Base Food Inc. · TSE:2936

Base Food — Q1 FY2024/2 Earnings Presentation

27 slides from Base Food's earnings presentation, July 2023

  1. Slide 1: 2024年2月期 第1四半期決算説明資料

    ©) BASE FOOD 202455 2A HA 55 1 POF RR SAAS

  2. Slide 2: ミッション

    ミッション 主⾷をイノベーションし、 健康をあたりまえに。 かんたんで、おいしくて、からだにいい。すべてをあきらめない未来の主⾷。 主⾷にバランス良く栄養素が含まれていれば、だれもが健康でいられる。 “⼈⽣を楽しみ尽くす”⽬的のために、“かんたん‧おいしい‧からだにいい”はすべて必要な⼿段。 だからこそ、私たちはこの3つのトレードオフをなくし、 「健康があたりまえ」の世界を実現します。 2

  3. Slide 3: 2024年2月期 1Qの結果

    2024年2⽉期 1Qの結果 3

  4. Slide 4: 決算ハイライト

    決算ハイライト 売上は⾃社EC、リテールチャネルともに⼤きく拡⼤し、前年同期⽐+72.7%と⾼い売上成⻑を継続。売上総利益率は前年同期⽐では悪化してみえる が、原価⾼騰の影響は5⽉の商品値上げにより改善済、かつ、前年同期からの卸構成⽐急増に伴う⾒かけ上の数値悪化によるもの。営業利益は戦 略的に強化していた広告費による⼀時的なもの。どちらも期初予想は⼤きく上回って推移しているため、順調に進⾏中。 前年同期(2023/2期1Q) 2024/2期1Q 前年同期⽐ 21.6億円 +72.7% 37.3億円 +55.6% ⾃社EC ⾃社EC 14.4億円 ⾃社EC 22.4億円 ‧新商品‧リニューアル商

  5. Slide 5: 売上高ハイライト

    売上⾼ハイライト 新商品や商品リニューアル、店舗数拡⼤等により、商品価格値上げにも関わらず、前年同期⽐+72.7%と⼤きく伸⻑した。 今後も、秋〜初冬にかけて4-5の新商品発売や複数の商品リニューアルが予定されており、この急成⻑トレンドは継続する⾒込み。 前年同期⽐+72.7%の成⻑ 億円 5

  6. Slide 6: 利益ハイライト

    利益ハイライト 売上総利益率は期初の原材料⾼騰等の影響によりやや悪化したが、5⽉の商品価格値上げにより既に回復トレンドにある(5⽉単⽉実績:51.1%)。 営業利益率も、投資対効果が⾼い1Qに戦略的に広告投資を拡⼤したことによる⼀時的な悪化。2Q以降は配合変更などによる原価改善や新商品発売 等に伴う広告投資効率化が⾒込まれており、売上総利益率‧営業利益率ともに期初予想を⼤きく上回って改善予定。 5⽉の単⽉実績は51.1% 5⽉の単⽉実績は-6.2% 6

  7. Slide 7: チャネル別売上高(自社EC・他社EC)

    チャネル別売上⾼(⾃社EC‧他社EC) 新商品と商品リニューアルによる定期注⽂者の新規獲得が好調に推移したことに加え、クロスセル施策により平均購買単価を23/2期4Qと同程度を キープしたことで⾃社EC売上は⼤きく伸⻑。商品値上げの影響も限定的で解約率の改善トレンドも継続。他社ECは横ばいに⾒えるが、好調な⾃社 ECやリテールチャネルを優先したことによる⼀時的なもの。 自社ECの定期注文者の増加(1) チャネル別EC売上高 百万円 解約率は前年同期 20.1 (3) 顧客⽉間 から1.1%改善 平均購買単価 (2) 22/2期1Qから 4倍に増加 23/2期4Q 約 5,000円 24/2期1

  8. Slide 8: チャネル別売上高(リテールチャネル)

    チャネル別売上⾼(リテールチャネル) 前期末より本格的に導⼊が始まったコンビニチェーンを中⼼に店舗数が急拡⼤したとともに、商品リニューアルによるおいしさ改善が店舗あた りの売上を約1割も押し上げた。ドラッグストアの店舗拡⼤も本格的に開始し順調に店舗数を拡⼤中。今後はスーパーマーケットへの展開も進 める。 展開店舗数(1)の急拡大 展開店舗数の拡大余地 店舗数 46,385店 ⽇本のコンビニ ⽇本のドラッグ ⽇本のスーパー 1店舗当たり の⽉間売上⾼ (2) 総店舗数 ストア 総店舗数 マーケット 総店舗数 Z42 23/2期4Q 約 8,100円 55,914 店 (3) 22,621 店 (

  9. Slide 9: 業績変動要因(前四半期比)

    業績変動要因(前四半期⽐) (1) 期初の原材料⾼騰等の影響により売上原価率は上昇したが、5⽉の商品値上げを受けて単⽉では改善トレンドを確認済、2Q以降は改善予定。 構成⽐の⼤きい広告宣伝費は⼤きく上昇したが、それ以外の荷造運賃や⼈件費等はすべて改善し悪化幅を抑えた。 ⼀時的に増加させた広告宣伝費を2Q以降は抑えるため、営業利益率は改善予定。 2023/2期4Q 2024/2期1Q 変動要因 売上高 26.6億円 37.3億円 ‧新商品等及びコンビニ店舗拡⼤による急伸⻑ ‧ 期初の原材料⾼騰、 卸の構成⽐率増 売上原価 / 売上原価率 13.4億円 50.6% 18.9億円 50.8% ‧5⽉

  10. Slide 10: 通期の見通し

    2024722 F HAO ahh AA

  11. Slide 11: 通期の着地見込

    通期の着地⾒込 売上⾼、売上総利益、営業利益とも1Qの実績が期初計画より⼤幅に上振れて推移している。 2Q以降も1Qを伸⻑させた要因が継続するとともに、広告費を中⼼とした販管費の改善を⾒込んでおり、通期も期初予想を⼤きく超えて、売上 170.0億円、営業利益-6.0億円を着地と⾒込む。 24/2期 期初予想 24/2期 1Q末時点着地⾒込 170.0億円 売上⾼ 160.8億円 増加要因 ‧⾃社EC及びリテールチャネルの伸⻑ 売上総利益 / 売上総利益率 88.9億円 55.3% 93.9億円 55.3% 販売管理費 / 販売管理費率 96.9億円 60.3% 99.9億円 58.8% 率の減

  12. Slide 12: 売上成長ハイライト

    売上成⻑ハイライト ⾜元の好調に加え、2Q以降も新商品のリリースと商品リニューアルを予定、順調に進捗しているため、通期着地⾒込(1Q末時点)は160億円から 170億円(YoY+72.6%、創業以来CAGR(1)+140.9%)へと⼤きく上振れる⾒込み。 億円 170 着地見込 (1Q末時点) 創業以来CAGR(1) +140.9%の成⻑⾒込 160 前期⽐+72.6% 期初予想 の成⻑⾒込 前期⽐+78.4% 37.3/1Q 注 1. 17/2期から24/2期(着地⾒込(1Q末時点))のCAGR 12

  13. Slide 13: 売上成長の取り組み進捗

    売上成⻑の取り組み進捗 新商品、商品リニューアルがドライバーとなり各チャネルで順調に進捗中。今後も事前評価の⾼い商品の発売が数多く控えており、ECでの注⽂⼈ 数の拡⼤‧単価向上、リテールチャネルの店舗数‧1店舗当たりの売上増により、引き続き⾼い売上成⻑が継続する⾒込み。 24/2期 期初予想 24/2期 1Q末時点着地⾒込 施策の進捗 売上⾼ 100億円 売上⾼ 103億円 ‧1Qは顧客⼈数:21.6万⼈(⽉間平均)と好調、その要因である友達紹 顧客⼈数(⽉間平均) (1) 約22.0万⼈ 顧客⼈数(⽉間平均) (1) 約22.8万⼈ 介の増加、リテールチャネルからの⾃社ECへの転換数増加は2

  14. Slide 14: 利益率改善の取り組み進捗①

    利益率改善の取り組み進捗① 投資対効果が⾼い1Qに広告費を拡⼤したが、⼀時的なもののため、2Q以降はコストダウン予定。他の販売管理費においてもコスト改善プロジェク トを順調に進めており、営業利益率は期初予想の-5.0%を⼤きく上振れ、-3.5%での着地を⾒込む。 その結果、25/2期における通期黒字化の達成確度は⼤きく上昇。 営業利益 22/2期 23/2期 24/2期 25/2期 売上原価 広告宣伝‧ 販売促進費 販売 運賃費 (1) 研究開発費 ⼈件費 決済⼿数料 その他 営業損益 期初予想-5.0% -8.2% -9.9% ↓ 着地⾒込-3.5% (1Q末時点) 営業損失 着地⾒込みを-

  15. Slide 15: 利益率改善の取り組み進捗②

    利益率改善の取り組み進捗② 新商品、商品リニューアルの効果により定期注⽂者数の獲得効率が期初の予想以上となっていることから広告宣伝‧販売促進費は期初予想より⼤ きく抑えられる⾒込み。売上原価とその他の販管費においても期初予想通りに進⾏。 そのため、通期営業利益率は期初予想を⼤きく上振れ、-3.5%と⾒込む。 24/2期 期初予想 売上⽐ 24/2期 1Q末時点着地⾒込 売上⽐ 施策の進捗 ‧1Qの実績は50.8%だが、5⽉の値上げは実施済み、5⽉単⽉で回復傾向 売上原価 44.7 % 44.7% ‧配合置き換え等による製造原価率の改善PJTも期初計画通りに進⾏中 ‧1Qの実績は26.2%だが、

  16. Slide 16: R&Dロードマップ

    R&Dロードマップ R&Dチームは正社員の40%以上を占め、「新商品開発」「商品のおいしさの向上」「原価低減」を並⾏して迅速に進⾏させる体制を構築。 新商品開発及び味の改善により解約を防⽌するとともに、顧客層の拡⼤‧解約者の復帰等の顧客数の増加、クロスセルによる単価上昇など売上に ⼤きく寄与する。秋から初冬にかけて4-5の新商品と複数の商品リニューアルを予定している。 23/2期 24/2期 ✔対象顧客の拡⼤、継続率向上、復帰率の向上 インパクト BASE FOOD Deliを ‧既に2商品をリリース済み。 売上 ラインナップの拡⼤ リリース ‧秋から初冬にかけて4-5の新商品発売や複数の商品

  17. Slide 17: 海外展開

    今後の成⻑や⼤きな市場における海外展開 BASE BREADの展開地域の拡⼤、商品ラインナップの拡充等、アップサイドにも期待⼤ 市場規模(2021) New Topics • ⾹港は引き続き販売が好調 China で、1Qだけで4.2万袋売れ、 昨年度1年分の販売袋数3.7万 を突破 • ⾹港の値上げによる販売への 6,600億円 Japan 27,400億円 影響は引き続き軽微であり、 収益構造改善により⾹港事業 は5⽉に単⽉黒字を実現 200億円 US • 中国越境EC店舗Tmall Global Hong Kong を5⽉にオープン済み、認知度 向上施策とともに販売拡⼤を ⽬指す パン市

  18. Slide 18: Appendix

    Appendix 18

  19. Slide 19: 商品ラインナップ

    商品ラインナップ 新たな市場を開拓する、豊富で⾼品質な完全栄養⾷(1)ラインナップを展開。R&D体制の強化による新商品の投⼊‧リニューアルの質と頻度の向上 を実現し、⾷感などの基礎技術を改良させることで単体商品だけでなく商品ポートフォリオを横断的に改善していく。 1Qと2Qそれぞれで新商品を1種ずつリリースを実施し、成⻑に寄与している。 BASE BREAD BASE PASTA BASE Cookies BASE FOOD Deli 2019年3⽉発売 (3) 2017年2⽉発売 (3) 2021年6⽉発売 (3) 2023年2⽉発売(3) プレーン‧チョコレート‧ フェットチーネ‧ ココア

  20. Slide 20: BASE BREADの一食当たりの栄養素

    完全栄養(1)の主⾷ BASE BREADの一食当たりの栄養素 (2) 植物性の自然食材を主に使用 (3) % 1⾷当たりに必要な栄養素量に対する相対値 100% ⼩⻨全粒粉 ⼤⾖ ⽶ぬか 0% ライ⻨全粒粉 チアシード 昆布 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事以上のバランスを手軽に実現するBASE BREAD (4) ✔ 低脂質 ▲ 低糖質 100%未満の栄養素 ✔ 低脂質 ✔ 低糖質 ▲ 低塩分 ▲ 栄養豊富 ✔ 低塩分 ✔ 栄養豊富 主⾷‧主菜‧副菜を 組み合わせた⾷事 (5) (“バランスが良い”とされる⾷事の⼀例) BASE BREAD (1) 注 1. 1⾷(BASE PASTAは

  21. Slide 21: ビジネスモデル概要

    ビジネスモデル概要 ①タイムリーな顧客情報‧フィードバック分析、②アジャイルな⾃社研究開発体制、③ミックス粉と商品を異なる取引先で製造することによりレシ ピの秘匿性を保ちながら量産体制を確⽴、④EC‧リテールチャネルを活⽤した販売‧マーケティング体制。 ③信頼のできる提携OEMと ミックス粉製造を分離し ⾃社で実施 他社リソースで実施 ①タイムリーな顧客情報‧ ②アジャイルな フィードバック分析 ⾃社研究開発体制 秘匿性を確保する⽣産体制 ④EC‧リテールチャネルを活⽤した販売‧マーケティング体制 R&D 新商品の着想 試作品 量産化 配送 マーケティング‧ チームに 商品の改良 の製造 各チ

  22. Slide 22: 社会課題

    社会課題 とは 完全栄養(1) (2)の主⾷を開発‧販売し、社会課題解決に取り組む、 フードテック企業 健康寿命の延長 “食”に掛ける時間の減少 栄養バランスの改善 社会保障給付費 (3)増加 共働き世帯数 (4)(5)の増加 健康寿命を延ばすことで、 社会保障給付費を削減する必要あり 1980年 2000年 2020年 調理に手間をかけない人(6)の増加 1980年 2000年 2020年 注 1. 1⾷(BASE PASTAは1袋、BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)で、栄養素等表⽰基準値に基づき、他の⾷事で過剰摂取が懸念される脂

  23. Slide 23: サステナビリティ

    サステナビリティ SDGs/ESG(温室効果ガス削減) (1)への貢献 ベースフードは、廃棄の多い⼩⻨ふすまや⽶糠、および、⾖類などの 植物性タンパク質を主⾷に美味しく含めるテクノロジーを構築しており、温室効果ガス削減余地のトップ5にいずれもある、フードロスの削減 (Reduced Food Waste)と植物性中⼼の⾷⽣活(Plant-Rich Diets)に、ソーシャルインパクトの⼤きい形で貢献し得る。 Gigatons CO2 Equivalent Reduced / Sequestered Top 5 Solutions (2020‒2050) Reduced Food Waste 9

  24. Slide 24: 市場規模

    市場規模 ⼈々の⽣活に必須である主⾷市場にて、注⽬の⾼い“栄養‧健康”というコンテンツにアドレス また、BASEFOOD Deliシリーズのリリースにより、中⾷市場へと参⼊ 国内ターゲット市場総額 6 2,600億円 約 兆 ⽇本の想定 健康志向⼈⼝割合 11,300億円 13% 麺 約 コアターゲット 約 パン 約 15,800億円 市場規模 従来品よりもプレミアム価格 8,100億円 ではありながら健康的な商品を パスタ 約 800億円 購⼊する⼈の割合 約計 Savory(スナック類) 約 10,500億円 お茶飲料市場における トクホ系お茶飲料シェア(1) ≒ 24,200億円 NEW

  25. Slide 25: Why BASE FOOD?

    Why BASE FOOD? バランスの良い⾷事を⼿軽に経済的に摂取するニーズは⾼く、BASE FOODは需要を的確に捕捉 日本人の健康・手軽さへの需要は高い (1) BASE FOODが選ばれ続ける理由 回答者:459⼈(複数回答可)、回答数=1059(2) 8% 14% 33% 17% 24% 注 1. ⽇本政策⾦融公庫「消費者動向調査(令和4年7⽉)」P3より。(全国の20歳代〜70歳代の男⼥各1,000⼈を対象。 「現在の⾷に関する志向について特に強いものをお選びください」という質問に対し、上位2つまで複数回答可) 2. 2022年9⽉21⽇時点の定期購⼊者459⼈が対象。質問:「あな

  26. Slide 26: 商品購入者①

    商品購⼊者① 働き盛りの年代層を中心に人気を博す (1) ダイエット・健康目的の購入が75%超 (1) 男性 34.2% ⼥性 62.6% (無回答‧不明 3.2% ) 0.4% 2.0% 2.8% 3.3% ダイエット‧ 健康⽬的 20〜40代 (%) (%) 注 1. 2020年7⽉から2023年5⽉に実施した購⼊アンケート対象者 135,184⼈の回答 26

  27. Slide 27: 商品購入者②

    商品購⼊者② 忙しい毎⽇を過ごしているが健康的な⾷⽣活を志向する顧客を中⼼に幅広い層へアクセス 典型的なユーザー (1) Profile 名前 : Aさん 年代 : 20代女性 名前 :Bさん 年代 : 30~40代女性 名前 :Cさん 年代 : 40代男性 職業 : 会社員 目的 : ダイエット/筋トレ 職業 :会社員 目的 : 筋トレ/お子さんの食事 職業 :会社員 目的 : メタボ対策 1⽇の流れ 朝7時に起床。朝イチでジムに⾏き、準備をして出勤。 9時〜15時までは仕事か家事。息⼦さんが15時帰宅、おやつとして気分で 朝7時からITデスクワーク、19〜20時まで仕事。現在はコロナで在 昼

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