Ichikura Co., Ltd. · TSE:6186

Ichikura — Q1 FY2027.3 Earnings Presentation

42 slides from Ichikura's earnings presentation, Aug 12, 2026

  1. Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料

    2027年3月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社一蔵 東京証券取引所 スタンダード市場 証券コード:6186 2026年8月 ICHIKURA CO., LTD.

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ 2027年3月期第1四半期 決算概況 P.3 Ⅱ 資本コストや株価を意識した経営に関する進捗状況 P.10 Ⅲ トピックス P.17 Ⅳ 2027年3月期 業績予想・株主還元 P.21 Ⅴ セグメント別の取り組み P.27 Ⅵ 会社概要 P.36 Ⅶ 参考資料 P.38 2

  3. Slide 3: Ⅰ 2027年3月期第1四半期 決算概況

    Ⅰ 2027年3月期第1四半期 決算概況 3

  4. Slide 4: 2027年3月期第1四半期 連結決算概況

    2027年3月期第1四半期 連結決算概況 (百万円/%) 2026.3期 2027.3期 対前年同四半期 対前年同四半期 1Q実績 1Q実績 増減額 増減率 和装事業の売上高は、前期までの 受注が堅調だったことにより、増収 売上高 3,947 3,917 △30 △0.8 となりました。ウエディング事業の 売上高は、施行組数が前年同四半期 を下回ったため、全社では減収とな 売上総利益 2,404 2,402 △2 △0.1 りました。 広告宣伝費等の販売費及び一般管 販売費及び一般管理費 3,009 2,868 △141 △4.7 理費を抑制したことにより営業損失 が改善したことに加え、為替差

  5. Slide 5: 第1四半期 セグメント別連結決算概況

    2027年3月期第1四半期 セグメント別連結決算概況 (百万円/%) 2026.3期 2027.3期 対前年同四半期 対前年同四半期 和装事業 <和装事業> 1Q実績 1Q実績 増減額 増減率 前期における受注、特にレンタ 売上高 2,989 3,052 63 2.1 ル受注の増加が貢献し、売上高が 増加いたしました。 販売売上 1,405 1,439 33 2.4 セグメント利益につきましても、 主に広告宣伝費の抑制、発送運搬 レンタル売上 416 491 74 17.8 費、地代家賃等の削減を進めたこ 加工売上 304 316 12 4.0 とで、前年同四半期に比べ改善い たしました。 写

  6. Slide 6: 和装事業 受注実績/受注残高の推移

    和装事業 受注実績/受注残高の推移 レンタル比率の増加により受注残高は過去最高を更新。受注実績は前年同四半期から減少。 受注実績(1Q)/受注残高の推移 (百万円) 受注実績(1Q) 7,000 6,418 6,000 5,415 5,351 5,410 5,786 △116 百万円(△3.2%) 5,000 振袖の受注が前年同四半期を下回ったこと により、受注実績は前年同四半期を下回る結 4,000 3,562 3,606 3,538 3,636 果となりました。 3,519 3,000 2,000 当第1四半期末受注残高 1,000 0 +632 百万円(+10.9%) 2023.3期1Q

  7. Slide 7: 和装事業 SPA受注実績の推移

    和装事業 SPA(プライベートブランド商品)受注実績の推移 SPA(プライベートブランド)の受注実績は、振袖全体の受注数減少により微減。 四半期別のSPA受注実績(着数)の積み上げ推移 (着) 対前年同四半期増減数 26着減 6,000 (△2.6%) 5,145 5,000 4,626 振袖全体の受注数が減少したことにより、 4,202 SPAの受注数も前年同四半期と比べて微減 3,898 1,815 となりました。 4,000 1,690 1,620 36期以降リリースの新作の受注について 3,000 1,512 は、引き続き好調であることから今後の商 995 戦後のタイミングでの追加受注

  8. Slide 8: ウエディング事業 受注組数/施行組数/受注残組数

    ウエディング事業 受注組数/施行組数/受注残組数実績。 受注組数 (組) 施行組数 (組) 受注残組数 (組) 400 351 350 316 1,100 339 293 943 938 350 300 63 900 300 90 204 132 106 250 65 250 700 200 200 150 500 150 253 806 261 228 739 100 233 100 300 50 50 100 0 0 2026.3期 1Q 2027.3期 1Q 2026.3期 1Q 2027.3期 1Q -100 2026.3期 1Q 2027.3期 1Q 国内4館 中国2館 国内4館 中

  9. Slide 9: 2027年3月期第1四半期 連結貸借対照表

    2027年3月期第1四半期 連結貸借対照表 (百万円/%) 2026.3末残高 2026.6末残高 対前期末増減率 【主な増減理由】 流動資産 10,493 10,142 △3.3 <資産の部> • 現金及び預金の減少 △487百万円 固定資産 7,100 7,217 1.6 • 売掛金の減少 △40百万円 有形固定資産 5,130 5,099 △0.6 • 仕掛品の増加 141百万円 • 建物及び構築物の減少 △71百万円 無形固定資産 181 179 △1.1 • 建設仮勘定の増加 43百万円 投資その他の資産 1,787 1,937 8.4 • 繰延税金資産の増加 132百万円 <負債の

  10. Slide 10: Ⅱ 資本コストや株価を意識した経営に関する進捗状況

    Ⅱ 資本コストや株価を意識した経営に関する進捗状況 10

  11. Slide 11: PBR・PERの分析と現状認識

    PBR・PERの分析と現状認識 直近PBRは継続して1倍を下回る水準であり、早期の回復が課題となっている。 過去5年間のPBRの推移 PBRの分解 0.90 0.79 0.80 ROE(収益性・資本効率) 0.75 0.70 0.7 0.60 × PER (市場評価・成長期待) 0.61 0.50 0.49 0.40 = PBR 0.30 0.20 ■ ROE(資本効率・収益性)の改善 0.10 高収益事業への注力やコスト構造の最適化による「稼ぐ力」の強化 0.00 ■ PER(市場評価・成長期待)の改善 2022.3期 2023.3期 2024.3期 2025.3期 26.3期 持続的な成長

  12. Slide 12: 自己資本比率・ROEの推移/資本コストとの比較

    自己資本比率・ROEの推移/資本コストとの比較 2026.3期のROE急落は中国子会社の減損損失計上が主な要因。2027.3期は株主資本コスト以上を目指す。 ROE分解(デュポン分解・2026.3期) 30.0 22.5 21.9 売上高純利益率 △7.4% 20.9 18.7 20.0 15.4 18.1 × 総資産回転率 1.03回 10.0 16.1 14.8 0.0 -2.2 × 財務レバレッジ 5.30倍 -10.0 -20.0 = ROE(実績) △40.7% -30.0 -40.0 株主資本コストとの比較 -40.7 -50.0 2027.3期ROE > 株主資本コスト5.17%

  13. Slide 13: 財務指標の現在地と改善への道筋

    財務指標の現在地と改善への道筋 安定的な黒字化と資本効率の最適化を起点に、成長戦略と情報開示の強化でPBR改善を目指す。 主要財務指標の現在地 PBR改善への基本ステップ 収益力・資本効率の回復安定 指標 現状 認識 1 黒字化/利益率改善/資本効率改善→ROE改善 ROE △40.7% 減損損失の影響によりマイナス 成長戦略・IRによる期待形成 2 中期経営計画/重点施策/進捗開示→PER改善 株主資本コスト 5.17% ROEが下回る状況 資本配分・株主還元の明確化 3 配当/優待/成長投資 PBR 0.77倍 収益力と成長期待の改善が必要 ROE改善 PER改善 自己資本比率 15.4%

  14. Slide 14: 資本コストや株価を意識した経営の進捗

    資本コストや株価を意識した経営の進捗 公表済みの取組を実行段階へ移し、収益性改善・資本効率改善・市場評価向上を進める。 領域 公表済みの取組 2027年3月期第1四半期の進捗 状態 投資効率を重視した店舗のスクラップ&ビ 国内事業 廃止・新設店舗を選別し、店舗ポートフォリオの見直しを継続 実行中 ルド 広告宣伝費のコントロールによる営業利益 国内事業 DM中心の広告からSNS・WEB広告を組み合わせた運用へシフト 実行中 率向上 上海「虹橋店」の資産譲渡と「大寧店」へ 中国事業 虹橋店の資産譲渡を完了。大寧店へ経営資源を集中 完了/実行中 の集中 DOE3.0%、中間・期末の年2回の配当方針

  15. Slide 15: 収益性:広告宣伝費のコントロールによる営業利益率向上

    収益性:広告宣伝費のコントロールによる営業利益率向上 SNS・WEB広告を活用し、広告宣伝費を抑制しつつ、より効果的な集客へと移行する。 広告宣伝費/売上高広告宣伝費率の推移 (百万円) 広告投資の考え方 700 18% 15.26% 14.09% 600 13.69% 16% これまで これから 12.34% 12.00% 14% DMの送付量で勝負する広 SNS・デジタルメディア活 500 告展開 用を拡大 12% 400 10% 広告費の投入量が受注獲得 商品・体験・企画を伝える 8% に直結しやすい構造 コンテンツ力、効果的なセグ 300 603 602 559 536 メンテーション

  16. Slide 16: 資本効率:現金及び預金・有利子負債のバランス

    資本効率:現金及び預金・有利子負債のバランス 適切な手元流動性を維持しつつ有利子負債を段階的に圧縮し、財務体質の強化を進める。 現金及び預金・有利子負債の直近5年間の推移 現金及び預金・有利子負債の考え方 (百万円) 7,000 適切な手元流動性を確保し財務健全性を維持 5,973 5,708 6,000 5,410 5,519 事業活動の安定的な継続と環境変化への耐性を備えるため、 事業規模に応じた最適な手元流動性を確保する。 5,000 4,520 4,000 3,000 有利子負債の計画的な圧縮 5,288 4,676 4,491 4,786 4,766 2,000 支払利息(財務コスト

  17. Slide 17: Ⅲ トピックス

    Ⅲ トピックス 17

  18. Slide 18: トピックス(和装事業)

    トピックス(和装事業) 若年層向けプロジェクト「いちくら青春応援!PROJECT」の展開。 当社は、日本の伝統衣装である「きもの」の良さや魅力を次世代へ伝えるとと もに、将来的な顧客層の開拓を目指し、本年1月より「いちくら青春応援! PROJECT」を展開しております。 1月のプロジェクト発足時には、高校の部活動(新体操部・ダンス部)と連携 し、振袖を着用したパフォーマンス動画の制作およびSNS配信を実施いたしまし た。参加生徒やその友人、SNS閲覧者や保護者層を中心に大きな反響をいただい たことから、この度、新たに高校・中学校ダンス部の日本一を決める公式大会 「日本高校・中学校ダンス部選手権

  19. Slide 19: トピックス(ウェディング事業)

    トピックス(ウェディング事業) 企業向け映像制作サービスの提供を開始いたしました。〜映像で採用・ブランディングを支援〜 当社が運営する結婚式場「百花籠」(愛知県名古屋市)において、 既存の映像クリエイティブチームを活用した企業向け映像制作サービ スの提供を開始いたしました。 本取り組みは、これまで婚礼事業で培ってきた高度な映像撮影・編 集技術や「共感を生むストーリー構築ノウハウ」といった自社アセッ トをBtoB領域へ横展開するものです。 近年、採用市場の激化やデジタル化に伴い需要が高まる「企業の採 用活動」や「コーポレートブランディング」における課題に対し、高 クオリティな映像コンテンツを通じ

  20. Slide 20: トピックス(全社)株主優待提携先追加

    トピックス(全社) 株主様ご優待券の利用提携先(レストラン)を追加 株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、株主優待制度の利便性向上 とさらなる充実を図るため、株主様ご優待券のご利用対象店舗に株式会社ダイ ナックが運営する「Dynamic Kitchen & Bar 響」を新たに追加いたしました。 今回の追加により、これまでご利用いただいていた店舗に加え、上質な空間 と旬の料理を提供する「Dynamic Kitchen & Bar 響」各店での株主様ご優待券 のご利用が可能となります。 首都圏を中心にアクセスに優れた店舗群が対象に加わることで、お食事の シーンや地域における株主の皆様の選択

  21. Slide 21: Ⅳ 2027年3月期 業績予想・株主還元

    Ⅳ 2027年3月期 業績予想・株主還元 21

  22. Slide 22: 2027年3月期 連結業績予想

    2027年3月期 連結業績予想 売上高予想 営業利益予想 親会社株主に帰属する当期純利益予想 202 億円 3.3 億円 1.7 億円 前期比+3.9% 前期△1.2億円 前期△14.4億円 (百万円/%) 2026.3期 2027.3期 対前期 対前期 実績 予想 増減額 増減率 売上高 19,446 20,206 760 3.9 売上総利益 12,284 12,898 613 5.0 販売費及び一般管理費 12,414 12,567 152 1.2 営業利益 △129 331 461 ― 経常利益 △85 302 387 ― 親会社株主に帰属する当期純利益 △1,441 177 1,618

  23. Slide 23: 2027年3月期 セグメント別連結業績予想

    2027年3月期 セグメント別連結業績予想 (百万円/%) 和装事業 2026.3期 2027.3期 対前期 対前期 実績 予想 増減額 増減率 売上高 14,984 15,457 473 3.2 販売売上 6,987 7,201 213 3.1 レンタル売上 2,617 2,902 284 10.9 加工売上 1,493 1,532 38 2.6 写真売上 3,242 3,209 △32 △1.0 その他売上 642 612 △30 △4.8 セグメント利益 764 1,053 288 37.7 (百万円/%) ウエディング事業 2026.3期 2027.3期 対前期 対前期 実績 予想 増

  24. Slide 24: 2027年3月期 当期純利益予想の増減分析

    2027年3月期 当期純利益予想の増減分析 400 (百万円) 特別損益 1,248 200 税金費用 △ 17 0 2027.3期 売上増に伴う増加 中国子会社での 当期純利益 177 △ 200 賃料減額等 △ 400 中国子会社での減損 広告宣伝費率抑制 計上に伴う減少等 に伴う削減 △ 600 減価償却費 99 地代家賃 売上総利益 広告宣伝費 催事関連費用 53 中国子会社での △ 800 614 190 18 減損損失の減少 △ 1,000 その他の販管費 人件費 △ 304 営業外損益 △ 209 △ 74 △ 1,200 加盟店増に伴う販売手数料、 システム関連費用の増加等 為

  25. Slide 25: 株主還元 ① 配当金

    株主還元 ① 配当金 【配当金】 (円) 1株当たり配当金 2024.3期 2025.3期 2026.3期 2027.3期 実績 実績 実績 予想 中間配当 0.00 0.00 0.00 7.00 期末配当 21.00 28.00 14.00 8.00 合計 21.00 28.00 14.00 15.00 2027年5月13日に「配当方針の変更に関するお知らせ」を公表しております。 【配当方針】 当社は、株主の皆様に対する利益還元と内部留保の充実を総合的に勘案し、将来の事業展開と経営体質の強化を考慮しつつ、純資産配当率3.0%を基準 に安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としており

  26. Slide 26: 株主還元 ② 株主優待制度・提携レストラン

    株主還元 ② 株主優待制度・提携レストラン 権利確定月 3月末日 単元株数 100株 100株以上:下記①から⑦よりいずれかひとつご利用いただけます。 (和装事業) ① 店舗にて100,000円以上(税込)のお代の場合 10,000円割引 ② 店舗にて100,000円未満(税込)のお代の場合 5,000円割引 (ウエディング事業) 株主優待の内容 ③ 結婚式場でのコンサート&ディナー 1名様につき3,000円割引 ④ 結婚式場でのランチ 1名様につき3,000円割引 ⑤ レストラン(自社及び提携) 1名様につき3,000円割引 ⑥ フラワーギフト5,500円以上(税込)送料別ご注文の場合 3,

  27. Slide 27: Ⅴ セグメント別の取り組み

    Ⅴ セグメント別の取り組み 27

  28. Slide 28: 和装業界について

    和装業界について 2026年の呉服小売市場規模は1,950億円の予測 成人女性が4割以上減少するなか、当社和装事業の売上高は約15倍に拡大 160 当社和装事業売(億円) 呉服小売市場規模の推移(億円) 140 3,000 120 2,500 成人女性(万人) 2,000 100 1,500 80 1,000 60 500 40 0 20 0 出所)総務省統計局 年 出所)矢野経済研究所推計 28

  29. Slide 29: 和装事業の施策(プライベートブランドの更なる強化)

    和装事業の施策(プライベートブランドの更なる強化) ◆ 京友禅競技大会で当社が企画・制作に携わった作品が各賞を受賞 ◆ 第77回京友禅競技大会:京都デザイン協会理事長賞 ◆ 創立75周年記念京友禅競技大会:機械染部門優秀賞 ◆ 第75回京友禅競技大会:私の好きなきもの大賞 第77回大会 創立75周年記念大会 第75回大会 独自のデザイン性、染色技術の高さが評価されております。 ◆ プライベートブランド(SPA)※ • 小ロット生産により柄数を増やし、消費者ニーズに合う商品をよりリーズナブルに提供 ◆ PB商品受注実績推移(着) • 白生地から制作することで原価を抑えて制作可能 6,000 ※「

  30. Slide 30: 和装事業の施策(きもの着方教室「いち瑠」の強化)

    和装事業の施策(きもの着方教室「いち瑠」の強化) ◆ 教室出店による生徒数増/教室受注増 教室数(常設)/生徒数(年累計)推移 教室受注高(百万円) 60 16,933 16,442 16,625 18,000 3,500 3,192 14,889 3,091 3,102 16,000 50 13,503 3,000 2,765 14,000 2,452 40 12,000 2,500 10,000 30 2,000 53 8,000 49 48 44 45 20 6,000 1,500 4,000 10 1,000 2,000 0 0 500 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期

  31. Slide 31: 和装事業の施策(加盟店の開拓強化・SCへの出店強化)

    和装事業の施策(加盟店の開拓強化・SCへの出店強化) ◆ 加盟店の開拓強化 ローコストでの店舗網拡大 ICHIKURA、Ondineブランドの販路拡大 ◆ SC(ショッピングセンター)への出店強化 従来のオフィスビルへの出店に加え、SCへの出店を強化 新たな顧客層の取込 ◆ 店舗数推移 2023.3期 2024.3期 2025.3期 2026.3期 直営店 80 79 79 74 加盟店 22 25 31 34 店舗合計 102 104 110 108 31

  32. Slide 32: 和装事業の施策(きものを着る機会の創出)

    和装事業の施策(きものを着る機会の創出) ◆ UKA (UniversalKimonoAward)の開催 「日本文化ときものを未来につなぐ、サステナブルプロジ ェクト」として当社グループ主催のきものコンテスト「UKA (UniversalKimonoAward)」を開催しています。 今年は11月25日(水)に開催予定。 日常を楽しむファッションとして、きものを着る機会を提 供し、きものが本来持っている価値や新たな魅力と可能性を 最新トレンドと併せて発信してまいります。 ◆「きものdeおでかけ」イベントの開催 せっかくきものを着られるようになったら、きもので街を歩いてみませんか?「着る機 会がな

  33. Slide 33: ウェディング業界について

    ウェディング業界について 2024年は「485,063組」と約1万組の増加 2025年は1兆1,256億円の見込、2026年は1兆1,220億円の予測 婚姻組数の推移(万組) 挙式披露宴・披露パーティ市場規模推移(億円) 16,000 70 13,960 13,700 13,940 60 60 14,000 58 60 53 50 50 12,000 11,170 11,280 11,256 11,220 47 48 50 10,160 10,000 40 7,700 8,000 30 5,610 6,000 20 4,000 10 2,000 0 0 出所:厚生労働省「令和6年人口動態統計」

  34. Slide 34: ウエディング事業の施策(フォトスタジオ事業の強化)

    ウエディング事業の施策(フォトスタジオ事業の強化) ◆ フォトスタジオ事業の強化:名古屋へのエリア拡大 〜なし婚層の需要獲得と、独自アセットを活かした提供価値の最大化〜 当社は、ライフスタイルの変化に伴い拡大が続くフォトウエディングや、多様化するアニバーサリー市場の確実な取り込みを進めております。 2024年12月に開業したさいたま市のスタジオでは、映画セットの本格空間、ドレスショップ、レストランをワンストップで完備し、高い成果を上げてま いりました。 この成功モデルをベースに、2026年10月、名古屋(百花籠内)への新規出店を目標に始動いたします。 新スタジオでは、百花籠内の衣装室を改装利用

  35. Slide 35: ウエディング事業の施策(中国ウエディング事業の改善)

    ウエディング事業の施策(中国ウエディング事業の改善) ◆ 中国現地法人「璨臻(上海)婚慶礼儀服務有限公司」結婚式場の概況 アジアマーケットにおけるウエディング事業の拡大を目的として、中国上海市に現地法人を設立。 2019年3月16日に1施設目の結婚式場「嘉美麓徳高端婚礼会館大寧店」を、2022年9月11日に2施設目の結婚式場「嘉美麓徳高端婚礼会館虹橋店」 をオープンし、運営しておりました。 中国経済の低迷による婚姻組数の減少及び1組単価の下落が売上高に大きく影響し、2026年3月期に1,243百万円の減損損失を計上いたしました。 虹橋店を2026年6月30日付で譲渡し、現在は、大寧店のみで運営

  36. Slide 36: Ⅵ 会社概要

    Vi Stee 36

  37. Slide 37: 会社概要

    会社概要 2026年6月30日現在 社名 株式会社一蔵 上場市場 東京証券取引所 スタンダード市場 証券コード 6186 東京本社 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目5番 東京神田須田町ビル7階 埼玉本社 〒331-0815 埼玉県さいたま市北区大成町4丁目699番地1 代表者 代表取締役社長 河端 義彦 設立 1991年2月5日 資本金 52,875千円(資本準備金:1,011,791千円) 従業員数 673名(2026年6月30日時点の一蔵グループの正社員・契約社員数) 事業内容 ■ 和装事業 呉服等の販売、振袖等の販売・レンタル、成人式の前撮り写真撮影 成人式当日の着付け

  38. Slide 38: Ⅶ 参考資料

    VI SEAR 38

  39. Slide 39: 財務データ 連結経営指標等の5期推移

    財務データ 連結経営指標等の5期推移 決算年月 2022年3期 2023年3期 2024年3期 2025年3期 2026年3期 売上高 (百万円) 18,567 19,747 20,429 19,932 19,446 経常利益 (百万円) 625 570 331 105 △85 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 617 597 629 △96 △1,441 純資産額 (百万円) 3,404 3,994 4,531 4,376 2,712 総資産額 (百万円) 18,196 19,136 20,107 20,000 17,593 1株当たり純資産額 (円) 617.46 724.39

  40. Slide 40: 財務データ 連結貸借対照表 5期推移

    財務データ 連結貸借対照表 5期推移 (百万円) 2022年3月 2023年3月 2024年3月 2025年3月 2026年3月 (資産の部) 流動資産 9,987 9,905 10,547 10,289 10,493 固定資産 8,209 9,230 9,560 9,711 7,100 有形固定資産 6,664 7,348 7,506 7,612 5,130 無形固定資産 89 170 163 178 181 投資その他の資産 1,455 1,711 1,890 1,919 1,787 資産合計 18,196 19,136 20,107 20,000 17,593 (負債の部) 流動負債 1

  41. Slide 41: 財務データ 連結損益計算書 5期推移

    財務データ 連結損益計算書 5期推移 (百万円) 2022年3月 2023年3月 2024年3月 2025年3月 2026年3月 売上高 18,567 19,747 20,429 19,932 19,446 売上原価 7,153 7,625 7,861 7,313 7,161 売上総利益 11,414 12,122 12,567 12,619 12,284 販売費及び一般管理費 10,904 11,568 12,301 12,496 12,414 営業利益 510 553 266 123 △129 営業外収益 161 44 99 33 130 営業外費用 46 27 33 50 86 経常利益

  42. Slide 42: お問い合わせ

    お問い合わせ 株式会社一蔵 財務経理本部 経営企画室 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目5番 東京神田須田町ビル7階 TEL:03-5297-5151 E-mail : ir@ichikura.jp 【ご注意事項】 本資料にて提供されているデータや将来予測は、本資料の掲載日現在の判断や入手している情報に 基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成及び将来の業績を 保証するものではありません。 また、これらの情報は、今後予告なしに変更されることがあります。本資料利用の結果生じたいか なる損害についても、当社は一切責任を負いません。 42

Ichikura — Q1 FY2027.3 Earnings Presentation on 6ix