Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814
Furuno Electric — Q2 FY2025 Earnings Presentation
24 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Oct 15, 2024
Slide 1: 2025年2月期 第2四半期 決算説明資料
2025年2月期 第2四半期 決算説明資料 2024年10月15日 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights R
Slide 2: 2025年2月期 第2四半期 決算のポイント
2025年2月期 第2四半期 決算のポイント ◆実績 ➢ 過去最高の実績、増収増益を達成 ➢ 営業利益、当期純利益は大幅に伸長 ⚫ 舶用事業は国内・海外の堅調な需要環境が継続したことで売上が増加 ⚫ 産業用事業は主に防衛装備品の売上が増加 ⚫ 原価の上昇と販管費は想定以下に推移 ◆業績予想:上方修正 ➢ 売上・利益共に想定以上に進捗 ➢ 舶用事業を中心に需要環境は引き続き堅調を維持するとみられること から、経営ビジョン(NAVI NEXT 2030)の前倒しに挑戦 ※ 為替感応度(2024年2月期実績値) 【ドール】売上高:1.2億円、営業利益:0.4億円 【ユーロ】売上高:1.8億円、営業利
Slide 3: 業績ハイライト:連結損益計算書
業績ハイライト:連結損益計算書 舶用事業の国内・海外での好調な売上増加に加え、為替の追い風もあり、増収・大幅増益 2024年2月期 2025年2月期 (単位:百万円) 増減額 増減比 第2四半期 第2四半期 売上高 53,022 62,801 +9,778 +18.4% 売上総利益 20,788 26,433 +5,645 +27.2% (対売上高比率) (39.2%) (42.1%) 販売管理費 17,058 19,134 +2,075 +12.2% (対売上高比率) (32.2%) (30.5%) 営業利益 3,729 7,299 +3,569 +95.7% (対売上高比率) (7.0%)
Slide 4: 業績ハイライト:売上高の増減分析
業績ハイライト:売上高の増減分析 舶用事業は商船向けの販売が好調につき、日本とアジアで大きく増加 産業用事業においては、防衛装備品事業が増収を牽引 700 (単位:億円) 舶用事業 +86.5 産業用事業 その他事業 +9.2 +0.1 製品・部品 +47.1 600 日本 無線LAN・ +27.4 ハンディターミナル事業 為替影響 +1.9 その他 保守 +28.3 地域 サービス 米州 欧州 アジア +4.9 +11.1 ▲6.6 +4.1 +17.4 500 530 628 400 2024年2月期 売上高 2025年2月期 第2四半期 +97.8億円 第2四半期 FURUNO ELEC
Slide 5: 業績ハイライト:売上総利益の増減分析
業績ハイライト:売上総利益の増減分析 原材料費上昇と生産緩和による影響から原価は増加するも、各事業の売上増加により増益 275 (単位:億円) 舶用事業 +49.8 250 その他 産業用事業 無線LAN・ +2.7 売上増加 ハンディ +2.9 ターミナル事業 原材料費 生産稼働率 為替影響 売上増加 225 上昇 低下 +17.4 +1.0 ▲9.9 ▲2.3 200 売上増加 +44.6 208 264 175 150 2024年2月期 売上総利益 2025年2月期 第2四半期 +56.5億円 第2四半期 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Rese
Slide 6: 業績ハイライト:営業利益の増減分析
業績ハイライト:営業利益の増減分析 給与改定に伴う人件費等、販管費は増加するも、各事業の売上総利益の増加により増益 120 (単位:億円) 無線LAN・ハンディターミナル事業 人件費 売上総利益増加 増加 +1.0 ▲8.2 90 その他 産業用事業 売上総利益 売上総利益 増加 経費等 増加 +2.7 増加 販管費 60 +2.9 ▲4.8 為替影響 ▲7.7 30 37 舶用事業 73 売上総利益 増加 +49.8 0 2024年2月期 営業利益 2025年2月期 第2四半期 +35.7億円 第2四半期 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserv
Slide 7: 業績ハイライト:舶用事業
業績ハイライト:舶用事業 舶用事業 連結売上高(累計・地域別) 舶用事業 (単位:億円) 売上高 538億円(前年同期比 +19.2%) 600 ■ 日本 ■ 米州 ■ 欧州 ■ アジア ■ その他 セグメント利益 69.2億円(+27.5億円) ⚫ 特に商船向けでは堅調な需要環境が継続 38 ⚫ 保守サービス売上も国内・海外ともに増加 ⚫ プレジャーボートの中小型艇向けは軟調も、 450 32 147 大型艇向けは堅調を維持 26 122 ◆日本:売上高 116億円(+33.0%) 300 ➢ 商船の新造船案件への販売および 79 漁業向けの販売が増加 180 154 ◆米州:売上高 57億
Slide 8: 業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業
業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 連結売上高(累計・製品群別) 産業用事業 (単位:億円) 売上高 70億円(前年同期比 +15.3%) ■ 無線LAN・ハンディターミナル 100 ■ 防衛装備品 セグメント利益 3.0億円(+2.6億円) ■ ヘルスケア ■ ITS・GNSS ⚫ 主に防衛装備品の販売増加により増収増益 80 ◆ITS・GNSS:売上高 32億円(+0.4%) 19 ➢ GNSS時刻同期製品の販売が増加、 17 OEM受託製品も回復基調 60 21 ➢ ETC車載器の販売は減少だが回復傾向 23 1
Slide 9: 2025年2月期 連結業績予想:上方修正
2025年2月期 連結業績予想:上方修正 舶用事業を中心に需要環境は引き続き堅調を維持するとみられることから、 経営ビジョン(NAVI NEXT 2030)の売上目標前倒し達成と営業利益100億円越えに挑戦 2024年2月期 2025年2月期 2025年2月期 (単位:百万円) 増減額 通期実績 前回の通期予想 今回の通期予想 売上高 114,850 117,000 123,000 +6,000 営業利益 6,519 6,500 11,000 +4,500 (対売上高比率) (5.7%) (5.6%) (8.9%) 経常利益 8,169 8,000 11,500 +3,500 (対売上高比率)
Slide 10: 前回予想からの変更点:売上高
前回予想からの変更点:売上高 2Qは舶用事業における需要環境の堅調さが想定以上に継続。下期も需要環境は維持と予想。 想定為替レートを円高に見直すも、防衛装備品等の増加により、前回予想値からの更なる増収を図る。 1,260 (単位:億円) 産業用事業 その他 +6.7 +2.4 産業用事業 その他事業 1,220 舶用事業 +3.4 ▲2.9 +30.9 無線LAN・ 想定為替 レートの見直し ハンディターミナル事業 ▲5.4 ▲3.6 無線LAN・ 舶用事業 1,180 ハンディターミナル事業 +26.9 +1.6 下期:予想の見直しによる差額 +27.0 第2四半期:前回予想と実績の差額 +
Slide 11: 前回予想からの変更点:営業利益
前回予想からの変更点:営業利益 2Qは舶用事業の売上増加に加え、製品構成の変化等もあり大きく増益の実績。下期は想定為替レート 見直しや一部上期から下期へスライドする費用があるも、売上増と未実現利益の減少により更に増益。 125 (単位:億円) 舶用事業 売上増加に よる粗利増加 110 +11.0 本社部門等の 舶用事業以外 販管費 販管費の減少 の粗利減少 の増加 想定為替 舶用事業 +3.4 ▲4.1 ▲1.5 レートの見直し 売上増加に 95 よる粗利増加 舶用事業 ▲2.5 +16.0 在庫減少*等に よる粗利増加 +14.1 80 舶用事業以外 の粗利増加 舶用事業 +2.3 下期:
Slide 12: ※参考資料:連結貸借対照表
※参考資料:連結貸借対照表 2024年2月期 2025年2月期 (単位:百万円) 通期 第2四半期 流動資産 86,285 89,871 (現金及び預金) (11,786) (12,321) (たな卸資産) (46,088) (46,820) 固定資産 28,085 28,306 (有形固定資産) (14,751) (14,949) (無形固定資産) (4,902) (5,565) (投資その他の資産) (8,432) (7,791) 資産合計 114,370 118,177 流動負債 39,385 35,389 固定負債 13,550 14,162 負債合計 52,935 49,552 株主
Slide 13: トピックス
トピックス FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 13
Slide 14: 「統合報告書 2024」を発行
トピックス 「統合報告書 2024」を発行 サステナブルな社会の実現とさらなる企業価値の向上に向けて 当社は、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに、中長期的な企 業価値向上を目指すための事業活動や中期経営計画、サステナビリティへの取 り組みを財務・非財務の両面からわかりやすくお伝えするために、2023年より統 合報告書を発行しています。 発行2年目となる今年度は、当社の「価値創造プロセス」「CFOおよび社外取 締役メッセージ」「人財戦略」「GHGの削減目標」などを新たに掲載しています。 今後も当社では、統合報告書や公式ウェブサイトによる情報開示の充実を通じ て、ステークホルダー
Slide 15: 世界初・複数船舶を遠隔航行支援する「陸上支援センター」が完成
トピックス 世界初・複数船舶を遠隔航行支援する「陸上支援センター」が完成 2025年までの無人運航船の実用化に向けた着実な前進 当社は、日本財団が2020年2月より推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」に参画しています。この度、これまで 開発を進めてきた陸上から複数船舶を遠隔で航行支援する「陸上支援センター」が、当社社屋内に完成しました。本陸上支 援センターでは、2025年7月から順次実施する実証実験において、4隻同時に無人運航船の遠隔航行支援を行う予定。 「MEGURI2040」は第1ステージにおいて、2022年1月から3月にかけて、6隻の船舶の無人運航実証を成功させています
Slide 16: 魚群探知機が「IEEE Milestone」認定
トピックス 魚群探知機が「IEEE Milestone」認定 IEEE Milestoneについて 本賞は、電気・電子分野の画期的イノベーションのうち、開発から25年以上経過し、社会 や産業の発展に多大な貢献をした歴史的偉業を認定する制度として1983年に創設され ました。過去にはボルタ電池やフレミングの2極管、さらに日本では二次元コードや東海道新 幹線、ハイビジョンなどが受賞しており、2024年までに世界で約260件の業績が認定されて います。 (参考:過去の受賞一覧)https://ieee-jp.org/activity/jchc/milestone_jusho.html 認定された「魚
Slide 17: えるぼし認定において、2つ星を取得
トピックス えるぼし認定において、2つ星を取得 当社は、このたび厚生労働省が策定する女性活躍推進に積極的に取り組む企業を認定する制度「えるぼし認定」 において、2段階目(2つ星)の認定を受けました 「えるぼし」認定とは、女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画の策定・届出等を行った事業主のうち、女性の活躍 推進に関する取り組みの実施状況が優良である等の一定の要件を満たした事業主が、都道府県労働局への申請により厚 生労働大臣の認定を受けることができるものです。 「えるぼし」認定における5つの評価項目のうち、当社は「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリア」 の4項目におい
Slide 18: 海を未来にプロジェクト
トピックス 海を未来にプロジェクト 長きにわたって海に育てられてきた企業として、2023年から新たに「海を未来にプロジェクト」を立ち上げ、 啓発・技術の両面から「海を好きになってもらう活動」「海を守ろうとする活動」を推進しています。 オリジナルイラストパネル展示&ワークショップ 小学校での環境学習イベント開催 こども食堂に新鮮で美味しい魚を届ける活動 「かわちゃん」と共に西宮市立瓦木小学校の全校生 地域住民や自治体が主体となって無料、または低価格で 無印良品 阪急西宮ガーデンズにおいて、2024年7月 徒約400名を対象に、楽しいおさかなクイズショーを通 こどもたちに食事を提供するコミュニティ
Slide 19: 100年企業ビジョン:海の恩恵をすべての生きるものへ
トピックス 「100年企業ビジョン:海の恩恵をすべての生きるものへ」を設定しました FURUNOは2048年に創業100周年の節目を迎えます。超長期方針として 「100年企業ビジョン:海の恩恵をすべての生きるものへ」を掲げ、2050年時点 の未来社会「Ocean 5.0」における、FURUNOが貢献できる重要なテーマを 設定しました。これは、当社が進化し続け、社会の役に立つ企業であり続けるため の道しるべとなるものです。 私たちが目指すのは、「海の恩恵をすべての生きるものが受け、さらに海に恩返し する未来を創造すること」。これから、他社との共創を含めた様々な可能性を模索 しながら、ビジョンの実
Slide 20: FURUNOグループの事業概要
FURUNOグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 20
Slide 21: FURUNOの概要
FURUNOの概要 FURUNOは1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる地位と ブランドを築いてきました。 2024年2月29日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機器など 事業内容 の製造・販売 資本金 7,534 百万円 西宮本社 従業員(連結) 3,356 名 売上高(連結) 1
Slide 22: 社会・航海を支えるFURUNOの商品
社会・航海を支えるFURUNOの商品 安全安心・快適、 人と環境に優しい社会・航海の実現 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位観測 衛星通信装置 AIS(船舶自動 システム 識別装置) レーダー 無線LAN システム VDR(航海 情報記録装置) GPS(GNSS)受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC2.0/ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 22
Slide 23: 市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業 商船向け事業 ECDIS レーダー (電子海図情報表示システム) 衛星通信装置 漁業向け事業 ソナー 魚群探知機 潮流計 無線機器 プレジャーボート向け事業 レーダー ネットワーク対応航海機器 GPSプロッタ魚探 オートパイロット FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 23
Slide 24: 市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業 ITS・GNSS ETC2.0/ETC車載器 ETC車両 GPS(GNSS) 管理ソリューション チップ・モジュール ヘルスケア事業 生化学自動分析装置・試薬 超音波骨密度測定装置 無線LAN・ハンディターミナル事業 無線LANアクセスポイント 無線ハンディターミナル FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 24