Nagase & Co., Ltd. · TSE:8012
Nagase & — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation
39 slides from Nagase &'s earnings presentation, Nov 22, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明会
2022年3月期 第2四半期 決 算 説 明 会 I D E N T I F Y >>> D E V E L O P >>> E X PA ND 長瀬産業株式会社 2021年11月22日 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.
Slide 2: 目次
目次 ■ 2022年3月期第2四半期決算概要及び通期見通し P3~P18 ■ サステナビリティ推進について P19~P22 ■ Prinovaグループの成長戦略について P23~P38 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.
Slide 3: 2022年3月期第2四半期決算概要及び通期見通し
2022年3月期第2四半期決算概要及び通期見通し 3 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.
Slide 4: 連結損益計算書
連結損益計算書 ▶ 売上総利益 ・ 第1四半期に続いて全セグメントで増益となり、売上総利益以下すべての段階利益で第2四半期累計の過去最高値を更新 ・ 特に自動車、樹脂およびエレクトロ二クス関連ビジネス、Prinovaグループにおけるニュートリション関連ビジネスが好調 ▶ 営業利益 ・ 売上総利益の増加を受けて、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかった前年同期と比べて営業利益は大幅に増益 ▶ 四半期純利益 ・政策保有株式の売却益が減少するも、経常利益までの大幅な増益を受けて四半期純利益も増益 (単位:億円) 20/09 21/09 増減額 前年同期比 通期見通し 進捗率 売 上 高 2,863
Slide 5: 所在地別 売上総利益
所在地別 売上総利益 ▶ 国内および海外ともに増益 ▶ 国内は特に自動車関連ビジネス、モバイル機器・ディスプレイ用途向けのエレクトロニクス関連ビジネスが好調 ▶ 海外はグレーターチャイナ、アセアンを中心とした主にOA・ゲーム機器関連向けの樹脂ビジネスや、欧米におけるニュートリション関連ビジネスが好調 国内・海外売上総利益(億円) 海外売上総利益の地域別内訳(億円) 700 合計 687 100% その他 350 合計 334 5 海外 334 90% 欧州 600 300 38 合計 537 80% 海外 239 その他 500 70% 250 合計 239 3 米州 欧州 115 60% 3
Slide 6: 業態・セグメント別売上総利益 2期比較
業態・セグメント別売上総利益 2期比較 ▶ 全セグメントにおいて増益となり、過去最高の第2四半期累計売上総利益 ▶ 加工材料は樹脂ビジネスにおける堅調な需要と、市況高騰の影響を受けて収益性が改善 ▶ 生活関連はPrinovaグループにおけるニュートリション関連ビジネスの好調や、香粧品素材の販売好調を受けて増益 ※各セグメント数値の比較情報は2021年4月1日付けで実施した事業区分の変更による影響を反映したもの 業態・セグメント別 売上総利益 (億円) セグメント別 売上総利益 増減(億円) 合計 687 合計 687 700 600 生活関連 合計 537 製造 合計 537 218 270
Slide 7: 業態・セグメント別営業利益 2期比較
業態・セグメント別営業利益 2期比較 ▶ 全事業セグメントの売上総利益の増加を受けて、営業利益は第1四半期に続き、過去最高の第2四半期累計営業利益を更新 ▶ DX関連投資等、将来の持続的成長のための投資は継続して実施 ▶ グループのバイオ知見を結集し、持続可能な事業創出を推進するための全社開発組織としてNAGASEバイオテック室を創設し体制を強化 業態・セグメント別 営業利益 (億円) セグメント別 営業利益 増減(億円) 240 合計 194 合計 194 生活関連 200 50 製造 モビリティ 20 160 64 電子・ 合計 89 エネルギー 120 54 生活関連 合計 89 30
Slide 8: セグメント 営業利益概況:機能素材
セグメント 営業利益概況:機能素材 ▶ 自動車生産台数の増加を受けて塗料・ウレタン原料や、加工油剤関連・樹脂関連の原料販売が増加 ▶ 半導体関連等の電子業界向けのエレクトロニクスケミカル等の販売が堅調 ▶ 営業利益は自動車関連ビジネスを中心に新型コロナウイルス感染症の影響が大きかった前年同期と比べて、増加 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 20 19 40 合計 38 18 製造 6 15 30 13 13 10 10 20 合計 19 8 製造 2 販売他 32 5 10 販売他 16 0 0 0 0 20/09 21/09 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q 21/0
Slide 9: セグメント 営業利益概況:加工材料
セグメント 営業利益概況:加工材料 ▶ 主にOA・ゲーム機器業界向けへの樹脂ビジネスは国内および中国を中心とした海外での需要増加、市況の高騰等の影響により好調 ▶ 情報印刷関連材料の販売は前期下期からの市況下落の影響等により引続き不調 ▶ 営業利益は国内外の樹脂ビジネスの需要の好調、市況高騰による収益性の改善影響が大きく、前年同期と比べて大きく増益 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 合計 64 32 31 60 製造 1 30 45 20 20 合計 34 17 製造 4 販売他 30 63 15 14 販売他 15 30 0 0 0 0 20/09 21/09 第1
Slide 10: セグメント 営業利益概況:電子・エネルギー
セグメント 営業利益概況:電子・エネルギー ▶ ディスプレイ関連材料や、半導体用途向けの精密加工関連の販売が増加 ▶ モバイル機器および半導体用途等を中心とした変性エポキシ樹脂関連の販売が増加 ▶ 次世代通信関連ビジネスの体制を整備、開発費用先行だが中期的な成長を目指す 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 60 30 29 合計 54 25 25 24 45 製造 19 20 合計 33 16 16 30 製造 16 10 販売他 35 15 販売他 17 0 0 0 0 20/09 21/09 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q 21/03期 22/03期 10 Copy
Slide 11: セグメント 営業利益概況:モビリティ
セグメント 営業利益概況:モビリティ ▶ 国内およびアセアンを中心とした海外における樹脂ビジネスの販売が増加し、市況の高騰により収益性も改善 ▶ 内外装・電動化用途の機能素材・機能部品の販売が増加 ▶ 自動車生産台数の回復を受けて、前年同期と比べて大きく増益 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 10 10 合計 20 9 20 8 7 7 15 6 4 10 販売他 20 3 2 5 0 0 合計 3 0 販売他 3 △1 0 △2 20/09 21/09 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q 21/03期 22/03期 11 Copyright © 2021 NAGASE
Slide 12: セグメント 営業利益概況:生活関連
セグメント 営業利益概況:生活関連 ▶ Prinovaグループのニュートリション関連ビジネスは素材販売、製造加工ともに好調に推移 ▶ トレハ®等を中心とした食品素材、AA2G®等を中心とした香粧品素材、医薬品中間体・原料関連の販売が増加 ▶ 全体として新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年同期と比べて大きく増益 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 合計 50 30 50 27 23 40 21 20 合計 30 製造 37 30 16 13 13 20 製造 24 10 10 販売他 13 販売他 6 0 0 0 0 20/09 21/09 第1Q 第2Q 第3Q
Slide 13: 主要製造子会社の業績概要
主要製造子会社の業績概要 ▶ ナガセケムテックス : 主にモバイル機器・半導体向けの変性エポキシ樹脂関連、ディスプレイ用途のフォトリソ材料等の販売が好調に推移し、増益 ▶ 林原 : 食品素材トレハ®の需要や、香粧品素材AA2G®の需要の回復を受け、増益 ▶ Prinovaグループ : 米国経済の回復を受けたニュートリション素材の販売好調の維持および製造加工の復調もあり、増益 (単位:億円) 20/09 21/09 増減額 前年同期比 売 上 高 120 146 25 121% ナガセケムテックス 売 上 総 利 益 37 47 10 127% 営 業 利 益 14 23 9 164% 売 上
Slide 14: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ▶ 流動資産 : 好調な業績を受けて売掛債権、棚卸資産が増加(運転資本が増加) ▶ 純資産 : 投資有価証券の時価下落や配当金の支払い・自己株式の取得はあったが、四半期純利益の計上により株主資本は増加 ▶ NET D/Eレシオ : 運転資本増加による資金需要で短期借入が増加し0.28倍と上昇 (単位:億円) 2021年3月末 2021年9月末 前年度末差 主な増減 流動資産 4,017 4,415 398 (現金及び現金同等物) 492 456 △35 (売掛債権) 2,425 2,607 181 (棚卸資産) 972 1,218 246 固定資産 2,388 2,371 △1
Slide 15: 連結キャッシュ・フロー
連結キャッシュ・フロー ▶ 営業活動によるCF : 全般的に好調な業績により運転資本が増加し、136億円の純支出 ▶ 投資活動によるCF : 投資有価証券売却による収入等もあったが、有形固定資産を中心に投資を実施し49億円の純支出 ▶ 財務活動によるCF : 長期借入金の返済、自己株式取得等もあったが、運転資本の増加に伴う短期借入金の増加等により144億円の純収入 (単位:億円) 20/09 21/09 営業活動によるキャッシュ・フロー 132 △136 投資活動によるキャッシュ・フロー △25 △49 フリーキャッシュ・フロー 106 △185 財務活動によるキャッシュ・フロー △236 1
Slide 16: 2022年3月期 通期業績見通し
2022年3月期 通期業績見通し ▶ 上期は樹脂、自動車関連、エレクトロニクス関連ビジネス、Prinovaグループの業績等が当初想定よりも好調に推移 ▶ 下期は樹脂市況の軟化や巣ごもり需要の一巡による需要減少、半導体、部品等の供給不足に起因する自動車生産台数の減少の懸念、経済 活動の正常化に伴う経費執行増加等の影響により上期比減益見込み ▶ 下期における減速は見込まれるが、通年では売上総利益以下すべての段階利益で前年度比増益見込み (2021年8月公表の修正業績見通しから変更無し) (単位:億円) 21/03 22/03 増減額 前期比 実績 見通し 売上総利益 1,146 1,300 153
Slide 17: 2022年3月期 セグメント別業績見通し
2022年3月期 セグメント別業績見通し ▶ 樹脂市況の軟化、巣ごもり需要の一巡による需要減少、半導体の供給不足、自動車生産台数の減少懸念、経済活動正常化に伴う経費執行 増加等の影響により全事業セグメントにおいて 下期は上期比減益を見込むが、通年では全事業セグメントにおいて前年度比増益見込み (2021年8月公表の修正業績見通しから変更無し) (億円) 21/3 実績 22/3 通期見通し 増減額 前期比 売上総利益 155 177 21 114% 機能素材 営業利益 47 66 18 140% 売上総利益 268 295 26 110% 加工材料 営業利益 73 96 22 131% 売上総
Slide 18: 株主還元状況
株主還元状況 ▶ 当期:中間配当金24円、期末配当金24円の年間配当金48円を予定(12期連続増配見通し) ▶ 自己株式取得60億円(2021年2月8日~2022年2月4日)を実行中(2021年9月末までに44億円取得済) 配当総額 自己株式取得 総還元性向 (単位:百万円) (単位:%) 14,000 51.0 48.2 50.0 12,000 10,852 39.5 10,000 40.0 35.6 36.0 35.2 34.9 33.7 33.0 30.5 5,047 8,000 7,186 30.0 6,799 6,643 6,000 1,956 5,456 952 5,269 1,7
Slide 19: サステナビリティ推進について
サステナビリティ推進について 19 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.
Slide 20: サステナビリティ推進体制の構築
サステナビリティ推進体制の構築 ・グループ全体でサステナビリティを推進するための体制を構築 ・コーポレートプロジェクトとして、従業員エンゲージメント向上・カーボンニュートラルプロジェクトを発足 取締役会 委員会/プロジェクト 業務執行組織 2020年6月設置 2021年4月設置 コーポレートコミュニケーション本部 サステナビリティ推進委員会 サステナビリティ推進室 ※委員長:代表取締役社長 朝倉 ▶排出量削減 2021年9月発足 2021年7月発足 ▶LCA可視化 従業員エンゲージメント向上 カーボンニュートラル プロジェクト ▶フードシステムズ プロジェクト ※オーナー:代表取締役社長 朝
Slide 21: コーポレートプロジェクト
コーポレートプロジェクト 従業員エンゲージメント向上 カーボンニュートラル プロジェクト プロジェクト マ 【多様な人財の活用、職場環境と企業文化の提供】 【社会・環境課題の解決とグローバリゼーション】 テ リ グループとして多様な背景を持つ従業員が、 気候変動、食料・水不足等、安心・安全を脅かす ア リ お互いを尊重し、活性化し合う職場環境の提供と 課題の解決 テ ィ 企業文化の醸成 目 従業員エンゲージメント=会社(組織)と従業員が相互 に理解し合い、お互いに高め合う状態と定義 的 カーボンニュートラルについて、 ①従業員エンゲージメントの理解向上・浸透 長期的(2050年、2030年、2
Slide 22: サプライチェーンにおける排出量の可視化/ゼロボード社と業務提携
サプライチェーンにおける排出量の可視化/ゼロボード社と業務提携 ・CO2排出量の算出・可視化クラウドサービスを手掛ける㈱ゼロボードと業務提携 ・当社は本サービスの販売、顧客ニーズの収集、CO2排出量削減ソリューションの開発・提供などを実施 様々なステークホルダーと協業し、社会全体の可視化と削減を目指す NAGASEはサプライチェーンにおける 可視化を進める 22 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.
Slide 23: Prinovaグループの成長戦略について
I D E N T I F Y >>> D E V E L O P >>> E X PA ND Prinovaグループの成長戦略について Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.
Slide 24: 目次
目次 中期経営計画 ACE 2.0 Prinovaグループの位置付け P25 Prinovaグループの会社概要 P26 Prinovaグループの強み P27 Prinovaグループの事業概要 P28 ビジネスモデル(サプライチェーン) P29 買収~PMI~現在までの状況 P30 NAGASEグループ力の活用 P31 ACE 2.0 成長戦略 P32~P38 24 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.
Slide 25: 中期経営計画 ACE 2.0 Prinovaグループの位置付け
中期経営計画 ACE 2.0 Prinovaグループの位置付け ・ フード関連事業は ACE 2.0 における ・ フード関連事業が含まれる生活関連セグメント 注力領域の一つである。 の成長においてその中核となる会社が ・ 海外主導事業への取り組みも将来の成長に 向けた重要な施策である。 Prinovaグループ セグメント別 営業利益 増減 (単位:億円) 350 ▲41 78 22 23 17 219 28 2020 機能 加工 電子・ モビリ 生活 その他・ 2025 素材 材料 エネルギー ティ 関連 全社共通 25 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD
Slide 26: Prinovaグループの会社概要
Prinovaグループの会社概要 会社名 Prinova Group LLC 垂直統合企業 本 社 米国イリノイ州(シカゴ近郊) 商社業 製造業 創業 1978年 売 上 高 : 866億円 事業規模 営業利益 : 47億円 (2020年12月期) 従業員 約1,200名(9月末現在) 製造拠点 米国(4)、英国(1)、中国(1) 販売拠点 米国、英国等 11ヵ国 食品成分(ビタミン、アミノ酸等) 取扱品目 フレイバー素材、プレミックス及び 受託製造(スポーツニュートリション) 食品素材・フレイバーの販売、 事業内容 プレミックス品の製造・加工、 受託製造 26 Copyright © 202
Slide 27: Prinovaグループの強み
Prinovaグループの強み ・ グローバルトップクラスのニュートリション素材ディストリビューター ・ プレミックス加工・フレイバー加工・最終製品OEM製造機能を保有 (米・欧・中) 素材販売 製造・加工 最終加工 販売元 素材生産 (商社機能) (プレミックス・配合) パッケージ (ブランドオーナー) 受託製造 一般的 食品素材 ディストリ 製造・加工メーカー 会社 食品メーカー な流れ メーカー ビューター プレミックス業者 (ブランドオーナー) 強み① ディストリビューターとしての圧倒的な商品取扱量+多数の業界取扱いTop製品 Prinova 受託製造 食品素材 (2000品目以
Slide 28: Prinovaグループの事業概要
Prinovaグループの事業概要 機 能 価 値 付加価値 競合他社 アプリケーション・主な事業・主要取扱品 Flavors 【アプリケーション例】 専門の調香師が開発す 高 少 製菓(グミ、チョコ、キャンディ等)、飲料(清涼 る確かなフレイバーを提 製造 飲料等)、乳製品(アイスクリーム、ヨーグルト)、 供(グループ内製造の付 加価値) 製パン(ミックス粉) Armada 機 機 【主な事業】 企画提案から完成品製 能 能 スポーツニュートリションの企画・処方/フレイ 栄養食品開発、 造までワンストップでソ が が バー設計・品質保証・レギュレーション対応か 製造ソリューション リューション
Slide 29: ビジネスモデル(サプライチェーン)
ビジネスモデル(サプライチェーン) 素材調達からプレミックス・微細加工・最終製品製造までサプライチェーン全体を網羅 素材販売 製造・加工 最終加工 販売元 素材生産 対象市場 (商社機能) (プレミックス・配合) パッケージ (ブランドオーナー) 食品 プレミックス業者 Ingredients 2 販食 千 売品 肉加工品 品 元メ 食 目 品 ( ー 以 ブカ 素 上 ラー ベーカリー 材 の ン メ 食 受託 ド ー 品 オ 飲料 カ 製造会社 ー 素 Aromas ー ナ 材 Solutions ー 乳酸品 取 ) 扱 等 い ニュートリション Flavors 林原 長瀬産業 スポーツ
Slide 30: 買収~PMI~現在までの状況
買収~PMI~現在までの状況 2019 2020 2021 8月Prinovaグループ買収 ガバナンス構築 ・内部通報窓口設置 PMI開始 ・13のWorking Group設置 ・PMIメンバー約90名結集 M&A ・北米有数の甘味料専門ディストリビューター買収 ガバナンス構築 DXへの取組み開始 ・経営体制・権限・規程見直し ・マーケティングプラット キャパ増強 ・管理会計・CMS導入 フォーム構築 ・Armada事業の新工場設立開始 ・内部統制システムを導入し、 有効性を確認 デジタルマーケティング開始 グループシナジー創出 ・顧客体験型WEBサイトをリリース ・林原、ナガセケムテッ
Slide 31: NAGASEグループ力の活用
NAGASEグループ力の活用 戦略的ビジョン 2032年 (長瀬産業創業200年) DX Expanded グローバルな製造・販売拠点と垂直統合されたサプライチェーンネット Product Project ワークを持つPrinovaグループは、お客様と協力し、革新的な技術とこ Lines Globalizing れまでにないカスタマーサービスを提供し、世界に食糧を供給し、より健 Global 康的な生活を実現します。 Customers Expansion Armada Flavors Solutions Expanded IT Marketing Support 2025年 Ingredie
Slide 32: ACE 2.0 成長戦略
ACE 2.0 成長戦略 製造・加工事業の拡大 ◆ 欧米市場において既存顧客取引拡大・新規顧客獲得 ・グローバル対応力・調達力・スピードを強みとし、大手ブランドとの取引拡大かつ新規顧客獲得 ◆ 顧客ニーズに合わせ配合技術・フレーバー技術・製品形態などを拡充 ・Armada事業: 現状のパウダー・カプセル品に加え、多種多様な顧客ニーズに対応 ・Solutions事業: 液状・粉体・粒径カスタマイズなど多種多様な顧客ニーズに対応 ◆ M&A・製造・生産能力増強 ・新たな付加価値の獲得、生産能力の増強を推進 ・取扱い品目の増加および優良顧客の獲得などにより、ビジネスプラットフォームを拡充 グループシ
Slide 33: 市場規模・成長性(スポーツニュートリション市場)
市場規模・成長性(スポーツニュートリション市場) スポーツニュートリション市場はグローバルで伸長していく見通し グローバル 市場規模 米国・欧州 市場規模 (単位:US$百万) 20,000 (単位:US$百万) 約1兆4000億円/年(2020年) 40,000 15,000 CAGR 8.8% 10,000 5,000 30,000 0 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 米国 欧州 20,000 アジア・日本 市場規模 6,000 (単位:US$百万) 約1600億円/年(2020年) 5,000 4,000 10
Slide 34: 製造・加工事業の拡大
製造・加工事業の拡大 1 米国ユタ州への新工場設立開始(Armada事業) 2022年 春稼働 ・ 既存の工場(テネシー州)の稼働率が高水準で推移 営業利益 (単位:億円) 40 ・ スポーツニュートリション市場が拡大していく中、 35 32 Armada事業の製造能力を増強 30 ・ Premix品などSolutions事業へも展開検討 20 16 現工場 新工場(Phase 1) (テネシー州) (ユタ州) 10 7 生産規模 約700MT/月 約700MT/月 0 売上規模 US$約190百万 US$約190百万 2020年度 2025年度 Armada Solutions 面積 約31
Slide 35: グループシナジー創出
グループシナジー創出 林原製品 ナガセケムテックス製品 日系メーカー取扱い商品 林原製品 欧州Solutions事業拠点 米国Solutions事業拠点 中国Solutions事業拠点 ナガセケムテックス製品 (イリノイ州) (イギリス) (常州) 日系メーカー取扱い商品 米国Armada事業拠点 長瀬産業 (テネシー州) ナガセケムテックス 林原 等 Prinova取扱い商品(Ingredients) Prinova取扱い商品(Ingredients、Aromas) Solutions事業のアジア展開 :Prinovaグループ拠点 Solutions事業のアジア展開 :NAGASEグループ販
Slide 36: ACE 2.0 グローバル展開
ACE 2.0 グローバル展開 ACE 2.0期間中、北米・欧州での事業拡大に加え、アジアなど他地域での展開も加速 地域ポートフォリオ(売上高) アジア等 3% アジア等 7% 売上規模(単位:億円) 約560 ⇒ 約920 北米・欧州 北米・欧州 97% 93% 約280 ⇒ 約380 2020年度 2025年度 欧州 北米 2020 2025 年度 年度 2020 2025 年度 年度 アジア 約10 ⇒ 約50 2020 2025 年度 年度 中・南米 約15 ⇒ 約50 2020 2025 年度 年度 ※1US$換算レート(2020年度:106.76円、2025年度108.7円)
Slide 37: ACE 2.0 成長規模・事業ポートフォリオ
ACE 2.0 成長規模・事業ポートフォリオ Ingredients事業などのディストリビューション事業を基盤に、 付加価値の高い製造・加工事業を拡大 営業利益 事業ポートフォリオ(営業利益) (単位:億円) 150 106億円 Flavors 2020年度 2025年度 120 Armada Flavors Flavors 製造・加工 90 3% 4% 47億円 Flavors Solutions Armada 11% Armada Armada 60 24% Ingredients 製造・加工 Aromas Solutions Solutions 38% Ingredients Aroma
Slide 38: ACE 2.0 計数計画
ACE 2.0 計数計画 ACE 2.0期間中に、営業利益100億円超を目指す(2020年度比 226%) 買収時の計画以上の成長を見込む (単位:億円) 120 営業利益 106億円 100 80 70億円 60 買 47億円 収 約40億円 時 40 の 計 20 画 0 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 (見通し) (計画) ACE 2.0 ※上記数値はPrinovaグループの業績となり、連結時に発生するのれん等の償却費は含みません。 ※2019年度営業利益:M&A関連の特殊経費除く ※2025年度営業利益:1US$=108
Slide 39: https://www.nagase.co.jp/
https://www.nagase.co.jp/ 当プレゼンテーション資料には、2021年11月22日時点の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予 測が含まれています。世界経済・競合状況・為替変動等に関わるリスクや不確定要因により、実際の業 績が記載の予測と異なる可能性があります。 Copyright © 2021 NAGASE & CO., LTD.