Ai Partners Financial Inc. · TSE:7345
Ai Partners Financial — Q1 FY2027.3 Earnings Presentation
43 slides from Ai Partners Financial's earnings presentation, Aug 14, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料
2027年3月期 第1四半期 決算説明資料 2026年 8月 14日 株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル (東証グロース:7345)
Slide 2: 目次
目次 1. 当社のビジネスモデル 2. 2027年3月期 第1四半期 連結決算概要 3. 業界の見通し及び成長戦略 4. 経営計画に関して 5. 当社の概要 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 1.当社のビジネスモデル
01 1.当社のビジネスモデル 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 事業内容
事業内容 ・ IFA(Independent Financial Advisor)とは・・・ ➤顧客に対して中立的な立場から資産運用についてのアドバイスを提供するファイナンシャル・アドバイザー ・ 当社グループは、所属IFAの顧客に対して金融商品仲介業を基軸としたIFAによる金融サービスを提供 ・ 当社グループの主な事業は、所属IFAにIFA業務のプラットフォームを提供する「プラットフォーム型金融商品仲介業」 ・ 当社グループが所属IFAに対して提供するIFA業務のプラットフォームは、主に所属IFAの業務管理・業務支援・成功支援に関するもの 金融商品仲介サービス(当社) その他金融サービス(子
Slide 5: 金融商品仲介業の仕組み
金融商品仲介業の仕組み ・金融商品仲介業とは・・・ ➤金融商品取引業者の委託を受けて行う、有価証券の売買の媒介等を行う事業 ・金融商品仲介業者とは・・・ ➤金融商品取引法第66条の規定により内閣総理大臣の登録を受けた業者 顧客 内閣総理大臣 金融商品仲介業登録 口座開設 金融商品・サービス の提案 相談 資産預入 金銭有価証券の受渡 重要事項の説明 金融取引の依頼 手数料 口座管理 業務委託 業務委託報酬 当社の所属金融商品取引業者 所属 楽天証券 金融商品 金融商品 SBI証券 仲介業者 取引業者 あかつき証券 金融商品取引内容の伝達 東海東京証券 出典:第22回金融審議会「市場ワーキンググ
Slide 6: IFAに提供するプラットフォームのイメージ
IFAに提供するプラットフォームのイメージ ゴールベース資産管理に ライフプランニングに お 老後資金が心配 基づいた運用をしたい 基づいた相談がしたい 相続の準備をしないと 客 様 IFAが安心して業務 IFA お客様の要望に応えられる に専念できる環境 質の高いサービスを提供したい サ 業務支援 成功支援 業務管理 ポ ー IFA事務局 情報共有 コーチング その他金融 内部管理 ト (受電対応、代理発注) システム対応 設備 ネットワーク 営業ツール (啓発・研修) サービスの整備 (コンプライアンス) 体 制 🄫Ai・Partners Financial Inc. All…
Slide 7: 当社のIFAの特徴と当社の存在意義
当社のIFAの特徴と当社の存在意義 当社IFAの特徴 ・ 独立開業した中立の証券外務員に位置づけ(当社との契約は委任契約) - 当社のIFAの証券外務員としての管理・監督・指導の責任は当社が負う ・ IFAの立ち位置は医師や士業に例えれば、開業医や独立した士業にあたり、組織の意向に左右されることなく その経営基盤のすべては「顧客からの信頼」によって構築される ・ 当社をはじめとする金融機関側からの会社都合の営業推進は一切ないため、顧客の立場に立ったアドバイスの提供が可能 ・ 経営基盤のすべてが「顧客からの信頼」にある以上、顧客の利益のために最善を尽くすことによってのみ成立する職業 当社のIFA
Slide 8: IFAの大義と当社の大義
IFAの大義と当社の大義 大義を貫く経営が成功への近道 顧客の最善の利益追求に資することにより、 IFAの大義 顧客の豊かな人生、ひいては豊かな社会の形成に貢献する 大義を貫くIFAの養成・支援を徹底することで、 当社の大義 国民の豊かな人生、ひいては豊かな社会の形成に貢献する 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 8
Slide 9: 当社グループの収益構造
当社グループの収益構造 売上 売上原価 IFAの媒介により顧客が証券会社 IFAの媒介により顧客が証券会社に に支払った取引手数料等に対し、個社 支払った取引手数料等に対し、IFAと ①金融商品仲介業務 毎に契約で定めた料率が証券会社 の契約で定めた料率に従って、IFAに から業務委託報酬として当社へ支払 委任報酬として支払う われる 当社がIFAに提供するビジネスプラッ トフォームの基本利用料として、IFA ②IFAサポート業務 は当社にシステム使用料を支払う 提携会社への紹介・成約により子会社 提携会社への紹介・成約による紹介料 ③その他 AIPコンサルタンツへ支払われる のうち、紹介者に
Slide 10: 当社グループの事業系統図
当社グループの事業系統図 当社グループの収益・キャッシュフロー獲得までのフロー、主な費用の内容・構成等 取引フロー 取引手数料 ①金融商品仲介業務 資金フロー 取引発注 委任報酬 業務委託報酬 金融商品 相談 取引業者 委任契約 当社 業務委託契約 助言・勧誘 ②IFAサポート業務 顧 客 プラットフォーム の提供 IFA IFA ビジネス プラットフォー ③マッチングサービス システム使用料 ム 業務提携 紹介料に対する報酬 紹介料 提携 子会社 会社 紹介 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 10
Slide 11: 当社グループの収益構造
当社グループの収益構造 ・ 取引手数料が所定額を超えると証券会社から得られる報酬率は段階的に上昇、売上高の増加に加え利益率も上昇 ・ 所属IFAの増加により対応する売上原価がないシステム使用料が増加し、売上総利益が改善 ・ 当社所属のIFAは主として委任契約であるため、人件費のような固定的費用負担にはならない ・ 所属IFAのサポート業務は横浜本店で集中一元管理を実現しているため、IFA数が増加しても当社全体の人件費は抑制可能 売上高増加までのフロー 利益増加までのフロー 費用 収益 取引手数料 業務委託報酬 増加 増加 業務委託報酬 IFA 売上高 (粗利) 数 営業利益 増加 増加 システ
Slide 12: 2.2027年3月期 第1四半期 連結決算概要
02 2. 2027年3月期 第1四半期 連結決算概要 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 12
Slide 13: 連結決算概要
連結決算概要 ・ 計画通り増加した媒介する資産残高(AUM)をベースに、概ね良好な相場環境が寄与し、前期比で大幅増収増益となった ・ 連結売上高及び金融商品仲介業売上高は第1四半期としては過去最高を更新 ・ 保険代理店業は2026年3月末をもって新規保険契約募集取扱いを終了したため、その他売上高は減少 2026.3月期 2027.3月期 対前年同期比 対前年同期比 (単位:百万円) 第1四半期 第1四半期 売上比 増減額 増減率 売上高 売上高 867 1,158 100.0% 291 33.6% ・ 媒介する資産残高(AUM)は、478,343百万円 金融商品仲介業売上高 736 1,085
Slide 14: 売上高の推移
売上高の推移 ・ 計画通り増加した媒介する資産残高(AUM)をベースに、概ね良好な相場環境が寄与し、第1四半期としては過去最高となった ・ その他売上は、保険代理店業につき2026年3月末をもって新規保険契約募集取扱い終了のため減少 1,400 (百万円) 1,158.4 売上高の内訳 1,200 金融商品仲介売上高 1,000 975.0 ・顧客が証券会社へ支払う媒介取引手数料に対し、 921.9 契約上の一定の報酬率を乗じて受取る報酬 867.2 834.6 ・媒介する資産残高(AUM) の増加は、安定かつ 800 継続的な売上増加の必須条件 706.5 702.8 ・依然として相場状況の
Slide 15: 金融商品仲介業売上高のこれまでの推移
金融商品仲介業売上高のこれまでの推移 ・ 計画通り増加した媒介する資産残高(AUM)をベースに、概ね良好な相場環境が寄与し、第1四半期としては過去最高となった 金融商品仲介業売上高の推移 (百万円) 1200 1,085 1000 883 828 800 730 737 601 586 600 472 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q (月期) 2020.3 2021.3 2022.3 2023.3 2024.3 2025.3 2026
Slide 16: システム使用料の推移とリモート契約の割合
システム使用料の推移とリモート(フリーアドレス)契約の割合 ・ システム使用料は、当社が所属IFAに提供する「オフィス環境」や「各種サポートサービス」への基本的対価 ・ システム使用料売上はリモート(フリーアドレス)契約移行に伴う減収は底打ちし増加傾向 ・ 2027年3月期第1四半期末(2026年6月末)におけるリモート契約の割合は全体の約41% システム使用料の推移 「通常契約」と「リモート契約」の割合 2,200 (万円) 2,002 1,950 2,000 1,917 1,789 1,802 1,737 1,787 1,800 41% 1,592 1,600 所属IFA数 1,363 2
Slide 17: 所属IFA数
所属IFA数 ※重要な経営指標(KPI) ・ 2027年3月期第1四半期末の所属IFA数は216名(前年同期比4名増) ➤質の重視を徹底しつつも着実な純増を維持 ・ 当社所属を志望するIFA候補者に対し、「顧客の最善の利益」追求の意志、顧客基盤、及びコンプライアンス意識等を面談で確認後、契約に至る 所属IFA数の推移 IFA数の増減と純増数の推移 240 (人) 20 (人) 19 増加:新規IFA数 214 216 16 220 212 減少:解約IFA数 204 207 15 純増 200 1313 200 7月末 216 180 10 9 9 8 180 7 6 6 6 6 7 6 6
Slide 18: 媒介する資産残高 (AUM)
媒介する資産残高 (AUM) ※重要な経営指標(KPI) ・ 2027年3月期第1四半期末の媒介する資産残高(AUM) は、478,343百万円、前年同期比27.8%増加 (過去9期における年平均成長率20%の高水準を維持) ・ 所属IFA1人あたりの媒介する資産残高(AUM)は、2,214百万円、前年同期比25.4%増加 ・ 商品別割合は直近は大きな変化なし 媒介する資産残高(AUM)の推移 媒介する資産残高(AUM)の商品別比率 500,000 (百万円) 478,343 2,600 株式 債券 投信 その他 100% 2,400 450,000 年率20%成長 2,214 2,200 9
Slide 19: AUMに対する金融商品仲介業売上高比率(ROA)
媒介する資産残高(AUM)に対する金融商品仲介業売上高比率(ROA)※重要な経営指標(KPI) ・ 2027年3月期第1四半期末の媒介する資産残高(AUM)は、前年同期比で27.8%増と、目標である年平均成長率20%を上回る水準で増加 ・ 「顧客の最善の利益」を追求する施策の推進の結果、「媒介する資産残高(AUM)に対する金融商品仲介業売上高比率(ROA)」は前期同様、 1.0%前後の低い水準で推移している 媒介する資産残高(AUM)に対する金融商品仲介業売上高比率 478,343 500,000 (百万円) 4.0% 媒介する資産残高 450,000 系列1 3.5% 媒介する資産残高に対す
Slide 20: 金融商品仲介業売上高に占める商品別取引手数料比率
金融商品仲介業売上高に占める商品別取引手数料比率 ・ 商品別取引手数料の推移及び内訳は当該期間における金融市場の動向等により大きく変動 ・ 残高手数料とは残高連動手数料証券口座から発生する手数料や、投資信託の信託報酬の販売会社の受取り分などが該当 ・ なお、相場環境が良好な時期は売買手数料が増加し、相対的に残高手数料の比率は低くなるが、残高手数料の比率は増加トレンドにある 金融商品仲介業売上高 金融商品仲介売上高に占める商品別取引手数料比率 (百万円) 1,200.0 残高手数料 株式 債券 投資信託の販売手数料 その他 100% 1,085.1 90% 1,000.0 80% 882.8 8
Slide 21: 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費 ・販売費及び一般管理費の大半は、「人件費」と「オフィス費用」 ・横浜本店でIFAサポート業務・集中一元管理を行うことで、所属IFA数が増えても社員の人件費を抑制できる体制を構築 ・「リモート(フリーアドレス)契約への移行」と「既存オフィスの整理・統合」により、将来的なオフィス費用の削減と運営の効率化を実現 主な販売費及び一般管理費 (百万円) 人件費 オフィス費用 その他 販売費及び一般管理費計 系列5 250.0 ▲2.4% ▲0.4% ▲5.9% 人件費 ・所属IFA数増加に、社員人件費全体(固定費) が連動しないスキーム 198.3 200.0 27.6% 194.
Slide 22: 3.業界の見通し及び成長戦略
03 3. 業界の見通し及び成長戦略 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 22
Slide 23: 政府の推進する「資産運用立国実現プラン」
政府の推進する「資産運用立国実現プラン」 政府は、日本の家計金融資産の半分以上を占める現預金が投資に向かい、企業価値向上 の恩恵が家計に還元されることで、更なる投資や消費に繋がる、「成長と分配の好循環」を 実現していくことが重要であると考え、「資産運用立国実現プラン」を策定し、各主体に 対し下記のような取組を推進している。 金融商品の販売会社等に向けた取組 ・顧客本位の業務運営の確保に向け、顧客の最善の利益に資する金融商品の 「組成・販売・管理」等に関する態勢整備を促すべく、モニタリング等を実施 ・こうした取組の一層の定着・底上げを図るため、金融事業者に対して、 顧客の最善の利益を勘案しつつ誠
Slide 24: 金融商品の販売会社に求められること
金融商品の販売会社に求められること 出典:金融庁HP 金融庁が作成した上図「顧客本位の業務運営に関する原則」を踏まえると、「原則.3」から「原則.6」まで の実践、及び「原則7. 従業員に対する適切な動機づけの枠組み等」の構築を土台として、「原則.2顧客 の最善の利益の追求」の実践が強く求められている 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 24
Slide 25: 資産運用先進国米国の資産管理ビジネス
資産運用先進国米国の資産管理ビジネス ・「投資家の人生に寄り添い、安定的な資産形成をサポートする」米国の独立系FA(ファイナンシャル・アドバイザー) ・「ゴールベース・アプローチ」を実践、手数料収入全体の「約8割」が預かり資産に基づくフィー収入 ・「顧客本位の業務運営」や「顧客の最善の利益」が厳格に運用されている状況下、FAのステータスは上昇 ⚫ フィデューシャリー・デューティー 厳格な運用 ⚫ レギュレーション・ベスト・インタレスト (顧客本位の業務運営) (顧客の最善の利益) ・業務委託契約の独立系FA(対面)の割合は上昇継続中であり、人数ベース・預かり資産ともに40%以上を占める 52%
Slide 26: 米国の独立系FAを中心とした経済圏
米国の独立系FAを中心とした経済圏 ・米国では、独立系FA(ファイナンシャル・アドバイザー)を中心に大きな経済圏を形成 ・当社の事業は、米国の「スーパーOSJ」「コンソリデーター」の事業と類似しているため、日本における独立・中立のファイナンシャルアドバイザーの 増加は当社の事業拡大に繋がる (※米国には日本のような金融商品仲介業制度はない) 将来の 当社のビジネス領域 日本のIFAに相当 現在の 当社のビジネス領域 証券業者 FAのためのアドバイザー 証券会社 独立系FA スーパーOSJ スーパーOSJ カストディアン <約50年の歴史> コンソリデーター 独立系ファイナンシャル・アドバイザー
Slide 27: 米国の資産管理ビジネスの推移が示唆すること
米国の資産管理ビジネスの推移が示唆すること 「顧客の最善の利益」を勘案しつつ誠実かつ公正に業務を遂行することを義務付け 証券外務員に「顧客の最善の利益」に資することが求められる 証券外務員への信頼感が高まり ゴールベースアプローチといった、 そのステータスが上昇 顧客の将来の目標やニーズや属性に合わせ た提案を行い、顧客の人生に寄り添い、 顧客の安定的資産形成に資するアドバイス 独立を考える証券外務員の増加 手法が普及 「顧客の最善の利益に資する証券外務員」が求める、 質の高い「プラットフォーム型金融商品仲介業者」の必要性が高まる 🄫Ai・Partners Financial Inc…
Slide 28: 「顧客の最善の利益」に沿った金融商品仲介業売上高比率
「顧客の最善の利益」に沿った金融商品仲介業売上高比率 ・ 過去9期の「媒介する資産残高(AUM)」成長率は平均で年率20%を継続しており、これは顧客の信頼の証左 ・ 一方、「顧客の最善の利益」の追求の結果、「媒介する資産残高(AUM)に対する金融商品仲介業売上高比率(ROA)」は低下し、この数年は1.0% 前後で推移 ・ AUMの増加とROAの低下から、顧客の信頼を獲得しつつ、手数料については適正な水準になってきていることが分かる 媒介する資産残高(AUM)に対する金融商品仲介業売上高比率(年率) 金融商品仲介業売上高の推移 系列1 (百万円) 媒介する資産残高(AUM) (年率) (百万円)
Slide 29: IFAの高い満足度
IFAの高い満足度 ・当社の競争力の源泉は、所属IFAからの極めて高い満足度にある。顧客本位の業務運営を徹底しつつ、所属IFA数を拡大させていくためには IFA満足度の維持・向上が極めて重要 ・前年に実施したアンケート結果によれば、「大変満足」及び「おおむね満足」との回答が合計で80%に達した。一方で、「やや不満」と「大変不満」 との回答は合計2%に留まる 《総合評価》サービス全体への満足度 大変不満 0% やや不満 2% 【寄せられたコメント抜粋】 普通 18% ・本部の方にはいつもお世話になっており、本当にありがとうございます。 大変満足 サポート体制にすごく助かっております。 29% ・
Slide 30: 金融商品仲介業における当社の成長戦略
金融商品仲介業における当社の成長戦略 成長戦略 成長の基本戦略 IFA業務支援の質の向上 売上増加・企業価値向上 「真のお客様重視を実現する金融サービス」を追求すべ く、IFAがお客様のために個々の専門性や人間性を最 大限発揮し、ファイナンシャルアドバイス業務に専念で きる環境整備は当社グループにおける最優先事項であ る。その基盤となるビジネスプラットフォームの質的向 上を継続的に図ることで提供価値の最大化に努めて システム使用料増加 媒介する資産残高増加 いく。 IFA成功支援の質の向上 当社グループの持続的な成長には、所属IFAが媒介す る資産残高の拡大が不可欠である。このため、当社グ 所
Slide 31: 当年度の重点施策
当年度の重点施策 当社グループの最重要成長ドライバーは媒介する資産残高の増大である。その実現に向け、 「顧客の信頼を獲得し、顧客の最善の利益に資するIFA」から選ばれる金融商品仲介業者として 更なる質の向上を目的とした以下の施策を推進する。 「顧客の最善の利益」に資する販売・管理態勢を構築するため、コーポレートガバナンス及び内部統制の更なる整備・強化を図る。 IFAが顧客の最善の利益を追求できるよう、顧客管理ツール及び営業ツールの充実を図り、アドバイスの質の向上を支援する。 「顧客の最善の利益に資するIFA」増員に向けたフォローアップ体制を強化する。 顧客の最善の利益を追求しつつ、高い顧客納得
Slide 32: 成長戦略 総括
成長戦略 総括 持続的な成長を実現する背景 政府が推進する「資産運用立国実現プラン」の下、顧客の人生に伴走し、安定的な資産形成に資する アドバイザーを求める投資家は、今後も継続して増加する。 「顧客の最善の利益」の追求が業界に浸透するにつれ、証券外務員の社会的地位の向上が期待される。 その結果、中長期的に独立・中立のIFAを目指す証券外務員が大幅に増加する。 金融商品仲介業者に対して「顧客の最善の利益に資する販売・管理等を行う態勢」が強く求められる なか、当社に追随する質の高いプラットフォームを提供する事業者は限定的であり、また当該事業への 参入障壁は極めて高く、当社が「プラットフォーム型金融
Slide 33: 4.経営計画に関して
04 4. 経営計画に関して 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 33
Slide 34: 業績予想及び経営目標の開示について
業績予想及び経営目標の開示について ・主力の金融商品仲介業売上高は、経済情勢や市場環境の動向による変動が極めて大きく、適正な通期業績予想の算定が困難であるため、 年間の業績予想は非開示としている。一方、中長期的な成長の方向性を示すために3年後となる2029年3月期の経営目標を開示する。 ・重要な経営指標である「媒介する資産残高(AUM)」及び「所属IFA数」については、毎四半期末の翌月に開示し、3年後の経営目標は毎年度更新し 開示する。 計画の前提 ・「金融商品仲介業」の2029年3月期の売上計画の計算前提は以下の通り AUMに対する金融商品仲介業売上高比率 期首・期末平均 金融商品仲介業売上
Slide 35: 2029年3月期(3年後)の経営目標
2029年3月期(3年後)の経営目標 今後、想定通りの利益成長を実現することで、市場からの評価向上とそれに伴う株価の上昇が期待される。 これにより、M&A等を目的とした市場からの資金調達についても、現状より柔軟かつ容易に進めることが可能になると分析している。 こうした持続的な利益成長と機動的なM&Aの実施等を通じて、東京証券取引所が定めるグロース市場上場維持基準である「2030年時価総額 100億円」の達成は十分に可能であると考える (百万円) 900,000 AUM 3.0% AUMに対する金融商品仲介業売上高比率(右軸) 連結売上高 系列3 800,000 779,785 2029年3月期
Slide 36: 5.当社の概要
05 5. 当社の概要 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 36
Slide 37: 当社の概要
当社の概要 基礎情報 代表者 会社名 株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル 代表取締役社長 兼 社長執行役員 登録番号 金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第314号 田中 譲治 設立 2006年2月8日 1957年鹿児島市生まれ、早稲田大学政治経済学部卒。 本店所在地 神奈川県横浜市西区南幸2-20-5 KDX横浜リバーサイド3階 大和証券、モルガンスタンレー証券、UBS証券、 メリルリンチ日本証券にて、機関投資家向け株式営業、 役員構成 代表取締役社長 兼 社長執行役員 田中 譲治 及び個人資産管理型営業に携わった後、 取締役 兼 上席執行役員 松波 精二 2002年に独立系ファイナン
Slide 38: 会社紹介
会社紹介 経営理念 日本のリテール金融改革を通じて社会に貢献します。 ビジョン IFAビジネスに関わる全ての人々の幸せを目指します。 ミッション 所属するIFAが顧客の最善の利益を追求し、 IFAとしてさらに向上できる環境を提供します。 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 38
Slide 39: 金融商品仲介業 登録番号等
金融商品仲介業 登録番号等 金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第314号 ■所属金融商品取引業者等 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第195号 〈加入する協会〉日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 日本商品先物取引協会、一般社団法人資産運用業協会、一般社団法人日本STO協会 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第44号、商品先物取引業者 〈加入する協会〉日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人資産運用業協会、一般社団法人日本STO協会
Slide 40: 沿革
沿革 5月 4月 ◎3,500億円を超える ◎4,500億円を超える 9月 ◎4,000億円を超える 2月 ◎3,000億円を超える 2026 3月 ◎2,000億円を超える 5月 2025 ★:所属IFA数 4月 ◎2,500億円を超える ☆:IFAオフィス数 2024 ◎:媒介する資産残高 ★200名となる 5月 2023 3月 ■:委託元金融商品取引業者追加 8月 ★150名を超える 子会社の株式会社 ◎1,500億円を超える 2022 10月 AIPコンサルタンツ ☆20拠点となる 2021 における保険契約 1月 の新規募集を停止 ◎1,000億円を超える 2020 11月 4月 野
Slide 41: 当社グループの全国19拠点
当社グループの全国19拠点 ・200名を超える当社所属IFAが活動する「全国19拠点」 ・リモート契約の推進、オフィスの統合閉鎖等、オフィス運営の効率化を加速 札幌 神戸 加西 長野 姫路・英賀保 新宿 広島 新宿第2 福岡 東銀座 横浜 名古屋 高松 京都 浜松 宮崎 大阪 静岡 伊勢 (2026年6月末:所属IFA 216名) 🄫Ai・Partners Financial Inc. All Rights Reserved. 41
Slide 42: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当社の目標や予測に基づいており、将来の結果 や業績を保証するものではありません。 さらに、こうした記述は、様々なリスクや不確定要素に左右され、実際の業績は将来に関する記述に明示または黙示された予 想とは大幅に異なる場合があります。 当社は、記載内容に重要な変動がある場合を除き、本資料の記述を修正する予定はありません。 また、業界等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、当社はその正 確性、完全性を保証するものではありません。 🄫Ai・Partners
Slide 43: -AIPF
-AIPF BRA PT IN-bI-K Dt tvyew
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