Members Co., Ltd. · TSE:2130
Members — Q2 FY2024 Earnings Presentation
30 slides from Members's earnings presentation, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社メンバーズ (東京証券取引所プライム市場 証券コード2130) 株式会社メンバーズ URL: https://www.members.co.jp/ Members Co.,Ltd.
Slide 2: 目次
目次 会社概要 3 第29期(2024年3月期)第2四半期 累計業績 8 更なる成長に向けた方針 15 サステナビリティ/ESGトピックス 24 Members Co.,Ltd.
Slide 3: 会社概要
会社概要 Members Co.,Ltd. 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 株式会社メンバーズ ミッション 社名 (英文名称:Members Co. Ltd.) “MEMBERSHIP”で、⼼豊かな社会を創る 東京本社 〒104-6037 東京都中央区晴海1丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階(受付35階) 所在地 VISION2030 ウェブガーデン仙台 ウェブガーデン北九州 ウェブガーデン神戸 日本中のクリエイターの力で、 札幌オフィス 気候変動・人口減少を中心とした社会課題解決へ 貢献し、持続可能社会への変革をリードする 設立 1995年6月26日 資本金 1,057百万円(2023年9月末時点) 社員数(連結) 2
Slide 5: 売上高/売上収益および社員数の推移
売上高/売上収益および社員数の推移 2006年の上場以降、社員数の拡大と共に売上が拡大。 売上収益 売上・社員数推移 社員数 (単位:百万円) (単位:人) 22,000 3,500 20,000 17,662 3,000 18,000 16,000 14,938 2,500 2,274 14,000 2016年4月 2017年4月 12,087 2006年11月 1,838 2,000 12,000 東証二部 東証一部 10,607 名証セントレックス 上場 市場替え 10,000 上場 1,476 8,857 1,500 1,244 7,403 8,000 6,325 6,469 6,47
Slide 6: 外部環境:急拡大するDX市場・DX推進を阻む人材不足
外部環境:急拡大するDX市場・ DX推進を阻む人材不足 国内DX(デジタルトランスフォーメーション)市場は、2021年度 2兆3,174億円の実績から、 2030年度には6兆5,195億円(※)に拡大する見通し。 一方で、日本では、DXを推進する人材の量が、やや不足、もしくは、大幅に不足していると 83.5%が回答しており、DXを推進する人材の確保は難航している。 (単位:百万円) 国内DX市場の市場規模(※) 7,000,000 6,519,450 6,000,000 5,000,000 4,000,000 3,000,000 2,317,390 2,000,000 1,000,000 0
Slide 7: 専門性の高いデジタル人材を多数育成
専門性の高いデジタル人材を多数育成 企業のDXの中でも、主にデジタルビジネス運用を強力に推進するデジタル人材を多数育成 プロデューサー/ディレクター系 エンジニア系 デザイナー系 データ系 1,000 名以上 600 名以上 900 名以上 100 名以上 <専門育成による即戦力輩出を可能にするカンパニー制の採用> “顧客企業ごとの専任チーム”によるビジネス成果最大化を実現 DGTモデル提供社数※ 132社 ※2023年9月現在 専門 クリエイター一人ひとりが顧客組織の一員として顧客ビジネスを理解 Web運用 Web制作 アプリ開発 データ UXデザイン 19 カンパニー数 チーム全員
Slide 8: 第29期 第2四半期 累計業績
第29期(2024年3月期) 第2四半期 累計業績 Members Co.,Ltd. 8
Slide 9: 2024年3月期 第2四半期 累計 連結P/L
2024年3月期 第2四半期 累計 連結P/L 売上収益は17.1%成長、付加価値売上高(※1)は15.2%成長。共に堅調、過去最高額を更新。 成長率21%計画に対して15.2%成長。未稼働者が期初計画より増加し、利益率が大幅に低下。 第2四半期累計実績 2024年3月期第2四半期累計 (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 前年同期比 期初計画 計画差 売上収益 8,213 9,616 +17.1% 9,940 ▲323 付加価値売上高 7,842 9,033 +15.2% ― ― 売上総利益 2,265 1,708 ▲24.6% ― ― 売上総利益率(%) 27.6%
Slide 10: 期初計画未達の背景
期初計画未達の背景 VISION2030で掲げるデジタルクリエイター10,000名・目標成長率25%を目指し、事業を統合。 デジタルクリエイター (DC) の積極的な採用を推進。 2023年3月期 2023年4月 VISION2030 連結25%成長 デジタルビジネス は未達 全般の運用サービス 連結25%成長を目指し EMC事業とPGT事業を を担う旧PGT事業が PGT 高い成長力 成長率 35% 統合 目標成長率 これまでの主力は EMC グループ全体での シナジー最大化を 年 25% 旧EMC事業による 成長率 13% 図る Web運用 新卒含め人員の確保を先行投資的に進め、拡大を図っ
Slide 11: 期初計画未達の要因と今後の成長計画
期初計画未達の要因と今後の成長計画 サービス確立/営業強化/人材育成は着実に進捗しているものの、当初想定より遅れ。 収益性改善は進めるものの1Hの進捗遅れにより、目標の当期4Q単体の『成長率25%』は引き 下げ、通期業績予想を修正。 サービス戦略の統合、DGT(※)確立の遅れ • アップセルは順調。 • クロスセル推進によるDGT確立は道半ば。 製販分離による営業力強化の苦戦 • 全社営業体制を構築。専門領域の需要は旺盛 だが、統合による戦略浸透に遅れが発生。 専門カンパニーの成長力不足 • 付加価値売上高は前年同期比38.7%増だが計画 より遅れ。 新卒を除くDCの目標稼働率90%、
Slide 12: 連結 売上収益・付加価値売上高
連結 売上収益・付加価値売上高 売上収益:9,616百万円(前年同期比+17.1%) 付加価値売上高:9,033百万円(前年同期比+15.2%) (単位:百万円) 連結 売上収益 (単位:百万円) 連結 付加価値売上高 20,000 20,000 17,662 18,000 18,000 16,886 16,000 14,938 16,000 5,051 13,961 14,000 14,000 4,822 12,087 4,346 11,240 12,000 10,607 12,000 3,995 9,616 9,514 10,000 3,650 4,396 10,000 9,033
Slide 13: 連結 営業利益・DC数・離職率
連結 営業利益・デジタルクリエイター(DC)数・離職率 営業利益:▲551百万円(前年同期より▲839百万円) 連結デジタルクリエイター(DC)数:2,541名(前期末比+529名、+26.3%) 連結離職率:4.1%(前年同期比+0.4ポイント) (単位:百万円) 連結 営業利益 (単位:人) 連結 DC数・連結 離職率(※) 55.0% 3,000 40.0% 2,000 1,876 50.0% 2,541 45.0% 2,500 1,700 1,441 40.0% 30.0% 2,012 1,400 1,249 1,261 883 2,000 35.0% 1,623 30.0
Slide 14: 主要指標: 一人あたり付加価値売上高・専門カンパニー推移
主要指標: 一人あたり付加価値売上高・売上単価、専門カンパニー推移 新卒を除くDCは前期末比404名増。前期に入社した新卒を含んだことで一人あたりの売上単価 および付加価値売上高は、前年同期比減少。 専門カンパニーのDC数:543名(前期末比+105名、+24.0%) 専門カンパニーの付加価値売上高(2Q累計):2,246百万円(前年同期比+38.7%) DC数(新卒除く)・ 専門カンパニーDC数・付加価値売上高 (単位:人) (単位:円)(単位:百万円) (単位:人) 一人あたり付加価値売上高・売上単価 2,400 1,200,000 1,400 800 700 1,996 1,
Slide 15: 更なる成長に向けた方針
更なる成長に向けた方針 Members Co.,Ltd. 15
Slide 16: 更なる成長に向けた方針
更なる成長に向けた方針 現段階の成長率実績15%で推移したとしても、2026年3月期に営業利益率10%に回復するよう 収益改善を最優先に実行。 同時に成長率引き上げに向けたサービス/営業/育成強化の取り組み継続。付加価値売上高 成長率引き上げ、営業利益率10%の早期達成を目指す。 1 DGTサービスの確立 KPI ・Web運用領域から、高成長・高単価の 収益性 ・専門カンパニーDC数 デジタルビジネス運用領域への転換加速 改善 ・専門DCの売上単価 ・Web運用以外売上比率 2 営業戦略の強化 ・DGTモデル提供社数 ・既存拡大に向けたアカウントマネジメント強化 ・連結 全取引社数 ・
Slide 17: 高付加価値でユニークなポジションのデジタルビジネス運用の確立
高付加価値でユニークなポジションのデジタルビジネス運用の確立 従来のEMCサービスとPGTサービスを統合し、様々なデジタル専門 スキルを持ったデジタルクリエイター専任チームによるハンズオンの 当社のデジタルビジネス 運用支援サービスの動画 継続的実行・グロース支援サービス:DGT(デジタルグロースチーム) はこちら→ を確立する。 EMCとPGTの統合によりDGT(デジタルグロースチーム)へ DGTのポジショニング・特徴 売上向上 DC専任チーム 成果型 KPI: DGT ・顧客のデジタルビジネスの売上 ・様々な専門スキルをもつ チーム EMC事業 DGTの確立 モデル 向上に貢献。 クリエイ
Slide 18: 更なる成長に向けた方針①DGTサービスの確立
更なる成長に向けた方針①DGTサービスの確立 データ/AI/クラウド等の先進性の高い領域へのサービス転換をスピード上げて実行。 専門カンパニーのDC数は543名(前期末比+105名)。Web運用以外売上比率は前年同期比 3.2ポイント増。 (単位:人) 専門カンパニーDC数・一人あたり売上単価 (単位:円) Web運用以外売上 比率推移 100% 1,000 1,200,000 1,011,953 1,011,932 900 1,013,149 1,005,149 986,039 966,390 955,812 974,180 957,310 940,718 1,000,000 80%
Slide 19: 方針②営業戦略の強化(アカウントマネジメント強化)
更なる成長に向けた方針②営業戦略の強化(既存拡大に向けたアカウントマネジメント強化) DGTモデル提供社数(※1)は132社(前期末比+16社)、社数増でも一社あたり付加価値売上高(※2)は 前年同期比0.5%増。DGT上位50社の一社あたり付加価値売上高(※2)は同15.2%増と順調に既存 は拡大。 既存顧客へ非Web領域サービスを積極的に展開すべく、既存顧客へのアカウントマネジメント 力の向上により、先進領域を中心にクロスセルを推進。 (単位:社) DGTモデル提供社数 (単位:千円) 350 63,192 70,000 61,688 56,489 300 53,550 54,14
Slide 20: 方針②営業戦略の強化(製販分離の確立)
更なる成長に向けた方針②営業戦略の強化(新規獲得に向けた製販分離の確立) 全社営業体制の構築等により、全取引社数は385社(前期末比+35社)となり大幅に増加。非DGT モデル取引である253社をDGTモデルに転換し拡大を図る。 稼働DC数は前四半期比166名増。稼働率(新卒除く)は前年同期比で低下。早期に90%に回復させ ることで収益改善を図る。 (単位:社) 連結 全取引社数 (単位:人) 稼働DC数・稼働率 500 4,000 100.0% 90.0% 86.2% 87.7% 88.1% 87.9% 86.0% 87.5% 85.1% 85.2% 83.4% 90.0% 3,50
Slide 21: 方針③人材ポートフォリオの改善、育成強化
更なる成長に向けた方針③人材ポートフォリオの改善、育成強化 稼働率90%及び営業利益率10%を実現するまで新卒採用は抑制。来期400名強、再来期190名 程度の想定。 中途採用は2Q累計で113名と順調。継続強化して人材ポートフォリオを改善し、サービス力 向上の土台を作る。 データ/AI/クラウド等の先進性の高い高付加価値人材の育成を強化。単価向上に繋げる。 (単位:人) 連結採用者数 (単位:百万円) 教育投資額・比率 1,000 500 10.0% 833 400 366 8.0% 800 280 698 300 235 255 6.0% 656 248 113 200 4.0
Slide 22: 2024年3月期 連結業績予想(修正)
2024年3月期 連結業績予想(修正) DGTサービスの確立、全社組織の統合等により成長加速/収益改善を図るものの、改善には 想定より長い期間要する見込み。通期業績予想を売上収益:200億円、営業利益2億円に修正。 事業の収益性悪化や案件トラブルによるものではないことから、過度なブレーキはかけず、 新卒採用は抑制しつつ収益性改善、成長率引き上げを実現させていく。 (単位:百万円) 連結付加価値売上高・営業利益率推移 6,000 60.0% 付加価値売上高 営業利益率 4,822 4,761 5,000 4,164 4,221 4,271 50.0% 3,995 3,453 3,584
Slide 23: 配当予想・資本政策
配当予想・資本政策 成長性は維持・向上させつつ、採用抑制での未稼働コストコントロールにより収益性は改善 する想定であり、配当は当初計画通り31円を予定。初配より11期連続増配予定。 機動的な資本政策の一環として、2023年11月より一定期間、自己株式の取得を予定。 (単位:円) 配当 配当性向 316.0% 35.0 45.0% 31.0 30.0 30.0 40.0% 39.3% 25.0 35.0% 25.0 30.0% 26.4% 24.5% 25.1% 20.0 23.6% 23.5% 17.5 23.2% 25.0% 20.1% 20.8% 19.9% 19.1% 15.0
Slide 24: サステナビリティ/ESGトピックス
サステナビリティ/ESGトピックス Members Co.,Ltd. 24
Slide 25: CSV経営の推進
CSV経営の推進 企業・製品単位の温室効果ガス排出データをもとに売上向上・コスト削減を実現する 「脱炭素DXソリューション」を提供開始 企業の温室効果ガス排出量の大半を占めるスコープ3の領域において、脱炭素および売上向上と コスト削減によって、持続的な利益向上を実現する9つのソリューションを提供開始。 排出量データの算定から開始し、効果的な脱炭素マーケティングなどメンバーズ独自の強みも 生かしていく。 Members Co.,Ltd. 25
Slide 26: 全員参加型経営の推進
全員参加型経営の推進 新行動指針により自律分散協働型の組織力を向上させ、全員参加型経営を推進 新行動指針の浸透活動として全社員を対象に研修を実施中。受け身姿勢ではなく自らスキルや 顧客成果向上、CSV普及に取り組む姿勢を持つ自律型人材を育成し、組織力をも向上させる。 社員が当社株式を保有することを推奨。人員増でも従業員持株会加入率は55.8%を維持。 従業員持株会 新行動指針 Members Standard (単位:人) 100.0% 4,000 3,500 80.0% 3,000 55.0% 55.5% 55.8% 2,500 60.0% 40.4% 2,000 1,621 40.
Slide 27: 人的資本ストーリー
人的資本ストーリー 当社の人的資本戦略は単なるリソース戦略ではなく、経営戦略の根幹であり、CSV経営の実践 でもある。「人的資本」と「組織資本」を最大化させ、真の「クリエイターが最も成長し 活躍する会社」となり、事業戦略を遂行し世界一のデジタルビジネス運用を実現させる。 実績 実績 人的資本ストーリー 指標 (一部抜粋) 目標 (2023年3月期) (2023年9月末) 採用方針 ミッション・ 採用方針:コアバリュー・ミッション 100.0% 100.0% ー ビジョン研修受講率 への共感を重視した採用を推進 人的資本 の最大化 育成方針 次世代リーダー塾 クリエイターの専門性の向
Slide 28: 脱炭素アクションの取り組み
脱炭素アクションの取り組み 森林保全を目的に「メンバーズの森」として、岩手県住田町において植樹を実施。 ユーザー会を開催。顧客企業22社と共に長崎県五島列島沖の浮体式洋上風力発電所を視察。 日々の業務で、脱炭素につながる取り組みを開始。半期のアクション完了数は約1,000件。 メンバーズの森、植樹の実施 顧客企業と風力発電所の視察 社員によるアクションの推進 植林・森林保全プロジェクト ユーザー会 エグゼクティブツアー 脱炭素アクション100 ・2023年10月に植樹を実施 ・顧客企業22社34名と共に発電所を視察 ・企業がデジタルをはじめとした日々の業務 ・森に関する社内ワークシ
Slide 29: コーポレートガバナンスの取り組み
コーポレートガバナンスの取り組み 取締役・執行役員に7名女性を選任。女性比率は22.6%。(2023年9月現在) <当社の取締役スキルマトリックス> スキル・マトリックス 重要な兼職の 社外 氏名 役職 状況等 役員 テクノロジー/ 財務/会計/法務/ 経営/CSV 人材/組織開発 グローバル経験 IT コンプライアンス 代表取締役 剣持 忠 兼 会長執行役員 〇 〇 〇 代表取締役 ㈱メンバーズエナジー 髙野 明彦 兼 社長執行役員 代表取締役社長 〇 〇 〇 取締役 公認不正検査士 甘粕 潔 監査等委員 企業リスク管理コンサルタント 〇 〇 〇 取締役 ㈱良品計画 金井 政明 監査等委
Slide 30: IRメール配信のお知らせ / IRお問い合わせ先
IRメール配信のお知らせ 当社では、株主・投資家のみなさま向けに『Members IRメール配信』を行っており、最新note投稿やIRニュース、社内報の記事紹介など、 メンバーズの最新情報をまとめて、定期的に配信しております。 ※IRメールは、株式会社マジカルポケットが提供するメール配信サービスを通じて配信しています。 配信をご希望の方は、下記リンク先でメールアドレスをご登録ください。メール配信は無料です。 IRメール配信サービス:https://www.members.co.jp/ir/mail IRに関するお問い合わせ先 株式会社メンバーズ ビジネスプラットフォーム本部 グループ経営企画室