Twinbird Corporation · TSE:6897
Twinbird — FY2022 Earnings Presentation
31 slides from Twinbird's earnings presentation, Apr 12, 2023
Slide 1: 2023年2月期 通期決算説明資料
2023年2月期 通期決算説明資料 2023年4月12日 株式会社ツインバード 証券コード: 6897
Slide 2: 2023年2月期 通期決算ハイライト
2023年2月期 通期決算ハイライト 新型コロナワクチン接種に伴うワクチン運搬庫の大型案件の需要が一巡、サプライチェーンの脆弱化や原価高騰及び急激な為替変動などの影 響で、上期は売上高4,805百万円(前年上期7,080百万円)、営業利益は480百万円の損失となった 下期は販売価格の改定、中型冷蔵庫などの大型新製品の投入及び拡販、大幅な原価低減などを実行した結果、売上高6,124百万円(前年下期 5,789百万円)営業利益521百万円を計上して前年同期より増収増益を達成するも、通期業績は当初計画値に届かず前期より減収減益となる 売上高 109億円 家電製品事業 セグメント利益* 8.2億円 (
Slide 3: 2023年2月期 通期決算のポイント
2023年2月期 通期決算のポイント 通期業績(累計) • 家電製品事業は、サプライチェーンの脆弱化や原価高騰及び急激な為替変動などの影響で、上期 は大きく減収減益 下期は販売価格の改定、中型冷蔵庫などの大型新製品の投入及び拡販、大幅 な原価低減などを実行した結果、損益分岐点を改善するも、通期業績は当初計画値に届かず • FPSC事業は、新型コロナワクチン接種に伴う大型案件の需要が一巡して減収減益 コロナ禍前(2019年度)と比較し売上増加傾向にあるが、減益影響のカバーに至らず 一方、ワクチン運搬庫のリフレッシュサービスを3千台受注し、昨年12月までに出荷を完了 次期(2024年2月期
Slide 4: 2023年2月期 決算概況
20235625 HA HRA E & TWINBIRD
Slide 5: 2023年2月期 通期(累計)損益概況
2023年2月期 通期(累計)損益概況 新型コロナワクチン接種に伴うワクチン運搬庫の大型案件の需要が一巡、サプライチェーンの脆弱化や原価高騰及び急激な為替変動などの影 響で、上期は売上高4,805百万円(前年上期7,080百万円)、営業利益は480百万円の損失となった 下期は販売価格の改定、中型冷蔵庫などの大型新製品の投入及び拡販、大幅な原価低減などを実行した結果、売上高6,124百万円(前年下期 5,789百万円)営業利益521百万円を計上して前年同期より増収増益を達成するも、通期業績は当初計画値に届かず前期より減収減益となる (参考) 2022年度 2021年度 2022年度 単位:百万円
Slide 6: 補.下期業績改善状況
補.下期業績改善状況 昨年9月より販売価格の改定、中型冷蔵庫など大型新製品の投入及び拡販、大幅な原価低減を実施、さらに ローコストオペレーション徹底による経費削減を実行 売上総利益率は大幅に改善し、上期の営業損失480百万円から下期は営業利益521百万円と大きく業績が回復 2022年度* 2021年度* 単位:百万円 上期 下期 上期 下期 1Q 2Q 実績 3Q 4Q 実績 実績 実績 売上高 2,519 2,286 4,805 2,515 3,609 6,124 7,080 5,789 売上総利益 670 601 1,271 864 1,325 2,189 2,679 1,848 売上高比
Slide 7: 補.収益認識会計基準の適用に関する主な損益への影響について
補.収益認識会計基準の適用に関する主な損益への影響について ①顧客に支払われる対価:取引価格からその対価を控除 →「売上高」183百万円「荷造運搬費」88百万円「売上割引」94百万円をそれぞれ減算 ②有償支給取引:有償支給部品を「棚卸資産」に認識 →「売上原価」4百万円を加算 ③返品権付販売:将来の返品に関する売上と原価を認識 →「売上高」26百万円「売上総利益」28百万円をそれぞれ減算 ④保証サービス:将来の無償修理に関する費用を認識 →「売上高」69百万円を加算 新基準 旧基準:収益認識会計基準適用前 単位:百万円 2022年度 2022年度 差額 主な変更点 通期実績 通期実績 ①顧客に
Slide 8: 通期(累計)営業利益:前期比増減の要因分析
通期(累計)営業利益:前期比増減の要因分析 前期ワクチン接種需要に伴うFPSC製品大型案件の需要一巡に加え、上期は原価高騰や急激な為替変動等によ り売上高や売上総利益率は大きく悪化 一方下期は、販売価格の改定、大型新製品の投入及び拡販、大幅な 原価低減に加え、ローコストオペレーション徹底に伴う固定費の圧縮などに伴い、通期では営業⿊字を確保 ※会計基準変更:収益認識会計基準の適用による影響額 (百万円) ① 売上要因△647 ② 変動費要因 △130 ③ 固定費要因 +156 8
Slide 9: 通期(累計)セグメント別業績概況
通期(累計) セグメント別業績概況 家電製品事業 • サプライチェーンの脆弱化や原価高騰及び急激な為替変動などの影響で上期は大きく減収減益となった 下期は販売価格の改定、中型冷蔵庫などの大型新製品の投入及び拡販、大幅な原価低減などを実行した 結果、損益分岐点を改善するも、通期業績は当初計画値に届かず FPSC事業 • 新型コロナワクチン接種に伴う大型案件の需要が一巡して減収減益 コロナ禍前(2019年度)と比較し売上増加傾向にあるが、減益影響のカバーに至らず 一方、ワクチン運搬庫の4回目接種向けリフレッシュサービスを3千台受注し、昨年12月に出荷完了 売上高 セグメント利益(営業利益) 単位:
Slide 10: 通期(累計)販売チャネル別 売上高の推移
通期(累計) 販売チャネル別 売上高の推移 (百万円) サプライチェーンの脆弱化や巣ごも り需要の一巡の影響を受けて減収 アサヒビール株式会社様向け 家庭用ビアサーバーが 増収に寄与 前期にワクチン用運搬庫の大型案件あり 前期比増減 △ 5% △ 8% + 7% +10% △67% △11% 10
Slide 11: 通期(累計)商品ジャンル別 売上高の推移
通期(累計) 商品ジャンル別 売上高の推移 (百万円) サプライチェーンの脆弱化や巣ごも り需要の一巡の影響を受けて減収 戦略的新製品 中型冷蔵庫発売開始 前期にワクチン用運搬庫の大型案件あり 前期比増減 △ 14% △18% +24% △ 5% △67% △10% 全自動 コードレス スチームオーブン 中身が見える 背伸びせず使える コーヒー スティック型 レンジ 冷蔵庫 冷蔵庫 メーカー クリーナー DR-F871W HR-EI35B HR-E935W CM-D465B TC-E264B 11
Slide 12: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 収益認識会計基準の適用に伴い利益剰余金の当期首残高が258百万円減少したものの、 自己資本比率は74.5%と引き続き財務安全性の水準は高く、今後の事業展開に向けた戦略的投資を継続 単位:百万円 2022年度 2021年度 2022年度 2021年度 期末 前期末 増減 期末 前期末 増減 現預金 918 1,391 △473 仕入債務 273 139 133 売上債権 2,202 1,679 522 短期借入金 400 - 400 棚卸資産 2,565 2,853 △287 ⻑期借入金 920 1,190 △270 その他 497 378 118 その他 1,245 1,089
Slide 13: 棚卸資産残高の推移(毎期末別)
棚卸資産残高の推移(毎期末別) 商品点数の削減活動を継続的に推進し、波及効果として在庫圧縮を実現 2018期末 2019期末 2020期末 2021期末 2022期末 (百万円) 4,000 3,696 3,500 3,145 3,000 2,899 2,853 2,565 2,500 2,000 2018期末 2019期末 2020期末 2021期末 2022期末 ※2022年度より収益認識会計基準を適用しております 13
Slide 14: 財務安全性の推移(毎期末別)
財務安全性の推移(毎期末別) 自己資本比率は74.5%と引き続き財務安全性の水準は高く、今後の事業展開に向けた戦略的投資を継続 6,000 90.0 (%) (百万円) 78.2 5,000 74.5 80.0 62.2 70.0 4,000 54.6 60.0 51.9 3,000 50.0 2,000 40.0 1,000 30.0 0 20.0 2018期末 2019期末 2020期末 2021期末 2022期末 現預金残高 有利子負債 自己資本比率 参考:東証上場会社 製造業平均自己資本比率 45.39%(日本取引所グループ 2022年3月期決算短信集計より) 14
Slide 15: ROE(自己資本当期純利益率)の推移
ROE(自己資本当期純利益率)の推移 ROEは前期に大きく改善したものの、前期より減収減益となり一転悪化へ 次期以降業績改善策を確実に実行し、当社の資本コスト水準以上の改善を目指す (百万円)600 6.0 (%) 5.0 500 5.0 400 4.0 2.7 300 2.3 3.0 1.7 200 2.0 0.8 100 1.0 0.3 0 0.0 -100 -1.0 -200 -2.0 -300 -2.1 -3.0 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 当期純利益* ROE * 親会社株主帰属 15
Slide 16: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 当期は4Q売上高の増加に伴い一時的に売上債権が増加したため、営業キャッシュフローは前期より減少 戦略的新製品である中型冷蔵庫への開発投資などが先行し、フリーキャッシュフローはマイナスとなる (単位:百万円) FY22 FY21 前期比 FY22 FY21 前期比 税金等調整前純利益 128 575 △447 短期借入金の増減 400 △1,050 1,450 減価償却費 415 344 71 ⻑期借入金の増減 △270 △666 396 売上債権の増減 △516 1,286 △1,802 リース債務返済 △94 △96 2 棚卸資産の増減 291 77 213 配
Slide 17: 補.連結キャッシュ・フロー計算書 主要トピックス
補.連結キャッシュ・フロー計算書 主要トピックス 戦略的新製品である中型冷蔵庫への開発投資などが先行し、フリーキャッシュフローはマイナスとなる FY22 (単位:百万円) 17
Slide 18: 2024年2月期 業績予想
20245F2A HA iwHeASRIA Pe & TWINBIRD
Slide 19: 2024年2月期 通期個別業績予想
2024年2月期 通期個別業績予想 一昨年来の原価高騰及び昨年3月からの急激な為替変動に対して、昨年下期に実施した販売価格の改定と原価低減の効果 により収益性が改善 進行期は通年で収益性改善効果が継続する見込み またここ数年で高止まりした販売費及び一般管理費の見直しを図り、ローコストオペレーションを徹底する一方で、新製 品開発やリブランディング活動などの大胆な戦略的投資を実行し、事業のサステナビリティ向上を目指す 2023年度(個別) 2022年度(個別) 単位:百万円 通期 前期 前期比 業績予想 実績 差額 変動率 売上高 11,000 10,838 161 1.5% 営業利益 300 4
Slide 20: 株主還元
20233F2AHA HARES 2024-2AHR acs PAe & TWINBIRD
Slide 21: 2023年2月期 期末配当
2023年2月期 期末配当 【当社株主還元政策の基本的考え方】 • 当社は企業価値の向上により、株主価値を高めることを経営の重要課題と認識しております。業績を向上させ財務体質の 強化を図ることで、安定的かつ持続可能な株主還元(配当・自己株式取得)をおこなうことを基本方針としています • 配当については、DOE1.5%以上の水準を安定的に確保し、段階的に引き上げることを目指しております • 一方、自己株式の取得については、資本効率向上などを目的として、経営環境、業績動向、並びにフリー・キャッシュ・ フローや財務レバレッジの水準、将来の事業資金需要の見通しなどを総合的に考慮し、適切な時期に機動的に
Slide 22: 年間配当は13円(DOE 1.7%)を予定
1株当たり年間配当額、純資産配当率(DOE) 当期(2023年2月期)期末配当は1株当たり10円 年間配当は13円(DOE 1.7%)を予定 次期(2024年2月期)年間配当は1株当たり13円(中間3円、期末10円) DOEは1.7%を予想 (円) ※記念配当3円 (%) を含むDOE1.9% 25 1.7 1.7 2.0 1.5 1.5 1.6 1.5 20 1.3 1.5 15 1.0 3 15 10 12 12 13 13 0.5 10 11 11 5 0.0 0 △ 0.5 18/2 19/2 20/2 21/2 22/2 23/2 24/2 ※創業70周年 記念配当3円含む (予想)
Slide 23: 参考資料
MEAN : OHA Mee & TWINBIRD
Slide 24: 第4四半期(3ヶ月)連結損益計算書
第4四半期(3ヶ月)連結損益計算書 2022年度 2021年度 単位:百万円 新基準* 旧基準* 旧基準* 前年同期比 4Q実績 4Q実績 4Q実績 差額 成⻑率 売上高 3,609 3,627 3,304 322 9.8% 売上総利益 1,325 1,332 1,043 288 27.7% 売上高比 36.7% 36.7% 31.6% 5.2pt 販売費及び一般管理費 847 878 925 △46 -5.0% 売上高比 23.5% 24.2% 28.0% -3.8pt 営業利益 477 454 118 335 282.2% 売上高比 13.2% 12.5% 3.6% 8.9pt 経常利益
Slide 25: 四半期別業績数値 純売上高(連結)
四半期別業績数値 純売上高(連結) ※前々期、前期:収益認識会計基準適用前 当期:収益認識会計基準適用後 (百万円) 四半期別比較<純売上高> 前々期 前期 当期 25
Slide 26: 四半期別業績数値 売上総利益(連結)
四半期別業績数値 売上総利益(連結) ※前々期、前期:収益認識会計基準適用前 当期:収益認識会計基準適用後 四半期別比較<売上総利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 26
Slide 27: 四半期別業績数値 販売費及び一般管理費(連結)
四半期別業績数値 販売費及び一般管理費(連結) ※前々期、前期:収益認識会計基準適用前 当期:収益認識会計基準適用後 四半期別比較<販売費及び一般管理費> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 27
Slide 28: 四半期別業績数値 営業利益(連結)
四半期別業績数値 営業利益(連結) ※前々期、前期:収益認識会計基準適用前 当期:収益認識会計基準適用後 四半期別比較<営業利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 28
Slide 29: 四半期別業績数値 経常利益(連結)
四半期別業績数値 経常利益(連結) ※前々期、前期:収益認識会計基準適用前 当期:収益認識会計基準適用後 四半期別比較<経常利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 29
Slide 30: 四半期別業績数値 四半期純利益(連結)
四半期別業績数値 四半期純利益(連結) ※前々期、前期:収益認識会計基準適用前 当期:収益認識会計基準適用後 四半期別比較<四半期純利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 30
Slide 31: IRに関するお問い合わせ先
IRに関するお問い合わせ先 株式会社ツインバード 執行役員 企画管理本部 副本部⻑ 井上 淳也 (TEL:0256-92-6111) 決算に関するお問い合わせ先 株式会社ツインバード 最高財務責任者 執行役員 企画管理本部 本部⻑ 渡邉 桂三 (TEL:0256-92-6111) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する意見や予測等は、資料作成時点で一般に認識されている経済・社会等の情勢及び、当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成 されており、その情報の正確性を保証するものではなく、今後予告なしに変更される可能性があります。万が一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、