Yaskawa Electric Corporation · TSE:6506

Yaskawa Electric — Corporate Update (June 2024)

14 slides from Yaskawa Electric's corporate update, Jun 6, 2024

  1. Slide 1: サステナブルな生産性の高いものづくり

    サステナブルな 生産性の高いものづくり 2024年6月6日 執行役員 生産本部長 大倉 正彦 © 2024 YASKAWA Electric Corporation

  2. Slide 2: 1. ものづくりの歴史

    1. ものづくりの歴史 Unmanned Factory構想 - 理想のモータ工場 - マザー工場における最先端ものづくりの追求 © 2024 YASKAWA Electric Corporation

  3. Slide 3: Unmanned Factory構想 - 理想のモータ工場 -

    Unmanned Factory構想 - 理想のモータ工場 - アンマンドファクトリ:人間の介入を疎外するノーマン(無人化)と区別し、 人手依存を脱しつつも人間中心の自動化工場をイメージする当社の造語 © 2024 YASKAWA Electric Corporation 2

  4. Slide 4: マザー工場における最先端ものづくりの追求 - Unmanned Factoryへの挑戦 -

    マザー工場における最先端ものづくりの追求 - Unmanned Factoryへの挑戦 - 1990年 2006年 2014年 「ロボットがロボットを組み立てる工場」 ICタグを活用した 省スペースで自動組立てを行う モートマンセンタ フレキシブル自動組立ライン 屋台生産方式(コンパクトライン) 2018年 2022年 2024年 「i3-Mechatronics」の実証工場 人協働ロボットを活用した 24時間無人稼働を実現する 安川ソリューションファクトリ ロボット生産ライン ロボット部品内製化工場 © 2024 YASKAWA Electric Corporation 3

  5. Slide 5: 2. グローバル生産戦略

    2. グローバル生産戦略 需要地生産 中期経営計画「Realize 25」における目標と進捗 サステナブルな生産性の高いものづくり実現に向けた課題 © 2024 YASKAWA Electric Corporation

  6. Slide 6: 需要地生産

    需要地生産 ・需要地生産の方針のもと、需要変動や環境変化(為替変動・地政学リスク)に 強靭な体制を構築 ・マザー工場で実証した最先端ものづくりをグローバルに水平展開 ACサーボ工場 インバータ工場 ロボット工場 部品内製工場 安川電機(瀋陽)有限公司 YASKAWA EUROPE YASKAWA ELECTRIC 中国 ROBOTICS D.O.O. UK LTD. スロベニア スコットランド 安川(中国)機器人有限公司 中国 YASKAWA AMERICA, INC. 埼玉県入間市 Drives & Motion Division 安川電機(マザー工場) アメリカ 安川(常州)機電一体化系統

  7. Slide 7: 中期経営計画「Realize 25」における目標と進捗

    中期経営計画「Realize 25」における目標と進捗 中期経営計画「Realize 25」では、 ・i3-Mechatronicsによる自社の“ものづくり”進化 ・グローバル最適生産体制とレジリエントなサプライチェーンの構築 を方針の柱とし、以下のKPIを置きながら活動を遂行 KPI(23年度実績) KPI(25年度目標) 目的 i3-Mechatoronicsソリューションによる 直接生産性の向上 10%向上 46%向上 自動化推進を自社の生産現場で実践し、 (日本・中国工場の直接要員 1人当たり生産台数) (22年度比) (22年度比) 生産性向上・生産管理高度化を追求す ることで製品競

  8. Slide 8: サステナブルな生産性の高いものづくり実現に向けた課題

    サステナブルな生産性の高いものづくり実現に向けた課題 サステナブルなものづくりに向けた変種変量に対応できるロバストな生産性の確立 ①人手依存ミニマムの生産体制構築 ・2021~2022年度の受注の急拡大に対し、 新型コロナ影響下での生産体制確保が課題となった ・人手依存からの脱却を目的とした更なる自動化を 人手に依存しない 進める必要がある ものづくりの進化 ②サプライチェーンの最適化 ・従来は調達コスト低減を基本方針とし、 サプライヤーを個別に選定 ・コストにとどまらない効率性や技術の継承、 調達リスクの観点から内製化候補の部品を選定 基板実装 ①トータルの 部品の付加価値・内製化の難易度・

  9. Slide 9: 3. 今後の進め方

    3. 今後の進め方 需要地生産/内製化推進を基軸としたグローバル最適生産体制の強化 国内ロボット生産の変革 - ロボット・モータ 一貫生産の取組み – 欧州のお客さまへの更なる価値提供に向けた生産体制強化 北米成長市場への対応強化に向けた投資 © 2024 YASKAWA Electric Corporation

  10. Slide 10: 需要地生産/内製化推進を基軸としたグローバル最適生産体制の強化

    需要地生産/内製化推進を基軸としたグローバル最適生産体制の強化 国内外でグローバル最適生産を実現するための計画を遂行 地域 場所 主要方策 目的 マザー工場 需要地 内製率 稼働予定 機能強化 生産強化 向上 日本 ・ロボット機械加工工場の新設 24年3月 ● ● 福岡県 北九州市 ・ロボット工場の新設(モータ 一貫生産工場) 26年3月 ● ・南行橋事業所の新設(安川オートメーションドライブ) 26年度 ● 福岡県 ・インバータ工場の新設 28年度 ● ● 行橋市 ・樹脂成型部品工場の新設 28年度 ● 海 ・基板ラインの増設 23~25年度 ● ● 外 中国 常州市 ・マシンコントローラ

  11. Slide 11: 国内ロボット生産の変革 - ロボット・モータ 一貫生産の取組み -

    国内ロボット生産の変革 - ロボット・モータ 一貫生産の取組み - これまで 目指す姿 八幡西事業所(ロボット村)全体図 ■第5工場稼働による改善点 1.一元化 ・ロボット工場生産一括管理 (指図連携でリアルタイム供給) ・部品調達の一本化 (集中購買&ロボット調達連携) 2.リードタイム短縮 ・拠点集約による輸送時間 ・製造工程間バッファの削減 ・拠点集約による物流最適化 3.リアルタイム連携 ・製造指図連携 製品供給 指図で繋げて一貫生産 ・出庫・転送指示連携 人手依存からの脱却 © 2024 YASKAWA Electric Corporation 10

  12. Slide 12: 欧州のお客さまへの更なる価値提供に向けた生産体制強化

    欧州のお客さまへの更なる価値提供に向けた生産体制強化 既存工場の隣に「ロボット第2工場(エンジニアリング・システム工場)」と 「ERDC(EMEA ロボティクス ディストリビューションセンタ)」を増設し、 i3-Mechatronicsを実践する欧州ロボット事業のフラッグシップベースを構築 所在地 Kočevje, Slovenia 第2工場 約10,000平方メートル 延床面積 ERDC 約10,000平方メートル 投資額 約50億円 稼働予定 25年度に完成・稼働を予定 YASKAWA Europe Robotics 拡張後イメージ (赤枠部:ロボット第2工場) 生産能力 850台/月(拡

  13. Slide 13: 北米成長市場への対応強化に向けた投資

    北米成長市場への対応強化に向けた投資 成長が見込まれる北米市場への投資を実行し、プレゼンスを高めることで ・一般産業分野における自動化・省力化に対する新たなニーズへの対応強化 ・北米半導体市場における既存のお客さまとの更なる関係強化 を実現する 投資地域 米国 ウィスコンシン州・オハイオ州 投資額 約300億円 期間 2027年度まで(計画) YASKAWA America ロボットシステムの既存工場 ①ロボット事業の強化 ・ロボットシステム工場の拡張 ・ロボット本体の生産(検討中) 目的 ②北米半導体市場への対応強化 ・半導体市場向けモーション ソリューションの製造拠点の新設 米国オハイオ州

  14. Slide 14: © 2024 YASKAWA Electric Corporation

    © 2024 YASKAWA Electric Corporation

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