Slide 1: 2019年3月期 第3四半期 決算説明資料
2019年3月期 第3四半期 決算説明資料 2018年4月~2018年12月(3Q累計期間) 株式会社メンバーズ (東京証券取引所市場第一部 証券コード2130) 株式会社メンバーズ TEL: 03-5144-0660 / FAX: 03-5144-0661 URL: https://www.members.co.jp/ Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 2: 株主・投資家の皆様へ
株主・投資家の皆様へ 私が生まれた1965年前後、東京の年間猛暑日数は平均0.6日でした。そ れが2010年以降には7.5日となり、2018年には12日まで増え、子ども の外遊びを控えるようにというニュースを毎日のように目にします。 地球温暖化は確実に進行しています。日本の年平均気温が4度も上昇す ると言われている21世紀末には、おそらく夏は外出禁止になるのでは ないでしょうか。豪雨災害も頻発し、砂浜の85%が消滅します。これ が経済発展、物質的な豊かさを求めてきた我々世代が子供や孫の世代 に残す悲惨な地球の姿です。 豊かさとは、何なのでしょうか。どうすれば、現在の経済活動を維持 しながら、持
Slide 3: 株主・投資家の皆様へ
株主・投資家の皆様へ 私たちメンバーズは、2008年前後に、2期連続赤字、離職率25%、株価低迷、上場廃止基準抵触と倒産の危機にありました。 どこよりも優れたサービスがひとつもないことを反省し、世界一になりたい領域ではなく、世界一になれる可能性のある領域 を選び出し、Webサイト運用に集中することにしました。それも、運用業務の機械化を目指すのではなく、機械化できないが デジタルテクノロジーに精通した人材が必要とされる労働集約領域を極めること、そしてその担い手である社員の幸せを本質 的に追求することを決めました。加えて、従来の考えでは相容れない経済活動と社会貢献の同時実現をすべく、本業を通して
Slide 4: 2019年3月期 3Q累計 業績ハイライト
2019年3月期 3Q累計 業績ハイライト 連結業績 デジタル人材事業が大幅に拡大。EMC事業も堅調に推移。 売上収益 営業利益 付加価値売上高 6,140百万円 527 百万円 5,418 百万円 前年比 前年比 前年比 +17.6% +49.4% +25.1% EMCモデル提供社数:29社(前期末比+9社) 事業状況 デジタルクリエイター数:EMC事業 609名(前年同期比+12.8%) デジタル人材事業 291名(前年同期比+56.5%) EMC事業 デジタル人材事業 売上収益 売上収益 5,183 百万円 1,212百万円 前年比 前年比 +8.2% +65.9% 業績予想 通期 通期
Slide 5: 目次
目次 外部環境と基本戦略・主力サービス 6 2019年3月期 3Q累計 業績サマリー 20 2019年3月期 業績予想 28 事業投資・人材戦略 31 絶対価値経営・1万名体制に向けて 43 会社基本情報 47 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 6: 外部環境と基本戦略・主力サービス
外部環境と基本戦略・主力サービス 6 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 7: 外部環境①:急速に拡大するデジタル経済
外部環境①:急速に拡大するデジタル経済 ウェブビジネスをはじめとする デジタル経済が本格的に拡大へ (単位:兆円) 50 47.2 45 自動車 40 産業規模へ 35 26.7 30 25 20.7 20 17.7 15.2 15 12.9 10.9 12.6 9.9 11 10 9.5 20.5 8.2 6.5 6.9 5 6.7 8.1 3.4 4 4.7 5.6 0 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2020 ウェブネイティブ 境界領域 経済産業省統計、ウェブビジネスに関する各種市場調査などによる NRI推計をもとに当社作成 7 Proprietary and
Slide 8: 外部環境②:主役となるネットメディア
外部環境②:主役となるネットメディア マーケティング領域もデジタルが主役へ 2018年、総メディア視聴・接触時間のうちデジタルメディアが初めて半数を超える 36.4% 50.4% 携帯スマホ テレビ パソコン メディア合計 2018 タブレット (144.0分) (66.6分) 396.0分 (133.0分) 49.6% 29.6% 携帯 メディア テレビ パソコン 合計 2010 スマホ (172.8分) (77.4分) (25.2分) 347.9分 ㈱博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 「メディア定点調査2018」1日当たり・週平均 東京地区 8 Proprietary a
Slide 9: 外部環境③:枯渇するデジタルクリエイター
外部環境③:枯渇するデジタルクリエイター 「インターネット専門職」 求人倍率3.92倍(市場全体1.65倍) デジタル経済の主役であるクリエイター・エンジニアが不足。全体的な求人倍率が低下傾向にあ るものの、インターネット専門職は争奪戦であり職種別求人倍率第3位を維持。 職種別転職求人倍率(%) 10.0 インターネット 専門職(Webエ 8.0 職種別求人倍率 ンジニア含む) 第3位 SE 6.0 マーケティング 4.0 2.0 営業 0.0 2017年 2017年 2018年 2018年 2018年 2018年 3月 9月 3月 6月 9月 12月 2018年12月度 転職求人倍率 ㈱リク
Slide 10: 外部環境④:不足するIT人材
外部環境④:不足するIT人材 2030年のIT人材不足規模は約60万人 経済のデジタル化は拡大する一方で、デジタルクリエイターを含むIT人材の供給力は 将来的に低下し、今後人材不足はますます深刻化 2030年に 1,600 約60万人不足 1,400 556 587 493 525 430 461 1,200 375 402 321 348 269 293 219 244 171 195 1,000 910 915 919 921 922 923 923 923 920 916 912 908 903 894 800 884 875 866 857 600 2019年を ピークに 400 供給
Slide 11: 当社グループの基本戦略
当社グループの基本戦略 急速に拡大するデジタル経済における価値創出の主役である デジタルクリエイターの幸せを実現し、 心豊かな社会の実現に向け、 社会ニーズに合わせた最適なサービスを開発・提供してゆく。 マーケティング デジタルマーケティング EMC の変革 支援専任チーム(EMC) 事業 CSV経営・企業価値軸の マーケティング普及 デジタルクリエイター派遣 デ ジ デジタルクリエイター 社会課題解決 里山エンジニア事業 タ ベンチャー ル グループ1万人構想 人 創造支援 フリーランス支援事業 材 事 データサイエンス領域派遣 業 その他事業 デジタルクリエイターの幸せ追求 社会的価値の創
Slide 12: EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム)
EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム) 専任チームによる 国内大企業・ 標準メソッドによる 一括運営支援 大口取引に特化 ビジネス成果向上 広範囲なデジタル領域を 一括運営 お取引先企業さま • (株)ユニクロ • スカパーJSAT(株) • トレンドマイクロ(株) • (株)みずほ銀行 • 三井住友カード(株) A.ユーザー視点の戦略立案 • (株)資生堂 B.成果向上型高速PDCA • (株)大京 • サッポロビール(株) C.継続的な品質・生産性改善 • (株)じぶん銀行 他 多数 D.企業側と一体化したチーム 3名~100名以上の お客さまの声 チームを構築し提供 ht
Slide 13: EMC事業 ビジネス成果事例とP-1グランプリ
EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム) ビジネス成果事例 顧客成果向上コンテスト「P-1グランプリ」 顧客成果・創出手法を全EMCチームで競う ユーザー視点での サイト改善 デジタルクリエイター数の推移 3,000名 規模目標 • 商品申込率が166%に増加 618 609 • コミュニティサイト運用 525 548 422 343 ユーザー投稿数約12倍 315 • 商品獲得数231%成長 顧客の売上目標達成 15.3/4Q 16.3/4Q 17.3/4Q 18.3/4Q 19.3/1Q 19.3/2Q 19.3/3Q 目標 13 Proprietary and Confid
Slide 14: サービスに関するトピックス
サービスに関するトピックス デジタルマーケティング運営 株式会社テラスカイと協業開始 コストを最大50%削減する マーケティングオートメーション 「生産性向上サービス」を提供開始 ツール運用を本格的にスタート 2018年9月より、RPA(Robotic Process 2018年11月より、 Salesforceをはじめとする Automation)をはじめとする業務の自動化や クラウドサービスの導入支援を行う株式会社テ プロセスの設計、システムの導入等を顧客企業 ラスカイと協業を開始。メンバーズが提供する の専任チームが最適に実現し、デジタルマーケ MA導入・運用支援のノウハウと連携・協同す
Slide 15: デジタル人材事業①デジタルクリエイター派遣
デジタル人材事業①デジタルクリエイター派遣(メンバーズキャリア) 派遣クリエイターの インターネット企業・ソーシャル 地位・スキル向上 イノベーションベンチャー企業に特化 主なお取引先 (株)リクルートジョブズ、(株)ミスミグループ本社、 Sansan(株)、楽天生命(株)、(株)ルクサ、 楽天インシュアランスプランニング(株)、 (株)集英社、 (株) WOWOWコミュニケーションズ、 (株)セガ・インタラクティブ、横河電機(株) 他 成長性の高いインターネット系企業や社会課題を解決するソーシャル 無期雇用派遣 イノベーションベンチャーへ、事業目的・マーケティングゴールを理 解しビジネス成果
Slide 16: デジタル人材事業②里山エンジニア事業
デジタル人材事業②里山エンジニア事業(メンバーズエッジ) エンジニアの幸せな 多拠点リモートチーム開発 働き方・生き方 お客さまチーム @恵比寿 エンジニア@鯖江 エンジニア@仙台 移住支援金制度など ネットベンチャー・ エンジニア@東京 充実した福利厚生 IT企業に特化 ※TV会議、チャット等で北九州開発チームと顧客が直接コミュ ニケーション。朝会、振り返りを合同で行うなど、地方に居な がら顧客とワンチーム化したシステム開発を実現。 デジタルクリエイター数の推移 「幸福度日本一」 12月、6拠点目となる 1,000名 福井県鯖江市に 札幌オフィスを開設 規模目標 さとやまオフィス開設 27
Slide 17: デジタル人材事業③フリーランス支援事業
デジタル人材事業③フリーランス支援事業(メンバーズシフト) フリーランスの「多様な働き方」と「高報酬」の 両立を支援するメンバーズシフトを2018年4月に設立 3Qにおいて収益貢献を果たす プロフェッショナル人材による 時間単位、日単位での 高付加価値なサービス提供 社会イノベーションを牽引する ベンチャー企業への支援を通じて、 持続可能な社会の実現への貢献を果たす。 17 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 18: デジタル人材事業④データサイエンス領域派遣事業
デジタル人材事業④データサイエンス領域派遣事業 (メンバーズデータアドベンチャー) データサイエンス領域に特化した正社員派遣会社 メンバーズデータアドベンチャーを 社長公募制度第1号企業として設立(2018年11月設立) データサイエンス領域に特化した人材派遣事業サービス会社、メンバーズ データアドベンチャーを設立。スキル向上・自己研鑽意欲の高いデータサ イエンティスト人材が継続的に学べる環境と活躍する機会を提供すること で幸せな働き方を実現すると同時に、企業のデータ活用の促進を支援し社 会課題解決につながるサービスを多く生み出すことを通じて、持続可能な 社会の実現を目指す。 18 Propr
Slide 19: その他事業:障がい者雇用支援事業
その他事業:障がい者雇用支援事業(メンバーズギフテッド) 障害者雇用支援サービスを提供する子会社、 メンバーズギフテッドを設立(2018年10月) 福岡にサテライトオフィスを開設(2019年1月) 地方の障がい者、特に発達障がい者の遠隔での都内企業への雇用を支援す る子会社「株式会社メンバーズギフテッド」を設立し、デジタル業務を本 業とする企業を対象にした雇用支援サービスを開始。障がい者には、デジ タルテクノロジー技術の教育支援を行い、雇用企業の事業に直接貢献でき る働き方や体制づくりを目指す。 2019年1月には福岡市赤坂デジタルサ テライトオフィスを開設。主に発達障 がいを持つ人たちに向け
Slide 20: 2019年3月期 3Q累計 業績サマリー
2019年3月期 3Q累計 業績サマリー 20 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 21: 事業区分
事業区分 EMC事業 大手企業向けにデジタル時代の ビジネス成果とユーザー体験を カイゼンし続ける、 デジタルマーケティング支援 専任チームを展開。 デジタル人材事業 インターネット企業向けの 正社員型人材派遣サービス、 Webエンジニアリング業務及び フリーランス支援事業等を展開。 その他事業 21 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 22: 連結 売上収益(IFRS)
連結 売上収益(IFRS) 売上収益※は6,140百万円(前年同期比+17.6%)と 想定通りの成長。新規顧客収益化によりEMC事業が 伸長し、加えてデジタル人材事業が高い成長性を維持。 (単位:百万円) 9,000 1,000 909 8,000 900 7,000 6,479 7,403 800 売上収益 739 +17.6% 2,181 700 6,000 5,093 1,950 600 5,000 4,415 541 2,209 3,841 1,789 500 (2018年3月期 3Q累計比) 4,000 3,196 396 1,455 400 3,000 287 317 2,162
Slide 23: 連結 付加価値売上高(IFRS)
連結 付加価値売上高(IFRS) 内製化およびデジタル人材事業の伸びにより、 付加価値売上高※ は前年同期比+28.4%と順調に推移。 引き続き収益性の継続的な強化を目指す。 (単位:百万円) 1,974 2,000 1,896 100.0% 1,849 1,587 1,538 1,546 89.4% 95.0% 付加価値売上高 1,600 +28.4% 90.0% 87.5% 87.6% 1,206 86.0% 84.7% 85.0% 1,200 (2018年3月期 3Q比) 81.8% 80.9% 80.0% 800 75.0% 売上高付加価値率 400 70.0% 65.0% +3.4p
Slide 24: EMC事業 業績(IFRS参考)
EMC事業 業績(IFRS参考) 新規EMC顧客が順調に収益化し売上増に寄与。売上収益※ は 5,183百万円(前年同期比+8.2%)、前年3Q比では+16%の伸び。 デジタルクリエイター数 609名(前年同期比+12.8%) (単位:百万円) 2,000 1,987 1,000 1,847 1,842 1,800 900 1,800 1,588 800 1,600 1,403 1,493 618 609 700 売上収益 +8.2% 1,400 543 541 540 548 600 525 1,200 500 1,000 400 (2018年3月期 3Q累計比) 300 800 200 6
Slide 25: EMCモデル提供顧客数
EMCモデル提供顧客数 新規EMC顧客の受注活動強化により、 EMCモデル提供顧客数は29社(前期末比+9社)と進展。 うち2Qに獲得した7社は順調に収益化し、売上収益に貢献。 35 30 29 25 EMC社数 20 20 + 9社 15 14 (2018年3月期比) 15 13 10 5 0 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 3Q 25 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 26: デジタル人材事業 業績(IFRS参考)
デジタル人材事業 業績(IFRS参考) 売上収益※ 1,212百万円(前年同期比+65.9%) デジタル クリエイター数 291名(前年同期比+56.5%)と大幅に拡大。 子会社も新たに2社設立するなど、グループ全体を牽引。 (単位:百万円) 700 350 291 600 300 267 256 500 210 461 250 売上収益 +65.9% 400 186 200 165 146 387 365 300 150 327 (2018年3月期 3Q累計比) 269 200 242 100 220 100 50 0 0 2018年 2018年 2018年 2018年 2019年 2019
Slide 27: 連結 営業利益(IFRS)
連結 営業利益 (IFRS) 営業利益※ は527百万円(前年同期比+49.4%) 。EMC事業の拡大と デジタル人材事業の高成長、人材配置の最適化により 利益の季節性による変動が改善し、収益基盤の安定化を実現。 (単位:百万円) 800 667 700 658 600 500 448 299 315 527 営業利益 400 263 303 177 352 313 +49.4% 300 116 161 (2018年3月期 3Q累計比) 200 118 172 113 38 245 261 243 100 44 150 83 48 0 23 37 7 (2) (28) (70) (100) 2
Slide 28: 2019年3月期 業績予想
2019年3月期 業績予想 28 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 29: 2019年3月期 連結業績予想
2019年3月期 連結業績予想 新卒を中心に積極的に拡大してきた デジタルクリエイターが業績に貢献することを見込み、 売上収益・営業利益ともに前年比+20%を見込む。 (単位:百万円) 2018年3月期 2019年3月期 実績(IFRS) 予想(IFRS) 通期 前年比 通期 前年比 売上収益 7,403 +14.3% 8,900 +20.2% 営業利益 667 +1.3% 802 +20.2% 税引前利益 664 +1.3% 798 +20.2% 当期(四半期)利益 467 +3.3% 578 +23.8% 親会社の所有者に帰属 する 441 -1.7% 548 +24.3% 当期(四半期)
Slide 30: 配当予想(株主還元方針について)
配当予想(株主還元方針について) 配当方針 • 長期的な利益成長に向けた新たな事業投資及び業容の拡大に備えるための内部留 保を行うとともに、経営成績の伸長に見合った成果の配分や配当金額の継続的な 増額を行う。 • 中長期的なDOEは5%を目標とし、今期は財務状況を踏まえて、前期比+2.0円増配 の一株当たり11.5円(DOE4.7%)の予想。 (単位:円) 4.7% 5.0% 4.5% 15 30.0% 4.2% 24.5% 24.4% 3.9% 23.6% 11.5 25.0% 4.0% 26.4% 19.9% 19.1% 9.5 10 20.0% 3.0% 20.1% 7.5 2.2% 1
Slide 31: 事業投資・人材戦略
事業投資・人材戦略 31 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 32: ミッション・ビジョン経営の浸透
ミッション・ビジョン経営の浸透 幸福度ランキング 世界1位 デンマークへの 視察・調査発表 MEMBERS STORYの作成 管理職&全社員 研修での浸透 CSV企画 コンテストの実施 32 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 33: 高スキル人材の確保に向けて
高スキル人材の確保に向けて デジタルクリエイターの幸せ、働き方改革を通じて 採用競争力と定着度の向上を図りつつ、 独自の学習スキームにより高スキル人材を多数養成する。 計画的に高スキルなデジタルクリエイターを多数養成 ③地方・新卒人材の積極採用 社員紹介制度による中途採用の促進 ①成長プラットフォーム ②デジタルクリエイターの “Co-Creation Digital Lab.” 幸せ追求・働き方改革 ミッション・ビジョン経営 33 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 34: 成長プラットフォーム Co-Creation Digital Lab.
成長プラットフォーム “Co-Creation Digital Lab.” グループ全社員が社外を巻き込んで共創する 教育プログラムで自学志向性の高いクリエイターを養成 教育プログラム“Co-Creation Digital Lab.” (以下CCDL) は「個人の成長= チームの成長=会社の成長」という思想をベースに、学びたい講座を選ぶ だけでなく、社員自ら講座を企画・運営可能。社外・学生も参加可能な オープンな学習の場として多様性・自主性のある学びの場を共創している。 サービス開発投資の一環として、 連結社内売上の一部を人材育成へ投資。 人材育成投資 136百万円 実施講座数 のべ参加者
Slide 35: 成長プラットフォーム Co-Creation Digital Lab.
成長プラットフォーム “Co-Creation Digital Lab.” デザイン・ディレクション等、 デジタルクリエイター必須スキルを業界第一線の 人材から学ぶスキルフェロー(技術顧問)制度を導入 メンバーズ メンバーズキャリア 左:トゥーアール オープンソース Steve* inc. 西畑 一馬氏 プログラマー 太田 伸志氏 (フロントエンド技術 久保 雅彦氏 領域) (Javaおよび (デザイン) DBFlute技術領域) 右:ファンタラクティ ブ MF KESSAI 井村 圭介氏 篠原 祐貴氏 (Webデザイン領域) (サービス開発お デスクトップワークス よびGo技術領域) 田口
Slide 36: デジタルクリエイターの幸せ追求(働き方改革等)
デジタルクリエイターの幸せ追求(働き方改革等) 平成29年度「なでしこ銘柄」選定 40.0% 女性管理職比率 30.0% 30.0% 26.5% 26.7% 27.1% 20.0% 25.3% 18.9% 10.0% 14.9% 16.0% 0.0% 2015年 2016年 2016年 2017年 2017年 2018年 2018年 2019年 10月時点 4月時点 10月時点 4月時点 10月時点 4月時点 10月時点 1月時点 女性活躍推進に優れた上場企業として、 2017年10月時点で女性管理職比率30%を達成。 経産省と東京証券取引所が共同で主催する 育休・産休後は多くの社員が職場復帰
Slide 37: デジタルクリエイターの幸せ追求(地方拠点)
デジタルクリエイターの幸せ追求(地方拠点) 国内4拠点目「ウェブガーデン 地方移住・採用の促進 神戸」を開設(2018年10月) 東北復興の継続的支援を目的として2011年7月、 メンバーズが掲げるVISION2020の実現と、優 「ウェブガーデン仙台」を宮城県仙台市に開設。 秀な人材確保、雇用機会創出による地域経済へ 東北No.1のWeb制作拠点を目指して拡大を続け、 の貢献を目的として「ウェブガーデン神戸」を 現在約120名の社員が在籍。 開設。都市と自然が融合し、ものづくり文化や 2015年1月には、福岡県北九州市に「ウェブ 豊かな国際色が根付いている神戸市を中心とし ガーデン北九
Slide 38: 採用実績数
採用実績数 新卒採用数の推移 国立高専生就職先ランキング 10位(IT業界1位) 160 138 2018年10月19日付日 経産業新聞の1面で 95 発表された「国立高 60 専生 就職先ランキ 30 ング」で、メンバー ズが10位にランクイ ン。 2014年4月 2015年4月 2016年4月 2017年4月 2018年4月 全国の高専に 直接パイプあり OB社員が母校を訪問し 仕事について講演・授業 38 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 39: CSV普及促進に向けた取り組み
CSV普及促進に向けた取り組み メンバーズ主催 第2回「大学生CSV 「社会解決型コンテンツ」アプローチ ビジネスアイデアコンテスト」開催 でより高いマーケティング成果を実証 社会的課題解決とビジネス目的達成の両立 大手セキュリティベンダーであるトレンドマ (CSVモデル)を実現できる優秀なアイデア イクロ株式会社のデジタルマーケティング支 を表彰する大学生CSVビジネスアイデアコン 援活動において、「機能・価格型訴求コンテ テストを開催。 ンツ」と「社会課題解決型コンテンツ」のど 応募総数65件(事前説明会・講義を含めた参 ちらがよりマーケティング成果が高いのか比 加延べ人数は約1,000名
Slide 40: 投資活動:パルスボッツと資本業務提携
投資活動:パルスボッツと資本業務提携 パルスボッツ株式会社と資本業務提携を締結。チャットボットや スマートスピーカー領域のコミュニケーションを共同開発 ロボットの会話作成やチャットボットの世界で数多くの実績を持つパルスボッツの 第三者割当増資を引き受けるとともに、次世代コミュニケーションの共同研究開発 を目的として業務提携。 パルスボッツ社はロボット社会の未来を 創造することを目指し、様々なチャット ボットや会話型ユーザーインターフェイ スの領域で実績をあげており、今後は両 社の知見を総合し、企業と顧客が本質的 なエンゲージメントを高められるような チャットボットやロボットによる対話の 研究・
Slide 41: 「全員参加型経営」の実践
「全員参加型経営」の実践 ビジョン・ミッション策定 メンバーズ新ロゴ策定 全社プロジェクトとして全社員が参加して意見を交換 クリエイティブラボ主導のもと、全社の意見を吸い上 し、議論を重ねてビジョン・ミッションを作成した。 げながら今後のメンバーズにふさわしいロゴを策定。 MEMBERSWAY委員会 協議会 みんなのキャリアと 働き方改革PJT 全社から寄せられた10個の提言について役員とともに 社員が主体となり、多様なキャリアや働き方を ディスカッションを行い、新たな施策へ結びつけた。 促進する人事・報酬制度を検討し設計。 41 Proprietary and Confidential to
Slide 42: MEMBERS STORYに基づく企業活動のご報告
MEMBERS STORYに基づく企業活動のご報告 メンバーズの創業に込めた思いや経営理念、事業・人材戦略を集約した 冊子「MEMBERS STORY」を軸として、ミッション・ビジョンを実現 するために推進している企業活動のプロセスを公開。 詳しくは、当社Webサイト「MEMBERS STORY」のページよりご覧ください。 https://www.members.co.jp/company/membersway.html 42 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 43: 絶対価値経営・1万名体制に向けて
絶対価値経営・1万名体制に向けて 43 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 44: 絶対価値経営へ
絶対価値経営へ 企業向け総合Webマーケティング支援会社から 大企業に特化したWebサイト運用会社へ 2007年前後 社会貢献 売上2割減 2期連続赤字 離職率25% 社員の 世界一の 上場廃止基準抵触 幸せ サービス 44 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 45: 各種領域におけるサービス・パッケージ
各種領域におけるサービス・パッケージ Webサイト領域に留まらず、デジタル経済に関わる領域を事業ROE35%を指標とし て積極的に拡大し、グループでデジタルクリエイター1万人規模を目指してゆく。 デジタル人材事業において新たにフリーランス支援子会社やデータ分析専門人材派 遣子会社等を設立。一層のサービスパッケージの拡大を図る。 ターゲット 企業 契約形態 フリーランス支援事業 中 小 企 業 デジタル クリエイター ネ 派遣 里山 企ッ エンジニア 業ト 系 事業 各サービスを拡大しつつ AI・IoT・データ分析含む 大 デジタルマーケティング 新規の領域にも進出 企 業 支援専任チーム(EM
Slide 46: 1万人構想に向けた成長イメージ
1万人構想に向けた成長イメージ 事業ROE35%以上の業態・サービス開発を積極的に行い グループを拡大、1万名体制を目指す。 (単位:百万円) グループ デジタル人材事業・その他事業 1万人構想 グ EMC事業 12.5% ル 営業利益率 ー デ プ 10.2% ジ タ 全 8.8%(※) 9.0% 9.0% ル 体 人 の 材 事 売 VISION2020 業 上 売上収益120億円 ・ 収 そ の 益 8,900 他 7,403 6,479 E 5,086 M C 事 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 将来 業 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 ※2016/
Slide 47: 会社基本情報
会社基本情報 47 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
Slide 48: 会社概要
会社概要 代表取締役社長 剣持 忠 メンバーズは、お客さま企業のネットビジネスパートナーでありたいと考えています。 受け身、指示待ちではなく、能動的、提案型へ。そして、デザインやシステムが成果ではなく、お客さま企業の ビジネス成果の創出をゴールとし、お客さまと共にビジネスを創造するネットビジネスパートナーを目指します。 社名 株式会社メンバーズ(英文名称:Members Co., Ltd.) 設立 1995年6月26日 ミッション “MEMBERSHIP” でマーケティングを変え、心豊かな社会を創る。 本社:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階