Wacoal Holdings Corp · TSE:3591
Wacoal — Q1 FY2021 Earnings Presentation
58 slides from Wacoal's earnings presentation, Jul 31, 2020
Slide 1: 2021年3月期 第1四半期 決算説明資料
2021年3月期 第1四半期 決算説明資料 【米国会計基準】 2020年7月31日 株式会社ワコールホールディングス 1
Slide 2: 報告セグメントの変更等に関する事項
報告セグメントの変更等に関する事項 当第1四半期連結累計期間より、当社グループ内の業績管理区分の一部見直しに伴い、従来「ワコール事業 (国内)」セグメントに含めていたAi及び「ピーチ・ジョン事業」セグメントを「その他」セグメントへ含めております。 なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントに基づき作成したものを開示し ております。 (新事業セグメントの概要は、P57をご覧ください) 事業セグメント変更の概要 【旧セグメント】 【新セグメント】 ㈱ワコール、㈱ワコールホールディングス、 その他販売会社、流通会社、縫製会社など ワコール事業(国内) ワコール事業(国内
Slide 3: 2021年3月期 第1四半期実績(4月-6月)
2021年3月期 第1四半期実績(4月-6月) 宮城 晃 株式会社ワコールホールディングス 取締役 常務執行役員 3
Slide 4: 第1四半期 エグゼクティブサマリー
21/3期 第1四半期(4月-6月) エグゼクティブサマリー ※中国のみ、1月~3月 感染症拡大の影響による店舗休業により、国内・海外ともに大幅減収 (緊急事態宣言の解除やロックダウンの緩和に伴い、6月時点では全世界の店舗で営業を再開) 売上高 ▲40% <ワコール▲47%、米国▲32%、欧州▲53%、中国▲44%> 営業損失 ▲45億円 <ワコール事業(国内)▲31億円、ワコール事業(海外)▲10億円、その他▲4億円> 売上高 286億円 前年同期差▲188億円(▲40%) ワコールは自社ECが好調に推移(+91%)するも、店舗休業の影響が大きく卸売事業と小売事業が大幅減収
Slide 5: 第1四半期 売上高増減<前年同期差>
21/3期 第1四半期 売上高増減<前年同期差> (単位:億円) 売上高:188億円の減少(うち為替換算による影響:約2.5億円) ワコール 卸売事業 ▲99 小売事業▲19 WEB事業+11 米国ワコール▲25 IO社+9 その他販売子会社などの売上減 香港W▲2 少▲6 20/3期 シンガポール▲1 返品調整引当金の前期差 1Q ワコール フィリピン▲2 ▲11(決算調整) 実績 小売事業 ワコール インド、タイ材料会社など▲2 WEB事業 その他事業 その他決算調整など 473 ▲8 ・部門間取 米国 工事受注の減少 引消去 億円 ▲11 ▲16 ヨーロッパ その他 ▲18 子会社・
Slide 6: 第1四半期 営業利益増減<前年同期差>
21/3期 第1四半期 営業利益増減<前年同期差> 売上利益 販管費・一般管理費 売上利益、販管費の前年同期差 20/3期 21/3期 20/3期 21/3期 営業損益:81億円の減少 前年同期差 前年同期差 第1四半期実績 第1四半期実績 第1四半期実績 第1四半期実績 ワコール 147 82 ▲ 65 133 108 ▲ 25 米国 27 17 ▲ 10 18 25 7 海外主要会社 欧州 20 9 ▲ 11 16 10 ▲6 中国 19 13 ▲6 15 12 ▲3 ピーチ・ジョン 20 19 ▲1 20 17 ▲3 20/3期 米国W▲12 国内子会社 ルシアン 5 3 ▲2 6
Slide 7: 1月度~6月度の主要各社・主要事業部の売上高推移
(参考)1月度~6月度の主要各社・主要事業部の売上高推移(増減率) 緊急事態宣言の解除以降、売上は回復傾向 6月度の国内卸売事業は、店頭ベースの売上は好調も、得意先の在庫抑制等の影響を受ける (※ワコールの店頭ベースの売上状況については、P50に記載) 売上高増減率 ★1 1月度 2月度 3月度 4月度 5月度 6月度 卸売事業 ▲ 1.1% ▲ 2.8% ▲ 32.7% ▲ 71.5% ▲ 48.7% ▲ 21.7% 小売+WEB事業 +4.9% +2.7% ▲ 7.5% ▲ 42.7% ▲ 12.8% +17.4% ※うち、自社ECのみの増減率 +13.7% +15.4% +21.
Slide 8: 第1四半期 決算概況
21/3期 第1四半期 決算概況 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 前年同期比 1Q実績 売上比 1Q実績 売上比 増減額 増減率 連結売上高 47,313 28,551 ▲ 18,762 ▲ 39.7% 売上原価 20,406 43.1 13,271 46.5 ▲ 7,135 ▲ 35.0% 売上利益 26,907 56.9 15,280 53.5 ▲ 11,627 ▲ 43.2% 販管費 23,263 49.2 19,752 69.2 ▲ 3,511 ▲ 15.1% 営業利益(▲損失) 3,644 7.7 ▲ 4,472 ー ▲ 8,116 ー その他の収益・費用 814 ー 73
Slide 9: 第1四半期 決算概況(セグメント別)
21/3期 第1四半期 決算概況(セグメント別) (単位:百万円) 20/3期 21/3期 前年同期比 1Q実績 構成比 1Q実績 構成比 増減額 増減率 ワコール事業(国内) 26,583 56.2 15,529 54.4 ▲ 11,054 ▲ 41.6% ワコール事業(海外) 13,597 28.7 7,847 27.5 ▲ 5,750 ▲ 42.3% その他事業 7,133 15.1 5,175 18.1 ▲ 1,958 ▲ 27.4% 売上高 47,313 100 28,551 100 ▲ 18,762 ▲ 39.7% 20/3期 21/3期 前年同期比 1Q実績 売上比 1Q実績 売
Slide 10: セグメント別レポート(ワコール事業<国内>)
21/3期 第1四半期 セグメント別レポート(ワコール事業<国内>) 緊急事態宣言中の得意先や直営店の休業影響に伴い、大幅な売上減少 売上高 155億円 前年同期差▲111億円 (▲42%) 実店舗が休業する中、ワコールの自社ECビジネスは巣ごもり需要の獲得により高成長を遂げる 営業損失 ▲31億円 前年同期差▲50億円 ワコールの減収が大きく、経費削減に取り組みも、吸収に至らず (単位:百万円) 20/3期 21/3期 前年同期比 1Q実績 構成比 1Q実績 構成比 増減額 増減率 コメント 卸売事業 20,494 ー 10,562 ー ▲ 9,932 ▲ 48.5% ■卸売事業:店
Slide 11: セグメント別レポート(ワコール事業<海外>)
21/3期 第1四半期 セグメント別レポート(ワコール事業<海外>) 感染症の拡大は、事業を展開するすべての国・地域の経営にネガティブインパクトを与える 売上高 78億円 前年同期差▲58億円(▲42%) 主要都市のロックダウン措置に伴う、店舗休業や外出自粛が影響し、大幅減収(為替影響は▲2.5億円) 営業損失 ▲10億円 前年同期差▲29億円 各社で経費削減に取り組むほか、政府の支援策を活用するも、減収影響が大きく営業損失を計上 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 前年同期比 1Q実績 構成比 1Q実績 構成比 増減額 増減率 コメント ワコールインターナショナル(米国) 5,
Slide 12: セグメント別レポート(ワコール事業<その他>)
21/3期 第1四半期 セグメント別レポート(ワコール事業<その他>) ピーチ・ジョンの国内は、自社ECの高成長に支えられ、CV19環境下でも堅調に推移 売上高 52億円 前年同期差▲20億円(▲27%) 感染症拡大に伴い、七彩(工事受注の大幅減少)、Ai(リゾート需要の低迷)は大きな影響を受ける 営業損失 ▲4億円 前年同期差▲2億円 ピーチ・ジョンは、国内の増収に加え、販管費の抑制・賃借料の減免によって黒字転換。その他は営業損失を計上 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 前年同期比 1Q実績 構成比 1Q実績 構成比 増減額 増減率 コメント ピーチ・ジョン 2,587 36
Slide 13: 2021年3月期の通期の見通し
2021年3月期の通期の見通し 13
Slide 14: 通期見通し
21/3期 通期見通し 感染症の拡大に伴う消費低迷は、2Q以降緩やかに回復するものの、 年度末まで継続すると想定して、通期計画を策定 売上高・・・1Qの休業影響が大きく、前期実績に対して▲15%の減少で計画 営業損失・・・減収影響が大きく、約50億円の営業損失計画 売上高 1,580億円 前期差▲288億円(▲15%) 第2四半期以降の売上計画は前期に対して▲7%減少で計画 ワコール事業(国内)▲141億円 ワコール事業(海外)▲91億円 その他▲56億円 営業損失 ▲50億円 前期差▲116億円 減収に伴う売上利益額の減少▲184億円に対して、販管費の抑制+68億円を見込
Slide 15: 21/3期 通期計画策定の前提条件
21/3期 通期計画策定の前提条件 消費低迷は、2Q以降緩やかに回復するものの、年度末まで継続すると想定 - 国内:前期は消費税増税の駆け込み需要とその反動が、前期差に大きく影響 (前々年(19/3期)の第4四半期における売上水準への回帰をひとつの指標に設定) - 海外:欧米を中心に、実店舗チャネルの低迷を見込む 21/3期 四半期毎の売上計画の増減率(対前期・前々期比) 2Q計画 3Q計画 4Q計画 対 前年 対 前々年 対 前年 対 前々年 対 前年 対 前々年 ワコール ▲20% ▲10% +5% ▲5% +10% ±0 米国W ▲ 15% ▲15% ±0 +5% ±0 ±0 海外
Slide 16: 通期 売上高計画<前期との比較>
21/3期 通期 売上高計画 <前期との比較> 前期比▲15%(▲288億円)の減収計画 - ワコール▲127億円、欧米中▲58億円、国内子会社4社▲50億円 ワコール ▲127 香港W,シンガポール、ベト PJ▲3 20/3期 ワコール事業(国内) ナム、タイの材料会社など 七彩▲21 実績 その他事業会社 米国・欧州・中国 ルシアン▲12 ・卸売事業▲113 Ai▲14 決算調整 ▲58 ・小売事業▲16 1,868 ・WEB事業+23 ・その他事業部売上 ▲14 億円 、事業部間消去など その他の海外法人 ▲21 ピーチ・ジョン、ルシアン ▲25 為替換算の影響 ▲8 七彩、Ai ▲
Slide 17: 通期 営業損益計画<前期との比較>
21/3期 通期 営業損益計画 <前期との比較> 営業損益計画:▲50億円の営業損失見込み(前期差▲116億円) ①21/3期:調整予算(12億円)・雇用助成金(24億円)を除く実質の営業損失 ▲62億円 ②20/3期:一時費用(14億円)を除去した実質ベースの営業利益 80億円 20/3期 ※実質ベースの前期差(①-②):▲142億円 実績 66 (単位:億円) 億円 ・子会社減益▲15 ・調整予算(リスク対応)▲12 前期に計上した ワコール ・決算調整▲15 米国▲14(粗利減少▲6、販管費増加▲8) 主な一時経費▲14 ▲64 -退職給付費用(勤務費用以外) -米国W▲12(粗利減
Slide 18: 21/3期 通期の販管費計画
21/3期 通期の販管費計画 一時費用を除去した実質ベースの経費削減計画は、▲42億円 - 1Qの経費削減額▲35億円、2Q以降は、将来成長に向けて、ITやブランド投資を優先 - 不急経費の削減は継続して実行(追加削減目安10億~20億円【※計画には未反映】) (単位:億円) 売上利益 販管費・一般管理費 (参考) 1Qにおける販管費・ 20/3期 21/3期 20/3期 21/3期 一般管理費の削減 差額 差額 額 実績 計画 実績 計画 ワコール 565 472 ▲ 93 534 505 ▲ 29 ▲ 25 米国 97 91 ▲6 93 101 8 7 海外主要会社 欧州 76 54
Slide 19: 営業損益における「アップサイド」ならびに「ダウンサイド」リスク
21/3期 営業損益における「アップサイド」ならびに「ダウンサイド」リスク 「ダウンサイドリスク」が顕在化する可能性を考慮し、「調整予算12億円」を設定 感染症の早期収束に伴う、売上回復と売益額の拡大 アップサイド リスク 販管費の更なる抑制 アーンアウト対価の変動 共通 感染症の影響長期化に伴う、売上減少と売益額の減少 不採算店舗の有形固定資産の減損損失の可能性 国内 ダウンサイド その他有形固定資産(不動産など)の減損損失の可能性 リスク IO社、ワコールヨーロッパの無形固定資産減損損失の可能性 海外 アーンアウト対価の変動 ※当期の業績推移に応じて、減
Slide 20: (参考)21/3期 通期計画数値
1$ 1£ 1元 (参考)21/3期 通期計画数値 【通期計画の為替レート】 108.00 134.00 15.30 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 前期比 21/3期 21/3期 実績 売上比 計画 売上比 増減額 増減率 上期計画 売上比 下期計画 売上比 連結売上高 186,760 ー 158,000 ー ▲ 28,760 ▲ 15.4% 70,500 ー 87,500 ー 売上原価 84,959 45.5 74,600 47.2 ▲ 10,359 ▲ 12.2% 33,000 46.8 41,600 47.5 売上利益 101,801 54.5 83,400 52.8 ▲ 1
Slide 21: (参考)21/3期 セグメント別 通期計画数値
1$ 1£ 1元 (参考)21/3期 セグメント別 通期計画数値 【通期計画の為替レート】 108.00 134.00 15.30 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 前期比 21/3期 21/3期 実績 構成比 計画 構成比 増減額 増減率 上期計画 構成比 下期計画 構成比 ワコール事業(国内) 106,112 56.8 92,000 58.2 ▲ 14,112 ▲ 13.3% 39,500 56.0 52,500 60.0 ワコール事業(海外) 50,552 27.1 41,500 26.3 ▲ 9,052 ▲ 17.9% 18,900 26.8 22,600 25.8 その他事業
Slide 22: (参考)21/3期 主要子会社 通期計画数値
1$ 1£ 1元 (参考)21/3期 主要子会社 通期計画数値 【通期計画の為替レート】 108.00 134.00 15.30 (単位:百万円) 売 上 高 営 業 利 益( ▲損 失 ) 20/3期 21/3期 計画 前期比 20/3期 21/3期 計画 前期比 実績 増減額 増減率 実績 増減額 増減率 上期 下期 通期 上期 下期 通期 ワコール事業 ワコール 99,224 37,400 49,100 86,500 ▲ 12,724 ▲ 12.8% 3,140 ▲ 3,000 ▲ 300 ▲ 3,300 ▲ 6,440 ー (国内) ワコール 19,194 8,388 9,468 17
Slide 23: (参考)21/3期 第2四半期以降の見通し
1$ 1£ 1元 (参考)21/3期 第2四半期以降の見通し 【通期計画の為替レート】 108.00 134.00 15.30 (単位:百万円) 1Q 2Q~4Q 累計 前期比 前期比 20/3期実績 21/3期実績 20/3期実績 21/3期計画 増減額 増減率 増減額 増減率 連結売上高 47,313 28,551 ▲ 18,762 ▲ 39.7% 139,447 129,449 ▲ 9,998 ▲ 7.2% 売上利益 26,907 15,280 ▲ 11,627 ▲ 43.2% 74,894 68,120 ▲ 6,774 ▲ 9.0% 販管費 23,263 19,752 ▲ 3,511
Slide 24: 現中期経営計画における資本政策の基本的な方針
現中期経営計画における資本政策の基本的な方針(2019年6月13日開示) ※感染症拡大に伴い、業績や資金需要に大きな変動が生じた場合は、基本方針の見直しも検討 将来成長への投資を優先すると同時に、株主還元の充実に努める 資本コストを上回るROE 6%の達成 総還元性向100%の維持 政策保有株式の縮減(目標:3割縮減) 24
Slide 25: 配当計画、ならびに自社株買いの方針
21/3期 配当計画、ならびに自社株買いの方針 年間配当予想:1株あたり40円(中間・期末ともに1株あたり20円) - 中間配当予想は前期実績から20円減配の1株当たり20円 - 期末配当予想は前期実績と同額の1株当たり20円 - 感染症収束時期が見通せない状況であるため、手元流動性の確保を優先 自己株式の取得については、今後の経営状況を見極めたうえで判断 1株あたりの配当金 配当金総額 配当性向 (百万円) (※) 中間 期末 通期 2020年3月期 40円 20円 60円 3,808 58.6% 2021年3月期(予定) 20円 20円 40円 ー ー 前期比 ▲20円 ±0 ▲2
Slide 26: 投資計画
21/3期 投資計画 投資(無形固定資産・有形固定資産の取得)については、約50億円を計画 不急な新規投資については、実施時期を見直し 3Dボディスキャナーの店舗導入経費やオムニチャネル戦略構築に係るIT経費、 自社ECの強化に伴う流通会社の増築など、将来成長に向けた投資は実施 21/3期 投資計画 金額 ワコールIT関連投資ほか 14 ワコール・直営店改装ほか 3 ワコール・建物改修ほか 13 国内・子会社関連 4 海外・子会社関連 16 合計 50 ※グループ会社の手元流動性確保に向けて、7月末時点で金融機関より400億円の借り入れを実施(国内のみ) 26
Slide 27: 第1四半期 資本政策と株主還元
21/3期 第1四半期 資本政策と株主還元 21/3期1Qの政策保有株式の売却については、1銘柄のみ 単位:億円 単位:億円 21/3期 中計期間 中計期間 21/3期1Qの主な投資内容・投資額 1Q会計期間 (20/3期~22/3期) (20/3期~22/3期) 実績 累計 計画 内容 金額 純利益★ -38 27 310 以上 ワコールIT関連投資ほか 7 創出 減価償却費 15 75 190 以上 ワコール・直営店改装ほか 1 キャッシュ 政策保有株式の売却額 0 153 200 以上 ワコール・建物改修ほか 1 合計 -23 255 700 以上 国内・子会社関連 1 ★未実現の有価証
Slide 28: ウィズ/アフターコロナ時代を見据えたワコールグループの取り組み
ウィズ/アフターコロナ時代を見据えた ワコールグループの取り組み 安原 弘展 株式会社ワコールホールディングス 代表取締役社長 執行役員 28
Slide 29: COVID-19の影響
COVID-19の影響 COVID-19との闘いは、長期戦となる見通し 正常な状態に戻るには、1年半~3年間程度かかると想定 世界の各地域で状況が大きく異なり、収束に向けたシナリオも未だ不明瞭。 COVID-19が中長期的に市場環境や業績にどの程度の影響を及ぼすか、 合理的な判断を下すには、もうしばらく時間が必要 お客さまの意識や価値観も変化するが、変化の先はまだ見えない “アフター/ウィズコロナ“の事業環境を考える前提は、「元に戻ることはない」 求められる商品やその売り方、お客さまとのタッチポイントだけではなく、 ワコールという会社のあり方も含めて、大きく変化させていく必
Slide 30: ウィズ/アフターコロナ時代で勝ち抜くために
ウィズ/アフターコロナ時代で勝ち抜くために 問われているのは、「自己変革力」 COVID-19の影響により、ワコール自身が資産や価値として認識していたものに、変化が生じる 課題1…長い時間をかけて培ってきた独自の“組織能力“の進化と、生産性向上 課題2…中長期的な企業価値向上に向けて、不採算事業の整理と、新たな成長事業の確立 ライブコマース リモートワーク スマートファクトリー 顧客データの活用 物流倉庫業務のスマート化 異業種コラボレーション 生産・品質管理力 独自の 独自の 顧客を起点とした 研究力 “組織能力” DX Digital transformation 自己変革の実践
Slide 31: 中期経営計画、ならびにCOVID-19の拡大を踏まえた当社の方針
中期経営計画、ならびにCOVID-19の拡大を踏まえた当社の方針(2020年5月20日発表) 現実を直視し、将来需要を見極めた上で、果敢に改革をおこなう 【基本方針】 お客さま・従業員・お取引先の「健康・安全」を最優先として対応 (※従来のフィッティングなどのサービスの維持と、健康・安全の配慮・バランスは特に重要課題と認識) 【短期的な方針】 経営悪化を踏まえたコスト削減の実行と、財務基盤の安定性確保 1. 事業領域全般にわたり、これまでの施策や支出計画の見直しの実行 2. 感染症の長期化に備えた、手元流動性の強化 3. 売上減少に伴う過剰在庫の回避に向けた生産調整 【中長期的な方針】 バリュ
Slide 32: 現中期経営計画:今後の取り組み内容
現中期経営計画:今後の取り組み内容 次の3ヵ年計画を見据え、現中計の期間内で「収益構造改革」を断行 21/3期…①将来需要の見極めと、「変えるべきこと」「やめるべきこと」の決定 ②方向が見えていることについては、改革に着手 22/3期…次の3カ年を見据えた構造改革の仕上げ(新中計の施策を策定) ⇒体質転換・構造改革を完了し、23/3期より持続的成長への回帰を目指す 【今後のプロセス】 現中期経営計画・2年目 現中期経営計画・最終年度 新中期経営計画 (2021年3月期) (2022年3月期) (23/3期~25/3期) 「収益構造改革の断行」(次の中期経営計画に向けた基盤づくり) 「新
Slide 33: 各セグメントにおける取り組みの詳細(21/3期、22/3期)
各セグメントにおける取り組みの詳細(21/3期、22/3期) 次の3ヵ年計画を見据え、現中計の期間内で「収益構造改革」を断行 2021年3月期 2022年3月期 すでに取り組んでいること 当期中に取り組むこと 取り組むこと ㈱ワコールの取り組みについては、P34より別途、説明 【全体】 【全体】支出計画の見直しの実行 【流通会社】 ワコール事業 …支出計画の見直しの実行 【販売会社】 …個人向け配送業務の取り込み準備 (国内) 【国内直営の縫製工場】 …グループ内の役割・最適な在り方の検討 【販売会社】…必要に応じて再編実行 …秋冬商材の生産調整の実行 …将来的な国内工場の役割について協議 【
Slide 34: ウィズ/アフターコロナ時代を見据えた株式会社ワコールの取り組み
ウィズ/アフターコロナ時代を見据えた 株式会社ワコールの取り組み 伊東 知康 株式会社ワコールホールディングス 取締役 副社長執行役員 株式会社ワコール 代表取締役 社長執行役員 34
Slide 35: パンデミックによるマーケット環境の変化に対する認識
パンデミックによるマーケット環境の変化に対する認識 従来のビジネスモデルが行き詰まり、タッチポイントの置き換えが加速 感染症拡大 外出する機会の減少により、一人ひとりの「価値観」が急激に変化 による影響 生活様式や働き方の変化に伴い、消費行動や「人が集まる場所」も変化 オンラインの位置づけがより重要に ⇒中長期的な競争優位確立に向けたアクションのスピードアップが不可欠 次期3カ年の成長回帰に向けた基盤整備を実行 パンデミックを好機とし、事業構造改革を加速 現中計期間に ウィズ/アフターコロナを見据えた、将来需要の見極め 加速して 実行すべきこと チャネル変革に伴う「自主管理
Slide 36: 「顧客データの活用」をベースに、ビジネスモデル変革を加速
「顧客データの活用」をベースに、ビジネスモデル変革を加速 店舗価値の向上 DXによる顧客体験向上 DXによる働き方改革 (RFIDの活用など) 顧客 要員計画マネジメント データ WEBストア会員 ショップ会員 百貨店の顧客など 約300万人 オンラインと ロイヤルカスタマー ブランド 購入単価アップ オフラインの 購入頻度アップ の育成 再編 連携 (新たなKPIの設定) 新規顧客の 拡大 オムニチャネル戦略 国内の成長回帰 =LTV(ライフタイムバリュー)向上 EC強化 高収益の経営体質 不採算店舗の の確立 統廃合 他社との協業 (オープンイノベーション) 36
Slide 37: オンラインとの連携を強化するとともに、自主管理型のビジネスへ移行
オンラインとの連携を強化するとともに、自主管理型のビジネスへ移行 COVID-19による、マーケット環境の急激な変化 オフラインとオンラインの連携・融合が、より重要に 「顧客データを起点とした自主管理型ビジネス」へ移行 (※自主管理型ビジネス…店舗・在庫・顧客データを、自社で管理・運営するビジネスモデル) ECとの連携をさらに強化し、顧客体験の向上を実現 ~LTV(ライフタイムバリュー)向上~ 37
Slide 38: 25/3期のビジネスモデルのイメージ
25/3期のビジネスモデルのイメージ 売上高に対するオンライン比率を約25%へ、オフラインの約40%を直営店に 直営店と自社ECを含めた自主管理割合は、約50%へ引き上げ 百貨店チャネルへのテナント出店への検討・実施による顧客との関係性を強化・維持 店舗損益の管理をさらに徹底(人員の最適配置を実行) 構成比 ビジネス 構成比 チャネル 20/3期 25/3期 モデル 20/3期 25/3期 自主管理型 直営店 オンライン 約15% 約 25% 約20% 約 40% ビジネス (百貨店へのテナント出店含む) オフライン 百貨店 オフライン 約85% 約 75% 卸売 量販店 約80%
Slide 39: トピックス:物流改革
トピックス:物流改革 自社ECビジネスの成長強化と発送業務の効率化に向けて、物流倉庫を一元化 2022年秋の稼働を目指し、守山流通センターを拡張 現在、外部している個人向け配送業務を、自社で運営 効率的な物流運営を実現するだけでなく、今後の小売環境の変化に機動的に対応できる体制を構築 総投資額47億円(20/3期 約10億円、21/3期 約33億円、22/3期 約4億円) 39
Slide 40: 顧客データの活用
顧客データの活用 COVID-19による、マーケット環境の急激な変化 オフラインとオンラインの連携・融合が、より重要に 「顧客データを起点とした自主管理型ビジネス」へ移行 (※自主管理型ビジネス…店舗・在庫・顧客データを、自社で管理・運営するビジネスモデル) ECとの連携をさらに強化し、顧客体験の向上を実現 ~LTV(ライフタイムバリュー)向上~ 顧客データの活用 40
Slide 41: ワコールの保有する顧客データ
ワコールの保有する顧客データ データを保有する強みを活かす ~すべての活動を顧客データを起点に変革~ 購買データ からだデータ 3Dからだデータ 店舗会員・自社EC会員 蓄積してきた計測データ 約45,000 人 百貨店の顧客データなど 約20,000人分 継続計測している同一人物データ(5年ごと) 約300万人 約1,000 人 41
Slide 42: 垂直統合型ビジネスモデルの進化
垂直統合型ビジネスモデルの進化 “顧客データ”ד販売”דものづくり” ~独自の垂直型ビジネスモデルを進化~ 約300万人の顧客データを活かしたリレーションマーケティングの実行とともに、 ワコールの強みである「ものづくり」から「販売」までの一貫したバリューチェーンを進化 従来のワコールの流れ(研究を起点としたものづくり・販売)の 研究・リサーチ 企画 調達 生産 販売 お客さま これからのワコールの流れ(顧客を起点とした、“ものづくり”と“販売”へ)の 企画 生産 販売 購買 研究・リサーチ 調達 データ お ブランド品質を支えるだけでなく、「顧客起点のものづくりの実践」をサポート
Slide 43: 他社・他産業とのオープンイノベーション
他社・他産業とのオープンイノベーション ビッグデータや新技術をオープンイノベーションで活用 ~新たなビジネス機会を創出~ ワコールの保有する人的資産・知的資産 蓄積してきた計測データ 精密な計測技術 約45,000 人 継続計測している同一人物データ (5年ごと) 約20,000人分 約1,000 人 からだデータ 3Dからだデータ Open Innovation 新規ビジネス創出 Ex.伊勢丹新宿店マッチパレット(2020.7 リリース済) 43
Slide 44: 高収益の経営体質に向けた取り組み
高収益の経営体質に向けた取り組み バリューチェーンの徹底的な点検による経営の効率化 ①低収益ビジネスの見直し 百貨店ビジネス:売場の環境や取引条件の見直し、販売員数の適正化 その他低収益のビジネス:将来需要の見極め、「やめるべき事業」の判断・実行 ②タッチポイントの変化に向けたブランドの再編・在庫の最適化 ブランド・グループ数の削減(21年秋冬シーズンより実行。約3割の削減を決定) インナーウェア以外の商材の役割・ポジションニングの検討、更なる集約化の実行 ③人員の適正配置による固定費の削減 トップラインの低下に伴い売上高に対する総人件費率は、30%を超過(製造人件費を含む
Slide 45: ㈱ワコールにおける取り組みの詳細(21/3期、22/3期)
㈱ワコールにおける取り組みの詳細(21/3期、22/3期) 2021年3月期 2022年3月期 すでに取り組んでいること 当期中に取り組むこと 取り組むこと 【コロナ対策】 【組織体制】 【組織体制】 …COVID-19の影響に関する分析・共有 …環境変化に対応する組織再編の実施 …新組織体制の検証、軌道修正 経営全般 …コスト削減、手元流動性の確保 【中長期戦略】 【中長期戦略】 …在庫過多の回避に向けた生産調整実施 …次期3カ年を見据えた戦略議論 …次期3カ年計画の構築、KPI設定 【オムニチャネル戦略】 【オンラインとオフライン連携】 【オンラインとオフライン連携】 …3Dシステム導入店
Slide 46: 参考資料
参考資料 46
Slide 47: 21/3期 第1四半期 主要子会社の実績
【為替レート】 1$ 1£ 1元 21/3期 第1四半期 主要子会社の実績 107.62 133.52 15.60 (単位:百万円) 売 上 高 営 業 利 益 ( ▲損 失 ) 20/3期 21/3期 前年同期比 20/3期 21/3期 前年同期比 1Q実績 1Q実績 増減額 増減率 1Q実績 1Q実績 増減額 増減率 ワコール事業 ワコール 25,465 13,603 ▲ 11,862 ▲ 46.6% 1,322 ▲ 2,543 ▲ 3,865 ー (国内) ワコール 5,039 3,404 ▲ 1,635 ▲ 32.4% 868 ▲ 837 ▲ 1,705 ー インターナショナル (米国
Slide 48: 第1四半期 ワコールの概況① 主要事業部の売上高・営業利益
21/3期 第1四半期 ワコールの概況① <主要事業部の売上高・営業利益> 消費者行動やマインドの大幅な変化を捉え、自社ECは高成長。店舗休業影響で卸売・小売事業は低迷 売上高 136億円 前年同期差▲119億円(▲47%) 減収額▲119億円のうち、▲99億円は百貨店および量販店休業に伴う卸売事業の減収によるもの 自社ECビジネスは、前年同期比+91%(+11億円)と伸長 営業損失 ▲25億円 前年同期差▲39億円 減収に伴い、売上利益額は前年同期に比べて、▲65億円減少 経費削減(▲25億円)に取り組んだものの、減収の影響が大きく営業損失を計上 (単位:百万円) 20/3期
Slide 49: 第1四半期 ワコールの概況② 卸売事業の状況
21/3期 第1四半期 ワコールの概況② <卸売事業の状況> 店舗休業が響き、主力のワコール・ウイングのインナーウェアは前年同期比で▲80億円の減収 6月は回復傾向も、得意先の在庫抑制の影響をうえ、卸売事業の売上は低迷 卸売事業本部事業別 売上高状況(四半期単位の増減率・通期の業績) 20/3期 21/3期 21/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q実績 増減額 ワコール ▲ 4% +11% ▲ 15% ▲ 18% ▲ 57% 4,676 ▲ 6,120 インナーウェア事業 ウイング +11% +8% ▲ 3% ▲ 7% ▲ 44% 2,551 ▲ 1,965 ワコール ▲ 10%
Slide 50: 第1四半期 ワコールの概況③ 店頭ベースの販売額推移
21/3期 第1四半期 ワコールの概況③ <店頭ベースの販売額推移(増減)の状況> 6月度の店頭ベースの販売状況:一時的に前年同月水準まで回復(百貨店89%、量販店100%超) 郊外型の量販店が好調に推移する一方で、都心部の百貨店においては集客面で苦戦が続く 販売チャネル別の店頭ベースの売上高・四半期単位の増減率 20/3期 21/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 百貨店 ▲ 6% +8% ▲ 14% ▲ 23% ▲ 57% 量販店(ワコールブランド) ▲ 4% +15% ▲ 18% ▲ 16% ▲ 36% 量販店(ウイングブランド) +4% +19% ▲ 5% ▲ 11% ▲ 32
Slide 51: 第1四半期 ワコールインターナショナル(米国)の概況
21/3期 第1四半期 ワコールインターナショナル(米国)の概況 IO社の展開するブランド「LIVELY」は、積極的な宣伝費の投下が奏功し、高い成長を維持 売上高 34億円 前年同期差▲16億円(▲32%) (※現地通貨ベースの前年同期比▲31%) 米国ワコール:実店舗チャネル▲83% ECチャネル+13%(内訳:百貨店EC▲32% 専業EC+6% 自社EC+62%) IO社:+9億円の新規連結効果。(参考値:前年同期比+74%の増収(※前年同期は連結対象外)) 営業損失 ▲8億円 前年同期差▲17億円 (※現地通貨ベースの前年同期差▲16百万ドル) 米国ワコール:現地通貨ベース▲
Slide 52: 第1四半期 ワコールヨーロッパの概況
21/3期 第1四半期 ワコールヨーロッパの概況 感染症拡大影響による主要都市のロックダウン措置により、大幅減収 売上高 17億円 前年同期差▲18億円(▲53%) (※現地通貨ベースの前年同期比▲50%) 英国▲65%減少、北米▲44%減少 欧州▲41%減少(百貨店、専門店の実店舗が低迷) 6月末時点ですべての店舗が営業を再開(一部百貨店で感染症の拡大防止に向けて営業時間の短縮を実施) 前期にスタートした自社ECチャネルは、計画数値を上回って推移 営業損失 ▲2億円 前年同期差▲6億円 (※現地通貨ベースの前年同期差▲4百万ポンド) 政府による支援策を活用しつつ、諸経費の削減
Slide 53: 第1四半期(1月~3月) 中国ワコールの概況
21/3期 第1四半期(1月~3月) 中国ワコールの概況 感染症拡大により実店舗売上は減収となったものの、ECは高い成長を維持 売上高 17億円 前年同期差▲14億円(▲44%) (※現地通貨ベースの前年同期比▲42%) ECモール事業者との連携強化により、EC売上は好調に推移 ミレニアル世代をターゲットに、昨年度から販売を開始した日本ブランド「AMPHI」販売は好調に推移 営業利益 1億円 前年同期比▲73% (※現地通貨ベースの前年同期比▲72%) 販管費の削減(前年同期比▲3億円)に加え、政府支援策の活用などにより黒字を維持 ◆チャネル・ブランド別の売上高・四半期単位の増減率
Slide 54: 第1四半期 その他アジアの概況
香港ワコール、ワコールインターナショナル香港、ワコールシンガポール、フィリピンワコール、ワコールインディア 21/3期 第1四半期 その他アジアの概況 (以下、工場)大連ワコール、広東ワコール、ベトナムワコール、ミャンマーワコール、Aテック、Gテック、ほか1社 の売上及び、ワコール事業(海外)の決算調整を含んだ数値 感染症の世界規模の拡大影響は、中国以外のアジア圏の事業会社の経営にも直撃 売上高 10億円 前年同期差▲9億円(▲46%) 香港:感染症の拡大影響に加え、政治情勢の不安定さも重なり、苦戦 シンガポール、フィリピン:EC事業の展開がないため、前年同期を大きく下回る タイの
Slide 55: 第1四半期 国内子会社4社の概況(ピーチ・ジョン&Ai)
21/3期 第1四半期 国内子会社4社の概況(ピーチ・ジョン&Ai(アイ)) ピーチ・ジョン :自社ECチャネルでの主力商品の販売好調により、国内増収。経費削減も寄与し、黒字転換 売上高 25億円 前年同期差▲0.5億円(▲2%) 営業利益 2億円 前年同期差+3億円 ■国内の直営店・ECの売上高 四半期単位の増減率 20/3期 21/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 構成比★ 通販事業 ▲ 13% ▲ 3% ▲ 11% +14% +68% 74% 国内 店舗事業 ▲ 3% +10% +4% ▲ 1% ▲ 54% 26% ★構成比は、21/3期 第1四半期の値であり、他社EC・輸出への売上を
Slide 56: 第1四半期 国内子会社の概況(ルシアン・七彩)
21/3期 第1四半期 国内子会社の概況 (ルシアン・七彩) ルシアン:前期に実施した事業撤退が効果するも、得意先の在庫抑制等により売上低迷による減収が影響 売上高 10億円 前年同期差▲3億円(▲25%) 営業損失 ▲1億円 前年同期なみ ◆ルシアン 売上高 四半期単位の増減率 20/3期 21/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 構成比★ 製造事業(旧インナーウェア・アパレル) +3% +3% +13% ▲ 10% インナー ▲ 25% 78% 素材事業(旧マテリアル・アートホビー) ▲ 9% ▲ 3% ▲ 19% ▲ 14% 刺しゅう +2% 10% EC企画販売(自社EC・他社EC)
Slide 57: 新事業セグメントの概要
新事業セグメントの概要 セグメント 事業内容 主要会社 ㈱ワコール ㈱ワコールホールディングス ワコール事業(国内) ㈱ワコールの事業を中心としたセグメント 縫製会社(工場)、流通会社 販売会社(㈱ウンナナクールなど) その他 ワコールインターナショナル㈱ ㈱ワコールヨーロッパ ワコールインターナショナル(米国)、ワコール(中国)時装、 ワコール(中国)時装有限公司 ワコール事業(海外) ワコールヨーロッパ(2012年子会社化、英国)の事業を 縫製会社 中心としたセグメント 販売会社 その他 ㈱ピーチ・ジョン ㈱ピーチ・ジョン(2008年子会社化)、㈱七彩(1987年 ㈱ルシアン その他 子会
Slide 58: この資料に掲載されている情報のうち、将来の業績に関する見通しについては、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づ いて作成したものであり、その実現・達成を保証又は約束するものではありません。また今後、予告なしに変更されることがあり…
この資料に掲載されている情報のうち、将来の業績に関する見通しについては、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づ いて作成したものであり、その実現・達成を保証又は約束するものではありません。また今後、予告なしに変更されることがあります。 これらの情報の掲載にあたっては細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の誤りに関しまして、当社は一切責任を負うもので はありませんのでご了承ください。 58