Transcosmos Inc. · TSE:9715
Transcosmos — FY2023/3 Earnings Presentation
50 slides from Transcosmos's earnings presentation, Apr 28, 2023
Slide 1: 2023年3月期 本決算説明会
2023年3月期 本決算説明会 2023年4月28日 トランスコスモス株式会社
Slide 2: 目次
目次 2023年3月期 業績 これまでの成果と中期の取り組み方針 • エグゼクティブサマリ • 競争優位なサービスモデルを創出・拡充 • 連結損益計算書サマリ • アジア地域トップクラスのグローバルベンダーに成長 • セグメント別業績サマリ • サステナビリティ経営基盤を整備 • 連結売上高の増減分析 • 中期の取り組み方針 • 単体サービス 売上高の増減分析 • 単体サービス 四半期売上高の推移 Appendix • 海外国別売上高の推移 • 2022年度 4Q活動トピックス • 連結営業利益の増減分析 • 単体サービス 営業利益の増減分析 • 連結四半期業績の推移 • 親会社当期純利益の増
Slide 3: 2023年3月期 業績
1 2023年3月期 業績 2 これまでの成果と中期の取り組み方針
Slide 4: エグゼクティブサマリ
エグゼクティブサマリ 売上高は3,738億円。 13期連続増収となり、過去最高売上高を更新 営業利益は233億円。売上総利益の減少などで減益となったものの、過去2番目の高水準 単体サービスは、不透明な経済環境の中、新型コロナ関連業務除く既存事業は引き続き伸張 海外は、引き続きアジア地域を中心に売上拡大が継続 親会社当期純利益は158億円。営業外収益の減少や特別利益の反動減もあり減益となったものの、過去2番目の 高水準 連結売上高・成長率 連結営業利益・利益率 親会社当期純利益・EPS(1株当たり当期純利益) 7.3% 518.12 9.5% 7.9% 6.2% 13.4%
Slide 5: エグゼクティブサマリ(成果と課題)
エグゼクティブサマリ 成果 課題 新型コロナの収束を見据え、営業活動の強化、変化する需 新型コロナ関連業務で培った実績・ 要・ニーズに対応したサービスの積極展開で新型コロナ関連 顧客リレーションを活かした公共分 除く既存事業の業績が拡大 野における受注拡大 国内 TCI-DXをはじめとした競争優位な独自サービスモデルの展 経済活動再開で顕在化してくる人手 開が進展 不足(優秀なオペレーター確保等) 制定したサステナビリティ基本方針のもと、TCFD提言に や人件費高騰への対応 沿った情報開示などの取り組みが進展 引き続き、アジアを中心に海外市場での高い売上成長により
Slide 6: 連結損益計算書サマリ
連結損益計算書サマリ 売上高 :全セグメントで売上が増加し増収 営業利益:売上総利益の減少などで減益 経常利益:営業利益、営業外収益の減少などで減益 親会社当期純利益:経常利益の減少、前期に計上した特別利益の反動などで減益 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月期 2023年3月期 増減 金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率 売上高 3,541 100.0% 3,738 100.0% 197 5.6% 売上原価 2,763 78.0% 2,973 79.5% 210 7.6% 売上総利益 778 22.0% 765 20.5% -13 -1.6% 販管費 519 1
Slide 7: セグメント別業績サマリ
セグメント別業績サマリ 単体サービス:増収・減益。不透明な経済環境の中、収益性は低下したものの、新型コロナ関連除く既存事業は伸張 国内関係会社:増収・増益。一部の上場子会社やBPOサービス事業子会社などの業績が堅調 海外関係会社:増収・減益。韓国・東南アジア・中国子会社の売上が増加、一部中国子会社で為替の影響等により採算性が悪化 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月期 2023年3月期 増減 金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率 単体サービス 2,388 67.5% 2,445 65.4% 57 2.4% 国内関係会社 401 11.3% 432 11.6% 31 7
Slide 8: 連結売上高の増減分析
連結売上高の増減分析 売上高 増加:+197億円(+5.6%) 単体サービス 新型コロナ関連除く既存事業の受注増加で増収 国内関係会社 一部の上場子会社や派遣・コンサルなどのBPOサービス事業子会社の売上増加で増収 海外関係会社 韓国・東南アジア・中国の各子会社の売上増加で増収 +118 -8 +57 +31 セグメント間 国内関係会社 海外関係会社 取引消去等 単体サービス 3,738 3,541 +197 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月期 2023年3月期 連結売上高 連結売上高 8
Slide 9: 単体サービス 売上高の増減分析
単体サービス 売上高の増減分析 売上高 増加:+57億円(+2.4%) 新型コロナ 地方自治体などが推進している新型コロナ対策や経済対策に関連する業務において、社会ニーズの落ち着きととも 関連業務 に緊急性の高い一部業務が縮小 新型コロナ関連除く 売上拡大やコスト競争力強化などに繋がるアウトソーシングサービスの底堅い需要に加え、コロナ禍で拡大した DX推進や非接触販売チャネルへのシフトといった需要を捉え、インターネット関連業務、チャットサポート、在 既存事業 宅コンタクトセンターサービスなどの受注が増加 -45 +102 新型コロナ 新型コロナ関連除く 2,445 2,388 関連業務 既
Slide 10: 単体サービス 四半期売上高の推移
単体サービス 四半期売上高の推移 新型コロナ関連業務は、社会ニーズの落ち着きとともに緊急性の高い業務を中心に縮小傾向にあるが、新型コロナ関 連業務を除く既存業務は、順調に受注拡大しており、拡大ペースが加速(平均成長率 4.9%、前期比+1.8ポイント) 単体サービス売上高 単位:億円(億円未満四捨五入) +13.7% 新型コロナ関連業務の売上高 +12.2% +11.7% 新型コロナ関連除く既存事業の売上高 +9.1% 単体サービスの前年同期比 新型コロナ関連除く既存事業の前年同期比 +1.8% +3.7% -2.8% -2.1% 85 85 102 50 45 45 61 56 +5.3
Slide 11: 海外国別売上高の推移
海外国別売上高の推移 ※ 海外売上高は、「海外関係会社」セグメントとは異なり、顧客の所在地を 基礎とし、国または地域に分類しています。 海外売上高は、923億円(前期比 +118億円、+14.7%)となり、海外売上高比率は24.7%に拡大 アジア地域での事業成長が継続。特に東南アジアは高い成長率となり売上高シェアも拡大 海外国別売上高 連結売上高における構成比 単位:億円(億円未満四捨五入) 66 +24.0% 53 150 +24.3% 9% 10% 121 9% 9% 3% 2% 4% 連結売上高 連結売上高 2% 327 +7.0% 構成比 構成比 305 77% 75% 380
Slide 12: 連結営業利益の増減分析
連結営業利益の増減分析 営業利益 減少:-26億円(-9.9%) 単体サービス 不透明な経済環境の中、民間企業を中心に収益は堅調に拡大。他方、収益性が低下し減益 国内関係会社 一部の上場子会社やコンサルなどのBPOサービス事業子会社の利益増加などで増益 海外関係会社 主に中国子会社で為替の影響等により一時的に採算性が悪化したことにより減益 -19 +1 -7 +0 単体サービス 国内関係会社 海外関係会社 セグメント間 258 取引消去等 営業利益率 233 7.3% 営業利益率 6.2% -26 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月期 2023年3月期 連結営業利益 連結営業利
Slide 13: 単体サービス 営業利益の増減分析
単体サービス 営業利益の増減分析 営業利益 減少:-19億円(-10.7%) 不透明な経済環境の中、民間企業を中心に収益は堅調に拡大 売上総利益 他方、収益性は低下し、売上総利益率は1.3ポイント低下 人件費は、新卒採用や事業拡大に伴い増加。オフィス・環境整備は、前期に計上した旧渋谷本社ビル解約に伴う一時費用や家賃地代等 販管費 が減少したことにより減少。その他、日本直販事業譲渡等の影響などで広告宣伝費は減少したものの、活動自粛緩和に伴う費用や社内 システム改修などの費用が増加。これらの結果、販管費は1億円増加したが、売上高販管費率は0.3ポイント低下 売上総利益率 販管費 -1 23.5
Slide 14: 連結四半期業績の推移
連結四半期業績の推移 売上高 【当3Q比】全セグメントで売上が増加し+51億円の増収 【前4Q比】単体サービスにおいて新型コロナ関連業務の一部大型案件の反動減があったものの、国内・海外関係会社の 売上増加で+19億円の増収 営業利益【当3Q比】単体サービスの利益増加、海外関係会社の季節性による影響で+15億円の増益 【前4Q比】単体サービスの売上減少による影響などで-6億円の減益。海外関係会社は中国事業の回復もあって増益 売上高 営業利益 単位:億円(億円未満四捨五入) +19 単位:億円(億円未満四捨五入) -6 売上高成長率 +51 営業利益率 +15 +17.0% +17.1%
Slide 15: 親会社当期純利益の増減分析
親会社当期純利益の増減分析 親会社当期純利益 減少:-57億円(-26.6%) 営業外損益 主に持分法投資損失を計上(前期は持分法投資利益)した影響などで33億円減少 特別損益 主に前期に計上した持分変動益、出資持分譲渡契約に関する違約金収入の反動などで18億円減少 法人税等 主に税前利益の減少、各種税制(税額控除等)の適用による影響などで税金費用が19億円減少 -26 -16 営業利益 -33 -15 +1 215 -18 +19 営業外損益 非支配株主損益 特別損益 法人税等 158 -57 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月期 2023年3月期 親会社当期純利益 親会社当
Slide 16: 連結貸借対照表の概要
連結貸借対照表の概要 流動資産:「現金及び預金」や「受取手形、売掛金及び契約資産」が減少 固定資産:保有上場株式の時価評価により「投資有価証券」が減少 負債:「1年内返済予定長期借入金」の返済により減少 純資産:主に「自己株式」の取得による減少 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月末 2023年3月末 増減額 • 現預金-137 流動資産 1,510 1,354 -156 • 受取手形及び売掛金-27 固定資産 675 584 -90 • 投資有価証券-85 • 関係会社株式-34 資産合計 2,185 1,938 -246 流動負債 802 664 -137 • 1
Slide 17: (ご参考)保有上場銘柄
(ご参考)保有上場銘柄 トランスコスモス単体の保有上場株式 単位:億円 種類 銘柄名 市場 証券コード 時価 ※ 株式会社Jストリーム 東証グロース 4308 68 応用技術株式会社 東証スタンダード 4356 67 関係会社株式 eMnet Inc. KOSDAQ 123570 21 UNQ HOLDINGS LIMITED HKEX 2177 15 PFSweb Inc. NASDAQ PFSW 20 投資有価証券 その他 20 合計 211 グループ会社保有の主要上場株式 種類 銘柄名 市場 証券コード 時価 ※ 北京騰信創新網絡営銷技術股份有限公司 投資有価証券 ChiNext
Slide 18: 連結キャッシュフロー計算書
連結キャッシュフロー計算書 営業C/F:売上債権の回収が増加、税金等調整前当期純利益は減少 投資C/F:有形固定資産の取得による支出、定期預金の預入による支出などが増加 財務C/F:自己株式の取得による支出、長期借入金の返済などが増加 前期は転換社債型新株予約権付社債の発行による収入を計上(当期は無し) 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 営業キャッシュフロー 158 243 85 投資キャッシュフロー -62 -78 -16 財務キャッシュフロー 42 -319 -361 現金同等物残高 639 494 -145 フリーキャッシュフロー*
Slide 19: 配当政策
配当政策 業績に連動した配当性向重視型 連結配当性向30%を目安とし、年1回期末配当を実施 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 (予定) 93 1株当たり配当額(円) 33 46 普通配当 73 156 117 特別配当 20 連結配当性向(%) 30.9 30.4 38.5 30.1 30.1 当期は、株主価値の向上および機動的な資本政策の一環として、自社株買いを実施 取得日 取得株式の総数 取得価格の総額 2022年11月1日、11月11日、2023年2月22日(計3回) 400万株 133.3億円 19
Slide 20: 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点
設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 設備投資額・減価償却費 単位:億円(億円未満四捨五入) 2022年3月期 2023年3月期 増減率 設備投資額 設備投資額 59 65 10.1% 主に単体でのセンター増開設による影響で増加 減価償却費 減価償却費 54 53 -2.2% 主に単体において前期に計上した原状回復費用 (旧渋谷本社ビル返却)が減少 従業員数 2022年3月末 2023年3月末 増減 連結従業員数 39,870 40,582 712 連結 一部国内子会社と東南アジア子会社での受注増 (臨時従業員数) 29,642 29,709 67 加などにより従業員
Slide 21: これまでの成果と中期の取り組み方針
1 2023年3月期 業績 2 これまでの成果と中期の取り組み方針
Slide 22: これまでの成果と中期の取り組み方針
これまでの成果と中期の取り組み方針 1. 競争優位なサービスモデルを創出・拡充 2. アジア地域トップクラスのグローバルベンダーに成長 3. サステナビリティ経営基盤を整備 4. 中期の取り組み方針 22
Slide 23: トランスコスモスグループのサービス
トランスコスモスグループのサービス CXサービス フロントオフィス業務(マーケ ティング・セールス・カスタ マーケア)をワンストップ支援 BPOサービス バックオフィス、IT、設計開発 領域の業務支援 グローバルサービス グローバル市場でのCXサービ ス・BPOサービス展開 23
Slide 24: CXプラットフォーム TCI-DX for Support
CXサービス CXプラットフォーム TCI-DX for Support 顧客接点のデジタルフロントを全てカバーする独自のCXプラットフォーム「TCI-DX for Support」を構築・展開 VOC・行動ログを活用したチャネル横断でのKPI管理により、全体の最適化・ロイヤリティ向上と効率化を実現 24
Slide 25: TCI-DX for Support 導入状況
CXサービス TCI-DX for Support 導入状況(~23年3月現在) コンタクトセンター、チャット、チャットボット、サポートコンテンツ、ソーシャルのVOC連携 問合せチャネル拡張 WEBとコンタクトセンターの融合 デジタルフロントでの (ノンボイス化) (サポートコンテンツ充実) 統合顧客サポート コンタクトセンター コンタクトセンター +チャット+ボット コンタクトセンター コンタクトセンター +チャット+ボット +サポートコンテンツ(Web) +チャット +チャット+ボット +サポートコンテンツ +ソーシャル(ソーシャルリスニング+アク (Web) ティブサポート) 累計社
Slide 26: TCI-DX for Support 事例
CXサービス TCI-DX for Support 事例 大手金融機関様:デジタルマーケティング施策を全方位に対応 “顧客起点のデジタルフロント” サポートツール 業務円滑化 Web 制 作 ・ 運 用 ・Webページ制作/更新/公開 ・イントラサイトデザイン ・新規ランディングページ作成/運用 ・デザインガイドライン統制スキーム構築 ・申込フォーム等の設計 ・CC/営業研修用のデモ画面 ・デザイン/コーディング コールセンター・SNSコミュニケーション 分析・改善 ・PDCA運用におけるページ制作/改善 ・SEO施策 ・セグメント別Web接客 ・アクセスログ分析 ・ ABテスト ・セグメ
Slide 27: CXサービス デジタル×コンタクトセンター
CXサービス デジタル×コンタクトセンター 国内外で7,000席規模のチャットオペレーターとAI・チャットボットを連携したノンボイスサポート体制や、顧客接点 の各チャネルを横断的に可視化して最適解に導くテクノロジーを活用した仕組みを構築 ハイブリットチャットサービス 独自開発したCX最適化支援ダッシュボード「Insight BI」 (大手金融業様事例) (日本生活協同組合連合会様事例) 情報セキュリティ基準(PCIDSS)に準拠した顧客情報取得ツー 全体チャネルの傾向を踏まえた分析・全体最適化を実現していくために、電話・ チャット・SNS・Web FAQから発生する定量データ(問い
Slide 28: CXサービス TCI-DXコンサルティングサービス
CXサービス デジタル×コンタクトセンター グループ会社と連携した上流支援(戦略策定~実現)できるサービス体制、国内外で13,000席規模のセキュアな在宅 オペレーション体制を構築 TCI-DXコンサルティングサービス 在宅コンタクトセンター (子会社スカイライトコンサルティングとの連携サービス) (総合電機メーカー様事例) 顧客起点でデジタルフロントのグランドデザイン策定。経営層と 生産性・品質を維持しながら、2拠点の在宅化を実現、センター の合意から現場の実行まで、戦略/業務/システムの広いケイパビ ファシリティの60%を削減しコスト最適化 リティを提供 在宅運用においても
Slide 29: CXサービス デジタルマーケティングサービス
CXサービス デジタルマーケティングサービス 複雑化する消費者行動に対応したWeb・ソーシャルサイトの運用や、円滑なデジタルコミュニケーションの支援 を実現する仕組みを構築 ソーシャルメディア運用 独自開発のAPI連携プラットフォーム「DEC Connect」 (NTTドコモ様事例) (ユーシービージャパン株式会社様事例) Twitter/Instagram/Facebook/LINEの運用。“日本企業を代表” LINE公式アカウントとLINE WORKSのデータを一元管理。さら する企業公式SNSアカウントを目指したソーシャルメディア大規 にMR(Medical Represen
Slide 30: CXサービス 次世代サービスモデルの研究開発
CXサービス 次世代サービスモデルの研究開発 最先端デジタルテクノロジーを活用し、更なるサービスの進化に向けた取り組みを推進 TCI-DXサービス for メタバース ChatGPTの活用 法人向けメタバース活用の専門組織「メタバース推進部」を新設。 ChatGPTに代表されるジェネレーティブAIを効率よく、安心・ セールス拡大に向けGCT JAPANと業務提携し、メタバースのビ 安全に活用できるよう、独自のチューニング、学習手法、運用技 ジネス活用をワンストップで提供する“TCI-DXサービス forメタ 術の開発を行い、デジタルコンタクトセンターサービスおよびデ バース”始動
Slide 31: BPOサービス JV・アライアンス
BPOサービス JV・アライアンス サービスの拡充や業務に関する新たな知見の獲得に向けて、引き続き、JV・アライアンスを推進 東北電力トランスコスモスマネジメントパートナー株式会社を設立 新会社は、シェアードサービスセンターとして、東北電力における総務、人事労務、経理、資材調達等の間接業務を集約し、東北電力と トランスコスモスがそれぞれ培ってきた専門性を融合させることによる更なる業務品質の向上を推進していく 東北電力グループの経営理念である「地域社会との共栄」に向けて、将来的には、東北電力グループ以外の企業に対しても、間接業務の 効率化・標準化のノウハウ等、ソリューションサービスの
Slide 32: BPOサービス Digital BPOサービス
BPOサービス Digital BPOサービス オペレーションとデジタルを組み合わせ、バックオフィスや専門性の高い業務領域において効率化、生産性向上に 寄与する仕組みを構築 会計業務の効率化 施工BPOサービス (製造メーカー様事例) 徹底的な標準化・集中化を行い、DXを促進する業務基盤を構築。 IT活用やクラウドでのデータ一元化により施工プロセスに点在す 100%ペーパレス運用、65人月相当のリソース開放、RPA導入に る業務群をつなげ、センターにて集中処理することで効率化。更 よるオペレーションコスト10%効率化を実現 に現場と本社を繋げ、全社的改善を推進 32
Slide 33: BPOサービス Digital BPOサービス(BIM/CIM)
BPOサービス Digital BPOサービス BIM/CIMを活用した建設業界の業務デジタル化に向け、技術と人材の両面からサポートできる体制を構築 BIM/CIM活用・オペレーション対応事例 BIMマネジメントサポート BIMの共通ツール、共通ルール、共通プロセスからBIMスタン 設計~施工まで一気通貫でのサポート体制を構築することで、こ ダードに合わせたツールを構築、標準化された仕組みからDXを れまで分断されていたデータを一元管理。モデリングや属性情報 推進する業務基盤と開発と連携した循環サポートを実現 入力、教育サポートなどBIMの全社的活用を推進 BIM/CIMを活用
Slide 34: グループ会社との協働ソリューション
グループ連携 グループ会社との協働ソリューション グループシナジー最大化に向け、子会社との協働ソリューションの展開・開拓を推進 スカイライトコンサルティング Jストリームとの協働ソリューション 応用技術との協働ソリューション との協働ソリューション 医薬市場開拓 to BIM・to DMG TCI-DXコンサルティングサービス 動画視聴履歴データを活用した営業DX支 to BIM:建設業界のDX支援に向けBIMの活用・ 顧客起点でデジタルフロントのグランド 援ソリューションの立ち上げ 定着を推進するBIMトータルサービスの展開 デザイン策定。経営層との合意から現場 to D
Slide 35: これまでの成果と中期の取り組み方針
これまでの成果と中期の取り組み方針 1. 競争優位なサービスモデルを創出・拡充 2. アジア地域トップクラスのグローバルベンダーに成長 3. サステナビリティ経営基盤を整備 4. 中期の取り組み方針 35
Slide 36: グローバルサービス体制
グローバルサービス体制 各国・地域での子会社間の連携強化を図り、世界規模でサポートできる体制を確立 マルチ言語・マルチ文化へのワンストップ対応 世界28の国と地域・170拠点でサービス提供 (中国大手スマートデバイスメーカー様事例) 国内70拠点、海外27の国と地域・100拠点 コンタクトセンターおよびソーシャルメディア配信用コンテンツ 制作拠点をマレーシアに集約、サービス品質の向上とコスト削減 商習慣の異なる16の国や地域でのサポートを実現 マレーシアに集約されたコンタクトセンターとサービス対象地域 36
Slide 37: アジアトップクラスのグローバルベンダー
アジアトップクラスのグローバルベンダー アジア地域を中心に、世界のグローバル企業との取引が拡大し、トップクラスのグローバルベンダーに成長 アジアパシフィック地域でトップベンダーの地位獲得 世界のグローバルBPOプレイヤー トップ16位 エベレストグループが発表したアジアパシフィック地域のCXベ 米ガートナーが発刊したMarket Share: IT Services ンダー調査において、2年連続で「リーダー」、さらに初となる Worldwide, 2022のBPO市場*において、世界で16位にランクイ 「スターパフォーマー」に認定 ン Gartner does not endors
Slide 38: これまでの成果と中期の取り組み方針
これまでの成果と中期の取り組み方針 1. 競争優位なサービスモデルを創出・拡充 2. アジア地域トップクラスのグローバルベンダーに成長 3. サステナビリティ経営基盤を整備 4. 中期の取り組み方針 38
Slide 39: 人材基盤 AI人材育成プロジェクト
人材基盤 事業成長と付加価値の創造を継続的に行っていくための源泉である人材力の強化に向けた取り組みを推進 AI人材育成プロジェクト 従業員エンゲージメント 「トラのアナAIアカデミー」 20年度より、国内外の正社員と役員(海外は一部)を対象とし データやAIを活用した現場の課題解決や企画立案に長けた人財を たエンゲージメント調査(eNPS)を開始。22年度は調査対象が 育成するプロジェクトを実施し、200名のAI人材を育成。6か月 約13,000名、調査回答率が86%と高い水準となり、eNPSスコ の座学をもとに、全体の習熟度を推し量りながらAIを活用した新 アは、人事制度改革、経
Slide 40: 人材基盤 ダイバーシティ・健康経営
人材基盤 事業成長と付加価値の創造を継続的に行っていくための源泉である人材力の強化に向けた取り組みを推進 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン 健康経営 女性活躍推進法に基づく2016~2020年度の5か年行動計画では サステナビリティ基本方針に則り、2022年度に代表取締役共同 女性管理職比率21%以上とする目標を達成。さらに2023年度ま 社長による健康経営宣言のもと、実効性を担保する体制を構築 での新たな目標である女性管理職比率25%以上を前倒しで達成 2023年3月8日に、「健康経営優良法人2023(大規模法人部 障がい者雇用率は4年連続で法定雇用率2.3%
Slide 41: 気候変動・コーポレートガバナンス
気候変動・コーポレートガバナンス 2021年に強化したサステナビリティ、コーポレートガバナンスの着実な遂行 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の 指名委員会・報酬委員会 提言に基づく情報開示 TCFD提言に準拠した形でリスクと機会の分析を進め、気候変動 2022年度は、指名委員会を2回、報酬委員会を1回開催してお に関する情報を開示 り、原案以外の審理も実施するなど実効性ある委員会を実施 引き続き、気候変動対応をはじめとする環境経営を推進していく と同時に、提供するサービスを通じて、お客様企業の気候変動に 関する課題の解決にも貢献できるよう取り組みを進めていく 指名
Slide 42: これまでの成果と中期の取り組み方針
これまでの成果と中期の取り組み方針 1. 競争優位なサービスモデルを創出・拡充 2. アジア地域トップクラスのグローバルベンダーに成長 3. サステナビリティ経営基盤を整備 4. 中期の取り組み方針 42
Slide 43: アウトソーシング事業を取り巻く環境認識
アウトソーシング事業を取り巻く環境認識 供給 競争環境 需要 企業内IT:クラウド(“モード2”) 新規参入:DX領域への異業種・新興系の参入 企業:デジタルの真価は海外から にシフト • デジタル x CX/BPOに異業種参入 • 国内:経済停滞や人口構造変化を背景に、 • クラウドの浸透…人事・カスタマーサポー 国・企業を挙げてDX推進するも、“進み始め ト領域に焦点、複数クラウドの統合利用へ • ニューエコノミー型プレーヤー た「デジタル」、進まない「トランス • 投資はSoR*からSoE*へ…買い手はITから • SIerによるBPS(ビジネスプロセスサービス)の成長 フォーメーション
Slide 44: 中期取り組みの方針(新中期経営計画の全体像)
中期取り組みの方針(新中期経営計画の全体像) Global Digital Transformation Partner 最新のデジタル技術を通じて顧客企業に最高の顧客体験と生産性をもたらし、 サステナブルな社会の実現に貢献する 目指す姿 オペレーショナル・エクセレンスから アジア圧倒的No.1、 テクノロジーソリューションカンパニーに進化 グローバルCX/BPOベンダーTOP5を目指す お取引先企業、社員、株主をはじめステークホルダーの期待に応え社会に貢献する 公平・信頼・永続・品質・イノベーション・カスタマーサクセス・成長を約束し、 多様な事業・サービスポートフォリオを通して社会課題を解決
Slide 45: 中長期の数値目標
中長期の数値目標 トランスコスモスグループ目標 売上高1兆円 2023/3期 2026/3期 実績 目標 売上高 3,738億円 4,500億円以上 営業利益率 6.2% 6.0~8.0% 45
Slide 46: Appendix
Appendix 2022年度 活動トピックス 46
Slide 47: 2022年度 4Q活動トピックス
2022年度 4Q活動トピックス サービスの開発・強化 TCI-DXサービスの加速に向けてダッシュボード「Insight BI」機能追加 企業サイトのWeb アクセシビリティ対応に関する全ての課題を解決する「Webアクセシビリティ診断改修サービス」の提供を開始 ユーシービージャパンのLINE公式アカウントとLINE WORKSの相互連携を実現するコミュニケーションプラットフォームを構築 インドネシアで在宅勤務運用ソリューション「Work @nywhere」の提供を開始 体制の強化(アライアンス・パートナー・M&A・拠点など) 「メタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的課
Slide 48: 2022年度 4Q活動トピックス
2022年度 4Q活動トピックス サービスの提供実績 群馬県みどり市におけるLINEを活用した市民サービス拡充を支援 Shopifyを活用し医療機関専用サプリメントのD2C事業を全面支援 トランスコスモスとモビルス、オリエントコーポレーションのチャットサポートに「Secure Path」を導入し、運用を提供 受賞・認定・その他企業活動など かながわSDGsパートナーに登録 BSIグループジャパン(英国規格協会)からISO19650に基づく「BIM BSI Kitemark(カイトマーク)」認証を取得 元環境事務次官 森本英香氏が環境経営アドバイザーに就任 Concu
Slide 49: 本資料に関する注記事項
本資料に関する注記事項 本資料に含まれる将来の予測に関する記載は、現時点における情報に基づき判断した ものであり、今後、日本経済、株式市場の動向や情報サービス業界の動向、新たな サービスや技術の進展により変動することがあり得ます。従って当社として、その確 実性を保証するものではありません。 本資料では、金額は億円未満を四捨五入、%は小数点以下第2位を四捨五入で、それ ぞれ表記しています。
Slide 50: IRに関するお問い合わせ
IRに関するお問い合わせ トランスコスモス株式会社 本社管理総括 IR推進部 E-Mail. ir_info@trans-cosmos.co.jp