Slide 1: 2013年9月期決算説明及び中期経営目標
2013年9月期決算説明 及び 中期経営目標 2013年11月14日 【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史的事実ではないものは、当グループが資料 作成時点で入手可能な情報を基としており、その情報の正確性を保証するものではありません。 これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大きく異なる可能性があります。 0 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 目次
目次 I. 2013年9月期決算概要及び今期業績予想 II. ヘルスケア事業の進捗及び中期経営目標 III. エネルギー・環境事業の進捗及び中期経営目標 IV. 企業理念の実現 1 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 3: 2013年9月期決算概要
2013年9月期決算概要 2 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 4: 通期決算推移
通期決算推移 2,091 売上高 (百万円) 売上総利益 経常利益 1,585 9期連続増収& 当期純利益 4期連続黒字 1,144 を達成 860 482 325 264 197 2009/9期 2010/9期 2011/9期 2012/9期 2013/9期 5期(単) 6期(単) 7期(単) 8期(単) 9期(連) 注: 2013年3月27日付で八重山殖産(株)を完全子会社化した事を受け、当社は2013年9月期Q2より 四半期連結財務諸表を作成しております。当社グループの連結決算へ八重山殖産(株)の業績が反映さ れているのは2013年9月期Q3からとなります。また2013年9月期の連結当期
Slide 5: 四半期業績推移-2013年9月期(第9期)
四半期業績推移-2013年9月期(第9期) 四半期ベースでも確実な成長を達成 売上高 (百万円) 営業利益 (百万円) 695 売上総利益 経常利益 116 569 101 85 437 388 381 301 247 44 213 31 21 22 18 Q1(単) Q2(単) Q3(連) Q4(連) Q1(単) Q2(単) Q3(連) Q4(連) 注: 2013年3月27日付で八重山殖産(株)を完全子会社化した事を受け、当社は2013年9月期Q2より四半期連結財務諸表を作成しております。当社グループの連結決算へ八 重山殖産(株)の業績が反映されているのは2013年9月期Q3からとなります
Slide 6: 損益計算書-2013年9月期と2012年9月期の比較
損益計算書-2013年9月期と2012年9月期の比較 増益要因は単体売上・助成金収入の増加と八重山殖産の連結寄与、 減益要因は広告宣伝・研究開発の積極化と人員体制の拡大 2013/9期 2012/9期 (百万円) 第9期(連) 第8期(単) 増減額 主な要因(費用の増加は△で表記) 食品(自社)+244M、八重山殖産(半期分)+242M、 売上高 2,091 1,585 506 食品(OEM)+115M 単体+206M、八重山殖産(半期分)+121M、 売上総利益 1,144 860 283 未実現利益の消去△44M 広告宣伝費△130M、管理費△82M、 販管費 (967) (552) (4
Slide 7: 2014年9月期(第10期)の連結業績予想
2014年9月期(第10期)の連結業績予想 今期5割増収。創出される利益は全て将来投資へ。 2013年9月期 2014年9月期 対前期 実績 業績予想 増減率 粗利率は維持 売上高 2,091百万円 3,113百万円 48.8% 利益は 広告宣伝費、 営業利益 176百万円 176百万円 0.0% 研究開発費 として投資 経常利益 264百万円 240百万円 △9.0% 当期純利益 482百万円 144百万円 △70.1% 注: 2013年3月27日付で八重山殖産(株)を完全子会社化した事を受け、当社は2013年9月期Q2より四半期連結財務諸表を作成しております。当社グループの連結決算へ八 重
Slide 8: ヘルスケア事業の進捗及び中期経営目標
ヘルスケア事業の進捗 及び中期経営目標 7 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 9: 2013年9月期-市場認知向上策
2013年9月期-市場認知向上策 テーマは「ミドリムシを当たり前に」 マスメディア 露出の急増 「デニーズ」 ミドリムシ入り 「ユーグレナ&ヨーグルト」 ABCクッキングスタジオ ハンバーグ御膳 全国コンビニ、量販店 とのコラボレーション 認知度の向上 広告宣伝効果 自由が丘商店街 「ユーグレナ・ガーデン」 女性誌との とのコラボレーション 実店舗展開 タイアップ企画 8 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 10: 2013年9月期-ユーグレナ・ファーム(ECサイト)顧客推移
2013年9月期-ユーグレナ・ファーム(ECサイト)顧客推移 9,362 一般購入者 (人) 定期購入者 ECサイト顧客数は 1年で5倍に成長! 1,746 2012年 2013年 9 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 11: 2013年9月期-ヘルスケア事業の売上構造の変化
2013年9月期-ヘルスケア事業の売上構造の変化 食品(直販) 食品(流通) 2,091 食品(OEM) 八重山殖産 その他 自社商品の直販の売上 (百万円) 1,585 が前期比5倍! 全体の売上拡大を牽引 2010/9期 2011/9期 2012/9期 2013/9期 6期(単) 7期(単) 8期(単) 9期(連) 注:上記は当社全体の売上高であり、「その他」にはエネルギー・環境事業に属する売上高が若干含まれて おります。八重山殖産の売上高は連結調整後の連結寄与分を2013年9月期Q3から計上しております。 10 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. A
Slide 12: 2014年9月期-食品(直販)売上高・ECサイト顧客数と広告宣伝費
2014年9月期-食品(直販)売上高・ECサイト顧客数と広告宣伝費 50 16000 定期購入者 (人) 45 一般購入者 (人) 14,307 14000 9月に広告宣伝を強化 広告宣伝費 広告宣伝の 40 集中投下 12000 35 10月のECサイト顧客数は 30 1ヶ月で1.5倍に急増 10000 25 8000 食品(直販)売上拡大の4ステップ 20 1. 広告宣伝やメディア露出の増加 6000 15 2. ECサイト顧客数 4000 (特に一般購入者数)の増加 10 3. 一般購入者の定期購入者化 2000 5 4. 定期購入者数の増加による ストック収益化 0 0 '12/4 '
Slide 13: 2014年9月期-食品(直販)事業への積極投資
2014年9月期-食品(直販)事業への積極投資 40000 70 定期購入者 (人) 35000 一般購入者 (人) 60 広告宣伝費 広告宣伝投資を 30000 50 前期比で大幅増額し、 25000 ECサイト顧客数の 40 飛躍的増加を目指す 20000 30 14,307 15000 20 10000 10 5000 0 0 '12/10 '13/1 '13/4 '13/7 '13/10 '14/1 '14/4 '14/7 注: 上記の2014年9月期における購入者数及び広告宣伝費はあくまでも現時点における目標 イメージであり、目標が達成されない可能性があります 12 Copyrigh
Slide 14: 2014年9月期-ヘルスケア事業のモデル
2014年9月期-ヘルスケア事業のモデル 商品・チャネル毎に収益性・成長性が異なる中、今期は粗利率が高く 成長の果実を享受しやすい自社製品(食品・化粧品)の強化に注力 価格帯 カテゴリ チャネル 粗利率 今期見通し 食品(流通) 店舗、卸 高 安定成長 食品(OEM) OEM供給 中 横ばい 高価格帯商品 (月6,000円以上) 化粧品(自社) 店舗、卸、ネット 高 新規ローンチ 化粧品(OEM) OEM供給 中 安定成長 食品(直販) ネット、電話等 高 大幅成長 中価格帯商品 今期認可 食品(海外) OEM供給 中 (月3,000円以上) 見込 八重山殖産 原料供給 低 横ばい (クロレラ
Slide 15: 2014年9月期-ヘルスケア部門売上高・損益の前期比増減
2014年9月期-ヘルスケア部門売上高・損益の前期比増減 売上高・セグメント損益ともに前期比大幅成長を計画 セグメント売上高 セグメント損益 2,087 547 (第9期実績) (第9期実績) 積極的な広告宣伝 食品(自社) と新商品投入 売上粗利益 による大幅成長 食品(OEM) 広告宣伝費 販売費 の大幅増加 食品(原料) 人件費 食品(海外) 管理費 化粧品 研究開発費 その他 通期での 通期での 八重山殖産 八重山殖産 連結寄与 連結寄与 セグメント売上高 セグメント損益 (第10期予想) (第10期予想) 注: 連結業績ベース(八重山殖産(株)の業績は2013年9月期Q3から反映)で
Slide 16: 2018年経営目標-市場規模推移
2018年経営目標-市場規模推移 (億円) 540 ユーグレナ 国内のユーグレナ 青汁 食品市場規模を クロレラ 2018年までに 300 300億円へ 179 76 2013年 2018年 注: 2013年青汁は富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧2013 No.1」参照 2013年、2018年のクロレラは矢野経済研究所「2012年版健康食品の市場実態と展望」を元に移動平均法により当社が算出 15 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 17: 2018年経営目標-売上構造の変化イメージ
2018年経営目標-売上構造の変化イメージ 食品(直販) 食品(流通) 食品(OEM) 食品(原料) 食品(海外) 化粧品 八重山殖産 食品(直販)の 成長に注力 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期~ 16 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 18: 2018年経営目標-国内食品事業のモデル変換(現在)
2018年経営目標-国内食品事業のモデル変換 【現在】 76億円の市場から17.5億円の売上 自社商品 ネット、通販 直販、流通:4億 自社商品広告 全国取扱店舗 OEM企業群 各店舗 OEM企業 60種以上の商品 OEM:13億 OEM企業 29億 58億 ユーグレナ 各社ごとの広告 OEM企業 食品市場 ・ 機能性メッセージ ・・ 76億円 各社ごとの 約60社 カスタマーサービス 原料:0.5億 14億 伊藤忠 各企業 注:当社の売上以外の売上数値に関しては当社推定値であり、各企業・店舗の実態数値を表すものではありません。 17 Copyright (C) 2013 euglena Co
Slide 19: 2018年経営目標-国内食品事業のモデル変換(2018年)
2018年経営目標-国内食品事業のモデル変換 【2018年】 300億円市場の創出と、市場から150億円の売上 国内ヘルスケア事業のみで営業利益30億円以上を目指す 適切な商品群 自社チャネル ダイレクトマーケティング チャネル属性 140億 直販、流通: 価格帯 クローズドマーケット 125億 機能性 に合わせた商品 店舗、卸 統一されたマーケティング戦略 ユーグレナ イメージが統一された素材広告、製品広告 食品市場 広報 プロモーション 300億円 市場全体に対するカスタマーサービス OEM:20億 60億 主力OEM 数社 商社 大手ナショナルブランド 原料:5億 100億 18 Cop
Slide 20: 2018年経営目標-海外戦略
2018年経営目標-海外戦略 重点投資地域 地域、文化毎の パートナーと2018年 ユーグレナ食品海外 市場規模300億円 を目指す ・・東アジア 新資源登録準備は全て完了 伊藤忠商事との連携により開拓中 ・・東南アジアイスラム国 ハラール取得準備は全て完了 バングラデシュでの嗜好性調査を開始 ・・成長東南アジア国 各商社との連携により開拓中 19 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 21: エネルギー・環境事業の進捗及び中期経営目標
エネルギー・環境事業の進捗 及び中期経営目標 20 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 22: 体制の充実①-新研究所の設立、八重山殖産の完全子会社化
体制の充実①-新研究所の設立、八重山殖産(株)の完全子会社化 新研究所の設立と八重山殖産の完全子会社化で、石垣島での 研究開発体制を大幅に拡充 1 生産技術研究所の設立(八重山殖産敷地内) 本店・中央研究所 (東京大学内) 飯田橋オフィス 2 八重山殖産株式会社の完全子会社化 研究開発への効果 • 生産コストの低減 事 • 研究開発設備投資 業 生産における効果 の • 生産設備への投資効率化 垂 • 技術流出リスクの低下 直 統 事業における効果 合 • 営業基盤の共有化(両社顧 客へのクロスセリングなど) • 委託先への交渉力の強化 21 Copyright (C) 2013 euglen
Slide 23: 体制の充実②-研究開発費と助成金収入の推移
体制の充実②-研究開発費と助成金収入の推移 研究開発費 (百万円) 111 助成金収入 助成金を積極 89 活用しながら、 82 研究開発を拡大 14 2009/9期 2010/9期 2011/9期 2012/9期 2013/9期 5期(単) 6期(単) 7期(単) 8期(単) 9期(連) 22 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 24: 体制の充実③-政府支援プロジェクトへの参画
体制の充実③-研究開発費と助成金収入の推移 3つの政府支援プロジェクトに参画し、競争的資金を獲得。 研究開発も順調に進展 1 経済産業省:NEDO「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業」 テーマ :微細藻由来のバイオジェット燃料製造に関する要素技術の研究開発 パートナー:JX日鉱日石エネルギー株式会社、株式会社日立製作所、慶應義塾大学 進捗 屋内人工光照射下における生産性(培養速度38g /(㎡・d))と油脂含有率(30%)の目標値を達成 テーマ :遺伝子改良型海産珪藻による有用バイオ燃料生産技術開発 パートナー:高知大学、京都大学、東京大学 進捗 珪藻の脂質代謝関連の遺伝子につい
Slide 25: 「スーパーユーグレナ」開発への取組みー形質転換技術
「スーパーユーグレナ」開発への取組みー形質転換技術 JSTプロジェクトでの共同研究と植物ハイテック研究所の完全子会社 化により、「スーパーユーグレナ」開発に向けた形質転換技術を拡充 1 2 「ユーグレナへの外来遺伝子導入方法」 株式会社植物ハイテック と「ユーグレナの形質転換体」に関する 研究所の完全子会社化 2つの特許を出願 高い光合成活性を持ち、燃料の原料となるワックス 「ユーグレナの形質転換による光合成能力、 エステルを高生産できる 「スーパーユーグレナ」の 油脂生産性の向上」や「ユーグレナの形質転換 作出のための基盤技術の確立を目指す によるユーグレナの新たな有用物質生産手法 の確立」
Slide 26: バイオジェット燃料プロジェクトの推進
バイオジェット燃料プロジェクトの推進 NEDO、JST等の各プロジェクト連携によるバイオ燃料開発目標スケジュール 現在 技術確立 実用化 2010 2011 2012 2013 2014 2018 2020 要素技術 設備 基礎検討 要素技術開発 要素技術実証 建設 実用化 屋内 屋外中規模 一貫生産システム 商用規模 小規模 25㎡✕2 1,000~100,000 m2 1,000,000㎡~ 25 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 27: 2018年経営目標-技術開発ロードマップ
2018年経営目標-技術開発ロードマップ バイオ燃料開発への投資は掛け捨てではない 燃料研究課程で 燃料開発投資 応用される産業 技術達成手段 創出される物質 形質転換技術 スーパーユーグレナ 新成分開発 1 自社および共同研究先による研究 開発の推進 大量培養技術 低コストユーグレナ 飼料事業 農学的アプローチ ⇒ 培養技術の改善 食品の低コスト化 工学的アプローチ ⇒ 培養設備の低コスト化 抽出技術 ワックスエステル 化粧品原料 生物学的アプローチ ⇒ 形質転換技術による株の改良 パラミロン 医療用素材 2 積極的な設備投資 設備の大型化投資によるスケール 精製技術 油 化成品用油 メリッ
Slide 28: 2018年経営目標-ユーグレナ生産コスト低減
2018年経営目標-ユーグレナ生産コスト低減 基礎技術開発、設備開発を通じバイオ燃料水準の低コスト生産技術 の確立を目指す Y:コスト(重量単価) 100 過去2回の大きな技術革新 80 現在研究を進めている 60 研究テーマの実現による 目標コストに向けた大型 コスト低減目標 設備での技術開発 40 生産設備の スケールUP 20 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 X:時系列 注:コストは2005年、世界初の大量培養成功当時を100としています。 27 Copyright (C) 2
Slide 29: 2018年経営目標-研究開発により目指す新規市場
2018年経営目標-研究開発により目指す新規市場 低コスト化に従い5Fに従ったユーグレナ市場の拡大を目指す Y:コスト(重量単価) 100 80 高機能 化粧品市場 自社商品直販 事業を本格化 飼料市場 機能性食品 自社用車向け 60 市場 燃料供給開始 ペットフード 市場 化成品用油 自社化粧品 市場 40 事業 工業用 潤滑油市場 一般食品へ 20 の提供 バイオジェット 燃料市場 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 注:コストは2005年、世界初の大量培養成功当時を100としていま
Slide 30: 企業理念の実現
企業理念の実現 29 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 31: バングラデシュでのユーグレナによる栄養改善PJを本格化
バングラデシュでのユーグレナによる栄養改善PJを本格化 外務省平成24年度のODA案件化調査の実施 「ユーグレナを用いた母子保健事業案件化調査」 途上国栄養改善を 目的として設立された 当社理念の実現へ バングラデシュでの栄養改善PJ拠点として バングラデシュ事務所を開設(2013年10月1日) 1998年バングラデシュへ 訪れた出雲 30 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 32: バイオテクノロジーで昨日の不可能を今日可能にする。
バイオテクノロジーで昨日の不可能を今日可能にする。 31 Copyright (C) 2013 euglena Co., Ltd. All Rights Reserved.