Osaki Electric Co., Ltd. · TSE:6644

Osaki Electric — Q2 FY2021 Earnings Presentation

28 slides from Osaki Electric's earnings presentation, Dec 8, 2020

  1. Slide 1: 2021年3月期第2四半期決算説明会

    2021年3月期第2四半期決算説明会 2020年12月8日 大崎電気工業株式会社 代表取締役社長 渡辺光康 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 1

  2. Slide 2: 本説明会のサマリー

    本説明会のサマリー 1. 2021年3月期 2Q決算概要 前年同期比 :国内のスマートメーター需要のピークアウトに加え、国内外で新型コロナウイルス 感染拡大の影響を受け減収減益 前回(8/5)予想比:売上高はほぼ想定どおり。国内での生産増による操業度改善とコスト減少に より増益 2. 2021年3月期 業績予想 新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが立たず市場環境が不透明であることから、 年初計画から変更なし • 売上高800億円(新型コロナ影響額:△120億円) 営業利益15億円 (新型コロナ影響額:△27億円) 3. 中期経営計画の進捗 • コロナ禍におけるスマートメーター設置遅延はある

  3. Slide 3: Agenda

    Agenda 1. 2021年3月期 2Q決算概要 2. 中期経営計画の進捗 3. ESGトピックス Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 3

  4. Slide 4: 1. 2021年3月期2Q 決算概要

    1. 2021年3月期2Q 決算概要 1-1 損益計算書 1-2 貸借対照表 1-3 キャッシュフロー計算書 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 4

  5. Slide 5: 1-1-1 損益計算書

    1-1-1 損益計算書 前年同期比 ■国内のスマートメーター需要のピークアウトに加え、国内外で新型コロナウイルス感染 拡大の影響を受け減収減益 前回予想比 ■売上高:ほぼ想定どおり ■営業利益:国内での生産増による操業度改善とコスト減少により予想を上回る 通期計画 ■新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが立たず市場環境が不透明であることから、 2020年5月27日に公表した計画から変更なし (百万円) 20/3期2Q 21/3期2Q 21/3期2Q 前年 前回(8/5) 21/3期 実績 前回予想 実績 同期比 予想比 通期計画 売上高 43,580 36,000 35,734 -7,846

  6. Slide 6: 1-1-2 損益計算書:セグメント別業績

    1-1-2 損益計算書:セグメント別業績 前年同期比 ■国内計測制御事業: スマートメーター需要が谷間の中、新型コロナウイルス感染拡大の影響により減収減益 ■海外計測制御事業: 新型コロナウイルス感染拡大の影響に加え、前年同期好調だった中東(イラク・クルド 自治政府)、アジア(カンボジア)の反動減により減収減益 (百万円) 20/3期 21/3期 上期前年 上期実績 1Q実績 2Q実績 上期実績 同期比 売上高 43,580 19,347 16,387 35,734 -7,846 国内計測制御事業 24,152 11,097 11,211 22,308 -1,843 海外計測制御事業 19,0

  7. Slide 7: 1-2 貸借対照表

    1-2 貸借対照表 ■ 売掛債権の減少:海外でコロナ禍における減収、前期末売掛金の回収 ■ たな卸資産が減少:海外における部材調達抑制 ■ 営業CF改善による増加資金を借入金返済へ充当 ネットキャッシュ:前期末4億円⇒当2Q末67億円 ■ 借入金の減少により自己資本比率が改善(前期末47.8% ⇒当2Q末52.2%) (百万円) 20/3期末 21/3期2Q末 増減 主な増減理由 資産合計 97,962 88,369 -9,592 売掛債権 -7,388 流動資産 56,980 49,417 -7,563 たな卸資産 -2,100 固定資産 40,981 38,952 -2,029 負債合計

  8. Slide 8: 1-3 キャッシュフロー計算書

    1-3 キャッシュフロー計算書 ■ 売上債権、たな卸資産の減少により営業CFが大幅改善 (百万円) 21/3期 キャッシュの増減 2Q 国内 海外 税金等調整前四半期純利益 744 売上債権の増減額(△は増加) 6,950 増加 増加 たな卸資産の増減額(△は増加) 1,906 横ばい 増加 仕入債務の増減額(△は減少) -1,974 減少 減少 その他 -686 営業活動によるキャッシュ・フロー 6,940 投資活動によるキャッシュ・フロー -1,012 短期借入金の純増減額(△は減少) -4,623 減少 長期借入金の純増減額(△は減少) -12 減少 その他 -1,160 財務活動による

  9. Slide 9: 2.中期経営計画の進捗

    2.中期経営計画の進捗 2-1 利益を重視したグローバル成長 2-2 スマートメーターの付加価値創出 2-3 新たなコアとなる製品・事業の創出 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 9

  10. Slide 10: 2.キーメッセージ

    2.キーメッセージ 新型コロナウイルス感染拡大により設置の遅れなどの影響があるものの、 エネルギーインフラにおけるスマートメーターの需要は変わらない • 海外:設置工事の遅延などはあるものの、需要に変更なし ⇒ 国・地域ごとの柔軟な対応、生産拠点の分散化によるBCP(事業継続 計画)推進 • 国内:全世帯への設置計画(~24年)に変更なし ⇒ 21年度からの需要の谷間はある程度平準化 ⇒ 24年度以降の次世代スマートメーターの付加価値創出に向けて 着実に取り組みを進める ⇒ エネルギーマネジメント、自動検針サービスなどスマートビルディング向け ソリューションの販路拡大 Copyright (C

  11. Slide 11: 2-1-1 重点戦略1:利益を重視したグローバル成長(オセアニア・欧州)

    2-1-1 重点戦略1:利益を重視したグローバル成長 オセアニア 欧州(英国) 売上高(億円) 売上高(億円) 50 45 41 42 42 38 2019 2020 2020 2019 2020 2020 上期実績 上期計画 上期実績 上期実績 上期計画 上期実績 前期 vs. 今期 前期 vs. 今期 ・本来英国PJで大幅成長を見込むフェーズのなか、 ・本来成長を見込むフェーズのなか、 コロナ禍において、ほぼ横ばい計画 コロナ禍において減収計画 ・上期は計画線で推移(第2四半期に英国ロックダウン) ・上期実績は、他国と比較して新型コロナ ・足元(11月上旬~)も英国ロックダウンにより、 ウ

  12. Slide 12: 2-1-2 重点戦略1:グローバル成長(アジア・中東)

    2-1-2 重点戦略1:利益を重視したグローバル成長 アジア 中東・その他 売上高(億円) 売上高(億円) 47 45 20 22 20 21 2019 2020 2020 2019 2020 2020 上期実績 上期計画 上期実績 上期実績 上期計画 上期実績 前期 vs. 今期 ・前年同期に大型案件(アジア:カンボジア、中東:イラク・クルド自治政府)があったため、 当初より反動減を見込む ・上期は計画線の実績 ・足元は、コロナ禍における各国への経済影響により、全体的にスマートメータープロジェクトが遅れている 来期の見通し ・スマートメータープロジェクト再開時において、メーターとソリューショ

  13. Slide 13: 2-1-3 重点戦略1:大量生産へ向けて

    2-1-3 重点戦略1:利益を重視したグローバル成長 大量生産へ向けて ・資産効率の向上及びコロナ禍における海外生産のBCP(事業継続計画)として、 外注を含めた最適な生産拠点の分散化を推進中 自社工場 主要外注先 英国向け通信ハブ (ルーマニア) 英国向け電気メーター(中国山東省) 英国向けガスメーター(中国浙江省) 深圳 マレーシア インドネシア 電気メーター (インドネシア) 段階的に外注比率を高め、 需要の増減に柔軟に対応 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 13

  14. Slide 14: 2-2 重点戦略2:スマートメーターの付加価値創出

    2-2 重点戦略2:スマートメーターの付加価値創出 次世代スマートメーターへ向けた協業・技術開発の取り組み ■ローカル5G • 資本業務提携先のエイビット社の協力のもと、埼玉事業所内に「ローカル 5G」 ローカル5G端末 基地局 環境を構築 *11月末に実証実験の基地局事業者として予備免許取得済み • 産業用スマートメーターを通信ゲートウェイとしたシステムを構築中。5G実装による高機能化や 多用途化を検討。 • 自社工場内での4K画像やセンサー情報の収集、無人搬送車の制御等の実証試験を計画。 5G活用メリット ・設置容易・柔軟性 ・セキュリティ性(SIM認証) 検証項目 ・低遅延によるリアルタ

  15. Slide 15: 2-3 重点戦略3:新たなコアとなる製品・事業の創出

    2-3 重点戦略3:新たなコアとなる製品・事業の創出 キーレスエントリーシステム機能の拡張性 ■検証事例 1:『出退勤管理』+『セキュリティ』 セイコーソリューションズと協業 ⇒ デジタル雇用契約からシフト管理、シフトに応じた入室権限の遠隔 発行により、スマートロックによる鍵の受け渡し業務を削減 ⇒ アルバイト・非正規雇用社員の雇用から出退勤の管理、入室権限 • 勤怠管理システム スマートロック • 就業管理システム によるセキュリティを提供 ■検証事例2:『顔認証』+『健康管理』 民間の学童保育施設入口に設置したスマートロックに、顔認証と 体温計測機能を追加 ⇒ 顔認証により、セキュリティに

  16. Slide 16: 3.ESGトピックス

    3.ESGトピックス 大崎電気グループ 現代奴隷法に関する声明 英国現代奴隷法、及び 豪州現代奴隷法に沿って、 2020年11月17日、 当社グループのステートメントを開示。 ■自社並びにグループ企業、及びサプライチェーンを通して人権侵害を発生させない、 また加担しないよう努める。 ■グループの活動において、直接・間接を問わず、現代奴隷の使用及び人身売買等 の人権侵害が発生しないことを確実にする。 具体的な取り組み ・国内外の従業員への教育 ・各社・各部署における自主点検の仕組みの充実化 ・サプライヤーの状況の確認、指導や要請ができる手順の整備 等 Copyright (C) 2020 OSA

  17. Slide 17: Global Energy Solution Leader

    Global Energy Solution Leader エネルギー・ソリューションを通じて、世界に新たな価値を。

  18. Slide 18: 参考資料

    参考資料 ・業績データ ・中期経営計画(2021~25年3月期) ・グローバルマーケット ・当社グループのESG ・株主還元方針 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 18

  19. Slide 19: 2021年3月期 第2四半期 営業利益増減分析

    2021年3月期 第2四半期 営業利益増減分析 国内計測制御事業 13億円 +3億円 9.5億円 △5億円 △1.5億円 20/3 2Q営業利益 減収 粗利率低下 販管費 21/3 2Q営業利益 海外計測制御事業 5.5億円 +3億円 +0.5億円 △2億円 △11億円 20/3 2Q営業利益 減収 粗利率改善 販管費 21/3 2Q営業利益 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 19

  20. Slide 20: 地域別 売上高(外部売上)

    地域別 売上高(外部売上) (百万円) 20/3期 20/3期 20/3期 21/3期 21/3期 21/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 通期計画 連結売上高 75,596 86,159 78,780 82,089 20,287 43,580 66,200 90,069 19,347 35,734 80,000 日本 55,150 63,236 59,927 57,735 11,526 24,915 38,449 53,475 11,643 23,130 50,000 海外 20,445 22,923 18,852 24,353

  21. Slide 21: 製品・サービス別売上高(外部売上)

    製品・サービス別売上高(外部売上) ■国内計測制御事業 (百万円) 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 メーター 25,559 34,973 31,947 31,149 27,136 監視制御装置 2,665 2,605 2,585 2,856 3,055 盤製品 8,208 8,066 7,144 7,097 7,847 計器用変成器 3,965 4,400 4,925 4,772 4,767 その他(調整額含む) 12,977 12,206 11,694 10,374 9,012 合計 53,376 62,252 58,296 56,251 51,819 ※管理会計

  22. Slide 22: 中期経営計画 重点戦略

    中期経営計画 重点戦略 スマートメーターの付加価値創出 新たなコアとなる製品・事業の創出 利益を重視したグローバル成長 グループ経営基盤の強化 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 22

  23. Slide 23: 中期経営計画の計数目標

    中期経営計画の計数目標 2020年5月27日公表 (億円) 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 25/3期 実績 計画 目標 目標 イメージ 売上高 900 800 1,000 1,050 ー 営業利益 37 15 50 60 80以上 営業利益率 4.1% 1.9% 5.0% 5.7% ー 経常利益 35 16 47 57 ー 当期純利益 12 1 30 35 ー 純利益率 1.3% 0.1% 3.0% 3.3% ー ROE 2.5% 0.2% 6.0% 7.0% 9%以上 設備投資額 23 28 25 25 ー 減価償却費 29 27 26 26 ー 研究開発費 32 32 3

  24. Slide 24: 中期経営計画の地域別計数目標

    中期経営計画の地域別計数目標 2020年5月27日公表 5年目イメージ 〈売上〉 営業利益 中東他 80億円以上 アジア 〈営業利益〉 欧州 売上 海外 売上 オセアニア 1,050億円 国内 国内 1,000億円 売上 65 901億円 60 売上 海外 90 800億円 85 営業利益 88 480 海外 60億円 海外 88 45 営業利益 210 海外 450 200 365 65 50億円 96 300 105 115 94 営業利益 105 28 85 37億円 22 4 営業利益 535 15億円 550 570 500 32 0 28 32 15 20/3期 21/3期 22/

  25. Slide 25: グローバルスマートメーター市場

    グローバルスマートメーター市場 電力量計の規格 ANSI規格 ソケットタイプ(計量部と配線部 をコンセントで接続) ⇒北米、台湾、フィリピン等 IEC規格 ボトムタイプ(計器の下部で配線接続) ⇒世界の約80%が使用 OSAKI・EDMIの商圏 Copyright (C) 2020 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 25

  26. Slide 26: 当社グループのESG

    当社グループのESG Environment 事業プロセスにおける環境への配慮 Social 事業を通じた社会的課題の解決 環境課題 CO2 排出削減に寄与する 計測・制御 測る・つなげる技術で安心・ の解決 製品・サービスの提供 技術 安全と新たな価値を提供 スマートメーターに加えて、省エネ、効率的なエネルギー ビル、街、店舗、マンション、家屋、農地など幅広い 活用、使用状況の見える化を実現する製品・サービス シーンで快適で安心・安全な環境づくりに取り組み、 を国内外で提供 AI・IoTを活用した新しい価値を創造 自らの環境 人財のダイバーシティと 資源循環の促進 多様性 負荷を低減 様々な

  27. Slide 27: 株主還元方針

    株主還元方針 配当方針 ■安定的な配当を前提として、業績に応じた成果配分を行う ■DOE(株主資本配当率)2%と配当性向30%のいずれか高い額を目安に決定 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期中間実績 通期計画 中間/期末 8円 / 12円 10円 / 10円 10円 / 10円 10円 / 10円 10円 / 10円 1株当たり配当金 年間 20円 20円 20円 20円 20円 配当金総額 年間 959百万円 976百万円 978百万円 978百万円 連結配当性向 年間 24.8% 36.6% 54.1% 81.7% 980.4% DOE 年間 2.5% 2.3% 2

  28. Slide 28: 大崎電気工業株式会社 お問い合わせ先

    大崎電気工業株式会社 東証1部:6644 <お問い合わせ先> IR広報部 Tel: 03-6694-7140 ir@osaki.co.jp ■本資料は監査を受けていない参考数値を含んでいます。 ■本資料に記載の将来の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり 実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 ■本資料の複製、内容の転載はご遠慮ください。

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