Slide 1: 2017年3月期 決算説明会
ウシオ電機株式会社 2017年3月期 決算説明会 2017年5月11日 <免責事項> 本資料で記述されている将来の当社業績に関する見通しは、現時点で入手可能な情報を基に当社が判断し た予想です。従いまして、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されている将来見通しとは大きく 異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい。 *本資料の記載は、切捨てによる億円単位で表記しております。 © Copyright 2015 Ushio Group. All Rights Reserved. No duplication of any materials herein is authorized
Slide 2: 本日お伝えしたいこと
本日お伝えしたいこと 2016年度は 減収減益決算 対公表値は売上高で達成、営業利益で若干未達 2017年度は 増収増益を予想 ウシオ電機の固定費削減効果もあり 2019年度を最終年度とする新中期経営計画の達成目標 営業利益150億円、営業利益率7.5% 2
Slide 3: 目次
目次 I. 2016年度 通期業績概況 II. 2017年度 業績予想 III. 中期経営計画 IV. 参考資料 3
Slide 4: 今回の決算発表のポイント
今回の決算発表のポイント 連結売上高は前年比3.5%減の1,728億円 連結営業利益は前年比34.5%減の86億円となり減収減益決算 公表値に対する達成度:売上高102%、営業利益96% 売上高 :1,728億円(前年比▲62億円、3.5%減) ・円高により約120億円減収 営業利益 : 86億円(前年比▲45億円、34.5%減) ・円高により18億円減益 ・映像装置で構造改革を実行するも総利益ベースでの収益性悪化をカバーできず 親会社株主に帰属する 当期純利益:70億円(前年比▲40億円、36.6%減) ・特別利益「投資有価証券売却益」27億円、特別損失「事業構造改善費用」20億円 ※為替平
Slide 5: 2016年度 通期 売上高・損益
2016年度 通期 売上高・損益 前年比 (億円) FY15 FY16 増減 % 売上高 1,791 1,728 ▲62 ▲3.5 営業利益 131 86 ▲45 ▲34.5 営業利益率(%) 7.3 5.0 ▲2.4P - 経常利益 146 110 ▲36 ▲24.8 親会社株主に帰属する 当期純利益 111 70 ▲40 ▲36.6 EPS(円) 85.83 55.06 ▲30.79 ▲35.9 ROE(%) 5.2 3.3 ▲1.9P - 配当金(円) 26 26 - - 配当性向(%) 30.3 47.2 +16.9P - 為替平均レート (円) USD 121 109 ▲12 - E
Slide 6: 対前年比 営業利益増減分析(通期)
対前年比 営業利益増減分析(通期) (億円) 主な内訳 (-)新規連結による販管費増 (-)光源事業:競争激化による単価下落 (-)光学装置:収益性改善遅れ など 為替平均レート(US$) FY15:121円 FY16:109円(差異▲12円) 45億円減益 (A) (B) (C) (D) 注:(A) (B) (C) (D)の金額は為替影響を除く 6
Slide 7: 通期公表値・実績比較
通期公表値・実績比較 FY16 FY16 (億円) 差異 達成率(%) (7.29公表値) (実績) 売上高 1,700 1,728 +28 101.7 営業利益 90 86 ▲3 95.6 営業利益率(%) 5.3 5.0 ▲0.3P - 経常利益 100 110 +10 110.0 親会社株主に帰属する 当期純利益 70 70 +0 100.6 EPS(円) 54.72 55.06 +0.34 100.6 設備投資額 80 102 +22 128.2 減価償却費 70 65 ▲4 94.1 研究開発費 110 98 ▲11 89.2 為替平均レート(円) USD 105 109 +4 -
Slide 8: セグメント別 売上高、営業利益、営業利益率
セグメント別 売上高、営業利益、営業利益率 YoY (億円) FY15 FY16 増減 % 売上高 987 976 ▲10 ▲1.1 装置事業 営業利益 17 0 ▲16 ▲95.7 営業利益率(%) 1.7 0.1 ▲1.7P - 売上高 772 719 ▲53 ▲6.9 光源事業 営業利益 109 81 ▲28 ▲26.0 営業利益率(%) 14.2 11.3 ▲2.9P - 売上高 31 32 +1 +4.2 その他 営業利益 1 0 ▲1 ▲77.0 営業利益率(%) 5.7 1.3 ▲4.5P - 全社・消去 営業利益 2 3 +1 +49.4 注:売上高は外部顧客への売上高、営業利
Slide 9: 装置事業セグメント概況(売上高)
装置事業セグメント概況(売上高) 《通期累計前年比》 売上高 売上高 通期の概況 987 装置事業 (億円) 976 ▲10 976億円 映像装置は円高影響と競争激化 合計 前年比 ▲10億円 により減収。光学装置は台数増 24 20 ▲4 ▲1.1% 加やミックス改善により増収 ー 以下、為替影響を除く増減要因 ー 照明装置 20億円 他 前年比 ▲4億円 ・前期にテーマパーク向け大型案件あり ▲16.5% ・シネマ:+7% DCPの出荷台数はYoYで13%増加 703 670 ▲33 映像 装置 670億円 ・一般映像:▲13% 前年比 ▲33億円 蛍光体レーザータイプおよびフラ ▲4.7
Slide 10: 映像装置事業の業績改善策の進捗について
映像装置事業の業績改善策の進捗について ■ 業績改善効果(FY16) 年間削減額(販管費) リストラクチャリング実施による固定費削減 ・人件費削減(新規採用の凍結、人員削減、賞与減 等) 対前期比:24億円 ※為替影響除く ・その他経費削減(IT経費、広告宣伝費等の削減) ■ クリスティの累積営業利益推移(FY16) 業績改善策を開始 業績改善策を継続 ①生産体制の見直し FY17 以降 ②ビジネスモデル見直し ③ハイエンドプロジェクター強化 ④トータルソリューション ビジネス拡大 8月より単月黒字化。その後、安定的に推移 10
Slide 11: 光源事業セグメント概況(売上高)
光源事業セグメント概況(売上高) 《通期累計前年比》 売上高 売上高 通期の概況 光源事業 (億円) 合計 719億円 市場の需要は概ね堅調も、 主に円高影響により減収 772 前年比 ▲53億円 ▲6.9% 719 ▲53 ー 以下、為替影響以外の増減要因 ー ・UVランプ:▲4% 競争激化により単価下落は継続もユー ザーの稼働は高水準を維持、 設備投資も旺盛 597億円 放電 ・シネマ用ランプ:▲14% 634 ランプ 前年比 ▲36億円 単価の下落はあるが本数ベースでは 597 ▲36 ▲5.8% 増加 ・データプロジェクター用ランプ:▲1% 長寿命の新製品や一般映像用途を中心に 本数ベ
Slide 12: 目次
目次 I. 2016年度 通期業績概況 II. 2017年度 業績予想 III. 中期経営計画 IV. 参考資料 12
Slide 13: 2017年度業績予想
2017年度業績予想 FY16 FY17 YoY 1H/FY17 (億円) (実績) (予想) 増減 % (予想) 売上高 1,728 1,800 +71 +4.1 870 営業利益 86 100 +13 +16.2 45 営業利益率(%) 5.0 5.6 +0.6P - 5.2 経常利益 110 115 +4 +4.5 55 親会社株主に帰属する 当期純利益 70 110 +39 +56.2 85 EPS(円) 55.06 86.10 +31.04 +56.4 66.53 ROE(%) 3.3 5.1 +1.8P - - 配当(円) 26 26 - - - 配当性向(%) 47.2 30.3
Slide 14: 2017年業績予想 売上高・営業利益増減分析
2017年業績予想 対前年比 売上高・営業利益増減分析 売上高 営業利益 (億円) (億円) 映像ソリューション拡大 為替レート(US$) 光学装置体質改善 など FY16:109円 FY17(想定):110円(差異+1円) 新規事業早期事業化 主に映像ソリューション、 固体光源への投資拡大 71億円増収 13億円増益 14
Slide 15: サブセグメント別 売上高予想
サブセグメント別 売上高予想 FY16 FY17 YoY (億円) (実績) (予想) 増減 % 装置事業 映像装置 670 725 +54 +8.2 光学装置 285 275 ▲10 ▲3.8 照明装置他 20 25 +4 +22.7 小計 976 1,025 +48 +5.0 光源事業 放電ランプ 597 625 +27 +4.5 ハロゲンランプ 121 120 ▲1 ▲0.9 小計 719 745 +25 +3.6 その他事業 産業機械・その他 32 30 ▲2 ▲9.1 合計 1,728 1,800 +71 +4.1 注:売上高は、外部顧客への売上高 15
Slide 16: 主なサブセグメント別 事業予想
主なサブセグメント別 事業予想 装置事業 +5.0% ・DCPの販売台数は減少(中国を中心とする新興国での新規導入が鈍化) 映像装置 ・Dolby Cinemaなどプレミアムシネマ向けレーザープロジェクターは増加 +8.2% ・イベント、テーマパークなどのエンターテインメント向け映像装置の販売は増加 ・トータルソリューション事業が拡大 ・収益性重視による案件選別により売上は減少 光学装置 ・液晶関連装置の需要は減少 ▲3.8% ・IoTによるセンサー系電子部品、次世代高密度プリント基板の需要拡大に対応する 投影露光装置及び次世代スマホのメーン基板用DI露光装置の販売が増加 光源事業 +3.6%
Slide 17: 株主還元
株主還元 【方針】安定的・継続的な利益還元 配当金:26円(FY16) 配当金(円) 配当性向(%) 47.2 40.1 37.8 33.2 31.6 30.3 30.7 30.3 記念配当 27.8 4円含む 26 26 26 26 24 22 22 22 20 FY09 FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 計画 自社株買い:株価水準を考慮し機動的に実施 17
Slide 18: 目次
目次 I. 2016年度 通期業績概況 II. 2017年度 業績予想 III. 中期経営計画 IV. 参考資料 18
Slide 19: 前中期経営計画の振り返り
前中期経営計画(ローリング方式・FY16~FY18)の振り返り 2016年5月発表 高収益企業への変革 【 FY18達成目標】営業利益 200億円(OPM8.7%)、売上高 2,300億円 【基本方針】「既存事業における収益性の維持・改善」と「新たな成長機会の追求」 7月 1Q決算で通期計画を下方修正 クリスティで人員削減実施(約100名) 前期は 10月 前中計の数値目標を取り下げ - コストダウン に注力 12月 - ウシオ電機で早期退職募集(約100名) (億円) 1,900 1,791 1,700 1,728 売上高 131 135 90 86 営業利益 FY15実績 FY16公表値
Slide 20: 前中期経営計画の振り返り(重点施策の評価)
前中期経営計画(ローリング方式・FY16~FY18)の振り返り 【重点施策の評価】 人員削減によるコストダウンを除き、取り組みはまだ道半ば 標準化は一部進展も、 光学装置における構造改革 既存事業における 生産移管は市場環境への対応により中断 収益性の維持・改善 ウシオ電機およびクリスティで 光源・装置事業のコスト競争力強化 人員削減によるコストダウンを実施 新規製品による実績への貢献が不十分、 既存製品の新規分野での展開 既存事業への依存が継続 新たな成長機会 の追求 ソリューションビジネスの本格展開 受注は増えつつあるも売上・利益の貢献は限定的 シナジー重視のM&A投資拡大 複数案件を検討
Slide 21: 新中期経営計画の骨子
新中期経営計画(固定方式・FY17~FY19)の骨子 次なる飛躍への基礎固め 1. 既存事業の収益性維持・改善 ・既存市場での競争力強化により利益確保とシェア維持 重点施策 2. 新たな成長機会の追求 ・ウシオの強みを活かした新規市場開拓・新規事業創出 ・シナジー重視のM&A投資による新規市場開拓の加速 数値目標 重要業績評価指標(KPI) (FY19) 営業利益 150億円/営業利益率 7.5% 7.5 6.6 5.0 5.6 営業利益(億円) 営業利益率(%) 125 150 86 100 FY16 FY17 FY18 FY19 (実績) (中計最終年度) ※新中計より従来のローリング方式
Slide 22: 新中期経営計画の骨子(KPI)
新中期経営計画(固定方式・FY17~FY19)の骨子 重要業績評価指標(KPI) FY16 FY17 FY18 FY19 年平均成長率 実績 (中計初年度) (中計2年目) (中計3年目) (中計3か年) 営業利益(億円) 86 100 125 150 20.4% 営業利益率(%) 5.0 5.6 6.6 7.5 ― ※参考数値 FY16 FY17 FY18 FY19 年平均成長率 実績 (中計初年度) (中計2年目) (中計3年目) (中計3か年) 売上高(億円) 1,728 1,800 1,900 2,000 5.0% ROE(%) 3.3 5.1※ 4.2 5.0以上 ― のれん等償却前
Slide 23: 新中期経営計画最終年度の成長イメージ(売上高)
新中期経営計画最終年度(FY19)の成長イメージ(売上高) 中期経営計画 2. 新たな成長機会の追求による 「光企業」 新規事業創出、新規市場開拓 としての飛躍 シナジー重視のM&A 光源(新規市場開拓)、固体光源 映像ソリューション、EUV、メディカル 1,900 (億円)1,791 1,728 2,000 前中期経営計画 取り下げ 1. 既存事業 FY15 FY16 FY16 FY17~FY19 FY20~ (実績) (期初計画) (実績) 23
Slide 24: 新中期経営計画最終年度の成長イメージ(営業利益)
新中期経営計画最終年度(FY19)の成長イメージ(営業利益) 中期経営計画 「光企業」 装置事業体質改善 2.新たな成長機会の追求 としての飛躍 + 新規売上拡大 シナジー重視のM&A (億円) 131 135 150 86 ウシオ、クリスティの固定費削減効果 前中期経営計画 取り下げ グループ全体での ・コスト抑制 1. 既存事業の収益性維持・改善 ・生産性向上 FY15 FY16 FY16 FY17~FY19 FY20~ (実績) (期初計画) (実績) 24
Slide 25: 新中期経営計画の売上高、営業利益
新中期経営計画(FY17~FY19)の売上高、営業利益 売上高(億円) 営業利益(億円) 2,000 1,900 新たな成長機会の追求による 1,728 1,800 新規事業創出、新規市場開拓 675 新 光源(新規市場開拓)、固体光源 306 450 555 (34%) 規 映像ソリューション、EUV、メディカル 成長戦略 150 (18%) +34 体質改善 +30 86 1,422 1,350 1,345 1,325 既 (82%) (66%) 存 ウシオ、クリスティの 固定費削減効果 + 体質改善(光学装置) 生産性向上(光源) コスト管理強化(全グループ) FY16 FY17 FY1
Slide 26: シナジー重視のM&A投資を拡大
M&A シナジー重視のM&A投資を拡大 従来通り下記4重点分野を対象に検討、実施 M&Aによる売上寄与 光源事業 A. ランプ(新規市場開拓) (億円) B. 固体光源 1,791 1,728 1,593 +110 +80 装置事業 C. メディカル +25 D. 映像装置(トータルソリューション) 過去案件(FY14~FY16) 買収対象社名 分野 業務内容またはM&A目的 2014/05 Arsenal Media D 映像トータルソリューション デジタルコンテンツ制作 日本オクラロ 2014/10 B 固体光源 半導体デバイス技術の獲得 (事業の吸収分割) 2014/12 BG Radi
Slide 27: 新中期経営計画の資本政策、キャッシュの使途など
新中期経営計画(FY17~FY19)の資本政策、キャッシュの使途など 株主還元:安定的・継続的な利益還元 基本的考え方 大型のM&Aを実施の場合 配当(株主還元) 配当(株主還元) 先3年間(FY17~FY19) 営業キャッシュフロー 設備投資 設備投資 約400億円の使途 M&A M&A 先3年間(FY17~FY19) M&A投資枠 “光”の新規市場開拓 約400~500億円 につながるなど、 シナジー効果が十分 見込めるM &A案件 に対し、積極的に取 金融資産 金融資産 投資有価証券:大型の り組む M&A案件の実施に際し ては、売却を検討する M&A、設備投資、配当 金融資産の売却を検
Slide 28: 新中期経営計画の事業別重点施策
新中期経営計画(FY17~FY19)の事業別重点施策 「既存事業の収益性維持・改善」 と 「新たな成長機会の追求」 1. 既存事業の 2. 新たな成長機会の追求 収益性維持・改善 映像ソリューション ビジネス拡大 コストダウンによる価格 装置事業 競争力強化、体質改善 メディカル事業の シナジー重視 黒字化 のM&A投資 既存ランプの R&Dを新規事 新市場開拓 業に集中投資 生産性向上、コストダウン 光源事業 による価格競争力強化 独自性のある 固体光源事業の 確立 既存製品・既存市場 新規製品・新規市場 28
Slide 29: 新中期経営計画の事業別売上高
新中期経営計画(FY17~FY19)の事業別売上高 3年間の増減 1年目 2年目 3年目 CAGR (FY19-FY16) セグメント サブセグメント FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 (億円) (%) (%) (実績) (実績) (計画) (計画) (計画) 映像装置 703 670 725 740 775 105 16 5 光学装置 259 285 275 305 330 45 16 5 装置事業 照明装置 24 20 25 25 25 5 25 8 小計 987 976 1,025 1,070 1,130 154 16 5 放電ランプ 634 597 625 690 73
Slide 30: 事業別戦略/光源事業(売上高推移)
事業別戦略/光源事業(売上高推移) 各種ランプのマーケット拡大期は過ぎ、成長が鈍化 オフィス用プロジェクターが拡大 液晶テレビが拡大 デジタルシネマ拡大 ・・・> 成長鈍化 ・・・> 成長鈍化 ・・・> デジタル化飽和 新たな市場開拓が必要 スマートフォンが拡大 連結営業利益率 ・・・> 成長鈍化 13.5% 固体光源 連結営業利益率 5.3% ハロゲンランプ、光学機器用等 その他放電ランプ データプロジェクタ用ランプ シネマ用ランプ UVランプ (半導体・フラットパネル・電子部品) FY02 FY03 FY04 FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12
Slide 31: 事業別戦略/光源事業
事業別戦略/光源事業 1. 収益性維持改善 -ITロボット化などによる製造コストダウン、 国内外生産拠点比率の適正化 2. 新たな成長機会の追求 -新規市場に向けた既存ランプの新用途開発、固体光源※、M&A 売上高(億円) 成長戦略 840 719 110 200 新規 5 70 270 固体光源 (LED、LD) 604 570 新規製品×既存市場 新規製品×新規市場 FY16(実績) FY19 (含むM&A) (含むM&A) ランプ(既存) ランプ(新規) 固体光源(新規) 新規市場×既存製品 新規市場×既存製品 既存製品×既存市場 (含むM&A) 「安心、安全、快適、便利」な社会に向けた
Slide 32: 事業別戦略/光源事業・固体光源
(ご参考:事業別戦略 /光源事業・固体光源) 既存ランプの置き換えビジネス — ランプ、固体光源を併せてウシオのシェア維持を目指す (例:照明、シネマプロジェクター、UV印刷) 固体光源ならではの新用途開拓 — シェアアップに貢献(例:HUD、センサー、メディカルなど) 売上高(億円) ウシオ固体光源事業の強み 200 1.産業用に特化した豊富な波長ラインアップ 110 2.ランプで蓄積した光学技術により光利用効率を 最大化、ハイパフォーマンスを実現 3.プロフェッショナルユースに耐えられる高信頼性 FY16(実績) FY19 4.グループ内でデバイス、モジュール、システム (装置)まで一貫し
Slide 33: 事業別戦略/装置事業・光学装置
事業別戦略 /装置事業・光学装置 1. 収益性維持改善 -徹底した体質改善による光学装置の黒字化 2. 新たな成長機会の追求 -検査装置用EUV事業の確立 売上高(億円) 成長戦略 330 285 50 新規 21 30 80 半導体用マスク 検査装置用EUV 264 250 新規製品×既存市場 新規製品×新規市場 FY16(実績) FY19 (含むM&A) (含むM&A) 光学装置(既存) 光学装置(新規) メディカル(新規) 収益性維持改善について(ウシオ製品) 新規市場×既存製品 既存製品×既存市場 (含むM&A) 1.選択受注の実施 2.UXシリーズの設計標準化(新中計期間内で完了予定
Slide 34: 事業別戦略/装置事業・メディカル事業
(ご参考:事業別戦略/装置事業・メディカル事業) 1. スキンケア事業 ー皮膚治療分野での新製品開発・販売品目の追加、化粧品のアジア圏販売 2. 動物用血液検査システム ー中国外での販売、検査項目追加 3. 牛尾医療科技(蘇州)有限公司による中国市場での事業展開 4. バイオマーカー事業 -販売チャネルの拡大 売上高(億円) 成長戦略 50 バイオマーカー スキンケア化粧品 21 動物用血液検査システム FY16(実績) FY19 新規製品×既存市場 新規製品×新規市場 (含むM&A) (含むM&A) 牛尾医療科技(蘇州)有限公司 (USHIO Medical Technology (Suzh
Slide 35: 事業別戦略/装置事業・映像装置
事業別戦略/装置事業・ 映像装置 1. 収益性維持改善 — 投資はコスト対効果のバランス重視、ロボット化による生産性向上 2. 新たな成長機会の追求 — ソリューションビジネスによる売上拡大 売上高(億円) 成長戦略 775 670 170 325 RGBレーザー プロジェクター 500 450 蛍光体レーザー プロジェクター FY16(実績) FY19 新規製品×既存市場 新規製品×新規市場 既存 新規 (含むM&A) (含むM&A) ソリューションビジネスの展開 新規市場x既存製品 【一般映像】Christie360(常設型プロジェクションマッピング) 既存製品×既存市場 (含むM&A)
Slide 36: ご参考:Christie360(常設型プロジェクションマッピング)
ご参考:Christie360(常設型プロジェクションマッピング) Christie Boxer (プロジェクター) Christie MYSTIQUE (ソフトウエア) ※他の事例は下記リンクからご覧になれます https://www.youtube.com/watch?v=l9EZqN5AkvE https://www.youtube.com/watch?v=v5cRoQgQzdw https://www.youtube.com/watch?v=ZnMlv3APXNo Christie Twist https://www.youtube.com/watch?v=ky4DR-iljLQ (画
Slide 37: 第4四半期におけるプレスリリース(要旨)
ご参考:第4四半期におけるプレスリリース(要旨) 日本におけるエンターテインメント事業強化に向け これまでの3社協業の事例 統括会社を設立 -照明・映像・音響のグループ内リソースを最大化、 トータルソリューション提案へ- 日本における照明・映像・音響を中心としたエンターテイン メント 事業の強化を目的に、当社のグループ会社である ウシオライティング株式会社、マックスレイ株式会社 株式会社ジーベックスの3社を傘下に置く統括会社 「ウシオエンターテインメントホールディングス株式会社」 を2017年4月3日付で設立 37
Slide 38: 目次
目次 I. 2016年度 通期業績概況 II. 2017年度 業績予想 III. 中期経営計画 IV. 参考資料 38
Slide 39: 参考:四半期損益比較
参考 :四半期損益比較 《四半期損益比較》 (A) (B) (B-A) (億円) FY16 FY16 FY16 FY16 QoQ 1Q 2Q 3Q 4Q 増減 % 売上高 399 425 424 478 +53 +12.7 営業利益 9 21 25 28 +2 +10.6 営業利益率(%) 2.4 5.1 6.1 6.0 ▲0.1P - 経常利益 4 26 49 29 ▲20 ▲41.2 親会社株主に帰属する 当期純利益 1 16 42 9 ▲32 ▲77.5 EPS(円) 1.24 13.24 33.15 7.48 ▲25.67 ▲77.4 為替レート(円) USD 111 104 106
Slide 40: 参考:セグメント別 四半期比較
参考:セグメント別 売上高、営業利益、営業利益率 《四半期比較》 (A) (B) (B-A) (億円) FY16 FY16 FY16 FY16 QoQ 1Q 2Q 3Q 4Q 増減 % 装置事業 売上高 212 240 236 287 +51 +21.7 営業利益 ▲7 ▲3 10 1 ▲9 ▲88.6 営業利益率(%) ▲3.6 ▲1.5 4.6 0.4 ▲4.1P - 光源事業 売上高 181 177 176 183 +6 +3.6 営業利益 17 23 14 26 +12 +83.7 営業利益率(%) 9.6 13.0 8.1 14.4 +6.3P - その他 売上高 5 7 11 8
Slide 41: 参考:前年同期比較
参考 :前年同期比較 《四半期比較》 《前年同期比較》 《セグメント別比較》 FY15 FY16 QoQ (億円) FY15 FY16 QoQ (億円) 4Q 4Q 増減 % 4Q 4Q 増減 % 売上高 445 478 +32 +7.4 装置事業 営業利益 *26 28 +2 +8.7 売上高 245 287 +41 +16.9 営業利益 *0 1 +0 +45.0 営業利益率(%) *5.9 6.0 +0.1P - 営業利益率(%) *0.3 0.4 +0.1P - 経常利益 *15 29 +13 +86.3 光源事業 売上高 189 183 ▲6 ▲3.5 親会社株主に帰属する *15
Slide 42: 参考:営業外収支、特別利益/特別損失
参考 :営業外収支、特別利益/特別損失《通期累計》 (億円) FY15 FY16 YoY (億円) FY15 FY16 YoY 営業外収益 23 34 +11 特別利益 20 32 +11 受取利息 7 8 +1 固定資産売却益 11 4 ▲6 受取配当金 11 13 +1 投資有価証券売却益 2 27 +24 為替差益 0 - ▲0 売買目的有価 負ののれん発生益 5 - ▲5 - 4 +4 証券運用益 その他 4 8 +4 特別損失 14 26 +11 営業外費用 8 10 +2 事業構造改善費用 - 20 +20 支払利息 2 3 +0 その他 14 5 ▲9 売買目的有価 証券運用損
Slide 43: 参考:サブセグメント別売上高
参考 :サブセグメント別売上高 《四半期比較》 (億円) 474 459 478 445 425 411 8 6 424 8 5 2 10 399 8 10 7 11 6 5 5 3 5 2 185 171 201 154 装置事業 156 236 162 212 266 262 245 154 212 240 187 (51.6.%) (55.2.%) (55.6.%) 287 (56.2%) (57.1%) (53.0.%) (56.6.%) (60.1%) 75 80 106 44 58 55 78 44 光源事業 157 192 163 199 156 190 156 189 176
Slide 44: 参考:地域別売上高比率
参考 :地域別売上高比率《通期》 [北米] [アジア] [欧州] ・映像装置の販売が減少 ・中国での販売増加 ・DCPの販売減少 ・円高による減少 ・光学装置の販売増加 その他 1.3% FY15 日本 北米 アジア 欧州 売上高 1,791億円 20.8% 30.9% 35.7% 11.3% FY16 日本 北米 アジア 欧州 売上高 20.3% 28.2% 41.0% 9.5% 1,728億円 その他 1.0% 44
Slide 45: 参考:研究開発費
参考 :研究開発費 (億円) 研究開発費 売上高研究開発費率(%) 7.0 6.8 6.3 5.8 5.7 5.7 5.8 108 112 99 98 105 86 89 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 計画 YoY 対計画 (億円) FY15 FY16 7.29 増減 % 公表 差異 (%) 研究開発費 112 98 ▲14 ▲12.6 110 ▲11 89.2 売上高研究開発費率(%) 6.3 5.7 ▲0.6P - 6.5 - 45
Slide 46: 参考:BS
参考:BS 資産(億円) 負債・純資産(億円) 増減 3,084 増減 2,945 +139 +139 3,084 639 +93 現預金 2,945 ▲9 支払手形・買掛金 545 168 +39 受取手形・売掛金 177 377 +60 その他流動負債 423 316 384 +4 有価証券 +67 固定負債 83 337 405 78 ▲42 たな卸資産 566 524 +6 その他流動資産 126 132 423 448 +24 有形固定資産 +19 純資産 2,112 2,132 無形固定資産・ 820 832 +12 投資その他の資産 2016/3 2017/3 2016/3 20
Slide 47: 参考:設備投資額・減価償却費
参考:設備投資額・減価償却費 設備投資額 (億円) 106 102 減価償却費 97 89 77 78 80 71 67 70 64 65 59 50 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 計画 YoY 対計画 (億円) FY15 FY16 7.29 増減 % 差異 (%) 公表 設備投資額 106 102 ▲4 ▲3.9 80 +22 128.1 減価償却費 64 65 +0 +1.4 70 ▲4 94.1 注1:設備投資額は 「有形固定資産」 +「無形固定資産」。ただし、「のれん」は除く 注2:設備投資額に含まれない「のれん」増加額 FY15_通期:24億円
Slide 48: 参考:キャッシュフロー
参考:キャッシュフロー《通期累計》 (億円) 120 126 投資活動 68 フリーキャッシュフロー 16 ▲ 26 ▲ 78 財務活動 ▲ 103 ▲ 152 営業活動 FY15 FY16 期首現金残高 569 期首現金残高 478 期末現金残高 478 期末現金残高 509 48
Slide 49: 参考:自社株買いの状況
参考:自社株買いの状況 金額 株数 期間 実績 20.0億円 1,138千株 2015年5月12日~2015年6月11日 FY15 実績 9.6億円 640千株 2016年2月1日~2016年4月8日 実績 8.6億円 670千株 2016年5月12日~2016年6月13日 FY16 実績 0.4億円 40千株 2016年8月1日~2017年2月28日 49
Slide 50: 参考:用語集
参考:用語集 DCP Digital Cinema Projector デジタルシネマプロジェクター DI Direct Imaging 直描 EUV Extreme Ultra Violet 極端紫外(光) IoT Internet Of Things モノのインターネット OA Office Automation オフィスオートメーション OLED Organic Light Emitting Diode 有機EL 50
Slide 51: 本資料に関するお問い合わせ先
本資料に関するお問い合わせ先 ウシオ電機(株)経営企画部 03-5657-1007 ir@ushio.co.jp http://www.ushio.co.jp/