Ship Healthcare Holdings, Inc. · TSE:3360
Ship Healthcare — Q3 FY2026.3 Earnings Presentation
25 slides from Ship Healthcare's earnings presentation, Feb 6, 2026
Slide 1: 2026年3月期第3四半期 決算説明資料
証券コード:3360 証券コード:3360 2026年3月期第3四半期 決算説明資料 シップヘルスケアホールディングス株式会社 2026年2月6日 2025年8月8日 2025年5月16日
Slide 2: 決算概要
A fit 2 FS AD Be HE 4D SB SHIP HEALTHCARE 20265F 3 A BASS 3 OHA MILD TC
Slide 3: 財務ハイライト(連結)
財務ハイライト(連結) 2026.3 2025.3 3Q累計業績 3Q累計前期比 通期計画 3Q累計 通期 3Q累計 通期 (百万円) 増減 増減率 (実績) (実績) (実績) (計画) 売上高 492,272 678,229 522,415 +30,143 +6.1% 700,000 売上総利益 46,185 66,743 46,102 ▲82 ▲0.2% ─ 粗利率 9.4% 9.8% 8.8% ─ 営業利益 15,121 24,779 14,450 ▲670 ▲4.4% 26,000 営業利益率 3.1% 3.7% 2.8% 3.7% 経常利益 16,545 26,023 15,462
Slide 4: 決算ハイライト
決算ハイライト TPP 大型PJ案件が前期比で更に下期偏重見込みの中、計画通り計上 売上高 MSP 新規SPD受託施設(3件/約950床)が今期(4月・7月)より稼働開始 MSP 経営母体の異なる複数病院との一括契約SPD案件がスタート TPP 大型PJ案件は計画通り進捗するも、前年同期には大型案件である シニア向け分譲マンション竣工・販売があったが、今期は竣工物件 が無かったため減益に 営業利益 MSP 前期に稼働を開始したSPD施設の業績が堅調に推移 LC 水道光熱費/労務費の上昇、高い入居率を維持も前期比低下 PH 統合による経営効率化が数値的に現れる 経常利益 営業外 持分法適用会社か
Slide 5: セグメント別 売上高
セグメント別 売上高 2025.3 2026.3 前期比 前期比 (百万円) 増減率 3Q実績 3Q実績 増減額 トータルパックプロデュース事業 (TPP) 87,245 89,898 +2,652 +3.0% メディカルサプライ事業 (MSP) 352,223 378,475 +26,252 +7.5% ライフケア事業 (LC) 27,621 28,158 +536 +1.9% 調剤薬局事業 (PH) 25,182 25,883 +701 +2.8% 合計 492,272 522,415 +30,143 +6.1% 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料 2026年2月6日 5
Slide 6: セグメント別 営業利益
セグメント別 営業利益 2025.3 2026.3 前期比 前期比 (百万円) 増減率 3Q実績 3Q実績 増減額 6,580 4,984 トータルパックプロデュース事業 (TPP) ▲1,596 ▲24.3% 利益率7.5% 利益率5.5% 4,206 4,758 メディカルサプライ事業 (MSP) +552 +13.1% 利益率1.2% 利益率1.3% 1,746 1,707 ライフケア事業 (LC) ▲39 ▲2.3% 利益率6.3% 利益率6.1% 2,545 3,078 調剤薬局事業 (PH) +532 +20.9% 利益率10.1% 利益率11.9% 調整額 41 ▲77 15,1
Slide 7: TPP事業 売上高・営業利益
TPP TPP事業 売上高・営業利益 売上高 4Q実績 4Q計画(2026.3) 1Q~3Q実績 プラス面 (百万円) • PJは下期偏重計画、概ね計画通り 133,717 133,167 134,000 140,000 • 医療情報系ソリューションビジネスが好調 120,000 (システム選定・導入支援、インフラ構築関連) 49,143 45,921 44,101 100,000 • バングラ事業の赤字幅縮小 80,000 60,000 マイナス面 84,574 87,245 89,898 40,000 • 前年同期には大型案件であるシニア向け分譲マンション竣工 20,000 ・販売があった
Slide 8: MSP事業 売上高・営業利益
MSP MSP事業 売上高・営業利益 4Q実績 4Q計画(2026.3) 売上高 1~3Q実績 プラス面 (百万円) 600,000 474,919 494,500 • 新規SPD受託施設(3件/約950床)が上期より稼働開始 500,000 428,451 • 経営母体の異なる複数病院との一括契約SPD案件がスタート 116,024 • 2024年10月1日付の5社統合を通じ経営効率化が進捗 400,000 122,696 111,602 300,000 200,000 316,849 352,223 378,475 マイナス面 100,000 • 仕入れ価格高騰、最低賃金上昇に伴う人件費/
Slide 9: LC事業 売上高・営業利益
LC LC事業 売上高・営業利益 売上高 4Q実績 下期計画(2026.3) (百万円) 1Q~3Q実績 プラス面 40,000 36,099 36,674 37,000 • 【ライフ】2025年1月1日付で2社の統合完了、1社体制へ 8,866 9,053 8,841 • 【ライフ】2025年9月より管理費の再見直しを実施 30,000 • 【フード】ドリームキッチンの契約施設数伸長 20,000 • 【フード】原価高騰を鑑み不採算施設の厨房業務撤退 又はドリームキッチン使用運営への転換を実施 27,233 27,621 28,158 10,000 マイナス面 0 • 【ライフ】水道光熱費の
Slide 10: PH事業 売上高・営業利益
PH PH事業 売上高・営業利益 4Q実績 4Q計画(2026.3) 売上高 1Q~3Q実績 プラス面 (百万円) 40,000 33,468 34,500 • 2025年4月1日付で4社の統合が完了 32,719 • 統合効果により、求人開拓費の削減等を実現 30,000 8,285 8,616 8,318 • 前期末より経営効率化の観点から、不採算店舗を中心に 5店舗を閉鎖 20,000 • 一方で新たに4店舗がグループ参画 24,401 25,182 25,883 10,000 (店舗) 140 店舗数推移 0 2024.3 2025.3 2026.3 130 129 130 129 営
Slide 11: トピックス
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Slide 12: リニューアル案件に対する取り組み
リニューアル案件に対する取り組み ◼ リニューアル工事(手術室・ICU等設備工事や医療施設一部改築案件等)を継続受注する ことにより、今後の病院リモデル案件の獲得へ繋げる。 リニューアル案件に対応できる 体制づくり(例) リニューアル事例 当社グループ中核企業であるグリーンホスピタルサプライが 2024年より、工事協力会社の会、「MFグリーンの会」を発 A病院 足。今後増加するリニューアル案件に向けて、協力会社とも ナースステーション改築案件 関係強化を図る。 ナースが業務を行いやすいよ 現時点協力企業数 28社 う、動線の整理、機能面の向 上を図り、患者様があたたか みを感じられるような柔ら
Slide 13: ITソリューション
ITソリューション ◼ 医療DX推進本部の設置等により、基盤となるネットワークインフラ整備案件需要が増加 ◼ 病院ネットワーク構築の豊富な実績に基づき、トータルソリューションを提供 ネットワーク/セキュリティ設計・構築 ネットワーク/セキュリティ設計・構築 ―― 医療システムを止めない基盤づくり 医療システムを止めない基盤づくり •ネットワークを分離設計し、障害・不正アクセスの影響を最小化 •医療現場の円滑稼働を前提とした高信頼インフラを構築 医療情報システム・ネットワークコンサルティング― 医療情報システム/ネットワークコンサルティング ― 医療現場を理解した専門人材が支援 医療現場を理解し
Slide 14: ITソリューション
ITソリューション ◼ 最適なソリューション提供によって取得する様々な情報を当社グループビジネスへ展開 調査・設計 病院建替え・増改築 ・企画 病院 選定・導入 医療機器販売 医療情報 病院 当社グループ システム ビジネス ビジネス へのシナジー 運用支援 コンサル業務 様々な情報 評価・改善 修繕 設備 投資 機器 リニューアル工事 工事 台帳 計画 修理 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料 2026年2月6日 14
Slide 15: ODA専門商社グループ参画
ODA専門商社グループ参画 ■医療にまつわるODA(政府開発援助)専門貿易商社「株式会社テックインターナショ ナル」が2025年5月27日付でグループへ参画。 ※ 独立行政法人国際協力機構(JICA)の専門家として政府開発援助(ODA)事業に携わっていた経験を元に設立。 これまでに30年以上、世界の国々において国際貢献に携わってきた実績。(1990年設立/本社・東京) モンゴル ネパール パキスタン カンボジア ジブチ ウクライナ ・・・ ジャマイカ タジキスタン フィリピン 毎年 発注 50プロジェクト (一部、商社からも含む) 医療機器・医療設備 MRI 医療コンテナ (納品・据付) 20
Slide 16: 「SHIPグランベース 東京」を開設
「SHIPグランベース 東京」を開設 ◼ 従来の大阪SCに加え、新たに首都圏・医療材料物流拠点「SHIPグランベース 東京」を開設 ◼ 医療材料供給の停滞を防ぐため、災害時には大阪SCと拠点間で連動して BCP 対策を行う NEW 大阪ソリューションセンター (2021年運用開始) SHIPグランベース 東京 物流構想の5つのポイント 1 2 3 4 5 将来を見据えた働き手不 病院内スペース不足によ 新たな購買戦略 顧客ニーズに対応できる BCP対応 足に対応した物流改革 る院外への新たなニーズ グループのブランド戦略 人材の集約化・ロボット 拠点を活かした在庫保有 経営母体が異なる複数病
Slide 17: 「SHIPグランベース 東京」概要紹介
「SHIPグランベース 東京」概要紹介 1 施設概要 延床面積 4,274坪(14,129㎡) ステーション 12基 シャトル 46台 取扱品目数 約70,800品目 稼働開始 2026年2月 2 先端技術の最大限活用した設備導入 日本発の自動倉庫システム「RENATUS※」を中核とし、 AI・ロボティクス・RFIDなどの先進技術を導入。 SPD中核機能で地域医療物流を最適化 首都圏の医療現場を強力にサポート 自動倉庫システム「RENATUS」 3 自動倉庫による業務削減比較(ピッキングの場合) 項目 これまでの「人」 これからの「自動倉庫」 病床数 850床 対象部署数 70部署 1日カード
Slide 18: 日本通運とのRFIDを活用した共同スキーム
日本通運とのRFIDを活用した共同スキーム ◼ 医療材料に貼り付けたRFIDを活用し、「SHIPグランベース 東京」から各医療機関へ配送 されるトラックにもRFIDセンサーを取り付け、医療材料の出荷から納品までの位置情報を リアルタイムで追跡・管理するトラッキングシステムを共同開発 医療材料の出荷準備イメージ 積込み時の読取イメージ トラック内RFIDセンサー設置位置 モバイル等で、輸送状況を リアルタイムに把握可能 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料 2026年2月6日 18
Slide 19: SPDの収益構造(例)
SPDの収益構造(例) ◼ SPDは稼働の約2か月前から稼働後3か月頃まで赤字が先行し、その後黒字化 400 (万円) 収益 「売上高」ー「原価」(材料費/人件費等) 200 300 稼 3年契約(基本) 働 採用スタッフの指導人件費・経費、 収 立上げ経費 200 開 稼働前事前採用、電算機器の設置費、 益 始 設置スタッフ人件費、経費等 200 100 0 収 立 益 上 げ 200 -100 経 費 -200 収 -200 益 立 200 200 -300 上 げ 経 立 200 200 収 上 収 -400 費 益 経立 げ 立 益 経 上 費上 費 収 げ 収 げ -500 益 益
Slide 20: グループ内再編統合による総合力を発揮
グループ内再編統合による総合力を発揮 ◼ MSP事業をメインとした、グループの再編統合による総合力を発揮。 与信力・交渉能力の向上 在庫管理・物流能力 分析ノウハウ • メーカー交渉 • 物流センター • IT化、SIPやデジタルツイン • 病院価格下げ圧力 (関西から関東への拡大) への挑戦 • 経営データの蓄積 と分析 攻めの 守りの TPP MSP 利益改善 強化 顧客利便性向上 経営効率化 攻めの MSP メインビジネス TPPへの還流 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料 2026年2月6日 20
Slide 21: グループ連携案件事例
グループ連携案件事例 (例1)コンサルティング業務からの他事業へ展開事例 TPP事業 TPP事業 MSP事業 FD事業 展開 手術室 カーテン SPD 患者給食 A病院 コンサルティング業務 リハビリ 家具 (例2)メディカルサプライ事業からの他事業へ展開事例 MSP事業 TPP事業 展開 多用途筋機能評価 放射線治療装置 無影灯 データ管理サーバ 運動装置 SPD業務 診療材料販売先 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料 2026年2月6日 21
Slide 22: グループ連携のためのIT基盤整備
グループ連携のためのIT基盤整備 ◼ グループ全体の情報を一元化し、経営判断を支えるIT基盤の整備に着手 構築 SHIPグループ 分析 データ集約 可視化 資本情報 アウトプット 財務資本 資金調達力 (予算・決算・株式) 人的資本 人材力 (組織・人材) 製造資本 オペレーション力 (建物・設備) SHIPグループ データウェアハウス 知的資本 創造・技術開発力 (無形資産・システム) 社会・関係資本 評判形成力 (接点・ブランド) 自然資本 原材料調達力 (環境資源・プロセス) ※国際統合報告フレームワーク(IIRC) 価値創造、各社業務支援、経営支援に寄与 2026年3月期 第3四半期
Slide 23: Well-Beingへの取り組み①
Well-Beingへの取り組み① チャリティ・イベントへの協賛 ◼ チャリティイベント「サンタパレード大阪」への協賛を通じ、子どもたちに笑顔と希望を 届けるとともに、地域と連携した社会価値の創出に取り組む。(2025年12月7日開催) ◼ 従業員が主体的に参加する機会を創出し、心身の健康とエンゲージメント向上を通じて、 Well-Being経営を実践する。 サンタパレード大阪とは • サンタクロースの衣装で街をパレードする、参加型チャリティイベント • 参加費の一部を、病気と闘う子どもたちへのクリスマスプレゼントに活用 • 誰もが楽しみながら社会貢献できる取り組みとして国内で展開 2026年
Slide 24: Well-Beingへの取り組み②
Well-Beingへの取り組み② 健康増進イベントへの協力 ◼ 健康・地域活性をテーマに、誰もが楽しめる「健都リレーマラソン」イベントに協賛。 (2025年11月3日開催) ◼ スポーツを通じて地域の健康づくりに貢献し、Well-Beingの価値を広げる。 • 北大阪健康医療都市「健都」で開催される、チーム や家族で参加できるリレーマラソン。 • ファミリー向けランや交流イベントを通じ、ランニ ングによる健康促進を目的としている。 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料 2026年2月6日 24
Slide 25: お問合せ窓口
お問合せ窓口 ◼IR窓口:経営企画部 ◼電話番号:06ー6369ー0130 ◼メールアドレス: ir-info3360@shiphd.co.jp ◼ホームページ: https://www.shiphd.co.jp/ 本プレゼンテーション資料及び当社代表者が口頭にて提供する情報は、現時点で入手可能な情報をもとに当社が合理的であると判断した 一定の前提に基づいております。 実際の業績は記載の見通しとは異なる可能性があり得ますことをご承知おき下さい。 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料 2026年2月6日 25
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