Tsuburaya Fields Holdings Inc. · TSE:2767
Tsuburaya Fields — Q1 FY2027 Earnings Presentation
27 slides from Tsuburaya Fields's earnings presentation, Jul 28, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料
2027年3⽉期 第1四半期 決算説明資料 円谷フィールズホールディングス株式会社 東証プライム市場 証券コード 2767 2026年7月
Slide 2: 2027年3月期 第1四半期 業績概況
2027年3月期 第1四半期 業績概況 連結業績 ◼ 概要:2026年5月に発表した「グループ中期経営計画FY2026-2028」の初年度として成長戦略の着実な実行と事業基盤の一層 の強化を進めた。各事業において施策のスピーディーな推進を図った結果、業績は期初計画を上回って推移しており、グループ中期 経営計画の達成に向けた強固な足がかりを構築することができた。 ◼ 実績:売上高437.1億円(前年同期比△21.3%減)、営業利益68.8億円(同△11.9%減)。 コンテンツ&デジタル事業セグメント ◼ 概要:(株)円谷プロダクションは、中国を中心とする海外売上および国内の商品化ライセンスが堅調
Slide 3: 2027年3月期 第1四半期 連結P/L
2027年3月期 第1四半期 [連結P/L] (単位:億円) 2026年3月期 2027年3月期 対前期増減 期初予想 修正予想 第1四半期 第1四半期 (増減率) (5月12日) (7月27日) △118.3 売上高 555.5 437.1 (△21.3%) 1,870.0 2,053.0 △12.6 売上総利益 130.1 117.5 (△9.7%) - - △3.3 販売管理費 52.0 48.7 (△6.5%) - - 営業利益 78.0 68.8 △9.2 (△11.9%) 190.0 225.0 (営業利益率) (14.1%) (15.7%) (10.2%) (11.0%) △9.
Slide 4: 2027年3月期 第1四半期 事業セグメント別P/L
2027年3月期 第1四半期 [事業セグメント別P/L] (単位:億円) 2026年3月期 2027年3月期 対前期増減額 期初予想 修正予想 第1四半期 第1四半期 (増減率) (5月12日) (7月27日) △1.7 売上高 35.4 33.6 (△4.9%) 153.0 190.0 コンテンツ&デジタル事業 セグメント 営業利益 4.4 9.2 +4.7 30.0 45.0 (営業利益率) (12.5%) (27.3%) (+107.5%) (19.6%) (23.7%) △116.9 売上高 517.0 400.1 (△22.6%) 1,700.0 1,850.0 アミューズメント事業
Slide 5: TSUBURAVA FIELDS HOLDINGS
TSUBURAVA FIELDS HOLDINGS hic SBRUPIXVE $14 PHASER
Slide 6: コンテンツ&デジタル事業セグメント 2027年3月期 第1四半期実績
コンテンツ&デジタル事業セグメント 2027年3月期 第1四半期実績 コンテンツ&デジタル事業 (単位:億円) 2026年3月期 2027年3月期 第1四半期 第1四半期 対前期増減率 円谷プロダクション 売上高 20.2 21.2 +5.0% <国内> 円谷プロダクション 営業利益 2.3 7.7 +227.7% • ライセンスならびに映像・イベントの各事業が総じて堅調に推移し、 その他 売上高 15.1 12.3 △18.2% (デジタルフロンティア等) 営業利益 2.0 1.4 △31.2% 前年同期比で増収増益となった。グループ中期経営計画で掲げる自 売上高 35.4 33.6 △4.
Slide 7: 円谷プロダクション実績 事業別実績
円谷プロダクション実績 事業別実績 (単位:億円) 2026年3月期 2027年3月期 対前期 第1四半期 第1四半期 増減率 円谷プロダクション 売上高 11.4 12.5 +9.6% <ライセンス> ライセンス • 国内市場:中期経営計画に基づくライセンス事業の営業改革を進め 営業利益 7.6 9.6 +25.1% た結果、既存顧客の深耕および新規開拓が奏功し、前年同期を上回 売上高 2.9 1.9 △34.2% る増収増益となった。 MD(物販) 営業利益 △2.0 △1.1 - • 中国市場:マスターライセンシーとの戦略的パートナーシップを一層 5.1 6.3 強化した。主力カテゴリー
Slide 8: 円谷プロダクション実績 中国売上高内訳
円谷プロダクション実績 中国 中国売上高 内訳 (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 対前期 第1四半期 第1四半期 増減率 中国ライセンス収入 トイ&ホビー 337 505 +49.7% トイ&ホビー(ブロック玩具)を中心に業績は回復基調を辿っている。 ライフスタイル 247 250 +1.1% <ライセンス> パブリッシング 7 7 △4.3% • トイ&ホビーでは、主要サブライセンシーが展開するブロック玩具の 新商品販売が好調に推移した結果、売上高は前年同期比49.7% FMCG 94 0 △99.4% 増と大幅に伸長し、業績回復を牽引する主要因となった。 カードゲーム
Slide 9: アミューズメント事業セグメント 2027年3月期 第1四半期実績
アミューズメント事業セグメント 2027年3月期 第1四半期実績 (単位:億円) 2026年3月期 2027年3月期 第1四半期 第1四半期 対前期増減率 フィールズ 売上高 517.0 400.1 △22.6% • 有力IPを搭載した複数機種の販売に加え、市場で引き続き高い人 気を獲得している『L 東京喰種』の増産ニーズに対応した結果、販売 営業利益 81.7 69.6 △14.9% 台数は約6.7万台(前年同期比29.1%減)となった。 • 多数の販売機種の投入や複数機種の増産が集中した前年同期と比 販売実績 較すると、販売機種数及び販売台数は減少したものの、今期の通期 パチンコ販売 3.
Slide 10: 2027年3月期 第1四半期販売実績
2027年3月期 第1四半期販売実績 パチンコ 第1四半期 増産 P ウルトラマンメビウス デカヘソ 319 e バイオハザード6 e 東京喰種 超デカ 超一撃 ver. パ e 東京喰種 (前期からの継続販売) チ e 新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~ (前期からの継続販売) ン コ e 学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド3 Pクイーンズブレイド奈落 ナナエル79Ver. P ウルトラマンメビウス e バイオハザード6 e 東京喰種 e 東京喰種 e 新世紀エヴァンゲリオン デカヘソ 319 超デカ 超一撃 ver. ~はじまりの記憶~ 犬夜叉3.0 大入り 甘SPEC パチ
Slide 11: 第2四半期以降の主な販売予定機種
2027年3月期 第2四半期以降の主な販売予定機種 <第2四半期> <第3四半期以降> 第2四半期 第3四半期 パチンコ パチンコ e 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ e アサルトリリィ e EDENS ZERO ~究極 LT~ SMART-PACHINKO GANTZ パ P春一番 甘デジ P 新世紀エヴァンゲリオン -319 RED- チ e シン・ウルトラマン 79ver. ン コ e 無職転生 e EDENS ZERO e アサルトリリィ P 新世紀エヴァンゲリオン ~異世界行ったら本気だす~ ~究極 LT~ -319 RED- L ULTRAMAN 最終決戦 スマスロ モンスタ
Slide 12: TSUBURAVA FIELDS HOLDINGS
TSUBURAVA FIELDS HOLDINGS ARIAT RB KOT IP PRS te AtZ1E
Slide 13: 2027年3月期 通期業績予想の上方修正
2027年3月期 通期業績予想の上方修正 ◼ 各事業セグメントにおける足元の業績が進捗に推移し、当初予想を上回る見込みとなった。 (単位:億円) 2027年3月期 2026年3月期(A) 期初予想(B) 修正予想(C) 対期初予想 対前期増減率 (5月12日) (7月27日) 増減率(C/B) (C/A) 売上高 1,741.4 1,870.0 2,053.0 +9.8% +17.9% コンテンツ&デジタル事業 138.7 153.0 190.0 +24.2% +36.9% アミューズメント事業 1,590.6 1,700.0 1,850.0 +8.8% +16.3% その他&調整額 11.9
Slide 14: 2027年3月期 通期業績予想の上方修正理由
2027年3月期 通期業績予想の上方修正理由 コンテンツ&デジタル事業セグメント ◼ 前期末より推進してきた構造改革の成果が各事業分野で着実に発現している。国内におけるMD事業およびライセン ス事業がともに好調に推移しているほか、広告収入についても想定を上回る進捗となっている。また、中国市場におけ る業績も回復基調を辿っている。今後も、グループ中期経営計画に掲げる各重点施策を確実に実行することで、持続 的な業績拡大を目指していく。 アミューズメント事業セグメント ◼ 第2四半期累計期間に納品予定の対象商品がすでに完売となっているほか、第3四半期に納品を予定している主力機 種についても、受注状況
Slide 15: コンテンツ&デジタル事業セグメント 上方修正理由
コンテンツ&デジタル事業セグメント 上方修正理由 構造改革の成果が各事業分野で着実に発現 国内MD事業 ライセンス事業 広告収入 中国市場 好調に推移 好調に推移 想定を上回る進捗 回復基調 構造改革 前期末より推進してきた施策が、各事業分野の改善に波及 持続的な業績拡大 グループ中期経営計画の重点施策を着実に実行 Copyright 2026 TSUBURAYA FIELDS HOLDINGS INC. All rights reserved. 15
Slide 16: アミューズメント事業セグメント 上方修正理由
アミューズメント事業セグメント 上方修正理由 ◼ 第2四半期累計期間に納品予定の対象機種がすでに完売、第3四半期に納品予定の主力機種も、受注状況が極めて好調に推移。 ◼ 単一商品の販売好調による一過性の要因にとどまらず、当社がこれまで構築してきた「強固な販売網およびホールとの信頼関 係」「優れた商品調達力・提案力」「自社開発力」が複合的に発揮されたことによる構造的な収益力の向上によるもの。 営業利益(実績・予想) 年度 1Q 2Q 3Q 4Q 通期計 2026年3月期 実績 81.7億円 64.9億円 54.8億円 △2.7億円 198.8億円 第2四半期累計期間に納品予定の対象機種がすでに完
Slide 17: グループ中期経営計画の上方修正
グループ中期経営計画の上方修正 (単位:億円) グループ中期経営計画 FY2026-2028 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期 2029年3月期 (実績) 期初予想 修正予想 期初予想 修正予想 期初予想 修正予想 売上高 1,741.4 1,870.0 2,053.0 1,930.0 2,153.0 2,020.0 2,303.0 コンテンツ&デジタル事業 138.7 153.0 190.0 205.0 240.0 240.0 290.0 アミューズメント事業 1,590.6 1,700.0 1,850.0 1,710.0 1,900.0 1,760.0 2,000.0
Slide 18: 中計達成に向けた“10の打ち手”
コンテンツ&デジタル事業セグメント 中計達成に向けた“10の打ち手” ◼ 中期経営計画の達成に向け、「収益化」と「価値創造」の両軸からなる“10の打ち手”を推進中。 1 IPポテンシャルの収益化 2 IP価値の強化と拡張 ライセンス事業強化 自社商品の展開 熱量を生む作品展開 日常接点の拡大 打ち手1 打ち手3 打ち手6 打ち手8 営業改革の実行 自社MDの展開 連続したストーリー展開 デジタルマーケの強化 打ち手2 打ち手4 打ち手7 打ち手9 パートナーとの関係強化 AIサプライチェーン構築 映像展開の強化 ライブイベントの展開 打ち手5 打ち手10 AI活用による事業プロセスの高度化 I
Slide 19: 中計達成に向けた“打ち手”の進捗状況①
コンテンツ&デジタル事業セグメント 中計達成に向けた“打ち手”の進捗状況① ライセンス事業強化 営業改革の実行 1 IPポテンシャルの収益化 • 個別案件対応型の営業から、重点顧客・重点カテゴリーを定め、年間を通じて複 数の大規模な提案を行うアカウント型営業組織に転換していく。 • 大型法人案件では、単一の広告やキャラクター契約だけではなく、映像、自社 ライセンス事業強化 自社商品の展開 MD、イベント、デジタル展開、従業員施策などを組み合わせた複合提案を推進し、 アカウント当たりの単価上昇と契約の継続性を高める。 パートナーとの関係強化 打ち手1 打ち手3 • 中国マスターライセンシーとの更
Slide 20: 中計達成に向けた“打ち手”の進捗状況②
コンテンツ&デジタル事業セグメント 中計達成に向けた“打ち手”の進捗状況② 熱量を生む作品展開&日常接点の拡大 2 IP価値の強化と拡張 デジタルマーケティングの強化 • SNS上でのオリジナルコンテンツの発信や、「ULTRA MART TOKYO」オープ ン時のインフルエンサーやVTuberとの連携で話題を喚起。 熱量を生む作品展開 日常接点の拡大 ライブイベントの展開 • IPの価値をリブートすべく、様々な大型パートナーとの取り組みが順調に進捗。 • 順調な動員数の拡大により、ファンとのタッチポイントの更なる拡大。 打ち手6 打ち手8 • ウルトラマンの人気と認知度を高め続けることで、ライ
Slide 21: 成長を牽引するアミューズメント事業の展開施策
アミューズメント事業セグメント 成長を牽引するアミューズメント事業の展開施策 フィールズは業界唯一無二のディストリビューターとして店舗への営業コンサルティング、設備投資、 プロモーション等、店舗の営業に資するさまざまな提案を実施している。 01 02 03 営業コンサルティング 協業メーカー商品販売 自社商品販売 全ての店舗に対して、コンサルティング、情報提 協業メーカーにIPを提案し、開発された IP、人材、開発資源への投資を拡大し、 供、アドバイスを通じて幅広い領域で支援する。 優秀な機械を全国市場へ供給する。 商品性の高い自社商品を全国市場へ 供給することで、収益力を高める。 04 05
Slide 22: EVEDILY
4 EVEDILY TSUBURAVA FIELDS HOLDINGS
Slide 23: 株主還元 特別配当(ウルトラマン60周年記念特別配当)の実施
株主還元 特別配当(ウルトラマン60周年記念特別配当)の実施 ◼ 中間配当として創業以来最大となる特別配当を実施。来期以降は中間配当として継続的に実施予定。 特別配当(中間配当):70円の実施 140 (配当性向 約58%) 2027年3月期の年間配当予想 70円→ 140円 特別配当70円 + 期末配当70円 特別配当 70増配 ■ 1株あたり配当金の推移(円) 70 50 20増配 40 30 10増配 10増配 70 5円増配 10 50 5 5 5 20増配 40 30 5 10 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年
Slide 24: キャピタルアロケーション
キャピタルアロケーション ◼ アミューズメント事業の確たる利益成長により創出するキャッシュを、株主還元の大幅拡充と、IP事業の成長投資に配分していく。 2027年-2029年3月期 キャピタルアロケーション方針 キャッシュイン キャッシュアウト (1) IPビジネスの収益力強化(コア領域投資) • 売り場の拡充(直営店・EC) • MD商品企画開発 成長投資 成 • デジタルコンテンツ 長 投 (2) IPビジネス基盤の高度化(機能・インフラ投資) 資 • AIデジタル投資 営業CF • MDサプライチェーン構築 約610億円 株主還元 • デジタルマーケティング機能開発 • 人的資本投資 株
Slide 25: Appendix
TSUBURAVA FIELDS HOLDINGS Appendix
Slide 26: 2027年3月期 第1四半期 連結B/S
2027年3月期 第1四半期 [連結B/S] (単位:億円) 連結B/S 2026年3月末 2026年6月末 対前期増減額 流動資産 740.8 815.7 +74.8 固定資産 292.7 288.6 △4.1 資産合計 1,033.6 1,104.3 +70.7 流動負債 248.1 317.8 +69.7 固定負債 123.5 120.7 △2.8 負債合計 371.7 438.6 +66.8 純資産合計 661.8 665.7 +3.8 負債純資産合計 1,033.6 1,104.3 +70.7 ※ 千万円未満は切り捨てて表示しています。 Copyright 2026 TSUBURAY
Slide 27: 免責事項
免責事項 本資料に掲載されている当社の計画、戦略、予想等は、すでに確定した事実を除き、 潜在的リスクや不確定要素を含んでおり、その内容を保証するものではありません。 潜在的リスクや不確定要素には、当社グループの事業を取り巻く経済環境、 市場における競争状況、取扱商品等が考えられますが、これらに限るものではありません。
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