Nihon Kohden Corporation · TSE:6849

Nihon Kohden — Q1 FY2021 Earnings Presentation

13 slides from Nihon Kohden's earnings presentation, 2020

  1. Slide 1: Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved

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  2. Slide 2: Q1 results overview

     売上高は0.2%減の384億円となりました。  国内売上高は、営業活動の自粛や、検査・手術の延期が影響し、12.6%減の248億 円となりました。前年同期に新築移転の大口商談を受注した反動もありました。  海外売上高は、全ての地域で二桁成長となり、全体では34.4%増の136億円、 現地通貨ベースでは、40%の増加となりました。新型コロナウイルス感染症患者の 増加により、生体情報モニタ、人工呼吸器の需要が急増しました。  営業利益は、粗利率の改善と販管費の減少により、18億円と大幅な増益 となりました。粗利率は、 自社品比率が上昇したことから、50.5%となりました。 50%台の回復

  3. Slide 3: Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved

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  4. Slide 4: Domestic sales

     国内売上高は35億円減の248億円となりました。  前年同期に大学、官公立病院市場において新築移転商談や消費税率引上げ前の 予算執行の前倒しがありました。この反動減の影響が20億円程度あったと見ていま す。  新型コロナの影響については、感染症患者受け入れのための生体情報モニタ、人工 呼吸器の需要はあったものの、営業・サービス活動の自粛や検査・手術の延期、 買い控えの影響などにより、15億円程度のマイナス影響があったと見ています。  大学、官公立病院市場は、好調だった前年同期から二桁減となりました。検査・手術 の延期によりカテーテルなどの消耗品が低調だったことや、訪問自粛により保守点

  5. Slide 5: Overseas sales

     海外売上高は35億円増の136億円、現地通貨ベースでは40%増加しました。 海外売上高比率は35.5%となりました。  米州では、米国、中南米ともに二桁成長となりました。中南米では、新型コロナ対応 により、ブラジル、メキシコが好調でした。  欧州では、西欧諸国を中心に大幅増収となり、特にイタリア、イギリスが好調でした。  アジア州では、中国が好調に推移したほか、ベトナム、カタールでは生体情報モニタ の大口商談を受注しました。中国は現地通貨ベース、円ベースともに二桁成長となり ました。中国は12月決算であり、上期は現地通貨ベースで一桁後半、円ベースで 一桁前半と、伸びが鈍化する見通しで

  6. Slide 6: Sales by product group

     生体計測機器は前期比20.1%減の73億円、 生体情報モニタは14.8%増の153億円、 治療機器は20.5%増の87億円、 その他は19.6%減の70億円となりました。  消耗品・保守サービスは4.3%減となりました。国内において、検査・手術の延期によ りカテーテルなどの消耗品が減収となったことに加え、サービス活動の自粛が影響し ました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 5

  7. Slide 7: Products affected by COVID-19

     新型コロナの影響を大きく受けた商品としては、治療機器に含まれる人工呼吸器は 17億円の増収となった一方、生体計測機器に含まれる心臓カテーテル検査装置群が 9億円の減収、その他に含まれる画像診断装置他が19億円の減収となりました。 国内では、自社品販売に注力する施策を続けており、画像診断装置などの現地仕入 品については今後も抑制します。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 6

  8. Slide 8: Topics: US business and ventilators

     2020年4月に米国事業本部を立ち上げ、日本光電アメリカ、デフィブテック、 日本光電オレンジメッドなどの子会社間の連携強化を進めています。  2020年1月から、日本光電オレンジメッド製人工呼吸器を日本光電アメリカの直販 チャネルで販売しています。感染リスクを低減できる機能を持つ機器本体もですが、 NKユニバーシティというオンライン教育プログラムも、機器の使い方が簡単に分かっ たと好評をいただいています。  感染症患者が増加する医療現場では、医療従事者の感染リスクをいかに減らすかが 課題となっています。そのため、生体情報モニタや人工呼吸器に加えて、自動心臓 マッサージ装置やエアウェイス

  9. Slide 9: Depreciation, R&D and production

     減価償却費は7億円となりました。計画どおりの進捗です。通期の減価償却費は36 億円、設備投資は39億円で変更ありません。  研究開発費は前年同期並みの14億円となりました。ほぼ計画どおりの進捗であり、 通期の研究開発費70億円に変更はありません。  富岡生産センタでは、需要増加に対応するため、人工呼吸器、生体情報モニタの増 産を進めています。人工呼吸器の架台の生産を本田技研工業株式会社、生産効率 の向上をTPS(トヨタ生産方式)支援チームにご支援いただきました。新型コロナウイ ルス感染症対策に尽力されている医療現場に少しでも早くお届けできるよう、取り組 んでいます。 Ⓒ Copyrig

  10. Slide 10: Impact of COVID-19 on results

     新型コロナウイルスの業績への影響についてご説明します。  国内では、緊急事態宣言下において、不要不急の営業・サービス活動を自粛してい ました。病院では、検査・手術を延期していたため、カテーテル、ペースメーカ・ICDの 症例数が減少しました。6月以降、徐々に再開しています。  補正予算がついたこともあり、人工呼吸器および医用テレメータ、送信機などの生体 情報モニタに関する問合せは増加していますが、プラス影響は限定的と見ています。  医療機関は、患者の受診抑制や検査・入院・手術の延期により、厳しい経営状況とな っています。6月以降、回復傾向にありますが、特に診療所においては、患者数が元

  11. Slide 11: Full-year outlook

     第1四半期の実績は、売上高、営業利益ともに計画を上回って進捗していますが、 通期の業績に占める第1四半期の割合が低いこと、感染の収束状況が不透明である ことから、通期の業績予想に変更はありません。  上期の業績予想については、国内における補正予算の執行状況や検査・手術の再 開、海外における経済活動制限下での納品作業の進捗など、不確定な要素が多い ため、公表を見送っています。  現時点での見通しは、上期の売上高は第1四半期と同様、国内は二桁の減収、 海外は二桁の増収と見ています。  国内では、前年同期に消費税率引上げ前の駆け込み需要があったことから、 第2四半期は第1四半期よりも減収幅

  12. Slide 12: Forecast sales by product group

     通期の商品群別の売上高予想につきましても、変更はありません。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 11

  13. Slide 13: Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved

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