Kpp Group Holdings Co.,ltd. · TSE:9274
Kpp Group Holdings Co.,ltd — Kokusai Pulp & Paper — FY2022 Earnings Presentation
56 slides from Kpp Group Holdings Co.,ltd's earnings presentation, Jun 13, 2022
Slide 1: 2022年3月期決算および第3次中期経営計画 説明会資料
2022年3月期決算 および 第3次中期経営計画 (2023年3月期~2025年3月期) 説明会資料 2022年6月13日 国際紙パルプ商事株式会社 東証プライム市場:9274
Slide 2: 目次
- 目次 - Ⅰ 大型M&Aで大きく変化した当社 2022年3月期 決算概要 Ⅱ 2023年3月期 業績予想 第3次中期経営計画 Ⅲ (2023年3月期~2025年3月期) Ⅳ 参考資料
Slide 3: 大型M&Aで大きく変化した当社
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Slide 4: 大型M&Aで大きく変化した当社 事業構造・規模・業績の劇的変化
大型M&Aで大きく変化した当社 事業構造・規模・業績の劇的変化 現地企業の買収による地域戦略とポートフォリオ改革 第1次中期経営計画最終年度 第2次中期経営計画最終年度 2019年3月期 2022年3月期 5,634億円(1.46倍) 連結子会社化 (2020年7月) Antalis・Spicers 寄与 連結子会社化 3,849億円 (2019年7月) 93億円(4.11倍) 海外M&Aが成長を牽引 22億円 売上高 営業利益 売上高 営業利益 【地域別 売上高割合】 【地域別 営業利益割合】 【地域別 売上高割合】 【地域別 営業利益割合】 オセアニア 15.5% 北東アジア 20.5%
Slide 5: 事業分野別売上高の変遷
大型M&Aで大きく変化した当社 事業分野別売上高の変遷 新しい事業分野の取り込みと、ペーパー&ボード事業分野以外の拡大 第1次中期経営計画最終年度 第2次中期経営計画最終年度 2019年3月期 2022年3月期 【事業分野別 売上高割合】 【事業分野別 売上高割合】 化成品& 機械販売 他 8.9% 化成品& ビジュアル 機械販売 他 コミュニケーション 17.7% 5.5% 製紙原料 ペーパー パッケージ ペーパー 11.7% 51.7% 13.8% 53.3% ボード 製紙原料 18.9% 7.8% ボード 10.7% 事業分野別売上高構成比率が大きく変化 パッケージ事業とビジュアルコミュ
Slide 6: 世界におけるKPPグループのポジショニング
大型M&Aで大きく変化した当社 世界におけるKPPグループのポジショニング 豪州と欧州で海外M&Aを積極的に展開した結果、事業規模が世界第三位に浮上(※ 当社調べ) (億円) 9,000 8,000 2022年3月期 7,000 売上高 5,634 億円 営業利益 93 億円 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 スウェーデン ドイツ 日本 日本 オーストリア スウェーデン 日本 KPP 当社 米国 米国 B社 A社 C社 B社 A社 A社 A社 グループ B社 A社 ※売上高…2022年3月期の実績もしくは予想数値を使用 ※紙商社…紙・パルプ製品およびパ
Slide 7: 国内上場企業(卸売業)売上高ランキング
大型M&Aで大きく変化した当社 国内上場企業(卸売業)売上高ランキング 卸売業における国内上場企業売上高ランキングで29位にランクイン 証券 売上高 営業利益 営業利益率 決算期 順位 社名 コード (億円) (億円) (%) (22.03) 1 8058 三菱商事 172,648 7,594 4.4 22.03 2 8001 伊藤忠商事 122,933 7,864 6.4 22.03 3 8031 三井物産 117,575 5,640 4.8 22.03 4 8002 丸紅 85,085 2,675 3.1 22.03 5 8015 豊田通商 80,280 2,941 3.7 22.03 …
Slide 8: 2022年3月期 決算概要 / 2023年3月期 業績予想
2022年3月期 決算概要 Ⅱ 2023年3月期 業績予想
Slide 9: 2022年3月期 決算概要
20224 3AMl RE @ > KpP COPYRIGHTOKOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALLRIGHTS RESERVED 8
Slide 10: 決算ハイライト・業績サマリー
2022年3月期 決算概要 決算ハイライト・業績サマリー 過去最高の売上・利益を達成。営業利益が大幅増益(+184億円) 売上高 ・ 前期に買収したAntalisの業績が通期で貢献(+133,010百万円)。大幅増収。 ・ 前期発生した香港・中国における貸倒引当金繰入額(△11,475百万円)の影響がなくなり一転黒字化。 営業利益 ・ Antalisの業績が通期で寄与したことに加え、豪州・ニュージーランド市場の需要急回復と販売価格上昇により、大幅増益。 経常利益 ・ 香港・中国における貸倒引当金戻入937百万円のプラス要因もあり、前年からの増益幅が営業利益を上回る。 2021年3月期 2022
Slide 11: セグメント別業績
2022年3月期 決算概要 セグメント別業績 海外拠点売上高が3,059億円(+72.8%)と大幅増 ・ 紙はコロナ感染拡大の影響を大きく受けた前年度から、数量・売上共に上回ったが、コロナ禍前の実績まで回復するには至らず。 国内拠点 ・ 板紙は需要堅調、古紙・パルプは価格上昇により、売上高は前年対比増加。 ・ Antalisの買収効果フル寄与に加え、ウィズコロナ政策を背景とした欧州および豪州・ニュージーランドの好業績により、 海外拠点 大幅な増収・増益を達成。 不動産賃貸 ・ 主力のKPP八重洲ビルが満室稼働を継続も、所有物件の再開発に伴う賃料収入減により減益。 2022年3月期 通期 累計実
Slide 12: 営業利益増減分析(前期比)
2022年3月期 決算概要 営業利益増減分析(前期比) (百万円) ② 19,092 △22,621 ① (前期比) 9,379 +18,414 ③ 21,943 △9,035 (売上高増収) (利益率向上) 営業利益増減要因(前期比) 売上高・利益率ともにAntalisが大きく寄与。 ➀ 売上総利益(売上高増収効果)+21,943(133,010*16.5%) - (売上高増加額)国内拠点+4,178(増減率1.7%) -(売上高増加額)海外拠点+128,849(増減率72.8%):Antalis+132,084、Spicers+8,440 他 ② 売上総利益(粗利益率向上効果) +19,0
Slide 13: 貸借対照表増減(前期末比)
2022年3月期 決算概要 貸借対照表増減(前期末比) (単位:百万円) 2021年3月末 2022年3月末 増減 (単位:百万円) 2021年3月末 2022年3月末 増減 流動資産 200,672 210,523 9,851 流動負債 190,993 170,164 △20,829 買掛債務 現金及び現金 30,546 22,634 △7,912 (支払手形・買掛金、 85,224 94,503 9,279 電子記録債務) 売掛債権 短期借入金 (受取手形・売掛金、 125,710 126,965 1,254 (コマーシャルペーパー含む) 67,999 37,615 △30,384 電子記
Slide 14: キャッシュフロー増減
2022年3月期 決算概要 キャッシュフロー増減 2021年3月期 2022年3月期 主な増減要因 (単位:百万円) ・税金等調整前当期純利益 +9,227 ・減価償却費 +7,226 ・たな卸資産の増減額 △9,982 営業活動によるキャッシュ・フロー △6,472 4,821 ・仕入債務の増減額 +7,498 ・法人税等の支払額 △9,950 ※2021年3月期の不動産売却および海外法人の債務免除益等により、 2022年3月期の法人税支払額が膨らんだことによるもの ・有形無形固定資産の取得 △3,182 投資活動によるキャッシュ・フロー 23,046 △2,678 ・有形無形固定資産の売却
Slide 15: 2023年3月期 業績予想
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Slide 16: 2023年3月期の業績予想の前提条件
2023年3月期 業績予想 2023年3月期の業績予想の前提条件 外部環境 ✓ 新型コロナウイルスの影響は一部で継続し、新たな変異株等の発生も考慮する ✓ 世界的な物流網の混乱(コンテナおよび港湾労働者の不足)は継続する ✓ 経済活動の再開やウクライナ情勢の影響等で、原燃料価格の上昇が継続 → 紙・パルプ価格上昇の可能性あり ✓ 円安は一定レベルを維持(当社想定レート:米ドル 117円、ユーロ 128円、豪ドル 85円) 国内拠点 海外拠点 【紙】 【紙】 需要は前年比△2.8%の見込み (上期)需要は堅調に推移し、価格を維持 【板紙】 (下期)需給が改善し、価格は安定 Eコマースの進捗、国内
Slide 17: 業績予想サマリー
2023年3月期 業績予想 業績予想サマリー 営業利益 120億円(+27.9%)。売上高増収により、過去最高益を更新 ・ 前年に引き続き、欧州・豪州の海外法人が好調を継続。国内も、紙需要の減退を紙・板紙の価格修正と 売上高 古紙・パルプの価格上昇でカバーし、グループ計では過去最高額を見込む。 営業利益 ・ 販管費は、販売費や人件費を中心として増加を見込むが、売上高の増加により、営業利益は大幅増益。 経常利益 ・ 業容拡大に伴う借入金増加などにより支払利息が増加するものの、経常利益においても過去最高益を見込む。 2022年3月期 2023年3月期 通期 実績 通期 業績予想 増減額 増減率 (
Slide 18: セグメント別業績予想
2023年3月期 業績予想 セグメント別業績予想 海外拠点は前年に引き続き好調を持続。売上高3,284億円(+7.4%)と大幅増 ・ 洋紙需要は減退する想定だが、板紙の需要は堅調に推移する見込み。 国内拠点 価格修正と古紙・パルプの増収により、増収・増益を見込む。 ・ 欧州、豪州で好調を持続。紙の販売価格は、前年末の高水準を維持し、利益率も横ばいを見込む。 海外拠点 パッケージ・ビジュアルコミュニケーションは市場の拡大に加え、インオーガニック戦略による成長を見込む。 ・ 主力のKPP八重洲ビルは満室稼働を維持も、その他物件の修繕費の増加等で減益。 不動産賃貸 新たな賃貸物件の取得を準備中。 2
Slide 19: 第3次中期経営計画
第3次中期経営計画 Ⅲ (2023年3月期~2025年3月期)
Slide 20: 第2次中期経営計画 振り返り
BORSA OO @ > KpP COPYRIGHT©KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 19
Slide 21: 第2次中期経営計画の総括
第2次中期経営計画 振り返り 第2次中期経営計画の総括 売上高・利益ともに大きく伸長、高収益体質に。ROEは5.1%から15%へ上昇。 海外事業が、Antalis・Spicersの子会社化によって大きく伸長。 欧州のビジュアルコミュニケーション事業・パッケージ事業など新たな事業領域を取り込み、 ポートフォリオ改革を推進。 中国事業の再建は順調に進捗、収益率も改善。 (単位:百万円) 2022年3月期(第2次中計 最終年度) 第2次中期経営計画 第1次中期経営計画 対計画値 (単位:百万円) 売上高 (単位:百万円) 営業利益 最終年度 2019年3月期 実績 2022年3月期 変化率 当初計画
Slide 22: 海外で大型M&Aを完遂
第2次中期経営計画 振り返り 事業規模拡大と「新ビジネス」の取り込み 海外で大型M&Aを完遂 1.2019年7月 連結子会社化 ⚫ 売 上 高 :303億円(2021年12月期) ⚫ 従業員数:約337人(2022年3月末) ⚫ 事業内容:商業印刷・デジタルメディア、ラベルパッケージ関連、工業包装・ サイン&ディスプレイ、消耗品及びハードウェア、建築及びインテリアデザイン など ⚫ 商業印刷用紙・包装資材・紙関連製品等の卸売事業を手掛ける豪州・ニュージーランド 域内におけるリーディングカンパニー ⚫ ビジュアルコミュニケーション事業に強味 2.2020年7月 連結子会社化 ⚫ 売 上 高 :2
Slide 23: ペーパー事業における海外ビジネスモデルの移入
第2次中期経営計画 振り返り ペーパー事業における海外ビジネスモデルの移入 異なる地域で、3種類のビジネスモデルをハイブリッドかつグローバルに展開 Paper Trading 型 Paper Distributor 型 Paper Merchant 型 海外事業モデル 国内事業モデル 欧米における事業モデル ミッション ミッション ミッション 紙・板紙および製紙原料における インデントビジネス(委託販売)と 大型の物流機能と配送機能を保有し グローバルネットワークを活かした ストックビジネス(在庫販売)を 断裁加工や自社ブランド商品の販売による トレード事業 両立させた紙関連卸売事業 高付加価
Slide 24: 第3次中期経営計画 基本方針
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Slide 25: 長期経営ビジョン「GIFT+1 2024」
第3次中期経営計画 基本方針 長期経営ビジョン 「GIFT+1 2024」 第3次中期経営計画は長期経営ビジョン「GIFT+1 2024」の最終期 -「GIFT+1 2030」および「NEXT 100(次の100年)」へ。 第3次中期経営計画期間 NEXT 100 グローバル経営 総合循環型企業の確立 海外市場にフォーカス 「NEXT 100」に向けた 成長エンジン・海外展開へ投資 総仕上げ 原料事業を拡大 収益力の強化 事業ポートフォリオの組み替え Antalis 現在 Spicers 連結子会社化 東京証券取引所 連結子会社化 (2020年7月) 新規上場 (2019年7月) (2018年
Slide 26: 第3次中期経営計画のテーマ
第3次中期経営計画 基本方針 第3次中期経営計画のテーマ テーマ 長期経営ビジョン「GIFT+1 2024」の達成と創立100周年に向けて メッセージ 循環型ビジネスによる持続可能な社会への貢献と 事業ポートフォリオ改革による企業価値向上 収益基盤の確立・深化 グローバルグループ経営の強化 ・ 各事業会社の利益最大化 ・ ESG経営の実現 ・ 戦略的アライアンス、M&Aの推進 ✕ ・ グローバルオペレーション体制構築 ・ グローバルシナジーの追求 ・ グループコミュニケーション強化 ・ DXの推進 ・ 経営資源の適正配分 25
Slide 27: KPP GROUP WAY(経営理念・行動指標・経営ビジョン)
第3次中期経営計画 基本方針 KPP GROUP WAY(経営理念・行動指標・経営ビジョン) 「経営理念」「グループ企業行動指標」「経営ビジョン」の3層で形成 - グループ社員全員で共有。共通の価値観としてすべての活動の基本となる考え方。 26
Slide 28: KPPグループのサステナビリティ戦略
第3次中期経営計画 基本方針 KPPグループのサステナビリティ戦略 KPPグループ サステナビリティ基本方針 私たちKPPグループは「KPP GROUP WAY」の基本理念に基づき、総合循環型経営の展開を通して、 持続可能な社会の実現に貢献します。また、私たちは環境や社会、そしてガバナンスを経営の重要事項として捉え、 事業活動に関わる重要課題の解決に取り組みます。 KPPグループ マテリアリティ グローバル展開 DXへの対応 グリーンビジネスの展開 ・ グループシナジー創出 ・ インナーコミュニケーション ・ Eコマースの展開 ・ 新システム開発 ・ プラスチック汚染問題の解決 ・ リサイクル
Slide 29: ESG経営(E)への取組み例 循環型社会の実現に向けた投資
第3次中期経営計画 基本方針 ESG経営(E)への取組み例 循環型社会の実現に向けた投資 非プラスチック製品の原材料販売と製造を手掛ける 紙を主原料とする紙糸等の繊維製品の製造、及び加工事業等 株式会社アミカテラと資本業務提携 を行う王子ファイバー株式会社を子会社化 2022年2月に、植物繊維(セルロース)を主原料として作られた 2022年3月に、マニラ麻を原料とした紙糸 プラスチック代替素材「modo-cell®」(モドセル)を手掛ける 「かみのいと OJO+ (オージョ)」を製造する王子ファイバー社を子会社化 アミカテラ社と資本業務提携を実施 「modo-cell®」の特徴 「かみのいと
Slide 30: グループ戦略(国際紙パルプ/Antalis/Spicers)
目次 3 グループ戦略(国際紙パルプ/Antalis/Spicers) 29
Slide 31: 持株会社体制への移行とグローバルな展開エリア別管理
グループ戦略 持株会社体制への移行とグローバルな展開エリア別管理 2022年10月に持株会社体制への移行を予定。展開エリア別に3極で管理する体制を構築。 持株会社化後 KPPグループホールディングス 【持株会社体制への移行の目的】 展開エリア別管理体制図 (持株会社) 1. 事業規模の拡大に伴う 展開エリア 展開エリア 展開エリア グローバル・ガバナンスの強化 北東アジア 欧州/北米・南米 アジアパシフィック 2. ポートフォリオ改革および新規事業の拡大 (オセアニア/東南アジア・インド) 3. サステナビリティマネジメントの推進 国際紙パルプ商事 Antalis Spicers (日本) (
Slide 32: 持株会社化によるシナジーの創出
グループ戦略 持株会社化によるシナジーの創出 ✓ 戦略:各リージョンにおける戦略や戦術、管理手法の共有 ✓ 人材:グローバルでの人材配置の最適化 ✓ 機能:シェアードサービスなどによる重複機能の整理 ✓ 販売:グループ内でのビジネスマッチング、 ノウハウやスキルマーケット情報、 販売組織やチャネルの共有 ✓ 資金:余剰資金の活用 ✓ SCM:物流網や製品在庫のグローバルでの共有 ✓ 信用:信用力の活用 経営シナジー ✓ 調達:製品の共同調達によるスケールメリットの実現 ✓ 税務:グローバルでの節税対策 Management ✓ ブランド:知名度、ブランド力 Synergies 財務シナジー 事
Slide 33: 外部経営資源獲得(M&A・アライアンス)
グループ戦略 外部経営資源獲得(M&A・アライアンス) 内部経営資源(オーガニック)による成長に加え 外部経営資源の獲得(インオーガニック)による成長を取り込み、持続的な成長へ ✓オーガニック・グロース ✓インオーガニック・グロース 外部経営資源の獲得による 循環型ビジネスモデルの拡大 事業領域の拡大 総額 200億円(3年間累計) 1. 古紙事業と製品販売の両立による循環型事業の ➢ M&Aでターゲットとする市場 更なる拡大 ビジュアル パッケージ その他加工 2. 衛生用紙の原料など、パルプ事業の強化 コミュニケーション 事業 事業 事業 3. 紙・板紙卸売事業のシェア拡大とEC化の推進
Slide 34: 数値目標
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Slide 35: 数値目標 事業分野別 売上高・売上総利益
第3次中期経営計画 数値目標 事業分野別 売上高・売上総利益 事業ポートフォリオの改革を第3次中期経営計画においても引き続き推進 第2次中期経営計画最終年度 第3次中期経営計画最終年度(目標) 2022年3月期 2025年3月期 6,500億円 455 5,634億円 650 化成品&機械販売 他 500 ビジュアルコミュニケーション 309 +79.7% 1,300 パッケージ 776 1,080億円 製紙原料 439 520 25 929億円 183 ボード 605 29 93 975 +67.6% 244 382 47 30 52 ペーパー 3,006 2,600 45 486 393
Slide 36: 数値目標 地域別戦略サマリー
第3次中期経営計画 数値目標 地域別戦略サマリー KPP・Antalis・Spicersの三極で、グローバルに事業を統括。 「北米・南米」「東南アジア・インド」は、第3次中期経営計画から事業を本格展開へ。 第3次中計最終年度 担当会社 担当エリア 売上高目標値 戦略の概要 ・ペーパー&ボードは販売シェアと利益を確実に確保しつつ、Eコマースを中心とした 国際紙パルプ商事 マーケティング手法の見直しにより、販売を拡大 (KPP) 北東アジア 3,200億円 ・総合循環型ビジネス(環境・製紙原料)を推進 ・中国においては、市場の拡大に合わせて販売量を拡大し、増収増益を図る ・ペーパー&ボードは域内№
Slide 37: 第3次中期経営計画最終年度 数値目標
第3次中期経営計画 数値目標 第3次中期経営計画最終年度 数値目標 増収増益と収益率の更なる向上を目指す。 2022年3月期 2025年3月期 伸長率 売上高(百万円) 563,414 650,000 +15.4% 営業利益(百万円) 9,379 14,500 +54.6% 営業利益率 1.7% 2.2% +0.5pt 当期純利益(百万円) 7,497 9,000 +20.0% ROE 15.0% 12.0% 以上 - ROA 2.7% 2.5% 以上 - 目標達成へ向けての施策 ・収益性の改善:売上高・営業利益率の増加 など ・資産効率の改善:ROICによるグループ経営管理 など 財務体質の
Slide 38: 財務・資本戦略
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Slide 39: キャッシュ・フロー・アロケーション
財務・資本戦略 キャッシュ・フロー・アロケーション 営業キャッシュ・フローの範囲内で成長投資を行い企業価値を向上 KPPグループ 資本政策 ② 内部留保積み増しにより、財務体質を改善。 ネットDEレシオ1倍未満を維持し、自己資本比率25%以上へ 株主還元は適正額の内部留保を踏まえて実施 キャッシュ・イン キャッシュ・アウト 固定資産・政策保有株式の売却 有利子負債の返済 現預金 + 資金運用の成果 不良債権の回収 成長投資 インオーガニック戦略(M&Aなど) 営業キャッシュフロー に用いる投資金額 3年間累計 360億円 総額 約200億円 (フリーキャッシュフロー) 内部留保 230億円 株
Slide 40: 株主還元(配当政策)
財務・資本戦略 株主還元(配当政策) 20 1株当たり配当金額 18 16 (予想) 14 12 10 上場記念配当 2円 8 6 4 2 0 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 第3次中期経営計画期間 2022年3月期:2021年8月および2022年2月 配当予想を上方修正 買収したSpicersおよびAntalisが当社グループの収益に大きく貢献し、
Slide 41: 参考資料
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Slide 42: 会社概要・主な関係会社
会社概要(2022年3月末) 創立97年の紙卸売代理店 外国法人等 会 社 名 国際紙パルプ商事株式会社 王子ホールディングス株式会社 17.3% 3.68% 日本製紙株式会社 9.2% 設 立 1924年11月(大正13年) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 6.8% 信託銀行 13.35% 国際紙パルプ商事従業員持株会 3.6% 代表取締役会長 兼 CEO 田辺 円 その他の法人 代 表 者 北越コーポレーション株式会社 3.4% 代表取締役 社長執行役員 栗原 正 大株主 39.57% 金融機関等 所有者別 (2022年3月末時点) 株式会社みずほ銀行 2.5% 17.95
Slide 43: ペーパー&ボード事業(国内)
ペーパー&ボード事業(国内) 紙(ペーパー) 新聞用紙、印刷用紙、情報関連用紙等を取り扱う。 紙の種類は多岐に渡っており、用途により性質、性状など、それぞれの適性にあった提案を行う。 板紙(ボード) 板紙は主に「段ボール原紙」「紙器用板紙」に大別され、パッケージ類に広く利用される。 「段ボール原紙」は段ボール箱を作るための原紙で、板紙全体の約8割を占める。 「紙器用板紙」はお菓子やティッシュ等の紙箱やカード等の原紙となる。 段包出印 製 ボ装版刷 ユ ー 消 紙 ー紙社会 費 卸 ルメ・社 メー文・ ザ 者 会 商 ーカ具新 ー 当 製品 社 ( 二 カーメ聞 ー ー社 な カ 社 次 卸 ど
Slide 44: 製紙原料(パルプ・古紙)事業(国内)
製紙原料(パルプ・古紙)事業(国内) 製紙原料関連 現在、製紙産業全体で消費される原料の約4割はパルプ、残り6割が古紙。 国内外に拡がるネットワークを利用して、パルプおよび古紙の調達と、製紙会社への販売を行う。 ペーパー事業 製紙原料事業 ・ 古紙の再資源化によるリサイクル産業 - 日本の製紙業界は、古紙の再資源化によるリサイクル産業であることが特徴 - 当社はその中でも重要な機能を担っており、持続可能な社会の実現に向けて長年取り組んでいる 43
Slide 45: オーダーメイド・ソリューション(Antalis)
パッケージ事業(オーダーメイドソリューション) オーダーメイド・ソリューション(Antalis) ⁻ 幅広い包装資材を取り扱うエキスパートがお客様のニーズに合ったオーダーメイドのソリューションを提案 自動車・エレクトロニクス&ハイテク・機械・金属・食品・化学など、幅広い産業分野へサービスを提供 お客様からの問い合わせ エキスパート ・ その製品はどんな保護が必要なのか? 保護が必要な製品を扱っているが、 ・ 輸送手段やルートは?現場の在庫状況は? ニーズを満たす標準のパッケージング ・ お客様の社内物流はどうなっているのか? ソリューションが見つからない... ・ 使用後のパッケージの廃棄はど
Slide 46: ビジュアルコミュニケーション事業
ビジュアルコミュニケーション事業 店頭広告や看板、ラッピング、建造物といった視覚に訴える(=ビジュアルコミュニケーション) ビジネスとのコラボレーション。欧州や豪州で需要が拡大中。 ー 大判インクジェット印刷機(LFP)といったハードやインク等の消耗品をはじめ、サイネージや室内装飾、 カーラッピング用のメディアの供給など一貫してコーディネート。高い利益率を確保。 屋外広告 車両グラフィック 作業風景 屋外サイネージ ホームテキスタイル ホテル レストラン 小売 病院 老人ホーム ※ 建築家・インテリアデザイナー・印刷/広告業者と連携し、Antalisのビジュアルコミュニケーションシリーズの製品
Slide 47: ビジュアルコミュニケーション事業(導入例)
ビジュアルコミュニケーション事業(導入例) ビジュアルコミュニケーション事業における様々な導入事例 デジタル 1 2 バナースタンド プリント壁紙材 ガラス装飾 3 バナー 4 ウィンドーフィルム 5 インテリア内装用 6 サイン用 装飾フィルム マーキングフィルム フロア・壁用 サイン用 7 8 装飾フィルム アルミ複合材 46
Slide 48: 粘着ラベル事業
粘着ラベル事業* ※ 粘着ラベル事業…当社事業セグメントにおいて「ペーパー事業」として集計 オセアニア地域における粘着ラベル事業 ・ 日用品、食品・飲料品、医療・医薬、物流・流通、工業関連等、あらゆる分野においてサービスを提供 ー 様々な異なる用途に対して、最適な表面機材、粘着剤、剥離紙・剥離フィルムの組み合わせを顧客に提案 ー アジア、欧州を中心とする幅広いサプライソース ー 約100種類ある豊富な品揃え ー 自社でのスリッター加工で付加価値を提供。顧客の仕様に柔軟に対応 日用品 物流 医療 食品・飲料 その他 47
Slide 49: KPP独自の総合循環型ビジネスモデル
KPP独自の総合循環型ビジネスモデル 総合循環型ビジネスモデルを構築し、サステナブルな社会の実現に貢献 ・ 「マテリアルリサイクル」 と 「サーマルリサイクル」の両輪で構成 マテリアルリサイクル サーマルリサイクル 再生資源の回収 バイオマス発電所運転支援等により再生可能エネルギーを供給 特徴とサービス内容 特徴とサービス内容 - 日本全国に張り巡らされた古紙問屋の回収網の活用 - 廃材や未利用材などのバイオマス資源を活用した発電事業など - 独自開発の「タウンecomo」や「オフィスecomo」 による古紙回収ソリューション事業 - IoT技術を駆使したバイオマス発電所向けの運転支援システム
Slide 50: グリーンプロダクト/グリーンソリューション
グリーンプロダクト/グリーンソリューション 当社グループのグリーンプロダクト 海洋プラスチック汚染問題から、世界各国で使い捨てプラスチック規制の動きが加速し、 代替素材としての紙の需要が高まっている。 紙化 近年では製紙メーカーを中心に研究開発が進んでおり、食品パッケージや日用・文具用品でも 採用事例が増えている。 例)紙製クリアファイル、スナック菓子の袋、買い物手提げ袋、人工芝 Green 減プラ プラスチックの持つバリア性や加工適性などの特性を損なわない程度に、製造技術の革新やバイオマス 素材である紙・パルプを混成させることにより石油由来プラスチックの使用料を削減したもの。 Product
Slide 51: ecomo Closed Recycle Service
ecomo Closed Recycle Service • 当社リサイクルブランドである「ecomo」シリーズ • クローズドリサイクルの提案から構築まで提供。 • 古紙の回収・納入データを一元管理(=可視化) https://ecomo.closedrecycle.jp/ 古紙納入 古紙回収 製紙メーカー 当社 お取引先様 製品仕入 製品販売 リサイクルの可視化 データ分析 業務効率化 統合プラットフォーム お客様に自社のリサイクルのリアルタイムな可視化や利便性 といった付加価値を提供することで収益力の強化へ 50
Slide 52: BM ecomo
BM ecomo ビッグデータ解析やAI・IoT 等の最新テクノロジーを活用し、バイオマス発電所の運転管理・設備管理・ 事業管理の支援を目的とした運転支援システム 廃木材を買い取り、バイオマス燃料として利用するサービスも提供 https://bmecomo.com/ 【当社発案のバイオマス発電所運転支援システム】 2019年10月 実証運転を開始 2021年11月 サービス利用に関する契約を締結 2022年3月 更なる事業の拡大と効率化を目的に分社化 BMecomoの特徴 ① 遠隔監視による情報共有・可視化 運転技術の最適化・合理化 × 収益・コストの最適化 ② 設備の保全 ③ 燃焼の効率化(
Slide 53: PAPER MALL(紙関連商品のECサイト)
PAPER MALL(紙関連商品のECサイト) https://www.kpps.jp/papermall/ 当社が運営するウェブサイト「ペーパーモール」では、約1,000種類の一般紙、特殊紙及び紙製品 を取りそろえており、紙1枚から購入することができます。 サンプルや見本帳が無料で注文できるほか、一般紙をご希望のサイズに断裁する加工サービス を行い、お客様の幅広いニーズを満たします。 環境配慮商品「Green Products」シリーズ(下記参照)のラインアップを強化し SDGsに取り組まれるすべてのステークホルダー様のお役に立ちます。 国際紙パルプ商事のネットワークにより迅速な配達ができる
Slide 54: 統合報告書 / TSUNAGU(広報誌)
統合報告書 / TSUNAGU(広報誌) 統合報告書(2021年10月発行) TSUNAGU(2022年5月発行) 当社の財務情報と非財務情報を統合的に記載したレポート。 当社のニュースに加え、紙を使ったアーティストや伝統工芸、 ESGやサステナビリティ戦略を豊富に記載しております。 紙にまつわる様々な話題をご紹介することで、みなさまに紙の魅力をお伝えします。 https://www.kppc.co.jp/ja/ir/library/integrated.html https://www.kppc.co.jp/ja/tsunagu.html -お問い合わせ先- 国際紙パルプ商事株式会社 コーポ
Slide 55: 免責事項
免責事項 ⚫ 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、 当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と 著しく異なる可能性があります。 ⚫ 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に 従って表示されています。 ⚫ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、 開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正する
Slide 56: MC OIRG, RREI<KS
MC OIRG, RREI<KS