Slide 1: 平成29年3月期 決算説明会
平成29年3月期 決算説明会 平成29年5月11日 免責事項 当資料に記述されている業績予想並びに将来予測は、発表時点で入手可能 な情報に 基づき当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため実際の業績は、様々な要因の変化により、記述されている将来の見通しとは 大きく異なる結果となる可能性があります。 また、当資料は投資家判断の参考となる情報 提供を目的とするものであり、当社株式の購入や売却を勧誘するものではありません。
Slide 2: 連結通期業績の概要 -平成29年3月期実績-
平成29年3月期 決算実績説明 連結通期業績の概要 -平成29年3月期実績- 別冊「決算説明資料」で説明 1ページ「サマリー情報」上段、連結経営成績をご覧ください。 <連結経営成績> 売上高 18,727億円 (対前期増減率 + 5.3%) 営業利益 1,337億円 (対前期増減率 +25.7%) 経常利益 1,401億円 (対前期増減率 +26.0%) 親会社株主に帰属する 当期純利益 945億円 (対前期増減率 +49.0%) → 前年度に続き、全ての項目で過去最高値を更新 <配当> (1ページ最下段) 平成29年3月期 年間配当金28円 30年3月期予想28円 4
Slide 3: 個別・連結損益計算書トピック
個別損益計算書トピック -平成29年3月期実績- 資料2ページ「ハイライト情報」上段右側 個別通期実績(前期増減額)をご覧ください。 <完成工事高> 12,858億円 (前期比+795億円) 建 築 9,915億円 (前期比+830億円) →期首手持工事の前期比増(+1,602億円)による 土 木 2,943億円 (前期比△35億円) <完成工事総利益> 1,667億円 (前期比+359億円) 建 築 1,194億円 (前期比+338億円) 利益率 12.0% (前期比+2.6pt) 土 木 472億円 (前期比+21億円) 利益率 16.1% (前期比+1.0pt) →受注時採算の改善、建設
Slide 4: 受注高・有利子負債残高
受 注 高 -平成29年3月期実績- 資料2ページ「ハイライト情報」中段、「受注高」を ご覧ください。 <個別> 建 築 10,526億円 (前期比 △170億円) 土 木 2,957億円 (前期比 △348億円) 建設事業計 13,483億円 (前期比 △518億円) <連結> 海外建築 5,549億円 (前期比+2,345億円) →ウェブコーでの大型工事受注等による 建設事業 計 20,525億円 (前期比+1,903億円) 7 有利子負債残高 -平成29年3月期実績- 資料2ページ「ハイライト情報」下段 「有利子負債残高」の左側「連結」をご覧ください。 <連結有利子負債合計> 28年3月
Slide 5: 中期経営計画2017の概要と業績見通し
本年4月からスタートした新たな5ヵ年計画「中期経営計画 2017」の概要と平成 30 年3月期の通期業績見通しについて説明します。
Slide 6: 「中期経営計画2015」の振り返り
「中期経営計画2015」の振り返り 2016 年度業績は国内建設市場の事業環境の改善等により売上高および全ての利益 項目で過去最高となりました。 また、利益の大幅な改善により、ROEは目標であった8%程度を大きく超え、 有利子負債やD/Eレシオなどの財務体質は計画を上回るスピードで改善しまし た。 このように、当社グループの業績は、国内建設市場の回復や生産性の向上を背景に、 大きく上向き、財務体質の改善も順調に進むなど、2015 年度に3年を計画期間とし てスタートした「中期経営計画 2015」に掲げた目標を、最終年を待たずに概ね達成 できたと考えています。
Slide 7: 大林組グループを取り巻く事業環境
大林組グループを取り巻く事業環境 当社グループを取り巻く事業環境を記載のとおり想定しています。
Slide 8: 大林組グループ 経営計画の考え方
大林組グループ 経営計画の考え方 企業理念に掲げる「持続可能な社会の実現」を見据え、創業 150 周年(2042 年) の「目指す将来像」を描き、その実現へのロードマップの最初の5年間に達成す べき業績と取り組む施策を「中期経営計画 2017」として策定しました。
Slide 9: 目指す将来像
目指す将来像 当社グループの長期的な成長に向けて、創業 150 周年(2042 年)の「目指す将来 像」を次のとおり定めました。 ■最高水準の技術力と生産性を備えたリーディングカンパニー ■多様な収益源を創りながら進化する企業グループ
Slide 10: 「目指す将来像」の実現に向けた戦略
「目指す将来像」の実現に向けた戦略 既存4本柱(建築・土木・開発・新領域)の強化を戦略の核に事業領域の深化・ 拡大、グローバル化を加速し「目指す将来像」の実現を目指します。
Slide 11: 「中期経営計画2017」の基本方針
「中期経営計画 2017」の基本方針 「中期経営計画 2017」では、「目指す将来像」の実現に向けてスタートを切る最 初の5年間の基本方針として次の2点を掲げました。 ■強固な経営基盤の構築 当社グループの総力をあげて、過去最高益にある現在の業績を維持・拡大させ、 機会を捉えた成長投資や想定外の事業環境の変動に対応できる強固な経営基盤を 構築します。 ■将来への布石 事業領域の深化・拡大およびグローバル化を実行するための技術の開発・獲得、 人材の育成、新たなビジネスモデルの創出とこれらを支える戦略的な投資を実施 します。
Slide 12: 主な経営指標目標
主な経営指標目標 基本方針に掲げた「強固な経営基盤の構築」を達成するための定量的指標として、 記載の経営指標目標を定めています。
Slide 13: 株主還元策
株主還元策 連結配当性向 20~30%の範囲を目安として、長期にわたり安定した配当を維持す ることを第一に、財務体質の一層の改善や将来に備えた技術開発、設備投資等を図 るための内部留保の充実を勘案のうえ、自己株式取得も含め、業績に応じた利益還 元を行うことを基本方針としています。 この方針のもと、年間配当金を 18 円から 28 円(連結配当性向:21.3%)に増配す ることとしました。 本年6月に開催予定の第 113 回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する 予定です。
Slide 14: 投資計画
投資計画 目指す将来像の実現に向けた「布石」として5年間で 4,000 億円の投資を行います。
Slide 15: 2017年度業績見通し(連結)
2017 年度業績見通し(連結) 手持ち工事の状況から、前年度に引き続き国内建設事業を中心とした単体の業績 は良好に推移し、また国内外子会社の業績も安定的に推移すると見ています。 連結業績は、売上高(2014 年度以降4年連続) 、営業利益および親会社株主に帰 属する当期純利益(2015 年度以降3年連続)は過去最高を更新する見通しです。
Slide 16: 2017年度業績見通し(単体)
2017 年度業績見通し(単体) 売上高は、国内建設市場の良好な受注環境を背景に手持ち工事量が高水準で推移 しており、工事売上高(完成工事高)が増加することから、前年度実績を上回る 見通しです。 損益面では、工事総利益は前年度並みに推移する見通しであり、営業利益および 経常利益、当期純利益は過去最高であった前年度と同水準となる見通しです。
Slide 17: 大林道路の完全子会社化を目的とした公開買付け(TOB)について
大林道路の完全子会社化を目的とした公開買付け(TOB)について 5月 10 日、当社は、連結子会社の大林道路を当社の完全子会社とすることを目的とし て、公開買付け(TOB)を実施することを決定いたしました。その概要は記載のとお りです。