Enomoto Co., Ltd. · TSE:6928
Enomoto — Q1 FY2023/3 Earnings Presentation
9 slides from Enomoto's earnings presentation, August 2022
Slide 1: 2023年3月期 第1四半期 決算説明資料
2023年3月期 第1四半期 (2022年4月1日 ~ 2022年6月30日) 決算説明資料 東証プライム 証券コード:6928 © ENOMOTO
Slide 2: 2023年3月期 第1四半期決算 業績報告
2023年3月期 第1四半期決算 業績報告 • 売上高の増加 …パワー半導体用リードフレームの需要増加に加えて原材料価格高騰の売価への転嫁が進んだこと と、円安の進行による海外子会社の円換算額の増加等の影響 • 営業利益の減少…前年同四半期に前倒し需要が発生したスマートフォン向け部品の本格量産が例年のサイクルに 戻ったことや、出荷コストの上昇等による販売管理費の増加等の影響 • 為替差益の増加…急激な円安による増加 2022/3期 1Q 2023/3期 1Q 期比較 実績(百万円) 売上比(%) 実績(百万円) 売上比(%) 前年同期比(%) 売上比増減(pt) 売上高 6,866 100.0
Slide 3: 四半期別業績報告
2023年3月期 第1四半期決算 四半期別業績報告 • 当期の新製品などに向けた受注が本格化しつつあり前4Qと比べて受注は増加 • 前4Q比では、売上高は10.7%、営業利益は42.2%の増加 • 当期前半は新型コロナ感染症及び地政学的リスクの影響から一部でサプライチェーンの状況に不透明感 2022/3期 2023/3期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 前4Q比 売上高 6,866 6,848 6,992 6,543 27,250 7,243 +10.7 売上総利益 1,196 1,086 1,143 1,035 4,462 1,155 +11.6 販管費 553 579 6
Slide 4: 製品群別売上高
2023年3月期 第1四半期決算 製品群別売上高 • 用途を明確化するため、従来の「IC・トランジスタ用リードフレーム」を「パワー半導体用リードフレーム」に名称変更 • パワー半導体の需要は変わらず高水準だが、サプライチェーンの混乱などにより一部の部品出荷が不安定に • オプト用リードフレームは交通インフラ、ディスプレイ、自動車向けのLEDなどの需要増加も、同じく不安定な状況 • コネクタ用部品は今秋発売予定の当期モデルのスマートフォン向け出荷開始。ウェアラブル端末向け復調、車載向け堅調 2022/3期 2023/3期 の単位:百万円 前年 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 同期比 パワー半
Slide 5: 経常利益増減要因
2023年3月期 第1四半期決算 経常利益増減要因 • 売上総利益の減少 … 前年同期に、コネクタ部品を中心に前倒し需要が発生していた影響と パワー半導体用リードフレームの増加による製品構成の変化 • 販売費及び一般管理費の増加 … ①出荷量の増加と副資材の値上がりによる荷造費の増加 ②増員等による人件費、出張の再開等による営業活動費用の増加 • 営業外利益の増加 … 為替差益の増加等 (百万円) 営業外費用の 売上総利益の 減少 営業外収益の 減少 増加 販売費及び 一般管理費の増加 経常利益:1百万円減少 0 © ENOMOTO 5
Slide 6: 第1四半期 用途別量産品売上構成比
2023年3月期 第1四半期 用途別量産品売上構成比 • パワー半導体用リードフレームの需要は、各用途において高水準だが、サプライチェーンの混乱が一部出荷に影響 • スマートフォン向けの足下の出荷は予定通り。前期発生の前倒し需要は無く、当期は夏以降に出荷ピークを見込む • ウェアラブル向けは、市場も成長しており受注は回復 車載 民生・産機・その他 • 構成比は前年同期の30.5%から 3.0pt増加 • 構成比は前年同期の36.8%から 2.4pt減少 • サプライチェーンの混乱が一部の出荷に影響も、 パワー半導体用リードフレーム、エアバッグ用 • 新型コロナ感染症及び地政学的リスクの影響 コ
Slide 7: 2023年3月期 業績予想
2023年3月期 業績予想 ※期初に発表した業績予想から変更なし • パワー半導体向けを中心とするリードフレームが牽引し、売上高は過去最高の286億円を予想 • 津軽工場増設やパワー半導体用リードフレーム増産等による減価償却費の増加1.5億円を吸収し 営業利益は9%増の22億円、当期純利益も6%増の16.5億円といずれも過去最高を予想 2022/3期 2023/3期 期比較 実績(百万円) 売上比(%) 予想(百万円) 売上比(%) 前年比(%) 売上比増減(pt) 売上高 27,250 100.0 28,600 100.0 +5.0 - 売上総利益 4,462 16.4 4,650 16.3
Slide 8: 株主還元
株主還元 • ビジョン2030 1st STEPでは、津軽工場への投資等もあり、配当性向25%を目途に安定配当を継続 • 配当予想は期初計画を継続、2023年3月期は60円、中計最終年度の24年3月期は70円を計画 配当金・配当性向の推移 年間配当金(円) 配当性向 26.0% 25.8% 80 25.0% 25.0% 25.0% 21.7% 70 70 18.0% 17.6% 60 20.0% 60 16.0% 50 15.0% 50 40 10.0% 40 35 35 35 5.0% 30 25 0.0% 20 10 -5.0% 0 -10.0% 2017/3期 2018/3期 2019/
Slide 9: 注意事項
注意事項 事業の展望、業績予想等の将来の動向にかかる記載につきましては、歴史的事実 ではないため、不確定な要素を含んでおります。 現在入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々 な要因により予想と異なる結果となる可能性があることをご了承願います。 © ENOMOTO 9