Kureha Corporation · TSE:4023
Kureha — Q1 FY2024/3 Earnings Presentation
15 slides from Kureha's earnings presentation, Aug 8, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第1四半期 決算説明資料
2024年3月期 第1四半期 決 算 説 明 資 料 2023年8月8日
Slide 2: 本資料のポイント
本資料のポイント 2024年3月期 第1四半期決算 売上・利益推移 (単位:億円) 前年同期比(YoY) 24/3 23/3 1Q 24/3 通期 2024年3月期第1四半期の前年同期比(YoY ) 1Q 1Q YoY 1H 2H 予想 は減収・減益となった。 機能製品 164 245 -81 390 400 790 化学製品 92 66 26 190 156 346 主な要因として、PVDF売上単価は、原材料価 格の低下に連動し2023年3月期第1四半期より 樹脂製品 117 119 -2 238 233 471 継続的に下落。足元では高単価の原材料にて 建設関連 22 19 2 60 60
Slide 3: 2024年3月期 第1四半期決算の概要(1)
2024年3月期 第1四半期決算の概要(1) (単位:億円) 2023/3 2024/3 増減 1Q実績 1Q実績 金額 率 <前年同期比での主な差異要因> 売上収益 493 438 -55 -11.2% 〔売上収益〕 セグメント別営業利益 81 48 -34 -41.5% リチウムイオン電池(LiB)バインダー 向けPVDF、業務用食品包装材などの 調整 -0 -1 -1 売上が減少し、減収。 その他の収益 2 4 2 〔セグメント別営業利益〕 その他の費用 2 1 -1 機能製品が減益となり、減益。 営業利益 81 49 -32 -39.4% 〔営業利益〕 金融収益 4 7 3 セグメント
Slide 4: 2024年3月期 第1四半期決算の概要(2)
2024年3月期 第1四半期決算の概要(2) <セグメント別前年同期比較> (単位:億円) 【売上収益】 【セグメント別営業利益】 前期 当期 245 56 前期 当期 164 119 117 21 22 92 66 12 7 6 6 43 43 1 1 19 22 △3 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 <セグメント別営業利益の主な増減要因> 〔機能製品〕 PVDF原材料価格下落に連動し販売価格が低下、在庫受払差もあり、減益。 〔化学製品〕 農薬、工業薬品が増収となり、増益。 〔樹脂製品〕 業務用食品包装材は減収となるも、
Slide 5: 【機能製品】 セグメント別 連結業績
【機能製品】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2023年 2024年 <前年同期比> 売上 営業利益 3月期 3月期 増減 1Q 1Q 額 率 機能樹脂 機能樹脂 192 119 -73 -38% PPS、PGA樹脂加工品などの売上が 増加するも、PVDFの販売単価が下落し、 炭素製品 15 19 4 26% 減収・減益。 その他 37 26 -11 -31% 炭素製品 売上収益 245 164 -81 -33% 高温炉用断熱材向け炭素繊維の売上が 増加し、増収・増益。 営業利益 56 12 -45 -79% (4)
Slide 6: 【化学製品】 セグメント別 連結業績
【化学製品】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2023年 2024年 <前年同期比> 売上 営業利益 3月期 3月期 増減 1Q 1Q 額 率 医薬・農薬 農薬 16 33 17 109% 慢性腎不全用剤「クレメジン」の売上 が減少するも、農業・園芸用殺菌剤の 医薬品 11 9 -2 -18% 売上が増加し、あわせて増収・増益。 工業薬品 21 29 8 39% その他 19 21 2 13% 工業薬品 無機および有機薬品の売上が増加し 売上収益 66 92 26 39% 増収、営業損失から営業利益に。 営業利益 -3 7 10 - (5)
Slide 7: 【樹脂製品】 セグメント別 連結業績
【樹脂製品】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2023年 2024年 <前年同期比> 売上 営業利益 3月期 3月期 増減 1Q 1Q 額 率 家庭用品・釣糸 家庭用品 58 61 3 6% 家庭用ラップ「NEWクレラップ」、 釣糸「シーガー」の売上が増加し、 釣糸 12 13 1 9% 増収・増益。 業務用包材 38 32 -6 -16% 業務用包材 その他 11 10 -1 -7% 熱収縮多層フィルムおよび塩化ビニリ 売上収益 119 117 -2 -2% デン・フィルムの売上が減少し減収、 経費の減少等により増益。 営業利益 21 22 1 7% (6)
Slide 8: 【建設・その他】 セグメント別 連結業績
【建設・その他】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2023年 2024年 建設関連 <前年同期比>売上 営業利益 3月期 3月期 増減 民間工事の増加により増収となるも、営業利益は 1Q 1Q 額 率 前年同期並み。 【建設関連】 売上収益 19 22 2 13% その他関連<前年同期比>売上 営業利益 営業利益 1 1 -0 -21% 環境事業は、低濃度PCB廃棄物等の産業廃棄物 処理の増加により、増収・増益。 運送事業は減収・減益。 【その他関連】 病院事業は減収、営業利益から営業損失に。 環境事業 24 27 2 10% 運送事業 6 4 -2 -35% 病院事業 11 10 -
Slide 9: 財政状態計算書
財政状態計算書 資産 負債及び資本 (単位:億円) 2023年 2023年 2023年 2023年 増減 増減 3月末 6月末 3月末 6月末 現金・現金同等物 322 333 11 営業・その他債務 277 239 -37 営業・その他債権 319 333 14 有利子負債 263 393 130 棚卸資産 520 535 15 引当金 85 65 -20 その他流動資産 49 61 11 その他負債 172 183 11 流動資産 計 1,210 1,261 51 負債 計 796 880 84 有形固定資産 1,174 1,182 8 資本金 182 182 - 無形固定資産 45 48
Slide 10: PVDF事業
PVDF事業 <PVDF売上収益の推移> 150 • EV向けLiB需要は引き続き持続的に拡大するものと 予想されているが、足元では欧州景気の冷え込みや 半導体不足に起因するLiBメーカーの在庫調整が継 100 続している。 億円 • 当社2024年3月期1QのPVDF売上数量は、昨年度下 50 期から横ばいの水準。市場回復、顧客在庫の適正化 により、2Qからの反転を見込んでいる。 • 現在はまだ原材料価格が高い在庫があり、受払のタ 0 イミングで利益率が悪化。今後、在庫が入れ替わる につれ、原価率は改善していく。 電池向け 素材向け • 当社は現在の公称能力11,000㌧を拡張すべく、い わ
Slide 11: PGA事業について
PGA事業について <PGA売上収益の推移> 20 • 北米のシェールオイル・ガス掘削リグ数は、コ ロナ禍前の90%程度の水準。OPEC減産の影響 や地政学的リスクもあり、安定的に推移するも のと見込む。 億円 10 • 市場が横ばいの中、2020年秋からの柔軟な価格 対応が奏功し、高・中温鉱区における自社製フ ラックプラグのフルボア採用(油井全体での一 括採用)により、販売数量の拡大が続く。 0 • 今期は、利便性を向上させた新製品「ショート 化プラグ」への置き換えが進み、拡販を後押し。 • 北米市場の過半を占める低温市場向け新製品の 市場投入準備を進め、フィールドテストを実施。 <PGAプ
Slide 12: 2024年3月期 業績予想 概要(1)
2024年3月期 業績予想 概要(1) 2023年5月12日に公表した数値・内容から変更はありません。 (単位:億円) 2023/3 2024/3 <前期比での主な差異要因> 実績 予想 増減 上期 下期 通期 金額 率 〔売上収益〕 売上収益 1,913 960 940 1,900 -13 -0.7% PGA、PPS、農薬、工業薬品などが増収 となるも、PVDFが原料価格下落に連動 セグメント別営業利益 243 80 140 220 -23 -9.5% して減収となるため、あわせて前期並み。 調整 -2 - - - 2 〔セグメント別営業利益〕 その他の収益 12 3 2 5 -7 PGAの
Slide 13: 2024年3月期 業績予想 概要(2)
2024年3月期 業績予想 概要(2) 2023年5月12日に公表した数値・内容から変更はありません。 <セグメント別 前期比較> (単位:億円) 【売上収益】 【セグメント別営業利益】 2023/3実績 2023/3実績 827790 2024/3予想 130 2024/3予想 101 468 471 86 318 346 56 187 173 28 113 120 18 17 12 9 5 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 <セグメント別営業利益の主な変動ポイント> 〔機能製品〕 PVDFが売価下落による減収と原材料が高
Slide 14: コーポレートガバナンスの強化
コーポレートガバナンスの強化 株式報酬制度の導入 女性社外取締役選任 社外取締役を除いた取締役に、当社の企業価値の持続的な向上を図 当社は、新たに女性社外取締役1名を選任し、2023年6月 るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共 の定時株主総会において可決されました。当社は多様な背 有を進めること、および当社の業績と取締役の報酬との連動性を明 景や視点を持つ取締役の参画により、意思決定プロセスが 確にすることを目的として、株式報酬制度を導入いたしました。 より包括的かつバランスの取れたものとなることを目指し ています。また、今後とも持続可能な成長を実現するため に、さまざ
Slide 15: 本資料取り扱い上のご注意
本資料取り扱い上のご注意 • 本資料はあくまで当社をより深くご理解いただくための資料であって、 本資料による投資等何らかの行動を勧誘するものではありません。 • 本資料は、現時点で入手可能な情報に基づいて当社の判断により作成 されておりますが、実際の業績が様々な要素により計画とは異なる結 果となり得ることをご承知おきください。 • 本資料のご利用に関しましては、ご自身の判断と責任にてお願いいた します。 (14)