Basis Corporation · TSE:4068
Basis — FY2024 Earnings Presentation
60 slides from Basis's earnings presentation, August 2024
Slide 1: 2024年6月期 決算説明資料
ベイシス株式会社 2024年6月期 決算説明資料 証券コード:4068 (事業計画および成長可能性に関する事項) IRメール配信登録 https://www.magicalir.net/4068/mail/index.php 2024年8月
Slide 2: 連結決算への移行について
連結決算への移行について 当社は、2023年10月31日に公表いたしました「株式会社アヴァンセ・アジルの株式の取得 (子会社化)に関するお知らせ」に記載のとおり、2023年11月30日に株式会社アヴァンセ・ アジルの全株式を取得し、完全子会社化いたしました。これに伴い、2024年6月期第2四半 期より連結決算へ移行いたしました。 1
Slide 3: 目次
目次 2024年6月期決算概要 P4 2024年6月期重点施策実績 P13 2025年6月期 業績見通し P20 中長期経営計画および実施状況 P24 Appendix P32 本資料の記載について 本資料における記載数値は、別途記載がある場合を除き、金額単位表示未満は切捨てしております。また、比率は小数点第二位未満を四捨五入しております。 サービス別売上高について、収益認識に関する会計基準に沿ってサービス別売上高を算出していますが、当社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメン トとなります。また、収益認識会計基準等の適用による、当期累計期間の損益および期首利益剰余金に与える影響はあ
Slide 4: ハイライト
ハイライト 売上高(連結) • 68.2億円 (参考:前期売上高(単体) 68.6億円 ) • モバイルエンジニアリングサービスに係る売上が通信キャリアの5Gへの投資抑制に より減少するも、IoTエンジニアリングサービスは2,469百万円(前期比156.4%)、 ITエンジニアリングサービス等のその他売上は774百万円(前期比434.8%)でどち らも過去最高を更新。しかしモバイル減少分をカバーするには至らず前期比▲41百 2024年6月期 万円(前期比99.4%)。 通期業績 営業利益(連結) • 79百万円 (参考:前期営業利益(単体) 382百万円 ) 利益率の高いモバイルストック案件の
Slide 5: 2024年6月期決算概要
2024年6月期決算概要
Slide 6: PLサマリー
PLサマリー 単位:百万円 • 売上について 2023年6月期 対売上高 2024年6月期 対売上高 増減額 前期比 モバイルエンジニアリングの主 (単体) 比率 (連結) 比率 要顧客である通信キャリアの投 資抑制の影響により売上高は減 売上高 6,863 - 6,822 - ▲41 99.4% 収となるも、第2の柱として重点 強化中のIoTエンジニアリングは 前期比156.4%成長。なお、2024 売上総利益 1,680 24.5% 1,595 23.4% ▲84 95.0% 年6月期第2四半期より子会社化 したアヴァンセ・アジル社の売 販売費および 上高532百万円を計上。 一般管理費
Slide 7: 2024年6月期 業績予想比
2024年6月期 業績予想比 単位:百万円 • 修正予想(2024/5/15公 2024年6月期 2024年6月期 対売上高 対売上高 差分 達成率 表)に対し、売上高は微増、 修正予想 比率 実績 比率 (連結) (連結) それに伴ない、各段階利益 も修正予算を上回った。 売上高 6,758 - 6,822 - +63 100.9% 23.3 売上総利益 1,571 1,595 23.4% +24 101.5% % 販売費および 22.4 1,512 1,516 22.2% +4 100.3% 一般管理費 % 営業利益 59 0.9% 79 1.2% +19 133.6% 経常利益 56 0
Slide 8: サービス別売上高内訳
売上高 サービス別内訳 単位:百万円 • 通信キャリアの5G投資抑 通期実績 制によりモバイルは前期比 70.1%。 2023年6月期 2024年6月期 • IoTは電気・ガスのスマー 売上高 実績 売上高 実績 増減額 前期比 (単体) (連結) トメーター、スマートロッ ク、AIカメラ、入退室管理 システム、デジタルサイ ネージ等の設置案件の拡大 モバイルエンジニアリングサービス 5,105 3,578 ▲1,527 70.1% と大手ガス事業者グループ のストック系監視業務が開 始され、前期比156.4%と 引き続き堅調に推移。 IoTエンジニアリングサービス 1,579 2,469 +
Slide 9: 投資実績
投資実績 人が生産財である当社にとって人への投資が重要であり、約2.45億円の投資により採用、PM育成、営業強化、自 社プロダクト開発体制の強化を推進。 単位:百万円 2024年6月期 計画 2024年6月期 投資実績 実績値 対投資 計画値 期待投資成果 投資成果 (累計) 計画比 売上高(連結) 6,758 - 6,822 100.9% - 投資費用計 258.4 - 245.1 94.9% - 採用人数 69人 採用人数 43人 (計画比 160.5%) 採用・教育 130.4 137.2 105.2% PM数 12人増 社内認定のPM数 22人 (計画比 183.3%) 営業体制 13
Slide 10: 四半期推移
四半期推移 中期経営計画に基づく事業ポートフォリオ戦略に従い、IoTエンジニアリング・ITエンジニアリング等のその他は 順調に成長。 IoTエンジニアリング売上高 モバイルエンジニアリング売上高 その他売上高 営業利益 2,450 2,100 モバイル事業者のインフラ投資削減の影 2,126 響により、モバイルが急減するも、 40 IoT・その他は順調に成長 1,686 1,679 390 1,950 1,561 1,574 1,810 1,502 52 1,514 44 1,509 1,397 1,487 49 48 289 53 50 46 50 1,450 43 1,687 925 87
Slide 11: BSサマリー
BSサマリー 単位:百万円 2023年6月期 2024年6月期 増減額 2023年6月期 2024年6月期 増減額 • 無形固定資産:M&Aによ (単体) (連結) (単体) (連結) るのれんの増加。 流動資産 3,103 3,265 +162 流動負債 1,599 1,711 +111 • 固定負債:長期借入金の増 加。 現預金 1,061 970 ▲90 固定負債 - 256 +256 • ROA、ROE:利益減少に より低下。 固定資産 451 669 +218 負債合計 1,599 1,968 +368 • 自己資本比率:前期末の 55.0%から50.0%と良好な 有形固定資産 12
Slide 12: 2024年6月期その他トピックス(1/2)
2024年6月期その他トピックス(1/2) 2023.09 BLASの有償販売を開始 IoT機器設置における工程の進捗や作業員、IoT機器を効率的に管理できるSaaS 「BLAS(ブラス)」を有償化し、一般提供を開始 2023.10 中期経営計画(2024年6月期~2026年6月期)を策定 モバイルエンジニアリング以外の事業を伸ばし、第2・第3の柱を築くことでICTインフラ 全般のエンジニアリングカンパニーへ飛躍する中期経営計画を策定 サステナビリティサイトを公開 企業理念「ICTで世の中をもっと便利に」のもと、ESGを重視した経営を推進し、 SDGsの達成に向けての取り組み内容等を公開 20
Slide 13: 2024年6月期その他トピックス(2/2)
2024年6月期その他トピックス(2/2) 2024.05 東京電力パワーグリッド様より表彰 2023年度に当社が対応した全ての取替工事が、無事故無災害で完了させたことが評価 2024.06 ソラコム社「SPS認定済テクノロジーパートナー」に認定 SORACOMプラットフォームを活用したデバイス等のキッティングや機器設置、 遠隔監視・保守業務をより一層推進 ISMSクラウドセキュリティ認証であるISO/IEC 27017:2015を取得 現場管理クラウドサービスであるBLASに関してクラウドセキュリティの国際規格 「ISO/IEC 27017:2015」の認証を取得。高い安全性と信頼性に基づき
Slide 14: 2024年6月期重点施策実績
2024年6月期重点施策実績
Slide 15: 2024年6月期重点施策 再掲
2024年6月期重点施策 再掲 2030年ビジョンの達成に向け、今期は「BPaaSモデルと親和性の高いIoTエンジニアリングサービスの推進を通 じてBPaaSモデルの基盤構築期」と位置付け。 売上高 中期経営計画 約 300億円 7年で IoTエンジニアリングに 積極的な戦略投資を実施し 4.4倍 「BPaaSモデル」を確立 売上高 約 100億円 68.6億円 2023年6月期 2024年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2030年6月期 BPaaSモデルを確立し「ICTインフラ全般のエンジニアリングカンパニー」への成長を目指す 14
Slide 16: BPaaSとは
BPaaSとは 再掲 BPaaS(Business Process as a Service)とは、業務プロセスを外部企業へアウトソーシングし(BPO)、クラ ウド上のソフトフェア(SaaS)を使って、業務効率化を実現するサービス。 BPO SaaS Business Process Outsourcing Software as a Service 業務の一部を外部企業に クラウド上のソフトウェアを アウトソーシングする 提供するサービス Business Process as a Service BPaaS SaaS提供だけではなく、SaaSを使った 業務プロセスそのものを提供するサービス
Slide 17: ベイシスのBPaaSモデル
BLASを起点としたベイシスのBPaaSモデル 再掲 顧客のコアビジネス以外の領域をベイシスが提供するBPaaSモデルに置き換えることで顧客がコアビジネスに注 力できる環境を実現。一連の業務はSaaSであるBLASを通じて提供するため通常のBPOよりも効率的。 顧客のコアビジネス ベイシスのBPaaSモデル プロダクト開発 データ分析 バックオフィス業務 (受発注処理、基本契約・個別契約、各種問い合わせ) マーケティング BizDev 作業前業務 (機器設定、キッティング、在庫管理、棚卸) 顧客のコアビジネス以外の業務 機器設置業務 メール・電話 煩雑な在庫と (作業員・業者管理、進捗管理、作
Slide 18: BPaaSモデルによる事業拡大イメージ
BPaaSモデルによる事業拡大イメージ 再掲 機器設置の顧客層にSaaS利用およびBPaaSを提案し、段階的に顧客ごとの収益規模を拡大させていく。 段階的に対応業務を拡大 顧客ごとの収益規模(イメージ) BPaaS顧客 BPaaSで拡大 機器設置+ SaaS利用 SaaS利用開始 顧客層 BPaaS顧客を 複数機種、数千台の設置 増加させ、 機器設置のみの 収益拡大を 顧客層 数百台の設置 していく トライアル設置(数十台) 17
Slide 19: BPaaSモデルの浸透
IoTエンジニアリングサービス 事業拡大戦略の進捗 小規模なIoT機器の設置から取引を始め、付随業務を提案・受注することで顧客あたりの取引額を拡大。既存顧客 の約9割が継続的な取引に繋がっている。新規顧客開拓とBPaaSモデルの浸透により中期経営計画の達成を目指す。 既存・新規顧客別売上高推移(単位:百万円) 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 新規顧客 既存顧客 315 フェーズZ 5社 6社 6社 (1億円超) (前期比+1社) (前期比±0社) 131 既存顧客 153 87.3% 2,163 1,447 BPaaSモデルの浸透 フェーズC 2社 2社 2社 1,187
Slide 20: IoTエンジニアリングサービス 今期の重点施策と実績
IoTエンジニアリングサービス 今期の重点施策と実績 サービス拡充、BLASの機能追加、営業強化を着実に実行し、BPaaSモデルは確立、拡大を目指す。 バックオフィス業務から 自社開発「BLAS」の 施策 1 保守・監視まで、 施策 2 機能拡張と有償化による 施策 3 営業強化と新規顧客開拓 サービスを拡充 一般提供開始 顧客先での常駐支援やBPO支援、 プロジェクト管理ツール SaaSとして 2023年6月末時点 2024年6月末時点 全国対応可能監視保守の拡大など、 サービスを拡充 提供開始 営業人員 6人 13人 作業前業務 IoT取引社数推移※ サービス拡充 機器設置業務 既存 新規
Slide 21: 2025年6月期 業績見通し
2025567 HA Sei Ri L
Slide 22: 2025年6月期 業績見通し
2025年6月期 業績見通し 成長が見込まれるIoTエンジニアリングサービス、ITエンジニアリング等のその他に引き続き経営リソースを集 中し、「出た芽を大きく育て、2026年6月期売上高100億円の実現に近づける一年」とする。 2024年6月期 対売上高 2025年6月期 対売上高 増減額 前期比 実績(連結) 比率 予想(連結) 比率 (単位:百万円) 売上高 6,822 - 7,920 - +1,098 116.1% 売上総利益 1,595 23.4% 1,750 22.1% +154 109.7% 販売費および 一般管理費 1,516 22.2% 1,647 20.8% +130 108
Slide 23: 2025年6月期 サービス別業績見通し
2025年6月期 サービス別業績見通し モバイルエンジニアリングサービスは6Gに向けた情報収集と体制維持、IoTエンジニアリングサービスは新規顧 客開拓および既存顧客への深耕営業を行い事業拡大、ITエンジニアリングサービス等のその他は新規顧客開拓お よびグループ化したアヴァンセ・アジル社の事業拡大を行う。 単位:百万円 2024年6月期 対売上高 2025年6月期 対売上高 増減額 前期比 実績(連結) 比率 予想(連結) 比率 モバイルエンジニアリングサービス 3,578 52.5% 2,864 36.2% ▲714 80.0% IoTエンジニアリングサービス 2,469 36.2% 3,5
Slide 24: 投資コストの内訳
投資コストの内訳 成長が見込まれるIoTエンジニアリングサービス拡大の為、「営業」及び「自社プロダクト開発」に関して集中 的な投資を実施。取引社数とBLASの有償販売の拡大、PM数の増加を通して売上高約80億円を目指す。 売上高(連結) 投資費用計 採用・教育 営業 自社プロダクト開発 306.0百万円 ※1 137.2百万円 73.2百万円 95.6百万円 ※1※2 2024年 6月期 6,822百万円 営業体制 13人 (実績) 採用人数 69人 (前期比 7人増, 計画比100%) BLAS有償化におけるオプ (計画比 160.5%) ション機能開発 投資実績 通期累計取引社数 258社
Slide 25: 中長期経営計画および進捗状況
中長期経営計画および進捗状況
Slide 26: 2030年ビジョンと中期経営計画
2030年ビジョンと中期経営計画(2024年6月期〜2026年6月期)を策定 「通信インフラ」エンジニアリングから 再掲 「ICTインフラ全般」のエンジニアリングカンパニーに進化 売上高 (単位: 百万円) 2030年の社会(予想) 300億円 約 • 通信インフラが5Gから6Gに移行 • IoTやAIを活用した超スマート社会の実現が より進む • 超スマート社会を支えるICTインフラの必要 中期経営計画 性や重要性は今まで以上に高まる 約 100億円 68.6 億円 ICTインフラ全般のエンジニアリング カンパニーへと進化を遂げ、 ICT業界や社会に大きく貢献しながら 2023/6 2024
Slide 27: 中期経営計画(Reborn Basis)
中期経営計画(2024年6月期〜2026年6月期) 再掲 2030年ビジョンに向けて 「Reborn Basis」 ~祖業であるモバイルエンジニアリングサービス以外の柱を創り、育てる変革期 ~ 2030年ビジョンと中期経営計画の位置付け 2030年ビジョン 全社戦略 ICTインフラ全般の 2030年ビジョン達成に向けて エンジニアリング • 成長性の高い事業へのシフト 収益構造の多様化 バックキャスティングで計画 カンパニー IoT分野およびITインフラ分野への事業拡大 中期経営計画2024-2026 • M&Aによる成長 • 事業の成長を支える人材への投資 Reborn Basis モバイル
Slide 28: 中期経営計画3カ年の業績目標推移(売上高)
中期経営計画3カ年の業績目標推移(売上高) 売上高について、2025年6月期計画は当初計画を下回る計画だが、2026年6月期の計画は下記重要戦略の推進によ り到達可能と判断し、変更なしの約100億円。 売上高 (単位: 百万円) 変更なし 売上高達成に向けた2025年6月期重要戦略 100億円 当初計画 修正計画 約 成長性の高い事業の拡大 9,612 2024年6月期に伸長したIoT領域については、 前期比 119.5% 9,612 BPaaSモデルのさらなる拡大を行う。 前期比 特に取引歴が浅く、取引額が少ない既存顧客は深 121.4% 8,046 耕ポテンシャルが大きいため積極的な営
Slide 29: 中期経営計画3カ年の業績目標推移(EBITDA)
中期経営計画3カ年の業績目標推移(EBITDA) EBITDAについて、労務費増加による原価高騰、売上総利益率の低いアヴァンセ・アジル社のグループ化、売上総利益率の高い 案件の減少により2025年6月期の計画は大幅な下方修正。売上総利益率の改善を条件に2026年6月期の計画は変更なし。 EBITDA (単位: 百万円) 当初計画 修正計画 変更なし EBITDA達成に向けた2025年6月期重要戦略 753 売上総利益率の改善 前期比 154.9% 753 上昇した労務費の取引価格への転換交渉、プロ ジェクト採算管理の徹底、不採算プロジェクトの 前期比 486 413.7% 精査等を行う。2
Slide 30: 売上総利益改善に向けた取り組み
売上総利益改善に向けた取り組み 代表取締役社長をプロジェクトリーダーとした特命チームを組成。 営業部門、事業部門と連携しながら売上総利益改善を推進。 営業部門 • 目標設定 • 高利益案件開拓 アクション指示 企画立案 価格交渉 社長直轄 • • • 進捗確認 • 顧客満足度向上 • 教育推進 特命チーム 報告・共有 • 採算管理徹底 • ルール整備 • 教育実施 事業部門 関連TOPIC 2024年7月8日に「労務費の適切な価格交渉・ステークホルダーマネジメントへの取り組み」のプレス リリースを発信。公正取引委員会より公表の「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」 を受け、サステナ
Slide 31: 中期経営計画 戦略まとめ
中期経営計画(2024年6月期〜2026年6月期)戦略まとめ 2030年ビジョンに向けて 「Reborn Basis」 ~祖業であるモバイルエンジニアリングサービス以外の柱を創り、育てる変革期 ~ 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 売上高100億達成に向け 2024年6月期に出た 土を耕し種を蒔き芽を出す 芽を大きく育てる 中期経営計画開示 既存顧客深耕による モバイル以外の 採用・営業・システム開発への 積極投資による優位性の確立 売上拡大 柱の完成と 売上高100億円達成 BPaaSモデルの推進 成長性の高い事業へシフト 利益改善 BPaaS
Slide 32: Appendix|会社概要
Appendix|会社概要
Slide 33: 企業理念
企業理念 Mission ICTで世の中をもっと便利に Vision Update The World 変化し、変化させ、必要不可欠な会社に 32
Slide 34: 会社概要
会社概要 創業24年の独立系エンジニアリング会社 会社名 ベイシス株式会社 設立 2000年(平成12年)7月19日 代表者名 代表取締役社長 吉村 公孝 仙台 資本金 334,897千円 本社 東京都 港区 東京 広島 大阪 名古屋 事業所 仙台、東京、大阪、名古屋、広島、福岡 福岡 従業員数 386名(2024年6月30日現在) 決算期 6月 事業内容 インフラテック事業 33
Slide 35: 事業内容
事業内容 デジタル社会をインフラで支える 「インフラテック事業」 通信・電力・ガス等のインフラ事業者に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび 各種プロジェクト支援等のサービスを提供 INFRASTRUCTURE TECHNOLOGY 通信インフラ構築における 独自開発ツール、RPA、AIなどの ノウハウ・スキル 最新テクノロジーの活用 MOBILE ENGINEERING IoT ENGINEERING モバイルエンジニアリングサービス IoTエンジニアリングサービス 携帯電話やWi-Fiなど、通信キャリアから発注されている IoTに関するエンジニアリング業務 エンジニアリン
Slide 36: モバイルエンジニアリングサービス
モバイルエンジニアリングサービス 携 帯 電 話 基 地 局 の 工事 案 件 な ど 請 負 に よ る 現 地 で の フ ィ ー ル ド 業 務 対 応 の ほ か 、 通 信 イ ン フ ラ の 構築、運用、監視等に係る一連の作業を担う サービス領域 モバイルインフラ構築・運用・保守に関する、ソリューションを提供 当社の対応実績 キャリア 通信方式 ・4G LTE ・WiMAX ・5G ・AXGP 基地局工事・保守 伝送設計・工事 ・Wi-Fi ・LoRa マルチキャリアに対応 主要通信方式に対応 運用・監視・保守 その他各種プロジェクト支援 35
Slide 37: IoTエンジニアリングサービス
IoTエンジニアリングサービス 電力、ガス等の生活インフラ提供事業者や、小売、農業等のIoTインフラを構築する事業者向けにIoT機器の設置、 交換、運用・監視、ネットワーク構築等のサービスを提供 サービス領域 設計から保守までソリューションの提供 当社の対応実績一例 スマートメーター NCU※1 IPカメラ※2 導入業界 導入業界 導入業界 電力 ガス 小売 利用用途 利用用途 利用用途 自動検針 自動検針 マーケティング・ 防犯 機器設置 機器設定・動作確認 シェルフサイネージ ビーコン※3 水位センサー 導入業界 導入業界 導入業界 小売 小売 農業 利用用途 利用用途 利用用途 広告・商
Slide 38: IoTエンジニアリングサービス 対応実績例
IoTエンジニアリングサービス 当社の対応実績例 スマートメーター ビーコン 戸建や集合住宅、事業所へのスマートメーター導 案件概要 案件概要 全国の商業施設やオフィスへのビーコン設置 入・交換 顧客 電力事業者 顧客 SIer 実績 約200万台 実績 約40か所 カメラ HACCP 小売店などへのカメラソリューション導入(セ 法改正によるHACCP制度化に伴う温度監視ソ 案件概要 案件概要 キュリティ・マーケティング) リューション導入 顧客 メーカー 顧客 メーカー 実績 約540台 実績 約1,000台 LPWA スマートロック 自治体における防災水位監視、農村インフラ省人 案件概要
Slide 39: IoTエンジニアリングサービス 対応実績例
IoTエンジニアリングサービス 当社の対応実績例 フィールドサポート スマート農業 農業法人や農業高校へのスマート農業ソリュー 案件概要 全国展開の某ディスカウントストアへの保守 案件概要 ション導入 顧客 サービス事業者 顧客 サービス事業者 実績 約400店舗 実績 約20台 フィールドサポート 運用監視・保守 案件概要 設置前のキッティング 案件概要 高圧一括受電サービスの運用監視・保守 顧客 SIer 顧客 高圧一括受電サービス事業者 実績 約1,000台 監視対象 約20万メーター以上 フィールドサポート 案件概要 保育園での機器設定および使用方法説明 顧客 サービス事業者 実績 約
Slide 40: その他
その他 RPAを活用した自動化・効率化支援やサーバーやネットワーク関連のITインフラエンジニアリングを提供 サービス領域 RPAの設計から保守、ネットワークの保守に関するソリューションを提供 RPA導入コンサルティング ITインフラ構築・保守 事務派遣 RPA導入支援 39
Slide 41: 高い成長が見込めるポジショニング
高い成長が見込めるポジショニング 業界のトレンドは、設備の小型化・数量増が進んでおり、更なる拡大が期待できる市場 当社の強みが活かせる領域に集中していくことで高い成長を実現 設備規模(小型) IoT機器 (センサー他) 高い成長性、競合が少ない 当社の事業領域 危険作業が少ない 工程が短く、資金負担小 電力・ガス・水道 低単価で大量な工事管理が必要なため、 スマートメーター 大手通信工事会社が苦手でやりたくない 小規模事業者 領域 地域限定 全国対応 設備量(少ない) モバイル(小型) 設備量(多い) 機器交換・追加など 地域通信工事会社 大手通信工事会社 モバイル(大型) 高
Slide 42: 通信工事会社との違い
通信工事会社との違い 通信工事各社とは得意領域が異なり、ビジネス上競合することが少ない フロー型収益※1 ストック型収益※2 工事・機器設置 PJ管理・監視・保守 モバ イル 通信 通信 大手通信建設会社など メーカー子会社、中堅未上場企業など IoT ※1 ※2 フロー型収益とは、IoT機器設置など単発契約のフロー型案件により収益を獲得する収益モデルを指します。 ストック型収益とは、顧客内でのプロジェクト支援など1ヶ月~3ヶ月の業務委任契約を継続的に更新するストック型案件により収益を獲得する収益モデルを指します。 41
Slide 43: 売上を安定的に積み上げることができるストックビジネス
売上を安定的に積み上げることができるストックビジネス スマートメーター設置後は、運用・保守・点検に係るストック収入に加え、定期的に交換が必要になるため※ 、 フロー収入も継続的に見込める 水道スマートメーター他 ガススマートメーター 電力スマートメーター 設置 運用・保守・点検 交換 運用・保守・点検 交換 2015 2020 2025 2030 2035 ※ 計量法施行令第18条【検定証印等の有効期間のある特定計量器】により各スマートメーターは定期点検、10年以内の機器の交換が義務付けられている。 42
Slide 44: 主要取引先企業
主要取引先企業 通信 エネルギー メーカー etc. その他 43
Slide 45: 沿革
沿革 モバイルエンジニアリングサービスから事業を開始し、電力・ガスといった生活インフラを支えるIoT機器の設置 へ事業領域を拡大 キャリアとの IoTエンジニアリング 創業 全国へ拠点拡大 テクノロジーの活用 IoTに幅広く展開 直接取引拡大 サービス開始 2000 2006-2007 2011 2015 2018-2019 2020 2021 2023 2006年 2018年 7月 広島にて創業 4月 本社を東京都品川区 ソフトバンク社との取引 東京電力パワーグリッド社との RPAツール販売を開始 ガススマートメーター 東京証券取引所 中期経営計画を モバイルエンジニアリン に移転し、広島本
Slide 46: 事業系統図
事業系統図 顧客企業 パートナー企業 案件発注 仕入発注 通信事業者 役務提供 役務提供 人材派遣会社 通信機器メーカー プロジェクト支援 工事会社 プロジェクト支援 電力会社 (準委任契約、派遣契約) (準委任契約、派遣契約) エンジニアリング エンジニアリング システム開発会社 ガス会社 (業務請負契約) (業務請負契約) その他 その他 対価の支払 対価の支払 テクノロジーを活用することで高い生産性を実現 45
Slide 47: Appendix|強みと特徴
Appendix | 584 & Hy
Slide 48: 全国対応できる体制
全国対応できる体制 全国に広がるベイシスパートナーズにより全国規模のプロジェクトにも対応できる体制 ベイシスパートナーズ※参加企業数 459社 2024年6月末時点 417社 2023年6月末時点 前期末比 +42社 ※ ベイシスパートナーズ:発注の有無を問わず当社の事業説明を行い今後発注する案件を受託する意思を持ち登録している外注先企業。各社とは専属契約を締結しているわけではなく、ベイシスパートナーズは当社の 外注先企業の呼称です。ベイシスパートナーズの社数算出ロジックですが、21/6期より成長戦略の一つとしてベイシスパートナーズの拡大を掲げ、今後作業依頼する会社を集めており、まだ発注してい
Slide 49: テクノロジーを活用することで業界のDXに貢献
インフラ業界のデジタルトランスフォーメーションを支援するテクノロジー 各種テクノロジーを活用し、現場作業および管理を効率化し高い生産性を実 CLOUD 現 AI その他 強み BLAS AI(画像認識) RPA Drone 自社開発ツール 主に客先常駐業務 現場管理業務・現 場作業効率化、 現場管理業務の効 現場管理業務の効 現場作業(現地調 において、対象業 RPA 効果 率化、ヒューマン 率化、ヒューマン 査など)の効率 務を自動化し、プ ヒューマンエラー エラーの減少 エラーの減少 化・安全向上 ロジェクトの効率 の減少 化を図る モバイル 〇 〇 〇 〇 DRONE IoT 〇 〇 〇
Slide 50: 自社開発「BLAS」 業務DXによる作業効率の向上
自社開発「BLAS」 業務DXによる作業効率の向上 業務のDXにより全体作業工程を最適化×データ化 現場および管理者の作業時間を大幅に削減 作業時間 約 93%削減 管理部門(プロジェクト管理) 現場(フィールド) 自社調べ プロジェクト作成 管理項目作成 出発前登録 作業進捗登録・更新 登録 作成 ユーザー、組織作成 掲示板登録 写真登録・更新 アクセス権限作成 検品・持出・設置・返却登録 現場から 進捗管理・更新 閲覧 プロジェクト管理 アップロード可能 機器管理 プロジェクト管理ツール サマリ(検収・台数) Google Map 連
Slide 51: Appendix|市場環境
Appendix | thigtnif
Slide 52: モバイルエンジニアリングサービス市場環境
モバイルエンジニアリングサービス市場環境 5Gの設備投資は増加傾向、ネットワーク運用・保守関連市場は約1.6兆円規模を推移 モバイルキャリア各社における 携帯電話主要事業者の設備投資額推移 ネットワーク運用・保守関連市場規模の推移と予測 (単位:億円) (単位:億円) 16,000 20,000 16,000 12,000 12,000 8,000 約 1.4 兆円 8,000 約 1.6 兆円 規模で推移 規模で推移 4,000 4,000 0 (年) 0 (年) 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2017 2018 2019 2020 2021 2022 NTT
Slide 53: IoTエンジニアリングサービス市場環境
IoTエンジニアリングサービス市場環境 成長ポテンシャルが高いリモートモニタリングビジネスの市場は2兆円規模が予想される リモートモニタリングビジネスの リモートモニタリングビジネスの 市場規模推移予測 デバイス台数推移予測※1 単位:億円 単位:百万台 25,000 2030年には 200 2030年には 2兆円規模 1.89億台 20,000 160 15,000 120 10,000 80 5,000 40 0 0 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2025 2030 (年) 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2025 2030 (年)
Slide 54: 今後のマーケット環境の見込みと成長戦略
今後のマーケット環境の見込みと成長戦略 モバイル(成熟市場) IoT(成長市場) 新しい通信方式(5G、ローカル5G、LPWA、Wi-Fi、BLE他)の進展 電力・ガス事業者といった生活インフラ提供事業者のスマートメーター により、今後大きく成長することが予想される5G、IoT関連等がター 設置が本格化、その他、特に需要拡大が予想されるリモートモニタリン ゲット分野。 グ領域(カメラ・センサー設置等)の設置需要の取り込みに注力。 奪え戦略(市場浸透戦略) 伸ばせ戦略(新市場開拓戦略) モバイルインフラ市場 モバイルインフラ市場 (約3兆円※ 1) (約3兆円) リモート モニタリング市場 Ba
Slide 55: Appendix|ベイシスの社会課題解決
Appendix|ベイシスの社会課題解決 インフラ産業構造の変革とDX推進
Slide 56: 社会課題の解決
社会課題の解決 当社は、多重下請けによる非効率な構造を無くし、今まで中間業者が担っていたアナログで非効率な業務をテクノロジーで代替することで 生産性を高め、サステナブルなICTインフラの構築・維持を可能にする。 従来 ベイシスのインフラテックプラットフォーム コスト負担増 コスト負担減 インフラ事業者 インフラ事業者 管理工数増 管理工数減 多重下請け構造 一次請け 会社 アナログ作業 プラットフォーム化 管理工数増 デジタル化 二次請け 二次請け アナログ作業 管理工数減 テクノロジーを活用 DX推進 会社 会社 管理工数増 アナログ作業 デジ
Slide 57: Appendix|その他
Appendix | @@¢t4
Slide 58: 認識するリスクおよびその対応策
認識するリスクおよびその対応策 顕在化可能性/ 項目 主要なリスク 時期 リスク対応策 事業環境および顧客の動向 当社は通信事業者を主たる顧客としているため、2020年春にサー • 通信事業者以外の顧客の開拓で対応しております。 ビスが開始された第4のキャリアの参入や政府から通信キャリア • モバイルエンジニアリングサービス以外の事業展開に 各社に対する通信料金の見直し要求等、通信事業者間における競 より特定業界に依存しない事業基盤を確立する取り組 争激化や予測しえぬ業績悪化に伴う設備投資費の縮小等により当 高/短期 みを今後も継続して参ります。 社の提供するサービス領域が縮小する場合には、当
Slide 59: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、本資料の 日付時点の情報に基づいて作成されています。 これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。このような将来予想に関する記述には、 必ずしも既知および未知のリスクや不確実性が含まれており、その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将 来予想に関する記述によって明示的または黙示的に示された将来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性 があります。 これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には、国内および国際的な経済状況の変化や、 当社が事業を展
Slide 60: Basis
Basis