Cosmo Energy Holdings Co., Ltd. · TSE:5021
Cosmo Energy — Cosmo Oil — Q1 FY2014 Earnings Presentation
28 slides from Cosmo Energy's earnings presentation, Aug 5, 2014
Slide 1: 2014年度第1四半期決算説明
コスモ石油株式会社 2014年度第1四半期決算説明 2014年8月5日 常務執行役員 滝 健一
Slide 2: 2014年度の経営方針 ~第5次連結中計 4つの基本方針~
2014年度の経営方針 ~第5次連結中計 4つの基本方針~ 2 第5次連結中計で策定した4つの基本方針に沿って各施策を迅速かつ着実に実行 事業毎、地域毎に他社とのアライアンスも含め最適な事業ポートフォリオを確立し 長期的にグローバルな垂直型一貫総合エネルギー企業を目指す 石油精製販売事業における収益力の回復 更なる合理化・効率化を推進し、安全操業・高稼働を実現 適正マージンの確保、リテールビジネスの強化 千葉製油所での極東石油工業との共同事業による国際競争力強化 前中期経営計画で実施した戦略投資の確実な回収 石油開発、石油化学、再生可能エネルギー、各事業の着実な実行 中
Slide 3: 2014年4-6月期 中計の基本方針に基づいた主な実行施策
2014年4-6月期 中計の基本方針に基づいた主な実行施策 3 ■石油精製販売事業における収益力回復 安全操業、高稼働の実現 : 稼働率73% (前年比+6.2%) 適正マージンの確保 : 価格フォーミュラの改定、販路構成の見直し ■千葉製油所での東燃ゼネラル石油との共同事業検討に関する覚書締結(6月18日 プレスリリース) 基本契約締結 : 2014年中の基本契約書締結を目指す。 共同事業会社 : 2015年1月設立予定。平等・公平な運営を目指す。 パイプライン建設 : 詳細設計開始。2016年度中の完成目指す。 製油所の統合 : パイプライン完成時点で両製油所の精
Slide 4: 2014年度 第1四半期決算の概要
4 2014年度 第1四半期決算の概要 Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reserved.
Slide 5: 事業環境
事業環境 5 原油価格は、中東、ウクライナ問題等の地政学的リスクにより上昇 石油製品市況は、原油価格上昇を適正に反映した水準で推移しており 7月以降も6月に引続き高い水準を維持 [$/bbl] [円/L] 2013年度 2014年度 2013年度 2014年度 ※ 石油製品市況 : スポット価格-全国通関原油CIF 補足)緑色の破線は、四半期の平均値 Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reserved.
Slide 6: 総括
総括 6 <4-6月期 実績の概要> 当社は四日市製油所の公称能力を変更し、3製油所体制による 安全操業、高稼働を実現 1 販売面では販路構成を見直すと共に4月より原油価格の変動を反映した 価格フォーミュラへ改定するなど適正マージンの確保を図った 結果、石油精製事業の収益改善を主要因として 在庫評価を除いた経常利益は52億円、前年同期比で11億円の増益となった <業績予想について> 2 今後の為替・原油価格の動向が不透明なこともあり、現時点では 業績予想の修正は実施しない Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reserv
Slide 7: 連結損益の概要
連結損益の概要 前年同期比 7 単位:億円 2014年度 2013年度 前年同期比 第1四半期 第1四半期 売 上 高 7,444 8,223 △ 779 売 上 原 価 7,085 7,918 △ 833 販 管 費 311 294 17 営業利益は、石油事業の 営 業 利 益 48 11 37 収益改善を主要因として 前年同期比37億円増益 営 業 外 損 益 △ 27 28 △ 55 の48億円 経 常 利 益 21 39 △ 18 経常利益は、持分法投資 会社の損益悪化等により 特 別 損 益 △ 18 6 △ 24 前年同期比18億円減益 の21億円 法 人 税 等 57 7
Slide 8: 連結経常利益(在庫評価除き)の概要
連結経常利益(在庫評価除き)の概要 前年同期比 8 単位:億円 2014年度 2013年度 前年同期比 第1四半期 第1四半期 在庫評価除き 経常利益 52 41 11 (セグメント別内訳) 石油事業 △ 30 △ 127 97 石油化学事業 △ 18 19 △ 37 石油開発事業 96 120 △ 24 その他(※) 4 29 △ 25 ※ 連結処理を含む Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reserved.
Slide 9: 連結経常利益 前年同期比 増減分析
連結経常利益 前年同期比 増減分析 9 石油事業 : 石油製品市況の改善や製油所稼働率向上による増益 主な 変動要因 石油化学事業 : 主に石化製品市況の悪化等による減益 石油開発事業 : 一時的な生産コスト増加等により減益 連結経常利益 -37 前年同期比+11億円 (在庫評価の影響除き) +97 -24 単位:億円 価格 +11 -25 数量 +3 為替 -22 修繕費他 -16 マージン +146 数量 -38 +52 +41 その他 -11 0 2013年度 1Q実績 2014年度 第1四半期 在庫評価除き 石油化学 石油開発 在庫評価除き 石油事業 その他 経常利益 事業 事業 経常
Slide 10: 連結バランスシートの概要
連結バランスシートの概要 10 連結バランスシート 単位:億円 実績 前期末 増減 (2014年6月末) (2014年3月末) 総資産 16,357 16,968 △ 611 純資産 2,524 2,611 △ 87 自己資本 2,233 2,319 △ 86 自己資本比率 13.7% 13.7% ー 有利子負債 8,730 8,637 93 有利子負債依存度 53.4% 50.9% 2.5ポイント悪化 D/Eレシオ(倍) 3.9 3.7 0.2ポイント悪化 ネット有利子負債※ 7,103 7,233 △ 130 有利子負債依存度 43.4% 42.6% 0.8ポイント悪化 D/Eレシオ(倍)
Slide 11: 連結設備投資の概要
連結設備投資の概要 11 設備投資は、石油事業の製油所更新投資などを中心に年度計画に沿って着実に実施 設備投資・減価償却費等 設備投資 セグメント別 単位:億円 単位:億円 2014年度 2014年度 2013年度 前年同期比 前年同期比 第1四半期 第1四半期 第1四半期 設備投資 154 77 石油事業 90 67 23 減価償却費等 78 △ 17 石油化学事業 2 1 1 石油開発事業 22 20 2 その他 40 6 34 調整額 0 △ 17 17 合計 154 77 77 Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reser
Slide 12: 補足資料
12 補足資料 2014年度 第1四半期 販売実績および2014年度販売計画 P.13 原油価格・処理量、稼働率、原油生産数量 P.14 原油確認埋蔵量、推定埋蔵量 P.15 2014年度 第1四半期 実績 セグメント別実績:前年同期比 P.16 2014年度 第1四半期 実績 人員数、油槽所数、SS数、カード枚数別 P.17 コスモビークルリース累計契約台数 軽油輸出の実績・マージン環境 P.18 石油化学事業 アロマ市況 P.19 トピックス(石油開発事業概要、セプサとの包括戦略提携、千葉共同事業) P.20~22 2014年度 通期計画の概要 (2014年5月13日既発表) P.24~2
Slide 13: 2014年度第1四半期 販売実績および2014年度販売計画
2014年度第1四半期 販売実績および2014年度販売計画 13 単位:千KL 2014年度 2013年度 2014年度 2014年度 増減 前年同期比 通期計画 第1四半期 第1四半期 通期計画 (前年比) 内需燃料油 ガソリン 1,375 1,468 △ 93 93.7% 5,794 95.7% 灯油 223 297 △ 74 75.1% 2,012 89.0% 軽油 1,013 1,068 △ 55 94.9% 4,034 91.7% A重油 355 382 △ 27 92.9% 1,612 87.3% 4品計 2,967 3,216 △ 249 92.3% 13,451 92.4% ナ
Slide 14: 原油価格・処理量、稼働率、原油生産数量
原油価格・処理量、稼働率、原油生産数量 14 【1】原油価格・原油処理量・稼働率 2014年度 2013年度 前年同期比 第1四半期 第1四半期 原油価格(ドバイ)($/B) 106.1 100.7 5.4 - 為替レート(\/$) 102.1 98.7 3.4 - 原油処理 原油処理量(千KL) 4,775 6,141 △ 1,366 77.8% トッパー稼働率 (CD) 73.0% 66.8% 6.2% - トッパー稼働率 (SD) 89.2% 81.3% 7.9% - ※SD:定期整備等の影響を除いた稼働率 【2】原油生産数量 2014年度 2013年度 前年同期比 第1四半期 第1四半
Slide 15: 原油確認埋蔵量、推定埋蔵量
原油確認埋蔵量、推定埋蔵量 15 (2013年12月31日現在) 原油埋蔵量評価(当社権益分)*1 百万BBL ①確認埋蔵量(Proved Reserves)*2 107.0 ②推定埋蔵量(Probable Reserves)*3 98.9 注1)左記の埋蔵量には新鉱区であるヘイル油田 ③確認埋蔵量と推定埋蔵量の合計(①+②) 205.9 を含んでいます 注2)当社権益分の2013年1~12月平均原油生産量 (参考 : 確認+推定埋蔵量の可採年数) 約30年 約19千バレル/日 (*1)原油埋蔵量評価の結果について 当社の将来の収益へ及ぼす影響が大きいと考えられるアブダビ石油の埋蔵量につきまし
Slide 16: 2014年度 第1四半期 実績 セグメント別実績:前年同期比
2014年度 第1四半期 実績 セグメント別実績:前年同期比 16 2014年度 第1四半期 実績 前年同期比 単位:億円 売上高 営業利益 経常利益 経常利益 (在庫評価・低価法影響除き) 前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比 石油事業 7,334 △ 750 △ 45 63 △ 61 68 △ 30 97 石油化学事業 76 8 △4 △6 △ 18 △ 37 △ 18 △ 37 石油開発事業 185 23 96 4 96 △ 24 96 △ 24 その他 138 △ 15 3 △6 5 △8 5 △8 調整額 △ 289 △ 45 △2 △ 18 △1 △ 17 △1 △ 17
Slide 17: 人員数、油槽所数、SS数、カード枚数、ビークルリース累計契約台数 推移
2014年度 第1四半期実績 人員数、油槽所数、SS数、カード枚数、ビークルリース累計契約台数 推移 17 【1】人員数推移 07年度 08年度 09年度 10年度 11年度 12年度 13年度 14年度1Q 石油単体 1,957 2,064 2,180 2,135 2,025 1,899 1,837 1,714 グループ 3,299 3,269 3,325 3,268 3,098 2,840 2,782 2,819 ※各年度3月末時点 ※グループ:(08年度まで)石油単体+出向 (09年度以降)石油単体+出向+試傭員+シニア社員 【2】油槽所数推移 07年度 08年度 09年度 10年度 1
Slide 18: 軽油輸出の実績・マージン環境
軽油輸出の実績・マージン環境 18 軽油の輸出量と国内/海外マージンの推移 Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reserved.
Slide 19: 石油化学事業 アロマ市況
石油化学事業 アロマ市況 19 Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reserved.
Slide 20: トピックス 石油開発事業 概要
トピックス 石油開発事業 概要 20 開発方針 : 「既発見・未開発鉱区」を中心にU.A.Eとカタールで操業(石油開発会社3社 ※1) 産油国との関係 : アブダビ国(40年以上)との信頼関係を維持し、2042年まで権益を延長 生産数量 : 既存油田の合計で約37,000BD ※2 増産計画 : ヘイル鉱区は開発ステージで地上生産設備の検討を進めるなど 2016年度の生産開始を目指し進捗中。 ※1)コスモ石油グループ出資比率は、アブダビ石油64.1%、カタール石油開発75.0%、合同石油開発45.0% ※2)生産数量は、主要開発3社であるアブダビ石油・カタール石油開発・合同石油
Slide 21: トピックス 石油開発事業 CEPSAとの戦略的包括提携
トピックス 石油開発事業 CEPSA(セプサ)との戦略的包括提携 21 *2014年1月21日プレスリリース内容 中計の基本方針「IPICとのアライアンス強化」の一環としてIPICグループのスペイン総合石油企業 CEPSAとの戦略的な包括提携関係を構築。相互の事業機会の発掘、事業化に向けた検討を開始 中でも上流事業において共同での新鉱区獲得や事業拡大を目指す <提携概要> ☆約半世紀に亘る中東地域での海上 ☆北アフリカおよび南米を中心とし 油田の開発実績とプレゼンス 上流事業中心 た陸上油田・ガス田の開発実績と ☆需要の拡大するアジア地域での 豊富な人的資源 石油精製・石油化学事
Slide 22: トピックス 極東石油工業との共同事業進捗について
トピックス 極東石油工業(東燃ゼネラルグループ)との共同事業進捗について 22 2014年6月、共同事業の実現に向け2014年12月迄の基本契約締結を目指し覚書を締結 2015年1月を目途に平等、公平な運営を原則とした「共同事業会社」設立を目指し 両社を結ぶパイプラインの詳細設計を含む具体的事項について継続的に検討していく <実施済みシナジー案件の例> 内航船での半製品(ヘビーナフサ)融通、製品輸出時の配船効率化 下記、直接脱硫装置とRFCCで製品/半製品をやり取りする場合の品質確認 <今後継続検討する具体的な項目> <シナジーの一例> 共同事業会社 ■2015年1月目途に、
Slide 23: 2014年度通期計画の概要
23 2014年度通期計画の概要(2014年5月13日既発表) Copyright © 2014 COSMO OIL CO.,LTD. All Rights Reserved.
Slide 24: 2014年度通期計画 前年比
2014年度通期計画 前年比 24 原油価格及び為替レートは、直近3ヶ月平均を参考にして算出 経常利益は、570億円と前年比152億円の増益を目指す 単位:億円 2014年度 2013年度 前年比 通期計画 通期実績 経常利益 570 418 152 在庫評価の影響 0 161 △ 161 在庫評価除き 経常利益 570 257 313 (セグメント別内訳) 石油事業 30 △ 414 444 石油化学事業 5 37 △ 32 石油開発事業 510 581 △ 71 その他 25 53 △ 28 当期純利益 140 43 97 一株当り年間配当 予定 4円 2円 2円増配 【ご参考】
Slide 25: 2014年度通期計画 連結経常利益 前年比増減分析
2014年度通期計画 連結経常利益(在庫評価除き) 前年比増減分析 25 石油事業 : マージンの改善や製油所稼働率向上により大幅な増益 主な 変動要因 石油化学事業 : 石油化学製品市況の悪化による減益 石油開発事業 : 生産数量は回復するも為替差益の反動等により減益 -71 単位:億円 -32 +444 -28 価格 +17 数量 +85 為替 -49 修繕費他 -124 570 マージン +378 数量 -128 在庫評価の影響除き 257 供給体制の見直し効果 +128 連結経常利益 合理化 他 +65 前年比+313億円 0 2013年度 通期実績 2014年度 通期計画 在庫評価除
Slide 26: 通期計画 セグメント別予想および原油・為替前提と感応度
2014年度通期計画 セグメント別予想および原油・為替前提と感応度 26 2014年度 通期予想 前年比 単位:億円 売上高 営業利益 経常利益 経常利益 (在庫評価・低価法影響除き) 前年比 前年比 前年比 前年比 石油事業 33,680 △ 957 115 294 30 283 30 444 石油化学事業 770 254 △ 10 △ 21 5 △ 32 5 △ 32 石油開発事業 1,000 113 505 △ 15 510 △ 71 510 △ 71 その他 750 △ 44 40 △6 50 △5 50 △5 調整額 △ 1,550 △ 94 △ 30 △ 29 △ 25 △ 23
Slide 27: 2014年度通期計画 連結設備投資の概要
2014年度通期計画 連結設備投資の概要 27 石油事業は、安全性と収益性の向上を目指す「千葉リニューアルプラン」並びに今後の事業展開に 備えた戦略予備枠で増加 石油開発事業は、2013年度からの期ズレや円安の影響などで増加 設備投資・減価償却費等 設備投資 セグメント別 単位:億円 単位:億円 2014年度 2014年度 2013年度 前年比 前年比 通期計画 通期計画 通期実績 設備投資 827 415 石油事業 442 331 111 減価償却費等 336 △ 17 石油化学事業 7 6 1 石油開発事業 335 87 248 その他 64 31 33 調整額 △ 21 △ 43
Slide 28: 将来の見通しに関する記述についての注意事項
-将来の見通しに関する記述についての注意事項- 28 本書の記述及び記載された情報は、「将来の見通しに関する情報」(準拠する日本の証券法における意義の範囲 内で)にあたります。かかる記述や情報(以下、合わせて「将来の見通しに関する記述」)は、将来の出来事や 当社の将来の業績、事業見通しあるいは事業機会に関連するものです。将来の見通しに関する記述は、将来の業 績予想、未確定の推定量及び経営者がおいた前提に基づく、埋蔵量・資源量の評価、将来の生産水準、将来の設 備投資や探査・開発活動への設備投資配分、将来の掘削・その他探査・開発活動、最終的な埋蔵量・資源量の回 収、特定鉱区の探査・開発・予想生産能