Are Holdings, Inc. · TSE:5857
Are — Asahi Holdings — Q2 FY2021 Earnings Presentation
20 slides from Are's earnings presentation, November 2020
Slide 1: 2021年3月期 第2四半期 決算説明資料
2021年3⽉期 第2四半期 決算説明資料 (2020年4⽉〜2020年9⽉) アサヒホールディングス株式会社 本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報および合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved.
Slide 2: 経営成績
経営成績 1
Slide 3: 2020年度上期決算のポイント
2020年度上期決算のポイント 経営成績 2020年度上期 営業利益 118億円(前年同期⽐+49億円) 決算実績 ※ 上期業績予想108億円から10億円のプラス 経営施策・トピックス 新型コロナによる影響 貴⾦属、環境保全とも期初の想定と⽐較して影響は軽微 ※ 貴⾦属︓外出⾃粛により消費活動は縮⼩/国内⾃動⾞産業は低迷/巣ごもり需要に 伴うパソコン・ゲーム機等の製造関連からの回収量は好調/北⽶の製品加⼯・販売や⾦融 取引は好調 ※ 環境保全︓⼯業⽣産は総じて低迷/パソコン・ゲーム関連の半導体産業や消毒薬関連 の化学産業からの排出は好調 株主還元 年間160円 ※配当性向50%以上⽬途 ※ 前
Slide 4: 新型コロナによる影響
新型コロナによる影響 ■貴⾦属事業 国内・アジアの貴⾦属リサイクル分野は、外出⾃粛に伴う消費活動の縮⼩や国内⾃動⾞産業の低迷などの影響を 受けたが、巣ごもり需要に伴うパソコン・ゲーム機等の製造関連からの回収量が好調。 分野 当社事業への影響等 デンタル 外出⾃粛に伴い患者数が減少し、回収量が減少 宝飾 製造や流通等は縮⼩したが、他の流通・買取業者の業務停滞やリユースの低調に伴い新規回収量が増加 触媒 国内は⾃動⾞の買い控え等により回収量が減少したが、アジア地域の⾃動⾞触媒からの回収量が好調 エレクトロニクス分野 ⾞載関連が減少したが、パソコンやゲーム機、スマホ等の製造関連の回収量が好調 北⽶精
Slide 5: 連結業績
連結業績 上期実績︓貴⾦属事業が好調で連結業績を牽引→⼤幅な増収増益 通期予想︓貴⾦属事業を中⼼に業績は堅調に推移する⾒込み 4期連続での過去最⾼益更新となる⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 上期 上期 通期(予想) 実績※1 実績 増減 予想 前年度 増減 売上収益 610 791 181 1,650 1,356 294 営業利益 69 118 49 210 180 30 営業利益率 11.4% 14.9% 3.6% 12.7% 13.3% △0.6% 税引前利益 67 119 51 208 177 31 当期利益※2 45 82 37 140 98 42 設備投資 14
Slide 6: 連結業績(事業セグメント別)
連結業績(事業セグメント別) 上期実績︓貴⾦属事業 ⼤幅増収増益 環境保全事業 産廃処理量減により減収減益 通期予想︓貴⾦属事業 業績は引き続き堅調に推移する⾒込み 環境保全事業 徐々に回復に向うが前期⽐では減益の⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 上期 上期 通期(予想) 実績※ 実績 増減 予想 前年度 増減 売上収益 499 700 201 1,433 1,138 295 貴⾦属 営業利益 62 114 52 199 159 40 利益率 12.3% 16.2% 3.9% 13.9% 14.0% △0.1% 売上収益 100 91 △9 217 207 10 環境保全
Slide 7: 貴金属事業セグメント
貴⾦属事業セグメント 貴⾦属リサイクル事業分野(国内・アジア)︓ 上期実績︓貴⾦属回収量の増加と貴⾦属価格上昇により、増収増益 通期予想︓引き続き堅調に推移する⾒込み 北⽶精錬事業分野︓ 上期実績︓原料⼊荷量は前期⽐で減少したが、製品加⼯・販売や⾦融取引は好 調で増収増益 通期予想︓引き続き堅調に推移する⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 貴⾦属 上期 上期 通期(予想) 実績※ 実績 増減 予想 前年度 増減 売上収益 499 700 201 1,433 1,138 295 営業利益 62 114 52 199 159 40 利益率 12.3% 16.2%
Slide 8: 参考:貴金属回収量及び貴金属価格の推移
参考︓貴⾦属回収量及び貴⾦属価格の推移 【貴⾦属リサイクル 回収量】 〔単位︓kg〕 2019年度 2020年度 上期実績 上期実績 増減 ⾦ 8,239 9,065 826 パラジウム 3,452 3,384 △68 銀 34,818 35,270 451 プラチナ 1,946 2,098 152 【貴⾦属価格(1gあたり) 】 〔単位︓円〕 2019年度 2020年度 上期 上期 期中平均価格 期中平均価格 差異 ⾦ 4,884 6,249 1,366 パラジウム 5,145 7,185 2,040 銀 57.1 71.3 14.2 プラチナ 3,104 3,000 △104 7 Copy
Slide 9: 環境保全事業セグメント
環境保全事業セグメント 上期実績︓ ⾃動⾞産業をはじめとした⼯業活動の低迷により、産業廃棄物処理量が減少した ため、減収減益 通期予想︓ ⼯業活動の再開により徐々に回復に向うものの、前期⽐では減益となる⾒込み 〔単位︓億円〕 2019 2020 2020 環境保全 上期 上期 通期(予想) 実績 実績 増減 予想 前年度 増減 売上収益 100 91 △9 217 207 10 営業利益 18 17 △1 40 44 △4 利益率 18.2% 18.7% 0.5% 18.4% 21.0% △2.6% 8 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All righ
Slide 10: 財政状態
財政状態 〔単位︓億円〕 2020年 2020年 増減 備考 3⽉末 9⽉末 流動資産 1,876 1,934 +58 営業債権 1,198 1,331 +134 営業債権残⾼の約9割および増減額の⼤部分は北⽶事業 のメタル調達のための借⼊⾦⾒合いの債権。(詳細は「社 債及び借⼊⾦」の備考を御参照) 棚卸資産 377 475 +97 棚卸資産残⾼および増減額のほぼ全てが貴⾦属リサイクル 事業における貴⾦属含有物の回収原料/仕掛品/製品。 回収時に貴⾦属含有量を分析してから仕⼊れていること、ま た仕⼊れと同時に先物市場で貴⾦属価格をヘッジしているた め、価格変動リスク、品質劣化リスクともに極めて
Slide 11: キャッシュフロー
キャッシュフロー 〔単位︓億円〕 2020年度 備考 上期 営業CF △36 棚卸資産の 増減額の内、△96億円が貴⾦属リサイクル事業における貴⾦属含有物の回収原 増減 料/仕掛品/製品の増加。回収時に貴⾦属含有量を分析してから仕⼊れているこ △97 と、また仕⼊れと同時に先物市場で貴⾦属価格をヘッジしているため、価格変動リ スク、品質劣化リスクともに極めて限定的。 営業債権他 増減額の内、△109億円は北⽶事業のメタル調達のための借⼊⾦⾒合いの債 の増減 権の増加。借⼊⾦は原則として原料⼊荷後に貴⾦属含有量を分析し、その範囲 △100 で借⼊を⾏っていること、また借⼊と同時に先物市場で貴⾦属
Slide 12: 配当
配当 基本⽅針︓配当性向50%以上をめどに安定的な配当を実施 2020年度︓年間160円配当予想 ※前年度の年間130円から30円の増配 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 (予想) ⼀株あたり利益(円) 87.48 △37.24 270.77 228.14 250.24 355.79 年間配当(円) 60 60 63 120 130 160 配当性向(%) 68.6 - 23.3 52.6 52.0 45.0 355.79 270.77 250.24 228.14 160 120 130 87.48 60 60 63 -37.24 2015 2
Slide 13: 参考資料
参考資料 12
Slide 14: 会計方針の変更(2020年度決算より)
会計⽅針の変更(2020年度決算より) 2020年度決算より、北⽶⾦融取引にかかるメタル調達のための借⼊⾦利息の会計⽅針を変 更。2019年度までは「⾦融費⽤」として計上していたが、2020年度より「売上原価」に計上 する。(※⽐較係数となる2019年度の決算数値も会計⽅針変更後の数値に変更) 会計⽅針の変更により、北⽶⾦融取引の収益に対する費⽤が適切に対応し、営業利益がよ り実態を反映した数値となる。(上期の影響額は以下の通り) 〔単位︓億円〕 △ 2019年度上期 2020年度上期 会計⽅針 会計⽅針 変更 変更 変更前 (⾦融費⽤ 変更後 変更前 (⾦融費⽤ 変更後 →売上原価)
Slide 15: 貴金属事業の主な収益要素
貴⾦属事業の主な収益要素 貴⾦属リサイクル事業︓ 精錬⼿数料は固定的な安定収益。そこに収率差異による収益がプラス。 北⽶精錬事業︓ 精錬⼿数料は安定収益。⾦融収益は原料⼊荷量が増加すれば収益機会が増える。 事業分類 区分 収益影響 貴⾦属リサイクル 精錬⼿数料 回収量が増えれば精錬⼿数料は増加する。 精錬⼿数料の単価は前処理が難しいものほど単価が⾼くなるため、 難処理物の回収割合が⾼くなれば平均単価は⾼くなる。 収率差異(実収率と 技術⼒向上、⼯程改善により、実収率が上がればフリーメタルが 契約収率との差異= 増加する。 フリーメタル) 相場が上昇すればフリーメタルによ
Slide 16: 前渡し取引(北米金融サービスの代表例)
前渡し取引(北⽶⾦融サービスの代表例) 北⽶において、原材料⼊荷から製品返却までの納期を短縮して製品を返却する「前渡 し」⾦融サービスを提供。 契約納期前のメタル返却に応じることで、顧客から「前渡し⽇数分の⾦利」を得るが、原 則的に原材料を受領してから前渡しを⾏うため、リスクは抑⽌。 鉱⼭顧客 ⾦融機関 ①原材料 ③前渡し ②借⼊れ ④製品化 ⑤返済 北⽶の⾦融サービスは精錬事業を⼟台にした安全な収益実現モデル 15 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 15
Slide 17: 焼却炉更新・発電施設新設
焼却炉更新・発電施設新設 アサヒプリテック北九州⼯場の焼却炉(処理能⼒90t/⽇)を更新 廃棄物焼却時に発⽣する廃熱を利⽤した発電設備を導⼊し、サーマルリサイクルを 通じて地球環境の保全とサーキュラーエコノミーの形成に貢献 16 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 16
Slide 18: 金属価格推移 [金・銀]
⾦属価格推移 [ ⾦・銀 ] 〔単位︓円/g〕 ⾦ 2018年度 2019年度 2020年度 7,000 6,500 6,000 5,500 5,000 4,500 4,000 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 2020/10 銀 2018年度 2019年度 2020年度 100 90 80 70 60 50 40 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 2020/10 17 Copyright © Asahi H
Slide 19: 金属価格推移 [パラジウム・プラチナ]
⾦属価格推移 [ パラジウム・プラチナ ] 〔単位︓円/g〕 パラジウム 2018年度 2019年度 2020年度 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 2020/10 プラチナ 4,000 2018年度 2019年度 2020年度 3,500 3,000 2,500 2,000 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 2
Slide 20: 価格推移 [金USD / Toz, ドル / 円]
価格推移 [ ⾦USD / Toz , ドル / 円 ] ⾦ USD / Toz 2,100 2018年度 2019年度 2020年度 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600 1,500 1,400 1,300 1,200 1,100 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04 2020/07 2020/10 ドル / 円 115 2018年度 2019年度 2020年度 110 105 100 2018/10 2019/01 2019/04 2019/07 2019/10 2020/01 2020/04