Nippn Corporation · TSE:2001
Nippn — Q2 FY2025 Earnings Presentation
44 slides from Nippn's earnings presentation, Nov 17, 2025
Slide 1: 2025年度 第2四半期決算説明会
2025年11月17日 2025年度 第2四半期決算説明会 証券コード 2001 株式会社ニップン(NIPPNCORPORATION) https://www.nippn.co.jp © NIPPN CORPORATION All rights reserved.
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ ダイジェスト p3 Ⅱ 2025年度第2四半期決算概要 及び 2025年度業績予想 p4 Ⅲ 中期目標達成のための戦略の実施 p14 Ⅳ 財務戦略 p26 Ⅴ Appendix p33 © NIPPN CORPORATION All rights reserved. 2
Slide 3: ダイジェスト
Ⅰ ダイジェスト 億円 営業利益 経常利益 300 2025年度第2四半期連結売上高・営業利益は、 2025年度 250 販売数量伸長等により、増収・増益 第2四半期決算概要 200 及び 2025年度連結売上高・営業利益は、 150 引き続き拡売等の施策に取り組むことにより 2025年度業績予想 100 5期連続の増収・増益を見込む 50 2020 2021 2022 2023 2024 2025 予想 2025年10月14日開催の取締役会で自己株式の取得を決議 資本効率の改善 機動的な資本政策の遂行による資本効率の向上と株主還元の強化を推進 引き続き政策保有株式の売却も進める予定 © NI
Slide 4: 2025年度第2四半期決算概要及び2025年度業績予想
Ⅱ 2025年度第2四半期決算概要 及び 2025年度業績予想 © NIPPN CORPORATION All rights reserved.
Slide 5: 2025年度 第2四半期実績
2025年度 第2四半期実績 インバウンド需要の拡大やマーケティング戦略を駆使した販売促進、 売上高 並びに諸コストの上昇に伴い実施した価格改定により、前期比+29億円の増収 各事業において原材料費や人件費、物流費を始めとした諸コストの増加があったものの、 営業利益 販売が堅調に推移したことにより、前期比+3億円の増益 2024年度 第2四半期 2025年度 第2四半期 (単位:百万円) 前年比 業績予想比 実績 構成比・利益率 実績 構成比・利益率 前年比 増減率 業績予想比 増減率 製粉事業 60,483 29.5% 60,303 29.0% △179 △0.3% 売 食品事業 119,6
Slide 6: 売上高・営業利益の増減要因分析 製粉事業
売上高・営業利益の増減要因分析 製粉事業 売上高増減要因分析 営業利益増減要因分析 +1,300 +300 +700 4,677 60,483 60,303 4,374 △700 △1,300 △200 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 小麦粉出荷 粉価改定 2025年度 2024年度 採算 販売数量 2025年度 倉庫他 コスト関連 第2四半期 数量増 影響等 第2四半期 第2四半期 変動 の増加 第2四半期 前年同期比:△179百万円(0.3%の減収) 前年同期比:+303百万円(6.9%の増益) TOPIC 小麦粉の販売数量増によるプラス要因はあったもの TOPIC 物流
Slide 7: 売上高・営業利益の増減要因分析 食品事業
売上高・営業利益の増減要因分析 食品事業 売上高増減要因分析 営業利益増減要因分析 +1,700 122,203 +1,300 +300 +1,300 △600 4,900 4,875 △400 △1,000 119,620 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 業務用 家庭用 中食・ 2025年度 2024年度 採算 販売数量 戦略 コスト 2025年度 第2四半期 食品 食品 惣菜 第2四半期 第2四半期 変動 の減少 コスト 関連 第2四半期 前年同期比:+2,582百万円(2.2%の増収) 前年同期比:△24百万円(0.5%の減益) TOPIC 業務用食品は、インバウンド消
Slide 8: 売上高・営業利益の増減要因分析 その他事業
売上高・営業利益の増減要因分析 その他事業 売上高増減要因分析 営業利益増減要因分析 + 500 + 300 △200 25,396 +500 1,301 1,250 △ 400 24,804 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 ペット 外食 エンジニア 2025年度 2024年度 採算変動・ コスト 2025年度 第2四半期 フード 事業 リング他 第2四半期 第2四半期 販売数量の増加 関連 第2四半期 前年同期比:+591百万円(2.4%の増収) 前年同期比:+52百万円(4.2%の増益) TOPIC ペットフードは販売数量の伸長により増収 TOPIC 人件費等が上昇したも
Slide 9: 経常利益・当期純利益の増減要因分析
経常利益・当期純利益の増減要因分析 経常利益の増減要因分析 当期純利益(※)の増減要因分析 (※)親会社株主に帰属する当期純利益 14,039 +430 +37 △217 +330 △167 +2,064 +1 9,269 12,130 12,092 △338 △69 △6,800 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 営業利益 受取利息 為替 持分法投資 2025年度 2024年度 経常利益 特別利益 特別損失 法人税等 非支配株主 2025年度 その他 第2四半期 の増減 ・配当金 差損益 損益の増減 第2四半期 第2四半期 の増減 の増減 の増減 ・調整額増減 帰属純利益 第
Slide 10: 2025年度 業績予想
2025年度 業績予想 売上高は、消費者の需要が引き続き堅調に推移すると見込まれることから、 売上高 過去最高となる4,240億円を予想 人件費や物流費、原材料費を始めとした諸コストの増加、新工場稼働等に伴う償却負担増等が見込まれるものの、 営業利益 拡売に伴う販売数量伸長等により、過去最高となる215億円を予想 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 実績 構成比・利益率 予想 構成比・利益率 前年比 前年比増減率 製粉事業 121,663 29.6% 120,000 28.3% △1,663 △1.4% 売 食品事業 238,353 58.0% 249,500 58.8% 11,14
Slide 11: 予想売上高・予想営業利益の増減要因分析 製粉事業
予想売上高・予想営業利益の増減要因分析 製粉事業 売上高増減要因分析 営業利益増減要因分析 +1,900 + 600 + 700 121,663 9,203 8,600 +100 120,000 △ 1,900 △3,700 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 小麦粉出荷 粉価改定 2025年度 2024年度 採算 販売数量 2025年度 倉庫他 コスト関連 実績 数量増 影響等 予想 実績 変動 の増加 予想 前年同期比:△1,663百万円(1.4%の減収) 前年同期比:△603百万円(6.6%の減益) TOPIC 小麦粉の販売数量は増加する一方、輸入小麦の政 TOPIC 小麦
Slide 12: 予想売上高・予想営業利益の増減要因分析 食品事業
予想売上高・予想営業利益の増減要因分析 食品事業 売上高増減要因分析 営業利益増減要因分析 +3,300 249,500 + 1,400 +3,000 △200 +4,800 9,600 238,353 9,283 △ 900 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 業務用 家庭用 中食・ 2025年度 2024年度 採算 販売数量 2025年度 コスト関連 実績 食品 食品 惣菜 予想 実績 変動 の減少 予想 前年同期比:+11,147百万円(4.7%の増収) 前年同期比:+317百万円(3.4%の増益) TOPIC 業務用食品は、プレミックスや冷凍食品の販売数量増 TOPIC
Slide 13: 予想売上高・予想営業利益の増減要因分析 その他事業
予想売上高・予想営業利益の増減要因分析 その他事業 売上高増減要因分析 営業利益増減要因分析 + 1,900 54,500 +800 3,300 + 700 △500 + 1,000 3,000 50,861 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 ペット 外食 エンジニア 2025年度 2024年度 採算変動・ 2025年度 コスト関連他 実績 フード 事業 リング他 予想 実績 販売数量の増加 予想 前年同期比:+3,639百万円(7.2%の増収) 前年同期比:+300百万円(10.0%の増益) TOPIC ペットフード及び外食事業は、販売の堅調な推移を見 TOPIC 人件費等の
Slide 14: 中期目標達成のための戦略の実施
Ⅲ 中期目標達成のための戦略の実施 © NIPPN CORPORATION All rights reserved.
Slide 15: 長期ビジョン2030に向けた歩み
長期ビジョン2030に向けた歩み 経営理念の達成に向けて、2024年5月に長期ビジョン2030を策定 同時に、経済的価値を実現するためのマイルストーンとして位置付ける2022-2026中期目標の上方修正を実施 基盤領域は収益力を一層強化し安定的にキャッシュを創出、成長領域においては更なる事業領域の拡大を図る 2022-2026 中期目標 2027-2029 長期ビジョン2030 総合食品企業としての 総合食品企業として 長期ビジョン実現のための基盤づくり 持続的成長 食による社会課題の解決に挑み続ける 2023年度 2026年度 2030年度 実績 中期目標(※1) 経済的価値 社会的価値 売
Slide 16: 中期目標のセグメント別内訳
中期目標のセグメント別内訳 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 売上高 実績 実績 業績予想 中期目標 4,500 製粉事業 1,253 1,216 1,200 1,390 4,108 4,240 4,005 食品事業 2,266 2,383 2,495 2,610 売上高 その他事業 485 508 545 500 営業利益・償却前営業利益 計 4,005 4,108 4,240 4,500 358 323 332 306 製粉事業 91 92 86 68 203 214 215 210 食品事業 83 92 96 114 営業利益 その他事業他 27 30 33 28
Slide 17: 中期目標の基本方針と組織体制
中期目標の基本方針と組織体制 中期目標における戦略の基本方針 決算セグメントと各事業及び組織のつながり 決算セグメント ❷ 成長領域 および ❶ 基盤領域の収益力強化 新規事業領域への戦略投資 製粉 食品 その他 マーケティング戦略の推進 販路の拡大 製粉 業務用食品 中食 ヘルスケア 生産拠点整備 生産能力の増強 事業本部 事業本部 事業本部 事業部 生産効率向上・物流改善の推進 付加価値商品の開発・提供 食品 素材 食品 加工 冷凍 ヘルス ヘルス 製粉 中食 海外 製粉 加工 冷凍 中食 素材 食品 食品 ケア ケア 食品 食品 組織 ❸ M&Aや事業提携の機会追求 家庭用食品 事業本部
Slide 18: 主要戦略の進捗① 製粉工場の新設
主要戦略の進捗① 製粉工場の新設 製粉 海外 生産拠点整備 生産能力の増強 小麦粉関連製品を安定的に供給する体制を整えるとともに、コスト競争力の向上、収益基盤の強化、 さらにはグローバル市場を見据えて、更なる売上・利益成長を実現していく 国内 知多工場 日産能力 600㌧※1 海外 ユタ製粉社工場 日産能力 340㌧※1 製粉セグメントの 2026年2月稼働に向け建設工事は 当社が25%出資し運営に参画する 償却前営業利益の推移(億円) 順調に進捗 Utah Flour Milling, LLCの新工場が本格稼働 大型穀物船が接岸できる立地により原料 米食品大手Campbell's社のグループ
Slide 19: 主要戦略の進捗② マーケティング戦略
加工 冷凍 主要戦略の進捗② マーケティング戦略 食品 食品 マーケティング戦略の推進 2025年4月 食品事業機構改革 マスターブランド戦略 パスタ(冷凍+乾燥)市場 成長率※1 商品開発と営業支援の機能を統合した 23年秋より「オーマイプレミアム」にて マーケティング本部を新設 刀社から移植したマーケティングノウハウを 「 『いつも』を 『すごい!』 にするパスタ」 をメッセージに、新戦略を開始 123% 106% 全社に展開、一貫した消費者価値を創造 冷凍・乾燥 両温度帯で集中投資し、 していくための体制を構築 効率的な成長を実現 市場全体 マーケティング部 期間限定 オーマイプレミアム
Slide 20: 重点事業の取組状況① 冷凍食品事業
冷凍 重点事業の取組状況① 冷凍食品事業 食品 付加価値商品の開発・提供 生産能力の増強 拡大する冷凍食品の需要を着実に取りこみ、 売上高 2026年度650億円、2030年度900億円の実現を目指す 冷凍調理セット物市場の売上高推移※1 市場動向 市場規模:180億円 家庭用 時短・簡便ニーズや品質向上により市場は継続的に拡大 中でもワンプレートを含む冷凍調理セット物市場が急成長 当社シェア (トップ) 業務用 外食やインバウンドにより、需要は引き続き堅調 当社の商品・販売戦略 2016 2018 2020 2022 2024 家庭用 供給体制を再構築し「マスターブランド戦略」を推進 セット
Slide 21: 重点事業の取組状況② 海外事業
重点事業の取組状況② 海外事業 海外 販路の拡大 拠点内外の市場開拓と海外への積極投資により、 売上高 2026年度400億円、2030年度600億円の実現を目指す 北米地域とアジア地域での事業拡大 日本製品の輸出拡大 ユタ製粉社工場の新設に伴う販路拡大 経済発展の著しいアジア諸国を中心に、高品質な小麦粉の 北米 米国2拠点(Pasta Montana, L.L.C.およびNIPPN 拡売を図る California Inc.)とのシナジーを創出 各国のニーズに合った食品素材や冷凍食品等の販売ルート開拓 ニップングループの米国事業 小麦粉輸出販売に係る既存商流の活用や、グループ会社等との 連携
Slide 22: ニップン商品の社会的評価(2025年度受賞実績)
ニップン商品の社会的評価(2025年度受賞実績) 第55回食品産業技術功労賞 商品・技術部門 第87回 製粉 加工 第6回 加工 冷凍 2025日本パッケージング 令和7年度 民間部門 食品 食品 ジャパン・フード・ 食品 日本子育て支援大賞 コンテスト 包装部門賞 農林水産研究開発功績者表彰 セレクション グランプリ 農林水産技術会議会長賞 「ニップン アマニ油入り 「いまどきごはん 彩りスープカレー/ 「やわら小麦®」使用小麦粉 「ニップン めちゃラク」シリーズ ドレッシング」シリーズ 6種具材のスンドゥブ」 特徴 評価点 評価点 特徴 でんぷんの老化の進行が遅く、時間 親子でコミュニケー
Slide 23: ニップンDX全体構想
ニップンDX全体構想 当社グループは、アナログデータのデジタル化(デジタイゼーション)や業務の自動化・見える化(デジタライゼーション)を 段階的に推進してきたが、より本質的なDXにシフトアップするため、2024年に情報システム推進部内にDX戦略室を設置 さらに2025年には「ニップンDX全体構想」を策定 長期ビジョン 2030 DX人財育成 ニップン DX 全体構想 DXビジョン デジタル DXを一過性の施策ではなく持続的な経営基盤と位置づけ、全社員が自律的に 時間の創出 環境の整備 最適な業務プロセスを追求し、社内外のデータとAIや最新技術を活用して業務 の効率化・高度化を実現できる環境・基
Slide 24: ニップンDX取組み課題
ニップンDX取組み課題 「ニップンDX全体構想」を達成するため、優先的に取組む課題を設定 時間の創出、デジタル環境の整備、DX人財の育成を基軸に、各種施策を推進する 長期ビジョン 2030 DX人財育成 ニップン DX 全体構想 ビジネスプロセスのデジタル化(最適化) 2029 デジタル 時間の創出 環境の整備 2028 2027 データドリブン経営の定着化 2025 2026 データ基盤の再整備 ゼロトラストネットワークの構築 AIエージェントの活用 社内SNSの導入 ニップンDX取組み課題 時間の創出 デジタル環境の整備 DX人財の育成 現行の業務プロセスを前提とせず、デジタ 将来発展して
Slide 25: 人的資本への取り組み
人的資本への取り組み 企業価値創造の源泉となる「従業員」のウェルビーイング実現に向け経営戦略と人財戦略の連動を図るため「人財ビジョン」を策定 人財ビジョンを主軸とし、求められる人財創出につながる人財育成、人事制度改定、組織風土づくりなどに取り組む また、人事制度と人財ビジョンを連動させることで、さらなる組織と個人の成長を実現させる 人財ビジョン 「ワクワクする未来に向けて価値提供に挑み続けるプロフェッショナル」 広い視野を持ち、価値提供に向けて プロフェッショナルとして、 「自分ゴト」として捉え、 持続的な成長を志向する人財 人々のくらしを支え豊かな食の未来を創る人財 新しい課題を発見し、時代
Slide 26: 財務戦略
Ⅳ 財務戦略 © NIPPN CORPORATION All rights reserved.
Slide 27: 財務戦略の基本方針
財務戦略の基本方針 資産の効率的な運用並びに財務健全性と資本効率を両立した資金調達により、企業価値の向上を推進するとともに、 株主還元の維持・拡大に努めていく 財務健全性と資本効率を 効率良く稼ぐ力の追求 株主還元の維持・強化 両立した資金調達 ROICを重視した経営の追求 外部資金調達を活用し、 株主還元策 ROI、DCF、IRRの組み合わせによる 財務レバレッジを高めていく 特殊特別な損益を除いて算定した ハードルレートを設定 配当性向30%以上を目安とする 財務指標 安定的かつ持続的な配当を維持 (財務健全性を担保するため、格付の維持を前提) ROEを意識した 自己資本比率:54%以上
Slide 28: バランスシート・マネジメント
バランスシート・マネジメント 財務レバレッジの活用や自己株式の取得により自己資本比率の引き下げを進めるとともに、非事業用資産の売却に伴い 得た資金は事業戦略に基づく投資に充当して利益の拡大を図り、バランスシートの効率性を向上させる 2025年9月末 単位:億円 流動資産 負債 現預金は連結売上高の1か月程度を保有 流動資産 負債 事業戦略に基づく投資に対し、有利子 1,638 1,490 負債など他人資本を活用し、財務レバ CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル) レッジの拡大を図る の改善に取り組む CCCの改善・成長投資の推進 有利子負債の活用・自己株式の取得等 固定資産 固定資産
Slide 29: 中期目標期間中のキャッシュ・アロケーション
中期目標期間中のキャッシュ・アロケーション 01 営業CFと資産売却で得た資金は、成長投資と更新増強投資に充当し、中長期的な観点で企業価値の最大化を目指す 02 財務健全性を維持しつつ新規借入も活用し、財務レバレッジを高めていく 03 株主還元については、安定的かつ持続的な配当を維持しながら、総還元性向の向上に努める キャッシュイン キャッシュアウト 2024年度 2025年度 2026年度 2024年度 2025年度 2026年度 実績 見込 見込 実績 見込 見込 成長 ユタ製粉等への 冷食新工場 100億円 50億円 冷食新工場等 80億円 投資 投融資 その他成長投資 100億円 営業
Slide 30: 株主還元について① 自己株式の取得
株主還元について①・・・自己株式の取得(2025年10月14日決議) 目的 2025年度見込みに対する株主還元 01 1株当たりの価値向上による株主還元の拡充 168億円程度 02 資本効率の向上 03 当社普通株式の売出し実施に伴う当社株式需給への影響を緩和 93億円程度 自己株式取得の概要 総還元性向 約56% 連結 取得対象株式の種類 当社普通株式 純利益※ 自己株式取得 最大40億円 取得し得る株式の総数 220万株(上限) 配当 株式の取得対価の総額 40億円(上限) 53億円 @66円 取得期間 2025年11月25日~2026年3月31日 株式会社東京証券取引所における 2025
Slide 31: 株主還元について② 配当金の推移
株主還元について②・・・配当金の推移 自己株式 配当金の推移 取得 40億円 配当の基本方針 期末配当 中間配当 66円 66円 66円 将来成長に向けた投資に 必要な内部留保の確保 自己株式 取得 70億円 33円 33円 38円 38円 40円 安定的かつ持続的な 34円 36円 配当を維持しながら、 32円 30円 総還元性向の向上に努めていく 20円 21円 18円 19円 15円 17円 33円 33円 28円 資産売却等による特殊・特別な損益を除外 17円 18円 19円 15円 15円 16円 し算定した配当性向30%以上を目安に、 利益成長による配当額増加を目指す 17年度 1
Slide 32: 政策保有株式の縮減に向けた取り組み
政策保有株式の縮減に向けた取り組み 政策保有株縮減の推移 縮減目標 35.0% 200 上期17億円売却 31.7% 引続き、売却の上積みを進める 180 中期目標の最終年 30.7% 29.5% (2026年度末)までに 30.0% 160 140 24.2% 政策保有株式を 25.0% 154億円売却 120 ● 23.7% 連結純資産比20%未満まで縮減する 100 20%未満 20.0% 80 49億円売却 60 資本コストを意識した上で銘柄ごとに 15.0% 40 21億円売却 保有意義を検証し、保有合理性が薄れたと 20 判断した株式については縮減を進めていく 10.0% 0 20
Slide 33: Appendix
Ⅴ Appendix © NIPPN CORPORATION All rights reserved.
Slide 34: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 2024年度末 2025年度第2四半期末 (2025.3.31) 構成比 (2025.9.30) 構成比 対25/3比 増減率 流動資産 159,014 39.8% 163,761 38.9% 4,747 3.0% 有形資産 134,412 33.7% 142,600 33.8% 8,188 6.1% 無形資産 2,023 0.5% 3,538 0.8% 1,515 74.9% 投資等 103,775 26.0% 111,607 26.5% 7,832 7.5% 固定資産 240,210 60.2% 257,746 61.1% 17,535 7.3% その他の
Slide 35: 連結損益計算書
連結損益計算書 2025年度 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 第2四半期 第2四半期 第2四半期 期初予想 実績 売上比 予想 売上比 実績 売上比 前年比 増減率 予想比 増減率 売上高 204,909 100.0% 211,500 100.0% 207,903 100.0% 2,994 1.5% △3,596 △1.7% 売上原価 155,644 76.0% 155,695 74.9% 51 0.0% 売上総利益 49,264 24.0% 52,208 25.1% 2,943 6.0% 販売費・一般管理費 38,740 18.9% 41,353 19.9% 2,612 6.7
Slide 36: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 第2四半期 第2四半期 実績 実績 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 6,585 9,000 2,415 投資活動によるキャッシュ・フロー △3,307 △13,496 △10,188 財務活動によるキャッシュ・フロー △5,046 5,378 10,424 現金及び現金同等物に係る換算差額 356 △463 △820 現金及び現金同等物の増減額 △1,411 418 1,830 現金及び現金同等物の期首残高 40,728 41,471 743 現金及び現金同等物の期末残高 39,316 41,890 2,574 ©
Slide 37: 売上高推移
売上高推移 (単位:百万円) 2025年度 2024年度 2025年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 予想 第2四半期 第2四半期 製粉事業 92,595 96,934 117,604 125,316 121,663 120,000 60,483 60,303 食品事業 160,751 185,911 204,796 226,661 238,353 249,500 119,620 122,203 その他事業 34,977 38,471 43,123 48,536 50,861 54,500 24,804 25,396 計 288,324 321,317
Slide 38: 営業利益推移
営業利益推移 (単位:百万円) 2025年度 2024年度 2025年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 予想 第2四半期 第2四半期 製粉事業 5,133 6,211 7,528 9,186 9,203 8,600 4,374 4,677 食品事業 4,272 4,068 3,449 8,354 9,283 9,600 4,900 4,875 その他事業他 965 1,000 1,309 2,799 3,000 3,300 1,250 1,301 営業利益 10,370 11,282 12,288 20,340 21,486 21,500 10,524
Slide 39: 設備投資額・減価償却費推移
設備投資額・減価償却費推移 (単位:百万円) 31,400 30,000 25,000 21,160 20,959 20,000 16,197 15,000 11,246 10,894 11,700 10,232 9,966 10,314 10,000 8,981 8,154 5,000 0 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 (予定) 設備投資額 減価償却費 © NIPPN CORPORATION All rights reserved. 39
Slide 40: サステナビリティ経営推進
サステナビリティ経営推進 長期ビジョン「ニップングループは、総合食品企業として、食による社会課題の解決に挑み続けます」は、事業の成長による 経済価値の創出と、価値創出の源泉となる社会的価値である、「従業員」「社会」「生活者」のウェルビーイングを同時に実現する、 総合食品企業としての成長戦略を示すものである。「長期ビジョン2030」が役員、従業員に浸透することで、サステナビリティ に対する意識も高まり新たな事業機会の獲得や、ニップングループの価値向上につながっていくものと考える マテリアリティのつながり 「食によるウェルビーイングの追求」と「食と健康を通じた社 新たな価値創造 社会との相互信頼
Slide 41: 食によるウェルビーイングの追求
食によるウェルビーイングの追求 当社グループはこれまで小麦から米、大豆、 トマトなど他多種多様な原材料を素材とし、加工技術を探求することで 事業領域を拡大してきた。今後はプラントベースフードの開発や国内産小麦の育種など、更なる価値を生み出しながら 「人々のウェルビーイング」に資するビジネスの展開も含めた「総合食品企業」を目指す 高付加価値原料の商品化 持続可能な農業 中部技術センター移転 研究開発強化 農研機構と育種の段階から共同研究したでんぷんの老化を遅らせ 名古屋工場に併設していた技 る特性を持つ国内産小麦を「やわら小麦®」と命名し商標を取得 術センターを名古屋駅に近い 名古屋市中村区に移
Slide 42: 環境保護への取り組み
環境保護への取り組み 当社グループは、穀物や野菜、魚介類など、多くの地球の恵みの恩恵を受け、事業を展開している。これらの素材の調達か ら製造、物流、加工等のサプライチェーン全体の事業活動が環境に大きな影響を与えていることを認識している。サステナ ブルな食料システムの維持のため、「気候変動対応」「生物多様性の保全」「循環型社会の実現」を通じ、食の持続可能性に対 する負のインパクトを軽減することは、当社グループの事業継続において、喫緊の課題である TNFD提言に基づく開示 生物多様性の保全 適正包装化の推進 気候変動への対応 2025年5月23日に「ニップングループ生物多様性基本方針」を 2025
Slide 43: 持続的成長をするための企業活動
持続的成長をするための企業活動 当社グループは、社会的価値と経済的価値の両立を追求し、事業と社会の持続可能性を高めるための活動を推進、強化して いる。社会的価値の追求では環境や人権にも配慮した持続可能なサプライチェーンの構築を推進し、調達プロセスにおいても、 社会的責任を果たしていく。経済的価値の追求においては、急激に変化する市場環境に対応するために煩雑化する業務に対 する効率化や生産性の向上のため、DXビジョンの元、 AIシフト/データシフトを実現とそれを実現するためのDX人財の育 成に取り組んでいる 人権方針・調達基本方針改定 持続可能なサプライチェーンの構築 サステナブル調達の推進 持続
Slide 44: 株式会社ニップン・IR室
この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれております。 それら将来の計画や予想数値などは、入手可能な情報をもとに、当社が計画・予測したものであります。 実際の業績などは、様々な条件・要素によりこの計画や予想数値とは異なる結果になることがあります。 この資料はその実現を確約したり、保証するものではございません。 株式会社ニップン・IR室 TEL 03(3511)5316 FAX 03(3237)3552 © NIPPN CORPORATION All rights reserved.