Sumitomo Heavy Industries, Ltd. · TSE:6302

Sumitomo Heavy Industries — FY2011 Earnings Presentation

23 slides from Sumitomo Heavy Industries's earnings presentation, May 9, 2012

  1. Slide 1: 第1部 2011年度決算概要及び2012年度業績予想

    2012年5月9日(水) 第1部 2011年度決算概要 及び 2012年度業績予想 執行役員副社長 別川 俊介 2012.5.9

  2. Slide 2: 2011年度 業績サマリー

    1-1 2011年度 業績サマリー 単位:億円 ■ ポイント (1) 受注高 2011 2010 増減 ・機械コンポ、建機、環境で前期比 増加 受注高 5,713 5,349 364 ・海外を中心に増加 売上高 6,241 5,480 761 (2) 売上高 ・船舶を除くセグメントで前期比増加 営業利益 471 458 13 ・特に量産機械系は海外向けで大幅 営業利益率 7.6% 8.4% △0.8% に増加。 (3) 営業利益 経常利益 446 443 4 ・精密機械、建機は売上増加により 経常利益率 7.1% 8.1% △0.9% 前期比増益 ・機械コンポ、産業機械は為替影響 特別損益 △

  3. Slide 3: 受注・売上 半期推移

    1-2 受注・売上 半期推移 単位:億円 受 注 高 売 上 高 ■ 量産機械系は11/下に入り円高で ■ 全セグメント、堅調に推移。 減速。新造船受注は11年度0隻。 4 ,0 0 0 4 ,0 0 0 3,300 46 その他 2,911 3,016 2,961 2,941 3 ,0 0 0 43 3 ,0 0 0 532 46 46 環境・プラント 402 2,697 43 43 その他 2,519 462 270 2,438 425 39 270 船舶 43 448 環境・プラント 39 311 137 280 434 299 311 28 船舶 434 産業機械 9 372 37

  4. Slide 4: セグメント別営業利益

    1-3 セグメント別営業利益 単位:億円 ■ 対前年度比較 2011 2010 増減 <機械コンポーネント> 為替影響および大型機種の採算悪化に 機械コンポー ネント 42 49 △6 より利益減少 <精密機械> 精密機械 125 83 42 売上増加等により大幅に利益改善 <建設機械> 建設機械 83 53 30 油圧ショベル、米国モバイルクレーンとも 売上増加により利益増加 産業機械 95 103 △8 <産業機械> 売上は増加するも為替影響により海外分 の利益減少 船舶 109 99 10 <船舶> 新造船の引き渡しが前年比1隻少ない 環境・プラント 0 56 △56 7隻だが、コストダ

  5. Slide 5: 営業利益増減分析(2010年度-2011年度)

    1-4 営業利益増減分析(2010年度-2011年度) 原価率改善等 単位:億円 増収影響 +30 +176 為替影響 471 458 △38 販管費等 京都PJ △104 △50 2010 2011 2012.5.9

  6. Slide 6: 連結貸借対照表

    1-5 連結貸借対照表 ■ 受注・売上増に伴い、売上債権、たな卸資産が増加 単位:億円 2012/3末 2011/3末 増減 2012/3末 2011/3末 増減 流動資産 4,290 3,653 637 負債 4,097 3,574 522 現預金 734 525 209 買掛債務 1,538 1,320 219 売上債権 1,813 1,553 260 前受金 278 333 △55 たな卸資産 1,439 1,310 129 有利子負債 965 678 287 その他 304 266 39 その他 1,316 1,243 73 固定資産 2,628 2,615 13 純資産 2,821

  7. Slide 7: 連結キャッシュフロー計算書

    1-6 連結キャッシュフロー計算書 単位:億円 区 分 2011 2010 増減 営業活動 233 365 △132 税金等調整前当期純利益 382 451 △69 減価償却費 178 179 △1 運転資本 △236 △101 △135 その他(税金等) △91 △164 74 投資活動 △227 △235 8 フリーキャッシュ・フロー 6 130 △124 財務活動 199 △220 419 現金・現金同等物増減 199 △100 299 現金・現金同等物期末残高 724 517 207 2012.5.9

  8. Slide 8: 2012年度セグメント別業績予想

    1-7 2012年度セグメント別業績予想 単位:億円 ■ ポイント (1) 受注は環境を除き増加。建機は引き続き海外中心に伸長。 (2) 売上は産機、船舶で減少。 (3) 営業利益は機械コンポ、建機、環境で増加するも、産機、船舶で減少し、全体として減益。 2011下期 2012上期 2012下期 2012年度 2011年度 実績 予想 予想 予想 実績 機械コンポーネント 受注高 458 460 510 970 951 売上高 472 470 500 970 932 営業利益 20 25 30 55 42 精密機械 受注高 699 700 790 1,490 1,439 売上高 756 720

  9. Slide 9: 2012年度業績予想

    1-8 2012年度業績予想 ■ ポイント ・2011年度は2010年度8円から10円に増配。 ・2012年度は年間10円を維持。 単位:億円 2012上期予想 2012下期予想 2012年度予想 2011年度実績 受注高 2,900 3,100 6,000 5,713 売上高 3,000 3,300 6,300 6,241 営業利益 170 280 450 471 営業利益率 5.7% 8.5% 7.1% 7.6% 経常利益 150 260 410 446 経常利益率 5.0% 7.9% 6.5% 7.1% 特別損益 △5 △15 △20 △64 当期純利益 80 155 235 195 当

  10. Slide 10: 第2部 経営戦略

    2012年5月9日(水) 第2部 経営戦略 社長 中村 伸 2012.5.9

  11. Slide 11: 受注高・売上高推移

    2-1 受注高・売上高推移 受注高 売上高 機械コンポーネント、精密、建機は徐々に増加。 機械コンポーネント、精密、建機は増加傾向。 億円 船舶、重機械系は市況が回復せず低いレベルで推移。億円 船舶、重機械系は受注高減少により売上減少。 4,000 4,000 3,300 3,300 3,016 3,100 46 40 2,911 2,961 2,941 3,000 43 2,900 50 460 3,000 46 3,000 46 532 40 2,697 40 420 43 2,438 402 43 2,519 270 350 290 425 400 462 43 39 80 270 17

  12. Slide 12: 2012年度セグメント別受注環境

    2-2 2012年度セグメント別受注環境 ■量産機械系は回復基調。 ■重機械系は受注環境は依然厳しい。 単位:億円 2012年度受注金額 セグメント 受注環境 上期予想 下期予想 通期予想 機械コンポーネント ・国内は、海外経済の減速や円高による客先企業の収益下振れ、海外シフト加速 に伴い設備投資が伸び悩み。 ・欧州・中国は不透明感があるが、北南米、東南アジアは底堅い。資源、エネル 460 510 970 ギー関連向けの機種期待。 ・フラットパネル関連分野は市況悪化の一方、電子、自動車の一部に市況改善の 兆しあり。地域的には欧州市況の悪化懸念、中国市況軟化のリスクあり。 ・射出成形機の国内需要

  13. Slide 13: 機械コンポーネント

    2-3 機械コンポーネント 単位:億円 受注 変減速機: 750 11年度:新興国での市況拡大への対応等によ 500 り全ての機種が前期より好転、受注、売上と 510 もに増加。 250 492 458 460 0 11/上 11/下 12/上予 12/下予 12年度:ハンセン社との協業による受注拡大。 750 売上 唐山工場2期工事完成、ブラジル工場本格 稼動、ベトナム工場増産により成長市場を 500 攻略。これら海外拠点をフル活用し事業 250 460 472 470 500 拡大。 0 11/上 11/下 12/上予 12/下予 100 10.0% 営業利益 6.0% 4.8% 5.3%

  14. Slide 14: 精密機械

    2-4 精密機械 単位:億円 1,000 受注 プラスチック加工機械: 790 741 699 700 11年度:欧州市況の回復により、受注、売上ともに 374 430 精密先端機器 352 340 増加。下期はタイ洪水関連で受注上乗せ。 500 12年度:IT関連に加え、自動車・医療向けにも注力。 367 360 360 346 プラスチック機械 新規に投入したEVシリーズの拡販。 0 11/上 11/下 12/上予 12/下予 海外ではデマーグが堅調に推移。 1,000 売上 756 760 686 720 精密先端機器: 396 360 400 精密先端機器 11年度:医療機器、電子関

  15. Slide 15: 建設機械

    2-5 建設機械 受注 単位:億円 ショベル: 1,000 860 890 864 11年度:震災によるサプライチェーン混乱の影響があった 759 クレーン 153 160 190 161 が、受注、売上ともに増加。中国はスローダウン。 500 ショベル・ 12年度:中国国内生産ラインナップ拡充。インドネシア工 711 599 700 700 道路機械 場生産拡大を前倒しし東南アジア市場で積極的に拡 0 販。北米も販売拠点を活用し拡販。 11/上 11/下 12/上予 12/下予 売上 クレーン: 1,000 880 900 799 790 160 180 クレーン 11年度:北米市場の回復に

  16. Slide 16: 産業機械

    2-6 産業機械 受注 単位:億円 500 鍛造プレス: 11年度:国内自動車メーカの海外トランスプラント向 鍛造プレス け活況。 434 運搬機械 360 物流、駐車場 12年度:大型プレスの海外展開を加速。 262 340 タービン・ポンプ 0 運搬機械: 11/上 11/下 12/上予 12/下予 11年度:災害復旧関連対応を優先的に行い堅調に推 売上 移し、受注、売上ともに増加。 500 12年度:製鉄・造船向け市況悪化の一方、海外に 鍛造プレス 注力。 運搬機械 434 物流、駐車場 372 370 350 タービン・ポンプ タービン・ポンプ: 0 11/上 11/下 12/上予 1

  17. Slide 17: 船舶

    2-7 船舶 500 単位:億円 船舶: 11年度:市況回復の兆しが見えず受注はゼロ。 受注 売上は7隻と前期比1隻減。 100 80 39 28 12年度:受注環境は引き続き厳しいものと見て 0 11/上 11/下 12/上予 12/下予 500 先々の建造体制の縮小を図る。 売上 311 290 270 170 0 11/上 11/下 12/上予 12/下予 営業利益 19.4% 100 18.3% 20.0% 50 57 6.9% 10.0% 53 20 0 0.0% △10 アフラマックスタンカー △5.9% △ 50 △10.0% 11/上 11/下 12/上予 12/下予 2012

  18. Slide 18: 環境・プラント

    2-8 環境・プラント 受注 単位:億円 エネルギープラント: 500 448 420 11年度:海外の産業用発電ボイラが一部で活発だったが全 402 33 400 60 60 圧力容器他 81 体的には低調に推移したことから受注は前期並み、売上 は減少。 415 340 360 環境プラント 12年度:海外は東南アジア地区を中心に注力。国内は小型 321 日本スピンドル ボイラに注力。 0 11/上 11/下 12/上予 12/下予 水処理プラント: 売上 532 11年度:震災復旧対応もあり市況が堅調に推移し、受注、 500 77 460 売上ともに増加。 50 圧力容器他 350 12年

  19. Slide 19: 地域別売上(セグメント別)

    2-9 地域別売上(セグメント別) ■ 全地域にわたり機械コンポ、精密、建機の拡大に注力 単位:億円 その他 1500 1500 環境・プラント 中国 船 産業機械 舶 1000 1000 欧州 建設機械 精密機械 1500 500 500 機械コンポーネント 1000 0 0 北南米 08 09 10 11 1500 08 09 10 11 500 1000 アジアその他 0 08 09 10 11 500 *棒グラフに船舶は含まない 0 海外売上高(比率) 08 09 10 11 3,292億円(51%) 2,434億円(47%) 2,774億円(51%) 3,278億円(53%) 7

  20. Slide 20: 船舶事業の取り組みについて

    2-10 船舶事業の取り組みについて ■ 市場環境 世界経済の停滞および新造船の供給過剰を受け、海運・造船市況は依然 低迷状態が継続する。 ■ これまでの当社の対応 市場環境に合わせ、建造ペースをスローダウン。 ■ 今後の造船事業運営方針 市場の需給関係が大きく崩れている現状では、採算が取れる有効な受注は 期待しがたく、市況回復時の速やかな対応に備えながら、当面は可能な限り 損失を回避することが事業として得策と判断する。 そのために以下の事業運営方針とする。 ¾ 新造船建造のペースをさらにスローダウンする。 ¾ 12年度末をめどにミニマム人員体制を構築。新造船事業の継続に必要な 最小限の人員と

  21. Slide 21: 京都市向け灰溶融施設について

    2-11 京都市向け灰溶融施設について ■ 状況 ・2011/5-2011/11 灰溶融設備の試運転 ・2011/11 試運転を停止 ・2011/11-2012/4 ・当施設の全ての機器・設備の点検 ・予想される全てのトラブルと原因の抽出 ・対応策の立案 ・対応策が確定した時点で引渡時期を明確にする ■ 業績への影響 現時点で合理的に見込まれる工事損失等を引当済み 2012.5.9

  22. Slide 22: 経営方針

    2-12 経営方針 2012年度: グローバル化とイノベーションの基本方針に 基づき、市場を世界に求めて、 戦いに勝ち抜ける「強い住友重機械」を目指す。 9 経営規律と財務規律を守り、持続的競争優位を 経営規律と財務規律を守り、持続的競争優位を 確立し、健全な事業の発展を目指す。 9 保有する優れた事業ポートフォリオと人材を活用して、 保有する優れた事業ポートフォリオと人材を活用して、 如何なるときにも堅実に収益を確保する。 9 時勢の変遷を見極め、攻めと守りの施策を 時勢の変遷を見極め、攻めと守りの施策を バランス良く実践する。 2012.5.9

  23. Slide 23: 将来の業績に関する予想、見通しなどについて

    将来の業績に関する予想、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社が合理的と判断したものです。 したがって実際の業績は様々な要因の変化により、記載の予想、見通しとは異なる場合があります。 2012.5.9

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