Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814
Furuno Electric — Q1 FY2025 Earnings Presentation
22 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Jul 16, 2024
Slide 1: 2025年2月期 第1四半期 決算説明資料
2025年2月期 第1四半期 決算説明資料 2024年7月16日 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Re
Slide 2: 2025年2月期 第1四半期 決算のポイント
2025年2月期 第1四半期 決算のポイント ◆売上高:増収 ➢ 舶用事業、産業用事業ともに増収。無線LAN・ハンディターミナル事 業も僅かに増収。 ➢ 舶用事業の需要環境は引き続き堅調。日本・欧州・アジア向けで販 売が拡大。 ➢ 為替も増収に寄与 ◆営業利益:増益 ➢ 主に原材料価格、人件費が増加したものの、売上増加により増益 ◆業績予想:上方修正 ➢ 為替レートが想定より円安水準のため上方修正 ※ 為替感応度(2024年2月期実績値) 【ドール】売上高:1.2億円、営業利益:0.4億円 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 【ユーロ】
Slide 3: 連結損益計算書
連結損益計算書 前期比で増収増益。特に営業利益、経常利益は大きく増加。 2024年2月期 2025年2月期 (単位:百万円) 増減額 増減率 第1四半期 第1四半期 売上高 23,852 28,196 4,343 18.2% 売上総利益 9,970 11,998 2,027 20.3% (対売上高比率) (41.8%) (42.6%) 販売管理費 8,515 9,369 854 10.0% (対売上高比率) (35.7%) (33.2%) 営業利益 1,455 2,629 1,173 80.7% (対売上高比率) (6.1%) (9.3%) 経常利益 1,781 3,136 1,354 76.
Slide 4: 業績ハイライト:売上高の増減分析
業績ハイライト:売上高の増減分析 舶用事業では、商船向けを中心に日本・欧州・アジアで増加 320 産業用事業では、防衛装備品事業の販売が増加 (単位:億円) 310 舶用事業+38.3 無線LAN・ハンディ 300 産業用 ターミナル 為替 事業 事業 影響 +4.7 +0.4 290 製品・部品+23.9 +13.0 保守 280 アジア サービス 282 +6.7 +1.6 270 欧州 日本 +5.7 260 +12.2 250 その他 地域 ▲0.4 240 米州 239 ▲0.4 230 220 2024年2月期 売上高 2025年2月期 第1四半期 第1四半期 +43.4億円 FU
Slide 5: 業績ハイライト:売上総利益の増減分析
業績ハイライト:売上総利益の増減分析 原材料価格の上昇、増産体制緩和による稼働率低下の影響はあるものの、売上増加により増益 (単位:億円) 180 無線LAN・ ハンディ 産業用事業 ターミナル事業 150 為替影響 売上増加 売上増加 売上増加 +8.1 +2.2 +0.4 +16.4 120 120 90 100 原材料費 上昇 生産稼働率 低下 ▲5.3 ▲1.3 60 舶用事業 30 +17.9 0 2024年2月期 売上総利益 2025年2月期 第1四半期 第1四半期 +20.3億円 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 5
Slide 6: 業績ハイライト:営業利益の増減分析
業績ハイライト:営業利益の増減分析 給与改定に伴い、人件費等の販管費は増加したものの、売上総利益の増加により増益 60 (単位:億円) 無線LAN・ ハンディターミナル 50 産業用事業 事業 舶用事業 売上総利益 売上総利益 売上総利益 増加 増加 40 増加 +2.2 +0.4 +17.8 30 人件費の増加 ▲3.8 経費等の増加 26 20 ▲1.2 販管費 為替影響 ▲3.6 10 15 0 2024年2月期 営業利益 2025年2月期 第1四半期 第1四半期 +11.7億円 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 6
Slide 7: 業績ハイライト:舶用事業
業績ハイライト:舶用事業 舶用事業 舶用事業 連結売上高(累計・地域別) 売上高 242億円(前年同期比 +18.8%) (単位:億円) セグメント利益 27.4億円(+8.7億円) 日本 米州 欧州 アジア その他 • 商船向けを中心に、堅調な需要環境が継続 250 • サービス売上も国内、欧州を中心に増加 15 • プレジャーボートの中小型艇向けは軟調も、大型艇向 けは堅調を維持 200 15 66 ◆日本:売上高 49億円(+32.4%) 12 ➢ 商船向け市場における新造船への販売が増加 57 150 36 ➢ 漁業向け機器の販売は回復基調 ◆米州:売上高 27億円(+11.3%) 8
Slide 8: 業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業
業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 連結売上高(累計・製品群別) 産業用事業 (単位:億円) 売上高 32億円(前年同期比 +17.1%) ITS・GNSS ヘルスケア セグメント利益 0.6億円(+2.0億円) 50 防衛装備品 無線LAN • 防衛装備品の販売増加により増収増益 40 ◆ITS・GNSS:売上高 14億円(▲12.3%) ➢ GNSS時刻同期製品の販売が増加し、 OEM受託 7 製品も回復基調 30 8 6 ➢ ETC車載器の販売が大きく減少 13 ◆ヘルスケア:売上高 6億円(+15.8%) 5
Slide 9: 2025年2月期 連結業績予想:上方修正
2025年2月期 連結業績予想:上方修正 想定為替レート変更により、舶用事業の業績予想を上方修正 2024年2月期 2025年2月期 2025年2月期 (単位:百万円) 通期実績 前回の通期予想 今回の通期予想 売上高 114,850 110,000 117,000 営業利益 6,519 5,500 6,500 (対売上高比率) (5.7%) (5.0%) (5.6%) 経常利益 8,169 6,500 8,000 (対売上高比率) (7.1%) (5.9%) (6.8%) 親会社株主に帰属 する当期純利益 6,238 3,500 4,000 (対売上高比率) (5.4%) (3.2%) (3
Slide 10: 参考資料:連結貸借対照表
参考資料:連結貸借対照表 2024年2月期 2025年2月期 (単位:百万円) 通期 第1四半期 流動資産 86,285 85,688 (現金及び預金) (11,786) (9,021) (たな卸し資産) (46,088) (48,761) 固定資産 28,085 27,988 (有形固定資産) (14,751) (14,797) (無形固定資産) (4,902) (5,190) (投資その他の資産) (8,432) (8,001) 資産合計 114,370 113,676 流動負債 39,385 36,008 固定負債 13,550 14,748 負債の部合計 52,935 50,757 株
Slide 11: トピックス
トピックス FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 11
Slide 12: えるぼし認定において、2つ星を取得
トピックス えるぼし認定において、2つ星を取得 当社は、このたび厚生労働省が策定する女性活躍推進に積極的に取り組む企業を認定する制度「えるぼし認定」 において、2段階目(2つ星)の認定を受けました 「えるぼし」認定とは、女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画の策定・届出等を行った事業主のうち、女性の活躍 推進に関する取り組みの実施状況が優良である等の一定の要件を満たした事業主が、都道府県労働局への申請により厚生 労働大臣の認定を受けることができるものです。 「えるぼし」認定における5つの評価項目のうち、当社は「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリア」 の4項目におい
Slide 13: 海を未来にプロジェクト
トピックス 海を未来にプロジェクト 長きにわたって海に育てられてきた企業として、2023年から新たに「海を未来にプロジェクト」を立ち上げ、 啓発・技術の両面から「海を好きになってもらう活動」「海を守ろうとする活動」を推進しています。 ▶オリジナルイラストパネル展示&ワークショップ ▶小学校での環境学習イベント開催 ▶こども食堂に新鮮で美味しい魚を届ける活動 「かわちゃん」と共に西宮市立瓦木小学校の全校生 地域住民や自治体が主体となって無料、または低価格で 無印良品 阪急西宮ガーデンズにおいて、2024年7月 徒約400名を対象に、楽しいおさかなクイズショーを通 こどもたちに食事を提供するコミュ
Slide 14: 100年企業ビジョン:海の恩恵をすべての生きるものへ
トピックス 「100年企業ビジョン:海の恩恵をすべての生きるものへ」を設定しました FURUNOは2048年に創業100周年の節目を迎えます。超長期方針として 「100年企業ビジョン:海の恩恵をすべての生きるものへ」を掲げ、2050年時点 の未来社会「Ocean 5.0」における、FURUNOが貢献できる重要なテーマを 設定しました。これは、当社が進化し続け、社会の役に立つ企業であり続けるため の道しるべとなるものです。 私たちが目指すのは、「海の恩恵をすべての生きるものが受け、さらに海に恩返し する未来を創造すること」。これから、他社との共創を含めた様々な可能性を模索 しながら、ビジョンの実
Slide 15: リベリア籍船の年次性能試験をリモートで実施可能に
トピックス リベリア籍船の年次性能試験において、当社システムにてリモートでの遠隔実施が可能に 当グループが開発した船舶向けリモートモニタリング&トラブルシューティングプラットフォーム「HermAce(ヘルムエース)」は、船舶 に搭載した当社の航海機器や通信機器のデータをデジタルツイン(仮想空間に再現した複製)技術を用いてリアルタイムに陸 上で収集・保存・監視するサービスです。 航海情報記録装置(以下、VDR)の年次性能試験(以下、APT)は、有資格者(以下、エンジニア)によって毎年本船 に訪問して動作と航海情報の記録を確認する必要がありましたが、船舶に「HermAce」が搭載されている場合にお
Slide 16: 魚体重推定システムに新サービス Aqua Scope
トピックス 魚体重推定システムに新サービス 新たに養殖管理支援アプリ 「Aqua Scope」 を開発、養殖管理に必要なデータを統合・表示 魚体重推定システムは、生簀内に投下した魚体重推定 カメラ「型式:UC-300/600」※1で得たデータから養成 魚の成長推移を把握できます。これまでの養殖業では経 験や勘をもとにした養殖手法が主流でしたが、魚粉高騰 などの影響もあり、今後はより効率的な操業を行うため養 魚管理に必要なデータのさらなる活用が求められていま す。魚体重推定システムの利用者は、新サービスの「Aqu a Scope」を無償で利用可能です。直観的かつ使いやす いユーザーインターフェー
Slide 17: 「健康経営優良法人(ホワイト500)」に6年連続で認定
トピックス 「健康経営優良法人(ホワイト500)」に6年連続で認定 「健康経営優良法人制度」は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みの もと特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度です。健康経営優良法人 (大規模法人部門)認定法人の中でも、健康経営度調査結果の上位500法人のみが通称「ホワイト500」として 認定されます。 当社は経営理念のもと従業員一人ひとりが心身共に健康で 明るく活き活きと働くことができるよう、従業員の健康意識向 上と安心して働きつづけることのできる職場環境の整備に向 けた取り組みを推進しています。これら健康
Slide 18: FURUNOグループの事業概要
FURUNOグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 18
Slide 19: FURUNOの概要
FURUNOの概要 FURUNOは1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる地位と ブランドを築いてきました。 2024年2月29日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機器など 事業内容 の製造・販売 資本金 7,534 百万円 西宮本社 従業員(連結) 3,356 名 売上高(連結) 1
Slide 20: 社会・航海を支えるFURUNOの商品
社会・航海を支えるFURUNOの商品 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位観測 衛星通信装置 AIS(船舶自動 システム 識別装置) レーダー 無線LAN システム VDR(航海 情報記録装置) GPS(GNSS)受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC2.0/ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 20
Slide 21: 市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業 商船向け事業 ECDIS レーダー (電子海図情報表示システム) 衛星通信装置 漁業向け事業 ソナー 魚群探知機 潮流計 無線機器 プレジャーボート向け事業 レーダー ネットワーク対応航海機器 GPSプロッタ魚探 オートパイロット FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 21
Slide 22: 市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業 ITS・GNSS ETC2.0/ETC車載器 ETC車両 GPS(GNSS) 管理ソリューション チップ・モジュール ヘルスケア事業 生化学自動分析装置・試薬 超音波骨密度測定装置 無線LAN・ハンディターミナル事業 無線LANアクセスポイント 無線ハンディターミナル FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 22