slide 12: ヘルステックビジネス
ヘルステックビジネス ・国内のGAP販売苦戦に伴い、営業・販売体制を⾒直し ・海外はGAPのOEM製品を欧州・中東・北アフリカ地域へ初回出荷開始 国内 • 新技術ゆえに市場の浸透に苦戦。営業、 売上高、営業利益の推移 GAP/GAP-screener 販売体制を再構築 (百万円) 60 (台・件) 累計出荷台数とデモ累積件数 • FY2023の累計出荷は14台 160 • 代理店にGAPスペシャリストを育成中 • 健診向けは、豊田通商とともに眼疾患の 43 37 早期発⾒マーケットを創出中 40 140 27 • 京都⼤学との追加研究は継続中。学術誌 20 20 120 へ論⽂を投稿(査読中)
Slide 13: FY2023 経営戦略の評価
FY2023 経営戦略の評価 期初に掲げた 評価 評価理由 FY2024に対処すべき課題 FY2023の戦略 • 新設のコンサルティング部が収益に⼤きく貢 医療機関へシステムの最適解を 献開始 • ⼈件費の上昇への対応 提供するコンサルティング部を ◎ • ⼤規模病院を中⼼に既存顧客へのクロス • 積極的な採用と雇用維持 医療 発⾜。 セル販売が好調 • クラウド製品の⼤規模病院への展開 ビジネス パッケージ販売促進に加え、 • メンテナンス等も含めた、包括的なサービス を加速 新たなビジネスモデルを確⽴ 提供が増加 • 適切な価格改定 させる • 導⼊コストが低い既存のパッケージ製品を優 先
Slide 14: FY2024 業績予想
FY2024 業績予想 ・対前年⽐で順調な業績拡大を⾒込む ・人材への先⾏投資を中心に、事業成⻑のための資本投下を拡大 ・投資拡大を予定するものの増配の⽅針に変更はない 2023年 実績 2024年 業績予想 (百万円) ⾦額 ⾦額 対前期(増減率) 売上高 5,191 5,782 +11.4% 営業利益 1,496 1,574 +5.2% 経常利益 1,527 1,591 +4.2% 親会社株主に帰属する当期純利益 1,059 1,097 +3.6% 1株当たり純利益⾦額(円) 41.31 42.79 - 1株当たり配当⾦額(予定) 中間配当(円) 4.00 7.00 - 期末配当(円) 9
Slide 15: FY2024 業績達成に向けた経営戦略 1/2
FY2024 業績達成に向けた経営戦略 1/2 ・生産性の向上と販売⼒の強化により、利益の安定的な成⻑を実現 ・中⻑期的な企業価値向上や成⻑を⾒据えた人材への積極的投資 ・他、M&Aの検討をはじめ業容拡大のための各種施策を実⾏ • 社員エンゲージメントの向上 生産性の向上 • 適切な人員配置 • 内製ソフトウェアによる社内DXの推進を通じた就労環境のアップグレード • 代理店・販売パートナーとの関係強化 • 公共ビジネスにおける他社システムとの連携強化 販売⼒の強化 • 積極的な採用と雇用維持 • 人件費の上昇への対応 • クラウド製品の⼤規模病院への展開を加速 • 人件費の増加を製品価格へ反
Slide 16: FY2024 業績達成に向けた経営戦略 2/2
FY2024 業績達成に向けた経営戦略 2/2 【課題】 人材確保の苦戦 ⇒中⻑期の成⻑を⾒据えた人材への先⾏投資が不可⽋ 【計画】 ・FY2024は20名の増員を計画 ・働き⽅の多様化を推進 ・従業員エンゲージメントの向上による離職率の改善︓ リフレッシュ休暇やサバティカル休暇制度等による休暇取得の促進 リスキリングの推奨、資格取得報奨⾦制度の範囲を拡⼤ 育児休暇取得⽀援など、働きやすい環境を整備し定着率を向上 (百万円) (百万円) 【戦略】 ・国内遠隔地、海外移住者を対象とした 7,000 8.0 フルリモート勤務制度の活用 6,000 7.0 6.0 ・所定労働時間を7.5時間に削減の
Slide 17: 医療システム業界のトレンド・トピック 2023-2024
医療システム業界のトレンド・トピック 2023-2024 「医療DX令和ビジョン2030」 「全国医療情報プラットフォームの創設」 電子カルテ情報の標準化(全医療機関への普及) 診療報酬改定DX 医療AI・ビッグデータ クラウド 遠隔医療 • 概ね全ての医療機関や薬局がオンライン資格確認 • 「電子保存の三原則」を損なわずに、高いセキュ • 2022年の診療報酬改定により、初診料の保険点数 システムに接続→データ活用の下地整備 リティレベルでのクラウド運用が可能に が対⾯診療の87%へ引き上げられたことで、オン • 次世代医療基盤法の施⾏により、多様なリアル • 中小規模病院・クリニックではク
Slide 18: 2025年、その先を見据えた価値創造マッピング
2025年、その先を⾒据えた価値創造マッピング 価値ある技術創造で社会を豊かにする 平等な医療サービス データで繋がる医療 健康に生きる新技術の開発 • 医療機関内外のDXを推進し、医療セクターのビジネスモデルに変⾰をもたらすソリューションが豊富 • 大規模医療機関が所有する多種多様な患者データを中心に、情報の処理や加⼯が得意分野 • ソフトウェア専門家としてコンサルティングを提供する他、⾃社技術を公共セクター向け製品や医療機器へ応用 地域完結型医療 クラウド型医療システム コンサル 公⽂書管理システム テーション クラウドサービスで医療施設や⼈を繋ぐ 介護施設 サービス DocuMaker
Slide 19: 資本コストと株価を意識した経営
資本コストと株価を意識した経営 ・2023年のROE(⾃⼰資本当期純利益率)は23.8% 当社では保守的に資本コストを10%程度と仮定 (過去に株価変動が大きかったことなどを考慮) →2023年のROEは資本コストを上回り、エクイティ・スプレッドはプラスで推移 ・ROEの維持向上を目指し、利益率や資産効率の向上を図る - 研究開発成果の活用による新規ビジネスの創出 - 人材育成投資による付加価値の向上を通じた利益率の引き上げ - 投資やM&Aを通じた資本の有効的な活用や資本政策 - 有効な投資が実行できない場合は、株価の状況に鑑み、株主還元を充実 ROE = 売上⾼純利益率 x 総資産回転率
Slide 20: 中期経営計画「Vision for 2025」の進捗状況
中期経営計画「Vision for 2025」の進捗状況 ・中期経営計画の目標達成に向け、医療ビジネスは順調に推移 ・公共ビジネスは予想を上回り進捗する⼀⽅、ヘルステックビジネスは計画に対し遅れ 「価値ある技術創造で社会を豊かにする」 企業買収(M&A)による事業規模の拡大 研究開発型企業としてのアイデンティティの再定義 優秀な人材の確保と育成 CAGR FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2025/FY2022 (単位︓百万円) 実績(計画比) 中期経営計画 売上⾼ 4,541 (108.7%) 5,191 (102.5%) 5,754 6,330 11.7% 医療ビ
Slide 21: サステナブルな経営の推進 / ESGに関する取り組み
サステナブルな経営の推進 / ESGに関する取り組み 〈2023年サステナビリティに関するトピックス〉 ■ CDPの回答を提出 ■ TCFD : 重要リスク・機会の特定及び事業インパクトの検討などを策定 ■ S&PグローバルによるCSA(コーポレートサステナビリティ評価)へ回答 ■ 当社WEBサイト「サステナビリティ」ページをリニューアル公開 https://findex.co.jp/sustainability/index.html 環境(E) 気候変動をめぐる国際的なイニシアティブへの賛同と対応 〈2022年度 GHG排出量算定結果と今後の目標〉 Scope3 Scope1,2 2030年
Slide 22: サステナブルな経営の推進 / ESGに関する取り組み
サステナブルな経営の推進 / ESGに関する取り組み 社会(S) ガバナンス(G) 医療格差の是正や人々のウェルビーイングの向上へ寄与 ガバナンスの充実とDE&Iの推進 • 情報セキュリティの強化 • ⾃社開発の視野計GAPの普及を通じ、緑内障や眼疾 全従業員に対し、年1回の情報セキュリティ講座の受講、月1回の 患早期発⾒の機会を増やす セキュリティチェックリストへの回答を義務化 ⾃治体主催の集団健診会場にて、視線分析型視野 社外 計「GAP/GAP-screener」を使用した検査を実施 • コンプライアンスの遵守 ハラスメントの撲滅、個⼈情報保護の強化、労働基準法を遵守した働 • オンライ
Slide 23: 上場維持基準への適合に向けた計画書のアップデート
上場維持基準への適合に向けた計画書のアップデート ・2023年12⽉末時点において、全ての上場維持基準に適合 ・直近3カ⽉の平均株価は900円台で安定しており、流通株式時価総額の基準をクリア(※) 株主数 流通株式数 流通株式時価総額 流通株式⽐率 ⼀⽇平均売買代⾦ 上場維持基準 800人 20,000単位 100億円 35% 0.2億円 2022年12⽉末時点 5,738人 138,094単位 77.6億円 51.8% 0.7億円 2022年12⽉末時点の適合状況 〇 〇 × 〇 〇 2023年12⽉末時点 4,290人 139,288単位 125.6億円 52.3% 0.8億円 2023年
Slide 24: 2024 FINDEX Inc.
(S) = Pad rf a z iT + a cS) a 1)
Slide 25: 売上高の推移 参考資料
売上高の推移 参考資料 ・医療ビジネス・公共ビジネスの順調な成⻑により、売上⾼は過去最⾼を記録 ・YoYでは大幅な増収だが、期初計画からは想定内で推移 +11.3% (百万円) 四半期売上高の推移 2,000 • FY2023の売上高はYoY 11.3%増 1,800 1,717 • 牽引役は主⼒の医療ビジネス 1,629 1,631 • ⾏動制限などのあったコロナ禍に比 1,600 1,542 1,463 1,455 べ回復傾向が続いている 1,400 1,265 1,252 1,170 1,225 • 医師・医療従事者の働き⽅改善や、 1,200 病院内オペレーション効率化に向け 1,10
Slide 26: 売上総利益の推移 参考資料
売上総利益の推移 参考資料 ・増収効果が大きく、売上総利益率は⾼⽔準 ・医療セグメントにおける利益率の⾼いパッケージ製品の販売や、クロスセルなども奏功 (百万円) 四半期売上総利益率と売上原価(固定/変動費)の推移 2,000 80% 69.5% 69.7% 1,800 • Q4の売上総利益率は69.7%と利益 70% 64.5% 62.6% 63.0% 率が向上 1,600 60.2% 58.2% 55.5% 55.1% 55.3% 56.7% 60% • 固定費原価の変化は⼤きくない。 53.6% 1,400 外注費などの変動費は小幅な増加 48.5% 48.8% 57.1% 1,200
Slide 27: 販管費の推移 参考資料
販管費の推移 参考資料 ・販管費は人件費の増加を主因にYoYで増加も、コントロールの範囲 ・人件費に加え、営業活動の正常化で広告宣伝費などが増加 (百万円) 販管費の推移 600 • 採用強化に伴い⼈件費や採用 費用が増加 497 500 • Q4末の従業員数は303⼈ 451 457 453 • 学会、展⽰会などがコロナ禍 431 426 422 419 421 400 399 以前の状態に戻り、広告宣伝 400 396 376 392 費等が増加 351 357 300 200 100 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 FY
Slide 28: 営業利益の推移 参考資料
営業利益の推移 参考資料 ・Q4営業利益は過去最⾼⽔準で着地 ・主⼒の医療ビジネスの好調が主因。公共は⿊字転換、ヘルステックは赤字縮小 (百万円) 四半期営業利益の推移 900 • 増収効果、売上総利益率改善により、 800 700 Q4営業利益は⼤幅増益を達成 700 651 596 • セグメント別には、利益の⼤半を占 600 540 める医療ビジネスがQ4で⼤幅な増益 500 451 に 399 370 400 • 公共ビジネスはQ3から続き、通期で 284 288 も営業⿊字を達成 300 214 217 • セールス活動の遅れにより赤字幅が 200 128 85 109 継続。しかし
Slide 29: 受注残高と受注高 参考資料
受注残高と受注高(メンテナンス等は除く) 参考資料 ・受注残は過去最⾼⽔準 ・受注好調に加え、受注タイミングの早期化が要因 (百万円) メンテナンス 2,000 30% 1,894 1,800 売上構成比 1,795 1,600 1,413 1,429 1,400 1,346 1,263 1,197 1,200 1,141 1,164 1,159 1,157 1,110 1,122 1,114 1,059 1,071 1,041 956 958 969 962 979 1,000 933 908 917 909 846 841 829 834 799 800 749 690 688 637 6
Slide 30: 受注から検収までの期間 参考資料
受注から検収までの期間 参考資料 ・収益認識基準適用により、商習慣が変化。受注〜検収の期間が従来に⽐べ⻑期化 ・受注の積み上がりと、期初計画で下期偏重としていた理由の⼀部はこの慣習の変化 • FY2023は期初より下期偏重の⾒通しだった • 商慣習の変化により、注⽂書受領のタイミングが早まる傾向がある • Q1FY2024の⼤型案件の⼀部は収益認識基準により、Q4FY2023に計上された 受注時期別の売上⾼構成⽐推移 12ヶ月以上前 12ヶ月以上前 12ヶ月以上前 9-12ヶ月前 9-12ヶ月前 3ヶ月以内 3ヶ月以内 3ヶ月以内 6-9ヶ月前 9-12ヶ月前 FY2021 3-6ヶ月前 FY
Slide 31: サービス別売上高の推移 参考資料
サービス別売上高の推移 参考資料 ・サポート売上はユーザー数の増加と共に、順調に積み上がり (百万円) 6,500 5,500 5,191 4,969 4,541 4,500 4,282 4,005 3,603 3,500 3,288 3,312 2,952 2,864 2,383 2,500 1,988 1,543 1,500 500 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 -500 サポート 委託研究費・その他 EMC Healthcare Fitting Cloud ソフトウエア ハードウエア ヘル
Slide 32: FY2023トピックス 参考資料
FY2023トピックス 参考資料 報告セグメントの変更 「医療ビジネス」「公共ビジネス」「ヘルステックビジネス」の3つのセグメントへ変更 • Weberi(ウェベリ): インターネットブラウジング仮想化サービス フィッティングクラウド株式会社より 1⽉ • Bricks(ブリックス)︓ クラウド型汎用EDC/問診票システム 新製品を3つリリース • Valloon(バルーン)︓ クローズドクラウド型データストレージ • 「システム開発部」を「パッケージ開発部」及び「企画開発部」に分割 組織改正・新部署の設置 • 「コンサルティング部」「公共ソリューション部」「カスタマーサポート部」を新設 2⽉
Slide 33: 導入実績 参考資料
導⼊実績 参考資料 全国国⽴大学病院のシェア 約 75 % 400床以上の大規模病院導⼊率 = 約 40 % その他の病院・診療所ユーザー 1,500 以上 ※2018年度診療報酬改定に伴い、⼤規模病院の定義が、500床以上から400床以上へ⾒直されたため、2023年より400床以上で算出 ※2021年通期決算発表分より、売り切り製品(サポートフリー製品)を含めずにユーザー数を算出 参照︓厚⽣労働省 令和3年医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況 (2023年12月末現在) 33 2024 FINDEX Inc.
Slide 34: 医療システムユーザー数の増減 参考資料
医療システムユーザー数の増減 参考資料 (単位︓施設) 規模 2022年 Q4 2023年 Q3 2023年 Q4 QoQ増加数 ⼤規模病院(400床以上) 288 290 292 +2 中規模病院(100〜399床) 309 317 316 -1 小規模病院(20〜99床) 84 82 83 +1 診療所(20床未満) 1,176 1,227 1,241 +14 その他施設 54 57 55 -2 合計 1,911 1,973 1,987 +14 (2023年12月末現在) 34 2024 FINDEX Inc.
Slide 35: 従業員数の推移 参考資料
従業員数の推移 参考資料 (⼈) 従業員の数 ⼈員構成比 役員 350 2% 309 306 301 303 295 296 301 300 303 289 293 293 300 286 263 管理 240 250 232 18% プログラマ 200 28% カスタマーサービス 150 13% 100 営業・SE 39% 50 0 役員 プログラマ 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2022 2023 営業・SE カスタマーサービス 管理 内部監査 役員・従業員 パート・アルバイト、契約・派遣 注
Slide 36: 医療ビジネスの主要製品 参考資料
医療ビジネスの主要製品 オンプレ系システム クラウド系システム 参考資料 病院 クリニック 医療ビッグデータ検索システム 統合閲覧システム UniversalSearcher ClaioDashboard 紹介情報管理システム PDI+MoveBy 画像ファイリングシステム Claio 診療記事記載システム C-Note HIS(病院情報システム) Hospital Information System 紙・デジタル⽂書 FAX紹介管理サービス 診療記事記載システム 管理システム FAXde地域連携 C-Note C-Scan ⽂書作成システム 診療情報遠隔共有アプリ DocuMaker 電子
Slide 37: 財務指標 参考資料
財務指標 参考資料 ROIC と ⾃己資本比率 ROEと要素分解 35% 140% 35% 95% 130% 30% 30% 90% 120% 25% 25% 85% 110% 100% 20% 80% 20% 90% 15% 75% 15% 80% 10% 70% 10% 70% FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 ROIC ⾃己資本比率(RHS) ROE 売上高当期利益率 総資産回転率 財務レバレッジ (百万円) (百万円) フ
Slide 38: Progressive Software Creators
Progressive Software Creators Always have, Always will. 2024 FINDEX Inc.