Osaki Electric Co., Ltd. · TSE:6644
Osaki Electric — FY2025 Earnings Presentation
37 slides from Osaki Electric's earnings presentation, May 12, 2026
Slide 1: 2025年度通期 決算説明資料
2025年度通期 決算説明資料 (2026年3月期) 2026年5月12日 大崎電気工業株式会社 (東証プライム 6644) Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 1
Slide 2: 本資料の構成
本資料の構成 1 2025年度 通期決算概要 2 2026年度 通期業績見通し 3 中期視点での成長ストーリー (補足説明資料を巻末に記載) Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 2
Slide 3: 2025年度 通期決算概要
1 2025年度 通期決算概要 (2026年3月期) 本資料中では以下の通り表記します 第2四半期累計 → 上期 第3四半期累計 → 3Q 第4四半期累計 → 通期 中期経営計画 数値目標の修正 (2025年5月12日公表) → 中期経営計画 Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 3
Slide 4: 2025年度 通期決算ハイライト
1 2025年度 通期決算ハイライト 中期経営計画2年目目標を達成 資本政策(非事業用資産圧縮)の実行 株主還元の強化 ● すべての数値目標値を上回る ● 現中計期間中の不動産売却計画完遂 ● 資本政策を通じて得たキャッシュは (売上高、営業利益、当期純利益、ROE) 目標 : 簿価の約7割売却 (約30億円) 2024年5月時点 簿価ベース 「成長投資」と「株主還元」に重点配分 実績 : 累計削減額 29.5億円 2024年度からの累計 <今年度の株主還元> ● 2026年度中計目標値(売上高)を ・ 配当 中間 期末 年間 1年前倒しで達成 ● 政策保有株式の削減も進める 普通配当 17円
Slide 5: 2025年度 通期業績(連結)前年同期比 増収増益
2 2025年度 通期業績(連結) 前年同期比 増収増益 【売上高】 国内 第2世代スマートメーターの販売が計画通り進捗したこと等により増収 海外 英国での政府主導「スマートメータープロジェクト」による出荷増、中東・アフリカでの既存特定顧客からの一過性の追加受注等 により増収。 一方、オセアニアでの顧客の在庫調整継続による売上減が影響し全体で減収 【営業利益】 国内 第2世代スマートメーター生産開始に向けた減価償却費増や人的経費を中心とする販管費の増加等があったものの、スマート メーター事業の増収や収益性の向上、配電盤事業での利益率改善等により増益 海外 オセアニアの減収影響があるものの中東・
Slide 6: 国内 製品・サービス別売上高[通期]
3 国内 製品・サービス別売上高 [通期] 前年同期比 国内計測制御事業 ※ 市販メーター・・・電力会社以外のお客様に販売するメーターの総称 増収▲ スマートメーター ・ 第1世代スマートメーターの最終需要を取り込む一方、第2世代スマートメーターの販売も計画通り進捗し売上拡大 事業 ・ VCT (高圧計器用変圧変流器)は新規・リプレイス需要が堅調。生産能力を強化し、需要増を取り込み増収に寄与 減収▼ ・ 市販メーター※は市況影響により販売が低調であったため減収 ソリューション事業 ・ GXサービスは新規顧客開拓および既存顧客へのエネルギーマネジメントサービスの拡販により増収 ・ スマートロック
Slide 7: 海外 地域別売上高[通期]
4 海外 地域別売上高 [通期] 前年同期比 海外計測制御事業 減収▼ オセアニア ・ オーストラリアでの顧客の在庫調整継続により前年同期比で減収 増収▲ 欧州 (英国) ・ 政府主導「スマートメータープロジェクト」による出荷増により前年同期比で増収 増収▲ アジア ・ 前年同期に一時的に発生した個別案件の反動減があるものの前期並み水準を確保 増収▲ 中東・アフリカ ・ 既存特定顧客からの一過性の追加受注により前年同期比で増収 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 通期実績 増減 通期実績 海外計測制御事業 40,584 40,862 278 +0.7% オセアニア 21,147 15
Slide 8: 営業利益増減分析
5 営業利益増減分析 (連結計) 「連結計」には不動産事業の営業利益含む 営業利益 (連結計) (24年度:2.7億円、25年度:1.0億円) 57億円 +6.2億円 △8.1億円 65億円 +9.0億円 国内 46.7億円 39.6億円 ・ 第2世代スマート ・ 配電盤事業の ・ 人的経費増 メーター増収 等 収益性向上 ・ 物流費増 (リプレイス案件増) 等 ・ 支払手数料増 等 24年度通期 売上増 利益率改善 販管費増 25年度通期 営業利益 営業利益 海外 +0.7億円 17.4億円 +0.9億円 +7.5億円 14.7億円 △6.4億円 ・ オセアニア減収 ・ 組織構造改革効果 影
Slide 9: 特別損益主要因
6 特別損益主要因 国内 非事業用資産の圧縮 / 海外 事業構造改革 特別利益 非事業用資産の圧縮 特別損失 事業構造改革 ● 不動産の売却 (2026年3月実施) ● 「中東・アフリカ」からの事業撤退 ・ 当社の連結子会社が保有する不動産の譲渡に伴い、 ・ 海外計測制御事業における事業ポートフォリオを見直し、 固定資産売却益として特別利益61.5億円を計上 地域別セグメントの1つ「中東・アフリカ」からの2025年 度末での事業撤退を決定 (2026年1月27日開催 当社取締役会) ・ 事業撤退損として特別損失20.6億円を計上 ● 政策保有株式の圧縮 (2025年度実績) 内容 金額 金額
Slide 10: 設備投資費・減価償却費・研究開発費
7 設備投資費・減価償却費・研究開発費 (単位:百万円) 5,889 4,700 3,841 3,900 3,400 3,575 3,018 2,846 2,215 24 25 26 24 25 26 24 25 26 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 実績 実績 見通し 実績 実績 見通し 実績 実績 見通し 設備投資費 減価償却費 研究開発費 2024年度 2025年度 2026年度 (単位:百万円) 実績 増減 実績 見通し 設備投資費 3,841 5,889 2,048 +53.3% 4,700 減価償却費 2,215 3,018 802 +36.2% 3,400
Slide 11: 貸借対照表・キャッシュフロー計算書
8 貸借対照表・キャッシュフロー計算書 貸借対照表 キャッシュフロー計算書 【資産】 ・ 不動産売却等により現金増加 【営業活動によるキャッシュ・フロー】 棚卸資産の減少等により増加 ・ 海外での「棚卸資産削減プロジェクト」が成果をあげ棚卸資産が減少 【投資活動によるキャッシュ・フロー】 不動産の売却等により増加 【負債】 ・ グループファイナンス用外貨借入の返済等により借入金減少 【財務活動によるキャッシュ・フロー】 借入金の返済等により減少 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 2025年度 2024年度 2025年度 前年度増減 主な増減理由 期末 期末 期末 期末 資産 合
Slide 12: 四半期ごとの売上高・営業利益推移
9 四半期ごとの売上高・営業利益推移 ● 売上高 顧客の設備投資が年度末にかけて活発化する傾向にある。それに伴い、売上高も下期に増加傾向 ● 営業利益 販管費・原価等の半期末計上等により2Q・4Qに営業利益の谷が発生する傾向 売上高 30,000 28,813 (単位:百万円) 26,755 26,864 25,787 26,657 ■ 国内計測制御事業 24,218 ■ 海外計測制御事業 22,807 23,151 23,463 21,367 21,300 21,966 10,851 ■ 不動産その他 ー 営業利益率 10,278 10,264 11,375 20,000 11,473 10
Slide 13: 2026年度 通期業績見通し
2 2026年度 通期業績見通し (2027年3月期) Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 13
Slide 14: 2026年度 通期見通しハイライト
1 2026年度 通期見通しハイライト 1,000億円の更なる上積みを 中計目標値(90億円)を下回るが 次なる 売上高 目指す 営業利益 過去最高益を更新 成長市場へ 米国市場への進出検討 ● 2025年度に中計目標値を1年前倒 ● 最高益(81億円)を見込む ● 米国市場での事業可能性の検証を しで達成。更なる上積みを目指す ● 原材料・部材価格高騰の影響拡大 ※ 本格化 ・ 中期視点での成長ストーリー p.25 ・ 米国市場進出検討概要 p.29 ・ 銅製品、石油化学製品 等 ターゲット ● 国内スマートメーター事業が牽引 ● 中計策定時(2024年5月)に想定しな ・ 中規模の地域電力
Slide 15: 2026年度 通期業績見通し 増減分析 中期経営計画比
2 2026年度 通期業績見通し 増減分析 中期経営計画比 (単位:百万円) 2025年度通期 2026年度通期 2026年度通期 実績 中期経営計画 中期経営計画増減 見通し 売上高 100,900 100,000 101,000 1,000 +1.0% 営業利益 6,526 9,000 8,100 △900 △10.0% 親会社株主に帰属する当期純利益 5,777 5,500 4,800 △700 △12.7% 売上高 (セグメント別見通しは中期経営計画修正値(2025年5月12日修正値)との対比) 国内 +18億円 スマートメーター 第2世代スマートメーターの受注堅調等により増収 市販メ
Slide 16: 2026年度 営業利益 増減分析 中期経営計画比
2 2026年度 通期業績見通し 増減分析 中期経営計画比 営業利益 +30億円 △23億円 △19億円 90億円 +3億円 81億円 主な要因 国内 国内 国内 海外 ・ 第2世代スマート ・ DX投資増 原材料・部材価格高 メーターを中心と ・ 人的経費増 ・ 銅製品 した増収効果 海外 ・ 石油化学製品 海外 ・ 電子部品 等 ・ 米国進出検討費用 ・ オセアニア減収影響 増 26年度 売上影響・ 成長投資等 原材料・部材高 為替 26年度 中期経営計画 利益率改善 (ドル円) 見通し Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rig
Slide 17: 2026年度 営業利益 増減分析(国内・海外)
2 2026年度 通期業績見通し 増減分析 中期経営計画比 (連結計) (連結計) 「連結計」には 営業利益 不動産事業の営業利益 90億円 +30億円 △16.5億円 81億円 (いずれも1億円)を含む 国内 △17.5億円 56億円 52億円 ・ 増収効果 ・ 銅製品 ・ DX投資増 ・ 売価改定 ・ 石油化学製品 ・ 人的経費増 等 ・ 機種構成差 等 ・ 電子部品 等 26年度 26年度 売上影響・ 成長投資等 原材料・部材高 中期経営計画 見通し 利益率改善 海外 33億円 +0億円 △6.5億円 △1.5億円 +3億円 28億円 ・ オセアニア減収 ・ 米国進出検討 影響 ・ 銅製
Slide 18: 2026年度 通期業績見通し 中期経営計画比
3 2026年度 通期業績見通し 中期経営計画比 (単位:百万円) 中計2026年度 2026年度 2025年度実績 25実績 vs 26見通し 中計(修正値) vs 26見通し (25年5月修正値) 見通し 売上高 100,900 100,000 101,000 99 +1.0% 1,000 +1.0% 国内計測制御事業 59,707 63,700 65,000 5,292 +8.9% 1,300 +2.0% スマートメーター事業 40,274 40,700 42,500 2,215 +5.5% 1,800 +4.4% ソリューション事業 11,379 14,500 13,500 2,120
Slide 19: サブセグメントの概況①
4 サブセグメントの概況 ① 国内 スマートメーター事業 国内 ソリューション事業 市場環境 市場環境 ● 全ての電力会社で第2世代スマートメーター設置開始 ● 市販メーター : 設備投資需要が堅調に推移しており底堅い ・ 2025年度4Qより全電力会社へ本格的な出荷開始(計画通り) ● GXサービス : エネルギーマネジメント市場成熟化 ・ 向こう10年間で全数切り替えの計画 ● スマートロック : 賃貸住宅市場でトップシェア → 安定的な需要が継続 事業戦略 事業戦略 ● 市販メーター : 直流計器等の販売拡大で収益性向上を狙う ● 拡大する需要を確実に取り込み安定的に製品供給 ・ 売上の
Slide 20: サブセグメントの概況②
4 サブセグメントの概況 ② 国内 配電盤事業 海外スマートメーター事業 (オセアニア) 市場環境 市場環境 ● 高水準の需要が継続 ● オーストラリア : ・ 企業の設備投資が堅調に推移し、電力会社向け、産業向けともに ・ 政府主導「レガシーメーター更新計画」(2026~2030年度)によるスマー 高水準の需要が継続 トメーターの新規需要を見込む (更新計画の実施主体は配電事業者) ・ 特にデータセンター向けの需要伸長が見込まれる ・ 2026年度は、スマートメーター設置計画が当初想定より「スロース タート」となるため、需要が当初計画を下回るが、2027年での回復 を見込む (2030年度ま
Slide 21: サブセグメントの概況③
4 サブセグメントの概況 ③ 海外スマートメーター事業 (英国) 海外スマートメーター事業 (アジア) 市場環境 市場環境 ● 政府主導「スマートメータープロジェクト」がピークアウト ● 人口増と電化の進展を背景に電力量計の設置が拡大 ・ 「スマートメータープロジェクト」は2030年度まで継続する見通し ● 中国企業等との価格競争激化 ・ メーターの新規設置は2025年度がピークとなり、2026年度以 降スローダウン 事業戦略 ● ピークアウトのなかで一部の競合他社に市場撤退の動きあり ● 中国企業等との価格競争を回避し、利益率重視の受注戦略をとる 事業戦略 ・ メーター単体販売からの撤退 ●
Slide 22: 中期経営計画(実績+見通し)
5 中期経営計画(実績+見通し) 2024年度 2025年度 2026年度 (単位 : 億円) 実績 実績 見通し 国内計測制御事業 561 597 650 スマートメーター事業 349 403 425 ソリューション事業 129 114 135 配電盤事業 82 81 90 海外計測制御事業 406 409 357 売上高 オセアニア 211 159 170 欧州 135 153 137 アジア 47 48 50 中東・アフリカ 13 48 ※ ー ※ 「中東・アフリカ」セグメントは事業撤退に伴い 廃止 (2026年1月27日適時開示) 不動産事業 5 3 3 合計 971 1,009 1,
Slide 23: 株主還元
6 株主還元 配当予想 (2025‐2026年度) 自己株式の取得 2025年度 2026年度 2024 2026年度 中間 期末 年間 中間 期末 年間 ‐2025年度 普通配当 17円 22円 39円 19円 20円 39円 取得株式数 約 246万株 上限 150万株 特別配当 ― 10円 10円 10円 ― 10円 取得価額の 約 20億円 上限 25億円 総額 計 17円 32円 49円 29円 20円 49円 取得期間 2024年8月 2026年 配当性向基準適用により1株あたり4円増配 ※ 2025年度の配当水準を維持 ~2025年8月 2月~9月 ※ 直近予想値 45円(202
Slide 24: 中期視点での成長ストーリー
3 中期視点での成長ストーリー Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 24
Slide 25: 中期視点での成長ストーリー(2026~2030年ごろ)
1 中期視点での成長ストーリー (2026~2030年ごろ) ● 効率的な原資創出により各事業で「成長投資」を実行。 次なる事業成長の基盤構築に注力 ● 経営の効率性を高め「株主価値の向上」を図る(ROE・PBR向上) 2025年度末実績 PBR 1.31倍 ・ ROE 10.6% 2026~2030年ごろ 2030年以降 ● 第2世代スマートメーター安定供給 (収益基盤) <当社ビジョン> 国 ● 同メーター主要生産工程での完全自動化 事 内 ● 新型VCTの開発 成長投資 Global Energy Solution Leader 業 ● 蓄電池活用事業の検討 成長投資 の実現 の スマー
Slide 26: 中期視点での成長ストーリー(事業別)①
2 中期視点での成長ストーリー(事業別) ① 国内 スマートメーター事業 海外 スマートメーター事業 想定される外部環境変化(~2030年) 想定される外部環境変化(~2030年) Politics (法規制、政策など) Society (消費者動向、ライフスタイル変化など) Politics (法規制、政策など) Society (消費者動向、ライフスタイル変化など) ・ 気候変動対策(脱炭素化)の加速 ・ 生産年齢人口減少、高齢化進展 ・ 地域紛争の発生・激化・長期化 ・ 脱炭素化の進展 ・ 電力送配電網の整備 (省人化、省力化のニーズ拡大) → 原材料調達、為替、輸出管理、関税などでの
Slide 27: 中期視点での成長ストーリー(事業別)②
2 中期視点での成長ストーリー(事業別) ② 国内 ソリューション事業 系統用蓄電所 送電網・配電網(電力系統)に直接接続された大規模な蓄電池施設。再エネの普及に欠かせないイ ンフラとして期待。 電力が余って市場価格が安いときに充電し、需要が高く価格が上がったとき 想定される外部環境変化(~2030年) に放電して収益を得ることが可能。 発電した電気を無駄にせず、夜間などに活用できるため、省エネ効果が期待できる。にします。 Politics (法規制、政策など) Society (消費者動向、ライフスタイル変化など) ・ 気候変動対策(脱炭素化)の加速 ・ 生産年齢人口減少、高齢化進展 ・ D
Slide 28: キャッシュアロケーションの見直し(2024-2026年度)
3 キャッシュアロケーションの見直し (2024‐2026年度) ()内の金額は2025年5月公表値からの増減額 キャッシュイン キャッシュアウト (配分比) (配分比) ネットキャッシュ 運転資金 (12.4%) 成長投資 96億円 (25.7%) 2024年3月末 ● 事業領域の拡大に向けた投資 65億円 65 億円 ・ 新規事業創出 : 米国事業、蓄電池関連事業 等 p.25~ ご参照 61億円 (+10億円) (+10億円) ● 競争優位性の強化に向けた投資 営業キャッシュフロー 成長投資 (47.9%) ・ 既存事業 : 国内 第2世代スマートメーター 基盤投資 海外 次世代スマート
Slide 29: 米国市場への進出検討を本格化①
4 米国市場への進出検討を本格化 ① 高シェアを持つオセアニア市場で培った高い営業力・開発力・品質管理力を武器に米国市場での事業性検証を本格化 Key商材 (NEOS Solution 概念図) NEOS Solution ● スマートメーターと上位系システムを組み合わせたソリューション メータリング統括事業者 高頻度・高精度の計測 / リアルタイム監視 / 迅速・自律的な制御 構築済みの開発資産、品質管理システムを活用した米国規格の スマートメーター「NEOS」 NEOS Solution メーター側で高度なデータ処理を行う「Edge Intelligence」を 製品に付加予定。 スマート
Slide 30: 米国市場への進出検討を本格化②
4 米国市場への進出検討を本格化 ② 米国市場環境 ターゲット 電力の計測・監視・制御に対するソリューションニーズが拡大 中規模の地域電力事業者(約 3,000社) ● AI利用拡大による電力需要急増 ① 広大な国土と独立した送配電網、電力自由化等により 約 3,000社の地域電力事業者が存在 ● 分散型エネルギーと既存電力網との統合による制御強化 (→ 既存競合他社の画一的サービスに不満あり) ● 停電時等のレジリエンス(復旧力)強化 等 ② 競合他社(大手)のサポートが手薄な領域でパートナーシップ構築 ⇒ 2026年度以降、次世代スマートメーターの導入計画スタート ③ 市場規模はオーストラ
Slide 31: 補足説明資料
補足説明資料 Copyright (C) 2026 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 31
Slide 32: 次期TOPIX構成銘柄入りを見据えた取り組み
1 次期TOPIX構成銘柄入りを見据えた取り組み ● TOPIX連動運用の投資対象ポジションを維持することを目指す ● 次期TOPIX(TOPIX見直し第二段階)の構成銘柄選定基準を満たすための取り組みを強化 「資本コストや株価を意識した経営」の実践強化 資本コスト・株価を意識した取り組み ● PBR : 1.31倍 (2025年度) IRの更なる充実に向けた取り組み ● ROE : 10.6% (2025年度) 現 ● 株主資本コスト : 6.0% (2025年度) 状 投資家との対話強化 ▼ IR/SR面談回数推移 (22年度~25年度) 株主資本コストを上回る水準を維持しつつ、収益性向上
Slide 33: 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策①
2 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策 ① 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【リスク】 ・ 原材料・部材の調達不足 ・ 複数サプライヤー化、調達地域分散、重要部材の先行調達 【短期】 ・ 調達リードタイムの長期化 ・ 代替材料・部材の検討、設計変更と代替技術確立 中東情勢長期化による原材料・ ・ 生産時の製品ミックスの調整、納期交渉、在庫管理強化 部材の調達量減少 【リスク】 サプライチェーンの混乱・分断 ・ 契約形態の見直し(長期供給契約、優先供給契約等) 【短期】 ・ メーター(直流計器)、GX関連製品・サービス等の売上拡大 【機会】 エネルギー効率
Slide 34: 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策②
2 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策 ② 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【機会】 市場要求に応え得るコーポレートガバナンス 【短期】 ・ 取締役会・監査役会を中心としたコーポレートガバナンス実行 の強化 → 非財務視点での市場評価向上 コーポレートガバナンス・開示 体制・施策の強化 (取締役会の実効性評価とセットで推進) 要求の高度化 ・ 取り組み進捗・結果に関する開示充実 【リスク】 取り組み遅行による市場評価低下 【リスク】 ・ 支払い利息増 ・ 住宅・商業施設着工鈍化によるソリュー ション事業の売上減少 ・ 借入スイッチ、手元資金での負債圧縮
Slide 35: 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策③
2 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策 ③ 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【中長期】 ・ 顧客との緊密なコミュニケーションによる情報の早期把握と対策 景況悪化・原油高等による 【リスク】 スマートメーター等への投資延期 立案 電力会社の業績変動 ・ ソリューション事業の拡大 【機会】 脱炭素・省エネニーズの増大による受注拡大 ・ メーター(直流計器)、GX関連製品・サービス等の売上拡大 【中長期】 温室効果ガス排出量削減に向 【リスク】 再エネ・省エネ政策強化による買電コスト・ ・ コスト増を吸収・緩和できる利益確保策の実施 けた取り組み・規制の強化
Slide 36: その他のIR関係資料
3 その他のIR関係資料 決算資料 スポンサードリサーチレポート ・ 過去の決算に関する資料がご覧いただけます ・ 当社に対するご理解をより深めていただくことを目的として発 当社ウェブサイト 決算資料 行しています 当社ウェブサイト スポンサードリサーチレポート インベスターズガイド 統合報告書 ・ 当社を初めて投資対象として検討する投資家のみなさまに、 ・ 当社の現状を分かりやすく伝えるとともに、いつまでにどのよ 当社の事業内容、戦略等をより詳しくご理解いただくことを主 うな姿を目指すのかというアクションプランを可能な限り開示 な目的として発行しています しています。当社の中長期的な価値創造
Slide 37: 大崎電気工業株式会社 東証プライム:6644
大崎電気工業株式会社 東証プライム:6644 ■ 本資料は監査を受けていない参考数値を含んでいます。 ■ 本資料の作成にあたり、当社は当社が入手可能な第三者からの情報の正確性や完全性に依拠し、それを前提としていますが、その正確性または 完全性について、当社は何ら表明または保証するものではありません。本資料に記載された情報は事前に通知することなく変更されることがあります。 ■ 本資料に記載の将来の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり実際の業績は様々な要因によって 予想数値と異なる場合があります。したがって、将来予想に関する記述に依拠することのないようご注