Astellas Pharma Inc. · TSE:4503

Astellas Pharma — Investor Day (May 2026)

35 slides from Astellas Pharma's investor day presentation, May 26, 2026

  1. Slide 1: 経営計画2026

    経営計画2026 対象期間 2026年度~2030年度 アステラス製薬株式会社 代表取締役社長CEO 岡村 直樹 2026年5月26日 ©2026 ASTELLAS PHARMA INC. AND ITS AFFILIATES.

  2. Slide 2: 注意事項

    注意事項 この資料に記載されている現在の計画、予想、戦略、想定に関する記述およびその他の過去の事実では ない記述は、アステラス製薬の業績等に関する将来の見通しです。これらの記述は経営陣の現在入手可 能な情報に基づく見積りや想定によるものであり、既知および未知のリスクと不確実な要素を含んでい ます。様々な要因によって、これら将来の見通しは実際の結果と大きく異なる可能性があります。その要 因としては、(i)医薬品市場における事業環境の変化および関係法規制の改正、(ii)為替レートの変動、 (iii)新製品発売の遅延、(iv)新製品および既存品の販売活動において期待した成果を得られない可能性、 (v

  3. Slide 3: 科学の進歩を患者さんの「価値」に変える

    変化する医療の最先端に立ち 科学の進歩を 患者さんの「価値」に変える 患者さんにとって真に重要な アウトカム 「価値」 = アウトカムを提供するために ヘルスケアシステムが負担する コスト ©2026 ASTELLAS PHARMA INC. AND ITS AFFILIATES.

  4. Slide 4: アステラスについて | 企業概要

    アステラスについて | 企業概要 売上収益 コア営業利益 / コア営業利益率 2.1 兆円 (2025年度) 5,557 億円 / 26.0% (2025年度) 27.9 26.0 21.3 19.2 20.5 17.3 2,483 3,239 2,769 3,924 5,557 6,200 1.3兆 1.5兆 1.6兆 1.9兆 2.1兆 2.2兆 億 億 億 億 億 億 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 (予想) (予想) 地域別の売上(2025年度) 研究

  5. Slide 5: 経営計画2026 アステラス ー 持続的な成長企業

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 経営計画2026 アステラス ー 持続的な成長企業 2030年代半ばまでに、パイプライン主導で過去最高水準の売上収益を目指す 経営計画2026は、自己資金創出を基盤とした成長戦略であり、  高い収益成長によるキャッシュの創出  パイプライン主導による成長の加速  規律あるキャッシュアロケーション  全社的な生産性向上 を実現し、患者さんにより大きな「価値」をより速く創り、届けることを可能にする 5 ©2026 ASTELLAS

  6. Slide 6: 経営計画2026の戦略目標と成果指標

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 経営計画2026の戦略目標と成果指標(2026年度~2030年度) 戦略目標 成果指標 高い収益成長によるキャッシュの創出 • 収益性の高い重点戦略製品を軸に売上収益を最大化 10件以上の第Ⅲ相/ピボタル試験を開始 • 2027年度までに5件以上の第Ⅲ相/ピボタル試験 パイプライン主導による成長の加速 • 2029年度からの成長をパイプラインで牽引 $ R&D費控除前コア営業利益: 累計4.3兆円以上 • 重点戦略製品の売上: 2倍に拡

  7. Slide 7: 売上収益の見通し | パイプライン主導により、さらなる成長へ

    1. 1.CSP2026 Overview 経営計画2026 概要 2. 2.Cash VALUE Generation Delivery 3.3. Pipeline-led VALUE Creation Growth 4. Cash Allocation 4. キャッシュアロケーション 5.5.成果を生み出す組織 How We Deliver 売上収益の見通し | パイプライン主導により、さらなる成長へ イメージ図 過去最高の売上収益(2030年代半ば) 売上収益2.2兆円(2026年度) パイプライン主導による成長起点(2029年度) パイプライン アステラス ー XTANDI 持続的な成

  8. Slide 8: 損益構造の見通し | 重点戦略製品の拡大により、収益性を向上

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 損益構造の見通し | 重点戦略製品の拡大により、収益性を向上 イメージ図 売上収益の製品構成 重点戦略製品 約 23% 重点戦略製品 50% 以上 XTANDI + XTANDI + その他製品 その他製品 損益構造 コア営業利益+ コア営業利益+ R&D費 R&D費 (対売上収益) コア営業利益 (対売上収益) コア営業利益 26% 30% 約 40% 販管費+ 売上原価 50% 販管費+ 売上原価 R&D費 R&D費 15% 20%

  9. Slide 9: 重点戦略製品の売上 | 2倍に拡大(2025年度比)

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 重点戦略製品の売上 | 2倍に拡大(2025年度比) 重点戦略製品: 多様性のある高収益ポートフォリオ 主な成長機会 PADCEV • シスプラチン適応および不適応のMIBC • MIBC膀胱温存療法(第Ⅲ相試験実施中) 2倍 IZERVAY • 早期のGA診断・専門医への紹介・治療促進 • プレフィルドシリンジ(開発中) VYLOY • 中国市場における成長機会 • CPI・化学療法併用(第Ⅲ相試験実施中) 約4,800 VEOZAH

  10. Slide 10: 規律あるコスト最適化 | SMTの実績を基盤として継続的に実行

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 規律あるコスト最適化 | SMTの実績を基盤として継続的に実行 経営計画2026期間(2026~2030年度) 追加施策 特定済みの コスト最適化施策 経常的な パイプラインの成長 2027年度 コスト最適化目標 に向けた再投資 (2026~2030年度) 450 2026年度 億円 2,000億円 高水準の収益性を 2024~2025年度 400 維持 億円 SMTによる達成額 コスト最適化を推進する主な施策 650 • グローバルケ

  11. Slide 11: Focus Areaアプローチ | 「価値」を創り、届けるためにイノベーションを追求

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 Focus Areaアプローチ | 「価値」を創り、届けるためにイノベーションを追求 アンメットニーズが高く、 バイオロジー モダリティ/ 治療が困難な疾患に対して、 疾患に関するバイオロジーと 患者さんへの影響に関する テクノロジー 患者さんにとって大きな 深い理解 最先端の科学と多様な インパクトをもたらす モダリティを駆使して、 治癒するだけでなく、患者さんの 可能性のある 生活を変えるような治療法を創出 治療法の創出を目指す 疾

  12. Slide 12: パイプライン | 2029年度からの成長をパイプラインで牽引

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 パイプライン | 2029年度からの成長をパイプラインで牽引 2030年代半ばにおける 成長加速に向けたR&D投資 26-30年度 10件以上の第Ⅲ相/ピボタル試験を開始 パイプラインの売上ポテンシャル: • ベース: 平均20%(対売上収益) • 追加投資: 最大5% • 27年度までに5件以上の第Ⅲ相/ピボタル試験 約1兆円 Pre-PoC PoC達成 第Ⅲ相/ピボタル 上市 Primary Focus ASP5541 低分子 VI

  13. Slide 13: R&D生産性 | より大きな「価値」をより速く創り、届ける

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 R&D生産性 | より大きな「価値」をより速く創り、届ける データに基づく 臨床試験の 「価値」最大化に向けた 社内外の協働を促進 意思決定を推進 実行力を強化 パイプラインの構築 • 実行力を加速する一気通貫の • AIとデータ活用をR&D全体に • 新技術やデジタルソリューション • 持続的かつ拡張性のある 業務モデルと働き方の確立 展開し、意思決定の質と生産性 への戦略的投資 パイプライン創出を支える を向上 社内ケイパビリティの

  14. Slide 14: 事業開発(BD)のフォーカス

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 事業開発(BD)のフォーカス | 明確なターゲットと規律を持って価値付加型BDを追求 価値付加型BD (Value-Enhancing BD) レスキュー型BD 事業開発の基本アプローチとして積極的に追求 原則として追求しない • 既存製品・ケイパビリティとのシナジーが期待できるアセットを • 大規模なアセット・企業買収を 獲得し、積極的にパイプラインを強化 通じて短期的な収益を確保 • リスクが一定程度低減されたアセット+強みのある疾

  15. Slide 15: 規律あるキャッシュアロケーション

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 規律あるキャッシュアロケーション | 十分な成長投資の確保と持続的な株主価値の向上 2026~2030年度 2021~2025年度 (今後5年間の累計) (過去5年間の累計) ネット: 3.4兆円 R&D費 (4.2兆円) ベース: 平均20%(対売上収益) 約2.0兆円 成長投資 R&D費 約1.5兆円 4.3兆円 R&D費 追加投資: 最大5%(対売上収益) 以上 収益確保のライン 戦略的投資 約8,500 将来の成長に向けた投資(

  16. Slide 16: 生産性の向上 | 進化した業務モデル

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 生産性の向上 | 進化した業務モデル 従来の業務モデル 一気通貫の業務モデル 患者軸 地域軸 Research P0 P1 P2 P3 P4 / Market 機能軸 Asset Maximization Team 研究 開発 CMC 全社的な生産性向上 マーケット メディカル マーケティング アクセス アフェアーズ • 事業運営は地域ごとに編成 機能横断型のAsset Maximization Teamへの 権限委譲により、成果を加速

  17. Slide 17: 組織文化の礎 | 組織における価値観と行動

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 組織文化の礎 | 組織における価値観と行動 組織における価値観と行動は アステラスの組織文化の礎であり、 経営計画2026の根幹でもある これらの価値観と行動は、 経営計画2026を通じて、最先端の 科学を患者さんの「価値」へ変えて いく上で重要な羅針盤となる 17 ©2026 ASTELLAS PHARMA INC. AND ITS AFFILIATES.

  18. Slide 18: コーポレート・ガバナンス | 取締役会による経営戦略の監督

    1. 経営計画2026 概要 2. VALUE Delivery 3. VALUE Creation 4. キャッシュアロケーション 5. 成果を生み出す組織 コーポレート・ガバナンス | 取締役会による経営戦略の監督 取締役会の主な役割 経営理念およびVISIONに沿って 長期的な「価値」創造に向けた 経営戦略をレビュー・承認 業務執行を監督・モニタリング モニタリングプロセス Enterprise Priority 監査等委員会 四半期業務報告 株主・投資家からの声 Monitoring group(EPM) 18 ©2026 ASTELLAS PHARMA INC. AND ITS AF

  19. Slide 19: 経営計画2026 Key Takeaways

    経営計画2026 Key Takeaways | アステラス ー 持続的な成長企業 高い収益成長による パイプライン主導 規律あるキャッシュ 全社的な生産性向上 キャッシュの創出 による成長の加速 アロケーション 収益性の高い重点 2029年度からの成長を 十分な成長投資の確保と 働き方・企業文化・ 戦略製品を軸に パイプラインで牽引 持続的な株主価値の向上 ガバナンスを基盤とした 売上収益を最大化 組織力強化 2030年代半ばまでに、パイプライン主導で過去最高水準の売上収益を目指す 19 ©2026 ASTELLAS PHARMA INC. AND ITS AFFILIATES.

  20. Slide 20: 参考資料

    参考資料 ©2026 ASTELLAS PHARMA INC. AND ITS AFFILIATES.

  21. Slide 21: 重点戦略製品 | 将来成長を牽引する製品ポートフォリオ

    重点戦略製品 | 将来成長を牽引する製品ポートフォリオ がん がん がん 眼科 ウィメンズヘルス ピーク売上: ピーク売上: ピーク売上: ピーク売上: ピーク売上: 4,000-5,000億円 1,000-2,000億円 1,000-2,000億円 2,000-4,000億円 1,500-2,500億円 膀胱がんにおいて 胃がんにおいて 再発または難治性の 萎縮型加齢黄斑変性に VMS治療における 化学療法と比べて生存 化学療法併用により 急性骨髄性白血病に 伴う地図状萎縮の進行を ファーストインクラスの 期間を約2倍に延長1 非ホルモン療法 標準療法単独と比べて おいて化学療法と比べて 偽

  22. Slide 22: キャピタルアロケーション方針

    キャピタルアロケーション方針 1 成長を実現するための 2 利益・資金計画および実績に 3 余剰資金が生じた際は、 事業投資を最優先 基づき、配当水準の引き上げ 自己株式取得を機動的に実施 潜在的な大規模投資の機会に対応できる財務基盤を確保するため、Gross Debt*/EBITDA**率を1.0~1.5倍にコントロールする 配当 (円) 配当の推移 100 経営計画2026期間を通じて、 毎年2円以上の増配 80 60 40 78 80 70 74 60 50 20 38 40 42 32 34 36 26 27 30 22 24 25 25 25 14 16 0 イメージ図 FY05 F

  23. Slide 23: パイプライン | 開発およびコマーシャルのケイパビリティを活用

    パイプライン | 開発およびコマーシャルのケイパビリティを活用 前立腺がん 開発段階 上部消化管がん・膵がん 開発段階 急性骨髄性白血病 開発段階 固形がん 開発段階 XTANDI(エンザルタミド) 上市 VYLOY(ゾルベツキシマブ) XOSPATA(ギルテリチニブ) setidegrasib(ASP3082) 1 上市 上市 胃腺がんおよび食道胃接合部腺がん 急性骨髄性白血病 非小細胞肺がん ASP5541 2 ゾルベツキシマブ ギルテリチニブ ギルテリチニブ VIR-5500 1 3 3 1 胃腺がんおよび食道胃接合部腺がん 小児における急性骨髄性白血病 ALK陽性非小細胞肺がん ASP

  24. Slide 24: 胃および食道胃接合部腺がん | VYLOYを基盤にCLDN18.2標的治療フランチャイズを拡大

    胃および食道胃接合部腺がん | VYLOYを基盤にCLDN18.2標的治療フランチャイズを拡大 • 推定患者数*(G/GEJ腺がん全体): 一次治療において約119,000人、二次治療において約50,000人 現在 将来的なポテンシャル HER2陰性 約 70% をカバー 約78 %1 CLDN18.2 高発現 CLDN18.2 低~中発現 約38%2 約35%2 ASP2138 化学療法 +/- CPI or LUCERNA試験の結果に基づく成長機会 一次治療G/GEJ腺がんを対象とした第Ⅲ相試験準備中 1L 化学療法 + ゾルべツキシマブ (CPI・化学療法併用) 2029年度にデータ判明

  25. Slide 25: 膵腺がん | KRAS G12D変異およびCLDN18.2を標的とした開発の加速

    膵腺がん | KRAS G12D変異およびCLDN18.2を標的とした開発の加速 • 推定患者数*(膵腺がん全体): 一次治療において約176,000人、二次治療において約40,000人 • 転移性膵腺がんにおける標準治療: 化学療法 KRAS G12D変異陽性 CLDN18.2陽性** 膵腺がんの約40%1 膵腺がんの約60%2 setidegrasib ASP2138 一次治療を対象とした第Ⅲ相試験進行中 (NCT07409272) 第Ⅰ相試験進行中 2029年度にデータ判明見込み(中間解析) (NCT05365581、NCT07024615) setidegrasib QW + mFOL

  26. Slide 26: 非小細胞肺がん | ファーストインクラスを目指すタンパク質分解誘導剤の開発

    非小細胞肺がん | ファーストインクラスを目指すタンパク質分解誘導剤の開発 • 推定患者数*(非小細胞肺がん全体): 一次治療において約234,000人、二次治療以降において約151,000人 現在 将来的なポテンシャル KRAS G12D変異陽性 非小細胞肺がんの約5%1 1L 化学療法 +/- CPI setidegrasib 第Ⅰ相試験実施中 (NCT05382559) 化学療法、CPI、 setidegrasib N=356 setidegrasib QW 2L+ 分子標的薬 第Ⅲ相試験準備中 (NCT07566052) R (1:1) Docetaxel 主要評価項目: 2028年度

  27. Slide 27: 前立腺がん | XTANDIで培ったケイパビリティを活用

    前立腺がん | XTANDIで培ったケイパビリティを活用 • 推定患者数*(前立腺がん全体): mCRPCにおいて約147,000人、mCSPCにおいて約121,000人 現在 将来的なポテンシャル VIR-5500 ASP5541 第Ⅰ相試験進行中 第Ⅱ相試験進行中 進行性前立腺がんの様々な適応において最も (NCT05997615) (NCT07005154) 多く処方されたアンドロゲン受容体経路阻害薬 • mCRPCを対象とした単剤療法 全世界で130万人以上の患者に投与 • mCSPCを対象としたARSIとの 併用療法 *米国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、イギリス、日本(アス

  28. Slide 28: ASP2138 | 概要

    ASP2138 | 概要 概要 最新データ3 CLDN18.2およびCD3を標的とする皮下投与可能な二重特異性抗体 • 安全性および忍容性データは標準治療の化学療法やチェック • 対象疾患:胃および食道胃接合部腺がん、膵腺がん ポイント阻害剤との併用可能性を支持 ✓ Claudin 18.2陽性患者の割合*:胃および食道胃接合部 • ASP2138の皮下投与・標準治療との併用により、CPSレベルに関わら (G/GEJ)腺がんの約70%1、膵腺がんの約60%2 ず、G/GEJ腺がんにおいて臨床的に意義のある抗腫瘍活性を確認 ✓ 1L: ORR** = 62.5%(15/24);12週DCR =

  29. Slide 29: ASP546C | 概要

    ASP546C | 概要 概要 最新データ1 CLDN18.2を標的とする抗体-薬物複合体(ADC) <CLDN18.2陽性胃/食道胃接合部腺がんにおける予備的有効性> • ペイロード: 独自のトポイソメラーゼI阻害剤 (CLDN18.2陽性:CLDN18.2発現 ≥5%、IHC ≥2+) 薬物抗体比(DAR): 8 2.4 mg/kg (n=29) 3.0 mg/kg (n=31) 3.6 mg/kg (n=18) • リンカー: MediLink社のTMALIN(Tumor Microenvironment Activable LINker)技術を活用 BOR 31.0% 61.3% 66

  30. Slide 30: setidegrasib | 概要

    setidegrasib | 概要 概要 最新データ | 膵腺がん setidegrasibは、生体内のタンパク質分解プロセスである • ASCO GI 2026において一次治療のデータを発表 ユビキチン・プロテアソーム系を利用する Response rates setidegrasib 600 mg + mFOLFIRINOX Best change from ORR, n (%) 7/12 (58.3) baseline (%) DCR, n (%) 10/12 (83.3) setidegrasib *Unconfirmed PR 最新データ | 非小細胞肺がん • ELCC 2026に

  31. Slide 31: VIR-5500 | 概要

    VIR-5500 | 概要 概要 PSMAを標的とした二重マスキングCD3 T細胞エンゲージャー PSA-evaluable participant dosed at ≥ 3000 ug/kg Q3W • 対象疾患: 前立腺がん • 第Ⅰ試験進行中(NCT05997615) 最新データ • ASCO GU 2026にて第Ⅰ相試験の単剤・用量漸増試験の 初期データを発表 ✓ 前治療歴の多いmCRPC患者において、 RECISTおよびPSAで抗腫瘍効果を確認 ✓ 客観的奏効率(ORR)45%、PSA反応を示した1例で約300日間 治療継続 *Confirmed PSA responders of

  32. Slide 32: ASP5541 | 概要

    ASP5541 | 概要 概要 アビラテロンデカン酸エステルの長時間作用型筋肉内投与製剤 • 対象疾患: 前立腺がん • 第Ⅱ相試験が進行中(NCT07005154) 最新データ • ESMO 2025にて第Ⅰ相試験の初期データを発表 ✓ ARPI治療歴がないmCRPC患者において、PSAの深いかつ 持続的な低下を伴う有効性を示した ✓ PSA50%奏功率100%(8/8例)、PSA90%奏功率87.5%(7/8例) ✓ ミネラルコルチコイド関連毒性は低頻度であり、臨床的に重要な 肝毒性は認められず、良好な忍容性を示した PSA50:ベースラインから50-100%のPSA低下、PSA90:ベー

  33. Slide 33: 地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性 | 細胞治療による視覚機能の改善を目指す

    地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性 | 細胞治療による視覚機能の改善を目指す • 推定患者数(地図状萎縮全体): 世界で約500万人1 • 重度視力障害: 約30% • 中等度視力障害:約40% • 軽度視力障害:約30% 現在 将来的なポテンシャル ASP7317 補体阻害剤 重度視力障害を伴う患者においてPoCを達成 疾患進行の抑制 今後の開発計画を検討中 *疾患ステージの割合はアステラスによる算定、1. Retina. 2017;37:819-835 PoC:コンセプト検証 33 ©2026 ASTELLAS PHARMA INC. AND ITS AFFILIATES.

  34. Slide 34: ASP7317 | 概要

    ASP7317 | 概要 概要 最新データ 視覚機能の維持・回復を目指した網膜色素上皮細胞の移植 • 第Ⅰb相試験の初期データをAssociation for Research in Vision • 対象疾患: 地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性 and Ophthalmology(ARVO) 2026で発表 • 承認された薬剤: 補体阻害剤 ✓ 眼内炎症の発生、拒絶反応や生着不全および腫瘍形成の ✓ 進行抑制が目的 兆候は認められず ✓ 重度視覚障害の患者にASP7317を投与後、最高矯正視力 (BCVA)改善の傾向が示唆 <最高矯正視力(BCVA)平均値の経時変化> (コホート2:重度視覚障害

  35. Slide 35: AT845 | 概要

    AT845 | 概要 概要 最新データ ヒトGAA遺伝子を筋肉特異的に持続発現させる遺伝子組み換えAAV8 • 第Ⅰ/Ⅱ相FORTIS試験のフォローアップデータを • 対象疾患: ポンぺ病 WORLDSymposium 2026で発表 ✓ 推定発症率: 約4万人に1人1 ✓ 1年以上のフォローアップ期間がある被験者6名中、 5名が1-3.5年以上ERTの中止を維持 • 標準治療:酵素補充療法(ERT) <努力肺活量> FVC,% predicted (upright) Change from baseline in ✓ 2週間に1回の継続的な点滴投与が必要 ✓ 投与開始後2-3年経過すると二次

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