Terasaki Electric Co., Ltd. · TSE:6637
Terasaki Electric — Q2 FY2022 Earnings Presentation
23 slides from Terasaki Electric's earnings presentation, Nov 25, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明会
2022年3月期 第2四半期 決算説明会 2021/11/25 ( 証券コード:6637 ) Copyright © 2021 Terasaki Electric Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 会社概要
会社概要 《2021年9月末現在》 社 名 寺崎電気産業株式会社 TERASAKI ELECTRIC CO.,LTD. 本 社 所 在 地 大阪市平野区 代 表 者 代表取締役 社⾧執行役員 寺崎 泰造 創 業 1923年(大正12年) 資 本 金 12億3,664万円 従 業 員 数 2,025名(連結) 569名(個別) 事 業 内 容 電気機器器具の製造販売 連 結 子 会 社 国内5社 海外8社 上 場 市 場 東京証券取引所 JASDAQスタンダード 株 式 状 況 発行済み株式数 13,030,000株 株主数 715名(単元株所有者) 単元株数 100株 決 算 期 3月末日
Slide 3: 事業概要
事業概要 船舶用システム製品 機器(ブレーカ)製品 わが国で最初にブレーカ(配線用遮断器)を独自開発。 ひとたび出港すれば、自らの装備のみが頼りとなる船舶。 その安全航海を担うのが、私たちテラサキの船舶用配電 様々な国際規格の認定取得に取り組み、人命や建物、財産を、 危険な電気事故から保護し続けます。 制御技術です。 ● 低圧遮断器 ● 船舶用配電制御システム 気中遮断器・配線用遮断器・漏電遮断器 ● 監視制御システム ● MCTマルチケーブルトランジット ● 陸電供給システム (ケーブル貫通部総合防災品) ● 船員教育訓練システム エンジニアリング及び 産業用システム製品 メディカルデ
Slide 4: 世界造船業界の動向(竣工量)
世界造船業界の動向(竣工量) 2021年1-6月での「世界の新造船竣工量」は 33,800千総トンとなり対前年同期比 11.2%増 日本・・・ 224隻 6,013千総トン (対前年同期比 30.2%減) 韓国・・・ 142隻 11,735千総トン (対前年同期比 25.6%増) 中国・・・ 436隻 14,398千総トン (対前年同期比 32.0%増) (千総トン) 日本 韓国 中国 世界合計 120,000 101,845 100,000 80,000 66,328 57,827 58,298 60,000 33,800 40,000 31,292 20,000 0 2001 2002 2
Slide 5: 世界造船業界の動向(受注量)
世界造船業界の動向(受注量) 2021年1-6月での「世界の新造船受注量」は 44,171千総トンとなり対前年同期比 196.4%増 日本・・・ 110隻 3,726千総トン (対前年同期比 19.3%増) 韓国・・・ 248隻 22,373千総トン (対前年同期比 920.2%増) 中国・・・ 324隻 16,776千総トン (対前年同期比 103.5%増) (千総トン) 日本 韓国 中国 世界合計 180,000 164,833 160,000 140,000 120,000 103,200 100,000 80,000 50,400 60,000 44,000 44,171 41,200
Slide 6: 世界造船業界の動向(手持工事量)
世界造船業界の動向(手持工事量) 2021年6月末における「世界の新造船手持工事量」は 148,600千総トンとなり対前年6月末比 16.4%増 日本・・・ 568隻 19,811千総トン(対前年6月末比 1.0%増) 韓国・・・ 549隻 49,635千総トン(対前年6月末比 36.4%増) 中国・・・1,643隻 60,542千総トン(対前年6月末比 14.0%増) (千総トン) 日本 韓国 中国 世界合計 400,000 368,070 350,000 300,000 250,000 200,000 160,368 150,973 132,072 148,600 150,000 120,
Slide 7: 連結決算概要
連結決算概要 (単位:百万円) (単位:百万円) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 20,000 2,000 17,887 15,000 16,902 1,500 16,154 10,000 1,000 964 804 5,000 619 645 674 500 550 536 407 308 0 0 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期 第2四半期 第2四半期 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期 第2四半期 第2四半期 増減率 売上高 16,902 16,154 17,887 +10.7% 営業利
Slide 8: セグメント別概要 日本
セグメント別概要 日本 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期 第2四半期 第2四半期 増減率 売上高 10,253 10,337 10,156 △1.8% セグメント利益 509 591 566 △4.3% 売上高比率 60.7% 64.0% 56.8% 《売上高 前年同期との差異ポイント》 船舶用システム製品 減少 コンテナ船やLNG船及び海洋環境規制関連製品が減少 コージェネレーションシステム等の分散型エネルギー関連向けが減少するも、 産業用システム製品 増加 国内及び海外プラント向けが増加 医療機器や臨床検査機器の新規設備投資が
Slide 9: セグメント別概要 アジア
セグメント別概要 アジア (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期 第2四半期 第2四半期 増減率 売上高 4,681 3,753 5,088 +35.6% セグメント利益 474 315 120 △61.9% 売上高比率 27.7% 23.2% 28.4% 《売上高 前年同期との差異ポイント》 船舶用システム製品 増加 前年同期と比べ増加 エンジニアリング及び 感染症による移動制限の影響が継続するも、 増加 ライフサイクルサービス シンガポールにおいて改造工事等の需要が回復 機器製品 増加 凍結されていた設備投資の再開等により増加
Slide 10: セグメント別概要 ヨーロッパ
セグメント別概要 ヨーロッパ (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期 第2四半期 第2四半期 増減率 売上高 1,966 2,063 2,642 +28.0% セグメント利益 64 80 107 +34.0% 売上高比率 11.6% 12.8% 14.8% 《売上高 前年同期との差異ポイント》 機器製品 増加 英国内及び中近東向けが堅調に推移 エンジニアリング及び 増加 ブレーカの更新工事が増加 ライフサイクルサービス 10
Slide 11: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 主な増減 増 減 第2四半期 ≪流動資産≫ 資産の部 現金及び預金 △627 棚卸資産 +770 流動資産 34,070 34,415 +344 受取手形、売掛金及び +96 固定資産 14,502 14,291 △211 契約資産 ≪固定資産≫ 資産合計 48,573 48,706 +132 有形固定資産 △214 負債の部 退職給付に係る資産 △79 流動負債 10,627 10,916 +288 ≪流動負債≫ 固定負債 3,088 2,789 △299 電子記録債務 +808 未払法人税等 △243 負債合計 13,7
Slide 12: 主要連結財務指標の推移
主要連結財務指標の推移 経営目標 : 自己資本比率55%以上 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期 EPS 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 1株当たり当期純利益 110.67 100.36 156.20 168.29 ※ 134.32 BPS 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 1株当たり純資産 2,261.78 2,305.18 2,410.35 2,672.45 2,683.74 % % % % % 自己資本比率 63.3 67.1 67.1 71.7 71.8 ROE % % % % % 自己資本利益率 5.0
Slide 13: 製品別 連結売上高比率
製品別 連結売上高比率 (単位:百万円) システム製品 機器製品 25,000 20,000 56.3% 56.5% 57.8% 15,000 53.9% 43.7% 46.1% 43.5% 42.2% 10,000 53.9% 5,000 46.1% 0 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期 (単位:百万円) 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 第2四半期 第2四半期 増減率 システム製品 20,767 19,032 20,722 20,070
Slide 14: システム製品 連結売上高・受注高・受注残高
システム製品 連結売上高・受注高・受注残高 (単位:百万円) 受注残高 受注高 売上高 30,000 20,000 10,000 0 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期 (単位:百万円) 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期 第2四半期 受注残高 16,190 17,139 16,247 17,218 17,354 20,961 受注高 19,030 19,982 19,830 21,041 10,392 13,389 売上高 20,767 19,
Slide 15: 2022年3月期 連結業績予想
2022年3月期 連結業績予想 (単位:百万円) 2022年 2018年 2019年 2020年 2021年 対前期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 増減率 (5/14予想) 売上高 36,880 35,311 36,700 34,724 37,050 +6.7% 営業利益 2,235 1,342 2,411 2,297 2,400 +4.5% 経常利益 2,264 1,923 2,832 2,998 2,490 △17.0% 親会社株主に帰 属する当期純利益 1,441 1,307 2,035 2,192 1,750 △20.2% 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 EPS 1株
Slide 16: 業績予想の主な要因及び対策 日本
業績予想の主な要因及び対策 日本 ●船舶用システム製品 LNG船及び陸電供給システム等は堅調に推移するものの、厳しい状況は 続き、売上は減少する見通し。 -高付加価値船(LNG船、コンテナ船等)向け配電制御システムの 受注強化による売上と利益の確保 -最適エネルギーマネジメントシステム、陸電供給システム、Soxスクラバー 制御装置、バラスト水処理制御装置等のグリーン・省エネ・安全対応 ビジネスの拡大により、1隻あたりの当社活躍度を高める -生産性の向上とコストダウン -船員教育市場向けシミュレーターの受注及び船員教育トレーニング・ビジネスの 推進 16
Slide 17: 業績予想の主な要因及び対策 日本
業績予想の主な要因及び対策 日本 ●産業用システム製品 国内及び海外プラント向け等が増加し、売上は堅調に推移する見通し。 -国内外のグリーンエネルギー発電市場、分散型電源市場への営業強化 -国内外の鉄道関連とプラント案件への受注強化 -脱炭素に伴うエネルギートランジションへの対応強化 ●機器製品 国内の設備投資は堅調に推移し、海外は感染症による影響からの回復の兆 しが見えており、売上は堅調に推移する見通し。 -新製品の拡販によるシェア向上 -狙いの市場への戦略的な営業展開による受注拡大 (グリーンエネルギー関連市場、新興国インフラ市場、海外船舶市場等) -OEMパートナーの拡大 -グループ全体
Slide 18: 業績予想の主な要因及び対策 日本
業績予想の主な要因及び対策 日本 ●メディカルデバイス 新規設備投資が回復するものの、新型コロナウイルス検査関連機器の設置が 一巡し減少したことにより、全体的に売上は減少する見通し。 -グループ連携による開発力・生産能力のさらなる強化 -医療業界のニーズに合った新製品の開発 -ビジネスパートナーとの共創力強化 18
Slide 19: 業績予想の主な要因及び対策 日本
業績予想の主な要因及び対策 日本 ●エンジニアリング 及び ライフサイクルサービス 海外渡航制限は徐々に回復すると見込み、売上は堅調に推移する見通し。 - Terasaki Global Service Network(TGSN)の拡充と新サービスの提案 -ライフサイクルビジネスの拡大をテラサキグループ全体で推進 -陸電供給システム、バラスト水処理装置等のグリーン・エンジニアリングビジネス の継続 -レトロフィットビジネスの拡大 -船舶用、産業用エンジニアリング事業の強化 -船員トレーニング・サービスの確立 19
Slide 20: 業績予想の主な要因及び対策 アジア
業績予想の主な要因及び対策 アジア ●船舶用システム製品 コンテナ船等の増加により、売上は増加する見通し。 -営業力強化によるアジア市場でのシェアの維持・拡大 -高付加価値船向け製品の営業力と生産対応力の強化 -陸電供給システム等のグリーン・省エネ・安全対応ビジネスの拡大により、 1隻あたりの当社活躍度を高める ●機器製品 感染症の影響により凍結していた案件の再開が、引き続き実施されると見込み、 売上は増加する見通し。 -新製品の拡販によるシェア向上 -日系顧客のアジア展開時のビジネスチャンスを「TEAM TERASAKI」で創出 -舶用市場とインフラ関連市場およびIT関連市場への営業強化 2
Slide 21: 業績予想の主な要因及び対策 アジア
業績予想の主な要因及び対策 アジア ●産業用システム製品 -シンガポールと中国を拠点にインフラ投資案件への営業強化 -日系企業に対する営業強化 ●エンジニアリング 及び ライフサイクルサービス 移動制限の影響に不透明感があり、売上はほぼ横ばいとなる見通し。 -陸電供給システム、バラスト水処理装置等のグリーン・エンジニアリングビジネス の継続 -Terasaki Global Service Network(TGSN)の拡充と新サービスの提案 (シンガポール、中国、ドバイの拠点の更なる拡充) -ライフサイクルビジネスの拡大をテラサキグループ全体で推進 -レトロフィットビジネスの拡大 21
Slide 22: 業績予想の主な要因及び対策 ヨーロッパ
業績予想の主な要因及び対策 ヨーロッパ ●機器製品 引き続き中近東向けが牽引し、売上は堅調に推移する見通し。 -新製品の拡販によるシェア向上 -OEMパートナーとの協力関係強化による顧客数の拡大 -欧州周辺国と中近東・アフリカ市場のシェア拡大 -ロジスティクス改革の推進によるお客様満足度の向上と物流コストの削減 ●エンジニアリング 及び ライフサイクルサービス -アフターサービスの強化 (欧州・中東におけるTerasaki Global Service Networkの強化) -ライフサイクル及びレトロフィットビジネスの拡大 22
Slide 23: 本資料お取扱い上のご注意
本資料お取扱い上のご注意 本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としておりません。本資料を作成する にあたっては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完全性を保証するものではありません。本資料中の情報によっ て生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません。本資料中の業績予想ならびに将来予測は、本資料作 成時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、 事業環境の変化等の様々な要因により、実際の業績は言及または記述されている将来見通しとは大きく異なる結果とな ることがあることをご承知おき