Tdk Corporation · TSE:6762

Tdk — FY2017 Earnings Presentation

17 slides from Tdk's earnings presentation, 2017

  1. Slide 1: Attracting Tomorrow

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  2. Slide 2: TDK FY2017 results briefing

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  3. Slide 3: Opening remarks on consolidated results

    山西でございます。本日はご多忙のところ、当社2017年3月期決算説明会に多数お集まりいただき、誠 にありがとうございます。それでは私から連結業績概要についてご説明いたします。

  4. Slide 4: FY2017 key points and market environment

    まずこの2017年3月期の決算のポイントですが、前年比で対ドル約12円・約10%、対ユーロで約14円・約 10%と大幅な円高為替影響があるなか、売上高は前年比2.3%、営業利益は高周波部品事業の一部を 譲渡したことによる譲渡益を含み、2.2倍の増収・増益となり、通期ベースで過去最高を更新することがで きました。 2017年3月期における当社の連結業績に影響を与える市場環境を概観しますと、当社売上の6割弱を占 めるICT市場分野では、スマートフォン市場全体の成長が鈍化するなか、最大市場である中国において はいくつか特定のスマートフォンメーカーが勢いを増して大きく成長し、中国市場のみならず全体市場

  5. Slide 5: Results overview

    次に業績概要についてご説明します。売上高は1兆1,783億円、前年比260億円、2.3%の増収、営業利 益は2,087億円、前年同期比1,153億円、2.2倍の増益となりました。当年の営業利益には、事業譲渡益 1,444億円、および減損損失を主とする構造改革費用▲212億円を含んでおり、これら一時発生損益を除 くと実質営業利益は855億円、営業利益率は7.3%となります。 税引前利益は2,117億円となり1,199億円の増益、当期純利益は1,451億円、803億円の増益となりまし た。この結果、一株当たり利益は1,150円16銭となりました。 当期の平均為替レートは、対ドルで108円46銭、9

  6. Slide 6: Passive components segment

    続いて、セグメント別の状況についてご説明します。 まず受動部品事業ですが、売上高が5,487億円、前期比6.0%の減収、営業利益は2,047億円、前期比 3.1倍の増益となりました。営業利益の中に含まれる事業譲渡益1,444億円を除くと営業利益は603億円 、前期比9.2%の減益となりますが、営業利益率は11%と前年並みの水準を維持しています。また、アル ミ電解コンデンサ事業において、景気に大きく左右されるインフラ市場向け製品偏重から、競争力のある 自動車市場向け製品を中心とした収益構造に転換することに伴い、一時費用として暖簾および長期性資 産の減損損失▲90億円、およびその他事業において海外

  7. Slide 7: Magnetic application products segment

    続いて、磁気応用製品事業ですが、売上高が3,497億円、前期比10.9%の増収、営業利益は▲18億円 の赤字となりました。 HDDヘッドにおいて、ウェハー拠点を米国1拠点に集約し、国内ウェハー拠点をTMRセンサ事業へ転換、 HDDヘッド能力のライトサイジングを行っていくことに伴う長期性資産の減損、および海外での人員削減 等の構造改革費用として▲76億円、また金属磁石において過度にHDDへ依存した収益体質から、自動 車・産業機器にフォーカスした製品ポートフォリオの転換で、本質的な収益構造転換を目指すことに伴う 長期性資産の減損▲37億円、パワーシステムズでは国内拠点の移動に伴う費用として▲1億円

  8. Slide 8: Film application products segment

    続いて、フィルム応用製品ですが、売上高が2,477億円、営業利益は412億円となり、12.6%の増収、 11.4%の増益となりました。規模拡大とともに高い収益性を維持しており、営業利益率も前年と同水準の 16%を超える高いレベルを達成しております。 二次電池において、北米得意先向け販売は前年比で減少しているものの、中国スマホメーカー向け売上 が大幅に増加しました。さらにドローンやゲーム機向け等、スマートフォン以外の新規アプリケーション向 け販売も増加しており、生産能力増強とともに生産効率向上の投資を適時に実施し、需要増加に応えて いる結果、大幅増収増益となっています。

  9. Slide 9: Other products and corporate

    次にセグメント別通期実績です。受動部品、磁気応用製品、フィルム応用製品については先ほどご説明し た通りですので、その他の製品、および全社および消去の実績についてご説明します。 その他製品の売上高は321億円、前期比▲4.5%の減収、営業利益は▲67億円の赤字、前期比▲79億 円の減益となっています。 半導体製造装置販売は好調に推移している一方、前年は電波暗室で大型物件販売があったものの当年 はなくなったことによる減益、新製品立ち上げに伴う先行費用の増加等が主な要因としてあげられます。 全社および消去の営業損失が▲44億円増加していますが、主にモノづくり改革に関わる開発費や、新事 業開発に関わる

  10. Slide 10: Operating profit variance analysis

    続いて、営業利益の増減分析です。1,153億円の増益ですが、事業譲渡益1,444億円、および構造改革 費用の増加▲194億円を除けば、▲97億円の減益となります。 まず操業度、品種構成を含めた売上増加により、約642億円が増益要因としてあげられます。高周波部 品や二次電池の販売が好調に推移していることが主な要因です。 次に売価下落ですが、平均して約▲5%の値引き率で約▲679億円の減益要因です。円高為替影響に より、約▲267億円の減益。合理化コストダウンでは、高効率プロセスによる効率アップ効果や歩留り改 善が進み、原材料の値引きと合わせ420億円の増益要因となっています。構造改革効果は昨年度

  11. Slide 11: Segment changes from 3Q to 4Q

    続いて、3Qから4Qのセグメント別売上および営業利益の増減要因についてご説明します。まず、前回同 様にセグメント間で一部製品の組換えが発生しております。フィルム応用製品の一部製品を、当期より「 その他」に区分変更しております。その影響により、前期4Qの「その他」売上が5億円増加しております。 また、「その他」の一部製品を当期より「受動部品」に区分変更しており、その影響により、前期4Qの「受 動部品売上」が12億円増加しております。営業利益はどちらの組換えにおいても影響はありません。 それではセグメント毎に見ていきます。まず受動部品セグメントですが、売上は3Qから▲288億円、 ▲19.5%減少

  12. Slide 12: TDK FY2018 forecast

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  13. Slide 13: FY2018 consolidated forecast

    続いて2018年3月期の通期連結業績予想についてご説明します。 売上高は1兆1,100億円、営業利益800億円、営業利益率7.2%、税前利益790億円、当期純利益550億円、一株利 益435円82銭を計画しています。配当金見通しは、上期60円、下期は10円の増配とし70円、年間130円を計画して います。為替については、対米ドルが108円、対ユーロは118円を前提にしています。設備投資は1,600億円、減価 償却費は880億円、研究開発費は860億円を見込んでいます。

  14. Slide 14: New segment: sensor application products

    次に2018年3月期よりセグメント区分の変更を行いますので、その内容についてご説明します。 当社の連結業績に影響を与えるエレクトロニクス市場の中で、今後大きく市場拡大が期待されるセンサ事業につい て、当社が従前から保有しているセンサ事業に加え、すでに買収したセンサ関連会社や、間もなく買収完了を予定し ているInvenSense社との事業統合を加速し、横断的なマーケティング体制やR&D体制を確立し、高機能・高付加価 値のセンシングソリューションを提案していくことを目的とし、当年4月1日に「センサシステムズビジネスカンパニー」と して組織を新設しました。この組織変更に基づき、2018年3月期より、

  15. Slide 15: FY2018 sales outlook by segment

    最後に、通期連結売上のセグメント別増減イメージです。先ほどご説明した新報告セグメント別に、2017年3月期売 上を組み替えたベースでご説明します。また、2018年3月期の為替の前提は、対ドルについて2017年3月期とほぼ 同等としておりますので、為替による増減要因はほとんどありません。 まず受動部品は、▲17%~▲20%の減少を想定しています。ただし、前年に事業譲渡の対象売上約1,300億円が 含まれていますので、その減少要因を除くと+8%~+11%増加するとみています。スマートフォン市場については 高い成長は期待できないものの、端末の高機能化による部品点数の増加が期待できること、自動車市場で

  16. Slide 16: Cautionary statement on forward-looking statements

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  17. Slide 17: @TDIK

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