Dkk Co.,ltd. · TSE:6706
Dkk Co.,ltd — FY2021 Earnings Presentation
45 slides from Dkk Co.,ltd's earnings presentation, May 27, 2022
Slide 1: 2022年3月期 決算説明会資料
2022年3月期 決算説明会資料 2022年5月27日
Slide 2: 目次
目次 1. 決算ハイライト 2. 単体セグメントの状況 3. 今期業績見通し 4. 中期経営計画ダイジェスト 1
Slide 3: 1. 決算ハイライト
1. 決算ハイライト 2
Slide 4: 連結売上高
連結売上高 連結売上高は減収 電気通信部門は、需要の抑制や先送りによる減収 高周波部門は、回復の傾向をみせているものの、半導体不足の影響を受け微増に留まる 連結売上高 339億円 前期比 75億円減収 (18.1%減) 電気通信 259億円 前期比 80億円減収 (23.7%減) 高周波 79億円 前期比 5億円増収 (7.1%増) 3
Slide 5: 連結営業利益
連結営業利益 連結営業利益は、売上高の減少と原材料や物流コストの高騰等により減益 連結営業利益 0.5億円 前期比 15.3億円減益 (96.6%減) 4
Slide 6: セグメント利益【連結】
セグメント利益【連結】 電気通信部門は、原材料に係るコストの高騰と受注競争の激化により減益 高周波部門は、半導体不足の影響はあるものの、需要が回復傾向にあり増益 電気通信 20.1億円 前期比 18.6億円減益 (48.1%減) 高周波 10.5億円 前期比 1.8億円増益 (21.5%増) 5
Slide 7: 22/3期連結業績の概況
22/3期連結業績の概況 経常利益以下の項目については、営業利益の減益に伴い、経常利益は前期比13.5億円減益 当期純利益についても、前期比4.5億円の減益 ■通期損益計算書【連結】 (単位:百万円) 21/3 22/3 前期比 期初予想比 実績 期初予想 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 41,478 42,000 33,968 -7,510 -18.1% -8,032 -19.1% 売上原価 33,750 - 27,770 -5,980 -17.7% - - 売上総利益 7,727 - 6,198 -1,529 -19.8% - - 販売費及び一般管理費 6,143 -
Slide 8: 2. 単体セグメントの状況
2. 単体セグメントの状況 7
Slide 9: 移動通信売上高【単体】
移動通信売上高【単体】 5G投資の効率化、基地局工事の一部が先送りとなり減収 今期については、概ね横ばいと見通しており、若干の減収と予想 22/3期実績 128億円 前期比 2億円減収 (2.0%減) 23/3期予想 120億円 前期比 8億円減収 (6.6%減) 8
Slide 10: 固定無線売上高【単体】
固定無線売上高【単体】 新型コロナウィルス感染症の影響を受けたことによる工期延伸のため減収 今期については、官公庁の需要がゆるやかに回復する見通しのため増収と予想 22/3期実績 54億円 前期比 56億円減収 (50.9%減) 23/3期予想 65億円 前期比 10億円増収 (20.0%増) 9
Slide 11: 放送売上高【単体】
放送売上高【単体】 新型コロナウィルス感染症等により放送事業者の設備投資需要が減少したことにより減収 今期については、地上デジタル放送の既存設備更新需要の取り込みを図り、増収となる見通し 22/3期実績 27億円 前期比 13億円減収 (32.6%減) 23/3期予想 39億円 前期比 11億円増収 (41.1%増) 10
Slide 12: その他売上高【単体】
その他売上高【単体】 受注競争はあるが積極的に提案営業を行い、概ね横ばいの実績となった 今期についても継続的な需要開拓を目指し、前期同様の水準となる見通し 22/3期実績 9億円 前期比 0.7億円減収 (7.0%減) 23/3期予想 8億円 前期比 1億円減収 (14.1%減) 11
Slide 13: 高周波売上高【単体】
高周波売上高【単体】 自動車関連業界の需要が回復傾向にあり増収 今期については、半導体不足の影響等があると考えられるが増収の見通し 22/3期実績 48億円 前期比 2億円増収 (4.4%増) 23/3期予想 63億円 前期比 14億円増収 (30.3%増) 12
Slide 14: 単体売上高の概況
単体売上高の概況 (単位:百万円) 21/3 22/3 前期比 期初予想比 23/3 前期比 実績 期初予想 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 予想 増減額 増減率 売上高 34,308 33,400 27,310 -6,998 -20.4% -6,090 -18.2% 30,000 2,690 9.8% 電気通信 29,345 27,850 22,478 -6,867 -23.4% -5,372 -19.3% 23,350 872 3.9% 移動通信 13,115 14,300 12,852 -263 -2.0% -1,448 -10.1% 12,000 -852 -6.6% 固定無線
Slide 15: 3. 今期業績見通し
3. SHAS ie L = ADdkKK Co.Ltd
Slide 16: 連結売上高・営業利益の見通し
連結売上高・営業利益の見通し 連結売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響から徐々に持ち直しており、全体で増収見通し 営業利益については原価低減活動や業務効率化を図り、増益の見通し 15
Slide 17: セグメント業績【連結】の見通し
セグメント業績【連結】の見通し セグメント売上高・利益は、電気通信・高周波部門ともに増収・増益となる見通し 16
Slide 18: 23/3期連結業績見通しの概況
23/3期連結業績見通しの概況 (単位:百万円) 22/3 23/3 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売上高 33,968 37,000 3,032 8.9% 電気通信 25,908 27,000 1,092 4.2% 高周波 7,959 9,900 1,941 24.4% 営業利益 53 750 697 1,312.4% 売上高営業利益率 0.2% 2.0% - - 電気通信 2,010 2,430 420 20.9% 売上高営業利益率 7.8% 9.0% - - 高周波 1,058 1,400 342 32.3% 売上高営業利益率 13.3% 14.1% - - 一般管理費他 -3,0
Slide 19: 移動通信の取り組み
移動通信の取り組み 移動通信 無線機器開発の推進 • 国際標準であるO-RAN規格の浸透に伴い、今後は 多様なお客様への需要発生が期待できることから 汎用性を持った無線機器の開発を進めて競争力を 高める アンテナと周辺機器の開発 • 5Gに求められる高度化されたアンテナ開発に注力し、5G需要にとどまらず、 テラヘルツ波への対応など、beyond 5G の需要を見据えた製品ラインナップの 充実を図る • ローカル5Gソリューションの需要獲得に向けた魅力的な提案を実施するため、 エリア構築に不可欠となるレピーターやメタマテリアル反射板の開発を進めて 製品の優位性を確実なものにする 18
Slide 20: 高周波の取り組み
高周波の取り組み 高周波 金属熱処理業界においては、熱処理炉のシェアが高いこ とから、高周波誘導加熱処理方式への転換を図る 炉体熱処理方式 高周波誘導加熱方式 メリット メリット ・大容量のバッチ処理が可能 ・瞬時に起動して処理が可能 ・作業時にCO2が発生せず、高温 ・設備導入後時間を経過している となる範囲が限定的で安全 ため、減価償却が完了済み ・生産ラインでの処理が可能 デメリット ・ロボットによる自動化処理に ・ガス、油の燃焼を行うため、 よる大量生産に対応 処理開始に時間がかかる デメリット (CO2も排出) ・安全管理担当を別途割り当てる ・誘導加熱設備導入のために 必要のある危
Slide 21: ガバナンスへの取り組みについて
ガバナンスへの取り組みについて コンプライアンス・プログラム 経営のコミットメント 経営層からコンプライアンスが経営の最重要事項かつ前提条件であること、 経営陣が率先してコンプライアンスに取り組むことを、明確かつ継続的に 伝える。 実効性あるコンプライアンス推進 DKKグループ内のコンプライアンス責任者を集めた会議などを通じて、 グループ全体のコンプライアンス遵守を推進する。 社内規定の整備と周知徹底 グループ各社を含む各規程について、業務プロセスを適切に反映し、関連 法令の改正などに適切に対応する。 20
Slide 22: 株主還元について
株主還元について 22/3期の期末配当としてはDOE1.5%下限を目途として、1株当たり60円とする予定 株主還元策及び資本効率の改善策として、2022年2月から2022年12月の期間において25億円、 株式数1,100,000株を上限とする自己株式の取得を実施中 自己株式については22/3期に10%を超える部分については消却する方針を決定 株主還元策の考え方 配当は連結配当性向40%を目途とし、DOE1.5%を下限値の目途に 株主還元につきましては、連結配当性向40%を目途とした配当とし、かつ 連結株主資本配当率(DOE)1.5%を下限値の目途とする方針といたします。 また、株主
Slide 23: 4. 中期経営計画ダイジェスト
4. PHEEIHS TYLA = ADdkKK Co.Ltd
Slide 24: DKK-Plan 2025の策定
DKK-Plan 2025の策定 2023年3月期からスタートする3か年計画を策定 詳細についてはこちらよりご参照ください https://www.denkikogyo.co.jp/ir/library/pdf/plan/2022/DKK_plan2025.pdf 23
Slide 25: ありたい姿の実現を目指して
ありたい姿の実現を目指して 2031年3月期までに新規事業を創出するとともに 既存事業の更なる拡大を実現し、経営基盤強化を図る 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.5より 24
Slide 26: DKK-Vision 2031を実現するために
DKK-Vision 2031を実現するために 2025年3月期までに成長に向けた土台作りを行い 更なる成長を目指す 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.9より 25
Slide 27: 基本方針と重点施策
基本方針と重点施策 3つの施策を中心に据え、成長に向けた強固な土台を 築いていく 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.10より 26
Slide 28: 目標達成のためのマテリアリティ
目標達成のためのマテリアリティ 5つのマテリアリティの取り組みを推進し サステナブルな発展・成長へ 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.11より 27
Slide 29: 数値目標
数値目標 収益基盤の向上を目指して数値目標を設定 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.12より 28
Slide 30: 財務戦略
財務戦略 収益性向上の土台構築のために積極的な投資を実施 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.40より 29
Slide 31: 経営基盤の強化に向けて
経営基盤の強化に向けて まずは透明性の高い経営体制を構築することにより 全てのステークホルダーとの信頼関係を再構築 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.14より 30
Slide 32: 経営基盤の強化に向けて
経営基盤の強化に向けて 改革を推進するインセンティブを持たせた取締役会の 体制を確保し、経営基盤を盤石にする 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.16より 31
Slide 33: 経営基盤の強化に向けて
経営基盤の強化に向けて 経営の根幹である「人」を重視 外部環境にも配慮し、成長と持続可能性を目指す 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.19, 21より 32
Slide 34: 事業戦略
事業戦略 5つのマテリアリティのうちの2つを軸に 事業ポートフォリオの最適化を図る 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.24より 33
Slide 35: 事業戦略
事業戦略 事業構造改革と各部門における利益の明確な管理を 目的に、新セグメントを設定 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.25より 34
Slide 36: 事業戦略
事業戦略 既存事業・新規事業合わせて、2025年3月期に売上高を 2022年3月期比較で約25%増の430億円を目指す 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.27より 35
Slide 37: 事業戦略 ローカル5G
事業戦略 ローカル5Gを主要ターゲットに設定、無線技術と顧客の 課題解決サービスを展開して50億円規模のビジネスへ 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.29より 36
Slide 38: 事業戦略 過熱水蒸気技術
事業戦略 過熱水蒸気技術の応用を図り新市場を開拓 環境経営の中心事業に据え、50億円規模のビジネスへ 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.31より 37
Slide 39: 事業戦略
事業戦略 培ってきた技術と信頼を基盤に、社会インフラ構築に よる社会貢献を通じ、シェア拡大・収益性の向上を図る 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.32-37より要約 38
Slide 40: 事業戦略
事業戦略 既存事業の拡大にはまず抜本的な見直しから行い 国内に留まらず海外マーケットも視野に入れていく 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.38より 39
Slide 41: 資本戦略
資本戦略 今後の成長・拡大に向けての投資効果を意識するために ROIC及びWACCを重点指標とする 当社「中期経営計画 DKK-Plan 2025」 P.43より 40
Slide 42: CHRBAYREADCAWELE
CHRBAYREADCAWELE = ADdkKK Co.Ltd
Slide 43: 補足資料
補足資料 42
Slide 44: 新セグメントに置き換えた場合の実績
新セグメントに置き換えた場合の実績 (単位:百万円) 22/3 実績 売上高 33,968 電気通信 25,908 移動通信 13,310 固定無線 5,509 放送事業 2,996 電気通信部門の ソリューション 128 新セグメント その他 3,966 高周波 7,959 誘導加熱装置関連 5,619 高周波部門の 熱処理受託加工 2,341 新セグメント 新領域事業 0 (注1)売上高には「電気通信」、「高周波」の他に賃貸・売電による 収入も含まれております 43
Slide 45: 業績予想に関する注意事項
業績予想に関する注意事項 この資料の数値のうち、過去の事実以外の計画、方針、 その他の記載にかかわるものは、将来の業績にかかる 予想値であり、それらはいずれも、現時点において 当社が把握している情報に基づく経営上の想定や見解 を基礎に算出されたものです。従いまして、かかる 予想値は、リスクや不確定要因を含むものであって、 現実の業績は諸々の要因により、予想値と異なってく る可能性があります。かかる潜在的リスクや不確定要 因としましては、主要市場の経済状況および製品需要 の変動、為替相場の変動、国内外の各種規制ならびに 会計基準・慣行などの変更等が含まれます。 44