Slide 1: 2011年12月期第2四半期累計期間 決算説明資料
木徳神糧株式会社 2011年12月期第2四半期累計期間 (2011年1月~6月)決算説明資料 2011年8月26日(金) Copyright© KITOKU SHINRYO Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 内容
内容 ■2011年12月期第2四半期累計期間 (2011年1月~6月)の業績報告並びに 通期計画の見通し及び進捗状況 ■通期における課題と対策 1
Slide 3: 第2四半期累計期間の業績報告並びに通期計画の見通し及び進捗状況
2011年12月期第2四半期累計期間 (2011年1月~6月)の業績報告並びに 通期計画の見通し及び進捗状況
Slide 4: 目次
目次 1.第2四半期累計期間連結損益計算書 2.第2四半期累計期間連結セグメント別損益 3.第2四半期累計期間連結貸借対照表 4.第2四半期累計期間連結キャッシュフロー 5.連結・単体通期計画の見通し及び進捗状況 3
Slide 5: 第2四半期累計期間連結損益計算書
1.第2四半期累計期間連結損益計算書 単位:百万円 11年度第2四半期累計期間 10年度第2四半期累計期間 項目 (2011年1月~6月)実績 (2010年1月~6月)実績 増減 売上高 48,484 52,562 △4,078 (△7.7%) 営業利益 1,047 499 548 (+109.8%) 経常利益 1,038 439 599 (+136.4%) 当期純利益 △111 235 △346 (△147.2%) 前年同期比の主要増減要因 売 上 高: 米穀事業 △4,407百万円(22年産米の販売価格が21年産米より大幅下落) 飼料事業 +225百万円(牧草、穀類や糟糠類の取扱数量の増加
Slide 6: 特別損失の内訳
特別損失の内訳 単位:百万円 項目 金額 注記 東日本大震災による損失 固定資産除却損 369 建物・建物附属設備、機械装置等の損失 棚卸資産滅失損 283 原材料、製品、商品、仕掛品等の滅失 現状回復費用 153 各工場の建物・設備の修繕費用 その他 109 残存リース料、建物等の撤去費用等 東日本大震災の影響による 265 仙台工場土地の減損処理による損失 減損損失 その他 95 資産除去債務計上による損失 合計 1,278 注:数値は百万円未満切り捨て。 5
Slide 7: 第2四半期累計期間連結セグメント別損益
2.第2四半期累計期間連結セグメント別損益 単位:百万円 11年度第2四半期累計期間 10年度第2四半期累計期間 (2011年1月~6月)実績 (2010年1月~6月)実績 増減 項目 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 連結合計 48,484 1,047 52,562 499 △4,078 +548 米穀事業 38,956 1,316 43,363 761 △4,407 +555 食品事業 4,320 △8 4,209 11 +111 △19 鶏卵事業 2,946 45 2,952 50 △6 △5 飼料事業 2,261 135 2,036 125 +225 +10 消去又
Slide 8: 第2四半期累計期間連結貸借対照表
3.第2四半期累計期間連結貸借対照表 単位:百万円 11年度第2四半期 10年度第2四半期 項目 累計期間(2011年 累計期間(2010年 増 減 増減要因 6月末)実績 6月末)実績 流動資産 15,613 14,782 +831 現金預金+658 棚卸資産+320 未収入金+279 前渡金(*)+276 売掛金△676 減価償却費△502 固定資産 7,400 8,467 △1,067 固定資産除却損△369 減損損失△265 資産合計 23,014 23,250 △236 流動負債 14,893 15,578 △685 短期借入金等△2,109 買掛金+776 前受金(*)+593 固
Slide 9: 第2四半期累計期間連結キャッシュフロー
4.第2四半期累計期間連結キャッシュフロー 単位:百万円 期首残高 営業CF 投資CF 財務CF 換算差額等 期末残高 6,000 4,500 3,000 1,500 0 2010年12月 営業CF 投資CF 財務CF 換算差額等 2011年6月 1,901 +2,022 △59 △1,054 △10 2,799 営業CF:売上債権減少1,488 災害損失917 減損損失265 減価償却費226 その他1,203 仕入債務減少△1,884 災害保険金△249 投資CF:設備投資額増加△51 財務CF:長期借入金減少△516 社債減少△260 短期借入金減少△230 注:数値は百万円未満切捨て。
Slide 10: 連結・単体通期計画の見通し及び進捗状況
5.連結・単体通期計画の見通し及び進捗状況 単位:百万円 11年度通期計画の見通し及び進捗状況 項目 10年度実績 第2四半期累計期間 通期計画 (2011年1月~6月)実績 進捗率 (8月2日修正発表) 連結 102,284 48,484 100,000 48.5% 売上高 単体 85,469 40,460 82,800 48.9% 連結 1,226 1,047 1,490 70.3% 営業利益 単体 1,020 944 1,300 72.6% 連結 1,087 1,038 1,430 72.6% 経常利益 単体 945 964 1,300 74.2% 連結 585 △111 200 - 当
Slide 11: AA = dsITOER
AA = dsITOER 7M axed
Slide 12: 取り巻く経営環境(事業全般)
1-1.取り巻く経営環境(事業全般) 消費行動は、 安全・安心への拘りが強まるなか、 低価格と付加価値への追求が顕著 ・国内市場の規模縮小 国内外の 穀物相場の ・流通分野の再編加速 食品表示の 規制強化 上昇 ・消費者はリスクへの反応が 敏感に 人口の減少、 東日本大震災、 少子高齢化の 原発事故による 進展 影響 11
Slide 13: 取り巻く経営環境(主力の米穀事業)
1-2.取り巻く経営環境(主力の米穀事業) 主食としての国内 過熱報道の影響で デフレ環境下で店 需要の減少に歯止 消費者による 頭価格の大幅な めが掛からない 買いだめが頻発 値上げは困難 ・消費者の自己防衛による消費行動が顕著に ・消費者の低価格志向が依然根強い 国内市場 ・大手卸の存在感向上 安全・安心かつ適正価格のコメの安定供給 ・中小卸の淘汰加速 海外市場 ・成長市場への進出 ・生産・供給過剰の構図が変わらない ・卸会社にとってリスクとチャンスが並存 22年産米需給は 23年産米の作況や コメ先物試験上場に 過剰から逼迫へと 放射能検査結果に よる価格への影響 様変わり 注視 12
Slide 14: 通期における課題と対策
2.通期における課題と対策 主要な経営課題: 1.国内における確固たる地位の確保 2.海外におけるコメビジネスの展開 3.新しい用途、付加価値商品の開発 4.特徴ある飼料事業の成長 5.食品事業、鶏卵事業の収益改善 13
Slide 15: 国内における確固たる地位の確保
2-1-1.通期における課題と対策 国内における確固たる地位の確保 ◆主要取引先におけるシェアの拡大 大手卸としての存在感を発揮し、安全・安心な 製品の安定供給を実現 コメ売り場(イメージ) ◆新規取引先開拓の強化 営業組織の再編を実施し、攻めの営業を堅持 ◆東海地区での進展 ・木徳東海は設立初年度から黒字化 ・中京地区を見据えた事業展開へ 木徳東海株式会社(静岡県静岡市) 14
Slide 16: 国内における確固たる地位の確保(生産体制)
2-1-2.通期における課題と対策 国内における確固たる地位の確保 ◆グループの生産体制の見直し ・被災した仙台工場をカバーし、自社工場と委託工場の 連携体制を強化 ・事業展開に対応する精米工場配置の見直し 新潟米粉工場 ◆生産管理、品質管理の強化 備前食糧(株) 精米工場 桶川工場 飛翔館 ・事業継続計画や危機対応体制の見直し 木徳九州(株) ・放射能自主検査体制の構築と運用 新宮工場 本牧工場 木徳東海(株) 那の津工場 滋賀工場 精米工場 ◆コメ先物市場活用方法の模索 ・リスクヘッジや仕入市場としての可能性を検討 15
Slide 17: 海外におけるコメビジネスの展開
2-2.通期における課題と対策 海外におけるコメビジネスの展開 ◆三国間貿易の拡大 ・ベトナムにおけるジャポニカ米仕入の強化 ・長粒種及び中粒種米の販売に注力 ◆成長市場の開拓 ・木徳(大連)貿易を足掛りに中国事業を展開 ベトナム産ジャポニカ米 ・日本米の輸出を引き続き推進 ◆安定的なMA米の取扱い アメリカ、タイの有力シッパーとの連携により、 一定の取扱規模を維持 MA米の荷上げ 16
Slide 18: 新しい用途、付加価値商品の開発
2-3.通期における課題と対策 新しい用途、付加価値商品の開発 ◆米粉需要の創造(コメ消費拡大、自給率の向上) ・23年産新規需要米契約年間1,200トン規模を維持 ・食品メーカー、米菓メーカー等向けの提案型営業の促進 ◆コメの新たな価値創造 ・「ライスミルク」の製販体制を拡充 ・ネット通販チャネルの構築 ◆低たんぱく米、低カロリー米市場の拡大 ・多様なニーズに対応する商品の開発 ライスミルク 肥満予防の低カロリー米無菌米飯「毎日ごはん」の拡販 小麦アレルギー対応の製パン向け低たんぱく米ミックス粉の年内発売 低カロリー米 ・研究開発で企業間・産学間の連携強化 17
Slide 19: 特徴ある飼料事業の成長
2-4.通期における課題と対策 特徴ある飼料事業の成長 ◆安全・安心な飼料原料の供給 環境やニーズの変化に対応し、優位性を発揮できる 飼料原料の取扱数量を拡大 ◆輸入飼料の拡充 輸入牧草 グループ海外法人(ベトナム、タイ、アメリカ、中国) との連携により、ニーズにマッチする輸入飼料の取扱増 ◆付加価値商品の開発 コメ糠を飼料原料から食品原料へと用途を拡大 カリフォルニア牧草地 18
Slide 20: 食品事業、鶏卵事業の収益改善
2-5.通期における課題と対策 食品事業、鶏卵事業の収益改善 ◆鶏肉分野の復調 ・量販店や小売店との取引基盤を強化 ・付加価値商品の販売を促進 注目のコメ鶏 JAS有機認定オーガニックチキンやコメ等を飼料とする「こめ鶏」の販売 ◆惣菜分野の拡充 ・グループ内の連携強化と製販体制のレベルアップ ・健康で楽しいライフスタイルにマッチするメニューの開発 ◆鶏卵事業の改善 ・価格競争に対応できる低コスト体制の構築 ・付加価値商品(特殊卵)の認知向上と拡販 カロチンE卵 19
Slide 21: 注意事項
注意事項 本資料のうち、業績計画等に記載されて いる各数値は、現在入手可能な情報による 判断および仮定に基づき算定しており、判 断や仮定に内在する不確定性および今後 の事業運営や内外の状況変化等による変 動可能性に照らし、実際の業績等と異なる 可能性があります。 20