Nippon Coke & Engineering Co., Ltd. · TSE:3315
Nippon Coke & Engineering — FY2023 Earnings Presentation
20 slides from Nippon Coke & Engineering's earnings presentation, May 24, 2024
Slide 1: 2024年3月期 決算説明資料
2024年3月期 決算説明資料 2024年5月24日 証券コード3315:石油・石炭製品
Slide 2: 目次
目次 第1部 第2部 2024年3月期決算・・・・・・・・・・・・・・ 3P 2025年3月期について・・・・・・・・・・・13P 1. 決算ハイライト ・重点施策 2. セグメント別業績概要 コークス事業 3. セグメント別業績概要 燃料・資源リサイクル事業 4. セグメント別業績概要 総合エンジニアリング事業 5. セグメント別業績概要 その他 【参考資料】・・・・ ・・・ ・・・ ・・ ・ ・ 18P 6. 連結貸借対照表 ・業績の推移(連結) 7. 連結キャッシュ・フロー計算書 ・原料炭市況(FOB豪州)および中国コークス市況の推移 8. 設備投資実績 Copyright (C) 20
Slide 3: 2024年3月期決算
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Slide 4: 決算ハイライト 連結業績概要
1. 決算ハイライト 連結業績概要 (単位:億円) 23/3月期(前期) 24/3月期(当期) 前期比増減 金額 売上高利益率 金額 売上高利益率 金額 増減率 売上高 1,741 - 1,351 - ▲ 390 ▲22.4% 営業損益 ▲4 - 44 3.3% +48 - 経常損益 ▲8 - 36 2.7% +44 - 当期純損益 ※ ▲ 11 - 19 1.4% +30 - ※親会社株主に帰属する当期純損益 【事業環境】 日本経済は、雇用・所得環境の改善による緩やかな回復基調が続くも、中国経済の減速やウクライナ・中東地域をめぐる情 勢、世界的な金融引締め等により、後半には足踏みがみられ
Slide 5: セグメント別業績概要 コークス事業
2. セグメント別業績概要 <コークス事業> 売上高 (単位:億円) 営業損益 (単位:億円) 1,102 103 売上高(前期比▲264億円) 842 838 ・2Aコークス炉更新工事の実施 (2024年9月稼働予定)および下期か ら発生した設備トラブルにより、生 産・販売数量ともに減少。 ・上記の数量減に加え、原料炭価格が 1 ▲39 前期に比べて低い水準で推移したこと から、コークス販売価格が低下し、 22/3月期 23/3月期 24/3月期 22/3月期 23/3月期 24/3月期 減収。 コークス販売数量 (単位:千㌧) 国内 輸出(塊) (参考)平均販売価格と一級強粘結炭指標価格
Slide 6: セグメント別業績概要 燃料・資源リサイクル事業
3. セグメント別業績概要 <燃料・資源リサイクル事業> 売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 518 37 32 388 297 23 売上高(前期比▲130億円) 販売数量は増加した一方で、主に一般炭 市況が前期より下落したことに伴う販売 価格低下により減収。 22/3月期 23/3月期 24/3月期 22/3月期 23/3月期 24/3月期 一般炭及び石油コークス販売数量 コールセンター取扱数量 (単位:千㌧) (単位:千㌧) 1,100 903 営業利益(前期比+5億円) 1,243 1,092 1,113 665 一般炭市況下落により販売価格が低下し た一方で、販売時の利
Slide 7: セグメント別業績概要 総合エンジニアリング事業
4. セグメント別業績概要 <総合エンジニアリング事業> (化工機事業・産業機械事業) (単位:億円) (単位:億円) 売上高 営業利益 16 売上高(前期比+6億円) 88 82 13 営業利益(前期比+3億円) 70 9 化工機事業において、前期受注残高 の増加による期首受注残高の増加等 により、増収・増益。利益は同事業 の過去最高水準。 22/3月期 23/3月期 24/3月期 22/3月期 23/3月期 24/3月期 (単位:億円) 受注高 105 86 90 受注高(前期比▲15億円) 化工機事業において、前期のコロナ 影響からの回復に伴う受注増の反動 により、受注高は減少。 22/
Slide 8: セグメント別業績概要 その他
5. セグメント別業績概要 <その他>(港湾運送事業・不動産事業他) 売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 38 39 37 6 6 5 売上高(前期比▲2億円) 港湾運送事業において、取扱数量の減 少等により、減収。 22/3月期 23/3月期 24/3月期 22/3月期 23/3月期 24/3月期 営業利益(前期比±0億円) 利益は前期並みの水準で推移。 三池港物流(株) PKS(バイオマス燃料)揚陸作業の様子 Copyright (C) 2024 NIPPON COKE & ENGINEERING. CO., LTD. All rights reserved. 8
Slide 9: 2024年3月期 連結経常損益(対前年同期)
【参考】 2024年3月期 連結経常損益(対前年同期) (単位 : 億円) 総合エンジニアリング 事業/その他事業 利幅増 他 燃料・資源 2024年3月期 営業外損益 リサイクル事業 経常損益 コークス事業 保険差益減 他 ・ 販売構成差(輸出・国内) +56 ・ 減産影響 ▲38 ・ 在庫影響差 +26 2023年3月期 ・ その他 ▲4 経常損益 44億円の増益 Copyright (C) 2024 NIPPON COKE & ENGINEERING. CO., LTD. All rights reserved. 9
Slide 10: 連結貸借対照表
6. 連結貸借対照表 23/3月期末 24/3月期末 前期末比 23/3月期末 24/3月期末 前期末比 (単位:億円) (前期) (当期) 増減 (前期) (当期) 増減 流動資産 負債 現金預金 56 62 6 仕入債務 242 207 ▲35 売上債権 149 148 ▲1 借入金(含む社債) 463 459 ▲4 たな卸資産 467 427 ▲40 その他 154 178 24 その他 30 7 ▲23 負債 計 859 844 ※2 ▲15 流動資産 計 702 644 ▲58 内 流動負債 (696) (682) (▲14) 固定資産 純資産 有形固定資産 640 704 64 資
Slide 11: 連結キャッシュ・フロー計算書
7. 連結キャッシュ・フロー計算書 23/3月期 24/3月期 (単位:億円) (当期) (当期) 営業活動によるキャッシュ・フロー ▲124 108 営業活動によるキャッシュ・フロー:108億円 当期利益の計上27億円、減価償却費45億円等により、営業 税引前当期損益 ▲14 27 キャッシュ・フローは+108億円。 減価償却費 54 45 引当金増減 ▲2 ▲1 運転資金増減 ▲122 5 法人税等の支払額又は還付額 ▲36 3 その他 ▲4 29 投資活動によるキャッシュ・フロー:▲98億円 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲81 ▲98 北九州事業所2Aコークス炉更新工事をはじめ、各
Slide 12: 設備投資実績
8.設備投資実績 北九州事業所2Aコークス炉更新工事は、計画通りの完工に向けて進行中。 設備トラブルの生じている既存炉は、リフレッシュ工事等の実施により健全化を計画。 (単位:億円) 22/3月期 23/3月期 24/3月期 (実績) (実績) (実績) 設備投資額 (※1) 30 80 115 減価償却費 (※2) 61 54 45 (※1)有形・無形固定資産の資産計上額 (※2)有形・無形固定資産の償却費 ■2Aコークス炉更新工事(進行中) <工事概要> 北九州事業所のコークス炉(4炉団で構成、総生産能力200万トン/年)のうち、 最も老朽化の進む2A炉(1980年稼働)につき、更
Slide 13: 2025年3月期について
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Slide 14: 業績予想について
業績予想(ハイライトおよびセグメント別業績予想)について 2025年3月期の業績予想(業績ハイライトおよびセグメント別業績予 想)につきましては、業績に影響を与える未確定な要素(原料炭市況お よび為替)が多く、見通しが困難であることから、開示が可能な段階に なり次第、すみやかに公表いたします。 Copyright (C) 2024 NIPPON COKE & ENGINEERING. CO., LTD. All rights reserved. 14
Slide 15: 重点施策①
重点施策① コークス事業 2Aコークス炉更新工事の着実な実行と安定立上げ、および設備トラブルの早期復旧・安定操業 により生産数量の回復を図る 前期に引き続きコークスの最適な販売体制を構築し、最大限の収益確保に努める 燃料・資源リサイクル事業 需要家の燃料転換を踏まえ、カーボンニュートラルに向けた取り組み(PKS等バイオマス燃料 の仕入先拡大、需要取り込みおよび新規顧客獲得)を継続 燃料の調達・販売から灰処理までを一貫して取扱う事業体制の強みを活かし、既存需要家への 拡販に注力 石炭ヤード(北九州地区・大牟田地区に保有)等のインフラを活用し、中低品位炭を含む一般 炭および石油
Slide 16: 重点施策②(その他の事業、連結子会社)
重点施策②(その他の事業、連結子会社) 不動産事業 • 広大な非事業用地(約400万㎡)の賃貸事業及び売却の推進 • 三池地区(福岡県大牟田市)臨海工業専用地域への企業誘致を強化 有明機電工業株式会社(産業機械事業) • 機械工事・電気工事のノウハウを併せもつ特徴を活かした営業活動を推進 • 化工機事業部や北九州事業所とのグループ内連携強化 三池港物流株式会社(港湾運送事業) • カーボンニュートラル時代に向けた多種多様な貨物(PKS他)の取扱い拡大 • 三池港(福岡県大牟田市)における取扱貨物量増加のため、営業力を強化 • ハーバークレーンやヤード等の港湾設備を活用した、効率的なヤード運営
Slide 17: 参考資料
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Slide 18: (参考)業績の推移(連結)
(参考)業績の推移(連結) (有利子負債,経常利益、当期純利益:億円 D/E比率:倍) 433 463 459 D/E比率 399 370 1.05 351 0.85 0.91 306 有利子負債 0.82 0.76 0.77 231 232 0.65 0.45 0.4 115 74 65 59 48 経常損益 40 36 当期純損益 32 32 (単位:億円) 19 19 12 12 10 ▲ 17 0 ▲8 ▲ 10 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3月期 Copyright (C) 2024 NIPPON COKE & ENGINEE
Slide 19: 原料炭市況および中国コークス市況の推移
原料炭市況(FOB豪州)および中国コークス市況の推移 (単位:US$) 589 中国コークス市況価格 508 原料炭価格(FOB豪州) 526 420 394 409 325 321 332 325 295 302 315 327 311 272 287 279 283 240 169 121 2019 2020 2021 2022年度 2023年度 年度 年度 年度 平均 平均 平均 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q コークス価格 295 325 508 589 420 394 409 321 302 332 311 原料炭価格 169 121 272 526 287 279
Slide 20: 注意事項・お問い合わせ先
注意事項 本資料は、金融商品取引法上のディスクロージャー資料ではなく、その情報の正確性、完全性を保証す るものではありません。また、本資料に記載された将来の予測等は、公表時点で入手可能な情報に基づ き当社が判断したもので、不確定要素を含んでおります。従いまして、本資料のみに依拠して投資判断 されますことはお控えくださいますようお願いいたします。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 お問い合わせ先 日本コークス工業 TEL 03-5560-1311 E-mail kouhou@n-coke.com Copyright (C) 2024 NIPPON COK
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