Milbon Co., Ltd. · TSE:4919

Milbon — Q3 2024 Earnings Presentation

45 slides from Milbon's earnings presentation, Nov 15, 2024

  1. Slide 1: 2024年12月期第3四半期決算説明資料

    2024年12月期第3四半期決算説明資料 株式会社ミルボン (TSE code : 4919) 2024年11月15日 © Milbon Co., Ltd. All right reserved.

  2. Slide 2: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・通期見通し P7 Contents 3. Appendix P16 4. ミルボンの概要 P28 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 2

  3. Slide 3: 本日のポイント

    本日のポイント FY24 増収増益。上期から引き続き、国内のヘアケアや韓国が成長をけん引 3Q累計実績 • 国内の好調は「オージュア」等ヘアケアがけん引。染毛剤は未だ課題が残るが「ヴィラロドラカラー」を 中心に導入美容室数が増加。引き続き染毛剤の活動を強化し、成長軌道への回復を図る 地域別業績 • 韓国の好調が市場環境要因による中国の低調を相殺。円安効果もあり、海外は概ね計画通りの進捗 • 売上総利益率は通期見通しの水準である64.0%。原材料高騰影響は緩和も、プロダクトミックスによ る原価率への影響は継続 利益 • 増収による粗利増に加え、昨年のドライヤー評価減の反動によって、昨対では大幅増

  4. Slide 4: 連結損益計算書

    連結損益計算書 売上は計画をやや上回るペースで進捗。 利益は増収と販管費の期ずれによって計画を上回る FY2023 構成比 FY2024 構成比 増減率 FY2024 計画比 増減額 (単位:百万円) 3Q累計 (%) 3Q累計 (%) (%) 3Q累計 計画 (%) 売上高 34,150 100.0% 36,993 100.0% 2,843 8.3% 36,354 101.8% 売上総利益 21,023 61.6% 23,659 64.0% 2,635 12.5% 23,343 101.4% 販管費 17,607 51.6% 18,805 50.8% 1,197 6.8% 19,052 98

  5. Slide 5: 連結営業利益 前年同期比増減要因

    連結営業利益 前年同期比増減要因 売上増に加え、昨年の評価減の反動により、昨対では大幅な増益に 売上総利益 率上昇 人件費 △625 (百万円) +884 物流費 研究 売上増による 粗利増 △171 開発費 賃借料 その他 旅費交通費 IT関連費 販促関係 経費 △122 △88 費用 4,854 △67 △53 △170 +101 +1,750 【プラス要因】 昨年実施した評価減の反動増など +1,036 【マイナス要因】 3,416 原材料高騰 △76(標準原価設定の影響。原料 資材価格の影響は昨対フラット。) プロダクトミックス △75 FY’23 FY’24 3Q累計 昨対比 +1,

  6. Slide 6: 連結営業利益 対計画増減要因

    連結営業利益 対計画増減要因 売上好調で営業利益は計画を上回るが、販管費は計画通りに消化 予定。通期営業利益は期初計画水準での着地を見込む (百万円) △58 旅費交通費 その他経費 プロダクト 研究開発費 +183 物流費 4,854 期ずれ △38 ミックスによ △33 売上増による る売上総利 販促関係費用 粗利増 益率低下 +193 期ずれ △94 +247 販管費 計画比+247 +410 概ね消化見込み 4,291 FY’24 3Q FY’24 3Q 累計 計画 計画比 +563 累計 実績 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 6

  7. Slide 7: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・通期見通し P7 Contents 3. Appendix P16 4. ミルボンの概要 P28 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 7

  8. Slide 8: 地域別業績 国内・海外の売上高・営業利益

    地域別業績 国内・海外の売上高・営業利益 国内外で計画に沿って順調に進捗。海外は円安による増収効果もあった FY2023 FY2024 増減率 実質増減率※1 FY2024 FY2023 3Q FY2024 3Q 増減額 (単位:百万円) 3Q累計 3Q累計 (%) (%) 3Q累計 計画 為替レート 為替レート 売上高 25,829 27,690 1,860 7.2% 7.2% 27,425 日本 営業利益 2,373 3,931 1,557 65.6% - 3,375 - - 利益率(%) 9.2% 14.2% - - - 12.3% 売上高 8,320 9,303 982 11.8% 5

  9. Slide 9: 地域別業績 日本国内

    地域別業績 日本国内 上期の好調を持続。ヘアケアの伸びが、染毛剤の遅れをカバー カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) 上期に引き続き「オージュア」や「エルジュー 日本では季節性的に2Q・4Qに売上が大きく 増収のほか、昨年3Qにヘアードライヤー「ELMISTA」の ダ」等ヘアケアが好調。染毛剤の営業・教育 なりやすい傾向 評価減を実施した反動も貢献し、QoQでは大幅増益 活動を強化しており、導入美容室数が増加 FY2024 売上高 成長率 3Q 累計 ヘアケア用剤 +13.4% +10.5% 染毛剤 +1.1% +0.5% 化粧品 △2.5% +

  10. Slide 10: 地域別業績 日本国内 今年度のポイント進捗

    地域別業績 日本国内 今年度のポイント進捗 ポイント 3Qまでの進捗 成果と今後について FY’23 累計 FY’24 3Q累計 FY’24 計画 ス 登録者数 67万人 82万人 87万人 マ milbon:iDの進捗 ー サロン数 5,930軒 6,455軒 6,500軒 ト EC売上 16.4億円 13.6億円 19.5億円 サ ロ ン FY’23 累計 FY’24 3Q累計 FY’24 計画 の スマートサロン サロン数 23軒 56軒 100軒 推 店舗展開の進捗 進 成功事例づくりを引き続き推進中。実施サロン数の達成は焦らず に、着実な拡大を目指す • 染毛剤にまつわる全般的な活動

  11. Slide 11: 地域別業績 韓国

    地域別業績 韓国 上期の好調を持続。主力商材である染毛剤の堅調な伸びに加え、 ヘアケアが力強く伸びており、今後の更なる成長が期待される カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) トレンド変化を捉えた活動・新製品投入によ 染毛剤の安定的な成長に加えてヘアケア・ 若手美容師のファン化を促進するイベントを実施し、 り染毛剤の成長が回復傾向。伸び余地が大 パーマがドライバーとなり増収が続く 3Qは販促費が増加 きいヘアケアは導入美容室数が順調に拡大 FY2024 売上高 成長率 3Q 累計 ヘアケア用剤 +23.6% +19.3% 染毛剤 +6.2% +4.

  12. Slide 12: 地域別業績 中国

    地域別業績 中国 消費マインド低下など市場環境の低調継続も、環境変化に合わせた 美容室経営の変革支援の支持が高い カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケアは、消費者の変化に合わせたメ QoQでは現地通貨ベースで昨対フラット、円 2Qから3Qにかけて赤字幅が縮小しているものの、染 ニュー提案が好評で、導入美容室数増加、底 ベースでは為替影響で増収 毛剤の販促強化等で赤字継続 堅く推移。染毛剤は美容室顧客のカラー頻 度低下の影響を受けているが、販促強化で 2Qよりは回復 FY2024 売上高 成長率 3Q 累計 ヘアケア用剤 +8.3% +3.

  13. Slide 13: 地域別業績 米国

    地域別業績 米国 ヘアケアは安定的に成長。今年度重点的に活動している染毛剤は 課題が残るも、教育活動を通じた着実な導入美容室増を目指す カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケアは安定的な成長継続。色味不足が 6月の見本市出展後、ヘアケア売上好調。出 2Qに見本市出展によって販促関係費用が増加 課題だった染毛剤「ソフィストーン」は9月に 荷金額が最大のLA代理店で初の単月インス 追加色発売。4Qでは教育活動強化によって、 トアシェア1位を達成、関係性が深まっている 導入美容室での定着とリピートを促していく FY2024 売上高 成長率 3Q

  14. Slide 14: 地域別の通期売上高見通し

    地域別の通期売上高見通し 国内売上はヘアケア好調で計画をやや超過見込み。海外売上は中 国の低調を韓国と円安がカバーし、概ね計画通りの着地見込み 地域 対期初計画見通し ヘアケア(新製品の好調、「オージュア」導入美容室数の増加) 国内 染毛剤(市場での競合環境激化) ヘアケア(「グローバルミルボン」、「オージュア」導入美容室数の増加) 韓国 円安の影響 市場環境(美容室への顧客来店頻度長期化) 中国 円安の影響 円安の影響 米国 染毛剤(インフルエンサー美容師とのマーケティング施策が来年以降に延期) © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 14

  15. Slide 15: 営業利益の通期見通しイメージ

    営業利益の通期見通しイメージ 通期見通しは据え置き。売上の上振れと同時に廃棄評価減の発生 可能性があるため、営業利益は計画通りの着地を見込む 期初見通し 現在の見通し(期初見通しとの対比) 海外売上 原価 海外売上 原価 販管費 販管費 +17 国内売上 +739 国内売上 韓国 廃棄・ △1,799 評価減 中国 6,600 6,600 +2,117 国内 海外 5,525 5,525 FY’23 昨対比+1,074 FY’24 FY’23 昨対比+1,074 FY’24 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 15

  16. Slide 16: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・通期見通し P7 3. Appendix P16 Contents 連結営業利益 前年同期比増減要因(四半期ベース) 連結営業利益 対計画増減要因(四半期ベース) 連結カテゴリ別売上高・構成比 P17 P18 P19 主要ブランド別の状況 P20 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 P23 棚卸資産の状況 P25 設備投資等の状況 P26 フィールドパーソン(FP)の人数 P27 4. ミルボンの概要 P28 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 16

  17. Slide 17: 連結営業利益 前年同期比増減要因(四半期ベース)

    連結営業利益 前年同期比増減要因(四半期ベース) 増収のほか、昨年第3四半期に実施した評価減の剥落で大幅増益 売上総利益 評価減の 率上昇 人件費 (百万円) 反動 +148 △237 販促関係 物流費 その他 研究開発費 旅費交通費 賃借料 経費 費用 1,675 △47 △45 △39 △29 +79 △21 +986 売上増による 粗利増 +553 325 FY’23 FY’24 3Q 昨対比 +1,349 3Q © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 17

  18. Slide 18: 連結営業利益 対計画増減要因(四半期ベース)

    連結営業利益 対計画増減要因(四半期ベース) 概ね計画通りに推移 (百万円) 売上増による 売上総利益 粗利増 率低下 研究開発費 期ずれ 旅費交通費 △36 +49 +16 △22 その他経費 1,683 △14 1,675 FY’24 3Q FY’24 3Q 計画 計画比 △7 実績 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 18

  19. Slide 19: 連結 カテゴリ別売上高・構成比

    Appendix 連結 カテゴリ別売上高・構成比 FY2023 FY2024 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 売上高 10,340 12,362 11,446 13,612 47,762 11,508 13,017 12,467 36,993 ヘアケア用剤 5,969 7,370 6,593 8,421 28,355 6,670 8,012 7,560 22,243 染毛剤 3,922 4,315 4,193 4,522 16,953 4,044 4,301 4,308 12,654 パーマ用剤 301 413 369 380 1,463 350

  20. Slide 20: ヘアケア 主要ブランド別の状況

    Appendix ヘアケア 主要ブランド別の状況 ヘアケア - オージュアの状況 ヘアケア - グローバルミルボンの状況 頭皮ケアの新製品「プレセディア」を中心に好調。日本・韓国共に窓口増 米国を中心とした海外がブランドの成長をけん引 加が続く FY2023 FY2024 FY2023 FY2024 (単位:百万円) 3Q 3Q累計 3Q 3Q累計 (単位:百万円) 3Q 3Q累計 3Q 3Q累計 販売高 2,524 7,523 2,854 8,290 販売高 1,579 4,510 1,799 5,121 国内 2,447 7,312 2,755 8,000 国内 807 2,371 836

  21. Slide 21: 染毛剤 主要ブランド別の状況

    Appendix 染毛剤 主要ブランド別の状況 染毛剤 – オルディーブアディクシーの状況 染毛剤 – ヴィラロドラカラーの状況 国内の競合環境は激化しているが、美容室への活動強化によって成長 4月より香港にて展開開始。国内では4月からフィールドパーソンによる が回復傾向 営業・教育活動が本格化し、窓口店舗数が増加傾向 FY2023 FY2024 FY2023 FY2024 (単位:百万円) 3Q 3Q累計 3Q 3Q累計 (単位:百万円) 3Q 3Q累計 3Q 3Q累計 販売高 1,655 4,994 1,731 4,904 販売高 269 778 322 867 国内 1,376 4,16

  22. Slide 22: 化粧品 主要ブランド別の状況

    Appendix 化粧品 主要ブランド別の状況 化粧品 – インプレアの状況 化粧品 – アイエムの状況 化粧品に関する活動の比重が「アイエム」で高くなったことで減収 ヘアカラーとの連動を訴求したカラーマスカラの新製品が好調で、年度 計画を超過 FY2023 FY2024 FY2023 FY2024 (単位:百万円) 3Q 3Q累計 3Q 3Q累計 (単位:百万円) 3Q 3Q累計 3Q 3Q累計 販売高 123 402 116 385 販売高 39 39 41 372 (単位:軒) FY2023 FY2024 導入美容室 1,970 2,071 インプレア新製品の状況 アイエム新製品の状況

  23. Slide 23: 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比

    Appendix 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 FY2023 FY2024 日本 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 売上高 +6.0% +0.7% +3.0% +3.1% +3.1% +9.3% +5.0% +7.7% +7.2% ヘアケア用剤 +9.5% +2.9% +4.0% +4.6% +4.9% +9.1% +8.9% +13.4% +10.5% 染毛剤 +1.9% △3.5% △1.6% +0.3% △0.8% +0.8% △0.5% +1.1% +0.5% パーマ用剤 △6.5% △17.1% +7.6% △7.0% △7.0% +2.9% +

  24. Slide 24: 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比

    Appendix 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 FY2023 FY2024 中国 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 売上高 △2.7% +22.4% △6.1% +5.8% +3.8% +4.3% △16.5% +0.0% △4.1% ヘアケア用剤 +11.0% +35.7% △7.3% +15.9% +12.0% +6.2% △3.3% +8.3% +3.7% 染毛剤 △14.0% +8.4% △5.2% △8.5% △5.1% △0.6% △33.7% △9.1% △14.8% パーマ用剤 △23.5% +25.8% +0.4% △0.7% △3.8%

  25. Slide 25: 棚卸資産の状況

    Appendix 棚卸資産の状況 製品在庫は新製品発売が多い上期に大きくなる傾向。来年の価格改定実施前の需要 増に対応するべく、期末にかけて在庫水準が一時的に大きくなる見込み (百万円) 季節性・ 季節性(新製 評価減によ 品発売)によ 価格改定前 る減少 る増加 の需要アップ 季節性(新製 対応、次年度 品発売)によ 新製品用意 る増加 による増加 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 25

  26. Slide 26: 設備投資等の状況

    Appendix 設備投資等の状況 FY2024 FY2024 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 (単位:百万円) 3Q累計 計画 設備投資額 1,917 4,644 4,097 3,151 1,982 4,258 減価償却費 1,562 1,777 2,026 2,213 1,693 2,404 金額 1,581 1,741 2,074 2,334 1,788 2,649 研究開発費 売上比(%) 4.4 4.2 4.6 4.9 4.8 5.2 FY2024 設備投資の主な項目 営業・スタジオ拠点 • 拠点整備 デジタル • milbon:iD関連 (ソウル オフィス増

  27. Slide 27: フィールドパーソン(FP)の人数

    Appendix フィールドパーソン(FP)の人数 フィールドパーソンは各国で緩やかに増加 国別 フィールドパーソンの人数 日本 フィールドパーソンの採用・研修状況 上段 : FP期中平均人数(名) 下段 : フィールドパーソン一人当たり売上高(百万円) FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 2024年 4月入社 44名 現場OJT中 日本 328.2 335.4 350.2 362.8 2024年 10月入社 10名 研修中 102 105 104 ー 韓国 26.0 32.8 33.4 33.3 (上記54名は左の表には含まれておりません。) 130 126 141 ー

  28. Slide 28: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・通期見通し P7 Contents 3. Appendix P16 4. ミルボンの概要 P28 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 28

  29. Slide 29: ミルボンの概要

    Appendix ミルボンの概要 ミルボンは、美容室専売のヘアケア製品や、美容室で使用される トリートメント・染毛剤などを製造・販売する化粧品メーカー 化粧品市場 業務用 ヘア化粧品市場 国内市場規模: 約2,000億円※ 国内市場シェア 約18% ※富士経済研究所(2023年度版)より 頭髪化粧品のみ © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 29

  30. Slide 30: ビジネスモデル

    Appendix ミルボンの概要 ビジネスモデル 製品と共に、「美容室の増収増益」を実現するサービスを 提供することで、美容室との強固な信頼関係を構築 営業員:フィールドパーソンによる 商材・サービスの流れ 美容師・美容室の課題発見、教育支援活動、 製品・美容技術の提供 販売代理店 美容室 顧客 顧客から圧倒的に支持されるトップクラ スの美容師が持つ技術を落とし込んだ製 品開発 ※海外の一部地域では美容室への直販を実施。 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 30

  31. Slide 31: ビジネスモデルの3つのポイント

    Appendix ミルボンの概要 ビジネスモデルの3つのポイント 一貫して美容室・美容師に絞った事業を展開 1960年の創業以来、「美容室の増収増益」を全ての戦略の起点と設定し、一貫して美容 室向けに事業領域を絞り続けてきたことにより持続的成長を続けてきた。 フィールドパーソン(FP)システム - 美容室への営業・教育支援 美容室の増収・増益に貢献するミルボン独自の営業・教育システム。入社後9か月の集 中研修で美容技術を習得したFPは、美容室一軒一軒の課題を発見し、商品だけでなく、 それに付随する美容技術等の付加価値を提供するなど美容室への支援を行う。 TAC製品開発システム – トップ美容師

  32. Slide 32: 成長の軌跡

    Appendix ミルボンの概要 成長の軌跡 国内外における事業拡大で着実な成長を遂げてきた 売上高・営業利益推移 国別売上高比率(2023年度) 「スマートサロン」展開スタート (億円) (億円) 公式オンラインストアーズ「milbon:iD」スタート 美容室専売化粧品「インプレア」発売 「グローバルミルボン」発売 「オージュア」発売 韓国子会社設立 中国子会社設立 477億円 米国子会社設立 ※ 2017年度は決算期変更による変則決算期となっております。※ 2019年度より「収益認識に関する会計基準」等を早期適用しております。 © Milbon Co., Ltd. All right re

  33. Slide 33: 主要製品

    Appendix ミルボンの概要 主要製品 ヘアケア用剤、染毛剤が売上の柱 近年では化粧品など領域を拡大 連結カテゴリ別売上高比率(2023年度) 化粧品(日本のみ) ヘアケア用剤 美容室で顧客向けに販売される店販品 美容室で顧客向けに販売される店販品 主要ブランド 美容室での施術に使用される材料 インプレア アイエム 主要ブランド オージュア(日本・韓国のみ) グローバルミルボン 477億円 染毛剤 美容室でのヘアカラー施術に使用される材料 主要ブランド オルディーブ シリーズ エルジューダ ヴィラロドラカラー ソフィストーン (欧米専用ヘアカラー) © Milbon Co., Ltd. A

  34. Slide 34: 国内美容室市場の状況

    Appendix ミルボンの概要 国内美容室市場の状況 美容室には少子高齢化により客数が中長期的に減少する課題があ る中、美容室は更なる成長の可能性を秘めている 少子高齢化の課題と伸びしろ 美容室ならではのコミュニティ特性 美容室の客数は中長期的に減少が見込まれるが、 美容室でサービスを受けるためには来店 高単価メニューの推進や店販品によって、美容 が必要であり、美容室は人々の生活に 室の生産性・客単価は更なる向上が見込める とって欠かすことができない場所 リアルで来店する 定期的である 長時間である 少子化によって スタッフ数 客数 中長期的に減少を見込む サロン利用率 平均年間利用回数 平

  35. Slide 35: 国内における近年の取り組み milbon:iD

    Appendix ミルボンの概要 国内における近年の取り組み milbon:iD 美容室の顧客がオンラインで店販品を購入できるECプラットフォー ム milbon:iDを2020年から開始、美容室の生産性向上を支援 milbon:iDの仕組み-BtoBtoC型の商流、売上は美容室に紐づく 売上 = 支払 支払 注文 販売代理店 登録美容室 milbon:iD 登録会員 請求 請求 商品発送 milbon:iDの実績(2023年末時点) 登録美容室数 5,930軒 登録会員数 67万人 EC売上(出荷額ベース) 16.4億円 © Milbon Co., Ltd. All right reserv

  36. Slide 36: 国内における近年の取り組み 2大戦略

    Appendix ミルボンの概要 国内における近年の取り組み 2大戦略 スマートサロン・店販の領域の拡大によって、 美容室が持つ「リアル・長時間・定期的」という価値を最大化する スマートサロン戦略-顧客体験価値の向上 ビューティライフケア戦略-店販の領域の拡大 コンセプトに賛同いただいた美容室に仕組みを 他社との協業で、美容室のサービスや店販品の 導入。顧客にとっての店販品の買いにくさを解消 領域を、ヘアケアのみならずスキンケアや し、美容室の生産性向上を支援する ビューティヘルスケアまで拡大する 化粧品(株式会社コーセーと協業) 技術スペース 体験スペース 対面カウンセリングの 商品の認知向

  37. Slide 37: 海外展開の状況

    Appendix ミルボンの概要 海外展開の状況 14の国と地域で事業を展開 近年では研究・生産の海外拠点を拡充 Milbon Europe Milbon Korea GmbH Co., Ltd. Milbon Trading(Shanghai) トルコ支店 Co.,Ltd. Milbon Co., Ltd. MILBON USA, INC. MILBON VIETNAM 台湾 駐在員事務所 CO., LTD. 香港 駐在員事務所 MILBON(THAILAND) CO., LTD. フィリピン MILBON MALAYSIA 駐在員事務所 SDN. BHD. インドネシア 駐在員事務所 MI

  38. Slide 38: 海外主要3か国について

    Appendix ミルボンの概要 海外主要3か国について 韓国・中国・米国の主要3か国が海外売上の8割弱を占める 韓国 中国 米国 ヘアカラーを中核にした教育活動 コロナ禍を経て、美容室への顧客 ヘアケアのグローバルミルボン投 が評価され、市場で高いプレゼンス 来店頻度減少など市場環境が変化 入・販売体制の切り替え(美容室直 を有する。近年はヘアケアを強化し、 する中、美容室への支援活動が支 販から代理店制)をきっかけに急成 総合メーカーへの転換を図ってい 持され、増収基調が続く。2022年に 長。欧米専用ヘアカラーの投入で更 る。 現地工場の稼働開始。 なる成長を見込む。 (百万円) 韓国

  39. Slide 39: 海外その他地域について

    Appendix ミルボンの概要 海外その他地域について 同じ黒髪圏である東アジア・ASEANを中心に成長 近年では欧州へ進出 欧州・中東 8.4% 東アジア(台湾・香港) 36.6% 2023年度 その他地域売上高 26.8億円 ASEAN 55.0% © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 39

  40. Slide 40: 海外の研究開発・生産体制について

    Appendix ミルボンの概要 海外の研究開発・生産体制について 各地域での研究開発・生産体制構築によって、地域ごとに異なる美 の価値観に寄り添いつつ、地政学リスクの最小化を狙う 研究開発体制-グローバル4R&Dの連携 生産体制-グローバル3工場の連携 各国の研究開発拠点との連携を通じて、グロー 各国の工場間の連携によって、法規制・貿易リス バルに共通する美容ニーズを捉えたグローバル クに柔軟に対応し、国内外への安定供給を実現 製品、国や地域ごとに異なる気候や風土、美容習 慣、法規制に即したローカライズ製品を開発 日本 中央研究所 日本 ゆめが丘工場 日本・海外向け生産 米国 タイ 中国 R

  41. Slide 41: 株主還元

    Appendix ミルボンの概要 株主還元 2022年より配当性向目安は50% 安定的な株主還元を実施する (円) 2024年見通し 88円 © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 41

  42. Slide 42: ガバナンス体制

    Appendix ミルボンの概要 ガバナンス体制 詳細は弊社統合報告書を参照: https://www.milbon.com/ja/ir/library/report.html © Milbon Co., Ltd. All right reserved. 42

  43. Slide 43: 役員報酬制度

    Appendix ミルボンの概要 役員報酬制度 社内取締役の報酬は業績と持続的な企業価値向上を意識した業務 遂行の促進を目的に、金銭報酬と株式報酬で構成される 金銭報酬 株式報酬 70% 30% 持続的な企業価値向上へのインセ ンティブとして、金銭報酬×20%に 基本報酬 業績連動報酬 相当する額を退任までの譲渡制限 を付して交付 業績連動報酬の算出方法 1. 目標達成率の算出 業績指標ごとの通期目標達成率をウエイト率に応じて加重平均することで算出する 業績指標 連結売上高 連結営業利益 連結当期純利益 ウエイト率 40% 50% 10% 2. 業績連動係数×基準額 算出された目標達成率に応じ

  44. Slide 44: ESG投資指数および外部機関からの評価

    Appendix ミルボンの概要 ESG投資指数および外部機関からの評価 当社が組み入れられているESG投資指数 株式会社ミルボンのMSCI指数への組み入れ、および本ページにおけるMSCIのロゴ、 トレードマーク、サービスマーク、指数名称の使用は、MSCIやその関係会社による株 式会社ミルボンの後援、推薦あるいはプロモーションではありません。MSCI指数は MSCIの独占的財産です。MSCIおよびその指数の名称とロゴは、MSCIやその関係会 FTSE Blossom Japan Index Series 社のトレードマークもしくはサービスマークです。 : https://www.lseg.co

  45. Slide 45: ディスクレイマー

    ディスクレイマー 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手して いる情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります。 © Milbon Co., Ltd. All right reserved.

Milbon — Q3 2024 Earnings Presentation on 6ix