Kpp Group Holdings Co.,ltd. · TSE:9274

Kpp Group Holdings Co.,ltd — Kppグループホールディングス株式会社 — Q2 FY2024 Earnings Presentation

47 slides from Kpp Group Holdings Co.,ltd's earnings presentation, Nov 30, 2023

  1. Slide 1: 2024年3月期 第2四半期 決算説明会資料

    2024年3月期 第2四半期 決算説明会資料 KPPグループホールディングス株式会社 (東証プライム:9274) 2023年11月30日

  2. Slide 2: 目次

    目次 1 2024年3月期 第2四半期決算概要 2 第3次中期経営計画進捗状況 3 参考資料 1

  3. Slide 3: 目次

    目次 1 2024年3月期 第2四半期決算概要 2 第3次中期経営計画進捗状況 3 参考資料 2

  4. Slide 4: 連結業績サマリー

    連結業績サマリー 北東アジアにおける販売価格の上昇により売上高は堅調に推移したものの、前年の特殊要因がなくなり、減益で着地。 • 紙・板紙卸売事業において需要減による販売数量減があったものの、ビジュアルコミュニケーション事業が堅調に推移し、 売上高 前年比で横ばい。 • 国内では、紙・板紙の販売数量が前年を下回ったが、価格修正の効果により増益。 営業利益 • 海外では、欧州の紙卸売事業において需要が減退したことや、中国において紙製品の市況が低迷したことにより減益。 2023年3月期 2024年3月期 (単位:百万円) 第2四半期累計 第2四半期累計 増減額 増減率 売上高 320,699 32

  5. Slide 5: セグメント別業績

    セグメント別業績 • 日本では、紙および板紙において販売価格の修正等により、増収増益。古紙は、発生量の減少及び市況の下落により、減収減益。 北東アジア 中国では、需要減や市況悪化により販売数量が減少し、減収減益。 • 欧州では、紙卸売事業において製品価格の下落と在庫圧縮による需要の減退で売上・利益ともに低調に推移。パッケージング事業では自動車産業 欧州/南米 やEコマースの需要が伸び悩み、前年比横ばい。ビジュアルコミュニケーション事業は、各種イベントやエキシビションが活発に開催され、堅調に推移。 ビジュアルコミュニケーション分野でのM&Aも業績に貢献。 • オセアニアは、商業印刷を中心に、売上

  6. Slide 6: 営業利益増減要因(前年同期比)

    営業利益増減要因 (前年同期比) (百万円) 12,360 10,236 7,133 ① ② 主に欧州において紙関連製品の需要が減退したことで売上総利益が減少。また、人件費を中心に販管費が増加したことにより前期比で減益。 ➀ 売上総利益 △2,123 ‐ 欧州/南米において、ペーパー&ボード事業の売上総利益が販売減により下落。 ‐ 北東アジアにおける日本、オセアニアにおける豪州において、ペーパー&ボード事業は業績堅調。また、欧州/南米のビジュアルコミュニケーション事業も堅調に 推移したが、全体のマイナスをカバー出来ず。 ② 販管費 △3,102 ‐ 海外法人の人件費、減価償却費、賃借料等がイン

  7. Slide 7: 貸借対照表増減(前期末比)

    貸借対照表増減 (前期末比) (単位:百万円) 2023年3月末 2023年9月末 増減額 (単位:百万円) 2023年3月末 2023年9月末 増減額 流動資産 243,596 242,550 △1,046 流動負債 207,947 211,298 +3,350 現金及び預金 30,731 21,515 △9,216 買掛債務 97,418 105,242 +7,823 (支払手形・買掛金、電子記録債務) 売掛債権 132,873 146,567 +13,693 短期借入金 62,884 60,122 △2,762 (受取手形・売掛金、電子記録債権) (コマーシャルペーパー含む) 商品及び製

  8. Slide 8: キャッシュ・フロー増減

    キャッシュ・フロー増減 2023年3月期 2024年3月期 主な内訳 (単位:百万円) 第2四半期累計 第2四半期累計 ・ たな卸資産の減少 +8,531 ・ 税金等調整前当期純利益 +6,223 営業活動によるキャッシュ・フロー 7,807 7,798 ・ 仕入債務の増加 +4,962 ・ 減価償却費 +4,194 ・ 売上債権の増加 △10,266 ・ 法人税等の支払額 △3,046 投資活動によるキャッシュ・フロー △5,169 △2,769 ・ 有形無形固定資産の取得 △2,136 ・ 事業譲受による支出 △1,048 財務活動によるキャッシュ・フロー △7,002 △16,881 ・

  9. Slide 9: 株主還元政策(配当・自己株式の取得)

    株主還元政策 (配当・自己株式の取得) 配当に関する基本方針 株主への利益還元を経営の重要課題の一つと認識し、安定的かつ継続的に配当を行うとともに、内部留保の拡充と有効活用によって 企業競争力と株主価値を向上させる ‐ 第3次中期経営計画で掲げる「戦略的M&Aによるインオーガニック・グロース」及び「財務体質の改善(DEレシオと自己資本比率の改善)」 を推進するための原資を確保しつつ、累進的な配当(配当金額を維持、もしくは増配)を実施していく (円) 24 1株当たり配当金額の推移 年間 22円予想 22 ・ 2022年3月期 (持株会社化記念配当 2円) 20 18 買収したSpicersおよ

  10. Slide 10: 目次

    目次 1 2024年3月期 第2四半期決算概要 2 第3次中期経営計画進捗状況 3 参考資料 9

  11. Slide 11: 長期経営ビジョン「GIFT+1 2024」

    第3次中期経営計画 概要 長期経営ビジョン 「GIFT+1 2024」 第3次中期経営計画は長期経営ビジョン「GIFT+1 2024」の最終期 - 「GIFT 2030」および「NEXT 100(次の100年)」へ。 第3次中期経営計画期間 NEXT 100 グローバル経営 総合循環型企業の確立 海外市場にフォーカス 「NEXT 100」に向けた 成長エンジン・海外展開へ投資 総仕上げ 原料事業を拡大 現在 収益力の強化 持株会社体制へ移行 事業ポートフォリオの組み替え 「KPPグループホールディングス」へ商号変更 (2022年10月) Antalis Spicers 連結子会社化 東京証券取

  12. Slide 12: インオーガニック・グロース / Antalis・Spicers M&A戦略 進捗状況

    インオーガニック・グロース / Antalis・Spicers M&A戦略 進捗状況 海外中核事業会社のAntalis(アンタリス)とSpicers(スパイサーズ)において、パッケージング事業、ビジュアルコミュニケーション 事業を中心にM&Aを推進。事業を川下へと広げ、高収益なビジネスを拡充する。 SpicersのM&A戦略 AntalisのM&A戦略 パッケージング事業やビジュアルコミュニケーション事業などの既存事業と親和 パッケージング事業やビジュアルコミュニケーション事業などの成長分野におい 性の高い事業を手掛ける企業を買収し、強力なSpicersブランドを構築する。 てカスタマイズソリ

  13. Slide 13: Lovepac Inc.買収(パッケージング事業)

    Lovepac Inc.買収 (パッケージング事業) 2023年8月、Antalisがパッケージ製品の加工・販売等を行うLovepac Inc.の全株式を取得し、子会社化。 Antalisにとって初の北米への進出。 Lovepac Inc.の概要 目的・今後について • カナダ(ケベック州モントリオール)、メキシコに拠点を置くオー • Antalisは欧州でパッケージング事業を展開中。Lovepacの技術 ダーメイド・タイプのパッケージ製品製造・加工・販売会社。 やノウハウは、欧州においても共有することが可能。 • 特に、工業用パッケージ製品の設計・製造に優れ、20年以上に • Antalis

  14. Slide 14: Integart Group 買収(ビジュアルコミュニケーション事業)

    Integart Group 買収 (ビジュアルコミュニケーション事業) 2023年7月、Antalisがポーランド及びチェコでビジュアルコミュニケーション事業を営む、Integart Groupの全株式 を取得し、子会社化。 Integart Groupの概要 目的・今後について • ドイツ、チェコ国境に近いポーランド南西部に拠点を置き、本社のほ • Antalisのポーランド市場におけるビジュアルコミュニケーション事 かにポーランド全土に16拠点、チェコに2拠点、スロバキアに1拠点 業のプレゼンスが高まり、ハードウエアの取り扱いが確固に。 を有する。 • また、戦略的サプライヤーとの関係を

  15. Slide 15: 環境関連事業に関する取り組み -1-

    環境関連事業に関する取り組み -1- KPPグループの基幹事業に代わり第2の柱となる事業の構築に向けて、「王子ファイバー」「アミカテラ」「BMエコモ」が手掛ける新たな製品やサー ビスの研究開発、事業提携、出資等を積極的に推進。また、紙緩衝材の世界的なリーディングカンパニーである「Ranpak」社と販売代理店契約を 締結し、紙の保護梱包材の販売や梱包装置のリース等のソリューションを日本で展開。 ※ 「王子ファイバー」及び「BMエコモ」は、当社連結子会社 王子ファイバー アミカテラ 軽量で、吸湿放湿性・強靭性・消 主原料が植物であるため、土中 臭性・染色性・生分解性に優れる。 及び海洋を含む水中で

  16. Slide 16: 環境関連事業に関する取り組み -2-

    環境関連事業に関する取り組み -2- Ranpak BMエコモ プラスチック製から紙製の保護梱包材へ切り替 バイオマス発電所から得られるあらゆるデータ えることにより環境負荷の低減、梱包スピード を収集・解析し最新のテクノロジーの活用と徹 の大幅削減、及び梱包作業の標準化や繁忙期 底的な「見える化」により日々の運転業務、事業 への対応が可能。EC業界を中心として紙の緩 経営・管理に役立てることでバイオマス発電所 衝材に対する需要が増加することを見据える。 の収益最大化を支援 紙の緩衝材 すきま埋め ➢ 株式会社ケツト科学研究所と業務提携。インライン型近赤外水分計のデータ活用ソリュー ➢ Ran

  17. Slide 17: 各エリア(セグメント)別の概況及び今後の取り組み

    各エリア(セグメント)別の概況及び今後の取り組み ⚫ 前期と比較して欧州経済の減速が鮮明になり、また、コロナ規制解除後の中国も足踏み 状態が続き、地政学リスクも顕在化している。 連結サマリー ⚫ 紙パルプ産業においても厳しい環境の中にあるが、当社グループは地域戦略とポート フォリオ改革を確実に進め、第3次中計を遅滞することなく進めている。 16

  18. Slide 18: 各エリア別の概況:北東アジア

    各エリア(セグメント)別の概況及び今後の取り組み -1- <日本> ⚫ 環境素材として紙化の流れは遅いが着実に進んでいる。当社 では、テキスタイルと人工芝をターゲットにしており、「かみの いと OJO+(オージョ)」の事業の拡大を図っている。 ⚫ バイオマス発電関連事業(BMエコモ)の法人化、及び家畜飼料 事業(ソルガム栽培)への参入の検討など、持続可能な社会に 貢献する企業として取り組んでいる。 北東アジア <中国> (日本・中国等) ⚫ 中国の印刷情報用紙需要の回復が遅れる中、組織の再編成と高収益のファインペー パー(特殊紙、機能紙)事業の強化による、基盤強化を図っている。 「アートロン・

  19. Slide 19: 各エリア別の概況:欧州/南米

    各エリア(セグメント)別の概況及び今後の取り組み -2- ⚫ 紙事業とパッケージング事業は、リセッションの影響を受けている。 ⚫ 欧州に進出している日系企業とAntalisの現地子会社とのビジネスマッチングが具体化 してきている。 ⚫ ビジュアルコミュニケーション事業は、東欧を基盤とする企業買収によって欧州地域での 業界地位を一段階引き上げている。 欧州/南米 18

  20. Slide 20: 各エリア別の概況:アジアパシフィック

    各エリア(セグメント)別の概況及び今後の取り組み -3- ⚫ 主力のオーストラリア地域は、オフィス向けコピー用紙の新規 受注もあり、好調だった前年業績を維持。 ⚫ ニュージーランド地域も、M&Aによって地域ナンバーワンを 目指す。ASEANの貿易事業は回復途上にあるものの、ビジュ アルコミュニケーション事業は新たなセグメントとして業績に 貢献し始めている。 ⚫ ファインペーパーも漸く品揃えが整い、下期以降の回復を期待 アジア している。 パシフィック (オセアニア/ 東南アジア・インド) 19

  21. Slide 21: 目次

    目次 1 2024年3月期 第2四半期決算概要 2 第3次中期経営計画進捗状況 3 参考資料 20

  22. Slide 22: 長期経営ビジョン「GIFT+1 2024」の達成と創立100周年に向けて

    第3次中期経営計画 概要 第3次中期経営計画のテーマ テーマ 長期経営ビジョン「GIFT+1 2024」の達成と創立100周年に向けて メッセージ 循環型ビジネスによる持続可能な社会への貢献と 事業ポートフォリオ改革による企業価値向上 収益基盤の確立・深化 グローバルグループ経営の強化 ・ 各事業会社の利益最大化 ・ ESG経営の実現 ・ 戦略的アライアンス、M&Aの推進 ・ グローバルオペレーション体制構築 ・ グローバルシナジーの追求 ✕ ・ グループコミュニケーション強化 ・ DXの推進 ・ 経営資源の適正配分 21

  23. Slide 23: KPP GROUP WAY の刷新

    第3次中期経営計画 概要 KPP GROUP WAY の刷新 KPPグループの理念体系である「KPP GROUP WAY」を持株会社化に伴い、刷新 - パーパス経営の考え方を導入。新たな「KPP GROUP WAY」をベースに、持続可能な社会づくりに貢献する企業を目指す。 MISSION G lobalization グローバルなネットワークを活かし、紙パルプのリーディングカンパニーへ I nnovation ペーパーイノベーションで 循環型社会の実現に貢献する 「創紙力」で紙の可能性を開拓し、循環型ビジネスモデルを展開する 循環型社会の実現に貢献する F unction Eコマースの推進と新

  24. Slide 24: サステナビリティ・ESG経営

    第3次中期経営計画 概要 サステナビリティ・ESG経営 KPPグループ サステナビリティ基本方針 私たちKPPグループは「KPPグループウェイ」の基本理念に基づき、総合循環型経営の展開を通して、持続可能な社会の実現に貢献します。 また、私たちは環境や社会、そしてガバナンスを経営の重要事項として捉え、事業活動に関わるマテリアリティを特定し、課題の解決に取り組みます。 KPPグループ マテリアリティ グローバル展開 DXへの対応 グリーンビジネスの展開 ・ グループシナジー創出 ・ インナーコミュニケーション ・ Eコマースの展開 ・ 新システム開発 ・ プラスチック汚染問題の解決 ・ リサイクル

  25. Slide 25: 持ち株会社体制への移行

    第3次中期経営計画 概要 持ち株会社体制への移行 2022年10月1日付で持株会社体制への移行を完了 3つの中核事業会社(国際紙パルプ商事・Antalis・Spicers) を、持株会社の傘下に収める KPPグループホールディングス 展開エリア 展開エリア 展開エリア 北東アジア 欧州/北米・南米 アジアパシフィック (オセアニア/東南アジア・インド) 国際紙パルプ商事 Antalis Spicers (日本) (仏) (豪州) ・ 連結子会社: 18社 ・ 連結子会社: 57社 ・ 連結子会社: 16社 ・ 従業員数: 約1,000人 ・ 従業員数: 約4,000名 ・ 従業員数: 約450

  26. Slide 26: 持株会社化によるメリット(シナジーの創出)

    第3次中期経営計画 概要 持株会社化によるメリット (シナジーの創出) ✓ 戦略:各リージョンにおける戦略や戦術、管理手法の共有 ✓ 人材:グローバルでの人材配置の最適化 ✓ 機能:シェアードサービスなどによる重複機能の整理 ✓ 販売:グループ内でのビジネスマッチング、 ノウハウやスキル情報、 販売組織やチャネルの共有 ✓ 資金:余剰資金の活用 ✓ SCM:物流網や製品在庫のグローバルでの共有 ✓ 信用:信用力の活用 ✓ 調達:製品の共同調達によるスケールメリットの実現 経営シナジー ✓ 税務:グローバルガバナンス体制の整備 Management Synergies ✓ ブランド:知名度、ブラ

  27. Slide 27: インオーガニック・グロース(M&A・アライアンス)の推進

    第3次中期経営計画 概要 インオーガニック・グロース(M&A・アライアンス)の推進 オーガニック・グロース(「内部資源」による成長)に加え インオーガニック・グロース(「外部資源の獲得」による成長)を推進し、中長期的な成長を目指す オーガニック・グロース インオーガニック・グロース 外部経営資源の獲得 循環型ビジネスモデルの拡大 による事業領域の拡大 総額 200億円(3年間累計) • 古紙事業と製品販売の両立による循環型事業 • M&Aでターゲットとする事業 の更なる拡大 ビジュアル パッケージング その他加工 • 衛生用紙の原料など、パルプ事業の強化 コミュニケーション 事業 事業 事業

  28. Slide 28: 事業分野別 売上高・売上総利益

    第3次中期経営計画 概要 事業分野別 売上高・売上総利益 (2022年6月13日公表 第3次中期経営計画より) 事業ポートフォリオの改革を第3次中期経営計画においても引き続き推進 第2次中期経営計画最終年度 第3次中期経営計画最終年度(目標) 2022年3月期 2025年3月期 6,500億円 455 5,634億円 650 化成品&機械販売 他 500 ビジュアルコミュニケーション 309 +79.7% 1,300 パッケージング 776 1,080億円 製紙原料 439 520 25 929億円 183 ボード 605 29 93 975 +67.6% 244 382 47 30 52 ペ

  29. Slide 29: 地域別戦略サマリー

    第3次中期経営計画 概要 地域別戦略サマリー (2022年6月13日公表 第3次中期経営計画より) KPP・Antalis・Spicersの三極で、グローバルに事業を統括 「北米・南米」「東南アジア・インド」は、第3次中期経営計画から事業を本格展開へ 第3次中計最終年度 担当会社 担当エリア 売上高目標値 戦略の概要 ・ ペーパー&ボードは販売シェアと利益を確実に確保しつつ、Eコマースを中心とした 国際紙パルプ商事 ・ マーケティング手法の見直しにより、販売を拡大 (KPP) 北東アジア 3,200億円 ・ 総合循環型ビジネス(環境・製紙原料)を推進 ・ 中国においては、市場の拡大に合わせて販

  30. Slide 30: 第3次中期経営計画最終年度 数値目標

    第3次中期経営計画 概要 第3次中期経営計画最終年度 数値目標 (2022年6月13日公表 第3次中期経営計画より) 増収増益と収益率の更なる向上を目指す (百万円) 2022年3月期 2025年3月期 伸長率 売上高 563,414 650,000 +15.4% 営業利益 9,379 14,500 +54.6% 営業利益率 1.7% 2.2% +0.5pt 当期純利益 7,497 9,000 +20.0% ROE 15.0% 12.0% 以上 - ROA 2.7% 2.5% 以上 - 【目標達成へ向けての施策】 ・ 収益性の改善: 売上高・営業利益率の増加 など ・ 資産効率の改善: ROI

  31. Slide 31: キャッシュ・フロー・アロケーション

    第3次中期経営計画 概要 キャッシュ・フロー・アロケーション (2022年6月13日公表 第3次中期経営計画より) 営業キャッシュ・フローの範囲内で成長投資を行い企業価値を向上 内部留保積み増しにより、財務体質を改善 ネットDEレシオ1倍未満を維持し、自己資本比率25%以上へ 株主還元は適正額の内部留保を踏まえて実施 キャッシュ・イン キャッシュ・アウト 固定資産・政策保有株式の売却 有利子負債の返済 現預金 + 資金運用の成果 不良債権の回収 成長投資 インオーガニック戦略(M&Aなど) 営業キャッシュフロー に用いる投資金額 3年間累計 360億円 総額 約200億円 (フリーキャッシュフ

  32. Slide 32: 会社概要

    参考資料 会社概要 創立99年の紙商グループ 会 社 名 KPPグループホールディングス(株) 設 立 1924年11月(大正13年) 代表取締役会長 兼 CEO 田辺 円 代 表 者 代表取締役社長 栗原 正 本 社 所 在 地 東京都中央区明石町6-24 資 本 金 4,723百万円 従 業 員 数 5,457名(連結) ※2023年3月末時点 ■ 国数 43 か国 ■ 都市数 134 都市 ■ 拠点数 151 拠点 ※ 2023年3月末時点 株主の状況 (2023年9月末時点) 外国法人等 5.81% 王子ホールディングス株式会社 17.3% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口

  33. Slide 33: ペーパー・ボード事業(国内)

    参考資料 ペーパー・ボード事業 (国内) 紙(ペーパー) 新聞用紙、印刷用紙、情報関連用紙等を取り扱う。 紙の種類は多岐に渡っており、用途により性質、性状など、それぞれの適性にあった提案を行う。 板紙(ボード) 板紙は主に「段ボール原紙」「紙器用板紙」に大別され、パッケージ類に広く利用される。 「段ボール原紙」は段ボール箱を作るための原紙で、板紙全体の約8割を占める。 「紙器用板紙」はお菓子やティッシュ等の紙箱やカード等の原紙となる。 製 段 包 出 印 ボ 装 版 刷 ユ 消 紙 国 ー 紙 社 会 ル メ ・ 社 ー 費 会 際 卸 メ ー 文 ・ ー カ 具 新 ザ 者 社 商 カ ー

  34. Slide 34: ペーパー事業における国内外ビジネスモデル

    参考資料 ペーパー事業における国内外ビジネスモデル 異なる地域で、3種類のビジネスモデルをハイブリッドかつグローバルに展開 Paper Trading 型 Paper Distributor 型 Paper Merchant 型 海外事業モデル 国内事業モデル 欧米における事業モデル ミッション ミッション ミッション 紙・板紙および製紙原料における インデントビジネス(直送販売)と 大型の物流機能と配送機能を保有し グローバルネットワークを活かした ストックビジネス(在庫販売)を 断裁加工や自社ブランド商品の販売による トレード事業 両立させた紙関連卸売事業 高付加価値ビジネス 粗利率※ 粗

  35. Slide 35: 粘着ラベルビジネス

    参考資料 粘着ラベルビジネス ※ 粘着ラベルビジネス…ペーパー事業 オセアニア地域における粘着ラベルビジネス 日用品、食品・飲料品、医療・医薬、物流・流通、工業関連等、あらゆる分野においてサービスを提供。 - 様々な異なる用途に対して、最適な表面機材、粘着剤、剥離紙・剥離フィルムの組み合わせを顧客に提案 - アジア、欧州を中心とする幅広いサプライソース - 約100種類ある豊富な品揃え - 自社でのスリッター加工で付加価値を提供。顧客の仕様に柔軟に対応 日用品 物流 医療 食品・飲料 その他 34

  36. Slide 36: パッケージング事業(オーダーメイド・ソリューション)

    参考資料 パッケージング事業 (オーダーメイド・ソリューション) オーダーメイド・ソリューション (Antalis) 幅広い包装資材を取り扱うエキスパートがお客様のニーズに合ったオーダーメイドのソリューションを提案。 自動車・エレクトロニクス&ハイテク・機械・金属・食品・化学など、幅広い産業分野へサービスを提供。 お客様からの問い合わせ エキスパート ✓ その製品はどんな保護が必要なのか 保護が必要な製品を扱っているが、 ✓ 輸送手段やルートや現場の在庫状況は ニーズを満たす標準のパッケージング ✓ お客様の社内物流はどうなっているのか ソリューションが見つからない ✓ 使用後のパッケージの廃

  37. Slide 37: ビジュアルコミュニケーション事業

    参考資料 ビジュアルコミュニケーション事業 大判インクジェットプリンターやインク等の消耗品、屋内外のサイネージ、ディスプレイ、カーラッピング等の資材の販売、及びソリューションを提供 - 経験豊かなマーケティングチームが、ハイレベルなユーザーサポートを行う 屋内外のサイネージ、ディスプレイ、ラッピング等 事例 ※ 建築家・インテリアデザイナー・印刷/広告業者と連携し、Antalisのビジュアルコミュニケーションシリーズの製品を納品したプロジェクトの一例 「コアラエアボード」(Coala Air Board) デジタル ガラス装飾 1 2 バナースタンド 3 バナー 4 プリント壁紙材 ウィンドー

  38. Slide 38: 製紙原料事業(国内)

    参考資料 製紙原料事業 (国内) 製紙原料関連 (パルプおよび古紙) 現在、製紙産業全体で消費される原料の約4割はパルプ、残り6割が古紙。 国内外に拡がるネットワークを利用して、パルプおよび古紙の調達と、製紙会社への販売を行う。 当社では販売した原紙の6割以上を回収・再資源化 卸商(二次卸) ユーザー 動 脈 製 製品 年間販売実績 ビ 品 紙・板紙 ペーパー& 約 200万トン ジ 販 ボード事業 ネ 売 ス 最終ユーザー 製紙メーカー (企業・家庭など) 静 古紙 脈 古 年間回収実績 ビ 紙 製紙原料事業 古紙 約 120万トン ジ 回 ネ 収 古紙問屋 回収 ス ・ 古紙の再資源化によ

  39. Slide 39: 国内の総合循環型ビジネスモデル

    参考資料 国内の総合循環型ビジネスモデル 古紙などの再生資源を供給するマテリアルリサイクル事業を筆頭に、バイオマス発電所運転支援システムの開発・提供、 工場から排出される副産物を主燃料とした発電事業などサーキュラーエコノミーを意識した経営を目指す。 マテリアルリサイクル GHG排出量削減 循環型ビジネスで タウン ecomo バイオマス発電支援事業で サーキュラーエコノミーの実現に貢献 温室効果ガス排出量削減に貢献 ⚫ 日本全国に張り巡らされた古紙問屋のネットワーク、 ⚫ AI・IoT技術を活用したバイオマス発電所向けの KPPリサネット会などを活用 運転支援システムBMecomoの展開 回収

  40. Slide 40: KPPリサネット会ネットワークと古紙回収量(国内)

    参考資料 KPPリサネット会ネットワークと古紙回収量(国内) 会員相互の親睦を図るとともに、健全なる経営のもとに古紙回収事業に努め、 KPPリサネット会 とは… 業界の発展に寄与することを目的として2013年に設立された団体。 2013年 2023年 (設立当初) (現在) 会員数 17社 31社 古紙 回収量 (年間) 約300万トン 約700万トン 日本の紙・板紙消費量 2,315 万トン (2021年) ※ 日本における古紙回収量の 日本の古紙回収量 約40%に相当 1,839 万トン (2021年) ※ KPPリサネット会をはじめとする既存の仕入先問屋との連携ネットワークを活用し、さら

  41. Slide 41: ESG経営の取り組み/グリーンプロダクト・グリーンソリューション

    参考資料 ESG経営の取り組み /グリーンプロダクト・グリーンソリューション グリーンプロダクト 海洋プラスチック汚染問題から、世界各国で使い捨てプラスチック規制の動きが加速し、代替素材としての紙の需要が高まっている。 紙化 近年では製紙メーカーを中心に研究開発が進んでおり、食品パッケージや日用・文具用品でも採用事例が増えている。 例)カトラリー、クリアファイル、フェイスカバー、ハンガー、紙製包材、緩衝材、パッケージなど プラスチックの持つバリア性や加工適性などの特性を損なわない程度に、製造技術の革新やバイオマス素材である、 減プラ 紙・パルプを混成させることにより石油由来プラスチックの使用料

  42. Slide 42: 「Green Products & Solutions」カタログとサンプルキットを作成

    参考資料 「Green Products & Solutions」カタログとサンプルキットを作成 環境負荷低減に資する製品とソリューションを紹介するカタログを制作。紙化・減プラのサンプル6点を同梱。 製品とソリューションを「小売・外食・オフィス」「メーカー」 「物流倉庫」の3つのカテゴリーに分けて紹介。 紙化や減プラなどの環境に配慮した製品サンプルを6点、同梱。 サンプルキットご請求フォーム https://shifton.kpp-gr.com/catalogue_form.html 【かみいとOJO⁺(オージョ)】 【modo-cell®】 ・ 天然素材(マニラ麻)を使用した ・ 植物繊維・

  43. Slide 43: デジタルマーケティングへの取り組み

    参考資料 デジタルマーケティングへの取り組み サービスサイト 「SHIFT ON」 - デジタルマーケティングの取り組みの一環。顧客接点・見込み客の創出が目的。 並行してマーケティングオートメーション(MA)ツールの導入など、マーケティングの高度化も進める。 https://shifton.kpp-gr.com/ 環境・新機能材ソリューション SDGsやカーボンニュートラルなど、 環境対応プロジェクトの企画から実行まで包括的に支援。 パッケージングソリューション 梱包資材やオリジナルパッケージの開発などを通じて、 お客様の経営課題を解決へと導く。 販売促進のトータルソリューション 店舗内外に設

  44. Slide 44: PAPER MALL(紙関連商品のECサイト)

    参考資料 PAPER MALL (紙関連商品のECサイト) https://www.kpps.jp/papermall/ 当社が運営するウェブサイト「ペーパーモール」では、約1,000種類の一般紙、特殊紙及び紙製品 を取りそろえており、紙1枚から購入することができます。 サンプルや見本帳が無料で注文できるほか、一般紙をご希望のサイズに断裁する加工サービス を行い、お客様の幅広いニーズを満たします。 環境配慮商品「Green Products」シリーズ(下記参照)のラインアップを強化し SDGsに取り組まれるすべてのステークホルダー様のお役に立ちます。 国際紙パルプ商事のネットワークにより迅速な

  45. Slide 45: 主なコミュニケーションツール

    参考資料 主なコミュニケーションツール 統合報告書 TSUNAGU (広報誌) SNS YouTube X(旧Twitter) Instagram 当社の活動における財務情報ならびに ステークホルダーの皆様と当社をつなぐ ステークホルダーの皆様へ、様々な角度から 非財務情報を包括的かつ統合的にお伝えするため、 コミュニケーションツールとして配布しています。 当社の取り組み幅広い情報を 2016年より発行しています。 様々な紙の魅力をご紹介するとともに、 動画や画像を織り交ぜながら随時発信しています。 当社の最新情報を掲載しています。 https://www.kpp-gr.com/ja/ir/l

  46. Slide 46: 免責事項

    免責事項 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、 当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。 様々な要因により実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に 従って表示されています。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、 開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りませ

  47. Slide 47: ME CORO, REKROCS

    ME CORO, REKROCS A Paper Trail for Creating the Future.

Kppグループホールディングス株式会社 — Q2 FY2024 Earnings Presentation on 6ix