Serendip Holdings Co. Ltd. · TSE:7318
Serendip — Q1 FY2027 Earnings Presentation
44 slides from Serendip's earnings presentation, Aug 18, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明会
2027年3月期 第1四半期 決算説明会 セレンディップ・ホールディングス株式会社 証券コード 7318 2026年8月18日
Slide 2: Index
1. 新セグメントの概要と決算概況 Index 2. トピックス 3. Appendix 2
Slide 3: 新セグメント|高成長・高収益領域への投資比率を拡大
新セグメント|高成長・高収益領域への投資比率を拡大 • モノづくり事業を成長の基盤とし、DX・ロボット/AI・新領域など高成長・高収益分野への投資を加速 変更前 3 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 4: 新セグメント別グループ会社一覧
新セグメント別グループ一会社一覧 • 安定した基盤であるモノづくり事業が、持続的な成長と新たな価値創造を支える 試作・デザイン 製造業DX 高成長・高収益領域 ソリューション事業 ■デザイン ■ビューティーテック ファクトリーオート 労働者派遣・DX 協働ロボット導入支援 開発段階の 美容器開発・ メーション装置製造 コンサルティング・ ・生産性向上支援 試作・デザイン 製造・販売 受託開発 新たな領域へ 自動車部品メーカー 建設機械 進出 安定収益・基盤領域 モノづくり事業 ■金属プレス加工 ■樹脂成型 ■めっき加工 建設機械部品・ 精密部品製造 内外装部品製造、ダクト等の 表面処理 ライニ
Slide 5: 2027年3月期 第1四半期 連結業績サマリ
【2027年3月期 第1四半期】 連結業績サマリ • 昨年度M&Aを実行したサーテックカリヤの通期寄与開始により売上高は前期比約1.7倍を達成 • ソリューション事業の一時的な変動をモノづくり事業が補完し、事業ポートフォリオ効果を発揮 • 調整後EBITDAはサーテックカリヤの通期寄与により順調に伸長 売上高 過去最高 営業利益 過去最高 経常利益 過去最高 15,872百万円 530百万円 625百万円 前年同期比 +69.8pt 前年同期比 +0.3pt 前年同期比 +12.2pt 前年同期 9,345百万円 前年同期 529百万円 前年同期 557百万円 親会社株主に帰属する 過去最高
Slide 6: セグメント売上高の状況および連結売上高増減分析
セグメント売上高の状況および連結売上高増減分析 • サーテックカリヤの通期寄与開始に加え三井屋・エクセルの売上拡大により、モノづくり事業が大きく伸長 • ロボクロスは、案件拡大により前年同期比2.5倍と大幅伸長 ※個別業績については内部売上高又は振替高を含んでいるため、各個別業績の合計とセグメント別の数値は一致いたしません。 ※2027年3月期 第1四半期よりセグメント区分を変更しております。前年同期実績については新セグメント区分に組み替えて表示しております。 ※トライシスは2025年10月にアペックスと合併しておりますが、前年同期実績についても両社を統合した数値で表示しております。 ※1 新
Slide 7: セグメント利益の状況および連結営業利益増減分析
セグメント利益の状況および連結営業利益増減分析 • ユニクレアは、原価改善・内製化の進展により増益に寄与 • エクセルは、チェコ撤退に伴う一過性のコストが発生し減益となったが、2Qへの波及影響は無し • ソリューション事業の一時的な変動を、モノづくり事業の安定収益が下支え ※個別業績については内部売上高又は振替高を含んでいるため、各個別業績の合計とセグメント別の数値は一致いたしません。 ※2027年3月期 第1四半期よりセグメント区分を変更しております。前年同期実績については新セグメント区分に組み替えて表示しております。 ※トライシスは2025年10月にアペックスと合併しておりますが、2026
Slide 8: ソリューション事業|1Q業績の背景
ソリューション事業|1Q業績の背景 • 一過性のコスト等により減益となったが、受注残高および案件パイプラインは堅調に推移しており、挽回可能 要因 今後の見通し 下記の挽回を見込むが通期で計画達成は ・大型案件の遅延(▲67百万円) 困難 アクストリア ・外注費活用増加により収益性が低下 ①遅延案件の正常化(+67百万円) ②Quickシリーズ貢献 (+50百万円) アペックス ・顧客開発案件の計上時期後ろ倒し 需要ニーズは堅調で下期回復を見込む 一過性 ・新規顧客・新規分野の引き合いは拡大 天竜精機 ・新規案件で追加設計対応等が発生 ・上期受注は計画超過見込み (▲52百万円) レディー ・新
Slide 9: 連結貸借対照表サマリ
連結貸借対照表サマリ • 保有する有価証券の時価評価等により自己資本比率が減少 2026年3月期末 2027年3月期1Q 増減額 (単位:百万円) 総資産 57,655 58,987 +1,331 流動資産 28,824 30,499 +1,675 固定資産 28,831 28,487 -343 負債 40,592 39,997 -594 流動負債 24,761 24,387 -374 固定負債 15,830 15,610 -219 純資産 17,063 18,989 +1,926 (内、自己資本) (13,486) (13,365) (-121) 自己資本比率 23.4% 22.6% -0.
Slide 10: 2027年3月期 通期業績予想
【2027年3月期】 通期業績予想 • ソリューション事業の一部落ち込みをモノづくり事業が補完することを見込み、通期連結業績予想 (2026年5月14日開示)は変更なし • 通期業績予測には新規連結子会社(日建産業)の業績を織り込んでおらず、下期に業績予想を修正する予定 2027年3月期 2026年3月期 増減率 増減額 (単位:百万円) 予想 実績 (%) 売上高 64,000 51,163 12,837 +25.1% 調整後EBITDA 6,000 4,572 1,428 +31.2% 営業利益 3,500 2,189 1,311 +59.8% (営業利益率) (5.4%) (4.3%)
Slide 11: Index
1. 新セグメントの概要と決算概況 Index 2. トピックス 3. Appendix 11
Slide 12: 中期経営計画「セレンディップ・チャレンジ1000」始動
中期経営計画 「セレンディップ・チャレンジ1000」始動 売上高 1,000 調整後営業利益・利益率 70 900 54 690 511 35 26 調整後営業利益=営業利益+ 7.0 M&Aによる非連続成長と既存 のれん償却費+M&A関連費用。 事業のオーガニック成長の双方 5.1 M&A関連の一過性要因を除い を示す最重要トップライン指標。 た実力ベースの収益力を把握 2026.3 2027.3 2028.3 2029.3 2026.3 2027.3 2028.3 2029.3 (実績) (目標) (目標) (目標) するための指標。 (実績) (目標) (目標) (目標) 調整後EBIT
Slide 13: 非連続成長とオーガニック成長により売上高1,000億円へ
非連続成長とオーガニック成長により売上高1,000億円へ ・売上高は、「戦略主導型ソーシング」による案件獲得と、「ユニットサプライヤーへの進化・グローバル展開」による 既存事業拡大を両立し、倍増を目指す ・営業利益は、非連続成長(M&A)とオーガニックの両輪で、調整後営業利益率7%を実現 売上高1,000億円への成長のロードマップ 調整後営業利益率7%への成長ロードマップ 13 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 14: 財務戦略|M&Aを加速する資金調達プラットフォームを構築
財務戦略|M&Aを加速する資金調達プラットフォームを構築 • 2026年6月 株式会社ものづくり事業承継ホールディングス(JMS)設立 • 従来の個別案件毎のターゲットファンド型から包括的な資金調達プラットフォームへ • 当社単独では実現困難であった大型M&Aの継続実行体制を構築 ハイレバレッジ×金融機関連携 買収可能規模(買収価格 50億円/1件で試算) 地域金融機関との連携により、M&A案件の 発掘から投資実行までを一体的に推進 国策金融機関 メガ・地方BK 事業会社 等 レバレッジ① 投資 共同投資 配当 共同投資により当社 投資額にレバレッジ JMS レバレッジ② LBOローン活用でよ
Slide 15: 新領域への参入|JMS初の投資案件 日建産業
新領域への参入|JMS初の投資案件 日建産業(建設機械領域) • 自動車産業領域に隣接し、構造部材・加工技術に共通性を活かせる成長領域である建設機械セクターへ進出 自動車×建機メーカーの横展開 グループ初の関西拠点 直接取引の実績・信頼を基盤に セレンディップグループ全体で、西日本 グループ横断での顧客・商流展開を加速 での新規顧客開拓の拠点として活用 本社(大阪) 【主要取引先】 コベルコ建機 日立建機ティエラ 積水化学工業 相互紹介 当社の クロスセル 顧客基盤 西日本での新規顧客開拓 1. 建設機械という ヤンマー による 新たなセクターへ進出 小松製作所 取引拡大 神戸支店 営業網・供
Slide 16: M&Aの遅効性|日建産業の業績取り込みタイミングについて
M&Aの遅効性|日建産業の業績取り込みタイミングについて • 先行してM&A関連費用(営業利益に影響)が計上される 16 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 17: 株主還元|自己株取得を実施
株主還元|自己株取得を実施 • 株価水準や市場環境、資本効率を総合的に勘案し、割安と判断する局面では機動的な自己株式を取得 取得した自己株式は 自己株式取得実施期間 直近(2026年8月17日) 株価(円) 将来のM&A対価としての 出来高(株) 平均取得単価:1,091円 1,545円 活用を想定 1,800,000 出来高 株価 2,800 1,600,000 2,400 1,400,000 FY2026 2Q決算・ 上方修正発表 2,000 1,200,000 新中計発表 1,000,000 1,600 新規M&A (日建産業)発表 800,000 1,200 600,000 800 4
Slide 18: Index
1. 新セグメントの概要と決算概況 Index 2. トピックス 3. Appendix 18
Slide 19: 新セグメント区分に基づく売上高予想および利益予想
【2027年3月期】 新セグメント区分に基づく売上高予想および利益予想 セグメント売上高 セグメント利益 2027年3月期 2026年3月期 増減率 2027年3月期 2026年3月期 増減率 増減額 増減額 予想 実績 (%) 予想 実績 (%) (単位:百万円) モノづくり事業 57,000 44,877 +12,123 +27.0% 3,100 1,896 +1,204 +63.5% ソリューション事業 7,000 6,299 +701 +11.3% 400 280 +120 +42.3% (注)1.セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。 2.2027年3月期 第1四半期よ
Slide 20: モノづくり事業 業績推移と進捗状況
【モノづくり事業】 業績推移と進捗状況 • 三井屋およびエクセルが計画を上回り、モノづくり事業全体の売上高は計画通りに進捗 • エクセルにて海外拠点撤退による一過性コストが発生したものの、ユニクレアの増益寄与により、利益は堅調に推移 (単位:百万円) 売上高 (単位:百万円) 3,500 セグメント利益 70,000 通期予想 通期予想 3,100 57,000 3,000 60,000 2,500 50,000 44,877 40,000 2,000 1,896 1,500 30,000 20,000 19,567 1,000 進捗率 進捗率 496 24.2% 10,000 25.6% 5
Slide 21: ソリューション事業 業績推移と進捗状況
【ソリューション事業】 業績推移と進捗状況 • ロボクロスは、旺盛な需要を背景に堅調に推移する一方で、アクストリアは一部案件の売上計上時期が後ずれ • セグメント利益において、1Qは一過性コストの影響を大きく受けたものの、通期としての受注は堅調 (単位:百万円) 売上高 (単位:百万円) セグメント利益 通期予想 8,000 ■試作・デザイン ■製造業DX 7,000 500 通期予想 7,000 400 400 6,299 6,000 280 5,524 300 5,000 200 3,261 141 4,000 2,595 100 3,000 0 2,928 3,038 2,000 -10
Slide 22: 会社概要
会社概要 セレンディップ・ホールディングス株式会社 当社のミッション・ビジョン・バリュー 社 名 SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 代 表 者 代表取締役社長兼CEO 竹内 在 愛知県名古屋市中区錦一丁目5番11号 本社所在地 名古屋伊藤忠ビル 設 立 2006年8月 資 本 金 11億6461万円(2026年3月末現在) 東京証券取引所 グロース市場 株式公開市場 証券コード:7318 従 業 員 数 単体 38名(2026年6月末現在) (正社員・契約社員・パート) グループ全体 3,705名(2026年6月末現在) 決 算 月 3月 ※従業員数(単体)の減少は、コン
Slide 23: 代表者の紹介
代表者の紹介 幼少期より、曾祖父である竹内明太郎 (コマツ創業者)の影響を受け、経営者としての道を志す。 • 1994年 ニフティ株式会社 • 1999年 株式会社東海総合研究所 (現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社) • 2001年 SAPジャパン株式会社 • 2006年 日本オラクル株式会社 • 2011年 株式会社シンプレクス・コンサルティング (現 シンプレクス株式会社) 代表取締役社長兼CEO • 2014年 当社代表取締役社長 竹内 在|Ari Takeuchi • 2023年 当社代表取締役社長兼CEO 当社のMission 事業承継型M&Aにより 日本の中堅 ・
Slide 24: 曾祖父から学んだ哲学から事業承継型M&Aへ
曾祖父から学んだ哲学から事業承継型M&Aへ 1. 経営合理化と近代化 26歳の時に父から、芳谷(よしのたに)炭鉱の経営を一任。 徹底した技術革新と合理化を行い、極力内製化しコストダウンを図った。 当時の最新技術を導入し、近代的生産体制の確立した。 2. 経営多角化・M&A 鉱業・炭鉱だけでなく、鋳造、鍛造、金型など周辺事業も手掛けた。その次は機械工業への進出。 その一つが唐津鉄工所。工作機械の開発製造を手掛ける。 もう一つが鉱山用機械製作の小松鉄工所。全国の炭坑や鉱山を次々と買収し、事業拡大を図った。 快進社(DUTSUN)へ出資し、日本の自動車業界の幕開けを作った。 3. 海外・研究開発 欧
Slide 25: 再生・事業承継|日本の製造業を取り巻く課題と市場機会
再生・事業承継|日本の製造業を取り巻く課題と市場機会 セレンディップは、中堅・中小モノづくり企業を第三者承継することによって事業承継問題を解決するとともに、 資本投下とグループ経営による生産性向上といった大きなポテンシャルがあることに着目した 後継者不在率 国内M&A件数 50.1% 5,115件 (2025年) GDP 663兆円 3,050件 大企業を100とした生産性比較 2017 2025 日本のGDPに占める製造業の割合は 企業の約半数で後継者が不在。国内M&A 中小製造業の生産性は大企業に比べて約 20.2%と高く、その売り上げの約4割を 件数は2025年に過去最多を更新。経営者
Slide 26: 再生・事業承継|モノづくり事業承継プラットフォーム
再生・事業承継|モノづくり事業承継プラットフォーム 3つの基盤の好循環により成長が加速し、この好循環から生み出された利益とキャッシュを原資として次のM&Aや 持続的な成長投資を実行する Ⅰ.M&A実行基盤 Ⅱ.経営管理基盤 「セレンディップ投資ポートフォリオ」の グループ全体の価値を最大化するため 方 針 に 基 づ き M&A プ ロ セ ス 全 体 に、統一・標準化された経営システムを (M&Aチャネル開拓、M&A戦略立案/ プロ経営者によるチーム経営で導入す 実行)の遂行。グループに新たな成長ド Ⅰ.M&A実行 Ⅱ.経営管理 る。ムリ・ムダ・ムラを把握、排除しコス ライバーを供給。 基盤
Slide 27: セレンディップ上場後の軌跡
セレンディップ上場後の軌跡|チャレンジ500の達成で証明した圧倒的な成長性 事業再生から始まったセレンディップは、事業承継という社会的課題への挑戦のため、モノづくり企業のM&Aを推進し成長を遂げて きた。チャレンジ500の1年前倒しでの達成により、高いCAGR(年平均成長率)を実現し、成長の土台を構築 売上高の推移 営業利益の推移 従業員数の推移 21.9億円 3,667人 512億円 CAGR CAGR +38.8% +84.3% 約7.5倍 197億円 138億円 4.7億円 615人 487人 1.9億円 4.3% 2.4% 1.4% 2022.3 2024.3 2026.3 2022.
Slide 28: 類似企業(シリアルアクワイアラー)比較
類似企業(シリアルアクワイアラー)比較|PMIとロールアップで価値を創出 • 非連続成長だけでなく、PMIと現場改革で持続的成長を実現 • 単なる子会社の積み上げでなく、ロールアップによる統合でグループ全体の経営を高度化 ■M&A市場におけるポジショニング 類似企業 PEファンド (シリアルアクワイアラー) 成長に必要な要素 内部人材や特定 経営改革(PMI) 社員育成+外部登用あり △ 人材に依存 PMI (統合・成長支援) ロールアップ・ グループ横断で統合・ 個社積み上げ グループ内統合 シナジー創出 モノづくり改善・ コンサル・事業会社 変革ノウハウ 出身者多数 △ 金融出身者が多い
Slide 29: 再生・事業承継|モノづくりの成長可能性
再生・事業承継|モノづくりの成長可能性 セレンディップは、M&Aによる「非連続的成長」や即効性のあるPMIのみではなく、長期的視点に立たなければできな い投資や改革にも腰を据えて取り組み、グループ企業を成長させる「オーガニック成長」も重視している 売却を前提としないグループ経営 モノづくり事業承継プラットフォームによって、 収益性が高く競争力のある中堅・中小モノづくり企業へと成長させていく 29 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 30: PMI進捗|達成時期と業績寄与のタイムライン
PMI進捗|達成時期と業績寄与のタイムライン 企 業 【フェーズ2】サーテックカリヤPMI進捗 ①売上向上およびコスト削減 長期 ③ 価 ・職務権限、人事制度、会計基準、規程統一 値 ・KPI管理体制、中期戦略、会議体改革を実施 ②企業体質のカイゼン ③強靭な会社風土の構築 中期 ② 財務成果を出す 短期 ① 企業体質をカイゼンする ▲経営基盤の整備 DD~ 半年 1年 2年 3年 時間 フェーズ1 セレンディップ・PMI・スタンダードの実行 フェーズ2 セレンディップ・PMI・スタンダードの定着 ●スタンダードの浸透 ●経営改革・製造現場改善 ✓ PMIをスタンダード化し、再現性を高める ✓
Slide 31: M&A後のPMIによる各企業の売上・利益向上の実績
M&A後のPMIによる各企業の売上・利益向上の実績 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 32: バリューアップフェーズ|三井屋工業の実例
バリューアップフェーズ|三井屋工業(本社:愛知県豊田市)の実例 スマートファクトリー戦略 営業利益6百万円→6億円の飛躍 ▼アナログからデジタルへ ▼ロボットが活躍する現場 徹底した省人化で生産性2倍を実現 32 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 33: スマートファクトリー戦略の全体像
スマートファクトリー戦略の全体像 データ活用と実行の統合により自社グループ内工場の生産性を高め、蓄積したノウハウを将来的に外販し、 新たな収益の柱へ育成 内製改善とソリューション化による価値創出モデル ※前中計チャレンジ500での「フューチャーファクトリー」をより一般的にわかりやすい表現とするため「スマートファクトリー」に変更しております。 33 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 34: フィジカルAIの実装戦略
フィジカルAIの実装戦略 フィジカルAIを自社グループ内工場に試験導入し、定型業務の自動化・省人化からさらに進んだ非定型業務の自動化・ 省人化を推進。さらに、蓄積したノウハウをソリューションサービスとして外販する 2029年3月期にこの領域における売上高11億円を目指す 34 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 35: 事例|金型洗浄組立の自動化プロジェクト始動
事 例|金型洗浄組立の自動化プロジェクト始動 ロボクロス×アクストリア×天竜精機3社の専門性をグループ内でつなぎ、PoCから設備化まで 一気通貫で実現 夜間作業をなくし 夜勤前提の稼働 安定稼働する設備の 仕組みへ 詳細設計支援 設計リソースの補完 シミュレーション支援 PoC結果を設備構想へ展開し、詳細設計・ シミュレーションまで3社が連携 35 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 36: ロールアップ・グループ内統合|ボーダレス展開
ロールアップ・グループ内統合|系列・技術・国の壁を超えるボーダレス展開 グループ統合を基盤に、系列・技術・国の壁を越えた横断的な営業・開発・供給体制を構築し、成長を加速 36 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 37: ロールアップ・グループ内統合|ユニットサプライヤーへの進化
ロールアップ・グループ内統合|ユニットサプライヤーへの進化 グループ内統合やロールアップ型M&Aを通じて、単品加工からユニットサプライヤーへ進化し、付加価値と収益性 の向上を図る ・ 技術の組み合わせによる高付加価値製品の提供 ・ 集積性の向上と競争力の強化 ・ 環境・電動化(EV)・快適性などの顧客価値を起点としたモジュール提案の推進 37 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 38: EBITDA重視の経営へ
EBITDA重視の経営へ EBITDAを主要KPIとし、キャッシュ創出力を起点にレバレッジ活用とROE向上を支える + 一過性の M&A費用 = 調整後 + のれん償却費 新規M&A関連費用は EBITDA + 減価償却費 連続M&Aに伴う会計上 の利益圧迫 実力値を押し下げる 設備投資負担の大きい キャッシュアウト伴わず 真のキャッシュ 営業利益 モノづくり企業の特性 創出力 キャッシュアウト伴わず EBITDAを3つの基軸指標として活用 ① キャッシュ創出力の評価軸 ② 投資判断の軸 ③ レバレッジ管理の軸 (EBITDAマージン:10%目標) (EV/EBITDAによる案件選定) (Ne
Slide 39: 財務戦略|CMSの進化
財務戦略|CMS(キャッシュ・マネジメントシステム)の進化 国内CMSからグローバルCMSへの進化により、海外に滞留する資金を成長投資へと循環させることで、 資本効率とROEの持続的向上を実現 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 40: 財務戦略|株主還元
財務戦略|株主還元 利益の増加と資本効率を踏まえ、成長フェーズに応じて総還元性向を引き上げる方針 <配当/優待> 本中期経営計画の達成確度に応じて配当/優待を実施(予定) 総還元性向 <自己株式取得> 成長に応じ引き上げ方針 株価水準と資本効率を踏まえ、機動的かつ戦略的に実施 成長投資優先のため 配当は未実施 自己株式の取得 実績 2億円 配当等総額:利益の増加に合わせて増加(予定) セレンディップ・チャレンジ500 セレンディップ・チャレンジ1000 40 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 41: 自己株式取得の目的|M&A資金への活用
自己株式取得の目的|M&A資金への活用 • 将来のM&Aにおける対価として活用することを見据え、自己株式を取得 • 安定したキャッシュ創出力の上に、戦略的 M&A と設備投資をバランスさせ、企業価値の継続的向上を図る 成長と還元の好循環モデル:自社株買いによるM&A戦略 本業の強化(Cash Cow) 企業価値の向上(Valuation) 再投資(New Growth) 非連続成長とオーガニック成長による 上昇した株価は「強いM&A通貨」となり 適切なM&Aの実行により キャッシュフロー創出が 有利な条件での買収を可能に 新たな成長ドライバーを獲得し 企業価値向上の源泉となる 再び本業の強化へ
Slide 42: SNS公式・情報発信チャネル
SNS公式・情報発信チャネル X(旧Twitter)・YouTube・noteに加え、ログミーFinanceでの書き起こし掲載により タイムリーで分かりやすい情報発信を強化 X(旧Twitter) note アカウントID:@SERENDIP_HD YouTube ログミーFinance 42 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2026 All rights reserved.
Slide 43: Disclaimer
Disclaimer 本資料に関する免責事項 本資料には、当社又は当社グループに関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述がな されています。これらの記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本資料の作成時点におけ る予測等を基礎としてなされたものであり、一定の前提(仮定)の下になされています。これらの記 述又は前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、又は将来実現しないという可能性があります。 また、本資料に記載されている当社及び当社グループ以外の企業等に関わる情報は、公開情報等 から引用したものであり、かかる情報の正確性・適切性等について当社は何らの検証も行っておら ず、また、こ
Slide 44: Contact Us
Contact Us https://www.serendip-c.com/ information@serendip-c.com 愛知県名古屋市中区錦 1-5-11 名古屋伊藤忠ビル 44 Copyright © SERENDIP HOLDINGS Co., Ltd. 2024 All rights reserved.