Innotech Corporation · TSE:9880
Innotech — FY2017 Earnings Presentation
28 slides from Innotech's earnings presentation, May 12, 2017
Slide 1: 2017年3月期 決算説明会
2017年3月期 決算説明会 2017年5月12日 1
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1 17年3月期実績 2 18年3月期見通し 3 中期経営方針 2
Slide 3: 17年3月期決算のポイント
17年3月期決算のポイント 売上計画未達も経常8%増益 単体業績悪化により下期減速も利益は計画比プラス テスター下期大幅減、新規ビジネス貢献は来期以降 ガイオ、STArは大幅増益 3
Slide 4: 17年3月期実績
17年3月期実績 〔百万円〕 三栄 アイティ ガイオ イノテック STAr レグラス 連結損益 ハイテックス アクセス テクノロジー 増減率 17年 16年 17年 16年 17年 16年 17年 16年 17年 16年 17年 16年 17年 16年 年 度 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 売 上 高 17,049 20,448 3,279 2,982 2,118 2,398 2,622 2,277 3,561 3,624 501 441 28,863 31,243 -8% 売 上 3,878 4,073 727
Slide 5: 17年3月期 設計開発ソリューション事業
17年3月期 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 20,000 4,719 5,000 4,847 2,971 3,270 4,000 15,000 324 440 2,375 2,106 三栄ハイテックス 3,000 レグラス 10,000 2,291 2,235 アイティアクセス 組込システム 2,277 2,622 2,000 ガイオテクノロジー EDA 売上総利益 5,000 7,234 1,000 6,456 0 0 16年3月期 17年3月期 売上合計 17,472 17,129 5 (※) 百万円未満切捨て
Slide 6: 設計開発ソリューション事業 コメント
設計開発ソリューション事業 EDA 顧客移管の影響で減収だが、期初計画並みの売上 ガイオ 検証サービスが大きく伸長、最高益更新 組込システム 売上は前年並みだが期末にかけて増加傾向 アイティアクセス 4Q黒字化で期初計画程度の赤字額へ レグラス 受託開発伸びず計画未達 三栄 6 JSC社買収効果もあり、増収増益
Slide 7: 17年3月期 プロダクトソリューション事業
17年3月期 プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 15,000 3,237 3,229 2,585 3,000 620 10,000 4,943 4,476 2,000 IoT他 デバイス HDD STAr テスター 5,000 2,640 3,515 1,000 売上総利益 3,602 3,122 0 0 16年3月期 17年3月期 売上合計 13,770 11,733 7 (※) 百万円未満切捨て
Slide 8: プロダクトソリューション事業 コメント
プロダクトソリューション事業 テスター 下期減速で期初売上計画に届かず減収 STAr プローブカード中心に好調で前年比大幅伸長(実質増収) HDD 販売台数は前年比増加も減収 IoT他 新規事業立ち上げ遅れ、大幅未達 8
Slide 9: 販管費・営業外損益の主な内容
販管費・営業外損益の主な内容 〔百万円〕 16年3月期 17年3月期 販管費 研究開発費 875 960 営業外損益項目 不動産賃貸料 436 448 不動産賃貸費用 -325 -316 為替差損益 -72 60 (※) 百万円未満切捨て 9
Slide 10: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 〔百万円〕 16年3月期 17年3月期 税金等調整前当期純利益 1,207 1,227 減価償却費及びのれん償却額 771 767 運転資金等 -471 493 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,506 2,487 投資有価証券の取得 -451 -233 新規連結子会社の取得 -74 -78 その他投資 -246 -522 投資活動によるキャッシュ・フロー -772 -834 短期借入金の純増加額 - -9 配当金他 -253 -280 財務活動によるキャッシュ・フロー -253 -289 10 現金等の期末残高 3,512 4,844 (※) 百万円未満切捨て
Slide 11: アジェンダ
アジェンダ 1 17年3月期実績 2 18年3月期見通し 3 中期経営方針 11
Slide 12: HDD販売事業の譲渡を発表
HDD販売事業の譲渡を発表 ソリューション事業への転換という戦略への集中を意図し、 昨年の電子デバイス販売事業に続き、HDD販売事業から撤退、 事業を他社に譲渡することで基本合意 譲渡先 佐鳥電機株式会社 基本合意 2017年5月11日 事業譲渡契約 2017年6月(予定) 譲渡日 2017年7月1日(予定) 対象事業 HDD 販売事業 12
Slide 13: 18年3月期予想のポイント
18年3月期予想のポイント 減収減益の見込み 電子部品商社事業から概ね撤退 HDD事業譲渡、EDA顧客移管の影響により イノテック単体は営業赤字の公算 テスターは顧客の投資タイミング次第、振れ幅大きい アイティアクセス、レグラスの回復、STArの伸長見込む 13
Slide 14: 18年3月期 予想
18年3月期 予想 〔百万円〕 三栄 アイティ ガイオ イノテック ハイテックス STAr レグラス 連結損益 前期実績 増減率 アクセス テクノロジー 売 上 高 14,700 3,400 2,400 2,700 3,900 700 27,500 28,863 -5% 売 上 3,300 785 520 1,280 1,640 265 7,850 8,076 -3% 総 利 益 (22.4%) (23.1%) (21.7%) (47.4%) (42.1%) (37.9%) (28.5%) (28.0%) -170 250 30 600 300 70 900 999 営 業 利 益 -10%
Slide 15: 18年3月期見通し 設計開発ソリューション事業
18年3月期見通し 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 20,000 4,847 4,840 5,000 3,270 3,400 4,000 15,000 440 720 2,106 2,400 3,000 三栄ハイテックス レグラス 10,000 2,235 2,400 アイティアクセス 組込システム 2,622 2,000 ガイオテクノロジー 2,700 EDA 5,000 売上総利益 1,000 6,456 6,040 0 0 17年3月期 18年3月期 売上合計 17,129 17,660 15 (※) 百万円未満切捨て
Slide 16: 18年3月期見通し プロダクトソリューション事業
18年3月期見通し プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 15,000 3,229 3,010 3,000 620 10,000 890 4,476 2,000 1,250 IoT他 HDD STAr 3,900 テスター 5,000 3,515 売上総利益 1,000 3,122 3,800 0 0 17年3月期 18年3月期 売上合計 11,733 9,840 16 (※) 百万円未満切捨て
Slide 17: EBITDAの推移
EBITDAの推移 〔百万円〕 2,000 EBITDA 1,978 1,994 営業利益 1,500 1,576 1,446 1,267 1,095 1,000 1,012 999 761 722 500 0 13年3月期 14年3月期 15年3月期 16年3月期 17年3月期 (※) EBITDA=税金等調整前当期純利益+減価償却費+のれん償却額 17
Slide 18: 配当予想
配当予想 配当 中 間 期 末 通 期 性向 17年3月期 7円 8円 15円 32.7% 18年3月期(予) 7円 8円 15円 40.5% 配当性向は連結ベースで30%以上を目安としております。 4月19日に、17年3月期の配当を当初公表しておりました期末7円から8円に 1円増配し、通期15円とさせて頂くことを発表しております。 18
Slide 19: アジェンダ
アジェンダ 1 17年3月期実績 2 18年3月期見通し 3 中期経営方針 19
Slide 20: 中期経営計画(2014年11月公表)概要
中期経営計画(2014年11月公表)概要 (背景) 業界環境変化、M&Aの実現、事業構造改革の実行 (戦略) 4つの成長分野(テスト、MBD、画像処理、組込み)に注力 海外展開、投資の積極化 利益、CF重視のプロダクト見直し (数値目標) 売上高: 350~400億円 (2018年度) 営業利益: 25~30億円 (2018年度) ROE: 短期5% 中期8%超を目指す 20 (※) MBD(Model Based Development)・・・モデルベース開発
Slide 21: 中期経営計画 ~残り2年時点での現状と対応~
中期経営計画 ~残り2年時点での現状と対応~ 現状 事業戦略に変更はないが、数値目標について、策定時の想定と ズレが生じている 17年度は低迷が見込まれるが、18年度にはリカバリー要因あり ただし、現状ビジネスの延長線上では、ROE5%程度がターゲット 対応 中期計画の数値目標は維持する 目標達成に最後までチャレンジ、達成度評価を行う 次期中期経営計画を18年度中に策定する 21
Slide 22: 中期経営計画達成に向けた取り組み
中期経営計画達成に向けた取り組み 中計想定とのズレと18年度リカバリー要因 中計想定とのズレ リカバリー要因(18年度) HDD販売事業譲渡 イメージセンサー向けテスター ケイデンスとの契約更新前倒し 新機種投入 イメージセンサー向けテスター 3D-NAND量産本格化 踊り場(17年度) STArの成長 3D-NAND向けテスター 組込みシステム量産案件拡大 顧客の投資不透明(17年度) 新規事業本格収益貢献 新規事業立ち上げ遅れ (画像処理、Fintech、MBDなど) 22
Slide 23: テスタービジネス 拡大への取り組み
テスタービジネス 拡大への取り組み イメージセンサー 初期 向け 出荷 新機種開発 本格出荷見込む テスター SSD検査装置 NEW 開発 出荷開始 パッケージテスト 出荷 向けソリューション NEW 開発 本格出荷見込む 開始 3D-NAND向け 出荷 テスター 本格出荷見込む 開始 2016 2017 2018 2019 23
Slide 24: STAr Technologiesの成長戦略
STAr Technologiesの成長戦略 イノテックとの 連携加速 既存製品の競争力強化 先端テクノロジー向け 顧客との ソリューションの パートナーシップ 先行開発 新規市場参入 構築・強化 RF計測 顧客の新市場展開 戦略的提携・買収 パワー半導体向け 積極的なR&D投資 海外からの 優秀な人材確保 中国・韓国など 市場地域の拡大 24
Slide 25: 組込みボード(システム)
組込みボード(システム) 2016年初策定目標値 2015 2016 2017 2018 ①量産案件数 1 1.2倍 1.4倍 1.6倍 Gatewayリリース サンプル評価 ②IoT向け対応 販売開始 Edge処理仕様検討 2016年度目標は達成 導入事例:セキュリティ端末、医療機器、社会インフラ機器etc… 2017年度以降施策 Edge処理推進し量産案件のさらなる拡大 25 新機種開発の速度は緩めず
Slide 26: 画像処理ソリューションの取り組み
画像処理ソリューションの取り組み インテリジェントカメラ(サミットシリーズ)の用途例 ・半導体製造装置 FA/検査 ・パネル検査 監視 ・人物検出AIハイエンドカメラ ・ステレオカメラシステム 農業 ・作物の成長日報の生成カメラ ・生育状況管理多波長カメラ ・建設現場での安全確認 自動車・建設 ・Deep Learningで人物検出精度向上 ドローン・ロボット ・距離計測 26 16年度 試作案件 → 17年度 量産案件 → 18年度 本格貢献
Slide 27: その他新規事業の進捗 ~芽が出始める~
その他新規事業の進捗 ~芽が出始める~ 2016年度 2017年度 Fintech(電子マネー決済システム) 開発・営業 自販機向けサービス開始 Smart Skin Care® 開発・営業 ハード販売・クラウドサービス開始 農業用センサー(EDYN) 個別営業 大手企業との連携による共同営業 Beacon 開発 (サービス開始できず) サービス開始 27 ※Smart Skin Care®はアイティアクセス株式会社の登録商標です
Slide 28: 将来の事象に関する記述についての注意
将来の事象に関する記述についての注意 本プレゼンテーション資料が提供する情報には、当社の現時点におけ る期待、見積および予測に基く記述が含まれています。これらの将来 の事象に係る記述は、当社における実際の財務状況や活動状況が、 当該将来の事象に係る記述によって明示されているもの又は暗示さ れているものと重要な差異を生じるかもしれないという既知及び未知 のリスク、不確実性その他の要因が内包されています。 イノテック株式会社 経営企画部 045-474-9030 itc-investorrelations@innotech.co.jp 28