Seiko Epson Corp. · TSE:6724
Seiko Epson — Q2 FY2017 Earnings Presentation
35 slides from Seiko Epson's earnings presentation, 2017
Slide 1: EPSON 2017 Q2 Financial Results
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Slide 2: EXCEED YOUR VISION
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Slide 3: EPSON
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Slide 4: FY2017 Q2 results summary
2017年度 第2四半期の実績は、ご覧の通りとなりました。 売上収益は、前年同期比 240億円 増収の 2,725億円、 事業利益は、 78億円 減益の 113億円、 四半期利益は、 95億円 減益の 48億円 となりました。 当四半期の為替変動による影響額は、 売上収益で 184億円、事業利益で 44億円 のプラスとなりました。 3
Slide 5: Q2 revenue and business profit by segment
こちらは、当第2四半期におけるセグメント別での売上収益、事業利益の 前年同期 比較になります。 減益の主な要因は、 プリンティングソリューションズにおいて、 部品調達先の火災の影響が生産、販売に及んだこと、 および、インクカートリッジ型プリンターの生産数量変動による 費用計上の増加などによるもので、事業環境には大きな変動はありません。 また、7月27日に開示した通期業績予想の前提となる社内計画に対しては、 USドル、ユーロなど為替が想定に対して円安に推移したことによる効果もあり、 売上収益、事業利益とも堅調に推移しました。 為替影響を除くと、 プリンティングソリューションズは、
Slide 6: FY2017 first-half cumulative results
2017年度 第2四半期 連結累計期間の実績は、ご覧の通りです。 売上収益は、前年同期比 397億円 増収の 5,273億円、 事業利益は、 24億円 増益の 281億円、 四半期利益は、 34億円 減益の 151億円 となりました。 当連結累計期間の為替変動による影響額は、 売上収益で 215億円、事業利益で 50億円 のプラスとなりました。 5
Slide 7: First-half results by segment
こちらは、第2四半期 連結累計期間における、 セグメント別の売上収益、事業利益の前年同期 との比較になります。 ご覧のとおり、上期の累計では、円安の効果に加え、 各事業とも、戦略製品を中心に売上収益を増加させ、 将来成長に向けた費用を積極的に投下しながらも、 着実な利益成長を実現することができました。 6
Slide 8: FY2017 full-year forecast
続いて、2017年度通期予想をご説明します。 2017年度通期の業績予想は、 売上収益は 1兆 700億円、 事業利益は 790億円、 当期利益は 580億円 となります。 第2四半期までの実績および最新の見通しに基づき、 セグメント・事業ごとに予想の修正を行いましたが、 連結合計では前回予想を据え置きました。 第3四半期以降の為替前提も、前回予想から変更ありません。 7
Slide 9: Steady profit growth in line with Epson 25 first medium-term plan
ここで、今回の通期業績予想のポイントをご説明します。 まず、中期経営計画の核となる戦略は、着実に進展する見通しです。 足元の成長ドライバーである大容量インクタンクモデルはさらに拡大し、 販売数量は、前回予想の740万台から、40万台引き上げ、 今年度は、前年度から30%近い増加の780万台以上となり、 エプソンのインクジェットプリンターの販売台数に占める割合も 45%を超える水準となる見込みです。 また、サイネージ・テキスタイル・ラベル用大判プリンター、プロジェクター、 ロボットなどは、順調な拡大を見込んでいます。 一方で、前回予想からの事業環境変化も織込みました。 プ
Slide 10: Full-year forecast by segment
通期業績予想の、事業セグメント別の売上収益と事業利益は、ご覧のとおりです。 9
Slide 11: Progress of Epson 25 first medium-term plan
ここで、Epson 25 第1期中期経営計画に基づく戦略の進捗を、確認したいと思います。 2016年度からスタートした、この中期経営計画では、 インクジェット・ビジュアル・ウエアラブル・ロボティクスの4つの領域において、 イノベーションを実現するために、重点分野での販売拡大を進めるとともに、 新製品の開発や生産体制の強化など、 将来にむけた基盤を創り上げるための取り組みも、同時に進めてまいりました。 プリンター事業では、オフィスプリント需要の獲得に向けた取り組みが進んでいます。 大容量インクタンクモデルは、エマージング地域で市場拡大を牽引するとともに、 先進国でも認知が進み、エ
Slide 12: New brand TRUME and robotics
ウエアラブル機器事業では、 既存資産を最大限活用し、お客様を広げる取り組みも前進させることができました。 既存のお客様に向けた製品の強化に加え、 新ブランド「TRUME」の第1弾として、 アナログウオッチにセンサー機能を融合させた個性的な商品を投入しました。 ロボティクスソリューションズでは、 ロボットが、エプソンの特長である高精度、小型、省スペースに加え、 センシング技術を生かした力覚センサーなどの付加価値を訴求することで、 市場拡大を確実に捉え、 2015年度には154億円であった事業全体の売上も、 2017年度は1.5倍近くとなる220億円を見込めるまでに成長しています。 1
Slide 13: Epson 25 first medium-term plan past midpoint
あわせて、この中期経営計画では、事業基盤の強化も積極的に進めています。 研究・開発・設計機能は、基本的に日本に集約して効率的に行っていますが、 イタリア・コモ地区におけるテキスタイル技術の研究開発、 カナダ・トロントでのソフトウエア開発、インドネシア・ジャカルタのプリンター設計など、 グローバルで最適な場所に拠点を設け、日本を補完できる体制を構築しています。 また、中期的な販売拡大に備えた生産拠点も、整備を進めています。 昨年度完成したインドネシア工場に加え、今四半期からフィリピン新工場でも インクジェットプリンターの生産が始まりました。 新工場は、省人化を図るとともに、 これ
Slide 14: EPSON Q2 financial results details
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Slide 15: Q2 financial highlights
第2四半期の決算ハイライトは、ご覧のとおりです。 14
Slide 16: Quarterly revenue by segment
こちらは、事業セグメント別の 四半期 売上収益推移となります。 第2四半期は、第1四半期に引き続き、 プリンティングソリューションズ、ビジュアルコミュニケーション、 ウエアラブル・産業プロダクツの主要セグメントで、前年同期を上回りました。 第2四半期は為替環境が好転している効果もありますが、 それぞれのセグメントで、戦略による成果が表れていると考えています。 15
Slide 17: Printing Solutions revenue vs prior year
プリンティングソリューションズの売上収益の前年同期との比較は、 ご覧のとおりです。 プリンター事業は、 SIDMが、中国の税制改定に伴う特需があった前年同期から減少したことに加え、 インクジェットプリンターで、 第1四半期に発生した部品調達先の火災による供給不足の影響や 家庭向け市場の縮小などにより、インクカートリッジモデル本体が減少するとともに、 インクカートリッジで、西欧のチャネル在庫調整が第2四半期まで継続したことによる 減少があったものの、 大容量インクタンクモデルが、エマージング地域、先進国ともに好調に推移したことや、 為替の効果もありプリンター事業全体で増収となりました。
Slide 18: Visual Communication revenue
ビジュアルコミュニケーションは、 プロジェクター市場が軟調に推移する中、 高光束モデルが順調に拡大し、ホームプロジェクターも好調に推移するなど 高付加価値製品が増加したことで、モデルミックスの改善が継続したことに加え、 為替の効果もあり、大幅な増収となりました。 17
Slide 19: Wearable and Industrial Products revenue
続いて、ウエアラブル・産業プロダクツです。 ウエアラブル機器は、ウオッチのムーブメントビジネスで底打ち感が見られましたが、 完成品は日本や北米向けの低迷により、減収となりました。 ロボティクスソリューションズは、 ロボットが、中華圏のモバイル機器向けなどが増加したことに加え、 欧米での自動車部品、電機製品、医療機器向けなど、 さまざまな地域や用途での拡大が継続し、ハンドラーも好調に推移したことから、 事業全体で、前年同期から倍増しました。 マイクロデバイス他は、 水晶で、パーソナル機器向けの減少などがあった一方で、 半導体は、内需・外販・ファンドリービジネスとも好調に推移し、
Slide 20: Quarterly SG&A expenses
販売費及び一般管理費の四半期推移は、ご覧の通りです。 前年同期からは、為替が円安だったことによる影響もあり、 92億円の増加となりました。 人件費、販売促進費は、将来を見据えた販売体制整備や 戦略製品のプロモーション活動強化などにより増加しました。 その他の項目では、 調達先火災影響による生産遅延に対応した、航空輸送費の増加のほか、 一部の知的財産に関する費用の、計上科目変更にともなう増加などがありました。 19
Slide 21: Quarterly business profit by segment
事業セグメント別の 四半期 事業利益推移は、ご覧のとおりです。 前年同期に対しては、 プリンティングソリューションズは、セグメント全体の売上収益は増収となったものの、 利益への貢献が大きいSIDMやインクカートリッジの減収影響のほか、 インクジェットプリンターのインクカートリッジモデル本体の生産が、 調達先火災影響により、第1四半期から第2四半期にずれ込んだことなどにより、 四半期別の生産バランスが前年度から変化したことで、費用の増加がありました。 さらに、高速ラインインクジェット複合機などの販売基盤強化の実施に加え、 航空輸送費の増加や、原材料の高騰影響なども加わり、 事業利益は
Slide 22: Q2 business profit variance analysis
第2四半期 事業利益の前年同期比 減益額 78億円の要因分析は、 ご覧のとおりです。 数量変動は、 SIDM、ウオッチ完成品、水晶デバイスの減少に加え、 インクカートリッジでミックス変動によるマイナスがありましたが、 大容量インクタンクモデル、大判プリンター、ロボット、半導体などが増加したことで プラス効果が上回りました。 価格変動は、 フォト・グラフィックス向け大判プリンターやマイクロデバイスがマイナスの一方、 高光束やホーム向けが好調に推移したプロジェクターや テキスタイル向け大判プリンターに加え、 インクカートリッジのミックス変動などによるプラスがありました。 コスト変動
Slide 23: First-half business profit variance analysis
こちらは、第2四半期 連結累計期間の事業利益の増減要因分析となります。 第2四半期は、コスト変動によるマイナス影響が大きく表れることとなりましたが、 上期累計では、数量変動や価格変動の増加効果が コスト変動のマイナスを上回っていることが確認できます。 22
Slide 24: Statement of financial position: assets
財政状態計算書の主要項目について、ご説明します。 資産合計は、 棚卸資産の増加やフィリピン新工場完成による有形固定資産の増加などにより、 前期末に対して651億円増加し、1兆395億円となりました。 棚卸資産は、前期末に対して254億円増加し、2,339億円となりました。 23
Slide 25: Interest-bearing debt and equity
有利子負債は、 前期末に対して341億円増加の、1,807億円となり、 資産合計の有利子負債依存度は17.4%となりました。 ネットキャッシュは、507億円となりました。 親会社の所有者に帰属する持分は、 前期末に対して164億円増加の 5,086億円となり、 親会社所有者帰属持分比率は、48.9%となりました。 24
Slide 26: FY2017 full-year forecast
2017年度通期の業績予想は、ご覧のとおりです。 25
Slide 27: Printing Solutions revenue forecast by business
こちらは、プリンティングソリューションズの事業別売上収益です。 前回予想に対し、プリンター事業では、 大容量インクタンクモデル本体販売数量がさらに増加する見込みです。 オフィスや店舗での使用に適したモデルに加え、 例えば日本では、ご家庭での印刷に対応したモデルも充実させることで、 エマージング地域に加え、先進国においても順調な拡大を見込みます。 これにより、過度にインクカートリッジの売上に依存することのない、 バランスの取れたビジネスモデルへの転換を実現していきます。 プロフェッショナルプリンティングは、 フォト・グラフィックス分野向けで競合の影響や、 小型プリンターで、北米に
Slide 28: Visual Communication and Wearable forecast
こちらは、ビジュアルコミュニケーションとウエアラブル・産業プロダクツの 事業別売上収益です。 ビジュアルコミュニケーションの見通しに大きな変化はありません。 前回予想同様に、プロジェクターでの、着実な数量成長に加え、 高光束モデルなどの高付加価値製品の販売増加による モデルミックスの改善を計画しています。 ウエアラブル機器は、 ウオッチ完成品で米国向けの低迷に加え、 日本市場における回復の足取りが前回の想定より鈍いことから、 予想を引き下げました。 ロボティクスソリューションズは、 前回同様、需要に確実に応えることで拡大を予想しています。 マイクロデバイス他は、 水晶デバイ
Slide 29: R&D, capex and depreciation forecast
研究開発費、設備投資、および減価償却費の予想は前回予想から変更ありません。 引き続き、将来成長に向けた費用投入や投資を積極的に行います。 28
Slide 30: FY2017 cash flow forecast
2017年度のキャッシュ・フローの予想も変更ありません。 営業活動によるキャッシュ・フローは、1,060億円、 投資活動によるキャッシュ・フローは、 760億円、 その結果、フリー・キャッシュ・フローは、 300億円 を予想します。 29
Slide 31: Key management indicators ROS, ROA, ROE
以上の業績予想に基づく2017年度の主な経営指標は、 ROSが 7.4% ROAが 7.9% ROEが 11.3% となります。 30
Slide 32: EXCEED YOUR VISION
EXCEED YOUR VISION HEAR 31
Slide 33: FY2017 forecast data and exchange rates
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Slide 34: Forecast assumptions and sensitivities
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Slide 35: EPSON EXCEED YOUR VISION
EPSON EXCEED YOUR VISION 34