Tauns Laboratories, Inc. · TSE:197A

Tauns Laboratories — Q1 FY2026 Earnings Presentation

37 slides from Tauns Laboratories's earnings presentation, Nov 14, 2025

  1. Slide 1: 2026年6月期 第1四半期 決算説明資料

    2026年6⽉期 第1四半期 決算説明資料 株式会社タウンズ(証券コード︓197A) 2025年11⽉14⽇ 2026年6⽉期第1四半期決算説明資料についてご説明いたします。 本資料は、会社・事業概要、2026年6⽉期第1四半期決算概要、2026年6⽉期業績予想、 最近のトピックスの4つのパートで構成されています。 1点⽬の会社・事業概要は、基本的な会社説明として引き続き掲載しております。⼀部数 値などは最新の情報に更新しております。 2点⽬の2026年6⽉期第1四半期決算概要では、感染症の流⾏状況と抗原検査キットの市 場動向、そして、かかる環境下における当社の業績についてご説明します。 3点

  2. Slide 2: INDEX

    01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6⽉期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6⽉期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 2 ©TAUNS Laboratories, Inc. まず、会社・事業の概要をご説明します。 2

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 社名 株式会社タウンズ [英語名︓TAUNS Laboratories, Inc.] 代表者 代表取締役社⻑ 野中 雅貴 創業年⽉ 1987年4⽉ 設⽴年⽉* 2016年4⽉(*グループの再編に伴う現法⼈の設⽴年⽉) 本社所在地 静岡県伊⾖の国市神島761番1 資本⾦ 296百万円 本社・神島⼯場 (2025年9⽉30⽇時点) 社外取締役 三品 聡範 代表取締役社⻑ 野中 雅貴 役員構成 社外取締役 千葉 理 取締役 内⼭ 義雄 (2025年9⽉30時点) 監査役 遠藤 佳孝 取締役 永井 淳平 社外監査役 中川 真紀⼦ 取締役 伊藤 政宏 社外監査役 Caroline F. Ben

  4. Slide 4: 経営理念

    経営理念 私たちタウンズは、独⾃の体外診断⽤医薬品により、⼈々の⽣活に安⼼と潤いを届けます。 そのために、技術・知識を集積し、新たな製品の開発、品質改善に取り組み続けます。 診断技術で、安⼼な毎⽇を。 何気なく過ぎていくあたりまえの毎⽇も。 いつもとは違う特別なひとときも。 ⽀えているのは、揺るぎない安⼼。 私たちタウンズは、独⾃の診断技術を追求し、 疾病の診断、早期発⾒のお⼿伝いをしています。 ひとりひとりの不安を取りのぞくことで、 世界中で未来への⾒通しをよくすることで、 安⼼な毎⽇を⽀え続けます。 4 ©TAUNS Laboratories, Inc. 当社は経営理念として、「体外診断⽤

  5. Slide 5: 沿革

    沿⾰  2000年代初頭から、豊富な抗原検査のラインナップを順次展開  増⼤する市場ニーズに応えるため、製造・開発能⼒を継続的に増強。売上⾼の成⻑に寄与 ノロウイルス 新型コロナ マイコプラズマ 溶連菌 RSウイルス アデノウイルス インフルエンザ 売上⾼*1 結核 1987年 2001年 2012年 2020年 2026/6期 2026年2⽉ 設⽴ 診断薬製造 「神島⼯場」 「R&Dセンター」 1Q 「三島⼯場」 「ぬまづ⼯場」 開設 開設 稼働(予定)*2 開設 *1︓2022年6⽉期売上⾼は厚⽣労働省買取分を除く数値 *2︓2025年12⽉体制構築完了(業許可、バリデーション等)、2

  6. Slide 6: 事業内容

    事業内容  主に、感染症臨床検査⽤の抗原検査キットを開発・製造。インフルエンザを始め、アデノウイルスや新型コロナなど 多くの感染症項⽬において「イムノエース」ブランドの製品を展開 主な製品群 感染症領域 新型コロナ インフルエンザ 新型コロナ/インフルエンザ アデノウイルス (2020年発売) (2008年発売) (2022年発売) (2008年発売) 溶連菌 マイコプラズマ ヒトメタニューモウイルス RSウイルス (2013年発売) (2015年発売) (2016年発売) (2012年発売) 6 ©TAUNS Laboratories, Inc. 当社の主要製品は、新型コロナやインフルエン

  7. Slide 7: タウンズの3つの競争優位性

    タウンズの3つの競争優位性 ① ⾼い製品競争⼒ タウンズの競争優位性 ⾼い市場シェア ② 再現性のある開発を可能にする ③ 効率的な販売体制 強固な開発体制 7 ©TAUNS Laboratories, Inc. 当社の製品が、医療機関から幅広くご⽀持をいただいている背景として、「製品競争 ⼒」「開発体制」「販売体制」の3つの視点から、当社の競争優位性についてご説明し ます。 7

  8. Slide 8: 抗原検査キットの原理・当社技術の強み

    抗原検査キットの原理・当社技術の強み  数多くの⾃社抗体の開発実績(特許化含む)や、独⾃技術である⽩⾦-⾦コロイドなど⾼い技術⼒を有する  技術⼒を活かし、特異性と感度を両⽴した⾼品質な製品を開発。さらには複数感染症間の幅広い検体共⽤の 実現など、医療現場と患者双⽅にとって価値の⾼い製品を供給している 抗原検査キットの原理 当社のコア技術と製品の付加価値 標識物 当社のコア技術 ⽩⾦-⾦コロイド技術 ⾼い抗体開発技術や豊 を独⾃に開発、⿊⾊の標識物 富な実績とノウハウを保有 で視認性の⾼いブラックライン 抗体 ⾼性能な抗体の作出が、キット を実現 の感度や特異性の向上に⼤きく ⻑年にわたる

  9. Slide 9: 抗原検査キットの原理・当社技術の強み(続き)

    いるマウス由来の抗体に替えて、独⾃開発のウサギ由来の抗体を採⽤し、より⾼い検査精度を実 現しています。 抗原検査キットの標識物としては、⼀般的には「⾦コロイド」という⾦の微粒⼦が使⽤されてお り、「⾦コロイド」は⾚⾊の判定ラインを形成します。これに対し、当社が独⾃に開発した 「⽩⾦-⾦コロイド」は、より視認性の⾼い⿊⾊の判定ラインを形成し、当社の抗原検査キットの ⾼い感度を⽀えています。 当社はこのような技術基盤を活⽤して、品質の⾼い製品を供給しています。 8

  10. Slide 10: 再現性のある開発を可能にする強固な開発体制

    再現性のある開発を可能にする強固な開発体制  豊富な業務経験と⾼度かつ多様な専⾨性を有する開発チームが、開発活動を牽引  ⻑年の研究開発を通して社内に蓄積されたノウハウに加え、社外からも知⾒を得ることで迅速かつ⾰新的な開発 を実現 ⻑年の経験と豊富な実績を有する開発チーム 専⾨性の⾼いPJリーダーと外部機関との連携 研究員在籍数 抗原検査開発歴 幅広い専⾨性を 知⾒豊富な連携先 52 30 を有するPJリーダー層 /KOLネットワーク *1 名 年以上 コア技術の抗体やナノ粒⼦合 知⾒豊富な外部顧問・協⼒ 成技術にとどまらず、 先・共同研究先とも連携 業界歴の⻑いメンバーが多数 業界をリー

  11. Slide 11: 商流と営業体制

    商流と営業体制  少数精鋭の営業員が、卸業者と強固な協⼒関係を構築。主要な感染症抗原検査キットで国内トップクラスのシェアを獲得  塩野義製薬との協働(コ・プロ)により、感染症対策において「予防→検査→治療」まで⼀気通貫のソリューションを提供。クリ ニックに強い塩野義の販売⼒と、病院に強い当社営業員のシナジーにより、国内感染症POCT市場での地位を更に強固にする  加えて、ロシュとの販売提携(コ・マーケ)により、コンボ検査キットを中⼼にさらなるシェアアップを図っている 少数精鋭の営業部隊が医薬品卸業者と強⼒に連携 塩野義製薬との協働による更なる販売⼒強化 少数精鋭の 営業部隊 営業員 予防

  12. Slide 12: INDEX

    01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6⽉期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6⽉期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 11 ©TAUNS Laboratories, Inc. ここからは、2026年6⽉期第1四半期の業績についてご説明します。 11

  13. Slide 13: 2026年6月期第1四半期 ハイライト

    2026年6⽉期第1四半期 ハイライト  新型コロナについては、当第1四半期において第13波が到来したものの、同第11波のあった前年同期に⽐べその流 ⾏規模は定点ベースで約34%縮⼩した。これに伴い抗原検査キットの需要も前年同期に⽐べ縮⼩した  インフルエンザについては、当第1四半期において前年同期を若⼲上回る流⾏があったものの、流⾏規模は定点ベース で新型コロナの10分1以下であり、業績への寄与は限定的であった  感染症の流⾏規模縮⼩に加えて、前期の流⾏期に卸売業者が確保した抗原検査キットの市中在庫の消化局⾯ が、前期第4四半期から当第1四半期末頃まで継続したことも、当第1四半期の売上

  14. Slide 14: 2026年6月期第1四半期の業績

    2026年6⽉期第1四半期の業績  新型コロナの流⾏規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局⾯が当第1四半期末頃まで継続 したことから、当第1四半期の売上⾼は前年同期⽐63.1%減の2,368百万円となった  売上⾼の⼤幅な減少により、売上総利益は前年同期⽐66.1%減、営業利益は同85.4%減、経常利益は同 86.5%減、四半期利益は同86.7%減となった。各段階損益率も前年同期を下回った (百万円) 2024/6期1Q 2025/6期1Q 26年6⽉期1Q 実績 利益率 実績 利益率 実績 利益率 前期⽐ 売上⾼ 6,943 - 6,419 - 2,368 - -63.1

  15. Slide 15: 主要製品別の売上高

    主要製品別の売上⾼(2026年6⽉期第1四半期 )  新型コロナの流⾏規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局⾯が当第1四半期末頃まで継続し たことから、主要製品の売上⾼は前年同期⽐で減少となった (百万円) 2024/6期1Q 2025/6期1Q 26年6⽉期1Q 実績 構成⽐ 実績 構成⽐ 実績 構成⽐ 前期⽐ 新型コロナ単品検査キット 2,374 34.2% 3,284 51.2% 1,229 51.9% -62.6% 新型コロナ/インフルエンザ 2,479 35.7% 2,013 31.4% 374 15.8% -81.4% コンボ検査キット インフルエンザ検査キット

  16. Slide 16: 前期比売上高の増減要因

    前期⽐売上⾼の増減要因  前述のとおり、新型コロナ単品検査キット、並びに、新型コロナ/インフルエンザコンボ検査キットの売上数量が⼤幅に 減少したことが、売上⾼の減少につながった  販売単価の下落率は、期初想定の範囲内に収まっている (百万円) 7,000 6,419 6,000 5,000 ▲1,870 4,000 3,000 ▲1,575 ▲140 2,368 2,000 ▲394 ▲70 1,000 0 2025/6期1Q実績 新型コロナ コンボ インフルエンザ 全製品の その他 2026/6期1Q実績 数量要因 数量要因 数量要因 単価増減要因 15 ©TAUNS Laborator

  17. Slide 17: 前期比営業利益の増減要因

    前期⽐営業利益の増減要因  前述のとおり、新型コロナ単品検査キット、並びに、新型コロナ/インフルエンザコンボ検査キットの売上⾼が⼤幅に 減少したことが、営業利益の減少につながった (百万円) 4,000 3,745 3,500 3,000 2,500 2,000 ▲1,604 1,500 1,000 ▲1,253 547 ▲133 500 ▲115 ▲73 0 2025/6期1Q実績 新型コロナ コンボ インフルエンザ 全製品の その他 2026/6期1Q実績 売上⾼減 売上⾼減 売上⾼減 原価変動 16 ©TAUNS Laboratories, Inc. 16

  18. Slide 18: 四半期毎売上高・営業利益推移

    四半期毎売上⾼・営業利益推移  新型コロナの流⾏規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局⾯が継続したことから、第1四半期の 売上⾼は2,368百万円(前年同期⽐ 63.1%減)、営業利益は547百万円(前年同期⽐ 85.4%減)と⼤幅 な減収減益となった  前期第4四半期から続いた市中在庫の消化局⾯は、当四半期末頃に解消。9⽉下旬からインフルエンザが流⾏期 ⼊りしたこともあり、⾜元の抗原検査キット需要は拡⼤している (百万円) 7,000 6,000 6,943 6,419 5,000 5,561 5,626 4,000 4,673 4,754 3,000 3,746 3,7

  19. Slide 19: 在庫水準の推移

    在庫⽔準の推移  当四半期の抗原検査キット需要の低迷を受け、在庫⽔準は増加傾向にある  ⾜元の抗原検査キットの需要拡⼤に向けて、必要⼗分な在庫⽔準を確保している (百万円) 4,500 4,000 3,500 四半期売上⾼ 3,000 2,500 2,000 3,872 1,500 3,043 2,731 2,684 2,319 2,442 1,000 1,588 500 1,073 1,240 0 1Q 2Q 3Q 期末 1Q 2Q 3Q 期末 1Q 2024/6期 2025/6期 2026/6期 18 ©TAUNS Laboratories, Inc. 18

  20. Slide 20: 貸借対照表

    貸借対照表 (百万円) 2025/6期1Q 2025/6⽉期 2026/6⽉期1Q (百万円) 2025/6期1Q 2025年6⽉期 2026/6⽉期1Q 流動資産 16,915 15,476 14,863 流動負債 10,474 9,529 9,487 現⾦及び預⾦ 9,424 9,266 4,609 買掛⾦ 1,482 1,199 1,298 売掛⾦ 2,706 247 2,315 短期借⼊⾦ 4,500 4,500 4,500 商品及び製品 2,731 3,043 3,872 1年内返済予定の⻑期借⼊⾦ 732 1,114 1,695 仕掛品 846 1,515 1,638 未払法⼈税等

  21. Slide 21: INDEX

    01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6⽉期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6⽉期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 20 ©TAUNS Laboratories, Inc. 20

  22. Slide 22: コロナ禍を経て拡大した、医療機関向け国内抗原検査市場

    コロナ禍を経て拡⼤した、医療機関向け国内抗原検査市場  医療機関向けの国内抗原検査市場規模は、コロナ禍以前はインフルエンザを中⼼に年間30百万テスト前後で推移  コロナ禍を経て新型コロナ単品・コンボの検査が定着したことで、市場規模は24/3には年75百万テストと⼤幅拡⼤した。25/3 においては流⾏規模が下振れし、またコンボ検査へのシフトが進んだことから、単品検査の市場規模は縮⼩した 医療機関向けの国内感染症抗原検査市場(当社関連領)*1 今後の市場動向に関する当社⾒⽴て < 数量ベース/万テスト > その他感染症 7,517  コロナ前の⽔準に回復済み、今後も継続⾒込み 828 6,1

  23. Slide 23: 市場シェアと拡大余地

    市場シェアと拡⼤余地  インフルエンザ、アデノウイルス及び新型コロナの各検査キットは、トップシェアを堅持  新型コロナ/インフルエンザコンボ検査キットは、競合他社のシェア伸⻑により、市場シェアは前期の2位から3位へ 後退。要因として、コンボ検査キットの改良品の上市が想定より遅れている点があげられる。今後に向けては、改良 品の上市やロシュとの提携効果により、市場シェア向上を図る 主要呼吸器感染症の医療機関向け国内抗原検査キット市場におけるシェア*1 インフルエンザ アデノウイルス 新型コロナ 新型コロナ/インフルエンザ コンボ タウンズ タウンズ タウンズ タウンズ 48% 32% 36%

  24. Slide 24: 業績予想

    業績予想  2026年6⽉期通期業績予想については、当第1四半期の売上⾼は前年同期を下回ったものの、市中在庫の消 化局⾯が解消し、またインフルエンザは例年より早い9⽉下旬から流⾏期⼊りし、これに伴って⾜元の抗原検査 キットの需要は増加していること等から、2025年8⽉13⽇に公表した業績予想を据え置き  特別利益として新⼯場に係る補助⾦収⼊を⾒込む (百万円) 25年6⽉期 25年6⽉期 26年6⽉期 増減 利益率 予想 ① 実績 ② 予想 ③ ②/③ 売上⾼ 19,273 18,627 20,769 111.5% - 営業利益 8,308 8,265 8,323 100.7% 40.1%

  25. Slide 25: 業績予想の進捗

    業績予想の進捗  当第1四半期は、新型コロナの流⾏規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局⾯が当第1四半 期末頃まで続いたことから、通期予想に対する売上⾼の進捗率は11.4%に留まっている  市中在庫の消化局⾯は解消し、また、インフルエンザは例年より早い9⽉下旬から流⾏期⼊りしており、これに伴っ て⾜元の抗原検査キットの需要は増加している。第2四半期以降については堅調な業績進捗を⾒込んでいる (百万円) 2025/6期 2026/6期 通期実績 1Q実績 進捗率 通期予想 1Q実績 進捗率 売上⾼ 19,273 6,419 33.3% 20,769 2,368 11.4% 営

  26. Slide 26: 株主還元

    株主還元  2026年6⽉期の中間配当および期末配当予想について、下記の表のとおり修正  当社は2026年6⽉期以降において28円を起点とした累進配当を導⼊しており、これに伴い、中間配当と期末配 当の⾦額の配分について、従来の⽅針を変更している (円) 中間配当 期末配当 年間配当 備考 東証スタンダード市場への上場を記念して、1株 2024/6期 6.00 21.75*1 27.75*1 当たり11円10銭の特別配当を実施 当社設⽴10期⽬を迎えるため、 期末に1株10 2025/6期 6.00 22.00*2 28.00*2 円00銭の周年記念特別配当を実施予定 2026/6期 26年

  27. Slide 27: INDEX

    01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6⽉期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6⽉期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 26 ©TAUNS Laboratories, Inc. 26

  28. Slide 28: 直近の投資案件 ElectraDx 会社・案件概要

    直近の投資案件 ElectraDx 会社・案件概要 会社概要 案件概要 • 出資内容︓ B種優先株の引受 名称 ElectraDx, Inc • 出資額︓⾮開⽰ 創業者、会⻑ Ron Zwanziger • 持株⽐率︓⾮開⽰ CEO Veronique Ameye 提携の狙い 事業内容 POCTおよびOTC製品の研究開発・販売 ⽬的︓ElectraDxの技術を活⽤した⾰新的なPOCTの導⼊により、当社の呼吸器 • 判定時間短縮と⾼精度化の両⽴ • 免疫測定法、タンパク質および核酸検出を含む 感染症POCT市場でのプレゼンスを更に⾼め、かつ性感染症や慢性疾患等の新領域 様々な技術を融合 技術・製

  29. Slide 29: INDEX

    01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6⽉期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6⽉期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 28 ©TAUNS Laboratories, Inc. 28

  30. Slide 30: 抗原定性検査キットの評価要素分解

    抗原定性検査キットの評価要素分解  抗原定性検査キットの主たる評価要素は以下の通り。当社は、検査精度の⾼さなどで競争優位性を確⽴ 検査精度(感度・特異度) コスト(製品価格) 判定時間 ・感度(陽性者を陽性と判定する割合) ・保険点数の範囲内で希望⼩売価格(各社開 ・各メーカー/製品によって異なるが、抗原定 ⽰)を設定 性検査は⼀般にPCRなどより早く結果が出る ・特異度(陰性者を陰性と判定する割合) ・実勢価格(各社⾮開⽰)は希望⼩売価格から、 ・感度と特異度はトレードオフの関係にあり、 ・当社製品ではインフルエンザ検査キットが5 卸業者への割戻などを控除したもの ⾼い次元での両⽴は難しい

  31. Slide 31: 日本における新型コロナの検査需要の見通し

    ⽇本における新型コロナの検査需要の⾒通し  新型コロナは、インフルエンザ対⽐で、強い感染⼒、免疫獲得の困難さ、年に複数回流⾏する等の特徴を有する  循環器系基礎疾患との合併症等によるコロナ関連死亡者も継続して発⽣しており、今後も強い検査需要が想 定される インフルエンザ 新型コロナ • 新型コロナ対⽐で感染⼒は弱い • インフルエンザ対⽐で感染⼒は強い • 伝播性を⽰す指標である基本再⽣産数(R0)*1では、インフ • 初期株の武漢株でもR0は3.0程度であり、それ以降の変異 感染⼒ ルエンザは1.3程度 株においてのR0はさらに⾼い⽔準が続いている状況 • 毎年流⾏株あり。ワクチン・感染

  32. Slide 32: 新工場設立により強化される生産体制

    新⼯場設⽴により強化される⽣産体制  静岡県三島市に新⼯場(三島⼯場)の設⽴を進めている。成⻑の基盤となる⽣産能⼒を強化するとともに、 FA化や内製化による品質の安定化、コストの低減を図りつつ、BCP体制を強化する 設⽴の⽬的 稼働開始時期(第⼀期⼯事) 投資額 既存製品の⽣産キャパシティ強化に加え、新プラッ 2025年12⽉(⾒込)*2 112.9億円 トフォーム関連製品の⽣産を実現する 補助⾦により⾃社負担は72.9億円(⼟地取得済) 新⼯場投資による減価償却費負担は+4億円/年程度 ⽣産キャパシティの強化 FA化・内製化による 倉庫スペース確保・ BCP対応 原価低減・品質の安定化 物

  33. Slide 33: 当社の商流と塩野義製薬との協働

    当社の商流と塩野義製薬との協働  塩野義製薬は当社製品を医療機関に紹介し、認知獲得に貢献いただいている  医療機関は当社製品を卸売販売業者に発注、タウンズは塩野義製薬に対して貢献に応じた⼿数料を⽀払う 当社単独での営業活動 塩野義製薬とのコプロモーション タウンズ 3 新規開拓等に対しての⼿数料  キットの製造 タウンズDMR  卸各社を経由して医療機関に販売 塩野義製薬MR 出荷 医薬品卸売 販売業者 タウンズDMR(営業員)は 2 卸業者・医療機関の両⽅と 販売 連携。⼈数が限られており、 紹介に基づき発注 1 塩野義製薬の取引先医療機関 医療機関は主に病院をフォロー 病院やクリニ

  34. Slide 34: 製品ローンチまでの流れ

    製品ローンチまでの流れ フィージビリティスタディ・ 研究開発 製造移管 申請 製造販売 POC 基礎研究 製品コンセプト検討 製品試作・ 製品設計・処⽅検討 臨床性能試験 プロセスバリデーション等 製造移管検討 薬事申請・保険収載 製品発売 33 ©TAUNS Laboratories, Inc. 33

  35. Slide 35: 感染症の流行時期と当社収益(イメージ)

    感染症の流⾏時期と当社収益(イメージ)  インフルエンザなどの季節性のある感染症については、流⾏ピークに先⾏して卸各社による購⼊(≒当社売上計 上)が⾏われる傾向にある  季節性の呼吸器感染症は、流⾏開始やピークに達する時期は前後することがあり、流⾏時期によって当社収益 もピークの時期が前後する 感染症流⾏時期と当社収益(イメージ図) Flu定点 当社Flu関連売上⾼ 流⾏時期に先⾏して卸の購買開始 34 ©TAUNS Laboratories, Inc. 34

  36. Slide 36: 5類移行後の新型コロナとインフルエンザの流行状況

    5類移⾏後の新型コロナとインフルエンザの流⾏状況  新型コロナの定点当たり報告数*によれば、感染流⾏の拡⼤と縮⼩を繰り返しつつも、⼀定程度の感染は継続し ている  2026年6⽉期第1四半期における新型コロナの流⾏⽔準は前年同期⽐約3割超減少した⼀⽅で、インフルエンザ については、例年より早めの9⽉頃からの流⾏が⾒られる 新型コロナ インフルエンザ 70 60 50 40 30 20 10 0 1.0 23/05 23/06 23/07 23/08 23/09 23/10 23/11 23/12 24/01 24/02 24/03 24/04 24/05 24/06 24/07 24/08

  37. Slide 37: 免責事項

    免責事項  本資料は、⾦商法や東証ルール等に規制される開⽰資料ではありません。投資家への情報提供を⽬的としており、⼀切の投資勧誘⼜はそれに類する⾏為を⽬的とした ものではありません。また、本資料は、投資家の皆様に対して当社の業績等に関する情報を提供することを⽬的として開⽰されており、医療関係者や患者様等の投資 家以外の⽅による前記の⽬的以外での利⽤を禁⽌します。  本資料は、表紙に記載の⽇付現在において有効な経済、規制、市場及びその他の条件に基づいており、当社として本資料の情報が正確⼜は完全であることを保証す るものではありません。今後の動向が本資料に含まれる情報に影響を与える可能性があり

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