Meiji Holdings Co., Ltd. · TSE:2269
Meiji — ESG Presentation (December 2020)
29 slides from Meiji's sustainability presentation, Dec 9, 2020
Slide 1: ESGミーティング資料 明治グループのESG
証券コード:2269 ESGミーティング資料 明治グループのESG 2020年12月9日
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1.明治グループのサステナビリティ 2.Governance (コーポレート・ガバナンス) 3.Environment (環境) 4.Society (社会) 2 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 3: 本日の内容
本日の内容 1.明治グループのサステナビリティ 2.Governance (コーポレート・ガバナンス) 3.Environment (環境) 4.Society (社会) 3 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 4: 創業精神とグループ理念
創業精神とグループ理念 「栄養報国」 明治グループ理念 私たちの使命は、 「おいしさ・楽しさ」の世界を拡げ、 「健康・安心」への期待に応えてゆくこと。 私たちの願いは、 「お客さまの気持ち」に寄り添い、 日々の「生活充実」に貢献すること。 私たち明治グループは、「食と健康」の プロフェッショナルとして、 常に一歩先を行く価値を創り続けます。 明治グループ創業者 相馬半治 4 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 5: 明治グループ2026ビジョン
明治グループ2026ビジョン 目指す企業グループ像 明治グループ100年で培った強みに、新たな技術や知見を取り入れて「食と健康」 で一歩先を行く価値を創造し、日本、世界で成長し続ける 方針1.コア事業での圧倒的優位性の 獲得 方針2.海外市場での成長基盤の確立 事業ビジョン 方針3.健康価値領域での新たな挑戦 サステナビリティビジョン 経営基盤ビジョン 方針4.社会課題への貢献 活動テーマを設定し、取り組みを推進 日本・世界で成長し続けるための機能的・戦 こころとからだの健康に貢献 略的なマネジメント体制の整備 環境との調和 一人一人の力が発揮できる環境・仕組み・ 豊かな社
Slide 6: サステナビリティ2026ビジョン
サステナビリティ2026ビジョン 明治グループは、食と健康のプロフェッショナルとして 事業を通じた社会課題の解決に貢献し、 人々が健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指します 活動テーマ 活動ドメイン 6 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 7: 明治らしいサステナビリティ① TANPACT
明治らしいサステナビリティ① 「TANPACT」で低栄養の社会課題の解決に貢献 現代人のたんぱく質摂取量は1950年代 (g/日) 「たんぱく質」摂取量の推移 と同水準まで低下 90 「1日+10g」のたんぱく質摂取を提案、 80 日常の様々なシーンで補給できる 70 明治ならではのラインアップで展開 60 他の食品メーカーと協業し、ラインアップを 50 1946 1950 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2018 拡充 2020年春14SKU➡2020年11月26SKU *1 出所:
Slide 8: 明治らしいサステナビリティ② 発展途上国の栄養課題
明治らしいサステナビリティ② 発展途上国の栄養課題をミルクで改善 ベトナムにおける女子労働者の栄養改善事業を企画、JICA(国際 協力機構)のSDGsビジネス支援事業に採択 ベトナムにおける栄養不足の女子労働者の割合は3割 ベトナムで販売している「ママミルク」をベースにした栄養強化ミルク 「メイライフ」を活用した栄養改善ビジネスモデルを開発 販売 支給 MEILIFE MEILIFE 女子労働者の 低栄養な 雇用企業 女子労働者 栄養士による食育指導 8 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights re
Slide 9: 明治らしいサステナビリティ③ 感染症対策と医薬品の安定供給
明治らしいサステナビリティ③ 感染症対策と医薬品の安定供給 新規ワクチンや治療薬の研究・開発 ステージ 開発コード 薬効分類・目標適応 Phase Ⅰ/Ⅱ準備中 KD-414 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防 Phase Ⅰ KD-382 デング熱の予防 (海外) Phase Ⅲ 百日せき菌、ジフテリア菌、破傷風菌、ポリオウイルス、ヘモフィルスイン KD-370 Phase II フルエンザ菌b型による感染症の予防 Phase Ⅰ OP0595 β-ラクタマーゼ阻害薬 *2 当社5製剤数量シェア 抗菌薬の適正使用、安定供給 (Key Drug10製剤中) 抗菌薬の適
Slide 10: 本日の内容
本日の内容 1.明治グループのサステナビリティ 2.Governance (コーポレート・ガバナンス) 3.Environment (環境) 4.Society (社会) 10 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 11: コーポレート・ガバナンス体制
コーポレート・ガバナンス体制 株主総会 取締役会 監査役会 議長 監査 連携 社内5名 社外3名* 社内2名 社外2名* 会計監査人 監査 指名委員会 連携 報酬委員会 報告 連携 代表取締役社長 監査部 経営会議 グループサステナビリティ委員会 執行役員 監査 事業子会社 11 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved. *社外取締役と社外監査役はそれぞれ1名が女性
Slide 12: チーフオフィサー制の導入
チーフオフィサー制の導入 2020年6月、チーフオフィサー制を導入 CEOマネジメントチームによる戦略会議を開催 CEO 食品セグメント 医薬品セグメント マネジメントチーム COO COO 明治 ファルマ KMB CFO グループ機能戦略を 横断的に統括 CSO 各セグメントの 事業執行を統括 CEO (Chief Executive Officer) グループ全体の最高経営責任者として、グループの経営を統括 CFO (Chief Financial Officer) グループの財務戦略、経営管理を統括 CSO (Chief Sustainability Officer)
Slide 13: 指名委員会
指名委員会 メンバー 主な審議内容 委員長 川村 社内取締役 2018年 リーダーシップバリュー(求める経営人材像) 岩下 サクセションプランの展開方針(HDおよび主要事 2019年 業会社の社長の後継候補者の選定・開発施策) 委員 村山 社外取締役 現任社長の選解任、社長後継候補者の選定、 松村 2020年 社長後継プール人材の選定 リーダーシップバリュー 資質・育成方針を討議(イメージ) 13 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 14: 報酬委員会
報酬委員会 メンバー これまでの取り組み 委員長 川村 社内取締役 2011年度 取締役/執行役員報酬規程 岩下 2015年度 報酬委員会規程制定 委員 村山 社外取締役 松村 2017年度 譲渡制限付株式報酬制度導入 取締役報酬(社外取締役を除く) 項目 内容 割合 固定 基本報酬 役位・職責に応じた 約60% 次期中計に向けての検討 固定報酬 資本効率性の観点 会社業績(売上高・ 業績連動 営業利益)および個人業績 変動 報酬 に応じた短期インセンティブ サステナビリティの観点 約40% 株価動向に連動する 株式報酬 中長期的インセンティブ 14 | 2020.12.9
Slide 15: 取締役会の評価
取締役会の評価 実効性評価 調査項目 取締役会の役割(方向づけ、監督、後継者計画、議論、議案・報告事項) 取締役会の構成 取締役会議長の運営 資料とプレゼンテーションの質 事務局の運営 前年度課題として掲げた事項 取締役会議長と独立社外取締役の個別面談 15 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 16: 本日の内容
本日の内容 1.明治グループのサステナビリティ 2.Governance (コーポレート・ガバナンス) 3.Environment (環境) 4.Society (社会) 16 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 17: 気候変動への対応
気候変動への対応 CO2排出量の削減 特定フロンの全廃 KPI 2030年度までにグローバルでのCO2総排出 KPI 2030年度までに国内⽣産拠点において、冷蔵 量(Scope1,2)を2015年度⽐40%以上削減 ・冷凍設備等で使⽤されている特定フロンを全廃 【特定フロン設備の全廃】 2019年度実績 ・⼤型設備から先⾏して更新を実施。 (26年度までに台数ベースで80%削減の⾒込) 18.5%削減 (2015年度⽐) 《⾃然冷媒への切り替え実績》 【明治】 2015年度 京都⼯場、群⾺⼯場 2017年度 九州⼯場 【SBT*認定取得に向けた取り組み】 2018年度 京都⼯場、守⾕
Slide 18: 気候変動への対応 TCFDシナリオ分析
気候変動への対応 TCFDに沿ったシナリオ分析を進め、リスクと機会について事業活動への反映を推進 ◆重要な事業領域である“乳原料”と“感染症”について、4℃シナリオと2℃シナリオにて分析し、対応策について検討実施 ◆2019年にはTCFDへの賛同および「TCFDコンソーシアム」に加⼊済 乳原料 感染症 影響度 影響度 財務インパクト項⽬ 財務インパクト項⽬ 4度 2度 4度 2度 ⽜舎運営費(飼料費、暑熱対策 ⾃然災害に伴う操業停⽌による機 費)の増加 ⼤ ー 会損失 ⼤ ー 乳原料購⼊価格の増加 ⼩ ー ⾃然災害に伴う物流コストの増加 ⼤ ー リスク ⽔リスクによる損害の増加 中 ー ⽔
Slide 19: プラスチック使用量削減に向けた取り組み
プラスチック使用量削減に向けた取り組み プラスチック使⽤量の削減 KPI 2030年度までに国内の容器包装などのプラスチック使⽤量を2017年度⽐25%以上削減、 およびバイオマスプラスチックや再⽣プラスチックの使⽤を拡⼤ これにより、2017年度使⽤実績3万800tから7,700tを削減を想定 《具体的な取り組み》 リデュース(軽量化) バイオマスプラ、再⽣プラの使⽤拡⼤ プロビオヨーグルトのミニPETを13.7g→8.7gへ プラスチック製ストローにバイオマスプラス チックを配合 ・⽣産ラインの順次切り替えを推進 ・2023年度を⽬標に更なる軽量化ラインを 商品に貼付しているプラス
Slide 20: 水リスクへの対応
水リスクへの対応 ⽔リスク評価および情報開⽰ 【STEP1】 事業所が⽴地する地域の⽔リスク(渇⽔・洪⽔・⽔質リスク)について、AQUEDUCT * 、ハザードマップにより評価 ①外部要因評価(地域の⽔課題の特定) 洪⽔リスク 渇⽔リスク ⽔質リスク 評価結果を2020年7⽉開⽰ ②事業特性分析(事業影響度の評価) 取⽔量 排⽔量 ⽣産量 等 ︵渇⽔︑洪⽔︑⽔質︶ 地域の⽔リスク 【STEP2】 事業影響度(事業所の⽣産⾼・ 取⽔量・排⽔量)を分析し、 STEP1の地域の⽔リスクと2軸 で評価した上で優先度の⾼い拠 点を洗い出す 【STEP3】 今後の取り組み 事業への影響・事業が環境に与
Slide 21: ESG投資枠300億円
ESG投資枠300億円 主な投資分野 ※2021年度から2023年度までの3年間 項目 投資内容 国内外の工場への省エネルギー設備の導入 CO2排出量の削減 太陽光発電設備の導入 など 脱フロン対策 ノンフロン冷蔵、冷凍設備の導入 包装容器変更のための設備投資 プラスチック使用量の 環境配慮型包装材料の調達費用 など 削減 水の効率的な使用に資する設備の導入 水資源の確保 水質改善設備の導入 など 21 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 22: 本日の内容
本日の内容 1.明治グループのサステナビリティ 2.Governance (コーポレート・ガバナンス) 3.Environment (環境) 4.Society (社会) 22 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 23: 人権デュー・ディリジェンスへの取り組み
人権デュー・ディリジェンスへの取り組み 2019年7⽉に設置したグループ⼈権会議により、⼈権デュー・ディリジェンスを推進 ⼈権ポリシーの改訂、バリューチェーンにおけるリスク洗い出しおよび優先順位付け等を実施 バリューチェーンにおける重要な⼈権課題の特定 2019年度に取り組んだ優先項⽬ ◆⾷品の原材料調達における⼈権課題 ◆医薬品の原材料調達における⼈権課題 事業活動に必須であり⼈権課題が懸念される 原薬調達先の国・地域の確認 6種の原材料を特定 Meiji Seikaファルマ、KMバイオロジクスにおける⼀次 明治における⼀次サプライヤーのリストアップ サプライヤーのリストアッ
Slide 24: 責任あるサプライチェーンの構築への取り組み
責任あるサプライチェーンの構築への取り組み 企業は⾃社内だけでなく、サプライチェーン全体における⼈権や環境に関する課題にも責任を もつことが求められており、責任ある調達活動を実現するためのリスクの予防や軽減対策を⾏ う仕組みの構築を進める。 サプライヤー⾏動規範の策定 サステナブル調達アンケートの実施 サプライヤーとともに責任あるサプライチェーンを構築 サプライヤーの現状把握を⾏うために2020年10⽉より するために、調達活動において⽬指すべき姿を呈⽰し 「サステナブル調達アンケート」を開始予定 た「明治グループサプライヤー⾏動規範」を策定 <2020年度実施概要> <記載項⽬> ・3事業会
Slide 25: 持続可能な調達活動/カカオ豆、パーム油
持続可能な調達活動/カカオ豆、パーム油 カカオ⾖ KPI 2026年度までにサステナブルカカオ⾖の調達⽐率を100%へ ●カカオ⾖調達状況(産地別) 2019年度は約3割がサステナブルカカオ⾖ ガーナ産⼀般⾖ サステナブル化が必要な⾖はガーナ産⼀般⾖ 中⽶・ トレーサ 南⽶⾖ の約8割 (全体の約7割) ブル⾖ (約2割) ⽀援の4つのポイント 品質及び サステナブル化が必要な⾖ サステナブルカカオ⾖ 森林破壊 児童労働 ⽣活環境 ⽣産性 の撲滅 の撲滅 の改善 ※サステナブルカカオ⾖とは 向上 農家⽀援を実施した地域で⽣産されたカカオ⾖のこと パーム油 KPI 2023年度までに
Slide 26: サステナビリティの自分ゴト化への取り組み 意識調査
サステナビリティの自分ゴト化への取り組み 2020年度 サステナビリティに関する明治グループ従業員意識調査 ■実施期間︓2020年4⽉20⽇(⽉)〜4⽉24⽇(⾦) ■対象者︓明治ホールディングス、明治、Meiji Seika ファルマ、KMバイオロジクスの従業員10,447名 ■回答率︓83% ■アンケート⼿法︓各社のeラーニングシステム活⽤ ■質問数︓全32問 サステナビリティ活動について企業価値を⾼める 普段、社会課題を意識して業務を遂⾏しているか ために重要だと思うか わからない あまりそう思わない そう思わない 意識していない どちらとも⾔えない 意識している そう思う どちらとも⾔
Slide 27: サステナビリティの自分ゴト化への取り組み
サステナビリティの自分ゴト化への取り組み 従業員向けサステナビリティ講座実施 明治独⾃の社内募⾦制度 2020年4⽉より明治HD、明治、Meiji Seikaファルマ、 「明治ハピネス基⾦」の設⽴ KMバイオロジクスにて全従業員に対し実施 現在、第4回まで実施済 参加率︓約90% 従業員⼀⼈⼀⼈が⾃発的 に参加できる活動によりサス テナビリティに対する意識を ⾼め、社会課題を 「⾃分 ゴト化」するきっかけ作りの ⽬的で設⽴ 2020年4⽉、10⽉の計2 回実施し、フードバンク団体 等への寄贈を実施 従業員向けサステナビリティBOOK の制作と配布 社会課題と密接に結びつい サス
Slide 28: ご質問方法
ご質問方法 質問⽅法 ①ご質問がある⽅は 挙⼿ボタンを 押してください ②ご質問への回答が 終わりましたらOFFにして ください ※参加者ウィンドウが開かれておらず、挙⼿ボタンが⾒当たらない場合は、 右下の「参加者」ボタンをクリックしてください 28 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 29: お問い合わせ先
■お問い合わせ先 明治ホールディングス株式会社 IR広報部 IR広報G 電話:03-3273-3917 E-mail:ir-info@meiji.com ・ 本資料に記載されている業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報、および合理的 であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績などはさまざまな要因により大きく異なる可能性が あります。 ・ 本資料には、医薬品 (開発中の製品を含む) に関する情報が含まれておりますが、その内容は宣伝広告、 医学的アドバイスを目的としているものではありません。 29 | 2020.12.9 | Copyright © Meiji H