Chubu Shiryo Co., Ltd. · TSE:2053
Chubu Shiryo — Q1 FY2024.3 Earnings Presentation
15 slides from Chubu Shiryo's earnings presentation, Jul 31, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第1四半期 決算補足説明資料
2023年7⽉31⽇ 2024年3⽉期 第1四半期 決算補⾜説明資料 東証プライム・名証プレミア 証券コード︓2053 ホームページ https: //www.chubushiryo.co.jp/ お問い合わせ先 TEL: 052-204-3050 総務⼈事部 総務課
Slide 2: 目次
⽬ 次 ◇ 連結経営成績 3 ◇ 畜産飼料の業界環境① 4 ◇ 畜産飼料の業界環境② 5 ◇ 営業利益の増減要因 6 ◇ 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料 7 ◇ 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料(続き) 8 ◇ 飼料セグメント 実績 ②⽔産飼料 9 ◇ その他セグメント 実績 10 ◇ 今後の⾒通し① 11 ◇ 今後の⾒通し② 12 ◇ 参考資料① 13 ◇ 参考資料② 14
Slide 3: 連結経営成績
連結経営成績 (単位︓百万円) 実績対⽐ 計画進捗 23.3期 1Q 24.3期 1Q 前期⽐ 通期 24.3期 1Q 進捗率 売上⾼ 53,772 61,012 7,240 236,000 61,012 25.9 % 飼料 50,581 57,691 7,110 221,000 57,691 26.1 % その他※1 3,190 3,320 129 15,000 3,320 22.1 % 営業利益 △ 210 169 379 1,900 169 8.9 % 経常利益 △ 27 359 387 2,200 359 16.3 % セグメント利益※2 △ 29 363 393 2,200 363
Slide 4: 畜産飼料の業界環境①
畜産飼料の業界環境① 円/トン ※ 1,500 基⾦負担⾦ の単価推移 1,420 1,000 1,250 ◇ ⾼額な補てん⾦の交付が続いたことから 500 23.3期は1,250円/トン、24.3期は 0 1,420円/トンと⾼値で推移 23.3期 1Q 24.3期 1Q ※ 基⾦負担⾦の詳細は13ページ参照 ドル/バレル 110 原油価格の状況 90 ◇ 22年3⽉には、100ドル/バレルを突破 70 ◇ 22年6⽉以降下落し、23年4-6⽉は 50 70ドル/バレル台で推移 21/4 21/10 22/4 22/10 23/4 ※ 「World Bank」によるWTI原油先物 セント/ブ
Slide 5: 畜産飼料の業界環境②
畜産飼料の業界環境② 万トン ※4-5⽉の市場流通量⽐較(前期⽐) (100.7%) 畜産飼料の市場流通量 (99.7%) 400 ◇ 昨年、⿃インフルエンザ感染拡⼤により 390 減少した鶏の飼育⽻数が回復途上 380 23.3期 24.3期 2022年 2023年 飼養頭⽻数と1⼾当たり 飼養頭⽻数 1⼾当たり 飼養頭⽻数 1⼾当たり 飼養頭⽻数の前年⽐ (千頭・千⽻) 頭⽻数 (千頭・千⽻) 頭⽻数 採卵鶏 137,291 75,851 128,579 76,082 ◇ 飼養頭⽻数は採卵鶏と (93.7) (100.3) 乳⽤⽜では減少するも ブロイラー 719,259 334,539
Slide 6: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 億円 改 原 変 電 善 料 動 ⼒ ⽔ ⼈ ポ 費 ・ 産 件 ジ 増 燃 基 飼 費 シ 加 料 ⾦ 料 等 ョ 費 負 の の ン 等 担 利 固 の ⾦ 益 定 畜 増 改 費 産 差 加 善 増 飼 別 加 料 化 飼 そ の の 販 料 の 他 売 23.3 1Q 量 利 減 益 少 減 少 24.3 1Q 6
Slide 7: 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料
飼料セグメント 実績 ①畜産飼料 計画との 項⽬ 前年同期⽐ 要因 ⽐較 ◇ 前年同期⽐98.3% 販売量 ◇ ⿃インフルエンザの影響を受けて、 採卵鶏⽤飼料の販売量が減少 ◇ ブロイラー⽤飼料において、競争激化が △ △0.4億 加速し、販売量が減少 ◇ 前期からの飼料価格⾼騰により、 △ 価格志向が強まった影響を受け、 差別化飼料⽐率 差別化飼料の汎⽤化が進⾏ ◇ その中で環境に配慮した製品の⽐率は △1.1億 上昇中 電⼒費・燃料費 ◇ エネルギー価格⾼騰により変動費が増加 等の変動費 ◇ 増加幅は計画通り △2.3億 7
Slide 8: 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料(続き)
飼料セグメント 実績 ①畜産飼料(続き) 計画との 項⽬ 前年同期⽐ 要因 ⽐較 ◇ 飼料価格はプライスリーダーである全農が 値下げを発表したことで下落 ◇ 為替は円安で推移するも、直近の穀物 原料ポジション 相場が下落し、原材料価格は低下 +12.5億 ◇ 原材料価格の下落幅が値下げ幅を 上回り、原料ポジションは改善 70,000 原料ポジションの状況 67,000 68,000 65,000 ※原料ポジションとは 66,000 63,000 ◇ 原材料価格は、穀物相場や為替、 海上運賃等により変動 64,000 61,000 62,000 59,000 60,000 57,000 飼料価格
Slide 9: 飼料セグメント 実績 ②水産飼料
飼料セグメント 実績 ②⽔産飼料 項⽬ 前年同期⽐ 要因 計画との⽐較 ⽔産飼料の 利益改善 +0.4億 ◇ 利益率は悪化したものの、販売量が⼤幅 に増加し、1Q利益は改善 △ ◇ 主原料である⿂粉及び⿂粉の代替原料で 利益率 利⽤する⼤⾖粕の価格が⾼騰 ◇ 競争が激化する中で価格転嫁が進まず ◇ 値上げを⾒据えて、養殖業者による 値上げ前の製品引き取りが活発 販売量 ※ ⽔産飼料は定期的な価格改定はないが 原料⾼騰を受け、各社値上げを実施 千円/トン ⿂粉(左軸) ⼤⾖粕(右軸) 200 95 150 70 22/4 22/7 22/10 23/1 23/4 ※ 財務省 貿易統計 9
Slide 10: その他セグメント 実績
その他セグメント 実績 項⽬ 前年同期⽐ 要因 計画との⽐較 その他セグメント △1.4億円 ◇ 各事業の販売が伸び悩み、セグメント利益 は前年同期を下回る △ △ ◇ ⿃インフルエンザの影響と卵価⾼を受け、 鶏卵販売 外⾷・業務⽤は回復するも、量販向けの 販売が伸び悩み前年同期を下回る ◇ ⽣産者・特約店の在庫が減らないなか、 肥料 肥料価格の先安感もあり、販売量は前年 同期を⼤きく下回る △ ◇ ⽣産者が設備投資を様⼦⾒しているなか、 畜産⽤機器 販売台数は前年同期を⼤きく下回り、 ⼤幅な減益に ◇ 畜産保険の販売件数及び利益は前年同 保険代理業 期を上回り、計画通り堅調に推移 10
Slide 11: 今後の見通し①
今後の⾒通し① 項⽬ 2Q以降 ◇ ⿃インフルエンザからの回復に伴い、採卵鶏⽤飼料がけん引し 畜産飼料販売 販売量は増える⾒込み ◇ 動物の疾病・廃業等により減少する可能性あり ◇ 飼料価格の⾼⽌まりに加えて、畜産経営における諸経費が 差別化飼料 増加しているため、価格志向は強まる⾒込み ◇ 環境に配慮した製品の数量は堅調に推移する⾒込み ◇ 10⽉までは激変緩和対策事業により負担軽減があるため 電⼒費・燃料費等の 2Qは1Qの同様の⽔準で推移する⾒込み 変動費 ◇ エネルギー価格の⾼騰が続くと費⽤増加につながる ◇ 2Qは1Qよりも改善する⾒込み 原料ポジション ◇ 通期では計画通りに推移す
Slide 12: 今後の見通し②
今後の⾒通し② 項⽬ 2Q以降 ◇ ⽔産飼料価格の値上げの動きがあるなか、 飼料販売量は計画通り推移する⾒込み ⽔産飼料 ◇ ⿂粉価格は更に⾼騰する可能性があり、原料価格の 上昇分を⼗分に販売価格へ転嫁することが難しく 利益率は低下する⾒込み ◇ 鶏卵販売、保険代理業の利益は計画通りの⾒込み その他セグメント ◇ 肥料、畜産⽤機器の販売量は下半期に増加する⾒込み ◇ 飼料セグメントは、⽔産飼料の計画未達分を畜産飼料で補う⾒込み ◇ その他セグメントは、下半期に販売を巻き返す⾒込み 通期計画の達成を⽬指す 12
Slide 13: 参考資料①
参考資料① Q 差別化飼料とは︖ Q 基⾦負担⾦とは︖ A ◇ お客様との取組みの中で開発 A 畜産家 ◇ お客様の⽣産性向上や特性ある 通常補てん 通常補てん 積⽴⾦ 積⽴⾦ 通常・異常 補てん⾦ 畜産物の⽣産に貢献する⾼付加 価値製品 飼料メーカー 異常補てん 通常補てん基⾦ 積⽴⾦ 異常 補てん⾦ 異常補てん 国 積⽴⾦ 異常補てん基⾦ Q 畜産保険とは︖ ⽬的 ◇ 飼料価格上昇による畜産経営の A ◇ ⽕災や⾵災等の⾃然災害や設備 影響を緩和 の事故等により家畜が死亡した 内容 ◇ 畜産家・飼料メーカー・国が積⽴ 場合に保険⾦が交付される保険 ◇ ⼀定のルールに基づき、畜産家へ 補てん
Slide 14: 参考資料② 要約連結貸借対照表
参考資料➁ 24.3期1Q 要約連結貸借対照表 (単位︓億円) 流動資産 654 ( △11 ) 負債 348 ( △12 ) 現預⾦ 16 ( △2 ) 仕⼊債務 167 ( △9 ) 売上債権 441 ( △4 ) 有利⼦負債 111 ( △11 ) たな卸資産 155 ( △16 ) 純資産 620 ( +6 ) 流動⽐率 239.1 %(+8.7pt) 株主資本 596 ( △2 ) その他包括利益 22 ( +9 ) 固定資産 314 ( +5 ) ⾮⽀配株主持分 2 ( +0 ) 有形 244 ( △1 ) ⾃⼰資本⽐率 63.8%(+1.1pt) 無形 4 ( △0 ) 投資その
Slide 15: 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で あると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく…
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で あると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。