Toenec Corporation · TSE:1946

Toenec — FY2025 Earnings Presentation

44 slides from Toenec's earnings presentation, May 26, 2025

  1. Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料

    2025年5月26日 2025年3月期 決算説明資料 証券コード|1946 東証プライム・名証プレミア

  2. Slide 2: 目次

    目次 1 トーエネックについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p3-6 2 決算概要(2025年3月期) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p7-22 3 中期経営計画2027 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p23-33 4 株主還元・株式関連

  3. Slide 3: 会社概要

    1. トーエネックについて 会社概要 会 社 名 株式会社トーエネック 設 立 1944年10月1日 本 社 所 在 地 愛知県名古屋市中区栄一丁目31番23号 証 券 コ ー ド 1946(東証プライム・名証プレミア) 資 本 金 7,680百万円 決 算 期 3月 連 結 売 上 高 270,966百万円※1 連結従業員数 6,416人※2 ※1 2025年3月期 ※2 2025年3月末現在 グループ会社 11社(国内5社、海外6社)※3 ※3 清算手続き中のTOENEC (THAILAND) CO.,LTD.を除く |PAGE 3

  4. Slide 4: 事業一覧

    1. トーエネックについて 事業一覧 セグメント 設備工事業 エネルギー事業 部門 配電線工事 地中線工事 屋内線工事 空調管工事 通信工事 個別売上高※ (構成比) 793億円(32.6%) 149億円(6.1%) 926億円(38.0%) 222億円(9.1%) 180億円(7.4%) 122億円(5.0%) 電柱や電線といった配 電力会社から電線の地 工場、オフィスビル、病院、学校、商業施設など様々な建物の設備工事(電気、 FIT制度を活用した太陽 電線ルートの建設工事、 中化工事を請け負うほ 空調、衛生、通信)を企画からメンテナンスまでワンストップで手掛ける 光発電事業をはじめ、 保守

  5. Slide 5: トーエネックの強み 強固なコア事業と地元基盤

    1. トーエネックについて トーエネックの強み 強固なコア事業と地元基盤 ◼ 総合設備企業として電気、空調、情報通信といった生活に欠かすことの出来ないインフラ関連工事を手掛けている ◼ モノづくり産業の集積地である中部エリアが地元であり、域内にて多くの実績と信頼を積み上げてきた ➢ 製造業のお客さまを多く抱えるほか、地域のランドマークとなっている建物を数多く施工してきた 建物用途別売上高(屋内線・空調管) その他 28,882 百万円 (25%) 工場 中部電力MIRAI TOWER(旧 名古屋テレビ塔) トヨタ車体 F工場 47,362 百万円 屋内線・空調管売上高 (41%) (2025年

  6. Slide 6: トーエネックの強み 成長市場における積極的な事業展開

    1. トーエネックについて トーエネックの強み 成長市場における積極的な事業展開 ◼ 建設需要が旺盛な国内の大都市やアジア各国に拠点を設置し事業を展開している ➢ 海外においては現地企業へ出資し、ローカル市場への参入にも取り組んでいる ◼ 再生可能エネルギーに関する工事を手掛けるだけでなく、自社の資本を活用した発電事業も行っている ◼ コア事業で培った技術やノウハウを活かし、お客さまや社会のニーズに応える新規事業の創出に注力している ➢ 新規事業として、太陽光パネル異常検査サービスやアンテナシェアリング事業を展開 施工内容[電気設備工事] 各風車内の電気設備配線 変電所までの自営線敷設(13.

  7. Slide 7: 2025年3月期決算の概況・今後の予想

    2. 決算概要(2025年3月期) 2025年3月期決算の概況・今後の予想 2025年3月期決算の概況 今後の予想 ◼ DXやカーボンニュートラル関連の需要も相まって、良 事 ◼ 堅調な公共投資に加え、民間設備投資も高い水準で推移 好な受注環境が継続するものと予想 業 し、良好な受注環境が継続した • 一方、米国の関税政策の影響で国内外の経済情勢は急速に不透 環 • 一方、人手不足や原材料価格の高止まりの影響により計画の延 境 明感が増している 期や中止を余儀なくされる案件も散見された [受注] [受注] ◼ 引き続き建設市場は好況であるが、足元の物価上昇に ◼ 良好な事業環境を背景に受注額が

  8. Slide 8: 業績ハイライト(連結)

    2. 決算概要(2025年3月期) 業績ハイライト(連結) ◼ 売上高は配電線工事や屋内線工事に加え、大型太陽光発電工事案件が順調に進捗したことにより過去最高を更新 ◼ 各段階の利益については、海外子会社(Tri-En TOENEC社)における工事採算性の低下が影響を及ぼしたが、国内事業が好調に推移 したことや、政策保有株式の売却を進めたことにより過去最高を更新 売上高推移(四半期別) (百万円) 売上高 270,966 百万円 前期比増減率 +7.2 % 前期比増減率 +0.8 % 営業利益 16,041 百万円 利益率 5.9 % 前期比増減率 +21.1 % 経常利益 15,360 百万

  9. Slide 9: 業績ハイライト(個別)

    2. 決算概要(2025年3月期) 業績ハイライト(個別) ◼ 良好な事業環境を背景に、潤沢な手持工事や大型工事案件などが順調に進捗したことにより、全ての項目で過去最高を更新 売上高推移(四半期別) (百万円) 売上高 243,849 百万円 前期比増減率 +8.5 % 前期比増減率 +16.8 % 営業利益 15,744 百万円 利益率 6.5 % 前期比増減率 +14.5 % 経常利益 15,292 百万円 利益率 6.3 % 経常利益・当期純利益 (百万円) 前期比増減率 +11.3 % 当期純利益 9,661 百万円 利益率 4.0 % |PAGE 9

  10. Slide 10: 売上高増減要因(連結)

    2. 決算概要(2025年3月期) 電線盗難や自然災害などによる 売上高増減要因(連結) 設備不良の影響で減少 携帯電話事業者の投資抑制などが (百万円) 影響し、基地局工事が減少 手持工事などが堅調に推移し前年並み 工場、オフィスビル、医療施設など の大型案件が順調に進捗 電力会社向け、一般得意先向け(太 陽光発電、EV関連など)ともに増加 |PAGE 10

  11. Slide 11: 親会社株主に帰属する当期純利益増減要因(連結)

    2. 決算概要(2025年3月期) 親会社株主に帰属する当期純利益増減要因(連結) (百万円) Tri-En TOENEC社の債務超過などによるのれんの減損(約8億円) 新本店ビル建替え計画に伴う固定資産除却損(約6億円)を計上 前期に海外関連会社に係る のれんの減損を計上 国内関連会社の収益向上により 持分法投資利益を計上 国内事業が好調に推移した一方、Tri-En TOENEC社(タイ子会社) における工事採算性の低下の影響により微増 ※ 親会社株主に帰属する当期純利益 |PAGE 11

  12. Slide 12: 受注高・期末手持工事高(個別)

    2. 決算概要(2025年3月期) 受注高・期末手持工事高(個別) 増減率 +8.0 % 期末手持 増減率 △4.5 % 受注高 221,341 百万円 増減額 +16,417 百万円 工事高 125,398 百万円 増減額 △5,854 百万円 受注高 期末手持工事高 (百万円) 配電線工事 地中線工事 屋内線工事 空調管工事 通信工事 120,000 120,000 120,000 120,000 120,000 94,285 100,512 100,000 100,000 100,000 85,541 86,417 100,000 100,000 81,915 84,760 80,000

  13. Slide 13: 四半期別売上高・売上総利益の推移(連結)

    2. 決算概要(2025年3月期) 四半期別売上高・売上総利益の推移(連結) (百万円) (%) |PAGE 13

  14. Slide 14: 得意先別受注高・売上高の推移(個別)

    2. 決算概要(2025年3月期) 得意先別受注高・売上高の推移(個別) 受注高推移(得意先別) 売上高推移(得意先別) (百万円) (%) (百万円) (%) |PAGE 14

  15. Slide 15: 個別業績(前期比・予想比)

    2. 決算概要(2025年3月期) 個別業績(前期比・予想比) 前期比 予想比(10月29日公表値) (金額:百万円、率:%) 当期実績 前期実績 増減額 増減率 予想値 予想との差異 達成率 受注高 221,341 204,923 +16,417 +8.0 219,000 +2,341 101.1 配電線工事 75,872 73,705 +2,167 +2.9 75,500 +372 100.5 地中線工事 9,084 11,565 △2,481 △21.5 9,500 △415 95.6 屋内線工事 94,285 85,541 +8,744 +10.2 97,000 △2,714 97.2

  16. Slide 16: 事業別受注高・売上高推移(個別)

    2. 決算概要(2025年3月期) 事業別受注高・売上高推移(個別) 受注高(設備工事業) (金額:百万円、構成比:%) 事業 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 配電線工事 69,564 (37.2) 75,606 (40.1) 73,042 (31.5) 73,705 (36.0) 75,872 (34.3) 地中線工事 8,935 (4.8) 9,537 (5.1) 10,984 (4.7) 11,565 (5.6) 9,084 (4.1) 屋内線工事 68,817 (36.8) 64,099 (34.0) 100,512 (43.4) 85,541 (41.7)

  17. Slide 17: 屋内線・空調管工事(受注形態、新築・リニューアル、エリア別)

    2. 決算概要(2025年3月期) 屋内線・空調管工事(受注形態、新築・リニューアル、エリア別) 受注高 (百万円) 売上高 (百万円) 受注形態 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 受注形態 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 元請 37,437 40,219 48,524 41,669 49,496 元請 40,651 38,242 38,475 41,226 46,130 (構成比) (43%) (48%) (38%) (40%) (42%) (構成比) (51%) (47%) (43%) (39%) (40%) 下請 48,635 44,

  18. Slide 18: 屋内線・空調管工事(建物用途別)

    2. 決算概要(2025年3月期) 屋内線・空調管工事(建物用途別) 受注高 (百万円) 売上高 (百万円) 建物用途 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 建物用途 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 工場 24,878 33,670 54,151 42,865 56,937 工場 27,571 26,170 34,452 49,295 47,362 (構成比) (29%) (40%) (42%) (42%) (48%) (構成比) (35%) (32%) (39%) (47%) (41%) 事務所・庁舎 21,478 18,771 24,984

  19. Slide 19: 主な受注・完成件名

    2. 決算概要(2025年3月期) 主な受注・完成件名 主な受注件名 主な完成件名 工事種別 件名 施工場所 工事種別 件名 施工場所 屋内線 中部国際空港 代替滑走路整備工事 愛知 屋内線 インテックス大阪 特高受変電設備等改修工事 大阪 トヨタ自動車㈱ 下山第一電池工場建設工事 愛知 新光電気工業㈱ 千曲工場新築工事 長野 AGC(株) AGC横浜テクニカルセンター 屋内線 神奈川 半田市立半田病院 新病院建築工事 愛知 バイオ医薬品受託開発・製造拠点建設工事 空調管 空調管 中部電力PG㈱ 千代田ビル空調機取替工事 愛知 エスパシオナゴヤキャッスル新築工事 愛知 屋内線 ㈱フジミインコー

  20. Slide 20: 貸借対照表(連結)

    2. 決算概要(2025年3月期) 貸借対照表(連結) 前期末 今回決算 増減額 自己資本比率(連結) (百万円) (2024年3月末) (2025年3月末) (前期末比) (百万円) 資産合計 304,931 310,561 +5,630 流動資産 136,494 146,274 +9,779 うち現金預金 38,282 43,033 +4,751 固定資産 168,436 164,286 △4,149 有形固定資産 128,111 127,535 △576 無形固定資産 3,399 2,604 △795 投資その他の資産 36,925 34,146 △2,778 負債・純資産合計 304,

  21. Slide 21: キャッシュ・フローの状況(連結)

    2. 決算概要(2025年3月期) キャッシュ・フローの状況(連結) 現金及び現金同等物期末残高 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー 30,000 30,000 30,000 60,000 現金及び現金同等物期末残高 20,000 19,118 19,014 20,000 20,000 (百万円) フリー・キャッシュ・フロー※ 12,640 50,000 10,000 10,000 10,000 40,299 0 0 0 40,000 38,018 △2,119 △2,060 △3,082 △10,0

  22. Slide 22: 2026年3月期業績予想

    2. 決算概要(2025年3月期) 2026年3月期業績予想 2026年3月期予想 前期比増減(通期) 2025年3月期実績 (金額:百万円、率:%) 半期 通期 増減額 増減率 受注高 221,341 - 225,000 +3,658 +1.7 配電線工事 75,872 - 81,000 +5,127 +6.8 個 地中線工事 9,084 - 13,500 +4,415 +48.6 別 屋内線工事 94,285 - 89,000 △5,285 △5.6 空調管工事 23,794 - 22,000 △1,794 △7.5 通信工事 18,303 - 19,500 +1,196 +6.5 売上高

  23. Slide 23: 中長期的な外部環境認識

    3. 中期経営計画2027 中長期的な外部環境認識 ◼ カーボンニュートラル社会への移行、デジタル技術の活用に向けた設備投資需要の増加などを受け、総合設備企業である当社の役割 はより一層高まっていくものとみられる ◼ 一方、少子高齢化および人口減少が進行することで、建設業界全体の課題である担い手の不足や高齢化が深刻さを増すと予想してお り、今後の成長に向けて人材の確保や生産性の向上が必要不可欠 中長期的な外部環境認識 当社に与える影響 ◼ 少子高齢化および人口減少の進行 ◼ 担い手不足や従業員の高齢化 ◼ 人口の都市集中化 ◼ 国内建設市場の縮小・地域差の拡大 ◼ カーボンニュートラル社会への

  24. Slide 24: 中期経営計画2027の概要

    3. 中期経営計画2027 中期経営計画2027の概要 ◼ 2028年3月期(2027年度)の連結業績において「売上高:2,700億円、経常利益:180億円、ROE:8.0%」を数値目標に掲げている ◼ 数値目標達成に向け、取り組むべき施策を4つの基本方針にまとめている。また、施策の実施において横断的に存在する重要なテーマ を成長ドライバーに位置付けており、それらに注力することで各取り組みを加速させる 中期経営計画2027の詳細は 右のQRコードからご覧いただけます |PAGE 24

  25. Slide 25: 売上高推移(連結)

    3. 中期経営計画2027 売上高推移(連結) ◼ コロナ禍により売上高が一時的に減少したものの、長期的には増加傾向 ◼ 中期経営計画2027の数値目標(2,700億円)を達成したが、一般得意先向け事業の拡大を通じてさらなる成長を目指す 売上高(連結) (百万円) (%) 中期経営計画2027 一般得意先向け事業を 伸ばしていくことで 売上高の拡大を目指す 中部電力グループ向け 事業は横ばいを見込む |PAGE 25

  26. Slide 26: 経常利益・ROE推移(連結)

    3. 中期経営計画2027 経常利益・ROE推移(連結) ◼ 2025年3月期は、国内事業の堅調な進捗により経常利益が過去最高を更新し、ROEも目標水準の8.0%を達成 ◼ 中期経営計画に基づく施策を実行し、生産性の向上やバリューチェーンの強化などに取り組むことで収益性を高めていく (百万円) (%) 中期経営計画2027 経常利益・ROE(連結) 生産性の向上、バリューチェーン の強化などにより収益性を高める |PAGE 26

  27. Slide 27: 将来を見据えたエリア戦略

    3. 中期経営計画2027 将来を見据えたエリア戦略 ◼ 製造業の集積地である中部圏の地盤をより盤石なものとしつつ、戦略的な要員配置や施工体制の強化に取り組むことで、大都市圏で の事業拡大を図る ◼ 各エリアで獲得した無形資産(人材、技術、ノウハウ、ブランド力など)を他エリアに展開し、当社グループ全体の競争力を高める 中部圏 首都圏・近畿圏 ◼ 地元であり当社事業の中心となるエリア 無形資産の ◼ 人口の都市集中化などにより、堅調な建設需要が期待できる 獲得・共有 ◼ 自社の優位性(施工能力、知名度、施工体制)を活かすことで ◼ 大型案件やリニューアル案件の対応力を向上させるため、同エ 域内で

  28. Slide 28: 国際事業の強化

    3. 中期経営計画2027 国際事業の強化 現地法人・支店 現地パートナー企業 ODAプロジェクト 1970年代より海外事業を本格的にスタートさ 現地の設備工事企業とのアライアンスにより、経済成長を続 自社の技術やノウハウを活かしてODA(政 せ、現在はアジア各国に拠点を設置し、日系 ける各国のローカルマーケットへの参入を進める 府開発援助)に参画することで、開発途上国 企業のお客さまを中心に電気・空調設備工事 の社会や経済の発展に貢献 [出資実績] を手掛ける ◼ Tri-En Solution Co., Ltd.[タイ:2019年] 現在、当社は愛知電機株式会社とともに、パ ◼ Hawee

  29. Slide 29: エネルギー事業の状況

    3. 中期経営計画2027 エネルギー事業の状況 ◼ FIT制度を活用した太陽光発電事業により、安定的に売上高と利益を上げている エネルギー事業売上高(個別) 太陽光発電事業の運開実績 (MW) (基) 設備容量(年度内運開) 設備容量(年度内運開) 49 50 50 250.0 設備容量(累計) 設備容量(累計) 47 (百万円) 223.1 発電所数(累計) 発電所数(累計) 43 40 40 200.0 188.1 144.1 30 150.0 26 22 20 100.0 18 77.6 63.3 11 42.9 10 50.0 1 17.3 22.5 66.5 8.9 44.0 35

  30. Slide 30: 人材の確保・活躍推進

    3. 中期経営計画2027 人材の確保・活躍推進 ◼ 人材の確保に向け積極的な採用活動をしており、従業員数は増加傾向 ◼ 働きがい・働きやすさを実感できる職場づくりや社会情勢を踏まえた賃金改善にも取り組むことで、人材の離職防止や活躍推進に取 り組んでいる ➢ 今期、初任給の引上げ(各学歴2万円)に加え、約7.8%の賃金改善(ベースアップ + 定期昇給他の改定)を実施 期末従業員数(連結) 新卒採用人数(個別) 新卒採用者離職率 (人) (人) 2024年度 実績 積極的な採用活動を展開 外国人採用も実施 入社経過年数 離職率 入社1年目 3.1% (24/4入社) 入社2年目 11.3 % (

  31. Slide 31: 人材の育成

    3. 中期経営計画2027 人材の育成 ◼ 技術の研鑽や安全品質の確保に向け、集合教育や様々な実技研修を行える教育施設を有する ◼ 安全創造館では、「体感」による安全教育を実施することで、危険に対する感受性と安全意識の向上を図っている 教育・研究棟 クリエイトホール 安全創造館 2024年度 集合教育実績 コース数 165 コース 研修日数 合計 1,594 日 延べ受講 技術講義 実技研修 開口部踏み抜きVR体感 人数 4,573 人 |PAGE 31

  32. Slide 32: デジタル化・DXの推進

    3. 中期経営計画2027 デジタル化・DXの推進 ◼ 2022年10月に旗振り役となるDX推進グループを設置し、2023年4月にはDX推進基本方針および基本計画を策定 ◼ 今年度については基礎的な研修だけでなく、DX専門人材の育成を目指してより専門的な研修を実施 ◼ AIの活用や社内データの利活用、現場のDXを通じて生産性向上や業務効率化や、デジタル技術を活用することで、新たなビジネスモ デルの創出を目指す |PAGE 32

  33. Slide 33: 設備投資・研究開発費(連結)

    3. 中期経営計画2027 設備投資・研究開発費(連結) ◼ 2025年3月期に実施した設備投資の総額は9,282百万円 ※無形固定資産、長期前払費用を含む ➢ 主なものは、当社新本店ビル及び洲崎ビルの新築並びに設備工事業における工事用車両の取得 ◼ 2025年3月期における研究開発費は540百万円 ➢ エネルギーの有効利用、安全性の向上、施工技術の高度化、環境保全やコストダウンなどを目的とした研究開発を推進 設備投資額・減価償却費(連結) 研究開発費(連結) (百万円) (百万円) 太陽光発事業に関連する資産の取得 |PAGE 33

  34. Slide 34: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針

    4. 株主還元・株式関連情報 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針 ◼ 中期経営計画2027に基づいて事業活動の強化に取り組む一方で、資本政策においては財務の健全性を保ちつつ、資本効率の向上を図 るため、非事業性資産の縮減や株価を意識した株主還元の強化を図っていく |PAGE 34

  35. Slide 35: 1株当たり配当額・連結配当性向

    4. 株主還元・株式関連情報 1株当たり配当額・連結配当性向 配当方針 当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するため、成長戦略への投資のための内部留保と株主還元をバランスよく 実施することを経営の重要課題と位置付け、資本収益性の向上や財務健全性の確保、フリー・キャッシュ・フローの状況などを総合 的に勘案し、「連結配当性向30%以上の業績に応じた利益還元」を行うことを基本としている 1株当たり配当額・連結配当性向 (円) (%) ※1 当社は2024 年 10 月1日を効力発生日として普通株式1株につき5株の割合をもって株式分割を実施しており、株主分割を遡及適用した数値を表示 ※2

  36. Slide 36: 株主層の拡大

    4. 株主還元・株式関連情報 株主層の拡大 ◼ 流動性の向上を目的に以下の取り組みを実施し、個人投資家を中心に株主総数は約3,000名増加 中部電力株式会社との資本関係見直し(2024年7月1日公表 / 同月実施) 株式分割(2024年5月30日公表 / 10月1日実施) 中部電力㈱との親子関係を解消し、経営の自立性と機動性をさらに高めるとともに、 2024年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する 個人投資家層を中心に当社株式への投資機会を増大させることで、株主層の拡大や 普通株式1株につき5株の割合をもって分割 当社株式の流動性を向上させるため、同社が保有する

  37. Slide 37: 株主情報(2025年3月31日現在)

    4. 株主還元・株式関連情報 株主情報(2025年3月31日現在) 大株主の状況(上位10名) 所有株式数 持株比率 ※2 所有者別株式分布状況 株主名 ※1 (千株) (%) 1 中部電力株式会社 41,406 44.61 2 トーエネック従業員持株会 5,622 6.06 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 3 (信託口) 4,139 4.46 4 トーエネック共栄会 3,244 3.50 5 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 1,866 2.01 6 DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 1,059 1.14 STATE STREET BANK AN

  38. Slide 38: 新本店ビル建設計画

    5. 参考資料 新本店ビル建設計画 建設目的 大規模自然災害への対応に向けて更なるBCP強化や、部署や要員の分散※による非効率性という 課題を解決するため、BCPや環境負荷軽減を考慮した新本店ビルを建設するとともに、本社機 能や要員を集約することで更なる業務の効率化を図っていく。 ※ 現在、本店機能を名古屋市内にある本館(中区栄)と、別館(港区千年)の2箇所に置いている。 建物コンセプト BCPや感染症対策を強化した災害等に強い建物 BCP|中間層免震(上級)、2系統受電、非常用発電機(3日運転) 感染症対策|日本サステナブル建築協会チェックリスト:最上級S カーボンニュートラルを目指した環境

  39. Slide 39: 理念体系

    5. 参考資料 理念体系 ◼ トーエネックの理念体系は、追求すべき会社の理想像である「経営理念」、創立から変わらぬ社会へのお役立ちを示した「使命」、 将来に向けてこうありたいと考えている「目指すべき将来像」、そして使命を果たし続けるために皆で共有すべき姿勢や想いをまと めた「大切にすべきこと」の4つで構成されている |PAGE 39

  40. Slide 40: トーエネックの使命(パーパス)

    5. 参考資料 トーエネックの使命(パーパス) ◼ 暮らしの基盤を支える担い手であるトーエネックの変わらぬ「社会へのお役立ち」を言葉にしたもの(2024年3月策定) ◼ 1944年の創立以来、社会インフラの整備や様々な設備工事を手掛けることで人々の生活や社会の発展を支え続けてきた これから先も皆さまが求める快適環境を創り、守っていくことで、活力あふれる暮らしや豊かな社会の実現に貢献していく いかなる時も、 平常時も、非常時も社会インフラの維持に尽力 時代と共に変化するお客さまや社会のニーズに応える 人や社会に “活力と豊かさ” を生み出す快適環境を 対象 活力 豊かさ ◼ 社会インフラの維持

  41. Slide 41: グループ会社一覧

    5. 参考資料 グループ会社一覧 ◼ トーエネックのグループ会社は2025年3月末現在で11社(国内5社、海外6社)※1 会社名 本社所在地 主な事業内容 議決権比率 株式会社トーエネックサービス 愛知県 設備工事および事務機器の賃貸 100% 旭シンクロテック株式会社 東京都 プラント配管工事 100% 合同会社たてしなサンサンファーム 長野県 農産物の生産、加工及び販売 100% 連 結 子 統一能科建筑安装(上海)有限公司 中国 電気、空調工事 100% 会 社 TOENEC PHILIPPINES INCORPORATED フィリピン 電気、空調、給排水工事 100% PT. ASAH

  42. Slide 42: 国内ネットワーク(個別)

    5. 参考資料 国内ネットワーク(個別) ◼ 中部エリアを中心として全国に80拠点以上を構える 北海道支社 国内拠点数(個別) 82拠点 (中部エリアに74拠点) 長野支店 本店・教育センター 東北支社 北陸支社 岐阜支店 茨城支社 大阪本部 本店別館(名古屋市港区) 九州支社 東京本部 神奈川支社 中部本部 静岡支店 教育センター(名古屋市南区) 三重支店 名古屋支店 岡崎支店 |PAGE 42

  43. Slide 43: 将来見通しに関する注意事項

    将来見通しに関する注意事項 本資料に記載されている業績予想などの将来見通しに関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報から得られ た判断に基づいており、実際の業績は様々な要素により記載の数値とは異なる結果となる可能性があります。 本資料に関するお問い合わせ先 株式会社トーエネック 経営企画部 経営企画グループ 〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目31番23号 お問い合わせフォーム(当社HP):https://www.toenec.co.jp/contact/ir/ |PAGE 43

  44. Slide 44: トーエネックの使命(パーパス)

    トーエネックの使命(パーパス) いかなる時も、 人や社会に“活力と豊かさ”を生み出す 快適環境を創り、守る

Toenec — FY2025 Earnings Presentation on 6ix