Marubun Corporation · TSE:7537

Marubun — Q2 FY2012 Earnings Presentation

17 slides from Marubun's earnings presentation, Nov 8, 2011

  1. Slide 1: はじめに

    [はじめに] • 2012年3月期 第2四半期決算の概要と今年度の見通しおよび今後の事業戦略についてご説明いた します。

  2. Slide 2: 2011年度上期 連結業績

    [2011年度上期 連結業績] • まず、第2四半期決算の概要につきましてご説明いたします。 • 当上半期は、東日本大震災の影響によるサプライチェーンの混乱により、自動車向けやOA機器向け の半導体の受注が低迷し厳しいスタートとなりました。しかし、その後は部材確保の動きが広がり、第 2四半期以降は昨年並みの水準で推移しました。 • その結果、当第2四半期の連結売上高は、前年同期に比べ5.5%減の1,037億円となりました。 • 売上総利益は、商品全般にわたる利益率の改善により、前年同期並みの80億円を確保しました。 • 一方、営業利益は、販管費が4億円増加した結果、39.1%減の5億円、経常利

  3. Slide 3: デバイス事業 品目別売上高実績

    [デバイス事業 品目別売上高実績] • 次に、売上の増減要因について事業セグメント別にご説明いたします。 • まず、デバイス事業の売上ですが、前年同期に比べ5.4%減の911億円となりました。 • 品目別の売上はご覧の通りです。 • メモリーICの増加は、PC向けの大型商談やユニーデバイス社からの事業譲受けに伴う商権の拡大に よるものです。 • マイクロプロセッサは、震災の復興需要により産業機器向けでは増加しましたが、部材不足のあおり を受けて、車載やOA機器向けが減少しました。 • 特定用途ICは、携帯電話モジュールやTV向けが減少しました。 • カスタムICの増加は、民生機器向けのASIC

  4. Slide 4: デバイス事業の仕入先別/用途別売上高

    [デバイス事業の仕入先別/用途別売上高] • 次に仕入先別の売上についてですが、主力の3社の売上構成比は前年同期並みの74%になりまし た。 • サムスン電子は、ユニーデバイス社から事業を譲り受けたことにより売上構成比が31%に増加しまし た。 • ブロードコムは、通信用ICの需要が減少しました。 • また、TIも車載やテレビ、ゲーム機向けが減少したことにより、売上構成比が20%となりました。 • 用途別では、民生機器が32%、通信機器が32%の売上構成比となりました。 • 通信機器は、携帯電話モジュール向けが減少しましたが、通信データ量の増大に対応する高速通信 インフラ向けで売上が増加しまし

  5. Slide 5: システム事業 品目別売上高

    [システム事業 品目別売上高] • 次にシステム事業ですが、売上は前年同期に比べ6.9%減の125億円となりました。 • 航空宇宙機器は、人工衛星用部品などが減少しました。 • 試験計測機器は、実験・研究用の計測機器が減少したものの、電子部品向けの検査装置や半導体 のX線検査装置が増加し、前年同期並みとなりました。 • 科学機器は、LEDやパワーデバイス製造用のMOCVD装置が減少しました。 • 医用機器の減少は、画像診断機器の減少によるものです。

  6. Slide 6: 経常利益の増減要因

    [経常利益の増減要因] • 続きまして、経常利益の増減要因についてご説明いたします。 • まず、売上総利益についてですが、前年同期並みの80億円となりました。 • 売上総利益率は、前年同期の7.4%から7.8%に改善しました。 • 販管費については、丸文単体における退職給付費用の増加や、丸文セミコンでの事業譲受けによる 人件費や経費の増加により、4億円の増加となりました。 • 営業外損益は、為替差損が前年同期の2億9千万円から6千万円へと減少しました。 • 以上の結果、経常利益は3億4千万円となりました。

  7. Slide 7: 連結貸借対照表

    [連結貸借対照表] • 次に貸借対照表の主要科目についてご説明いたします。 • 総資産は、流動資産の増加によって、前年末に比べ131億円の増加となりました。 • 流動資産は、現預金が減少する一方、売上債権や在庫が増加しました。在庫の増加は、事業譲受け に伴いユニーデバイス社の在庫を引き継いだことによるものです。 • 負債につきましては、仕入債務や短期借入金の増加により、前年度末に比べ129億円増加しました。

  8. Slide 8: 連結キャッシュフロー計算書

    [連結キャッシュフロー計算書] • 次に、キャッシュフローの状況についてですが、当第2四半期の営業キャッシュフローは、31億円の資 金の流出となりました。 • これは、仕入債務が増加した一方で、売上債権と在庫が増加したことによるものです。 • 投資キャッシュフローには、事業譲り受けによる支出57億円が含まれております。 • 財務キャッシュフローは、短期借入金の純増などにより27億円の資金の流入となりました。 • 以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は94億円となりました。 • 以上、貸借対照表およびキャッシュフローの状況をご説明いたしました。

  9. Slide 9: 2011年度 連結業績予想

    [2011年度 連結業績予想] • 次に今年度通期の見通しについてご説明いたします。 • 下期は、為替の変動やタイの洪水の影響など、厳しい事業環境が予想されますが、商権の拡大やス マートフォン向けビジネスの伸長などが見込まれるため、通期の業績は、5月9日に公表した業績予 想を据え置きました。 • 連結売上高は、前年度に比べ15.7%増の2,435億円を見込んでおります。 • 営業利益は18.0%増の32億円、経常利益は26.3%増の28億円となる見込みです。

  10. Slide 10: デバイス事業 品目別売上高予想

    [デバイス事業 品目別売上高予想] • 次に事業セグメント別の売上見通しについてご説明いたします。 • まず、デバイス事業についてですが、サムスンビジネスでの大幅な増加を見込み、通期の売上高は 299億円増加の2,076億円を予想しております。 • アナログICは、通信インフラやスマートフォン向けの需要増により、25億円の増加となる見込みです。 • メモリーICの増加は、PCや携帯電話向けの増加によるものです。 • マイクロプロセッサは、車載やOA機器向けで減少を見込んでおります。 • 特定用途ICは携帯電話モジュール向けICの減少を、カスタムICは民生機器向けASICの増加をそれぞ れ見込ん

  11. Slide 11: システム事業 品目別売上高予想

    [システム事業 品目別売上高予想] • 次にシステム事業についてですが、上期に受注が好調だった試験計測機器を中心に前年度に比べ 31億円の売上の増加を見込んでおります。 • 航空宇宙機器は、人工衛星用部品が減少する見込みです。 • 試験計測機器は、電子部品向け検査装置や半導体のX線検査装置の販売で、15億円の増加を見込 んでおります。 • レーザ機器は、熱加工用レーザ発振器の増加を見込んでおります。 • 医用機器については、画像診断装置や人工透析機器が増加する見込みです。

  12. Slide 12: デバイス事業戦略

    [デバイス事業戦略] • デバイス事業は、2011年度を「中期的に飛躍するためのステップの年」と位置づけ、「ベースビジネスの拡大」と 「新規商材の開拓」および「海外ビジネスの強化」に取り組んでおります。 • 1点目の「ベースビジネスの拡大」については、中長期の成長を見据え、商権の拡大に積極的に取り組んでお ります。 • 当社の主力サプライヤにおける取扱いシェアを拡大すべく、お客様ならびに仕入先に対して様々な提案、アプ ローチを行っております。お客様へのサポート体制を強化するため、5月には浜松と広島、10月は石川に拠点 を新設しました。 • また、子会社の丸文セミコンでは7月1日付けでユニーデバ

  13. Slide 13: システム事業戦略

    [システム事業戦略] • システム事業は、プロジェクトオリエンテッドの体制のもと、成長市場に密着し、高収益を目指した事 業展開を行っております。 • 注力市場別に、現在の取り組み状況についてご説明いたします。 • まず「半導体市場」ですが、パワーデバイス向けでAixtron社のCVD装置の拡販を進めております。 • 薄膜ウエハーの検査装置については新規採用に加え、リピートオーダーも活発化してきており、期待 ができる状況にあります。 • また、お客様の海外生産移管に対応し、当社でも製造装置や搬送装置で、海外展開を開始いたしま した。 • 海外工場のアカウントを獲得し、すでに受注・売上に貢献してお

  14. Slide 14: 株主還元

    [株主還元] • 最後に、株主の皆様への利益還元についてですが、期初の計画通り、中間配当5円、期末配当 7円、 合わせて年間で12円を予定しております。 • 今後とも皆様のご支援をお願い申し上げます。

  15. Slide 15: 参考資料 会社概要

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  16. Slide 16: デバイス事業の特徴と強み

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  17. Slide 17: システム事業の特徴と強み

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