Optimus Group Co., Ltd. · TSE:9268
Optimus — Q1 FY2027/3 Earnings Presentation
64 slides from Optimus's earnings presentation, Aug 7, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料
OPTIMUS GROUP 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料 証券コード: 9268 2026年8月7日
Slide 2: 決算ハイライト(1/2)
エグゼクティブ・サマリー 決算ハイライト(1/2) ○ 四半期 売上高と営業利益* 全社業績(IFRS基準) 売上高 売上総利益 営業利益 税引前利益 (百万円) 売上高 営業利益(右軸) (百万円) (26/4-6) (26/4-6) (26/4-6) (26/4-6) 120,000 6,000 106,641百万円 15,426百万円 3,528百万円 1,369百万円 106,641 YoY +54.3 % YoY +50.4 % YoY +78.3 % YoY +89.5 % オーストラリアKPI ニュージーランド・欧州その他KPI AU 販売台数 AU 輸送台数 NZ 輸出台数 欧
Slide 3: 決算ハイライト(2/2)
エグゼクティブ・サマリー 決算ハイライト(2/2) ○ 各段階収益の計画進捗率 項目 27/3期 1Q実績 通期計画* (百万円) 通期計画* 前期比,% 1Q実績 進捗率,% AUD/JPY 円 105.00 +5.3 113.12 ‐ NZD/JPY 円 90.00 +1.7 93.11 ‐ 売上高 28.1 380,000 売上高 百万円 380,000 +20.4 106,641 28.1 AU販売台数 台 41,810 +11.3 10,703 25.6 AU輸送台数 台 549,340 △17.8 160,581 29.2 営業利益 29.6 11,900 NZ輸出台数 台 41,
Slide 4: インベストメント・ハイライト
エグゼクティブ・サマリー インベストメント・ハイライト 事業 ニュージーランド オーストラリア 欧州その他地域 外部成長戦略 マーケットシェア(26/3期) ディーラー拠点数 欧州他への中古車輸出売上高 3ヵ年CAGR M&A 39.4% 約 150拠点 + 64.9% 計 6件 ニュージーランド向け中古車輸出で 約40の自動車ブランドを扱う 欧州その他地域への中古車輸出売上高過 24/3期以降にM&Aを積極実施 圧倒的なマーケットシェア 同国トップクラスのシェア 去3ヵ年で高い成長を実現 規模の経済確保と業容拡大を進める 財務 成長性 安定性 健全性 株主還元 売上高 5ヵ年CAGR 多層展
Slide 5: Agenda
agenda 1. コーポレートハイライト p.06 2. 27/3期 第1四半期 全社実績 p.14 3. 27/3期 通期計画と中計進捗状況 p.25 4. Appendix p.37 ・基本情報 p.38 ・市場環境 p.44 ・競争優位性 p.51 ・M&A実績 p.56
Slide 6: コーポレートハイライト
1 コーポレートハイライト
Slide 7: オプティマスグループとは
コーポレートハイライト オプティマスグループとは 自動車 の ライフサイクル に寄り添う “クロスボーダー・カンパニー” 開発・製造 アフターサービス 自動車は、製造されて以降のライフサイクルが長い 自動車に関する総合的なサービスを提供 (開発・製造除く) ©︎OPTIMUS GROUP COMPANY LIMITED All rights reserved 7
Slide 8: 基本情報
コーポレートハイライト 基本情報 会社名 株式会社オプティマスグループ(証券コード:9268) 経営理念 設立 1988年4月(株式会社日貿・ジャパントレーディング) 正しく公平な経営により、最善の貢献を図る 2015年1月(株式会社オプティマスグループ) 代表取締役社長 山中 信哉 グループビジョン 本社 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル南館15階 • 楽しく安全な移動手段と、一人一人に最適なサービスを提供する事業を究める 連結子会社 55社(国内4社、海外51社) 2026年6月30日現在 • 新しい価値や革新的なサービスを創り出し、未来に向かって事業を拓く 従業員数 2,
Slide 9: 事業構造
コーポレートハイライト 事業構造 一気通貫型のNZと、そのノウハウを活かすAU/欧州その他で事業展開 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 中古車 清掃 検査 中古車/ ディー データ 金融/ 事業内容 仕入 陸送 /整備 /検疫 通関 新車仕入 海上輸送 通関 検査 陸送 ラー サービス 物販他 CtoC 輸出入/ セグメント 輸出入 物流 検査 検査 輸出入 小売卸売 物流 輸出入 検査 物流 小売卸売 サービス サービス サービス ニュージー ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ランド 欧州その他 ✓ ✓ ✓ ✓
Slide 10: 主要指標
コーポレートハイライト 主要指標 事業と地域の多層展開で、相互補完型の成長ポートフォリオを構築 小売・卸売 輸出入 物流 サービス オーストラリアのディーラー拠点数 ニュージーランドの中古車輸入台数 オーストラリアの自動車物流 ニュージーランドのオンライン中古車売買 拠点数 マーケットシェア マーケットシェア マーケットシェア 約 150 拠点 39.4 % 約 20~30 % 第 2 位 約40の自動車ブランドを取り扱う 輸出売上高の2/5はニュージーランド以外 広大なオーストラリアの国土をカバー ニュージーランド オーストラリア その他地域 ニュージーランド 検査 (ヨーロッパ等) 検査台
Slide 11: 財務ハイライト
コーポレートハイライト 財務ハイライト ○ 売上高と営業利益の年次推移 収益動向 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 売上高 ( 2 6 / 3 期 通 期 実 績 ) 売上高 5ヵ年CAGR* (百万円) (百万円) 3,155 66.1 400,000 20,000 380,000 億円 % 315,507 300,000 15,000 268,825 268,825 事業投資 11,900 M& A実績 ( 2 4 / 3 期 以 降 ) M&A先 6 9,837 • AUTOPACT PTY LTD • Auto Trader Media Group Ltd. 200,000 8,900
Slide 12: 中期経営方針
コーポレートハイライト 中期経営方針 (2025/5/15開示内容から変更なし) 利益の絶対額と資本効率の頑健的な水準切り上げを目指す (26/3期から3年が目途) 営業利益 ( I F R S 基 準 ) 親会社株主利益 ( I F R S 基 準 ) ROE 株主資本DOE* 15,000 + 百万円 6,000 + 百万円 15.0 + % 4.5 %目安 収益力の強靭化 非連続成長の追求 オーストラリア ニュージーランド他 市場の約7割を占める 中小ディーラーのM&A • 収益機会の多角化 • ポートフォリオ分散によるリスク低減 ・中古車販売大手の中古車取扱ノウハウを活かした、 ・UK
Slide 13: 株価動向と株主状況
コーポレートハイライト 株価動向と株主状況 ⃝ 株価の推移 No. 所有者属性別の状況 所有株式数の割合 (円) • 2 7 / 3 期 予 想EPS =46.75 円 1. 金融機関 0.64% 1,400 • 2 6 / 3 期 末 実 績BPS * = 613.42 円 2. 金融商品取引業者 2.09% 3. その他の法人 3.90% 1,200 4. 外国法人等(個人以外) 2.39% 2024/5/24 新株式発行+売出決議 5. 外国法人等(個人) 22.68% 2024/2/2 1,000 Autocareの株式取得契約の締結 6. 個人その他 57.14% No. 氏名又は名
Slide 14: 27/3期 第1四半期 全社実績
2 27/3期 第1四半期 全社実績
Slide 15: 四半期業績|サマリー
27/3 期 第1四半期 全社業績 四半期業績|サマリー 26年4-6月期は、売上高がYoY+54.3%、売上総利益が同+50.4%、修正営業利益が同+98.3%と、 業績拡大した。NZ向け輸出の回復および船積みの進展、欧州他の輸出・検査等が全社業績を牽引した。 (百万円) 売上高 修正営業利益*(右軸) (百万円) 項目 26/3期 27/3期 増減 120,000 6,000 (百万円,台) 4-6* 7-9 10-12 1-3 4-6 YoY,% QoQ,% 106,641 売上高 69,111 70,246 82,601 93,548 106,641 +54.3 +14.0 ┗ AU2
Slide 16: 四半期業績|地域別売上高
27/3 期 第1四半期 全社業績 四半期業績|地域別売上高 欧州他向けの輸出台数がQoQ+58.3%と急伸した。NZ向けも同+20.1%と順調な伸びを堅持している。 AU市況は軟調だが、円安効果及び6月のAU年度末需要もあり2社合算売上高は同+10.3%と堅調だった。 ⃝ 地域別売上高の四半期推移 2026年4~6月期 ▼ McCarroll ▼ Keystar PL貢献開始 PL貢献開始 (百万円) ▼ Autocare PL貢献開始 AU2社合算 NZ等その他 120,000 ▼ CD Motor ▼ Autopact PL貢献開始 PL貢献開始 106,641 73,805 百 万 円
Slide 17: 四半期業績|KPIと市況統計
27/3 期 第1四半期 全社業績 四半期業績|KPIと市況統計 AUのマクロはEV特需や季節性からQoQ+20.6%だったが、当社の販売・輸送はQoQ微増に留まった。 NZ向け輸出台数はQoQ+20.1%、他地域を含むと同+34.1%であり、引き続き全社業績を牽引した。 項目 25/3期 26/3期 27/3期 増減 (台,円) 4-6 7-9 10-12 1-3 4-6 7-9 10-12 1-3 4-6 YoY,% QoQ,% AU 販売台数(Autopact) 8,702 7,787 7,592 8,579 8,874 8,518 9,656 10,515 10,703 +20.6 +
Slide 18: 四半期業績|在庫と船積み状況
27/3 期 第1四半期 全社業績 四半期業績|在庫と船積み状況 需要急回復から未船積在庫が積み上がっていたが、26年4~6月期に想定通り順次船積み・収益化が進んでおり、 徐々に在庫は平準化していくと見込む。 ⃝ 未船積在庫台数(日貿) ⃝ 輸出台数(日貿) ⃝ 検査台数*(JEVIC) (台) 未船積在庫台数(日貿) (台) 輸出台数(NZ向け) 輸出台数(欧州他向け) (台) 検査台数(NZのみ) 12,000 25,000 20,000 10,213 20,297 10,000 20,000 15,115 8,683 15,000 13,514 13,608 8,000 15,133 8
Slide 19: 四半期業績|売上総利益と売上総利益率
27/3 期 第1四半期 全社業績 四半期業績|売上総利益と売上総利益率* 全社の売上総利益はQoQ+10.0%と伸長した。Autopactの売上総利益率がQoQ△0.7ppt低下したが、 NZや欧州等向け輸出台数の伸長を背景としたトップライン増や、他子会社の収益性改善で超過相殺した。 ⃝ 売上総利益と売上総利益率の四半期推移* ▼ McCarroll ▼ Keystar 2027年4~6月期 PL貢献開始 PL貢献開始 ▼ Autocare PL貢献開始 (百万円) (%) ▼ Autopact PL貢献開始 ▼ CD Motor 売上総利益 売上総利益率 PL貢献開始 24,000 20.
Slide 20: 参考|損益計算書 / 貸借対照表(IFRS)
27/3 期 第1四半期 全社業績 参考|損益計算書 / 貸借対照表(IFRS) 損益計算書 25/3期 26/3期 27/3期 26/3期 27/3期 貸借対照表 2024/4/1 25/3期 26/3期 27/3期 単位 実績 実績 計画 1Q 1Q 単位 実績 実績 実績 1Q末 AUD/JPY 円 99.59 99.67 105.00 92.56 113.12 資本合計 百万円 22,295 26,313 43,148 43,757 NZD/JPY 円 90.70 88.46 90.00 85.67 93.11 株主資本 百万円 19,500 26,082 37,119 37,079
Slide 21: 参考|セグメント情報(IFRS)
27/3 期 第1四半期 全社業績 参考|セグメント情報(IFRS) 輸出入・物流・検査など、NZバリューチェーンの急回復を享受しやすい事業の収益改善が大きかった。 小売・卸売は、売上高こそ伸びたが、AU年度末値引き影響等で収益性が低下し利益は伸び悩んだ。 左軸:セグメント売上高、右軸=セグメント利益(百万円) 小 売 ・ 卸 売 営業利益 売上高 売上高 輸出入 営業利益 売上高 物流 営業利益 売上高 サービス 営業利益 売上高 検査 営業利益 80,000 4,000 32,000 2,000 16,000 3,200 2,000 600 2,000 600 69,445 25,385
Slide 22: 参考|財務健全性と運転資本の実態
27/3 期 第1四半期 全社業績 参考|財務健全性と運転資本の実態 (26/3期末) 実質的に運転資本と見做せるフロアプランローンを除く修正ネットD/Eレシオ*は2.23倍と健全である。 また同様に、修正運転資本回転日数*は31.1日(11.8回)と高回転で、資金効率も悪くない。 資産の部 負債・資本の部 (百万円) 25/3末 26/3末 26/3期 BS重要指標 流動資産 負債 修正運転資本回転日数 - - 31.1日 売上高 - - 315,507 仕入債務 修正運転資本回転日数* 売上債権 修正運転資本 21,676 32,004 26,841 31.1 フロアプラン ローン 営業債
Slide 23: 参考|J-GAAP→IFRS変換表
27/3 期 第1四半期 全社業績 参考|J-GAAP→IFRS変換表 ○ 損益計算書 ○ 貸借対照表 項目 25/3期 項目 2024/4/1 2025/3/31 補足説明 補足説明 (百万円) J-GAAP IFRS 差分 (百万円) J-GAAP IFRS 差分 J-GAAP IFRS 差分 売上高 268,825 268,825 - - 資産合計 137,578 138,961 +1,383 159,469 163,088 +3,619 - 売上原価 △225,224 △225,218 +6 - 流動資産 90,711 83,932 △6,779 90,973 84,355 △6,61
Slide 24: 参考|損益計算書(J-GAAP)
27/3 期 第1四半期 全社業績 参考|損益計算書(J-GAAP) 損益計算書 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 24/3期 25/3期 26/3期 単位 実績 実績 実績 実績 実績 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q AUD/JPY 円 76.20 83.05 92.65 95.05 99.59 91.86 94.62 96.24 97.65 102.70 100.15 99.49 95.71 92.56 96.43 101.20 109.11 NZD/JPY 円 71.16 78.26 84.46 88.12 90.70 8
Slide 25: 27/3期 通期計画と中計進捗状況
3 27/3期 通期計画と中計進捗状況
Slide 26: 通期計画|サマリー
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 通期計画|サマリー (2026/5/15 開示から変更なし) 27/3期は、前期同水準の為替前提のもと、売上高は+20.4%、親会社株主利益は+29.6%を計画する。 また、配当金は劣後ローン調整後の株主資本に対し、修正DOE4.5%目安の18.00円を見込んでいる。 (百万円) 25/3 親 26/3 会 社 株 主27/3CE 利益 項目 25/3期 26/3期 27/3期 4,000 実績 実績 計画 前期比,% 親会社株主利益 3,200 AUD/JPY 円 99.59 99.67 105.00 +5.3 3,000 2,470 NZD/JPY 円
Slide 27: 通期計画|前提条件
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 通期計画|前提条件 (2026/5/15 開示から変更なし) 項目 内容 • AUは、インフレ再燃を背景に26年始から小幅な利上げを実施しており、力強い需要回復は見込みにくいと想定する。 売上高 • Autopactの新車販売台数は、25/10からPL取込開始したKeystarの通期寄与効果と、堅調な需要確保を見込み、26/3期比+11.3%を想定している。 ┗ オーストラリア • Autocareの輸送台数は、26/6に一部取引先との契約が終了する影響を織り込み、26/3期比△17.8%を見込む。穴埋め策は進めるが強くは織り込まない。 • 為替レートはA
Slide 28: 通期計画|各段階収益の進捗率
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 通期計画|各段階収益の進捗率 各段階収益および主要KPIの全てについて、通期計画に対する進捗率は目安の25%を超過した。 AU/NZ共に再度利上げ局面に突入しており市況見通しは楽観視していないが、進捗は堅調と考えている。 ⃝ 各段階収益の計画進捗率 項目 27/3期 1Q実績 通期計画 通期計画 前期比,% 1Q実績 進捗率,% (百万円) AUD/JPY 円 105.00 +5.3 113.12 ‐ NZD/JPY 円 90.00 +1.7 93.11 ‐ 売上高 28.1 380,000 売上高 百万円 380,000 +20.4 106,641 28
Slide 29: 通期計画|外部環境予報
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 通期計画|外部環境予報 (2026/8/7更新) 不安定な中東情勢を背景としたコストプッシュインフレ→再利上げを受けAU/NZの見通しを引き下げた。 一方、欧州中心に中古車輸出は順調である。また、欧州向けは相対高単価でミックス改善も期待できる。 今後の見通しと前回予報との差異 先4四半期の外部環境予報 項目 今後の見通し 前回予報との差異 26/7-9 10-12 27/1-3 4-6 • 不安定な中東情勢がマクロ環境を変化させ得る。 • 前回から全体的に見通しを引き下げる。 • ①コストプッシュインフレ再燃を受けた自動車需要 • EVシフト需要の顕在化で
Slide 30: 中期経営方針
27/3期 通期計画と中計進捗状況 中期経営方針 (2025/5/15開示内容から変更なし) 利益の絶対額と資本効率の頑健的な水準切り上げを目指す (26/3期から3年が目途) 営業利益 ( I F R S 基 準 ) 親会社株主利益 ( I F R S 基 準 ) ROE 株主資本DOE* 15,000 + 百万円 6,000 + 百万円 15.0 + % 4.5 %目安 収益力の強靭化 非連続成長の追求 オーストラリア ニュージーランド他 市場の約7割を占める 中小ディーラーのM& A • 収益機会の多角化 • ポートフォリオ分散によるリスク低減 ・中古車販売大手の中古車取扱ノウハウを活か
Slide 31: NZ以外への中古車輸出の拡大
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 NZ以外への中古車輸出の拡大 欧州などNZ以外への中古車輸出を拡大、過去3ヵ年でCAGR+117.4%の高成長を実現している。 全輸出売上高に占めるNZ以外比率は約5割となり、ポートフォリオ分散から収益構造の強靭化が進んでい る。 ⃝ NZ以外への中古車輸出売上高の四半期推移 (百万円) 輸出売上高(NZ以外) NZ以外比率(右軸) (%) NZ以外売上高CAGR NZ以外売上高比率 15,000 CAGR +117.4% 75.0 + 117.4% 49.8 % (24/3期1Q→27/3期1Qの3ヵ年) (27/3期 1Q実績) 10,000 50.0
Slide 32: NZ以外での検査台数の増大
27/3期 通期計画と中計進捗状況 NZ以外での検査台数の増大 検査事業として、独自にアジア大洋州・欧州など地域ポートフォリオを拡張している。 中古車輸入の再開特需があったスリランカの小康化で直近は横ばいだが、着実な収益基盤に育っている。 ⃝ NZ以外での検査台数の四半期推移 (台) 検査台数(NZ以外) NZ以外比率(右軸) (%) NZ以外検査台数 NZ以外検査台数比率 30,000 100.0 22,000+台 60.2 % (27/3期 1Q実績) (27/3期 1Q実績) 22,500 75.0 • NZ向けビジネスで培った中古車検査ノウハウに対する各国ニーズは強く、25 年2月に約
Slide 33: ブランド盛衰に応じたディーラー権の拡充
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 ブランド盛衰に応じたディーラー権の拡充 マルチブランドディーラーが主流のAUでは、ブランド盛衰に応じたディーラー権の拡充が欠かせない。 26/3期以降に営業開始した自動車ブランド×ディーラーの組み合わせは、累計32件まで拡大した。 ※一部抜粋 ⃝ 営業開始した自動車ブランド×ディーラーの数(累計) 権利獲得した自動車ブランド Autopact傘下のディーラー 主な展開州 営業開始時期 32 件 BYD Mudgee NSW 2026/7 (件) Queensland New South Wales Victoria 累計 40 GEELY Lilydale
Slide 34: 地域×ブランドの穴を埋めるロールアップ
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 地域×ブランドの穴を埋めるロールアップ Autopact買収後、地域×ブランド軸の空白地帯を埋める形で、3社のロールアップを実施した。 ディーラー拠点は約150まで増加しているが依然空白地帯は多く、引き続きロールアップ先を探索する。 ⃝ 例|CD Motor買収による地域×ブランドの補完効果 地域的な補完効果 ブランド補完効果 1 • Victoria州では初となる • Victoria州の南東部への新規展開 CD Motor Mitsubishi/Hyundaiの取扱開始 (2025/1) 2 • Kia/FordなどAutopact有力自動車 • Ne
Slide 35: Autopactが持つノウハウの横展開
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 Autopactが持つノウハウの横展開 Autopactが持つ事業・運営ノウハウのロールアップ先および中古車事業への横展開を推進している。 サービスをはじめ、各社の弱みとなっているソリューションの強化による改善余地は大きいと見ている。 ⃝ Autopactノウハウのロールアップ先や中古車事業大手への注入によるシナジー創出 中小規模で新車販売以外の機能が脆弱な買収先には、ノウハウの横展開による改善余地が大きい Autopactが持つ 事業・運営ノウハウ McCaroll メルボルン サンシャインコースト K ey s t a r 新車 中古車 金融・保険 シ
Slide 36: 地域経営インフラの体制最適化
27/3 期 通期計画と中計進捗状況 地域経営インフラの体制最適化 AUグループ会社全体の経営インフラの体制最適化に向け、グループリソースの活用を進めている。 Autocareの本社機能統合は完了しており、共通データ/CRM基盤構築や事業領域の横展開を進める。 Optimus Group Australia子会社の増加及び組織拡充を踏まえ、 本社機能の集約 や 経営人材の再配置 、 統合システム開発 を 進 め て い る Optimus Group Australia 個別最適 か ら 、 全体最適 へ Autocare Autopact Holdings Holdings 人的資本 経営人
Slide 37: Appendix
4 Appendix
Slide 38: 会社概要
Appendix 基本情報 会社概要 会社名 株式会社オプティマスグループ 代表取締役社長 山中 信哉 設 立 2015年1月 取締役 Robert Andrew Young 資本金 4,080百万円 輸出入セグメント管掌 サービスセグメント管掌 代表取締役社長 山中 信哉 取締役 Martin Fraser McCullough 〒105-5115 東京都港区浜松町2-4-1 物流セグメント管掌 本 社 世界貿易センタービル 15階 取締役 事業内容 グループ会社の経営管理及びそれに付随する業務 John Startari 主たる事業:小売・卸売、輸出入、物流、サービス、検査その他 小売卸売
Slide 39: 事業概況
Appendix 基本情報 事業概況 日本 海外 中古車 清掃 検査 中古車/ ディー データ 金融/ 事業内容 仕入 陸送 /整備 /検疫 通関 新車仕入 海上輸送 通関 検査 陸送 ラー サービス 物販他 CtoC 輸出入/ セグメント 輸出入 物流 検査 検査 輸出入 小売卸売 物流 輸出入 検査 物流 小売卸売 サービス サービス サービス ニュージー ランド ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 欧州その他 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ オースト ラリア ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 小売/卸売 輸出入 物流 検査 サービス 1.4 1.2 売上高構成比
Slide 40: 従業員の状況
Appendix 基本情報 従業員の状況 ○ セグメント別*従業員数 ○ 全社員に占める外国籍比率 従業員数 女性管理職割合 女性割合 女性割合 外国人比率 日本人 (人) (%) (%) 9% 輸出入 82 35.7 61.6 外国人 物流 411 27.9 20.6 91% サービス 98 18.2 41.4 検査 247 13.9 21.6 当社役員 小売・卸売 1,864 20.0 24.0 外国人比率 日本人 全社(共通) 32 27.8 53.1 33% 外国人 その他 21 54.6 71.4 67% 合計 2755 22.1 25.5 注:2026年3月末時点の集計値である。
Slide 41: グループ会社一覧と所在地
Appendix 基本情報 グループ会社一覧と所在地 (2026年6月30日現在 ) ⚫ 東京 ⚫ 大阪 OPTIMUS GROUP 日貿 日貿 JEVIC 大和ロジスティクス ⚫ 横浜 ⚫ 北九州(門司) JEVIC(本社) ⚫ ロンドン JEVIC ⚫ 名古屋 Nichibo Japan Trading UK 日貿 JEVIC 大和ロジスティクス ⚫ 伊勢 ポートサービス 日貿(本社) ⚫ サンシャインコースト Autopact(国内143店舗) ⚫ オークランド ⚫ ゴールドコースト OPTIMUS GROUP New Zealand Car Empire Dolphin Shippin
Slide 42: コーポレートヒストリー
Appendix 基本情報 コーポレートヒストリー 1988年創業、 M&A を駆使しつつ、NZバリューチェーンで培ったノウハウを 横展開 日本 ニュージーランド オーストラリア 欧州その他 1988 4月|創業 1989 5月|中古車輸出事業を本格開始 1998 1月|物流事業を開始 2001 9月|検査事業を開始 2004 9月|サービス事業を開始 2月|ニュージーランド証券取引所に上場する Vehicle 2013 Inspection New Zealandの株式をTOBで100%取得 2014 7月|オーストラリア事業を開始 2015 1月|オプティマスグループ設立 2017 12月
Slide 43: オセアニア2ヵ国のビジネスモデル
Appendix 基本情報 オセアニア2ヵ国のビジネスモデル クロスボーダー取引を起点 に、様々なサービスを マーケットに応じて 提供する 現地中心のバリューチェーン 各国で 製造された新車 通関 ディーラー ユーザー オ 販売/サービス 陸送 港 → 保 管 場 所 ー ス 海上輸送 車検向け整備 ト ラ 輸入検査 リ 買替え相談 ア 陸送 保管場所→ ディーラー 中古車買取 データサービス 日本から現地までを通じたバリューチェーン 日本各地の中古車 ニ 仕入 全国のオーク ション会場 通関 ディーラー ( 顧 客 ) 販売/サービス ユーザー ュ CtoC ー 陸送 会場→港 車検向け整備
Slide 44: オセアニア2ヵ国と日本の違い(1/2)
Appendix 市場環境 オセアニア2ヵ国と日本の違い(1/2) 自動車の供給を 100%輸入 に頼る、右ハンドルの オセアニア で確たる地位を築く 人口 自動車保有台数 自動車普及率 市場特性 当社グループ実績 国内販売はなし - 全国のオークション 日本 124.0 百万人 78,743 千台 0.63 台/人 会場で中古車を仕入 トップクラスのシェア 新車が を誇る新車ディーラー ほぼ100% ( A utop a c t) とシェア第2 オーストラリア 27.2 百万人 21,740 千台 0.74 台/人 (輸入時) 位の自動車物流会社 ( A utoc a re ) を抱える 輸
Slide 45: オセアニア2ヵ国と日本の違い(2/2)
Appendix 市場環境 オセアニア2ヵ国と日本の違い(2/2) 1人当たりGDPや人口が頭打ちの日本と異なり、オセアニア2カ国は 経済成長を継続 ⃝ 各国の1人当たりGDPの長期推移 ⃝ 各国の人口の長期推移 2000年以降 (US$) (千人) 30,000 42.9 %増加 27,197 80,000 オーストラリア オーストラリア 25,000 70,000 オーストラリア 19,029 オーストラリア 20,000 60,000 2068年予測 ニュージーランド 15,000 50,000 ニュージーランド 44,749 千 人 10,000 37.1 40,000 日本 %増加
Slide 46: オセアニア2ヵ国の経済環境
Appendix 市場環境 オセアニア2ヵ国の経済環境 (2026/ 8/7更新) ⃝ オーストラリアの経済環境 ⃝ ニュージーランドの経済環境 (%) AU_政策金利 AU_インフレ率 AU_新車販売台数(YoY、右軸) ( % ) (%) NZ_政策金利 NZ_インフレ率 NZ_中古車輸入台数(YoY、右軸) ( % ) 10.0 50.0 10.0 100.0 利上げ局面 利下げ局面 利上げ局面 利上げ局面 利下げ局面 利上げ局面 8.0 40.0 8.0 80.0 6.0 30.0 6.0 60.0 4.0 20.0 4.0 40.0 2.0 10.0 2.0 20.0 0.0 0.0
Slide 47: オーストラリアの外部環境
Appendix 市場環境 オーストラリアの外部環境 (2026/8/ 7更新) AUの新車販売台数は、長期的には増加傾向にある。短期的にも最悪期は脱し回復の兆しが見える。 2026年6月は前年同月比+14.3%の140,058台となり、月次単位で過去最高の販売台数を更新した。 ⃝ オーストラリアの新車販売台数(市況) マーケット・コメント (千台) 長期的には、人口増加に連れて、 • 2 0 2 4 年 の 、短 期 的な 調 整局 面 入り の 背 1,200 景 は 、 ペ ン ト ア ッ プ 需 要を 受 けオ ー バー 新車販売台数は増加傾向 シ ュ ー ト し て い た自 動 車
Slide 48: ニュージーランドの外部環境①
Appendix 市場環境 ニュージーランドの外部環境① (2026/8/ 7更新) 過去中期的に総輸入台数に占める中古車比率は4~5割で推移してきたが26/3期はレンジを下回っていた。 円安・課徴金率引き上げによる中古車の価格優位性の低下が背景だが、足元は5割付近に回帰している。 ⃝ ニュージーランドの新車および中古車の輸入台数 マーケット・コメント (台) 中古車輸入 新車輸入 中古車シェア(右軸) (%) • ① 円 安 や 課 徴 金 率 引 き 上げ を 受け た 中古 車 の 価 格 優 位 性 の 低 下 、②25 年5 月か ら 90,000 60.0 開 始 さ れ た 商
Slide 49: ニュージーランドの外部環境②
Appendix 市場環境 ニュージーランドの外部環境② (2026/8/ 7更新) 2023年からの景気後退や同年10月の政権交代に端を発する環境規制の緩和政策から需要が低迷していた。 26/1-3月期からは環境規制が相対追い風となり、中古車需要も回復、当社シェアも改善傾向にある。 ⃝ ニュージーランドの中古車輸入台数(市況と当社実績) マーケット・コメント • C O V ID - 1 9 後 の サ プラ イ チェ ー ンの 混 (台) 当社実績 その他日本からの輸入 その他地域からの輸入 当社シェア(右軸) (%) 乱 と 輸 入 依 存 度 が 高 いNZの 特 性 か ら、 50,
Slide 50: ニュージーランドの環境規制
Appendix 市場環境 ニュージーランドの環境規制 (2026/8/7更新) 従来、自動車に係る環境規制が無かったニュージーランドでは、2021年以降に2つの制度が導入された。 24~25年は当社業績にネガティブな変更が相次いだが、26/1の規制緩和で再び追い風が吹いている。 ⃝ 環境規制の変遷 ⃝ 当社業績へのインパクト 項目 年月 制度①|Clean Car Discount(CCD) 制度②|Clean Car Standard(CCS) 2023年はCCD・CCSの2つの制度が当社業績に追い風となった。 目的 最終消費者にCO2低排出車の購入を促す 輸入業者にCO2低排出車の供給を
Slide 51: 競争優位性 オーストラリア(1/2)
Appendix 競争優位性 オーストラリア(1/2) シェアトップクラスのディーラー、第2位の自動車物流など、 個性が際立つ事業会社 を保有 Autopact シェアトップクラスの新車ディーラーグループ Autocare 同国シェア第2位の自動車物流カンパニー 2023年11月に買収(当初91.7%→現在100%保有) 2024年5月に買収(株式100%保有) 約150の拠点を展開する マーケットシェアは約20~30% 主要取引企業 30超のディーラーが集ったグループ を確保 多様なソリューションを提供 クイーンズランド州/ニューサ 広大なオーストラリアの国土全て ウスウェールズ州/ビクトリ
Slide 52: 競争優位性 オーストラリア(2/2)
Appendix 競争優位性 オーストラリア(2/2) 各事業会社の 得意領域を掛け合わせ 、より強固な競争優位性を確立中 ソリューション(輸入以降の物流から販売、2次流通まで、グループ内で一気通貫で手掛ける) 展開地域 ブランド 項目 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ 埠頭→ 倉庫 車両整備 倉庫→ 新車販売 保険/オー 部品販売 車検 中古車 中古車 中古車 東部 西部 - 倉庫へ輸送 での保管 /登録他 小売へ輸送 トローン /修理他 買取 修理 販売 Autocare 物流 ◎ ◎ ◎ ◎ - - - - - - - ◎ ◎ 日系主要自動車 メーカー他 Autopact 新車
Slide 53: 競争優位性 ニュージーランド(1/3)
Appendix 競争優位性 ニュージーランド(1/3) 様々な点から、日本の中古車に対する ニーズは強い 厳格な車検制度 1. アメリカや中国など車検制度がない又は簡易な国が 多数ある中、日本では定期的に厳格な保安基準をクリア する必要があり、車体の品質に対する信頼性が高い。 世界最高レベルの道路環境 2. 日本は舗装率・道路密度が高く、道路条件の悪さに 伴う車体へのダメージが少ない。 日本人の国民性 3. 車を大事に扱う国民性や体格などの要素によりシートや 足回り等へのダメージが低く、中古車の品質が高い。 ©︎OPTIMUS GROUP COMPANY LIMITED All rights
Slide 54: 競争優位性 ニュージーランド(2/3)
Appendix 競争優位性 ニュージーランド(2/3) 一物一価の中古車ビジネスにおいて、 目利き力 と 対話力 で選ばれ続けるポジションを確立 ⃝ 顧客のニーズに合った高品質な中古車を迅速に提供する ( 日 貿 ) 目利き力 事前連絡 関係構築 好循環 顧客である現地 1台1台、顧客と直 顧客に届くまで ディーラー側は望み レモン市場を打破 ディーラーのニー 接連絡を取り合っ フォローする責任 通りの中古車が迅速 ズに合った車両選 て需要と価格を確 体制で顧客との信 に届くため、在庫が 定、隠れた瑕疵も 認 頼関係が深まる 滞留し難くなる 6 見逃さないノウハ エンドユーザーの ウ 5 信
Slide 55: 競争優位性 ニュージーランド(3/3)
Appendix 競争優位性 ニュージーランド(3/3) 各ソリューションでの強みを掛け合わせ、 トップシェア を確保 信頼関係構築で現地の有力ディーラー ⃝ 輸入中古車市場における当社マーケットシェアの推移 輸出入 約 200社と継続取引 (%) 50.0 日本-ニュージーランド輸送量の 45.3 物流 スケールメリットを活かした 柔軟性・高収益性を確保 39.7 39.4 % 37.9 34.0 100を超える輸出入時の 必須検査項目に対応 28.7 特許を有するヒートトリートメントによる 検査 害虫混入防止処理 25.0 金融サービスからデータ提供まで サービス 様々なニーズに対応 市中
Slide 56: Autopact Pty Ltd(1/2)
Appendix M&A実績 Autopact Pty Ltd(1/2) Autopact Pty Ltd オーストラリアの大手新車ディーラーグループ 同国シェアはトップクラスを確保 • 1995年に前身の企業が設立されて以降、同業M&A等により拡大。 取得日 2023年11月24日 クイーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州で 取得割合 100% ( 2 0 2 5 / 1 / 2 8 に 追 加 取 得 し 1 0 0 % 保 有 に ) 約150拠点を展開する、30超のディーラーが集ったグループ。 • 約40のグローバル自動車ブランドを取り扱い、グループ全体で年 取得価額
Slide 57: Autopact取扱い主要自動車ブランド
Appendix M&A実績 Autopact Pty Ltd(2/2) ○ Autopact取扱い主要自動車ブランド 乗用車 商用車 日本 米国 欧州 中国 韓国 ©︎OPTIMUS GROUP COMPANY LIMITED All rights reserved 57
Slide 58: Autopactのロールアップ戦略と実績
Appendix M&A実績 Autopactのロールアップ戦略と実績 豪州ディーラー市場の7割超を占める 中小ディーラーのM&A (ロールアップ) を推進 クイーンズランド州にて ⃝ Autopactのシェア*と、これまでの成長の変遷 Cricks Auto Group(現同社)を設立 1995年 2000~08 この間、新規開設や ディーラー2社の取得で業容拡大 Autopact クイーンズランド州で展開する 2013 約2‐3% 現 C r i c k s H i g hw a y を 取 得 2015 投資ファンドArcher Capital が株式 取得、ブランド名をAutopact
Slide 59: Autopactのグループイン後のロールアップ先①
Appendix M&A実績 Autopactのグループイン後のロールアップ先① 2024年11月28日 公表 2025年3月18日公表 CD Motor Group McCarroll Motors Mudgee ヴィクトリア州 メルボルン中心に展開する ニューサウスウェールズ州で複数店舗を展開する マルチブランドの新車ディーラーグループを買収 マルチブランドの新車ディーラー事業を譲受 取得日 2025年1月31日 取得日 2025年5月16日 取得割合 100% ( オ ー ス ト ラ リ ア 事 業 会 社 A u t o p a c t で 取 得 ) 取得割合 100% ( A u
Slide 60: Autopactのグループイン後のロールアップ先②
Appendix M&A実績 Autopactのグループイン後のロールアップ先② 2025年5月26日公表 Keystar Autoworld ニューサウスウェールズ州で複数店舗を展開する マルチブランドの新車ディーラー事業を譲受 取得日 2025年9月30日 取得割合 100% ( A u t o p a c t 子 会 社 の N o r t h L a k e s A u t o で 取 得 予 定 ) 取得価額 非公表 売上高 17,184百万円(24/12期) 営業利益 245百万円(24/12期) 親会社株主利益 非公表 注:日本円換算額は、便宜的に2025年4月末の為替レート(1
Slide 61: Autocare Services Pty Ltd
Appendix M&A実績 Autocare Services Pty Ltd Autocare Services Pty Ltd オーストラリアの大手自動車総合物流企業 全ての主要都市に戦略的拠点を持つ 取得日 2024年5月1日 • 日本の大手自動車メーカー等複数の輸入新車をオーストラリア主要 取得割合 100.0% 港で受け取り、全国の自動車ディーラーへ陸送。 • 60年以上の事業実績があり、主要8港に戦略的拠点、240台以上の 取得価額 AUD 40,855 千(4,145,303 千円) トレーラーを保有。 • 取扱ブランドの更なる拡充を通じた数量増・スケールメリットの獲 売上高
Slide 62: Auto Trader Media Group Ltd.
Appendix M&A実績 Auto Trader Media Group Ltd. Auto Trader Media Group Ltd. ニュージーランドにて 自動車取引のオンラインサイトを運営 取得日 2023年12月1日 取得割合 51.0% ( 2 0 2 5 / 1 2 / 1 に 追 加 取 得 し 1 0 0 % 保 有 に ) 取得価額 - • 1981年に創業した中古車の個人間売買のためのオンラインサイト であり、月約30,000台の中古車が売買されるニュージーランドに 売上高 - おいて、月25万人以上のユーザーが利用する。 • 当社グループが長年にわたり蓄積してきた
Slide 63: ディスクレーマー/当社HPのご案内
Appendix ディスクレーマー/当社HPのご案内 ⃝ 本資料お取扱い上のご注意 • 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を通して、当社をご理解いただくために作成されたものであり、当社への投資勧誘を目的と したものではございません。 • 本資料に記載された将来の業績に関する記載は、当社が将来の業績を保証するものではなく、現時点において入手可能な期待・見積・予 想および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、リスクや不確実性を有しております。 • 将来の業績は、経済情勢などの当社の経営環境、事業環境の変化等により予告なく変更することがございます。 予めご承知おきください。 株主・投
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