Slide 1: 23年度第2四半期(1-6月) 決算説明会資料
23年度第2四半期(1-6月) 決算説明会資料 2023年8月 株式会社タダノ
Slide 2: 注意事項
<注意事項> ⚫ 本資料に記載されている将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいており、リスクと不確実性を含んでおります。 ⚫ 需要、シェアの取り扱いについて:需要台数は当社推計にて10台単位に四捨五入、シェアは小数点以下を四捨五入しており ます。また、需要にはロシア国産、中国国産の中国市場向けは含んでおりません。 ⚫ 資料内の略称について:TCはトラッククレーン、RTはラフテレーンクレーン、ATはオールテレーンクレーンを表します。 1
Slide 3: 23年度第2四半期(1-6月)実績と23年度予想
23年度第2四半期(1‐6月)実績と 23年度予想 2
Slide 4: 23年度第2四半期(1-6月)実績と23年度予想
23年度第2四半期(1-6月)実績と23年度予想 ➢ 23年度第2四半期実績:営業利益・経常利益ともに増加 • 欧州苦戦は継続ながら、国内外ともに堅調な需要に支えられ販売増加 (日本・北米・中東 RTが牽引) • 原材料価格等が上昇するも、物量増加や販売価格の改善に円安効果も 加わり、営業利益は50億円増加(前年同期比) ➢ 23年度予想:期初計画を上方修正 • 売上高、海外比率過去最高更新の見込み • 地域によって差はあるものの、需要は総じて堅調に推移 • 為替は円安で推移(USD円安は当社業績追い風) • コストアップを売価へ転嫁し、採算悪化をミニマイズ • 将来に向けた前向き費用・投資を
Slide 5: 中計(21-23)最終目標に対する見通し
中計(21-23)最終目標に対し、円安による売上・利益押し上げ あるも、想定外のコストアップや生産制約等の影響があり苦戦 22年度 22年度 23年度 23年度 21年度 (変則9ヶ月) (12ヶ月調整) 公表値(8/10) 中計目標 売上高 2,056億円 1,929億円 2,267億円 2,750億円 2,750億円 営業利益 52億円 71億円 90億円 150億円 275億円 営業利益率 2.6% 3.7% 4.0% 5.5% 10.0% 海外売上高 54.8% 67.2% 58.9% 65.3% 66.9% 比率 ROIC 0.9% 0.4% 0.8% 2.6% 8.0% 為替RAT
Slide 6: 今後の見通し
今後の見通し 5
Slide 7: 建設用クレーン需要動向
建設用クレーン需要動向 ※ 数値は当社推計(10台単位にて四捨五入) ※ 2010年以降、中国国産の輸出含む ※ 中国国産の中国市場向け、ロシア国産は上記に含まず 6
Slide 8: 建設用クレーン需要動向
建設用クレーン需要動向 ➢ 22年度にコロナ前水準を上回るまで回復 ➢ 23年度は地域毎に懸念材料はあるものの、総じて堅調 (単位:台) 地域 CY2022Q2 CY2023Q2(1-6月) CY2019 CY2020 CY2021 CY2022 (1-6月) vs CY2022Q2 欧州 1,650 1,390 1,360 1,470 800 790 99% 北米 1,650 980 1,090 1,150 550 680 124% 中南米 270 200 370 590 320 350 109% アジア 1,290 1,020 1,360 2,020 940 1,520 162% 中東 6
Slide 9: 建設用クレーン受注残高推移
建設用クレーン受注残高推移 ➢ 需要は高水準を維持 ➢ RT生産制約は解消しフル生産、AT生産は下期より挽回し、受注残は消 化局面へ 2019年10月のグループ受注残高(金額)を100とした指数の推移 ・需要は引き続き高水準 ・生産制約による出荷停滞 →日本は解消 →欧州は継続 8
Slide 10: ものづくりの状況
ものづくりの状況 製品ごとにバラつきあるも、増産計画・回復基調 22年度: • コロナ禍(長期化+中国ロックダウン)、ウクライナ問題、 トラックシャシ供給制約 • 日独双方へ波及し、建設用クレーン・車両搭載型・高所作業車、 全ての製品セグメントで生産制約を受けた もの不足:電子部品、トラック等 人手不足:外注製品の納期遅滞、物流目詰まり 23年度: • 日本は高所作業車を除き生産制約解消、ドイツは引き続き苦戦 日本 ・建設用:生産制約解消し、フル生産 ・車両搭載型:トラック登録回復傾向にあり、需要増加 ・高所作業車:トラックシャシ供給制約は上期で一定の目途 ドイツ ・製缶部品の調達は回復しつつ
Slide 11: 欧州事業再生の進捗
欧州事業再生の進捗 ➢ 欧州経済の先行き不透明感はあるものの、世界需要・受注状況は堅調に推 移。一方で生産制約は長期化しており、生産効率悪化、原材料価格等高騰 による利益悪化が続く ➢ 澤田 新CEOのもと、日独融合によるTadanoにしかできない開発・生産 体制の確立へ向けて取り組みを加速。お互いが本音をぶつけ合える関係へ (真の「ONE TADANO」へ) →日本の強み(品質の高さ、コスト・納期といった安定性) →ドイツの強み(最先端テクノロジー、環境への配慮) 具体的な取組み: ✓ 製品ラインナップ見直し ⇒日独協働で商品開発・原価低減に取り組む(コスト意識強化) ✓ 日本との協業による
Slide 12: TOPICS
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Slide 13: TOPICS ~新製品紹介~
TOPICS ~新製品紹介~ 超軽量ブームだから実現できたコンパクト アメリカ、カナダ向けトラッククレーン な高所作業車「AT-280XTG」発売 「GT-1200XL-2」「GT-800XL-2」発売 従来の27mクラスからダウンサイジングしながらも、 北米で高い評価を得ているラフテレーンクレーンGR 従来機を上回る最大地上高「28m」を可能とした新 シリーズから、信頼性の高いコンポーネントを多数使用 モデルを2023年4月に発売しました。 して開発した新しいトラッククレーンとして2023年4 コンパクトな車両によって、準中型免許での走行が 月に発売しました。 可能となるとともに、従来機と比
Slide 14: TOPICS ~CONEXPO 2023~
TOPICS ~CONEXPO 2023~ カーボンネットゼロの実現に向けた製品・ソリューションを発表 2023年3月、アメリカ・ラスベガスで開催された世界最大級の建機展「CONEXPO-CON/AGG 2023」にお いて、タダノグループは新たな製品ラインナップを披露しました。電動化など環境負荷低減のための革新的 技術を用いながらも、優れたユーザビリティや効率性もお客さまに提供できると自負しています。 今後も「Tadano Green Solutions」の環境戦略のもと、カーボンネットゼロの実現を目指してLE業界を リードしていきます。 <CO2削減のための製品・ソリューション> ■「GR
Slide 15: TOPICS ~サステナビリティ推進~
TOPICS ~サステナビリティ推進~ トルコ・シリア大地震の復興支援、ウクライナ ジョブチャレンジ・社内 FA 制度の導入 ⼈道支援 社員個々人の学習や研鑽を支援する一方、チャレンジす 2023年2月に発生したトルコ・シリア大地震において、 る人財に対して活躍の場を提供すべく、ジョブチャレン 今後も続く被災地の復旧・復興活動を支援するため、 ジ制度を導入しています。組織のニーズに対し、それに オールテレーンクレーンATF50G-3をトルコ政府に寄 共感しチャレンジする社員に機会を与える取り組みとし 贈しました。 て、2022年に全社公募制の海外ジョブチャレンジを実 ロシア・ウクライナで続く紛
Slide 16: Pursuing Further Excellence for the World and the Future.
世界に、そして未来に誇れる企業を目指して Pursuing Further Excellence for the World and the Future. 15