Fukoku Co., Ltd. · TSE:5185

Fukoku — FY2021 Earnings Presentation

38 slides from Fukoku's earnings presentation, May 2022

  1. Slide 1: Greeting for FY March 2022 results briefing

    本日はお忙しい中、株式会社フコクの22年3月期決算説明会をご視聴戴き、 誠に有難うございます。 社長の小川でございます。 はじめに、フコク製品をご愛顧戴いている世界中のお客様、私達の企業活動を支えて 戴いている株主の皆様、仕入先の皆様に深く感謝申し上げます。 まず、私から資料に基いてご説明した後、皆様からのご質問にお答えしたいと思いま す。 1

  2. Slide 2: Briefing agenda

    本日は、2022年3月期実績、2023年3月期業績予想、中期経営計画進捗状況の順でご 説明します。 2

  3. Slide 3: FY2022 results briefing (section 1)

    1. REO Yb @ FUKOKU 2022 IA MRSR AS PRSUII7 BETS 1 5185) 202245 Copyright® Fukoku Co. Ltd. All Rights Reserve . ICMR, RAORVESBRICCHALET.

  4. Slide 4: Summary of results and forecast

    2022年3月期の実績は、半導体不足などによる車両減産ほか外部環境の影響もあり ましたが、新型コロナウィルス感染症による影響からの回復と採算改善努力などによ り、対前年比で増収増益となりました。 2023年3月期の業績予想は、外部環境が不透明な中ではありますが、新製品の投入 や受注回復による好調な売上収益と採算改善の積み増し、変動対応力の更なる強化 などを反映し、次世代製品の開発を進めながら、対前年比増収増益を目指します。 当期の年間配当は、連結配当性向30%方針に則って49円、2023年3月期予想は50円 を予定し、長期・安定的に配当水準を向上させて参ります。 4

  5. Slide 5: FY March 2022 results

    @ FUKOKU 2. 202243 AKI D2EIAMRRRMS HSU IITRIETS1 15185) 2022SR Copyright® Fukoku Co. Ltd. Al RightsReserved.

  6. Slide 6: FY March 2022 results

    2022年3月期の実績は、ご覧の通り、 売上高は約83億円増の715億円、営業利益17億円、経常利益25億円、当期純利益20 億円となり、対前年比増収増益を確保しました。 6

  7. Slide 7: First half and second half breakdown

    上期・下期に分解してみますと、ご覧の通りとなります。 当初、下期の売上高は上期を上回る予想を立てておりましたが、半導体不足による車 両減産の影響が長引き、結果的に若干下回る結果となりました。 利益については、第2四半期以降、原材料高騰の影響が大きくお客様への価格転嫁を お願いしましたが、大半の刈り取りが2022年度以降となり、ご覧のような結果となりま した。 7

  8. Slide 8: Operating profit change factors

    対前年比、営業利益増減要因を絵にしますと、ご覧の通りになります。 売上増に伴う操業度益が28億円ほどありましたが、原材料費や輸送費高騰などの環 境悪化に加えて人件費増などによる経費増があり操業度益を超える水準にまで利益 を押し下げましたが、合理化・体質改善努力によりカバーし、増益を確保することがで きました。 8

  9. Slide 9: Financial position and cash flow

    財政状態とキャッシュフローは、ご覧の通りです。 受注回復傾向にはあるものの不安定な状態が続いており安全在庫を確保した為、棚 卸資産が増加しました。 借入金は返済が進み、減らすことができました。 フリーキャッシュフローも僅かずつですが、改善傾向にあります。

  10. Slide 10: FY March 2023 outlook

    それでは、2023年3月期の業績見通しについて、ご説明します。 10

  11. Slide 11: FY March 2023 forecast

    外部環境がなお不透明な中ではありますが、新製品の投入や受注の回復を見込み、 売上高は770億円と対前年比7%増となる予想です。 営業利益はほぼ倍増の37億円、経常利益は50%増の38億円、当期純利益は30%増の 27億円を見込んでおります。 11

  12. Slide 12: Sales and profit trend graphs

    今、ご説明した数値をグラフにしますと、ご覧の通りとなります。 2020年度以降、僅かずつではありますが、右肩上がり、増収増益傾向となっておりま す。 12

  13. Slide 13: Operating profit change factors forecast

    対前年比営業利益増減要因を絵にしますと、ご覧の通りになります。 引き続き原材料費や運賃高騰による減益、また人件費を中心とした経費増による減益 はあるものの、採算改善の積み増しや変動対応力の更なる強化の取り組みを反映し、 操業度益を留保できるよう経営していく所存です。 13

  14. Slide 14: Segment and regional status

    次は、セグメント別・地域別の状況をご説明します。 14

  15. Slide 15: Results by segment

    まず、セグメント別です。 22年3月期は金属加工で赤字幅は縮小したものの最終営業赤字を計上しましたが、23 年3月期はすべての事業セグメントで黒字化を目指します。 15

  16. Slide 16: Results by region

    次に、地域別です。 22年3月末をもってチェコ工場を閉鎖いたしました。閉鎖に伴う費用増となる欧州地域 を除き、各地域で増益を目指します。 16

  17. Slide 17: Medium-term plan progress

    ここからは、2021年2月発表の「中期経営計画」の進捗状況について、ご説明します。 17

  18. Slide 18: Progress against numerical targets

    まず計数目標の達成状況です。 初年度である2022年3月期実績はご説明した通りですが、中計目標と比較しますと売 上・利益ともに目標未達成に終わりました。 2年目である2023年3月期は売上高はほぼ中計目標通りですが、不透明な外部環境の 影響を受け利益目標はいずれも中計目標に届いておりません。 しかし、更なる経営基盤強化の取り組みを継続し、最終年度の2024年3月期には売 上・利益ともに目標を達成したいと考えております。 18

  19. Slide 19: Issues and initiatives

    次に、数値目標を達成するために取り組むべき課題を整理しますと、ご覧の通りとなり ます。 既存事業を深堀りし更なる収益拡大をはかると同時に、将来に渡って世の中の課題に ソリューションを提供するための種まきを行う、と言う2つに取り組んでおりますが、ま ず、既存事業の深化については、フコクのコア事業である「ワイパ事業」の強靭化を進 めております。 大幅な開発期間短縮と最適形状の提案により競争力を高め、更なるシェア拡大を目指 すという考え方の下、独自のシミュレーションツールの構築や実機評価設備の拡充を 進めており、計画通りに進捗しております。 一方、将来に向けた種まきでは、CASE対応事業の拡大と、新

  20. Slide 20: Battery hold sheet

    これは、バッテリーホールドシートです。 このゴム製シートは、バッテリーセル間に装着され、セルの充放電に伴う膨張収縮を最 適な力で拘束することでバッテリーの性能向上に貢献しています。 詳しくは、5月16日付のニュースリリースをご覧ください。 20

  21. Slide 21: Life science business

    ライフサイエンス事業の創出では、特にバイオ事業に注力しています。 質の高いIPS細胞の大量培養を可能にするスフェアリングという名の新容器の開発が 完了し、その性能を研究論文にまとめ発表したところ、高い評価を獲得いたしました。 これによって、培養時の過度な凝集を抑えながら均一な大きさで質の高いスフェロイド の大量形成が可能となり、細胞培養の世界で大きく貢献できるものと確信しておりま す。 またフコク製のヒト毛根細胞順化培養液を配合した養毛料が発売開始されました。 発毛やヘアサイクルの制御に重要な働きをもつ細胞として注目されております。 今後ともバイオ事業に代表されるライフサイエンス分野に注力して

  22. Slide 22: Strengthening the wiper business

    フコクのコア事業であるワイパ事業の強靭化に関する進捗状況です。 拭きの良いワイパを開発するためには、従来、試作・評価の繰り返しを必要としてきま した。 EVの時代、開発期間短縮は最優先課題であり、その要求に応えるため仮想設計によ る最適解を提供できるシミュレーションシステムを開発完了させることが急務となってい ました。その第1弾を完成させることができました。 また、大型の恒温槽も導入し、従来お客様にお願いしていた実車・実機レベルでの評 価が自社内で可能となりました。 これにより最適な部品形状・材質を他社よりも速く提供することが出来るようになり、更 なる拡販の加速が可能になるものと確信しておりま

  23. Slide 23: Overseas business selection and concentration

    海外事業の選択と集中による収益拡大については、地域性と、製品競争力を考慮した 選択と集中を進めております。 今後も市場拡大が予想されるアセアン+インド地域では、現地完結型経営への変革を 進めており、エリア本部の設置が完了し、現地主導で金型工場増強のための加工設 備投資を完了させ、現在はローカル社員の技能レベルの育成のため、日本人指導員 の派遣、ローカル研修生の日本受入れを進めています。また、タイラボも本格稼働を 開始しました。 インドでは、鋳物の鋳造から組立まで一貫工場の拡張を完了させております。 中国においても、同様のエリア本部を設立し、上海にテクニカルセンターを設立いたし ました。 一方、

  24. Slide 24: Shareholder returns and listing

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  25. Slide 25: Prime Market listing maintenance plan

    本年4月より、プライム市場へ上場いたしました。 昨年末に東証に提出した「上場維持基準適合に向けた計画書」の進捗状況を報告しま す。 東証による移行基準日時点では、流通株式時価総額が基準未達の92.9億円でしたが その後、株価の上昇と持ち合い株の解消等による流通株式数の増加をうけて、本年3 月末時点での流通株式時価総額は、15億円増加し基準を満たしております。 今後も、企業価値向上に努め、継続的に100億円超を目指して参ります。 25

  26. Slide 26: Dividend policy section

    @ FUKOKU 2022 IA MRSR AS HLSUIIT (ETS 1.5185) 202245 Copyright @Fukoku Co.Ltd. All Rights Reserved. 26

  27. Slide 27: Dividend policy

    配当政策につきましては、 連結配当性向30%を目安に安定配当を継続することを基本方針と考え、理論値ではあ りますが、中計でご覧のような配当計画を公表いたしましたが、2021年度は49円、 2022年度は50円と増配を目指しております。 今後も株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置づけ、企業価値の向上に取 り組んで参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 27

  28. Slide 28: Closing remarks

    最後になりましたが、 フコクは、これからも、「ソフトマテリアル」で「あったらいいな」を実現していきます。 どうぞ、ご期待ください。 以上で、ご説明を終わらせていただきます。 28

  29. Slide 29: Fukoku message

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  30. Slide 30: Appendix

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  31. Slide 31: Financial data

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  32. Slide 32: Company profile

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  33. Slide 33: Company history

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  34. Slide 34: Sales composition by business

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  35. Slide 35: Business history

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  36. Slide 36: Topics

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  37. Slide 37: Topics

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  38. Slide 38: Global Niche Top 100 award

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