Slide 1: 個人投資家向け会社説明会 日本光電工業
大和証券株式会社 主催 個人投資家向け会社説明会 日本光電工業株式会社 (証券コード:6849) 2012年10月5日 執行役員 経営企画室長 広瀬 文男
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1 事業概要 2 長期ビジョンと中期経営計画 3 今後の成長戦略 4 株主様への還元とCSRの取組み 2
Slide 3: 事業概要
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Slide 4: 会社概要
会社概要 会 社 名 日本光電工業株式会社 〔日本光電グループ30社〕 呼称:日本光電 設 立 1951年8月 本 社 東京都新宿区西落合1-31-4 資 本 金 75億4,400万円 (2012年3月31日現在) 売 上 高 連結1,207億円 (2012年3月期) 従業員数 連結4,057名 (2012年3月31日現在) 生産拠点 群馬県、埼玉県、 中国、イタリア、インド 発行済株式総数: 4,576万株 時価総額: 1,220億円 (2012年10月1日 株価 2,667円) 単元株式数: 100株 証券コード: 6849 (東証1部) 4
Slide 5: グループ体制 ~開発・生産・販売拠点~
グループ体制 ~開発・生産・販売拠点~ 国 内 海 外 【販売拠点】 【生産拠点】 【欧州】 【米州】 日本光電北海道 日本光電富岡 日本光電ヨーロッパ 日本光電アメリカ 日本光電東北 日本光電フランス NKUSラボ 日本光電東関東 【開発拠点】 日本光電イベリア ニューロトロニクス 日本光電北関東 ベネフィックス 日本光電イタリア 日本光電ブラジル 日本光電東京 日本バイオテスト研究所 日本光電UK 日本光電南関東 日本光電フィレンツェ 日本光電中部 日本光電関西 ■ 日本光電中四国 ■ 日本光電九州 【アジア州】 上海光電医用電子儀器 日本光電シンガポール ●:開発拠点 日本光電コリア
Slide 6: 富岡工場①
富岡工場① 日本光電の主要製品を生産する基幹工場 ■設 立 :1962年5月1日 創立50周年 ■従業員 :679名 (2012年3月31日現在) 富岡工場:富岡市七日市486 富岡第二工場:富岡市富岡2027-1 機器本体の生産、試薬製造、 2008年オープン 資材調達、配送 プリント基板の生産 6
Slide 7: 富岡工場②
富岡工場② 高い品質と安全性にこだわるモノづくり ・重要部品を自社内で生産することで、 徹底した品質管理を実現 自社製品に組み込まれるプリント基板は 富岡工場で生産 ・一人ひとりがモノづくりに責任を持つ、 セル生産方式を採用 組み立てから調整、工程内検査までを 1人で担当 富岡工場で作られた医療機器が、世界120ヶ国以上 の医療現場で活躍しています。 7
Slide 8: 経営理念
経営理念 病魔の克服と健康増進に 先端技術で挑戦することにより 世界に貢献すると共に 社員の豊かな生活を創造する 8
Slide 9: 創業時から受け継ぐ想い
創業時から受け継ぐ想い 「一人の医者が救える命には限りがある。 しかし、医療機器なら、それを世界中に 創業者 広めることで限りない人々に貢献できる。」 医学博士 荻野義夫 「『これは私達が開発したんだ』 と世界に向かって大きな声で言える ような機器を1つでも多く。」 「本当のユーザーは医師の向こう 側にある患者さんである。 患者さんに優しい機器を。」 わずか12名で発足 9
Slide 10: “技術の日本光電”① 世界的な脳波計メーカー
“技術の日本光電”① 世界的な脳波計メーカー 1951年 1979年 現 在 世界初 世界初 世界中の研修医を受け 入れる米国トップクラスの 病院が当社の脳波計を 使用 全交流 マイコン 直記式 脳波計 脳波装置 第1位 ジョンズホプキンズ 第6位 クリーブランドクリニック ※全米病院ランキング 神経内科・脳神経外科部門 脳波検査・・・てんかん、脳腫瘍、けがによる脳障害(脳挫傷)、睡眠障害などを診断 10
Slide 11: “技術の日本光電”② センサ技術
“技術の日本光電”② 当社の主力技術「センサ技術」 「患者さんに苦痛や負担を与えない」「より早く」 「より正確な」生体情報(バイタルサイン)の計測を 目指して開発 1974年 世界で初めて「パルスオキシメータ」の原理を開発 「パルスオキシメータ」は、採血するこ となく、指にセンサを着けるだけで、 正常な呼吸により血液中に酸素が 十分取り込まれているかを測定できる 機器です 医療現場で世界標準として 幅広く使用されています 11
Slide 12: 医療の流れに沿ってトータルサポート
医療の流れに沿ってトータルサポート 在宅医療 救急医療 健康増進 医療支援 システム 検査・診断 療養・ 手術・治療 リハビリ 12
Slide 13: 商品群別売上構成
商品群別売上構成 ④ その他 売上構成比 ① 生体計測機器 血球計数器や試薬、 (2011年度) 脳波計、心電計など 仕入商品など の検査機器 25.2% 25.4% 売上高 ③ 治療機器 1,207億円 ② 生体情報モニタ 除細動器、AED、 生体情報モニタ、関 心臓ペースメーカ、 16.8% 32.6% 連の消耗品、保守 人工呼吸器など サービスなど 13
Slide 14: 機器だけでなく、消耗品も自社展開
機器だけでなく、消耗品も自社展開 ・製品納入後も、関連の消耗品が安定した収益基盤に ・設置台数で高いシェアを確保することが、成長のキーポイント 血球計数器 生体情報モニタ 消耗品・ 保守サービス 売上高 36.9 % 1,207億円 + + 医療機器 63.1% 試薬 売上構成比 SpO2センサ (2011年度) 14
Slide 15: 主要商品の国内シェア
主要商品の国内シェア 国内市場で高いシェアを獲得 生体計測機器 脳波計 心電計 (市場規模:18億円) (市場規模:100億円) 27% 89% 治療機器 生体情報モニタ 除細動器 AED (市場規模:250億円) (病院・救急車向け) (市場規模: 46% 42% 57% 130億円※) ※AED含む 資料は矢野経済研究所調べ(2009年 単年度) シェアは生体情報モニタのみ金額ベース。他は全て台数ベース。 15
Slide 16: 主力事業「生体情報モニタ」の強み
主力事業「生体情報モニタ」の強み 幅広い商品ラインアップを提供 高性能 国内市場 多機能 B社 対応機能領域の幅 C社 A社 D社 日本光電 A社 E社 救急車 救命救急 独立集中 病棟管理 特定領域 一般 その他 搬送用 手術室 病棟 搭載 センター 治療室 集中治療室 セクション 診療所 救急医療 病院・診療所 普及 モデル 対応部門の幅 16
Slide 17: 国内唯一のAEDメーカー
国内唯一のAEDメーカー 日本企業ならではの細やかな心配りで、AEDの普及に貢献 Automated 2004年7月から一般市民も 使用できるようになり、様々な External 施設への導入が進んでいます。 Defibrillator 全国でAED講習会を実施 お客様の日常点検をサポート AEDを使用するときに必要な、 ①AED本体、②電極パッド、③バッテリを 毎日セルフテスト、異常をお知らせします。 ① ② ③ いつの間にか電極パッド の使用期限が切れてい た・・・、といった人的ミスを 防ぎます。 17
Slide 18: 業績推移
業績推移 売上高 営業利益 (億円) (億円) 1,400 240 1,300 1,207 1,200 1,133 1,091 1,070 200 1,048 1,000 966 903 19.9% 19.2% 160 831 838 22.7% 24.5% 18.3% 17.9% 17.4% 800 718 757 20.6% 130 18.2% 120 17.0% 120 105 600 12.1% 12.9% 98 93 79 81 71 74 80 400 59 33 200 25 40 0 0 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 200
Slide 19: Ba NIHON KOHDEN RHE Va CHR EHe
Ba NIHON KOHDEN 2 RHE Va CHR EHe
Slide 20: 世界の医療機器市場①
世界の医療機器市場① 世界の医療機器市場 ・米国、日本で5割を占める。 ・今後も拡大が続く。 【2010年】 【2016年】 2,584億ドル +902億ドル 3,486億ドル (約21兆円) (約7兆円) (約28兆円) インド インド その他 ブラジル 1% その他 ブラジル 1% 諸国 1% 諸国 ロシア 16% 2% 18% 米国 2% 米国 ロシア 中国 3% 38% 3% 39% 中国 5% その他 西欧 16% 日本 その他 日本 11% 西欧 イギリス 10% 13% 3% ドイツ イギリス 8% 3% ドイツ 出所:Medistat Worldwide Medical Mar
Slide 21: 世界の医療機器市場②
世界の医療機器市場② ・米国、日本は引き続き市場拡大。 今後の市場拡大 ・BRICs(中国、ロシア、インド、ブラジル)が高成長。 1,400 【2010年/2016年の市場規模(億ドル)と年率成長(%)】 1,200 2016年 1,000 2010年 15% 800 13% 13% 600 400 7% 5% 200 2% 0 米国 日本 中国 ロシア ブラジル インド 出所:Medistat Worldwide Medical Market Forecasts To 2016. Epsicom 21
Slide 22: 長期ビジョン The CHANGE 2020 / 目標数値
目標数値 長期ビジョン (2010/4~2020/3) The CHANGE 2020 -The Global Leader of Medical Solutions- 海外 海外 国内 国内 40% 60% 中計目標値 予想 25% 19% 売上 2020年3月期 75% 構成 81% 売上高 2,000億円以上 2013年3月期 営業利益 250億円以上 中期経営計画 (2010/4~2013/3) 売上高 1,300 130 億円 億円 SPEED UP Ⅲ 営業利益 130億円 22
Slide 23: 長期ビジョンと中期経営計画
長期ビジョンと中期経営計画 長期ビジョン 1. 世界初の革新的技術の確立 2. 世界最高品質の確立 3. グローバルシェアNo.1の獲得 中期経営計画 重要課題 1. 品質向上活動の推進 2. 技術開発力の強化 3. コア(主力)事業の拡大・強化 4. グローバル化の加速 5. 新規事業の創造 6. 企業体質の強化 23
Slide 24: 今後の成長戦略
3 今後の成長戦略 24
Slide 25: 日本:医療安全の取り組み
日本:医療安全の取り組み 医療機関では医療安全確保・医療事故防止が急務 「医療アラーム聞き逃し事故多発」 「医療の安全 道半ば」 (新聞報道より) みんなの協力で、一万人のいのちをまもろう ← 全国各地の病院が参加 日本光電は医療安全全国共同行動を応援しています 25
Slide 26: 日本:医療安全に寄与する商品の提供①
日本:医療安全に寄与する商品の提供① 「鳴り過ぎない」アラームを実現 電極のズレや雑音の混入など による誤アラームを大幅に低減 「見やすい」アラームを実現 緊急度に応じて色分け 26
Slide 27: 日本:医療安全に寄与する商品の提供②
日本:医療安全に寄与する商品の提供② 患者さんの居場所をモニタで確認できる機能 日本初! 【例:トイレに設置した場合】 医療現場の課題 容態が悪化した患者さんの居場所がわからない トイレ トイレ 発信機 解 病室 決 ナース ステーション 策 27
Slide 28: 米国:Prefenseの普及
米国:医療安全に寄与する商品の提供 PrefenseTM(プリフェンス)の普及 課題:看護が手薄な一般病棟では、患者さんの 急変に気付かず、医療ミスが多発 一般病棟での医療ミスを防ぐためのモニタリングが必要 40台の送信機と連携し、 効率的な看護が可能な、 新しいコンセプトの 送信機:心電図、呼吸、SpO2の他、 世界で唯一、 非観血血圧 集中モニタリングシステム。 の測定・送信が可能。 28
Slide 29: 米国:高品質なサービスの提供
米国:高品質なサービスの提供 当社の品質・サービスに対し、 アメリカの医療機関からNo.1の評価 生体情報モニタ 脳波計 20四半期連続で 長時間てんかんモニタリングで 顧客満足度No.1を獲得 顧客満足度No.1を獲得 1. 日本光電 9.7 1. 日本光電 9.2 2. A社 9.6 2. B社 8.9 ・ 2. C社 8.9 ・ ・ (2011年10月~12月 MD Buyline調査。10点満点、対象企業数9) (2011年10月~12月 MD Buyline調査。10点満点、対象企業数3) 【MD Buyline社】 米国のヘルスケア関連の市場調査会社。 ヘルスケア関連施設に対して設
Slide 30: 新興国:販売網の拡大
新興国:販売網の拡大 2012年10月 UAE(ドバイ)に販売拠点設立 中東・アフリカ地域の 営業体制強化 中国事業の強化 販売・サービス拠点の拡充 3カ所→10カ所(2012年度中) 2012年9月 東南アジアの営業体制強化 2011年3月 インドに販売拠点設立 2012年1月 ブラジルに販売拠点設立 30
Slide 31: まとめ
まとめ 病魔の克服と健康増進に 先端技術で挑戦する日本光電 • 基盤技術を活かした特長ある製品開発 • 医療安全/効率化に寄与する商品の提供 • 国内の安定成長と海外の高成長を目指す 31
Slide 32: Ba NIHON KOHDEN
Ba NIHON KOHDEN Cl READ BRLCSROMMA
Slide 33: 株主様への還元
株主様への還元 配当について 企業体質の強化と将来の事業展開に備えるための内部留保の充実に配慮しながら、 長期に亘って安定的な配当を継続 当面の目安:連結配当性向30% (円) 【1株当たり配当金・連結配当性向の推移】 創立60周年 期末配当21円→23円 記念配当 連結配当性向 1株当たり配当金 予想 配当利回り: 1.65% (10月1日株価 2,667円) 自己株式取得について 取得実績 2012年3月末現在の自己株式保有:183万株 (持株比率:4.0%) 33
Slide 34: 株価推移
株価推移 2009年4月1日から2012年10月1日までの株価推移 日本光電(円) 日経225(円) 12,000 2,800 日本光電 2,667 11,000 2,300 10,000 1,800 9,000 8,351 8,796 1,300 8,000 1,234 日経平均 800 7,000 2009年 2010年 2011年 2012年 2011年4月:「日経500」の銘柄に採用 34
Slide 35: CSR活動の取組み
CSR(企業の社会的責任)の取組み 経営理念の実践=CSR活動 社会の課題(病魔の克服と健康増進)に 向き合い、企業活動を通じてその解決に 貢献する(先端技術で挑戦し世界に貢献) ボランティア活動を ドクターヘリ・防災ヘリの バックアップ 場外離着陸場 災害ボランティアや骨髄移植 ・富岡第二工場が、ドクターヘリや の休暇制度など、社員のボラン 防災ヘリの場外離着陸場に指定 ティア活動をバックアップ ・群馬県の救急医療に貢献 35
Slide 36: ホームページのご案内
ホームページのご案内 当社ホームページを是非ご覧ください。 〈AED情報〉 http://www.aed-life.com 日本光電 検索 〈IR情報〉 http://www.nihonkohden.co.jp/ir/ 〈日本光電のモノづくり〉 http://www.nihonkohden.co.jp/manufacturing/ 〈テレビ・映画で活躍する日本光電製品〉 http://www.nihonkohden.co.jp/ippan/media.html 36
Slide 37: 業績予想に関する注意事項
この資料に記載されている業績予想数値は、当社および当社 グループ会社の事業に関連する業界の動向、国内外の経済情勢、 各種通貨間の為替レートの変動など、業績に影響を与える要因に ついての現時点で入手可能な情報を基にした見通しを前提として おります。同数値は、市況、競争状況、新商品導入の成否など多く の不確実な要因の影響を受けます。 従って、実際の業績は、この資料に記載されている予想とは大きく 異なる場合がありますことをご承知おきください。 日本光電工業株式会社 経営企画室 TEL:03-5996-8000(代表)